JPS636974A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS636974A
JPS636974A JP61150332A JP15033286A JPS636974A JP S636974 A JPS636974 A JP S636974A JP 61150332 A JP61150332 A JP 61150332A JP 15033286 A JP15033286 A JP 15033286A JP S636974 A JPS636974 A JP S636974A
Authority
JP
Japan
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time width
enable signal
generation circuit
signal
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP61150332A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sasaki
繁 佐々木
Tatsuya Sato
龍哉 佐藤
Noboru Ozaki
暢 尾崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS636974A publication Critical patent/JPS636974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [4既  要コ ディジタル画像処理装置において、任意に設定可能な時
間幅を持つラインイネーブル信号とフレームイネーブル
信号を発生することにより、高速性を満足しつつ、自由
な画像サイズを扱うことができ、また特殊効果処理を容
易に実現できるようにした。
[産業上の利用分野] 本発明はディジタル画像処理装置に係わり、特に自由サ
イズの画像を処理できる画像処理装置に関する。
画像処理装置にはアナログ的に画像処理を行うアナログ
方式と、ディジタル的に画像処理を行うディジタル方式
のものとがある。アナログ方式のものは単一目的用であ
るが、ディジタル方式のものは多目的用で各種の画像処
理を行うことができる。
自由サイズの画像を高速に処理できるディジタル画像処
理装置の実現が要望されている。
[従来の技術] 従来の画像処理装置は、入力デバイスとしてTVカメラ
、スキャナ等を対象とし、出力として市販のTVデイス
プレィ等を対象としており、入力される映像信号を処理
するために予め処理できる画像サイズを固定していた。
或いは、自由サイズの画像を処理できる装置はソフトウ
ェア対応でしか実現されていなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の画像処理装置においては、前者では自由サイ
ズの画像を扱えず、後者では高速画像処理、即ち1画像
当り1/30秒のビデオ・レートの処理を実現できない
という問題があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消し、自由なサ
イズで高速画像処理ができ、さらに特殊効果処理を容易
に実現できる新規な画像処理装置を提供しようとするも
のである。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の画像処理装置の原理ブロック図を示す
第1図において、1は任意の時間幅を設定または保持す
る第1の時間幅設定手段であり、2は第1の時間幅設定
手段により設定された時間幅を発生する第1の時間幅発
生回路である。
3は任意の時間幅を設定または保持する第2の時間幅設
定手段であり、4は第2の時間幅設定手段3の設定した
時間幅を発生する第2の時間幅発生回路である。
第1の時間幅発生回路2および第2の時間幅発生回路4
は、クロックeを基準としこれを計数することにより、
設定された時間幅を発生する。
第1の時間幅発生回路2は、信号aにより、第1の時間
幅の間、第2の時間幅発生回路4による第2の時間幅発
生を待たせる。
第2の時間幅発生回路4は、第2の時間幅を発生すると
共に、信号gを生成して第1の時間幅発生回路2を初期
化する。
上記の繰返しによって、水平走査の同期のためのライン
イネーブル信号すを生成する。
