JPS6371075A - 索導器 - Google Patents

索導器

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JPS6371075A
JPS6371075A JP62122380A JP12238087A JPS6371075A JP S6371075 A JPS6371075 A JP S6371075A JP 62122380 A JP62122380 A JP 62122380A JP 12238087 A JP12238087 A JP 12238087A JP S6371075 A JPS6371075 A JP S6371075A
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shoe
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trunnion
plate
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ジェームス エル.モントゴメリー
ジョフレイ ビー.エイチ.ブリーズ
ピーター ジー.エス.ドウブ
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SMITH BAAGAA MARINE Inc
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SMITH BAAGAA MARINE Inc
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B21/00Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
    • B63B21/04Fastening or guiding equipment for chains, ropes, hawsers, or the like
    • B63B21/10Fairleads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、好ましくはほぼ四分円の形状でそれt越えて
延びる索の伸張に安定して自動整合する係留索の弧状索
導器(フェアリーダ)に関する。
発明O背景 本発明のフェアリーダは、変動する重荷重の下にある大
きい直径の係留索の様な案内されるべき索に関連して使
用される。該索は、例えば油井掘削用浮きリグ、建設プ
ラットフォームまtは処理プラットフォームを係留する
のに使用され、従って、風、波、干満および流れの作用
の結果、殆んど連続的に作用する。該作用は、任意の索
ガイド装置および擦れ止めの摩耗へ導き、適当に案内さ
れて保護されなければ、太い係留索でさえも最終的な破
損に導き得る。該太い索は、延長される期間にわたり小
さい半径の曲率に曲げられれば、疲労破損を受ける。こ
の問題は、垂直とほぼ水平との間まtは水平から殆んど
直接に下方へ例えば約45°から約180°までの様な
かなりの弧にわ迄り成る世代Oガイド装遣に工って再方
向づけされる該索に工って悪化する。
四分円型式の自動整合フェアリーダは、1929年5月
7日付の米国特許第1,712.478号のローラシー
プにおいて開示されるが、該シーブは、弧の軸線のまわ
夛のシーズの傾きが拘束されないことの意味で安定に自
動整合しない。
を九、1981年4月7日付の米国特許第4,260.
119号は、ほぼ特許第1.712,478号における
様なローラ型の四分円フェアリーダを示すが、これは自
動整合ではない。
1984年2月7日付の米国特許 第4,46C1,(325号は、ローラ型ではなく連続
的な接触面型の弧状ロープガイドチューブ?示すめζこ
れは、自動整合ではなく、貫通する望ましくない様な小
さい通路を有している。
索の自動整合プーリは、1931年5月19日付の米国
特許第(9、805,800号に示される。
発明の要約 本発明のフェアリーダは、好ましくは軸線のまわりに自
由に旋回する様にトラニオンに工って装着され、係留索
に工って連続的に係合可能な一連の溝付きシュー金有し
、該シューは、フェアリーダから縦方向に容易に滑夛出
し得る様にフェアリーダ内に摺動可能に装着され、交換
のシューは、係留索全フェアリーダから取外すことなく
フェアリーダに滑シ込み得る。フェアリーSは、係留さ
れ九リグが旋回ないし回転する際に自動整合するが、係
留索に工っでフェアリーダに加えられる力の程度および
