JPS6370818A - 拡大接写用レンズ - Google Patents
拡大接写用レンズInfo
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- JPS6370818A JPS6370818A JP21629686A JP21629686A JPS6370818A JP S6370818 A JPS6370818 A JP S6370818A JP 21629686 A JP21629686 A JP 21629686A JP 21629686 A JP21629686 A JP 21629686A JP S6370818 A JPS6370818 A JP S6370818A
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- lens component
- lens
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- positive refractive
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- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は拡大接写用レンズに関し、更に詳しくは、等倍
から3倍程度の拡大撮影に用いられる拡大接写用レンズ
に関する。
から3倍程度の拡大撮影に用いられる拡大接写用レンズ
に関する。
従来、このような拡大接写用レンズは、昆虫や植物の接
写やマイクロ7オトグラフイなどに用いられるが、ピン
ト合わせが難しいので明るいレンズが望まれている。こ
こで、一般に拡大撮影においでは、撮影倍率が大きくな
るにつれてレンズの有効FナンバーFnoが次式にした
がって変化する。
写やマイクロ7オトグラフイなどに用いられるが、ピン
ト合わせが難しいので明るいレンズが望まれている。こ
こで、一般に拡大撮影においでは、撮影倍率が大きくな
るにつれてレンズの有効FナンバーFnoが次式にした
がって変化する。
Fno=FOO(1+β) ・・−・−(
A >但し、ここで、Fωは無限遠合焦時のFナンバー
(以下これを単にFナンバーという)、βは撮影倍率で
ある。(A)式から明らかなように、拡大撮影時には有
効Fナンバーが大きくなり、すなわちレンズが暗くなる
0例えば、Fナンバーが2.8である撮影レンズを用い
て3倍の拡大撮影を行う場合、拡大撮影時の有効Fナン
バーは11を越えてしまう。
A >但し、ここで、Fωは無限遠合焦時のFナンバー
(以下これを単にFナンバーという)、βは撮影倍率で
ある。(A)式から明らかなように、拡大撮影時には有
効Fナンバーが大きくなり、すなわちレンズが暗くなる
0例えば、Fナンバーが2.8である撮影レンズを用い
て3倍の拡大撮影を行う場合、拡大撮影時の有効Fナン
バーは11を越えてしまう。
ここで、拡大撮影時にピント合わせを容易とするために
は、有効Fナンバーがより小さい方が望ましいことは明
らかである。ところが、特開昭54−92230号公報
、特開昭56−155912号公報、特開昭59−12
1018号公報、及び特開昭59−121019号公報
などにおいて従来提案された拡大接写用レンズは、いず
れもFナンバーが2.8である。
は、有効Fナンバーがより小さい方が望ましいことは明
らかである。ところが、特開昭54−92230号公報
、特開昭56−155912号公報、特開昭59−12
1018号公報、及び特開昭59−121019号公報
などにおいて従来提案された拡大接写用レンズは、いず
れもFナンバーが2.8である。
そこで、本発明の目的は、等倍から3倍程度の拡大撮影
が可能であるとともに、Fナンバーが1.7〜2.0程
度を満足し、諸収差、特に高倍率状態に移行するにつれ
て劣化する非点収差とコマ収差とが良好に補正された大
口径比の拡大接写用レンズを提供することにある。
が可能であるとともに、Fナンバーが1.7〜2.0程
度を満足し、諸収差、特に高倍率状態に移行するにつれ
て劣化する非点収差とコマ収差とが良好に補正された大
口径比の拡大接写用レンズを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明にかかる拡大接写用
レンズは、第1〜4図図示のように、物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ成分(C1)、正の屈折
力を有する第2レンズ成分(C2)及び負の屈折力を有
する第3レンズ成分(C3)からなる前群(GF)と、
負の屈折力を有する第4レンズ成分(C2)、正の屈折
力を有する第5レンズ成分(C1)、正の屈折力を有す
る第6レンズ成分(C6)及び正の屈折力を有する第7
レンズ成分(C1)からなる後群(GR)とからなり、
低倍率状態から高倍率状態へ移行するときに、前群(G
F)と後群(GR)との間の空気間隔を変化させつつレ
ンズ系全体を物体側へ繰り出すとともに、以下の条件を
満足することを特徴とするものである。
レンズは、第1〜4図図示のように、物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ成分(C1)、正の屈折
力を有する第2レンズ成分(C2)及び負の屈折力を有
する第3レンズ成分(C3)からなる前群(GF)と、
負の屈折力を有する第4レンズ成分(C2)、正の屈折
力を有する第5レンズ成分(C1)、正の屈折力を有す
る第6レンズ成分(C6)及び正の屈折力を有する第7
レンズ成分(C1)からなる後群(GR)とからなり、
低倍率状態から高倍率状態へ移行するときに、前群(G
F)と後群(GR)との間の空気間隔を変化させつつレ
ンズ系全体を物体側へ繰り出すとともに、以下の条件を
満足することを特徴とするものである。
(1)0. 55< IrF l/d<0. 85
、rF>0(2)0.55 < IrB l/d<0.
