JPS637343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637343Y2 JPS637343Y2 JP1983098364U JP9836483U JPS637343Y2 JP S637343 Y2 JPS637343 Y2 JP S637343Y2 JP 1983098364 U JP1983098364 U JP 1983098364U JP 9836483 U JP9836483 U JP 9836483U JP S637343 Y2 JPS637343 Y2 JP S637343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- glass
- plate glass
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 20
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 15
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として平滑な面を持つ矩形のガ
ラス板の洗浄、絞り並びに水切りを自動的に行い
得るようにした板ガラスなどの洗浄装置に関す
る。
ラス板の洗浄、絞り並びに水切りを自動的に行い
得るようにした板ガラスなどの洗浄装置に関す
る。
従来のこの種洗浄装置は、いずれも洗浄ローラ
ー乃至は回転ブラシに臨んで設けられた適当なノ
ズル等を介してガラス両面に洗剤を噴射する構造
であつたため、ガラス一枚当たりの洗剤の消費量
が多く、そのため別途洗剤の回収装置を必要と
し、いきおい構造が複雑で装置全体が大型化した
ものである。
ー乃至は回転ブラシに臨んで設けられた適当なノ
ズル等を介してガラス両面に洗剤を噴射する構造
であつたため、ガラス一枚当たりの洗剤の消費量
が多く、そのため別途洗剤の回収装置を必要と
し、いきおい構造が複雑で装置全体が大型化した
ものである。
この他、従来のものはガラス板を搬送する一対
のローラーの内、その一方だけを駆動ローラーと
し、他方を圧接ローラーとしたものであつたか
ら、ガラス板への洗剤の噴射と相俟つて上記圧接
ローラーがガラス板上でスリツプし易く、装置内
におけるガラス板の搬送に正確性が期し難かつた
という猶、改善すべき多くの問題点が見られたも
のである。
のローラーの内、その一方だけを駆動ローラーと
し、他方を圧接ローラーとしたものであつたか
ら、ガラス板への洗剤の噴射と相俟つて上記圧接
ローラーがガラス板上でスリツプし易く、装置内
におけるガラス板の搬送に正確性が期し難かつた
という猶、改善すべき多くの問題点が見られたも
のである。
このような実情に鑑がみ本考案は、機台の両側
板間に、一定間隔で並列される上下一対のローラ
ー群を支承し、その両端部に位置するローラーを
板ガラスの送りローラー、又中間部をそれぞれ洗
浄ローラー及び絞りローラーとする一方、該絞り
ローラーと前端の送りローラーとの間に1〜2組
の水切り用スクレーパーを上下に対設したことに
よつて、板ガラスの洗浄、絞り、水切り等の各工
程を順次自動的に且つ、効率よく行い得るように
したものである。
板間に、一定間隔で並列される上下一対のローラ
ー群を支承し、その両端部に位置するローラーを
板ガラスの送りローラー、又中間部をそれぞれ洗
浄ローラー及び絞りローラーとする一方、該絞り
ローラーと前端の送りローラーとの間に1〜2組
の水切り用スクレーパーを上下に対設したことに
よつて、板ガラスの洗浄、絞り、水切り等の各工
程を順次自動的に且つ、効率よく行い得るように
したものである。
以下その構成を、図面に示す実施例に基いて更
に詳述すると、1は後端にガラスなどの供給用ガ
イド1a及び下端にキヤスター1bを備えた機
台、2a.3a.4a.5aは上記機台1の側板間に一
定間隔で支承され、各頂面を板ガラスの通過線a
に接して配列した下段ローラーであつて、機台1
の一側に設けられたモーターMによりチエーンC
を介して変速可能に駆動されるものである。又、
2b.3b.4b.5bは上記下段ローラー2a.3c.4a.
5aとそれぞれ対応する位置において、双方の支
軸間に懸着された交叉ベルト9を介して連動し、
上記下段ローラーとは互いに逆方向に等速で回転
する上段ローラーであり、その各支軸はスプリン
グS等の作用によつて下方にスライド可能に構成
したものである。
に詳述すると、1は後端にガラスなどの供給用ガ
イド1a及び下端にキヤスター1bを備えた機
台、2a.3a.4a.5aは上記機台1の側板間に一
定間隔で支承され、各頂面を板ガラスの通過線a
に接して配列した下段ローラーであつて、機台1
の一側に設けられたモーターMによりチエーンC
を介して変速可能に駆動されるものである。又、
2b.3b.4b.5bは上記下段ローラー2a.3c.4a.
5aとそれぞれ対応する位置において、双方の支
軸間に懸着された交叉ベルト9を介して連動し、
上記下段ローラーとは互いに逆方向に等速で回転
する上段ローラーであり、その各支軸はスプリン
グS等の作用によつて下方にスライド可能に構成
したものである。
而して、上記上下両段のローラー群の内、両端
のローラー2a.2b.5a.5bは送りローラーであ
つて、それぞれの両側50mm程度をウレタンゴムな
どによつて構成したものであり、又ローラー3a.