方向の変化にも拘らず、該索への適当な制御全厚える様
に安定している。特に、フェアリーダは、それを越えて
延びる索の沖張に↓つて自動整合する様に軸線のまわシ
に旋回可能であるが、索の長手方向ま九はフェアリード
の弧の軸止される。索が荷重を受けるとき、フェアリー
ダの弧の長さにわgD重荷重ほぼ均等な分布が存在し、
索の摩擦は、最小限になる。交換可能なシューは、索1
シも軟質であることに工って素上保護すると共に、適当
に耐摩耗性である。フェアリーダは、塩水に没するとき
に急速に劣化せず、その自動整合の性能にも拘らず僅か
な保守全必要とするのに過ぎない。
本発明を実施する1つの態様は、特定の一実施例のみを
示す図面全参照して下記に詳細に説明される。
実施例 本発明の彎曲したフェアリーダは、海中油井掘削リグ、
建設プラットフォームま九は処理プラットフォームを錨
着するのに使用する様な太くて長い海中係留索に主とし
て使用する様に意図される。
通常、該リグは、その大きな寸法と、それが受は得る風
、波、干満お↓び海流の大きな力との九め、直径が12
−70CIII C5″) vcもなり’4 ル’14
 )y −−f ル係留索ま几はチェーンに工っで錨着
されねばならず、該各索は、1.609 Kz (i−
qイル)まtはそれ以上の長さになり得る。従って、係
留索が暴風の際に生じ得る様な大きな応力の状態下で固
定される様に係留索を制御して、しかもあまシ保守を必
要とせずに長寿命を有する設備を使用する問題は、重大
である。
通常、海中油井掘削浮きリグtzは浮きプラットフォー
ムは、一般に矩形であシ、各隅は、長い係留索に工っで
2つの海底錨に結合される。第1図は、水面ニジ上に高
められる該リグの作業プラットフォームの1つの隅1M
−図式的に示す。ウィンチ機構30ケーシングないしハ
ウジング2は、プラットフォーム1から垂下する。2本
の係留索4は、ウィンチ機構に結合され、該機構3は、
該索金引張るのに使用されるか、Itはリグの旋回ない
し変位全制限する様に該索に好適な張力全維持するのに
使用されても工い。
深い水中の操作の際、錨は、リグから甚しい距離に設置
される。係留索が非常に重い丸め、リグから外方へのカ
テナリーの呻びは、リグへの垂直荷重全低減する様にフ
ェアリーダにおいて水平に近くなる如く大きい潜水可能
な浮き(B)によって支持され、一方、フェアリーダと
ウィンチ機構との間の索の呻びは、垂直である。本発明
の回転不能に彎曲し好ましくは円弧状のフェアリーダは
、ほぼ水平の伸びと垂直の伸びとの間の索のペンr上案
内して制御し得る。大抵の場合には、フェアリーダは、
通常、垂直とほぼ水平との間で約90゜の弧全限定する
ため、ほぼ四分円の形状を有しているが、同様な型式の
構造は、第5欄、第17行に述べられる様に、その弧が
48 のオーダのものでも工い米国特許第4,430.
023号の第3図に示される撓わめ部材ないし曲げ部材
ないしシュー21の様な短い長さの円弧上宿するフェア
+J−ダに使用可能である。実際に、このフェアリーダ
の弧の長さは、構造に関する限夛重要ではない。
肝要な特徴は、フェアリーダの索係合面が彎曲し好まし
くは円弧状形状を有することである。
全体を5で示される回転不能な弧状フェアIJ−ダは、
装着部6から突出す上側ブラケット7と下側ブラケット
8との間で該装着部によって支持される。フェアリーダ
は、ほぼ垂直の1つの脚とほぼ水平の他の脚とを有し間
隔を設けられて直立面に平行な関係に配置されるほぼ三
角形の形状の2枚の平行な側板9を備えている。各側板
の斜辺は、好ましくは弧状であシ、該側板間でフェアリ
ーダを通過する係留索4の曲シにほぼ同心状である。
該側板は、それの間でそれに垂直なスペーサ、結合板に
工っで離れた関係に固定される。1枚の該板10は、側
板の頂点に隣接して側板の間に間挿され、側板の斜辺に
ほぼ平行に延びる。該スペーサ板は、好ましくは側板の
頂角をほぼ二等分する平面内にスペーサ、結合板10に
垂直に位置する他のスペーサ、結合板11に工っで補足
されて補強される。
側板の斜辺は、各々がフェアリーダの弧のほぼ半径方向
の面に位置しフェアリーダの弧の円周方向に間隔を設け
られる短いスペーサバー12によって結合される。スペ
ーサバー12の内側端縁は、第7図に示す様に、側板9
に溶接され好ましくはスペーサバー12にも溶接される
円弧状結合、スペーサ板13に工っで一体に結合される
。側板9の直立端縁は、第3図に示す様に結合、スペー
サバー14に工って結合される。
フェアリーダ゛は、外方かつ上方に向く弧状斜辺を有し