85 、rB<0(3) 1≦R(β)<1.25 但し、ここで、dは最も低倍率状態における前群(GF
)と後群(GR)との間の空気間隔、rFは前群(GF
)の最も像側の面の曲率半径、rBは後群(GR)の最
もの物体側の面の曲率半径、R(β)は全系の倍率をβ
にするときの前群(GF)と後群(GR)との移s量化
(すなわち、[後群(GR)の移動量17[前群(GF
)の移動量1)である、但し、全倍率域で常にR(β)
=1は含まない。
、rF>0(2)0.55 < IrB l/d<0.
85 、rB<0(3) 1≦R(β)<1.25 但し、ここで、dは最も低倍率状態における前群(GF
)と後群(GR)との間の空気間隔、rFは前群(GF
)の最も像側の面の曲率半径、rBは後群(GR)の最
もの物体側の面の曲率半径、R(β)は全系の倍率をβ
にするときの前群(GF)と後群(GR)との移s量化
(すなわち、[後群(GR)の移動量17[前群(GF
)の移動量1)である、但し、全倍率域で常にR(β)
=1は含まない。
以下、本発明について説明する。条件(1)及び(2)
は、それぞれ、低倍率状態から高倍率状態に移行すると
きに変化させられる空気間隔の前後の面の曲率半径rF
及びrBを、その空気間隔の最も低倍率状態の値dとの
関係において規定するものである1条件(1)もしくは
(2)の下限を越えて曲率半径「FもしくはrBが小さ
くなると、そのレンズ面の屈折力が大きくなりすぎて、
球面収差とコマ収差との補正が困難となるとともに、高
倍率側でタンノエンシャル方向における像面性が補正過
剰となりコマ収差が補正不足となる。逆に、条件(1)
もしくは(2)の上限を越えて最も低倍率状態における
前群(GF)と後群(GR)との空気間隔dが小さくな
ると、高倍率状態において非点収差及びコマ収差を充分
に補正するための前群(GF)と後群(GR)との空気
間隔を確保すること々f困難となり、高倍率状態におけ
るこれら非点収差及びコマ収差が補正不足となる。
は、それぞれ、低倍率状態から高倍率状態に移行すると
きに変化させられる空気間隔の前後の面の曲率半径rF
及びrBを、その空気間隔の最も低倍率状態の値dとの
関係において規定するものである1条件(1)もしくは
(2)の下限を越えて曲率半径「FもしくはrBが小さ
くなると、そのレンズ面の屈折力が大きくなりすぎて、
球面収差とコマ収差との補正が困難となるとともに、高
倍率側でタンノエンシャル方向における像面性が補正過
剰となりコマ収差が補正不足となる。逆に、条件(1)
もしくは(2)の上限を越えて最も低倍率状態における
前群(GF)と後群(GR)との空気間隔dが小さくな
ると、高倍率状態において非点収差及びコマ収差を充分
に補正するための前群(GF)と後群(GR)との空気
間隔を確保すること々f困難となり、高倍率状態におけ
るこれら非点収差及びコマ収差が補正不足となる。
条件(3)は、全系の倍率をβとするときの前群(GF
)と後群(GR)との移動量化R(β)を規定するもの
である6本発明においては、低倍率状態から高倍率状態
に移行するために、前群(GF)と後群(GR)との間
の空気間隔を変化させつつレンズ系全体を物体側へ繰り
出すという方式が採用されている。したがって、この移
動量化R(β)は、全撮影倍率域において一定とするこ
ともできるし、連続的に変化させることもできる。ここ
で、原則的には低倍率状態から高倍率状態に移行するに
つれて前群(GF)と後群(GR)との閏の空気間隔は
縮められるが、ある撮影倍率の近傍ではR(β)=1と
なる場合を含んでも良い、ここで、R(β)=1となる
場合は、レンズ系全体を一体的に繰り出す、いわゆる全
体繰り出しと同様となる。
)と後群(GR)との移動量化R(β)を規定するもの
である6本発明においては、低倍率状態から高倍率状態
に移行するために、前群(GF)と後群(GR)との間
の空気間隔を変化させつつレンズ系全体を物体側へ繰り
出すという方式が採用されている。したがって、この移
動量化R(β)は、全撮影倍率域において一定とするこ
ともできるし、連続的に変化させることもできる。ここ
で、原則的には低倍率状態から高倍率状態に移行するに
つれて前群(GF)と後群(GR)との閏の空気間隔は
縮められるが、ある撮影倍率の近傍ではR(β)=1と
なる場合を含んでも良い、ここで、R(β)=1となる
場合は、レンズ系全体を一体的に繰り出す、いわゆる全
体繰り出しと同様となる。
しかし、全撮影倍率域においてR(β)=1とすると、
低倍率側もしくは高倍率側のいずれかにおいて非点収差
とコマ収差とが発生して、本発明の目的とする大口径化
が困難となる。
低倍率側もしくは高倍率側のいずれかにおいて非点収差
とコマ収差とが発生して、本発明の目的とする大口径化
が困難となる。
条件(3)の上限を越えて移動量化R(β)が大きくな
ると、低倍率状態から高倍率状態に移行する際に前群(
GF)に比べて後群(GR)が大きく移動させられるこ
とになるので、低倍率状態における前群(GF)と後群
(GR)との空気間隔を大きくせねばならなくなり、低
倍率状態において、紬外照度を充分に確保することが困
難となるうえに球面収差と像面性とが補正不足となる。
ると、低倍率状態から高倍率状態に移行する際に前群(
GF)に比べて後群(GR)が大きく移動させられるこ
