JPS6370792A - 電動型ブラインド等の作動装置 - Google Patents

電動型ブラインド等の作動装置

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JPS6370792A
JPS6370792A JP21624186A JP21624186A JPS6370792A JP S6370792 A JPS6370792 A JP S6370792A JP 21624186 A JP21624186 A JP 21624186A JP 21624186 A JP21624186 A JP 21624186A JP S6370792 A JPS6370792 A JP S6370792A
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JP
Japan
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opening
shaft
drive motor
box frame
rotation
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JP21624186A
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English (en)
Inventor
政憲 小林
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KURON CORP
Original Assignee
KURON CORP
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電動型ブラインドまたは電動型力−デンの作動
装置に関する。
(従来の技術) 電動型ブラインド等は、ワイヤレスまたはワイヤードの
リモコンからの信号にJ:リブラインド等駆動モータの
正転、逆転および停止を制御して、縦型ブラインドの場
合ではスラットの開閉またはスラツ1への回動および停
止を行うようになっており、その制御方法としてはリモ
コンから正転、逆転、停止の3秤類の信号を出力してブ
ラインドの作動および停止を制wiるもの、あるいはリ
モコンから1種類の信号を繰返し出力して、モータの正
転。
停止、逆転、停止、正転と繰返してブラインドの作動お
よび停止を制御するものが一般的である。そして縦型ブ
ラインドは一般に函枠体内にスラットの開閉軸および回
動軸を並列して軸架し、開閉軸駆動モータによる開閉軸
の回転により函枠体内に複数個のランナーを走行づると
共に回動軸駆動を一夕による回動軸の回転により各ラン
ナーに吊持したスラットを回動するにうに構成されてい
る。
ところで、この種の電動型ブラインド等の作動装置は実
開昭55−371919号公報で開示されているように
函枠体の一端上部に開閉軸駆動モータが他端上部に回動
軸駆動モータがそれぞれ配設されており、函枠体の一端
側において開閉軸駆動モータと開閉軸とがベルト、ブー
りにJ:り連結され、他端側において回動軸駆動モータ
と回動軸とがベルト、プーリにより連結されている。し
たがって、函枠体の両端にそれぞれモータ駆動装置を装
着しなければならないと共に、函枠体を各種の規格に合
わせて切断する場合においてはいずれか一方の駆動モー
タおよびベルト、プーリ等を取外す必要があるという問
題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術においては、函枠体の一端側に開閉軸駆動
モータと、その回転III Ill装置と、ベルト、プ
ーリ等のモータと開閉軸との回転力伝達手段とが配設さ
れ、函枠体の他端側に回動軸駆動モータと、その回転制
御装置と、ベルト、プーリ等のモータと回動軸との回転
力伝達手段とが配設されいているので、函枠体の両端に
それぞれに駆動モータ装置を装着しなければならず大形
になる上、函枠体を各種の規格に合せて切断する場合に
おいては、いずれか一方の駆動モータとその回転制御装
置およびベルト、プーリ等の回転力伝達手段をそれぞれ
分解しなければならないと共に切断後さらに再組立をし
なければならず、これらの作業が非常に煩雑なため、実
際は受注生産を行っているのが現状であり、生産効率が
悪いという問題を有していた。
そこで本発明の第1の目的は駆動モータ装置の装置がコ
ンバク]−にできる電動型ブラインド等の作動装置を提
供することであり、第2の目的は面枠体を容易に切断で
き生産効率を高めることのできる電動型ブラインド等の
作動装置を提供することである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) (1)本発明の電動型ブラインド等の作動装置は開閉軸
駆動モータ側と開閉軸とを連結する回転力伝達手段およ
び回動軸駆動モータ側と回動軸とを連結する回転力伝達
手段を面枠体の一端側に配設して構成される。
(2)本発明の電動型ブラインド等の作動装置は開閉軸
駆動モータおよび回動軸駆動モータと、その回転力伝達