、ほぼ直立の平面内に装着される。ラグ15は、側板9
の中央部分から外方かつ上方へ突出し、巻上げ用アイ1
6t−有し、フックは、装備部6のブラケット7.8の
間に設置しま九該装着部から除去するtめにフェアリー
ダを取扱う様F該ブイに係合可能である。該フェアリー
ダは、その上部尖端のサポートお:び下部頂点に隣接す
るす式−トによって自由に旋回する様に支承される。
該サポートは、フェアリーダへ案に二って加えられる力
の結果として索の長さ方向のまたはフェアリーダの円弧
の軸線のまわりのフェアリーダの傾き全阻止する。
上側装着構造は、係留索4を通す様に貫通するボア19
t−有するトラニオンIBt−形成しフェアリーダの側
板90上側脚の尖部から上方へ突出すボスtl−備える
如く第7図、第8図に最も工く示される。該ボアは、好
ましくは係留索がトラニオンの内側面に接触することな
く僅かな量全角度的に偏向されるのを可能にする様に成
る程度まで上方へ朝顔形に広がる。該トラニオンは、ス
リーブ20に嵌入し、スリーブ20は、例えば溶接に工
ってブラケット7の外側端部に固定されるカラー22の
ボア21に収容される。該スリーブは、その下端の外側
7ランジ24の孔を貫通してカラー22の下端内に延び
るビン23に1ってカラー内に保持される。摩擦および
摩耗を低減する九め、水中青銅(una5’water
 bronze )の軸受ブツシュ25は、トラニオン
18とスリーブ20との間に間挿される。該ブツシュは
、スリーブのフランジ24の下に横加わる外側7ランジ
26’に有し、従って、該軸受け、半径方向の荷重およ
び上方へのスラスト荷重の双方に抵抗する様に構成され
る。
フェアリードO頂点の下側装着部ないしサポートは、第
9図、第10図に示され、全体t−27で表示される。
この装着部は、貫通する不作用のボア29に有するトラ
ニオン28を備えている。このトラニオンは、スリーブ
30のボアに嵌入し、スリーブ30は、下側ブラケット
8に装着されるカラー32のボア31に嵌入する。スリ
ーブ30の上端の外側7ランジ33は、それを貫通して
カラーの上端内に下方へ延びる軸方向ぎン34によって
カラー32の上端に固定される。
これ等の部分の相対的な回転によるトラニオン28およ
びスリーブ30の摩耗は、外側フランジ36に有するブ
ツシュ35?これ等の間に設けることに工って最小限に
なフ、該ブツシュは、軸受へのトラニオンの半径方向荷
重と、軸受へのトラニオンの軸方向下方のスラスト荷重
との双方に耐える様に水中青銅で作られる。軸受部分は
、管状トラニオンおよび軸受の主要部分にま九がる様な
半径方向中および直径を有するトラニオンおよび軸受の
下の平坦な板のリテーナリング37によって組立てられ
九関係に保持される。該リテーナリングは、それを貫通
してトラニオンの下端のタップ孔にねじ込まれるキャッ
プねじ38に工って所定の位置に保持される。何本かの
該キャップねじが設けられ、4本は、第10図に示され
、トラニオン28の円周方向へ間隔を設けられる。
ブラケット8は、その下方に位置しフェアリーダの装着
壁6に平行に間隔を設けられるガセット板39に工って
補強されてもよい着脱可能な部分を有している。該着脱
可能なブラケット部分は、壁6に平行に間隔を設けられ
る2本の直立ぜン40を装着し、2ン40は、壁6に固
定される取付は板42の孔に夫々収容可能な上方へ突出
す片持ち梁端部41を有し、取付は板42は、その上に
横tわり膣壁に平行に間隔を設けられるガセット43に
1つて膣壁に対して補強される。ブラケット8の着脱可
能な部分は、2対tzはそれ以上の対O上側および下側
のポルト45に;つて装着板6に固定される支持板44
を有し、ポルト45は、第9図に示す様に、支持板44
および装着板6r貫通する。該ボルトは、ビン40の端
部41が取付は板42の孔から引抜かれる様に装着板6
に対して落下するのからブラケットの着脱可能な部分全
阻止するが、装着壁6に向いまt離れる様な膣壁に平行
にほぼ水平のトラニオン28への主な荷重は、ポル)4
5に介して1シもむしろ取付は板42を介して装着壁へ
ぎン40,41に工って伝達される。この目的’t!成
するため、ビン41は、取付は板42の孔へ全くしつく
シとすベシ嵌め可能であり、一方、ボルト45は、支持
板44および/咬には装着板6の孔に緩く嵌入しても工
い。
フェアリーダの回転不能な彎曲した係留累接触面は、フ
ェアリーダの凸形案内面との係留索の連続的な接触を与
える様にほぼ連続的である。索案内面は、好ましくは円