とになるので、低倍率状態における前群(GF)と後群
(GR)との空気間隔を大きくせねばならなくなり、低
倍率状態において、紬外照度を充分に確保することが困
難となるうえに球面収差と像面性とが補正不足となる。
逆に、条件(3)の下限を越えて移動量化R(β)が小
さくなると、低倍率側もしくは高倍率側のいずれかにお
いて非点収差とコマ収差とが発生して本発明の目的とす
る大口径化が困難となる。
さくなると、低倍率側もしくは高倍率側のいずれかにお
いて非点収差とコマ収差とが発生して本発明の目的とす
る大口径化が困難となる。
更に、本発明においては、以下の条件をも満足すること
が好ましい。
が好ましい。
(4) 0.70f<f、<1.20f(5) 1
.40f<f、<2.1Of(6) 1.75f<f
、<2.25f(7) I’2−ν4>20 (8) ν、−ν4>20 但し、ここで、rは最も低倍率状態における全系の焦点
距離、rlは第1レンズ成分(C1)の焦点距離、f、
は第6レンズ成分(C,)の焦点距離、f、はtIIJ
7レンズ成分(C1)の焦点距離、ν2は第2レンズ成
分(C2)のアツベ数、ν、は第3レンズ成分(C5)
のアツベ数、ν、は第5レンズ成分(C3)のアツベ数
、ν4は第4レンズ成分(C1)のアツベ数である。
.40f<f、<2.1Of(6) 1.75f<f
、<2.25f(7) I’2−ν4>20 (8) ν、−ν4>20 但し、ここで、rは最も低倍率状態における全系の焦点
距離、rlは第1レンズ成分(C1)の焦点距離、f、
は第6レンズ成分(C,)の焦点距離、f、はtIIJ
7レンズ成分(C1)の焦点距離、ν2は第2レンズ成
分(C2)のアツベ数、ν、は第3レンズ成分(C5)
のアツベ数、ν、は第5レンズ成分(C3)のアツベ数
、ν4は第4レンズ成分(C1)のアツベ数である。
条件(4)(5)(6’)は、それぞれ正の屈折力を有
する第1レンズ成分(C+)、第6レンズ成分(C6)
及び第7レンズ成分(C1)の焦点距離を規定するもの
である。条件(4)(5)(6)の−1ずれかの下限を
越えてその正レンズ成分の焦点距離が短くなると、その
正レンズ成分の屈折力が強くなりすぎて、球面収差と非
点収差が大きく発生し、特に高倍率側において球面収差
の補正が困難となる。逆に、条件(4)(5)(6)の
上限を越えてその正レンズ成分の焦点距離が長くなると
、レンズ系全体としての正の屈折力が弱くなり、全撮影
倍率域にわたって球面収差及び歪曲をバランス良く補正
することが困難となる。
する第1レンズ成分(C+)、第6レンズ成分(C6)
及び第7レンズ成分(C1)の焦点距離を規定するもの
である。条件(4)(5)(6)の−1ずれかの下限を
越えてその正レンズ成分の焦点距離が短くなると、その
正レンズ成分の屈折力が強くなりすぎて、球面収差と非
点収差が大きく発生し、特に高倍率側において球面収差
の補正が困難となる。逆に、条件(4)(5)(6)の
上限を越えてその正レンズ成分の焦点距離が長くなると
、レンズ系全体としての正の屈折力が弱くなり、全撮影
倍率域にわたって球面収差及び歪曲をバランス良く補正
することが困難となる。
条件(7)(8)は、それぞれ色収差の補正に関するも
のである0条件(7)もしくは(8)の範囲をはずれて
両レンズ成分のアツベ数の差が小さくなると、軸上色収
差を良好に補正することが困難となるとともに、撮影倍
率の変化に伴う色収差の変動も大かくなってしまう。
のである0条件(7)もしくは(8)の範囲をはずれて
両レンズ成分のアツベ数の差が小さくなると、軸上色収
差を良好に補正することが困難となるとともに、撮影倍
率の変化に伴う色収差の変動も大かくなってしまう。
尚、第1図及び第4図から明らかなように、本発明にお
いて、第1レンズ成分(C9)は、第1図図示のように
正の屈折力を有する単レンズ1枚によって構成しても良
いし、ill’t4図図示のように、それぞれ正の屈折
力を有する2枚の単レンズ(La)(Lb)によって構
成しても良い、一方、tjS2〜第7レンズ成分は、そ
れぞれ単レンズから構成される、更に、第1〜4図から
明らかなように、本発明において、第2レンズ成分(C
2)と第3レンズ成分(C1)とは第1.2.4図のよ
うに互いに接合されていても良いし第3図のように分離
されていてもよく、第4レンズ成分(C1)と第5レン
ズ成分(Cs)とも第1.3.4図のように互いに接合
されていても良いし、第2図のように分離されていても
良い。
いて、第1レンズ成分(C9)は、第1図図示のように
正の屈折力を有する単レンズ1枚によって構成しても良
いし、ill’t4図図示のように、それぞれ正の屈折
力を有する2枚の単レンズ(La)(Lb)によって構
成しても良い、一方、tjS2〜第7レンズ成分は、そ
れぞれ単レンズから構成される、更に、第1〜4図から
明らかなように、本発明において、第2レンズ成分(C
2)と第3レンズ成分(C1)とは第1.2.4図のよ
うに互いに接合されていても良いし第3図のように分離
されていてもよく、第4レンズ成分(C1)と第5レン
ズ成分(Cs)とも第1.3.4図のように互いに接合
されていても良いし、第2図のように分離されていても
良い。
以下、本発明の実施例の構成を表にして示す。
各衰において、r+trzt・・・・・・・・・は物体
側から数えて第1番目のレンズ面の山車半径、dl I