手段とを面枠体の一側に配設して面枠体の他側に面枠体
の切断部を設けて構成される。
(作 用) く1)スラットを開閉する開閉軸とスラツ1−を回動す
る回動軸とが面枠体の一端側に配設された回転力伝達手
段を介して駆動モータによりそれぞれ回転駆動される。
(2)面枠体の他側の切断部を軸受を有する側板を脱着
することにより切断できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図〜第7図において、1はアルミ合金等で形成され
上方がvn口した断面矩形の面枠体であり、図示しない
取付ブラケッ1へにより窓の上梓または天井等に固定さ
れる。2は面枠体1の下部片側にその全長にわたり区画
形成された軸数納室であり、この軸数納室2の両側壁に
ガイドレール3が対向覆る位置に形成されている。この
ガイドレール3内にはランナー4の両端に軸支されたロ
ーラ5が走行可能に嵌合されている。ランナー4は合成
樹脂等により偏平に形成されたケース6を有し、このケ
ース6は2方の室7.8に分けられており、中央部には
ウオーム軸9が垂直に回転可能に嵌合され、このウオー
ム軸9は1方の室7内に回転可能に収容されたウオーム
ギヤ10に噛合している。このウオームギヤ10の中心
には矩形の嵌合孔11が形成され、この嵌合孔11には
断面十字形の回動軸12が噛合状態でかつ摺動可能に押
通している。13は前記ウオーム軸9の下端に連結され
たフックであり、このフック13にはスラッ]〜14が
吊り下げられている。このスラット14は面枠体1の幅
方向の中心より偏心した位置に吊り下げられており、ス
ラット14の端部14aが面枠体1の端部の垂線Eより
内方に位置している。
一方、ランナー4のケース6の他方の室8内には先頭ラ
ンナーを除いては何も収容されてな(、その室8の中心
に形成されだ円孔15にはスクリュー軸構造をなす開閉
軸1Gが摺動可能に遊挿されている。また室8の側壁に
はスペーサ−17が嵌入する開[1部18が形成されて
いる。他方図示しない先頭ランナーには室8の一方の側
壁に開閉軸16が1と動可能に遊挿される円孔が形成さ
れ、他方の側壁には開閉軸16が噛合うする十字形の嵌
合孔が形成されている。また複数のランナー4の間の適
所には図示しない振れ止め用ランナーが介在されている
面枠体1の下部片側に形成された軸数納室2には前記開
閉軸16と回動軸12とが並列に軸架されており、その
両端が面枠体1の両端にビス19によりそれぞれ止着さ
れた側板20.21に軸受22.23を介して枢着され
ている。
面枠体1の一端側には軸数納室2の上部に位置して開閉
軸16の回転制御装置24と開閉軸16の駆動モータ2
5、回動軸12の回転制御装置26と回動軸12の駆動
モータ27、図示しない電気回路等を収納するボックス
28が順次並列に収納されている。この場合第1図のよ
うに回転制御装置24.26、駆動モータ25.27、
ボックス28は面枠体1の一端側のほぼ1/2艮の範囲
で収納配設されており、面枠体1の他端側のほぼ1/2
艮の範囲で切断部29を形成している。
回転制御I装置24.26は、駆動モータ25.27の
出力軸に連結された螺軸30.31がそれぞれリミット
ボックス32.33に軸架されてJ5す、その螺軸30
.31には回転制御片34.35が移動可能に装着され
ていると共に、螺軸30.31と並列状態でリミットボ
ックス32.33に軸架された螺@36.37にはそれ
ぞれ前記回転部sag34、35の両側に位置してマイ
クロスイッチ38a 、 38b 、 39a 、 3
9bが移動可能に装着されている。そして駆動モータ2
5.27の駆動によって螺軸30.31が回転づること
に伴い回転制御片34.35が移動してマイクロスイッ
チ38a。
38b 、 39a 、 39bを閉成することによっ
て駆動モータ25.27に正転、逆転、停止の指令を送
るように構成されている。
一方、開閉軸16の駆動モータ25の出力軸と連結され
た螺軸30の一端は函枠体1の一端にビス19により止
着された側板20の内板20aに軸受22を介し枢着さ
れていると共にその挿通端にはギヤ40が固着されてい
る。そして、こ−    11    = の螺軸30の端部に固着されたギヤ40ど開閉軸16の
端部に固着されたギヤ41とが第4図のように3個のギ
1742a 、 42b 、 42cにより連結されて
いる。また回動軸12の駆動モータ27の出力軸と連結
した螺軸31の一端は、駆動モータ25と回転制御装置
26との間に設けられlζ軸受板43の軸受43aに枢
着されていると共に、その挿通端にはギヤ44が固着さ
れている。そして、前記駆動モータ25および回転al
lJ all 装置24の下方に位置するように軸数納
室2の側部には螺軸45が配置しており、その螺軸45
の両端が軸受板43と内板20aに軸支されている。
この螺軸45の軸受板43側にはギヤ4Gが固るされ、
このギヤ4Gと螺軸31に固着したギヤ44とが第5図
のように2個のギヤ47a 、 47bにより連結され
ている。また、螺軸45の内板2Oa側の端部にはギヤ
48が固着されており、このギヤ48と回動軸12の端