弧の溝である。凸形係留索Sは、第5図、第6図、第7
図に示す様に、側板9間の空間に開口する溝47を各々
が有する回転不能の彎曲し加端部当接チャンネルガイド
シュ一部分46によって形成される。これ等のン二一部
分の底は、第5図、第7図に示す様に、シューの支持を
与える円弧状結合板13の凸側に相補状に彎曲して連続
的に係合する。該シューは、円弧状ストリップによって
形成されるリブ48に二って所定の位置に保持され、リ
プ48は、第5図、第7図に示す様に、円弧状結合板1
3に平行に延び、ガイドシューの厚さにほぼ等しい距離
を結合板から半径方向へ離され、溶接に工っで側板90
内側面に固定され、チャンネルシュ一部分の端縁に工っ
て係合可能である。
好ましくは、シュ一部分は、30.48αから76.2
0 crt (12’Pら3rf′)までの様に比較的
短く、従って、容易に取扱い可能である。例えば3、O
mから9.1 fi (10フートから30フート)ま
での長さの溝を協働して形成する4から30の該部分が
存在しても工い。案内チャンネルが充分に短ければ、単
一の着脱可能なシューのみが存在しても工い。シュ一部
分は、フェアリーダの四分円の下側腕の尖端から長手方
向へ押込まれて、上側部分がトラニオン19に係合する
まで円弧状結合板13と円弧状保持リゾ48との空間内
に円周方向へ縦に摺動可能である。シュー箋部分の列は
、結合板13の孔51に挿通されるボルト50によって
該結合板の下端に固定されるストップ板49にニジ隣接
するシューの整合する溝を有する様な組立てられる関係
で保持されても;い。
シュ一部分46は、係留索=シも軟質の真鍮、アルミニ
ウムまiは軟質アルミニウム合金の様な金属で作られて
も工いが、シュー材料は、好ましくは係留索ニジも軟質
のナイロンの様な樹脂である。
フェアリーダ構造を組立てる丸め、索4は、フェアリー
ダがブラケット7,8に装着される以前または以後のい
ずれかで側板9の間の空間を長手方向に挿通されねはな
らない。ガイド面シュー46の組は、索がフェアリーダ
に挿通される以前ま九は以後のいずれかでフェアリーダ
に組込まれても工い。好ましくは、板13の支持バー1
2は、各シュ一部分の長手方向中心に近く夫々配置され
る。
索がフェアリーダに挿通され九か否かのいずれにしても
、フェアリーダは、上側トラニオン18を軸受ブツシュ
25に挿入して、ブツシュ25が軸受カラー22のボア
21に挿入されたスリーブ20に挿入されることに工っ
で装着部6iC装着可能である。次に、ブツシュ35は
、下側トラニオン28に装着されても工く、次に、スリ
ーブ30金ブツシユ35上に設置して、プツシS8の下
側カラー32をスリーブ30上に設置すると同時に、ぎ
ン40の端部41は、取付は板42C1孔に挿通される
。次に、ボルト45は、ブラケット8t−所定の位置に
保持する様に下側ブツシュの支持板44および装着板6
に挿通して固定されてもよい。
最後に、リテーナ板37は、キャップねじ38に工って
下側トラニオン29の下端に固定されてもぷい。索接触
シュ一部分46がフェアリーダ内に組立てられ、係留索
がフェアリーダに挿通されれば、組立て操作は、完了す
る。
フェアリーダの上側尖端の上側トラニオン18と、フェ
アリーダの下側頂点に近い下側トラニオン28とによる
フェアリーダの旋回可能な装着の力め、フェアリーダは
、側板9の下側尖端上越える係留索の伸張に二つて自動
整合され、従って、フェアリーダは、係留されるリグお
Lび係留索が取付けられる錨の最初の位置調節に適応す
るだけではなく、係留索の平面おLびフェアリーダガイ
ド溝の平面?常に同一直立面内に保つために生じ得るリ
グの任意の変位、回転tycは揺れに適応する様に旋回
する。側板9は、単にその間に係留索を最初に設置する
のを容易にする丸めに朝顔形に広くなる下側尖端52を
有しても工い。フェアリーダの自動整合の特性の友め、
側板の尖端の朝顔形の広がり52は、側板と係留索との
接触を防止するのに不可欠ではない。
任意の1つま友はそれ以上のシュ一部分46が過度に摩
耗すれば、ボルト50は、リテーナ板49が変位される
の?可能にする様に除去されてもよく、従って、係留索
接触シュ一部分46は、側板9間から係留索4ft除去
することなくフェアリーダの下端の外へ長手方向に摺動
可能であるめζ係留索は、Iイドシュー46に殆んど完
全に接触しない様に側板の間で落下可能な如く充分に弛
められねばならない。摩耗しπシュー46が側板9の間
から除去されて、新しいシューKN換えられm後、リテ
