JPS6372500A - 多色粉末化粧料の定量充填装置 - Google Patents

多色粉末化粧料の定量充填装置

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JPS6372500A
JPS6372500A JP61217026A JP21702686A JPS6372500A JP S6372500 A JPS6372500 A JP S6372500A JP 61217026 A JP61217026 A JP 61217026A JP 21702686 A JP21702686 A JP 21702686A JP S6372500 A JPS6372500 A JP S6372500A
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JP
Japan
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powder
mold
metering
cosmetics
vibration
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JP61217026A
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JPH0242318B2 (ja
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Takechiyo Matsuda
松田 竹千代
Shigeaki Ikushima
生島 茂明
Narisane Kawasaka
川坂 成真
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NARISU KESHOHIN KK
Original Assignee
NARISU KESHOHIN KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/30Feeding material to presses
    • B30B15/302Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも2色以上の粉末化粧料を、一体の
金型内にその一定量をバランス良く充填させることがで
きるようにする多色粉末化粧料の定量充填装置に関する
ものである。
(従来技術とその問題点) 白粉・練白粉・口紅・ファンデーション・アイシャドウ
・頬紅等の粉末化粧料は、携帯に便利で且つ使用時に飛
び散ったりしないように、それぞわの粉末を圧縮して固
形化されたものがよく用いられている。
一般に、前記各化粧料の粉末をそれぞれ固形化し、単一
の容器内に充填する場合は、一体の金型内へ粉末の一定
量を計量して供給し、これを軽く予備プレスした後、金
型と同様の受は皿に移し、それを容器内に移した後、圧
縮して固形化するのであるが、特に、多色の粉末化粧料
を固形化する場合においては、少なくとも2色以上の粉
末化粧料のそれぞれ所定量を計量した後、各々を一体の
金型内の指定された区間へ投入して圧縮固形化するとい
った工程を経る必要があった。
ところで、従来より前記各化粧料の粉末を金型内へ供給
する場合は、作業員が秤により粉末の重量による定量、
或いは容量による定量を行なった後、その定量の粉末を
ホッパー内に投入し、バイブレータ−等でその粉末を徐
々に府道させながら金型内へ供給するといった手段を採
用していた。
しかし、この種従来の粉末化粧料の定量においては、前
者の重量による定量では、高積度の定量を行なうことは
できるが、積度な高める為には長時間を要し、また後者
の容量による定量では、短時間で計量することはできる
が、充填物の密度のバラツキ等の影うが有り、積度が低
いという問題が有った。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点にに鑑みてなされたものであり、
多色粉末化粧料の金型への供給を、可及的に高積度の定
量を自動的に行なわしめ、これを連続して自動供給する
ことができる多色粉末化粧料の定量充填装置を提供する
ことを目的してなされたものである。
(発明の構成) すなわち、本発明の多色粉末化粧料の定量充填装置は、
上部から供給される粉末化粧料の一定量を振動させなが
ら投下する第1粉体供給体と、該供給体からの粉末化粧
