JPS6370073A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6370073A JPS6370073A JP21159386A JP21159386A JPS6370073A JP S6370073 A JPS6370073 A JP S6370073A JP 21159386 A JP21159386 A JP 21159386A JP 21159386 A JP21159386 A JP 21159386A JP S6370073 A JPS6370073 A JP S6370073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- decorative
- door
- handle
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷蔵庫に係り、特に押え板兼化粧板にて予め扉
板にネジ止めされたノ・ンドルの把手部の化粧を兼ねる
のに好適な冷蔵庫に関する。
板にネジ止めされたノ・ンドルの把手部の化粧を兼ねる
のに好適な冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は、扉仮に予めネジ止めされた把手部をそ
のネジ等の取り付は部が見えなくなるよう設けた化粧板
でおおったものであった。
のネジ等の取り付は部が見えなくなるよう設けた化粧板
でおおったものであった。
又、この種冷蔵庫に於いては、上記化粧板の他に扉の全
長或いは金山にわたって帯状の押え板を取り付けていた
。
長或いは金山にわたって帯状の押え板を取り付けていた
。
尚、この種冷蔵庫として関連するものには例えば実公昭
61−7500号公報があげられる〔発明が解決しよう
とする問題点〕 上記従来技術は、帯状化粧板と、・・ンドルの把手部を
化粧する化粧片を別々に取り付けていたので、部品点数
が多く作業効率が悪かったのは勿論、原価高となる等の
問題があった。
61−7500号公報があげられる〔発明が解決しよう
とする問題点〕 上記従来技術は、帯状化粧板と、・・ンドルの把手部を
化粧する化粧片を別々に取り付けていたので、部品点数
が多く作業効率が悪かったのは勿論、原価高となる等の
問題があった。
本発明の目的は、部品点数を低減し、作業効率の向上を
図った冷蔵庫を提供することンこある。
図った冷蔵庫を提供することンこある。
上記問題点は、扉仮に挿入爪等をもって一端を取り付け
た化粧板の一部を把手部の化粧部とすると共に、この化
粧部を予め扉板等にネジ止めされた把手部に係止爪等を
もって係合同着させることにより達成される。
た化粧板の一部を把手部の化粧部とすると共に、この化
粧部を予め扉板等にネジ止めされた把手部に係止爪等を
もって係合同着させることにより達成される。
かかる構成を有するハンドル組品3を扉2に取り・行け
る時には、先づ把手部5なネジ4をもって扉板2aにネ
ジ止めする。その後、押え板兼化粧板6の爪7を扉板2
a側に設けた穴9に係合させる。この係合はある程度の
動き代をもった係合しておくのが良い。この後、押え板
前化粧板6の爪8を先の把手部5側に設けた係止爪10
に係合させる。この保合は該把手部5と押え板前化粧板
6間に隙間を作らない為にも動き代等を少なくしておく
。このとき押え板前化粧板6の押え部6b形状(大ぎさ
)は第5図と第6図のハンドル組品形状A、BXCXD
を容易に満足する。
る時には、先づ把手部5なネジ4をもって扉板2aにネ
ジ止めする。その後、押え板兼化粧板6の爪7を扉板2
a側に設けた穴9に係合させる。この係合はある程度の
動き代をもった係合しておくのが良い。この後、押え板
前化粧板6の爪8を先の把手部5側に設けた係止爪10
に係合させる。この保合は該把手部5と押え板前化粧板
6間に隙間を作らない為にも動き代等を少なくしておく
。このとき押え板前化粧板6の押え部6b形状(大ぎさ
)は第5図と第6図のハンドル組品形状A、BXCXD
を容易に満足する。
即ち、先の押え板前化粧板6は第1図と第2図の関係か
らも判るようにLlとL2寸法間は把手部を含めその形
状が合同形状に作られており先の部分を延ばしたり、縮
めたりして高さ寸法Hが異なるABCDに対応している
。この寸法の対応は合成樹脂の射出成形型に俗に云う〃
入れ子〃〃なか子〃方式を採ることにより容易に達成さ
れる。尚このことは巾寸法Wが異なる扉E、Fの関係に
付いても同じである。