dle・・・・・・・・・は物体側から数えて第1番目
の軸上面間隔、N11N2*・・・・・・・・・は物体
側から数えてtISi番目のレンズ成分の屈折率、シ1
.シ2.・・・・・・・・・は物体側から数えて第1番
目のレンズ成分の7ツベ敗である。尚、第4図図示のよ
うに第2レンズ成分(C3)が2枚の単レンズ(La)
(Lb)からなる場合、物体側に配置!されるレンズ(
La)の屈折率をN、a、7ツベ数をν1aとし、像側
に配置されるレンズ(Lb)の屈折率をN、b、アツベ
数をj/1bとする。
側から数えて第1番目のレンズ面の山車半径、dl I
dle・・・・・・・・・は物体側から数えて第1番目
の軸上面間隔、N11N2*・・・・・・・・・は物体
側から数えてtISi番目のレンズ成分の屈折率、シ1
.シ2.・・・・・・・・・は物体側から数えて第1番
目のレンズ成分の7ツベ敗である。尚、第4図図示のよ
うに第2レンズ成分(C3)が2枚の単レンズ(La)
(Lb)からなる場合、物体側に配置!されるレンズ(
La)の屈折率をN、a、7ツベ数をν1aとし、像側
に配置されるレンズ(Lb)の屈折率をN、b、アツベ
数をj/1bとする。
第1衰
mよ
f=100 Fno=2.0 β=
−1,0白率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd)
アツベ数(νd)ri −38,405 dl。0.289 r+i −171,184 本β=−1,7のと!d%=25,565 β=−3
,0ノドM、=17.8641 rF I /d= I
rs I /d=o、7301 rB I /d=
l rs I /d=0.687R(β)=1.175
(β=−1,0〜β=−1,7)1.077(β=−1
,7〜β=−3,O)f、 =1.140f
f、=1.803f f、=2.019f
ν2−1’3=20,52 シ、−y、=27.2
2第2表 叉鬼伝主 f”100 Fno=2.Oβ=−i、。
−1,0白率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd)
アツベ数(νd)ri −38,405 dl。0.289 r+i −171,184 本β=−1,7のと!d%=25,565 β=−3
,0ノドM、=17.8641 rF I /d= I
rs I /d=o、7301 rB I /d=
l rs I /d=0.687R(β)=1.175
(β=−1,0〜β=−1,7)1.077(β=−1
,7〜β=−3,O)f、 =1.140f
f、=1.803f f、=2.019f
ν2−1’3=20,52 シ、−y、=27.2
2第2表 叉鬼伝主 f”100 Fno=2.Oβ=−i、。
山車半径 軸上面間隔 H折率()Jd) 7
クベ敗(νd)d、 0.580 r、 70.302 d、 35.441本 ri −39,851 d、。0.290 r、2−176.100 本β=−1,7のときd、=28.781 β=−3
,Oのときd、=18.0521 rF l /d=
I rs I /d=o、7311 rB l /d=
I ri I /d=o、692R(β)=1.11
1(β=−1,0〜β=−3,0)f、 =1.106
f f、=1,717f f7=
2.150fν2−ν5=20.52 シ、−シ、
=27.22第3表 X隻皿主 f−100Fno=2,0 β=−1,0白率
半径 軸上面間隔 屈折率(Nd) アツベ数
(νd)d、 0.605 ds 34.084* dlo O,249 1rF I /d−1r51 /d=0.7851 r
B l /d=l rB ’l /d=0.786R(
J)=1.098(β=−1、O−β=−3,0)f、
=1.059f f、=1.878r
f、=2.044fν2−ν、 = 20.5
2 ν、−ν、=28.89第4表 X塞■± f−100Fno=2.Oβ=−1,0曲率半径 軸
上面間隔 屈折率(Ncl) アツベ敗(νd)
ra 711.774 ds 32.382車 l rF l /d= I rs I /d==o、7
861 rB I /d= I rs l /d=0.
809R(β)=1.135(β=−1,O〜β=−1
,7)1.056(β=−1,7〜β=−3,0)r1
=0.89Qf fi=1.955f
fw =1,803fν、−シ、=20.52
シ、−シ、=28.89第5表 叉宜且1 f=100 Fno=2.0
β=−1,0曲率半径 軸上面間隔 屈折率(N
d) アツベ数(νd)d、 34.595本 rB −38,925 d、 0.291 rl −172,047 d、。0.291 京β=−1,75のとべds=25,958 β=−
3,0のときd、=1!3.692I rF l /d
= l rs I /d=0.745I rB I /
d= l ra I /d=0.698R(β)=t、
ooo(β=−1,0〜β=−1,25)1.235(
β=−1,25〜β=−1,75)1.095(β=−
1,75〜β=−2,75)1.000(β=−2,7
5〜β=−3,O)f、 =1.078f
f、=1.7534 f、=2.108fν
2−ν、=20.52 シ、−シ、=27.22第
6表 犬施■旦 f=100 Fno=2.Oβ=−1,0曲
率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd) ア7べ