5は任意の時間幅を設定または保持する第3の時間幅設
定手段であり、6は第3の時間幅設定手段5の設定した
時間幅を発生ずる第3の時間幅発生回路である。
7は任意の時間幅を設定または保持する第4の時間幅設
定手段であり、8は第4の時間幅設定手段7の設定した
時間幅を発生する第4の時間幅発生回路である。
第3の時間幅発生回路6および第4の時間幅発生回路8
は、第2の時間幅発生回路4の発生したラインイネーブ
ル信号すを計数することにより、設定された時間幅を発
生する。
第3の時間幅発生回路6は、信号Cにより、第3の時間
幅の間、第4の時間幅発生回路8による第4の時間幅発
生を待たせる。
第4の時間幅発生回路8は、第4の時間幅を発上記の繰
返しによって、垂直走査の同期のためのフレームイネー
ブル信号dを生成する。
以上のようにして、第2図に示すような任意に設定可能
な時間幅1および時間1陥2を持つラインイネーブル信
号と、任意に設定可能な時間幅3および時間幅4を持つ
フレームイネーブル信号を生成することができる。
第1図において、fは画像データを表すもので、上記の
ラインイネーブル信号すおよびフレームイネーブル信号
dを用いて、画像メモリから読み出され・信号す、  
dと一諸に画像処理演算を実行する画像処理回路へ送ら
れる。
[作用] 第3図は、画像処理装置のシステム構成を示す図である
TVカメラ等の入力デバイスから入力される信号は、映
像・同期信号分離回路において映像信号と同期信号(ラ
インイネーブル信号およびフレームイネーブル信号)に
分離され、■に示すように画像処理部へ入力される。
画像処理部では、ラインイネーブル信号およびフレーム
イネーブル信号に基づいて演算制御を実行して映像信号
に所要の処理を加え、■に示すような映像信号と同期信
号として映像・同期信号再合成回路へ出力される。
映像・同期信号再合成回路では、ビディオ信号として合
成し、TVモニタに出力する。
この場合の映像信号と同期信号の関係は、第4図に示す
とおりであり、TVモニタに出力する映像・同期出力再
合成回路では、映像時間のサイクルを入力サイクルと等
しくしてやりさえすれば、入力された映像は1:1の関
係で出方できる。
従って、画像処理部に本発明による同期信号生成回路を
備え、これによりラインイネーブル信号とフレームイネ
ーブル信号をデユーティ比を変えて生成することにより
、処理対象画像を特殊効果処理できるようにすることが
可能となる。
また、ラインイネーブル信号とフレームイネーブル信号
のサイクル時間まで変えて生成することによって、処理
できる画像サイズを自由にすることが可能となる。
[実施例] 以下第5図〜第7図に示す実施例により、本発明をさら
に具体的に説明する。
第5図は、本発明の実施例のラインイネーブル信号発生
回路を示す図である。
第5図において、21.22.23はそれぞれフリップ
フロップQ p、、Q B、Q C9Q oから構成さ
れる4ビツトのカウンタICである。
カウンタ2L 22.23は、端子PおよびTが共に“
1″のときクロック(CLK)をカウントする。
カウンタ21.22.23はまた、ロード信号端子■が
O″のとき、端子A、B、C,Dから初期定数データ1
をプリセットすることができる。
端子■「はクリア信号端子であるが、本実施例では常に
“1”に上げられ使用されていない。端子Carは損上
げ信号端子である。
カウンタ41.42.43も同一構成のカウンタICで
あり、■が“0”のとき初期定数データ2をプリセット
できる。
カウンタ21.22.23は、外部からの、例えばTV
モニタからのフレーム・スタート(FR3T)信号、ま
たはカウンタ43の最上位Qnの出力が“1”となった
とき、NORゲート24を通じて■を“0”とし初期定
数データ1をプリセットする。
カウンタ21.22.23をプリセントする初期定数デ
ータ1の値は、次のように定める。
定数データ1=(800)、l□−A1(ただし、Aは
クロック周期の倍数で表した時間幅1の値、ll[Xは
16進値を示す)カウンタ21は、カウンタ23の最上
位Qoの出力が“0”の間クロック(CL K)をカウ
ントする。
カウンタ22は、カウンタ21の桁上げ信号が上がった
ときクロックをカウントし、カウンタ23はカウンタ2
1およびカウンタ22から桁上げの上がったときクロッ
クをカウントする。
カウンタ21.22.23が、AHI’Xだけカウント
