JPS6370145A - 作業指示装置 - Google Patents

作業指示装置

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JPS6370145A
JPS6370145A JP61214481A JP21448186A JPS6370145A JP S6370145 A JPS6370145 A JP S6370145A JP 61214481 A JP61214481 A JP 61214481A JP 21448186 A JP21448186 A JP 21448186A JP S6370145 A JPS6370145 A JP S6370145A
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JP
Japan
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data
test
vehicle
work
standard
Prior art date
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Pending
Application number
JP61214481A
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English (en)
Inventor
Akira Namiki
公 並木
Fumitomo Takano
文朋 高野
Shigemitsu Nakamura
中村 重光
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6370145A publication Critical patent/JPS6370145A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輌の走行検査を行うための作業指示装置に関
し、一層詳細には、完成した自動車 。
をテストコース上で走行させ、風速、風向、天候、路面
状態等種々変化する走行環境条件下における走行データ
を得て、出庫の諸条件に適合するか否かの判定を容易な
らしめるための作業指示装置に関する。
従来、自動車製造業において出庫前に最終試験を行う。
すなわち、完成した自動車を多年に亘って経験を積んだ
テストドライバーがテストコース上で当該自動車を実際
に走行させ、振動、踏力、騒音等をテストし、それによ
って得られた各種データが出庫のための諸条件に適合し
ているか否かを判定している。通常、これを実車テスト
という。然るに、係る自動車の実車テストはテストドラ
イバーの感覚に依存する多くの感応チェックを含んでお
り、しかも、それらの感応チェックはテストドライバー
各人の管理のもとに、ばらばらの方法、手順で行ってい
る。
その上、テスト結果を文字等によって表示する場合にお
いてもテストドライバーの記憶に頼り、実車テスト後、
判定報告書に記述するという方法を採用している。
このような方法のため、数十項目に亘るチェック項目を
洩れなく且つ作業手順に誤りなく、しかも正確に記憶す
ると共に文字等によって記録に残すことは相当に困難で
ある。従って、結果として、出庫される自動車が基準に
適合するか否か正確に測定した場合であっても得られた
結果の集計並びに分析を十分に行うことが不可能である
ために、当該自動車に対する正確な判定か出来ないとい
う不都合を露呈している。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、作業の手1順、チェック項目、判定値等を予め
テストコースに対応して記憶装置の中に記憶しておき、
実車テストの際、テストドライバーのリモートコントロ
ールユニットの操作により、前記記憶装置の記憶データ
を当該リモートコントロールユニットのパネルディスプ
レイ上に順次表示すると共に、現テスト車輌の走行デー
タも合わせて同一パネルディスプレイに表示し、前記記
憶データと当該テスト車輌の走行データとを対比してそ
の結果をドライバーが判定してその良否を決定し、次い
で、キー人力操作により次の作業手順、次のチェック項
目、次の判定値等を自動的に前記パネルディスプレイ上
に表示し、併せて前記判定に供したデータをプリンタ等
の出力装置を介して得ることを可能とする作業指示装置
を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は車載用装置であ
って、装置本体部に制御手段および標準車輌の騒音デー
タ、振動データ等を記憶する記憶手段を有し、当該本体
部に少なくとも表示手段、入力手段からなるリモートコ
ントロールユニットと自動車の騒音、振動等を測定する
ための測定手段を接続し、前記人力手段の操作により前
記表示手段に前記記憶手段のデータ並びに前記測定器に
より測定されたデータを表示することを特徴とする。
次に、本発明に係る作業指示装置について好適な実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
第1図は本発明による作業指示装置の一実施例を示す外
観斜視図であって、参照符号20は作業指示装置を示す
。当該作業指示装置20は本体部21および前記本体部
21と接続ケーブルによって接続されるリモートコント
ロールユニット24、踏力検出部26、騒音検出部28
、電源プラグアダプタ33を含む。前記本体部21は後
述するcpuユニット22)前後方向と上下方向の2方
向の加速度を検出するサーボ加速計(図示せず)からな
る加速度検出部30並びに入出力接続部32を含み、そ
の大部分は本体ケース21aによって囲繞されている。