らも判るようにLlとL2寸法間は把手部を含めその形
状が合同形状に作られており先の部分を延ばしたり、縮
めたりして高さ寸法Hが異なるABCDに対応している
。この寸法の対応は合成樹脂の射出成形型に俗に云う〃
入れ子〃〃なか子〃方式を採ることにより容易に達成さ
れる。尚このことは巾寸法Wが異なる扉E、Fの関係に
付いても同じである。
以下本発明の詳細を図に示す一実施例で説明すると、1
は冷蔵庫本体、2は上記冷蔵庫本体1の前面開口部を閉
塞する扉である。2aは上記扉20表面を形成する鉄板
製(薄板)の扉板である。
は冷蔵庫本体、2は上記冷蔵庫本体1の前面開口部を閉
塞する扉である。2aは上記扉20表面を形成する鉄板
製(薄板)の扉板である。
3はハンドル組品を示す。このハンドル組品3は予めネ
ジ4等をもって扉板2aにネジ止めされた把手部5と押
え板前化粧板6等より成っている。上記押え板前化粧板
6の固着は次のようにして行なわれる。即ち、押え板前
化粧板6の一端i挿入爪7が先の扉板2aに設けた穴9
に係合することにより固着され他方は把手部5に爪8等
をもって固着されている。尚上記型は射出成形加工時に
作られる一般的な爪である。
ジ4等をもって扉板2aにネジ止めされた把手部5と押
え板前化粧板6等より成っている。上記押え板前化粧板
6の固着は次のようにして行なわれる。即ち、押え板前
化粧板6の一端i挿入爪7が先の扉板2aに設けた穴9
に係合することにより固着され他方は把手部5に爪8等
をもって固着されている。尚上記型は射出成形加工時に
作られる一般的な爪である。
しかして上記した押え板前化粧板6は第1[Nと第2図
の関係からも判るように把手部5を覆う化粧部6aの形
状を共用化しており、押え部6bの長さだけが違うよう
に形成されている。
の関係からも判るように把手部5を覆う化粧部6aの形
状を共用化しており、押え部6bの長さだけが違うよう
に形成されている。
このことにより持具の共用化が計りやすいよう構成され
ている。
ている。
本発明によれば、部品点数を少なくして外観意匠の良い
ハンドルを得ることが出来ることは勿論、化粧板の固着
に比較的強度のとれる把手部を利用しているので、その
取付状態は従来に比し確実なものとすることが出来る。
ハンドルを得ることが出来ることは勿論、化粧板の固着
に比較的強度のとれる把手部を利用しているので、その
取付状態は従来に比し確実なものとすることが出来る。
この他、扉の高さ寸法及び巾寸法の異なる扉への共用化
を容易に行なえるものである。
を容易に行なえるものである。
ンドル組品の分解斜視図、第5図、第6図は扉る。
1・・・冷蔵庫本体、2・・・扉、2a・・・扉板、3
・・・・・ンドル組品、4・・・ネジ、5・・・把手部
、6・・・押え板化粧板、6a・・・化粧部、6b・・
・押え部甚10 葛2図
・・・・・ンドル組品、4・・・ネジ、5・・・把手部
、6・・・押え板化粧板、6a・・・化粧部、6b・・
・押え部甚10 葛2図
Claims (1)
- 扉板に挿入爪等をもって一端を取付けた押え板兼化粧板
の一部を把手部の化粧部とすると共に、上記化粧部を予
め扉板等にネジ止めされた把手部に係止爪等をもって係
合固着させたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21159386A JPS6370073A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21159386A JPS6370073A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370073A true JPS6370073A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16608331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21159386A Pending JPS6370073A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370073A (ja) |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21159386A patent/JPS6370073A/ja active Pending
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