JPS6369362A - ナ−スコ−ルインタ−ホン - Google Patents

ナ−スコ−ルインタ−ホン

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JPS6369362A
JPS6369362A JP21358686A JP21358686A JPS6369362A JP S6369362 A JPS6369362 A JP S6369362A JP 21358686 A JP21358686 A JP 21358686A JP 21358686 A JP21358686 A JP 21358686A JP S6369362 A JPS6369362 A JP S6369362A
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JP
Japan
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call
nurse call
current
transistor
line
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JP21358686A
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Motonobu Sakai
元信 酒井
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AIHON KK
Aiphone Co Ltd
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AIHON KK
Aiphone Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、ナースコールインターホンに係り、特に、ナ
ースコール子機や廊下灯を結線する際に、過って廊下灯
のラインを短絡状態にした時、その状態で子機における
呼出保持回yδを破壊することを防止し、信頼性が著し
く高いナースコールインターホンに関する。
[発明の技術的背景コ 通常、この槌のナースコールインターホンとしては第2
図に示すものが考えられる。図において、11はナース
コール11機、12はナースコール親機11内の呼出検
出回路、13はナースコール子機、14はナースコール
子I!13内または線を引き出してナースコール子tc
ttaの外に設置された呼出スイッチ、NgSEoSL
oはそれぞれナースコール子機13に設けられた端子、
N、Eはナースコール親機11とナースコール子機13
とを接続するライン、しはナースコール子v113の廊
下灯15を接続するラインである。廊下灯盪5は、Lラ
インとEライン間に接続される。ナースコール子111
13内のQl、Q2は呼出保持回路を形成するトランジ
スタ、R1、R2、R3は抵抗てある。
以上のように構成された従来のナースコールインターホ
ン回路において、ラインNにはナースコール11機11
より呼出検出回路12を介して電源(+)が印加されて
いるが、呼出スイッチ14がオフの状態においては呼出
保持回路のトランジスタQl、Q2は共にオフのため、
N、Eラインには電流は流れておらず、従って呼出検出
回路12もオフのままである。呼出スイッチ14がオン
すると、呼出保持回路のトランジスタQ1がオンし、N
ライン→端子NO→トランジスタQ1のエミッタートラ
ンジスタQ+のコレクタ→抵抗R2→端子LU→ライン
L→廊下灯15→Eラインと電流が流れて、廊下灯15
が点灯し、かつその?it 流を呼出、検出回路12が
検出してナースコール観allは呼出を認識する。同時
に、トランジスタQ1のコ番しクタ→抵抗R2→抵抗R
3→トランジスタQ2のベース→の経路によりトランジ
スタQ2がオンするので→その後呼出スイッチ14がオ
フしてもトランジスタQl、Q2は共にオンを続け、上
記の電流は流れ続けて、廊下灯15の点灯およびナース
コール親機11での呼出が保持される。
[背景技術の問題点] しかしながら、ナースコール子機13や廊下灯15を結
線する隙に、過ってLラインとEラインを短絡状態にし
た時、その状態で呼出スイッチ14を押すと、トランジ
スタQ1には通常に比べて大きな電流が流れ、熱的に過
負荷の状態になり、呼出保持回路のトランジスタQ1を
破壊したり、信頼性を著しく損なう原因となる。さらに
、LラインとEラインがライン抵抗によりある程度の抵
抗値をもって短絡した場合には、その状態で呼出スイッ
チ14を押すと、呼出保持回路のトランジスタQ2がオ
ンして保持がかかるので、呼出スイッチ14を離しても
過負荷電流が流れ続け、より破壊が生じやすい。
C発明の目的コ 本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもので、ナース