当該本体ケース21aには角度変更自在な把手21bが
取り付けられ可搬に供される。
次に、前記リモートコントロールユニット24は液晶表
示装置(LCD)24aおよびキーボード24b並びに
吸盤を有するアタッチメント24Cからなり、第1の接
続ケーブル31aによって本体部21の入出力接続部3
2に接続される。
参照符号26は踏力検出部を示し、踏力センサ26a、
ブレーキペダルアタツチメント26bからなる。このブ
レーキペダルアタッチメント26bはブレーキペダルに
装着されて前記踏力センサ26aによりその踏力を検出
可能に構成し、しかもその出力は第2の接続ケーブル3
1bを介して前記入出方接Vε部32に入力される。さ
らに、前記騒音検出部28はマイクロフォン28a、吸
盤を有するアタッチメント28bからなり、第3の接続
ケーブル31cを介して図示しない第2の人出力接続部
に接続される。
なお、参照符号33は電源プラグアダプタを示し、第4
の接続ケーブル31dおよび図示しない接続部を介して
本体部21に接続される。
次に、第2図に本発明による作業指示装置20の要部を
ブロック図で示す。この場合、前記作業指示装置20に
は必要に応じてデータ管理装置50が接続される。当該
データ管理装置50はプロセッサ52)メモリ54を含
み、図示しない接続ケーブル、前記入出力接続部32を
介して入出力インタフェース46と必要な時に接続可能
である。
リモートコントロールユニット24、加速度検出部30
、踏力検出部26および騒音検出部28は夫々CPUユ
ニット22の前記入出力インタフェース46に電気的に
接続される。CPUユニット22はプロセッサ40、リ
ードオンリメモリ(ROM)42)ランダムアクセスメ
モリ(RA M)44および入出力インタフェース46
とからなり、パスラインにより相互に接続される。
本実施例に係る作業指示装置は基本的には以上のように
構成されるものであり、次にその作用並びに効果につい
て第1図乃至第3図を用いて説明する。
完成車輌(テスト車輌)の試験検査方法として、先ず、
標準車輌をテストコースを走行させて採取した標準デー
タを予め準備しておき、次に、試験検査の対象となるテ
スト車輌を走行させてテストデータを得て、前記標準デ
ータと比較して許容範囲内の性能若しくは基準にあるか
否かを判断することが行われている。本装置においても
、本方法を基本原理としている。
標準車輌を走行させて採取される’15 iJデデーは
、前述したように、走行環境条件が異なれば当然界なる
ものとなる。従って、標準データは、風速、風向、気温
、路面の状態等走行環境条件を夫々複数の、例えば、風
速は風力区分、風向は、東向、西向、南向、北向等に区
分し、各区分の全ての組み合わせによる各走行条件下で
前記作業指示装置20を標準車輌にセットし、テストコ
ース上を走行させる。標準データの具体的な内容は、例
えば、騒音検出部28による車内騒音データ、踏力検出
部26によるブレーキペダルの踏力データ、加速度検出
部30によるオートマチック車の変速ショックデータ等
からなる。これらの標準データは入出力インタフェース
46を介してRAM44に記憶される。
次に、この記憶データはリモートコントロールユニット
24のキーボード24bの操作によりデータ管理装置5
0に転送され、標準データとしてメモリ54に記憶し格
納される。
ところで、作業指示装置20を標準車輌にセットする手
順を示せば、先ず、作業指示装置2υの本体部21を、
例えば、助手席側足元に載置する。
次に、リモートコントロールユニット24は吸盤アタッ
チメント24Cにより図示しないフロントウィンドウの
一部であって且つ運転者の視野を著しく阻害しない場所
に吸着する。好適にはフロントウィンドウの運転席側上
部を挙げることが出来る。次いで、騒音検出部28は、
吸盤アタッチメント28bにより図示しないルームラン
プを囲繞するように天井部に吸着される。さらに、踏力
検出部28のブレーキペダルアタッチメント26bを図
示しないブレーキペダルに装着する。
また、電源プラグアダプタ33は図示しない自動車の電
源供給プラグに接続する。
次に、本発明に係る作業指示装置20の使用方法につい
て説明する。先ず、実車テストの前にテストドライバー
は作業指示装置20の入出力接続部32にデータ管理装
置50を接続し、キーボード24bの操作により現在の
環境条件、例えば、風速、風向、気温、路面の状態等を
CPUユニット22に入力する。この場合、プロセッサ
40はROM42のプログラムに基づきこれらの入力環
境条件を解読する。そして、データ管理装置50内のメ
モリ54から前記入力した環境条件に適合した標準デー
タをホストプロセッサ52の支援によりCPUユニット
22のRAM44内の予め定められたメモリ空間に記憶
し格納する。ここで、当該RA M 44のメモリ空間
内容は少なくとも次の項目を含む。
■ 車載測定器によって得られるテスト車輌の演算処理
前のデータエリア、 ■ テスト車輌の演算処理後のテストデータエリア、 ■ 標準車輌の標準データエリア、 ■ 作業項目データエリア、 ■ 作業項目良否判定データエリア、 ■ 単位データエリア。
上記の準備のもとに、ドライバーは、通常、データ管理
袋;150を外して第1図に示す作業指示装置20をテ
スト車輌に搭載する。次に、テスト車輌のテストはリモ
ートコントロールユニット24を使用して行う。このリ
モートコントロールユニットは予めドライバーがフロン
トウィンドウに吸着アタッチメント24Gを介して取り
付けている。すなわち、リモートコントロールユニット
24上のキーボード24bのスタートキーを押すことに
より、予め定められた作業手順と当該作業手順に基づい
た測定項目がLCD24aに表示されると共に、当該測
定項目に基づく標準データと現在測定中のテストデータ