ーナ板49は、結合板13とリゾ48との間の所定の位
置に係留索接触シューの列を再度保持する様にポルト5
0に工って該結合板に再度固定されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の弧状索導器(フェアリーダ
)を備える海中油井掘削リグま九はその他の浮きプラッ
トフォームの隔部分の上部斜視図、第2図は本発明の一
実施例の弧状フェアリーダの上部斜視図、第6図は第2
図の弧状フェアリーダの側面図、第4図は第3図の弧状
フェアリーダの端面図、第5図は第6図の線5−5にう
うフェアリーダの部分的な断面図、第6図は本発明の一
実施例のフェアリーダの下側尖端部分の縦断面図、第7
図は本発明の一実施例のフェアリーダの上側尖端部分お
よび装着構造の拡大縦断面図、第8図は本発明の一実施
例Oフェアリーダの第7図と同一の部分の部品を分解乃
至展開状態で示す上部斜視図、第9図は本発明の一実施
例のフェアリーダの下側頂点部分および装着構造の縦断
面図、第10図は本発明の一実施例のフェアリーダの第
9図と同一の部分の部品上分解乃至展開状態で示す上部
斜視図である。 4・・・係留索、6・・・装着部、7・・・上側ブラケ
ット、8・・・下側ブラケット、9・・・側板、13・
・・円弧状結合、スペーサ板、18.28・・・トラニ
オン、20゜30・・・スリーブ、22.32・・・カ
ラー、25゜35・・・軸受ブツシュ、46・・・シュ
一部分、47・・・溝、48・・・リプ、49・・・ス
トップ板(リテーナ板)。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)索(4)と係合可能な彎曲した非回転性ガイドシ
    ュー装置(46)と、該ガイドシュー装置(46)を支
    持している支持装置(9、13、48、49)と、前記
    ガイドシュー装置(46)を越えて伸長する前記索(4
    )に該ガイドシュー装置(46)を自動整合させ得るよ
    うに軸線のまわりで揺動されるように支持装置(9、1
    3、48、49)を案内すると共に、ガイドシュー装置
    (46)に索(4)によつて加えられる力の結果として
    該索(4)の長さ方向に支持装置(9、13、48、4
    9)が傾くのを規制する装着装置(6、7、18、20
    、22、25、8、28、30、32、35)とを備え
    る索導器。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の索導器において、
    前記装着装置(6、7、18、20、22、25、8、
    28、30、32、35)が、2つの整合したトラニオ
    ン(18、28)と、そのまわりで前記支持装置(9、
    13、48、49)が揺動可能な軸線を規定する前記ト
    ラニオン(18、28)用の軸受装置(20、22、2
    5、30、32、35)とを備える索導器。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の索導器において、
    前記支持装置(9、13、48、49)がほぼ直角三角
    形の形状の2枚の平行で正確に間隔をおいて配置された
    側板(9)を有し、該側板の夫夫が凹形弧状斜辺と上側
    尖端とを有し、上側トラニオン(18)が該側板(9)
    の上側尖端に装着されており、下側トラニオン(28)
    が側板(9)の頂点部分に担持されている索導器。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の索導器において、
    前記ガイドシュー装置が前記側板(9)の間に収容され
    該側板の斜辺に沿つて配置されており索に係合可能な複
    数の溝付きシュー(46)を有し、前記支持装置が、側
    板(9)に担持されており、隣接シュー(46)の溝(
    47)が相互に位置合わせされるように該シュー(46
    )を一列に保持する保持装置(48)を備え、前記索(
    4)が側板(9)の間に延びている際、シュー(46)
    が側板(9)の間から除去されて、1組の交換用シュー
    が該側板(9)の間に挿入されるのを可能にする様に、
    シュー(46)が側板(9)に対して変位可能である索
    導器。
  5. (5)平行に且つ正確に間隔をおいて配置された2枚の
    側板(9)と、該側板(9)の間に収容された彎曲した
    裏板装置(13)と、前記の彎曲した裏板装置(13)