3bは板ガラス面に洗剤を塗布しつつ褶擦する洗
浄ローラー、更に4a.4bは洗浄液を拭き絞る絞
りローラーで、いづれもその主体は布又はスポン
ジから構成され、その両側約10mmをウレタンゴム
として板ガラス等の推進機能をも併有せしめるよ
うにしたものである。
のローラー2a.2b.5a.5bは送りローラーであ
つて、それぞれの両側50mm程度をウレタンゴムな
どによつて構成したものであり、又ローラー3a.
3bは板ガラス面に洗剤を塗布しつつ褶擦する洗
浄ローラー、更に4a.4bは洗浄液を拭き絞る絞
りローラーで、いづれもその主体は布又はスポン
ジから構成され、その両側約10mmをウレタンゴム
として板ガラス等の推進機能をも併有せしめるよ
うにしたものである。
なお、上記送りローラーは、両端部に設ける
他、必要ならば中間部にも設置してもよいし、ま
たそれら各ローラーは縦型として、板ガラスの側
縁を挟持して該板ガラスを推進さはるようにして
もよい。
他、必要ならば中間部にも設置してもよいし、ま
たそれら各ローラーは縦型として、板ガラスの側
縁を挟持して該板ガラスを推進さはるようにして
もよい。
又、6は上記絞りローラーと先端の送りローラ
ー間において、その板ガラス通過線aを跨いで上
下に対設された1〜2組のスクレーパー、7は上
記下段の洗浄ローラー3aが一部浸漬する洗剤
槽、8は必要に応じて上記絞りローラーに臨んで
設けられる水洗用シヤワー、10はベビーコンプ
レツサー、更に11はローラーコンベヤーを示
す。
ー間において、その板ガラス通過線aを跨いで上
下に対設された1〜2組のスクレーパー、7は上
記下段の洗浄ローラー3aが一部浸漬する洗剤
槽、8は必要に応じて上記絞りローラーに臨んで
設けられる水洗用シヤワー、10はベビーコンプ
レツサー、更に11はローラーコンベヤーを示
す。
叙上の構成に係る本案板ガラス洗浄装置は、ま
づモーターMを始動して機台1上の上記ローラー
群を一定の速度で回転せしめることによつて互い
に接触状態で回転する各ローラーの内、上記洗浄
ローラーは、洗剤槽7内を潜通する下段ローラー
3aがその洗浄液を上段ローラー3bに充分浸潤
せしめるのである。次に、この状態で例えばパチ
ンコ台の前面ガラスを、その枠から取外し、相対
的に汚れの多い面を下側、少ない面を上側として
各一枚宛を上記供給用ガイド1aを介して送りロ
ーラー2a.2b間に挿入すれば、上記送りローラ
ーにより推進される板ガラスAは、上記洗浄ロー
ラー3a.3bによつてその表裏両面に対する洗剤
の塗布と褶擦が同時に行われ、次の絞りローラー
4a.4bに送り込まれる。ここで上記板ガラスA
は、洗剤を拭き取られるのであるが、必要ならば
水洗用シヤワー8からの放水を併用することによ
つて、一層洗剤の除去とガラス面の清浄効果が得
られるものである。
づモーターMを始動して機台1上の上記ローラー
群を一定の速度で回転せしめることによつて互い
に接触状態で回転する各ローラーの内、上記洗浄
ローラーは、洗剤槽7内を潜通する下段ローラー
3aがその洗浄液を上段ローラー3bに充分浸潤
せしめるのである。次に、この状態で例えばパチ
ンコ台の前面ガラスを、その枠から取外し、相対
的に汚れの多い面を下側、少ない面を上側として
各一枚宛を上記供給用ガイド1aを介して送りロ
ーラー2a.2b間に挿入すれば、上記送りローラ
ーにより推進される板ガラスAは、上記洗浄ロー
ラー3a.3bによつてその表裏両面に対する洗剤
の塗布と褶擦が同時に行われ、次の絞りローラー
4a.4bに送り込まれる。ここで上記板ガラスA
は、洗剤を拭き取られるのであるが、必要ならば
水洗用シヤワー8からの放水を併用することによ
つて、一層洗剤の除去とガラス面の清浄効果が得
られるものである。
而して、上記絞りローラーにより洗剤の拭き絞
りを完了した板ガラスAは、更にスクレーパー
6・6を通過する際にその両面の水切りが行わ
れ、而る後前端の送りローラー5a.5bから送り
出されて一連の洗浄工程が終了するのである。
りを完了した板ガラスAは、更にスクレーパー
6・6を通過する際にその両面の水切りが行わ
れ、而る後前端の送りローラー5a.5bから送り
出されて一連の洗浄工程が終了するのである。
この場合、上下の各ローラーは何れも強制駆動
するため、上記ガラス板に対してスリツプするこ
とがなく、従つて当該ガラス板は上述した各工程
を正確に移動し得るものである。
するため、上記ガラス板に対してスリツプするこ
とがなく、従つて当該ガラス板は上述した各工程
を正確に移動し得るものである。
尚、上記実施例におけるスクレーパー6・6
は、自動車用のワイパーブレードをそのまま利用
したものが好成績であつたし、また上下のスクレ
ーパーの拭払縁は、前後に僅かにずらした状態に
設けることが、板ガラスの後端縁が通過し終わる
際の水滴の跳ね返りを防止する上で良い結果が得
られた。更に、上記水切り終了後のスクレーパー
の拭払縁に付着した水分乃至水滴を、次のガラス
の拭払までに除去しておく必要から、エアーその
他適宜な手段を利用することは随意である。
は、自動車用のワイパーブレードをそのまま利用
したものが好成績であつたし、また上下のスクレ
ーパーの拭払縁は、前後に僅かにずらした状態に
設けることが、板ガラスの後端縁が通過し終わる
際の水滴の跳ね返りを防止する上で良い結果が得
られた。更に、上記水切り終了後のスクレーパー
の拭払縁に付着した水分乃至水滴を、次のガラス
の拭払までに除去しておく必要から、エアーその
他適宜な手段を利用することは随意である。
以上詳述したように本案の板ガラス洗浄装置
は、下段の洗浄ローラー3aの下半部を洗剤槽7
に浸漬せしめた状態で回転させることにより、上
段の洗浄ローラー3bに適量の洗剤を含浸させた
上、一般に表裏の汚れ量が異なるパチンコ台等の
ガラス板に対して、汚れの多い面を下側、少ない
面を上側として上記各洗浄ローラー間を通過せし