が第3図に示すように表示される。第3図の表示例は左
端から夫々Aは風速、風向、気温、路面の状態の組み合
わせ等の条件を示し、符号5は5番目の作業手順である
ことを示す。次に、1100kは試験速度100kn+
/hを示し且つLEQは騒音レベルを示す。次いで、6
0.0dBは標準車輌の標準データを示すと共に、59
.5d13はテスト車輌のテストデータを示す。ドライ
バはこれらの表示を確認し、さらに異音等のないことを
確認した上で良否のキーを選択的に押す。このキーボー
ド24b上の良否のキー操作によって、少なくとも前記
LCD24a上に表示された文字情報と、この良否の文
字がRA M44のメモリ空間の所定のアドレス位置に
格納されると共に、次の作業ステップ(この場合、作業
手順6)がLCD24a上に表示され、ドライバーは次
の作業に移行する。
こΦようにしてテストドライバーはLCD24aの指示
が終了するまで試験を行い、規定の試験が終了した時キ
ーボード24b上のストップキーを押し当該テスト車輌
のテストを終了する。
ドライバーは同様の手順で次のテスト車輌の試験を行う
。その結果も前回の試験と同様にRAM44の次のメモ
リ空間に記憶される。このようにして、例えば、1日分
の所定の作業が終了した後、作業指示装置20を降ろし
て当該作業指示装置20の入出力接続部32に図示しな
いプリンタを接続しテスト結果をプリントアウトさせる
その際、各車輌データの先頭に夫々各車輌のアイデンテ
ィティナンバー、例えば、製造番号等のラベル表示を付
けておけば好適である。
さらに、テストドライバーはプリントアウトされたデー
タの判定欄の良否表示、特に否として判定した場合につ
いてコメントを記入しておけばよい。また、後日、例え
ば、前記騒音レベル(LEQ)についての複数車輌のテ
ストデータをプリントアウトまたはプロットアウトする
ようにすれば、統計手法を用いて品質管理を行うことも
出来る。
以上説明したように、本発明によれば、複数の走行環境
条件を夫々複数の段階に区分し、各区分の全ての組み合
わせによる各走行環境条件に基づき標準車輌を走行させ
て標準データを得てこれを蓄積し、テスト車輌を走行さ
せる際の走行環境条件によりこれに合致する走行環境条
件下で得た標準データを選択し、前記テスト車輌を走行
させて得たテストデータと前記標準データとを比較する
ように構成している。このため、任意の環境条件下に完
成車の走行検査を行うことが可能となり、検査効率が大
幅に向上し、完成車の全数の走行試験が可能になるとい
う利点を有する。また、標準データを採取していないよ
うな走行環境条件が新たに発生した場合には、その条件
下において標準車輌を走行させ、新たな標準データを採
取し容易にデータベースに追加することが出来る利点も
ある。
さらには、従来、完成した自動車を長い経験を積んだド
ライバーがテストコース上で走行させ判定していたが、
本発明による作業指示装置によればドライバー1人でも
多数項目に亘るチェック項目を洩れなく、また、作業手
順を誤りなく行うことが可能であり、その上、各チェッ
ク項目をデータとして残すことが出来るので品質管理上
類る好都合である。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による作業指示装置の一実施例を示す外
観斜視図、 第2図は作業指示装置の電気回路ブロック図、第3図は
LCD上にデータが表示されているリモートコントロー
ルユニットの斜視図である。 20・・・作業指示装置 24・・・リモートコントロールユニット24a・・・
LCD       24b・・・キーボード26・・
・踏力検出部     28・・・騒音検出部33・・
・電源プラグアダプタ 50・・・データ管理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車載用装置であって、装置本体部に制御手段およ
    び標準車輌の騒音データ、振動データ等を記憶する記憶
    手段を有し、当該本体部に少なくとも表示手段、入力手
    段からなるリモートコントロールユニットと自動車の騒
    音、振動等を測定するための測定手段を接続し、前記入
    力手段の操作により前記表示手段に前記記憶手段のデー
    タ並びに前記測定器により測定されたデータを表示する
    ことを特徴とする作業指示装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    記憶手段は少なくとも作業手順データおよび/または作
    業項目データと当該作業項目に基づく標準車輌の標準デ
    ータを記憶してなる作業指示装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、入力
    手段を操作した際に、表示手段に次の作業手順データお
    よび/または次の作業項目データと当該作業項目に基づ
    く標準車輌の標準データおよび次の作業項目に基づく測
    定手段によるテスト車輌のテストデータを表示するよう
    構成してなる作業指示装置。
JP61214481A 1986-09-10 1986-09-10 作業指示装置 Pending JPS6370145A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372344U (ja) * 1989-11-16 1991-07-22
JP2002257692A (ja) * 2001-03-01 2002-09-11 Denso Corp 車両用診断装置、診断処理プログラム及び診断処理手順記憶媒体
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