すると、カウンタの値は(800)11txとなり、カ
ウンタ23の最上位のQ[、の出力めげ1”となる。こ
の出力はインバータ〆5により反転され、カウンタ21
の端子P、Tに入れられているから、ここでカウンタ2
L 22.23は停止する。
41、42.43も、カウンタ21.22.23と同一
構成のカウンタICであり・カウンタ23の最上位QD
の出力が“0”の間は■が“0”であり、初期定数デー
タ2でプリセットされている。初期定数データ2の値は
・初期定数データ1の場合と同様に、次の値とする。
定数データ2=(800)直−B庫 (ただし、Bはクロック周期のみい数で表した時間幅2
の値) 従って、カウンタ41.42.43は、カウンタ21゜
22.23がAmのカウントを終了したときから、カウ
ントを開始する。
カウンタ41.42.43が、B[たけカウントすると
、カウンタの値は(800)mとなり、カウンタ43の
最上位のQCの出力が“1”となる。この出力はインバ
ータ44により反転され、NORゲート24に入れられ
る。
カウンタ43の最上位QDの“1”出力または外部から
のFR3T信号により、カウンタ2L 22゜23はプ
リセットされ、カウンタ23のQDの出力が“O″とな
るので、カウンタ2L 22.23はカウントを開始し
、カウンタ42.42.43はプリセットされたままの
状態となる。
カウンタ23の最上位QDの出力はインバータ25によ
り反転され、ラインイネーブル信号(LNEπ)として
出力される。
第6図は、本発明の実施例のフレームイネーブル信号発
生回路を示す図である。
第6図のフレームイネーブル発生回路は、第5図のライ
ンイネーブル発生回路とほぼ同様に、カウンタ61.6
2.63および81.82.83を主体として構成され
ている。
カウンタ61.62.63および81.82.83にプ
リセットされる初期定数データ3および4は、次の値で
ある。
定数データ3=(800)lItx  Co+x定数デ
ータ4 = (800) I[Don(ただし、Cおよ
びDはそれぞれ、クロック周期の倍数で表した時間幅3
および4の値)カウンタ61.62.63は、外部から
のフレーム・スタート信号(FR3T)またはNAND
ゲート85の出力が“0”となったとき初期定数データ
3がプリセットされ、これによってカウンタ63の最上
位QDの出力が“0”となることにより、ラインイネー
ブル信号(LNEN)のカウントを開始する。
カウンタ61.62.63が、C)[r!だけのカウン
トを終了すると、最上位QDの出力は“1”となり、カ
ウンタ81.82.83はLNEN信号のカウントを開
始し、カウンタ61.62.63はカウントを停止する
カウンタ6L 62.63gがDユだけのカウントを終
了すると最上位QDの出力は“1”となる。
排他的論理和ゲート84には、カウンタ63の最上位Q
Dの出力とカウンタ83の最上位QDの出力とが入力さ
れ、NANDゲート85には排他的論理和ゲート84の
出力とカウンタ63の最上位QDの出力が人力されて、
その出力がフレームイネーブル信号(FREN)出力と
なる。
フレームイネーブル信号(F R’E N’) ハ、N
ORゲート64に入力され、外部フレーム・スタート信
号(FR3T)かフレームイネーブル信号(TREN)
の何れか“0”となったときカウンタ61゜62、63
がプリセントされる。
従って、外部フレーム・スタート信号(FR3T)の周
期が(時間幅3)+(時間幅4)より長い場合は、カウ
ンタ61.62.63のカウント開始は待たされ、逆の
場合はカウンタ81.82.83のカウントが中止され
、外部フレーム・スタート信号(FR3T)に強制的に
同期される。
第7図は、本発明を使用した特殊効果処理の実施例を示
す図である。
第7図の(alに示す第1画像は、まずそのまま画像メ
モリに蓄積し、出力して表示する。
(′b)に示す第2画像は、ラインイネーブルの有効期
間を短くし、第2の映像をその有効期間だけ蓄積し表示
する。
(C)に示す第3画像は、第2画像の際のラインイネー
ブルの有効期間よりも少し長めにして、その有効期間だ
け蓄積し表示する。
(d)に示す第4画像は、ラインイネーブルの有効期間
を一杯として、蓄積し表示したものである。
このように、ラインイネーブル信号の有効量間長(デユ
ーティ比)を時間の経過とともに制御することにより、
ページめくりを行ったような特殊効果を得ることができ
る。