    に相補状に彎曲し、側板(9)の間に除去可能に収容さ
    れており、側板(9)の間を伸延する索(4)と係合さ
    れる複数の溝付きシュー(46)と、隣接シューの溝(
    47)が相互に位置合わせされるように前記彎曲裏板装
    置(13)と係合する該溝付きシュー(46)を一列に
    保持しており、前記側板(9)の間に前記索(4)が伸
    延している際、前記溝付きシュー(46)が該側板(9
    )の間から除去され得るように該側板(9)に対して変
    位可能である保持装置(48)とを備える索導器。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の索導器において、
    前記溝付きシュー(46)が、チャンネル形状を有し、
    前記保持装置が、フランジに係合可能な装置(48)を
    有し、該装置(48)が、該装置(48)と前記裏板装
    置(13)との間に前記チャンネル形状のシュー(46
    )を保持するように該シュー(46)のフランジと係合
    可能である索導器。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の索導器において、
    前記裏板装置(13)、溝付きシュー(46)および保
    持装置(48)の総てが、円弧状に湾曲しており、前記
    側板(9)の間から前記シュー(46)を除去するため
    、該シュー(46)が前記裏板装置(13)および保持
    装置(48)の円周方向に移動され得るように、該裏板
    装置(13)および保持装置(48)が、同心状であつ
    て、且つ該装置間に前記シュー(46)をすべりバメ状
    態で受容し得る距離だけ半径方向に離間されている索導
    器。
  8. (8)2枚の側板(9)と、該側板(9)を相互に離間
    し平行な状態で保持するように該側板(9)に固定され
    ている弧状結合板(13)と、底部が該弧状結合板(1
    3)の凸側と係合するように一列に配置されており、係
    留索(4)と係合される複数の樋状ガイドシュー(46
    )と、前記弧状結合板(13)の凸側から間隔をおいて
    配置されており、ガイドシュー(46)が該弧状結合板
    (13)から離れるように運動するのを制限すべく該ガ
    イドシュー(46)の樋縁と係合可能な第1シュー保持
    装置(48)とを備える係留索の弧状索導器。
  9. (9)特許請求の範囲第8項に記載の索導器において、
    前記2枚の側板(9)の間に装着され、前記ガイドシュ
    ー(46)が前記結合板(13)に沿つて前記樋(47
    )の長さ方向に動かされるのを制限するように位置決め
    された第2シュー保持装置(49)を備え、該第2シュ
    ー保持装置(49)が、ほぼ前記弧状結合板(13)お
    よび前記第1シュー保持装置(48)に沿つて前記シュ
    ー(46)を摺動させることによつて該側板(9)の間
    から該シューを除去し得るように取外し可能である索導
    器。
  10. (10)特許請求の範囲第8項に記載の索導器において
    、前記両側板(9)が、下側隅部で合する対応のほぼ直
    立の脚部および水平の脚部と、両側板(9)の直立脚部
    の上側尖端部で担持されている第1トラニオン(18)
    と、該第1トラニオン(18)と軸が整合するように両
    側板(9)の前記下側隅部て担持されている第2トラニ
    オン(28)と、該第1トラニオン(18)と係合可能
    な第1軸受装置(20、22、25)と、前記第2トラ
    ニオン(28)と係合可能な第2軸受装置(30、32
    、35)と、前記側板(9)が前記トラニオン(18、
    28)の軸のまわりで揺動するように該側板(9)を装
    着していると共に、該側板(9)が端縁に沿つて実質的
    に傾くのを防止することによつて前記トラニオン(18
    、28)を安定に保持すべく前記軸受装置(20、22
    、25、30、32、35)を間隔をおいて強固に装着
    している装置(6、7、8)とを有する索導器。
JP62122380A 1986-09-04 1987-05-19 索導器 Granted JPS6371075A (ja)

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