数(νd)d、 34,093本 d、 0.981 rl −93,222 r、。−189,796 (CG) d1o7.625 Ns
1.69880 ν、 56.47r、、
−76,600 d、、 0.243 I rF l /d= l r5 l /d=0.81
81 rB l /d= l rs l /d=0.8
49R(β)=1.097(β=−1,0〜β=−3,
0)f、 =1.02Of f、=1.79
tf f、=1.921fν2−ν、=20
.52 シ、−シ、=28.89第7表 叉鬼何1 f=100 Fno=2.0 β=
−1,0山率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd)
7ツベ敗(νd)本β=−1,7ノトsd、=24
,324 β=−3,OノドPd5=18.4231
rF I /d= I rs l /d=0.789
1 rB l /d= l rt I /d=0.77
6R(β)=1,135(β=−i、o〜β=−1.7
)1.056(β=−1,7〜β=−3,0)f、=0
.885f f、=1.548f
f、=2.126fv2−ν、=20.52 ν
、−ν、=28.89第8表 叉塞1u f=100 Fno=1.7
β=−1,0曲率半径 軸上面間隔 屈折率(Nc
l) アツベ敗(νd)r480,857 ra −20,776 dl。0.339 本β=−1,7のときd、=31.302 β=−3
,Oのと!dt=22.1091 rF I /d=
I rt l /d=o、663I rB I /d=
I r@ l /d=o、560R(β)=1.09
4(β=−1,0〜β=−3,0)f、 =0.728
f f、=1.461f f7=
1,870fシ2−νz=38.31 ν、 −y
4=24.93
クベ敗(νd)d、 0.580 r、 70.302 d、 35.441本 ri −39,851 d、。0.290 r、2−176.100 本β=−1,7のときd、=28.781 β=−3
,Oのときd、=18.0521 rF l /d=
I rs I /d=o、7311 rB l /d=
I ri I /d=o、692R(β)=1.11
1(β=−1,0〜β=−3,0)f、 =1.106
f f、=1,717f f7=
2.150fν2−ν5=20.52 シ、−シ、
=27.22第3表 X隻皿主 f−100Fno=2,0 β=−1,0白率
半径 軸上面間隔 屈折率(Nd) アツベ数
(νd)d、 0.605 ds 34.084* dlo O,249 1rF I /d−1r51 /d=0.7851 r
B l /d=l rB ’l /d=0.786R(
J)=1.098(β=−1、O−β=−3,0)f、
=1.059f f、=1.878r
f、=2.044fν2−ν、 = 20.5
2 ν、−ν、=28.89第4表 X塞■± f−100Fno=2.Oβ=−1,0曲率半径 軸
上面間隔 屈折率(Ncl) アツベ敗(νd)
ra 711.774 ds 32.382車 l rF l /d= I rs I /d==o、7
861 rB I /d= I rs l /d=0.
809R(β)=1.135(β=−1,O〜β=−1
,7)1.056(β=−1,7〜β=−3,0)r1
=0.89Qf fi=1.955f
fw =1,803fν、−シ、=20.52
シ、−シ、=28.89第5表 叉宜且1 f=100 Fno=2.0
β=−1,0曲率半径 軸上面間隔 屈折率(N
d) アツベ数(νd)d、 34.595本 rB −38,925 d、 0.291 rl −172,047 d、。0.291 京β=−1,75のとべds=25,958 β=−
3,0のときd、=1!3.692I rF l /d
= l rs I /d=0.745I rB I /
d= l ra I /d=0.698R(β)=t、
ooo(β=−1,0〜β=−1,25)1.235(
β=−1,25〜β=−1,75)1.095(β=−
1,75〜β=−2,75)1.000(β=−2,7
5〜β=−3,O)f、 =1.078f
f、=1.7534 f、=2.108fν
2−ν、=20.52 シ、−シ、=27.22第
6表 犬施■旦 f=100 Fno=2.Oβ=−1,0曲
率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd) ア7べ
数(νd)d、 34,093本 d、 0.981 rl −93,222 r、。−189,796 (CG) d1o7.625 Ns
1.69880 ν、 56.47r、、
−76,600 d、、 0.243 I rF l /d= l r5 l /d=0.81
81 rB l /d= l rs l /d=0.8
49R(β)=1.097(β=−1,0〜β=−3,
0)f、 =1.02Of f、=1.79
tf f、=1.921fν2−ν、=20
.52 シ、−シ、=28.89第7表 叉鬼何1 f=100 Fno=2.0 β=
−1,0山率半径 軸上面間隔 屈折率(Nd)
7ツベ敗(νd)本β=−1,7ノトsd、=24
,324 β=−3,OノドPd5=18.4231
rF I /d= I rs l /d=0.789