第7図の例は単なる一例であり、画像メモリに蓄積する
だけの処理例を示したものである。
実際には、フレームイネーブル信号の制御とか、画像処
理部による処理を組み合せることにより、様々な特殊効
果処理を実現することができる。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、ラインイネーブル信
号とフレームイネーブル信号の長さを可変とすることに
より、自由な大きさの画像に対応でき、また周期を変え
ずイネーブル区間を変えることにより画像の特殊効果処
理を可能とするもので、画像処理の自由度を拡げ、その
実用上の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
明する図、 第3図は画像処理装置のシステム構成図、第4図は画像
とイネーブル信号の同期関係を説明する図、 第5図は本発明の実施例のラインイネーブル信号発生回
路を示す図、 第6図は本発明の実施例のフレームイネーブル信号発生
回路を示す図、 第7図は本発明を使用した特殊効果処理の実施例を示す
図である。 図面において、 1.3,5.7は時間幅設定手段、 2.4,6.8は時間幅発生回路、 21、22.23.41.42.43.61.62.6
3.8L 82゜83はカウンタ、 24、64はNORゲート、 25+ 44.65はインバータ、 84は排他的論理和ゲート、 85はNANDゲート、 をそれぞれ示す。 、李写も咀ρノ譜定ブロツ7回 、茅 1  口 4パ刺匁コ骨4【■ユステを材ゐ咲Eホす幻茅 3 (
2 見ブ艮ビネーブル信う一ρ麿滉り関係と寵甲ずら暖鼻 
4 回 刀蒲色田′!J2便m乙Uン乍肯(1)づご〉*シ浪、
1f0)枠+ブリ正示すl(そG1ジ界 7 図 く壜し4、jう、、1渋ン 〆 Y7 口 〈釉未〉 礫蔵H巨稈(ぞ■2ジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル画像処理装置において、 任意の時間幅を設定する第1の時間幅設定手段(1)と
    、 第1の時間幅設定手段(1)に設定された時間幅を発生
    する第1の時間幅発生回路(2)と、任意の時間幅を設
    定する第2の時間幅設定手段(3)と、 第1の時間幅発生回路(2)の発生した時間幅の後、第
    2の時間幅設定手段(3)に設定された時間幅を発生し
    出力すると共に、第1の時間幅発生回路(2)を初期化
    する信号を出力する第2の時間幅発生回路(4)と、 任意の時間幅を設定する第3の時間幅設定手段(5)と
    、 第3の時間幅設定手段(5)に設定された時間幅を発生
    する第3の時間幅発生回路(6)と、任意の時間幅を設
    定する第4の時間幅設定手段(7)と、 第3の時間幅発生回路(6)の発生した時間幅の後、第
    4の時間幅設定手段(7)に設定された時間幅を発生し
    出力すると共に、第3の時間幅発生回路(6)を初期化
    する信号を出力する第4の時間幅発生回路(8)とを備
    え、 前記第2の時間幅発生回路(4)の出力する信号をライ
    ンイネーブル信号とし、前記第4の時間幅発生回路(8
    )の出力する信号をフレームイネーブル信号として、画
    像処理演算制御を行うよう構成したことを特徴とする画
    像処理装置。
JP61150332A 1986-06-26 1986-06-26 画像処理装置 Pending JPS636974A (ja)

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JP61150332A JPS636974A (ja) 1986-06-26 1986-06-26 画像処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1052129C (zh) * 1993-07-16 2000-05-03 索尼公司 摄像参数记录装置、摄像方法及编辑系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153272A (ja) * 1984-01-23 1985-08-12 Canon Inc ビデオエフエクト装置

Patent Citations (1)

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