料の投下を確認し、前記振動を停止指示すると共に、こ
の粉末化粧料を振動させて粉砕し投下する第2粉体供給
体と、該供給体から粉砕された粉末化粧料の粉体定量穴
への投下を確認し、前記粉砕時の振動を停止指示すると
共に、この粉末化粧料を粉体定量穴内で所定量を計量す
る粉体計量供給体と、該粉体計量供給体の定量ノズル下
方に金型を搬送すると共に、該金型内に前記粉体計量供
給体で計量された粉末化粧料を振動開始指示を与えて振
動させながら投下し、これを次工程へ搬送する金型搬送
装置と、前記粉体計量供給体に並設され、前記粉体定量
穴を掃除すると共に、該定量穴に付着する粉末化粧料残
粉を金型へ供給する定量式掃除装置とから構成されるこ
とを特徴とするものである。以下、本発明の多色粉末化
粧料の定量充填装置を図面に示す一実施例に基すき、こ
れを詳細に説明する。
(実施例) 図面は、本発明の多色粉末化粧料の定量充填装置を示す
ものてあり、該多色粉末化粧料の定量充填装置は、上部
から供給される粉末化粧料Aの一定量を振動させながら
投下する第1粉体供給体1と、該供給体1からの粉末化
粧料Aの投下を確認し、面記撮動を停止指示すると共に
、この粉末化粧料Aを振動させて粉砕し投下する第2粉
体供給体2と、該供給体2から粉砕された粉末化粧料A
の粉体定量穴36への投下を確認し、前記粉砕時の振動
を停止指示すると共に、この粉末化粧料Aの所定1を前
記粉体定量穴36内で計量する粉体計量供給体3と、該
粉体計量供給体3の定量ノズル39下方に金型Bを搬送
すると共に、該金型B内に前記粉体計量供給体3で計量
された粉末化粧料A8振動開始指示を与えて振動させな
がら投下し、これを次工程へ搬送する金型搬送装置4と
、前記粉体計量供給体3に並設され、前記粉体定量穴3
6を掃除すると共に、該穴に付着する粉末化粧料残粉を
金型Bへ供給する定量式掃除装置5とから構成されたも
のでる。
前記第1粉体供給体1は、バイブレータ−12を装備さ
せた第1振動板11の上部に粉末化粧料Aを供給し得る
粉体供給用ホッパー13を備え、下部−側に粉末化粧料
Aの所定量を投下し1°する第1粉体没下ノズル14を
設けてなり、粉体供給用ホッパー13内に供給した粉末
化粧料Aを振動させながら第1粉体投下ノズル14を介
して下方の第2粉体供給体2に投下させるるようにした
ものである。
又前記第2粉体供給体2は、前記第1粉体供給体1の下
方に配置されたものであり、該第2粉体供給体2は、バ
イブレータ−22を装備させた第2振動板21を備え、
該第2振動板21における前記第1粉体投下ノズル14
下方の粉末化粧料へ投下位置に、第3図に示したような
粉体粉砕用メッシュ板23を配設し、その粉体粉砕用メ
ツシュ板23の上部に第1廠勤板停止用センサー25を
配備する落下粉体溜用ホッパー24を配設し、下部には
前記メツシュ板23を通過する粉末化粧料Aを投下する
第2粉体投下ノズル26を設けてなり、第1粉体投下ノ
ズル14から投下された粉末化粧料Aが落下粉体溜用ホ
ッパー24に所要量供給されると、前記第1振動板停止
用センサー25が作動して、前記第1粉体供給体1のバ
イブレータ−22を停止させるように構成している。
更に、前記粉体計量供給体3は、前記第2供給体2の下
方に配置されており、バイブレータ−32を装備させた
第3振動板31の一側上面に、ロッド端に第3振動板3
1上を他側に向い摺動する移動板34を連結した粉体計
量用シリンダー33を配備すると共に、他側にシュータ
−35を連結し、この第3振動板31の前記第2粉体投
下ノズル26下方の粉末化粧料へ投下位置に第2掘勤板
停止用センサー37を配備する粉体定量穴36を穿設し
、該定量穴36の下部には、その下面を慴動する開閉蓋
38゛をロッド端に連結した定量用シリンダー38を配
備させると共に、定量ノズル39を設けて構成されたも
のである。
尚239°は、前記定量ノズル39に隣設されたノズル
打握用シリンダーであり、該シリンダー39′は、定量
ノズル39内に定量後の粉末化粧料Aが付着しないよう
に打りを与えて、該ノズル39内の粉末化粧料Aを振り
落とすためのものである。
更にまた、前記金型搬送装置4は、面記粉体計量供給体
3の下方に配設されたものであり、該金型搬送装置4は
、前記定量ノズル39の下方に、第2振動板始動用セン
サー42を備え、この位置に金型Bを搬送するコンベア
41を配設してなり、コンベア41で搬送された金型B
が、面記定量ノズル39下方に搬送されると、第2振動
板始動用センサー42がこの金型Bを確認してバイブレ