1 rB l /d= l rt I /d=0.77
6R(β)=1,135(β=−i、o〜β=−1.7
)1.056(β=−1,7〜β=−3,0)f、=0
.885f f、=1.548f
f、=2.126fv2−ν、=20.52 ν
、−ν、=28.89第8表 叉塞1u f=100 Fno=1.7
β=−1,0曲率半径 軸上面間隔 屈折率(Nc
l) アツベ敗(νd)r480,857 ra −20,776 dl。0.339 本β=−1,7のときd、=31.302 β=−3
,Oのと!dt=22.1091 rF I /d=
I rt l /d=o、663I rB I /d=
I r@ l /d=o、560R(β)=1.09
4(β=−1,0〜β=−3,0)f、 =0.728
f f、=1.461f f7=
1,870fシ2−νz=38.31 ν、 −y
4=24.93
第1図は本発明の実施例1〜5のレンズ配置を示す断面
図、tJSQ図は本発明実施例6のレンズ配置を示す断
面図、第3図は本発明実施例7のレンズ配置を示す断面
図、第4図は本発明実施例8のレンズ配置を示す断面図
、第5図(a)(b)(e)はそれぞれ本発明実施例1
のβ=−1,0、β=−1,7、β=−3,0の状態に
おける各収差を示す収差図、第6図(、)(b)(e)
はそれぞれ本発明実施例2のβ=−1,O1β=−1,
7、β=−3,Oの状態における各収差を示す収差図、
第7図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例3の
β=−1,01β=−1,7、β=−3,Oの状態にお
ける各収差を示す収差図、第8図(a)(b)(c)は
それぞれ本発明実施例4のβ=−i、o、β=−1,7
、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図、t
59図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例5の
β=−1,O1β=−1,75、β=−3,Oの状態に
おける各収差を示す収差図、第10図(、)(b)(c
)はそれぞれ本発明実施例6のβ=−1,0、β=−1
,7、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図
、第11図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例
7のβ=−1,O1β=−1,7、β=−3,0の状態
における各収差を示す収差図、第12図(a)(bHc
)はそれぞれ本発明実施例8のβ=−1,0、β=−1
,7、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図
である。 (CF ):前群、 (C,):第2レンズ成分、 (C2):第2レンズ成分、 (Cコ):第3レンズ成分、 (GR):後群、 (C4):第4レンズ成分、 (Cs):第5レンズ成分、 (Ca):第6レンズ成分、 (Ct):第7レンズ成分。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 第2図 第3図 cIF−&R 第5図 1kfnqlL正1j、M 4F、色、q
又L L mad、。 第す図 第7図 第3図 第9図 一#lvc、正社果佇 #点収差 歪曲類第1
O図 J求、Ht+ゐ虹正光崎 非点9ML
Lm睦第1I図 第12 蛙−總測り滌
図、tJSQ図は本発明実施例6のレンズ配置を示す断
面図、第3図は本発明実施例7のレンズ配置を示す断面
図、第4図は本発明実施例8のレンズ配置を示す断面図
、第5図(a)(b)(e)はそれぞれ本発明実施例1
のβ=−1,0、β=−1,7、β=−3,0の状態に
おける各収差を示す収差図、第6図(、)(b)(e)
はそれぞれ本発明実施例2のβ=−1,O1β=−1,
7、β=−3,Oの状態における各収差を示す収差図、
第7図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例3の
β=−1,01β=−1,7、β=−3,Oの状態にお
ける各収差を示す収差図、第8図(a)(b)(c)は
それぞれ本発明実施例4のβ=−i、o、β=−1,7
、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図、t
59図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例5の
β=−1,O1β=−1,75、β=−3,Oの状態に
おける各収差を示す収差図、第10図(、)(b)(c
)はそれぞれ本発明実施例6のβ=−1,0、β=−1
,7、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図
、第11図(a)(b)(c)はそれぞれ本発明実施例
7のβ=−1,O1β=−1,7、β=−3,0の状態
における各収差を示す収差図、第12図(a)(bHc
)はそれぞれ本発明実施例8のβ=−1,0、β=−1
,7、β=−3,0の状態における各収差を示す収差図