部に固着されたギヤ49とが1個のギヤ50により連結
されている。
また、函枠体1の他側の側板21に設番フられた軸受2
2.23にはそれぞれ開閉軸1Gと回動軸12の端部が
第7図のように軸受回転部に設けられた受孔51に挿入
してどス52により止るされている。
函枠体1の下部片側には軸数納室2が区画形成されてお
り、この軸数納室2の側部にはコード収納室53が形成
され、このコード収納室53の上方開口部には挿入溝5
4を介し蓋板55が着脱可能に取付【フられている。5
6は減速機である。
以上のように構成された電動型ブラインドは開閉軸16
の駆動モータ25が駆動すると、その回転力は螺軸30
.ギ1′740、ギ1742G、ギヤ42b、ギヤ42
a1ギ11を順次経て開閉軸16に伝達され、開閉軸1
Gが回転する。そして開閉軸16の回転により図示しな
い先頭ランナーがローラ5を介しガイドレール3に沿っ
て走行し、前進時において先頭ランナーはスペーサ−1
7を介して順次後続するランナー4を引張って目的とす
る位置まで進み、その位置において開閉軸16の回転を
止め、回動軸12の駆動モータ27を駆動すると、その
回転力は螺軸31、ギヤ44、ギヤ47b1ギヤ47a
、ギヤ46、螺軸45、ギ1748、ギヤ50、ギヤ4
9を順次軽て回動軸12に伝達され、回動軸12が回転
Jる。
そして回動軸12の回転によりつ4−ムギA78を介し
ウオーム軸10が回転され、スラット14は任意の角度
に開かれる。また後退時においては前記と逆方向に開閉
軸16を回転さげれば先頭ランナーは後退し、後続のラ
ンナー4を順次押しながらもとの位置へ戻る。また同様
に上記と逆方向に回動軸12を回転させればスラット1
4はもとの角度に戻る。また駆動モータ25.27の正
転、逆転、停止は回転制御装置24、26により制御さ
れる。
このように上記実施例においては開閉軸16の駆動モー
タ25側と開rJ]軸16とを連結する回転力伝達手段
であるギヤ群40.41.42a 、 42b 、 4
2cおよび回動軸12の駆動モータ27側と回動軸12
とを連結する回転力伝達手段であるギヤBY48.49
.50を側板20を介して函枠体1の一端に配設してな
るため第1図の例では函枠体1の他端側の1/2長程度
を切断部29として形成できると共に、駆動モータ25
.27と回転制御ll装置24.26とボックス28と
を函枠体1の一端側において第1図の例では1/2長の
範囲にコンバク1〜に収容配置することができる。した
がって、函枠体1の切断時においては第8図(△)〜(
D)に示すように、先ず第8図(A>のようにフック1
3が移動するための開口溝57からビス52を外Jとと
−bにビス19を外して側板21を函枠体1から取り外
し、その後第8図(B)のように余分なランナー4を引
き出して、スペー(:l−17を切断すると共に第8図
(C)のJ:うに函枠体1を所定の長さ切断する。その
後第8図<D)のように軸受22.23の受孔51に開
閉+N116と回動軸12とをそれぞれ嵌入しながら側
板20を取付けてビス19にJ:り止着し、軸受22.
23と開閉軸16、回動軸12とをビス52により固定
Jるものであリ、従来のように駆動モータ、回転制御装
置J7よびギヤ群またはベル1−、プーリ等の回転力伝
達手段を一切分解づる必要がない。このため函枠体1を
例えば規格の最大長に合せて製造Jるだけであとは必要
に応じ容易に切断。
組立できるため非常に生産効率が高められる。
さらには函枠体1の下部の片側に開閉軸1Gおよび回動
軸12を収納する軸取納室2を区画形成し、この軸取納
室2に形成したガイドレール3に沿ってスラット14を
函枠体1中心より偏位した状態で吊持したランナー4を
走行するようにしてなるから、第6図に示ずJ:うに、
スラット14の端部14aが函枠体1の端部の垂線Eよ
り内方に位置することになり、よって函枠体1の正面側
に適宜手段により光漏防止カバー58または化粧カバー
を函枠体1の下端より下方まで延設して装着することが
可能となり函枠体1とスラット14との間からの光漏れ
を防止できると共に美的にも優れたものになる。また軸
取納室2の側部にはコード−16= 収納室53を形成でさるため図示しないコードをコンバ
ク]へにかつ電気的に支障のない状態で収納でき、さら
に蓋体55を着脱可能に装着することによって一層効果
的である。ざらに函枠体1の軸取納室2おJ:びコード
収納v53の上部には駆動モータ25.27、回転制御
装置24、26およびボックス28を収納配設できるス
ペースが形成されているため全体的にコンバク1−でか
つ外観が良好なものになる。
なお本発明は上記実施例に限らず本発明の要旨の範囲内
において種々の変形実施が可能である。例えば第1図に
おいては駆動モータ。
回転制御装置、リミッ1〜ボックスを函枠体の1/2長
の範囲に収容して1/2長の切断部を形成したが、装置
の収容範囲および切断部の長さは適宜選定すればよい。
また開閉軸と回動軸の回転力伝達手段を函枠体の一端に
設けること、他端に切断部を設けること、軸取納室を函
枠体の下部片側に設()ることを組み合わ往たものを実
施例として表わしたが、要は上記3の要旨のうち少’?