ータ−22を作動させ、粉末化粧量Aは前記粉体粉砕用
メツシュ板23と第2粉体没下ノズル26を通過し、前
記粉体定量穴36に投下されるように構成されている。
尚、43は、前記コンベア41に直交状に配備された金
型供給用シリンダーであり、45は金型停止用シリンダ
ーである。そしてこれらは、前記金型供給用シリンダー
43のロッドと金型停止用シリンダー45のロッドが金
型Bの移動時差だけずらせて進退するようにしている。
すなわち、この金型供給用シリンダー43のロッドがコ
ンベア41上に進出して、金型Bを定量ノズル39下方
に位置させ、粉末化粧料Aを供給している間は、金型停
止用シリンダー45のロッドがコンベア41上に進出し
て、後続の金型をその位置で停止させ、また金型B内に
粉末化粧料Aが供給されると、金型供給用シリンダー4
3がコンベア41上から後退して、金型Bをコンベア4
1で次工程へ移送させると同時に、該金型供給用シリン
ダー43のロッドを元位置に復帰させ、この時、金型停
止用シリンダー45のロッドが一時後退して、後続の金
型を定量ノズル39方向に移動させると、該金型停止用
シリンダー45は直に元位置に復帰するように構成して
いる。
更に、面記定量穴掃除装置5は、面記粉体計量供給体3
に並設されたものであり、該定量大掃除装置5は、第5
図に示したように、上下移動用シリンダー51とその下
部に連結した反転用シリンダー52とを備え、該反転用
シリンダー52のロッド端には、面記粉体定量穴36に
向い回転する反転棒53を連結し、その先端下部には、
館記粉体定量穴36に臨み得る略同径の弾性部材54を
設けてなり、面記定量ノズル39から粉体化粧料Aが金
型Bに投下後、面記反転用シリンダー52が粉体定量穴
36方向に反転し、前記弾性部材54が該定量穴36上
に位置すると同時に上下移動用シリンダー51が作動し
て、弾性部材54がその定量穴36内に臨み入り掃除す
るようにしている。
(発明の作用) 従って、以上の一実施例で示したように構成された本発
明の多色粉末化粧料の定量充填装置を使用した場合には
、まず、作業員により粉体供給用ホッパー13内に供給
した粉末化粧料Aは、if振動板11により振動させな
がら第1粉体投下ノズル14を介して下方の第2粉体供
給体2の落下粉体溜用ホッパー24に投下される。
次に、落下粉体溜用ホッパー24に所要電の粉末化粧料
Aが供給されると、第1振動板停止用センサー25が作
動して、第1振動板11の振動を停止させると共に、コ
ンベア41で金’JRが粉体計量供給体3の定量ノズル
39下方に搬送される。
金型Bが定位値に搬送されると、第2振動板始動用セン
サー42がこの金型Bを確認して第2振動板21を作動
させ、粉末化粧1Aは前記粉体粉砕用メツシュ板23と
第2粉体投下ノズル26を通過し、前記粉体定量穴36
に落下する。
粉体定量穴36に粉末化粧料Aが落下し、第4図の(イ
)に示したように供給されると、第2振動板停止用セン
サー37か作動して、前記第2振動板21の振動を停止
させると共に、第4図の(ロ)に示すように、粉体計1
用シリンダー33が進出して、その先端の移動板34が
粉体定量穴36上を慴動し、該定量穴36上にある余分
な粉末化粧料Aをシュータ−35へ押し出し、定量穴3
6による定量が完了する。(この時、粉体定量穴36の
下面は開閉蓋38′により遮蔽されている。)そして、
粉体計量用シリンダー33が後退すると同時に、第4図
の(ハ)に示したように、定量用シリンダー38が連動
して後退し、開閉蓋38゛を開放させることにより、定
量された粉末化粧料Aは落下し、金型Bに供給される。
上記各操作が順次完了すると、第5図の(イ)に示した
ように、定量充填装置5の反転用シリンダー52が作動
して、弾性部材54は粉体定量穴36方向に移動し、該
定量穴36上に弾性部材54が位置した時点で第5図の
(ロ)に示したように、上下移動用シリンダー51が作
動して、弾性部材54が定量穴36内に臨み入り、該定
量穴36内を上下に慴動して掃除する。
上記粉体定量穴36内の掃除が終わると、ノズル打振用
シリンダー39′が作動し、定量ノズル39に衝γを与
えると共に、第3振動板31を振動させて、該定量ノズ
ル39内に付著した粉末化粧料Aを金型Bに撮り落とす
そして、金型搬送装置4の金型供給用シリンダー43の
ロッドは後退して、1■記粉末化粧料A供給後の金型B
をコンベア41で次工程へ移送し、移送後、金型供給用
シリンダー43は再び前進して元位置に復帰すると共に