めるようにしたものであるから、その洗浄は極め
て合理的となり、構造簡単で著しく小型化できる
上、必要最小限の洗剤でガラス面の汚れを有効に
除去し得るのである。
は、下段の洗浄ローラー3aの下半部を洗剤槽7
に浸漬せしめた状態で回転させることにより、上
段の洗浄ローラー3bに適量の洗剤を含浸させた
上、一般に表裏の汚れ量が異なるパチンコ台等の
ガラス板に対して、汚れの多い面を下側、少ない
面を上側として上記各洗浄ローラー間を通過せし
めるようにしたものであるから、その洗浄は極め
て合理的となり、構造簡単で著しく小型化できる
上、必要最小限の洗剤でガラス面の汚れを有効に
除去し得るのである。
他方、本考案における上下一対の各ローラー
は、交叉ベルト9を介して何れも強制駆動するた
め、各対のローラー間にスリツプが発生すること
がなく、ガラス板は装置内を正確に移動し、その
洗浄から水切りまでの全工程がスムーズに行える
ものである。
は、交叉ベルト9を介して何れも強制駆動するた
め、各対のローラー間にスリツプが発生すること
がなく、ガラス板は装置内を正確に移動し、その
洗浄から水切りまでの全工程がスムーズに行える
ものである。
第1図は本案装置の中心部における縦断面図、
又第2図はそのカバーを取外して示す平面図であ
る。 尚、図中1……機台、2.3.4.5……ロー
ラー群、6……スクレーパーを示す。
又第2図はそのカバーを取外して示す平面図であ
る。 尚、図中1……機台、2.3.4.5……ロー
ラー群、6……スクレーパーを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 機台の両側板間に、上下一対のローラーが互
いに圧接状態で反対駆動する複数組のローラー
群を支承し、少なくともその両端に位置するロ
ーラーを板ガラスの送りローラーとし、又中間
部のローラーの一組をその下段ローラーが洗剤
槽に陥入する洗浄ローラー、他の一組を絞りロ
ーラーとする一方、該絞りローラーと前端の送
りローラーとの間に1〜2組の水切り用スクレ
ーパーを上下に対設したことを特徴とする板ガ
ラス洗浄装置。 2 絞りローラーが、水洗用シヤワーを備えた実
用新案登録請求の範囲第1項記載の板ガラス洗
浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9836483U JPS6079591U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 板ガラス洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9836483U JPS6079591U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 板ガラス洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079591U JPS6079591U (ja) | 1985-06-03 |
JPS637343Y2 true JPS637343Y2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=30233571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9836483U Granted JPS6079591U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 板ガラス洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079591U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2818712B2 (ja) * | 1992-03-13 | 1998-10-30 | 古河電気工業株式会社 | リングフレーム洗浄装置 |
JP2002126660A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Oizumi Corp | 板状体洗浄機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51793A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-06 | Yoshio Sugo | Betsudo |
JPS5527013A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-26 | Kazuhiko Takeda | Plate glass washing device |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9836483U patent/JPS6079591U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51793A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-06 | Yoshio Sugo | Betsudo |
JPS5527013A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-26 | Kazuhiko Takeda | Plate glass washing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6079591U (ja) | 1985-06-03 |
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