である。 (CF ):前群、 (C,):第2レンズ成分、 (C2):第2レンズ成分、 (Cコ):第3レンズ成分、 (GR):後群、 (C4):第4レンズ成分、 (Cs):第5レンズ成分、 (Ca):第6レンズ成分、 (Ct):第7レンズ成分。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第1図 第2図 第3図 cIF−&R 第5図 1kfnqlL正1j、M 4F、色、q
又L L mad、。 第す図 第7図 第3図 第9図 一#lvc、正社果佇 #点収差 歪曲類第1
O図 J求、Ht+ゐ虹正光崎 非点9ML
Lm睦第1I図 第12 蛙−總測り滌
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ成
分、正の屈折力を有する第2レンズ成分及び負の屈折力
を有する第3レンズ成分からなる前群と、 負の屈折力を有する第4レンズ成分、正の屈折力を有す
る第5レンズ成分、正の屈折力を有する第6レンズ成分
及び正の屈折力を有する第7レンズ成分からなる後群と
からなり、 低倍率状態から高倍率状態へ移行するときに、前群と後
群との間の空気間隔を変化させつつレンズ系全体を物体
側へ繰り出すとともに、 以下の条件を満足することを特徴とする拡大接写用レン
ズ: 0.55<|rF|/d<0.85、rF>00.55
<|RB|/d<0.85、rB<01≦R(β)<1
.25 但し、ここで、 d:最も低倍率状態における前群と後群と の間の空気間隔、 rF:前群の最も像側の面の曲率半径、 rB:後群の最も物体側の面の曲率半径、 R(β):全系の倍率をβにするときの前群と後群との
移動量化(但し、全倍率域で常に 1は含まない)、 である。 2、更に、以下の条件を満足することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の拡大接写用レンズ: 0.70f<f_1<1.20f 1.40f<f_6<2.10f 1.75f<f_7<2.25f ν_2−ν_3>20 ν_5−ν_4>20 但し、ここで、 f:最も低倍率状態における全系の焦点距離、f_1:
第1レンズ成分の焦点距離、 f_6:第6レンズ成分の焦点距離、 f_7:第7レンズ成分の焦点距離、 ν_2:第2レンズ成分のアッベ数、 ν_3:第3レンズ成分のアッベ数、 ν_5:第5レンズ成分のアッベ数、 ν_4:第4レンズ成分のアッベ数、 である。 3、第1レンズ成分は正の屈折力を有する2枚の単レン
ズからなり、第2〜7レンズ成分はそれぞれ単レンズか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の拡
大接写用レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629686A JPS6370818A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 拡大接写用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629686A JPS6370818A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 拡大接写用レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370818A true JPS6370818A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16686309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21629686A Pending JPS6370818A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 拡大接写用レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370818A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372310A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 結像レンズ系 |
JP4506906B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2010-07-21 | 株式会社栃木ニコン | 撮像レンズ |
JP2011175124A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Nikon Corp | レンズ系、光学機器及びレンズ系の製造方法 |
US20150043091A1 (en) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | Genius Electronic Optical Co., Ltd. | Optical imaging lens |
US10036876B2 (en) | 2015-08-11 | 2018-07-31 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens system, image capturing unit and electronic device |