’Cくとも1つを備えていればJ、い。例えば軸取納室
は函枠体の中央に位ηさせてもJ:い。また電動型ブラ
インドの他、電動型カーテンにb適応できることは勿論
である。
[発明の効果] 本発明は開閉軸と回動軸との回転力伝達手段を函枠体の
一端に設けると共に他端に切断部を設けてなるため、函
枠体を簡単に切断できるコンバク1−な電動型ブライン
ド等の作動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示づ仝体平面図、第2図は
同要部の拡大平面図、第3図は第2図の全体縦断正面図
、第4図は第3図1の八−Δ線断面図、第5図は第3図
のB−B線断面図、第6図は第1図のC−C線拡大断面
図、第7図は第1図のD−DI!i!拡大断面図、第8
図(A>(B)(C)(D>は函枠体の切断順序を示す
斜視図である。 1・・・白枠体 4・・・ランブー 12・・・回動軸 14・・・スラッj〜 16・・・開閉軸 17・・・スペーサー 24、26・・・回転制御装置 25、27・・・駆動モータ 29・・・切断部 40、41.42a 、 42b 、 42c 、 4
5.48.49・−・回転ノコ伝達手段(ギヤ)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)函枠体内にスラットの開閉軸および回動軸を並列
    して軸架し、開閉軸駆動モータによる開閉軸の回転によ
    り函枠体内に複数個のランナーを走行すると共に回動軸
    駆動モータによる回動軸の回転により各ランナーに吊持
    したスラットを回動するようにした電動型ブラインド等
    の作動装置において、前記開閉軸駆動モータ側と開閉軸
    とを連結する回転力伝達手段および回動軸駆動モータ側
    と回動軸とを連結する回転力伝達手段を函枠体の一端側
    に配設したことを特徴とする電動型ブラインド等の作動
    装置。
  2. (2)開閉軸駆動モータと回動軸駆動モータとを函枠体
    の一側に配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電動型ブラインド等の作動装置。
  3. (3)函枠体の下側にスラットの開閉軸および回動軸を
    並列して軸架すると共に開閉軸および回動軸の上側に開
    閉軸駆動モータとこの回転制御装置および回動軸駆動モ
    ータとこの回転制御装置をそれぞれ並列配置したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動型ブライン
    ド等の作動装置。
  4. (4)開閉軸駆動モータ側と開閉軸とを連結する回転力
    伝達手段および回動軸駆動モータ側と回動軸とを連結す
    る回転力伝達手段がそれぞれギヤ群から形成されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動型ブライ
    ンド等の作動装置。
  5. (5)函枠体内にスラットの開閉軸および回動軸を並列
    して軸架し、開閉軸駆動モータによる開閉軸の回転によ
    り函枠体内に複数個のランナーを走行すると共に回動軸
    駆動モータによる回動軸の回転により各ランナーに吊持
    したスラットを回動するようにした電動型ブラインド等
    の作動装置において、前記開閉軸駆動モータおよび回動
    軸駆動モータと、その回転力伝達手段とを函枠体の一側
    に配設して函枠体の他側に函枠体の切断部を設けたこと
    を特徴とする電動型ブラインド等の作動装置。
  6. (6)函枠体の他側端に開閉軸の軸受と回動軸の軸受と
    を設けた側板を着脱可能に配設し、その側板を離脱して
    函枠体、開閉軸、回動軸およびランナースペーサーを切
    断した後、側板を装着できるようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の電動型ブラインド等の作
    動装置。
  7. (7)開閉軸駆動モータおよび回動軸駆動モータと、そ
    の回転制御装置とを函枠体の一側に配設して函枠体の他
    側の少なくとも1/3長に切断部を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載の電動型ブラインド等の
    作動装置。
JP21624186A 1986-09-12 1986-09-12 電動型ブラインド等の作動装置 Pending JPS6370792A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939787A (ja) * 1972-08-28 1974-04-13
JPS5732497B2 (ja) * 1973-09-05 1982-07-12

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