、金型停止用シリンダー45のロッドは一時後退して後
続の金型を金型供給用シリンダー43方向に移動させる
と、即座に金型停止用シリンダー45は進出して元位置
にjν帰する。
(発明の効果) 本発明の多色粉末化粧料の定量充填装置は、以上の実施
例で示したように、粉末化粧料を粉体粉砕用メツシュ板
により均一な密度にして、金型に供給するようにしたも
のであるから、従来の容量法による定着方法に比べて、
可及的に高精度の定量を行なうことができ、しかも、こ
の定量を自動的に行なわせるようにしたものであるから
、従来の重量法による定量に比べて、短時間に高精度の
定量が行なえ、作業人員を削減できるだけでなく、生産
能力を向上させることができる。
囚に、本発明の多色粉末化粧料の定量充填装置を使用し
て、2.27グラムの定量を50個行なった場合の重量
ばらつきは、0.052グラムであり、これは全体の2
.3%であった。またその時の定量個数は、15個/ 
m i nであった。
すなわち、この精度を維持した定量を、従来の作業員に
より秤を使って定量した場合と比較すれば、従来の方法
では、全体の2.3%のffl量ばらつきで、4個/ 
m i nの定量しかできず、従7て本発明では、従来
の約4倍の定量が可及的に高精度に行なえ、生産能力を
向上させることができることは明らかである。
よフて、本発明は、従来の粉末化粧料の定量法を−新し
、高精度の定量を自動的に行なわしめることができるよ
うにした画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜面図、第2図は本発
明の一実施例を示す縦断面図、 第3図は本発明におけ
る第2粉体供給体の粉体粉砕用メツシュ板の一実施例を
示す斜面図、第4図の(イ)(ロ)(ハ)は本発明にお
ける粉体計量供給体の作用を示す説明図、第5図の(イ
)(ロ)は本発明における定量大掃除装置の一実施例を
示す説明図。 1は第1粉体供給体、2は第2粉体供給体、3は粉体計
量供給体、36は粉体計量穴、39は定量ノズル、4は
金型搬送装置、5は定量大掃除装置。 特許出願人   株式会社ナリス化粧品代    理 
   人     桜    井    常    洋
楽2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上部から供給される粉末化粧料の一定量を振動させなが
    ら投下する第1粉体供給体と、該供給体からの粉末化粧
    料の投下を確認し、前記振動を停止指示すると共に、こ
    の粉末化粧料を振動させて粉砕し投下する第2粉体供給
    体と、該供給体から粉砕された粉末化粧料の粉体定量穴
    への投下を確認し、前記粉砕時の振動を停止指示すると
    共に、この粉末化粧料を粉体定量穴内で所定量を計量す
    る粉体計量供給体と、該粉体計量供給体の定量ノズル下
    方に金型を搬送すると共に、該金型内に前記粉体計量供
    給体で計量された粉末化粧料を振動開始指示を与えて振
    動させながら投下し、これを次工程へ搬送する金型搬送
    装置と、前記粉体計量供給体に並設され、前記粉体定量
    穴を掃除すると共に、該定量穴に付着する粉末化粧料残
    粉を金型へ供給する定量穴掃除装置とから構成されるこ
    とを特徴とする多色粉末化粧料の定量充填装置。
JP61217026A 1986-09-17 1986-09-17 多色粉末化粧料の定量充填装置 Granted JPS6372500A (ja)

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JPS6372500A true JPS6372500A (ja) 1988-04-02
JPH0242318B2 JPH0242318B2 (ja) 1990-09-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110328891A (zh) * 2019-06-26 2019-10-15 安徽省华腾农业科技有限公司 一种压力机的进料装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110328891A (zh) * 2019-06-26 2019-10-15 安徽省华腾农业科技有限公司 一种压力机的进料装置

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