CN110412731A (zh) * | 2019-06-29 | 2019-11-05 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
US11194131B2 (en) * | 2019-06-29 | 2021-12-07 | Aac Optics Solutions Pte. Ltd. | Camera optical lens comprising seven lenses of +-++-+-, ++-+-+- and ++-+++- refractive powers |
US11199685B2 (en) * | 2019-06-29 | 2021-12-14 | Aac Optics Solutions Pte. Ltd. | Camera optical lens comprising seven lenses of ++−+−−−, ++−+−+− and ++−++−+ refrective powers |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21629686A patent/JPS6370818A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372310A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 結像レンズ系 |
JP4506906B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2010-07-21 | 株式会社栃木ニコン | 撮像レンズ |
JP2011175124A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Nikon Corp | レンズ系、光学機器及びレンズ系の製造方法 |
US20150043091A1 (en) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | Genius Electronic Optical Co., Ltd. | Optical imaging lens |
US9488804B2 (en) * | 2013-08-08 | 2016-11-08 | Genius Electronic Optical Co., Ltd. | Optical imaging lens |
US11668909B2 (en) | 2015-08-11 | 2023-06-06 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens system, image capturing unit and electronic device |
US10036876B2 (en) | 2015-08-11 | 2018-07-31 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens system, image capturing unit and electronic device |
US12007536B2 (en) | 2015-08-11 | 2024-06-11 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens system, image capturing unit and electronic device |
CN110412731A (zh) * | 2019-06-29 | 2019-11-05 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 摄像光学镜头 |
US11199685B2 (en) * | 2019-06-29 | 2021-12-14 | Aac Optics Solutions Pte. Ltd. | Camera optical lens comprising seven lenses of ++−+−−−, ++−+−+− and ++−++−+ refrective powers |
US11209626B2 (en) * | 2019-06-29 | 2021-12-28 | Aac Optics Solutions Pte. Ltd. | Camera optical lens including seven lenses of ++−+−+−, ++−+++− or ++−−−+− refractive powers |
US11194131B2 (en) * | 2019-06-29 | 2021-12-07 | Aac Optics Solutions Pte. Ltd. | Camera optical lens comprising seven lenses of +-++-+-, ++-+-+- and ++-+++- refractive powers |
CN110412731B (zh) * | 2019-06-29 | 2021-09-21 | 瑞声光学解决方案私人有限公司 | 摄像光学镜头 |
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