コール子機や廊下灯を結線する際に、過って廊下灯のラ
インを短絡状態にした時、その状態で子機におけろ呼出
保持回路を破壊することを防止し、信頼性が著しく高い
ナースコールインターホンを提供せんとするものである
[発明の概要] このような目的を達成するために本発明のナースコール
インターホンによれば、ナースコール親機と、前記ナー
スコール親錆に2木のラインで接続されるナースコール
子機と、前記ナースコール子機に前記2木のラインのう
ちアースラインを共通とTろ別ラインで接続される廊下
灯とから成り、前記ナースコール子機は子機内または線
を引出して子機外に設置される呼出スイッチと、前記呼
出スイッチを押すことにより流れろ呼出電流によって前
記廊下灯を点灯させると共に前記呼出ri流の一部によ
って自己保持し前記2本のライン間に前記呼出電流を流
れ続けさせ、かつ前記廊下灯が短絡されたとき前記自己
保持を停止する呼出保持回路と、前記廊下灯が短絡され
たとき前記呼出スイッチを押し続けても一定時間経過後
に前記呼出電流を強制的に遮断する保護回路とを有し、
前記ナースコール親機は前記呼出電流を検出して呼出を
認識する呼出検出回路を備えたものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面により説明する。
第1図に示す如く、本発明のナースコールインターホン
は、ナースコール親機1と、ナースコール親?!1に2
木のラインN、El″端子No、E(+を介して接続さ
れるナースコール子機3と、ナースコール子[3に2本
のラインN、EのうちアースラインEを共通とする別ラ
インL、Eで端子り。
を介して接続される廊下灯5とから成る。
ナースコール子機3は子機内または線を引出して子機外
に設置される呼出スイッチ4と、呼出スイッチ4を押す
ことにより流れる呼出電流Cによって廊下灯5を点灯さ
せると共に呼出M流Cの一部によって自己保持し2本の
ラインN、E間に呼出量流C1を流れ続けさせ、かつ廊
下灯5が短絡されたとき前記自己保持を停止する呼出保
持回路6と、廊下灯5が短絡されたとき呼出スイッチ4
を押し続けても一定時間経過後に呼出電流Cを強制的に
遮断する保護回路8とを有している。
ナースコール子機3における呼出保持口yδ6は、−絹
のトランジスタQ1、Q2、抵抗R1、R2、R3、R
4からなる。2本のラインN、EはトランジスタQ1の
エミッタとトランジスタQ2のエミッタにそれぞれ接続
される。抵抗R1はトランジスタQ+のベースとトラン
ジスタQ2のコレクタ間に接続される。抵抗R2、R3
の直列回路はトランジスタQ1のコレクタとトランジス
タQ2のベース間に接続される。R4はトランジスタQ
2のベース・エミッタ間に接続される。呼出スイッチ4
は抵抗R5を介してトランジスタQ1のベースとトラン
ジスタQ2のエミッタ間に接続される。
ナースコール子機3における保護回路8は、−組のトラ
ンジスタQ3、Q4、抵抗R8、抵抗R1、抵抗R8、
抵抗R11、時定数回路(抵抗ReXコンデンサC1)
、ダイオードD1からなる。トランジスタQ4のエミッ
タ、ベース、抵抗R9、トランジスタQ3のコレクタ、
エミッタの直列回路はラインN、E間に接続される。ト
ランジスタQ4のコレクタはトランジスタQ+のベース
に接続される。
また、呼出スイッチ4と抵抗R5の接続点は、時定数回
路(抵抗R6XコンデンサC+)を介してラインEに接
続されている。時定数回路の抵抗RもとコンデンサC1
の接続点は、ダイオードD+を介してトランジスタQ2
のコレクタに、抵抗R7、抵抗R8を介してラインEに
、抵抗R7と抵抗R8の接続点はトランジスタQ3のベ
ースにそれぞれ接続されている。
ナースコール帽1は呼出?を流Cを検出して呼出を認識
する呼出検出回路2と、電源9とを有している。
次に、このように構成されたナースコールインターホン
の動作について説明する。
ラインNにはナースコールtltnlより呼出検出口2
32を介してIt源(+)が印加されているが、スイッ
チ4がオフの状態においては子機30呼出保持回路6、
保護回路8におけろトランジスタQ1、Q2、Q3、Q
4は全てオフ状態であり、N、Eラインには電流は流れ
ておらず、呼出検出回路2もオフのままである。
まず、通常の呼出動作を説明する。呼出スイッチLlが
オンされると、Nライン→端子Ng→呼出深持回路6の
トランジスタQ1のエミッタートランジスタQ+のベー
ス呻スイッチ4→抵抗R5→端子EO→Eラインとバイ
アス電流が流れ、トランジスタQ1がオンし、Nライン
一端子No→トランジスタQ1のエミッタートランジス
タQ1のコレクタ→抵抗R2→端子Lo→ラインL→廊
下灯5→ラインEの経路で呼出TL 流Cが別ラインL
、Hに流れ廊下灯5が点灯し、かつその電流を呼出検出
回路2が検出して親機1は呼出を認識する。
同時に、呼出′r4流Cの一部がトランジスタQ+のコ
レクタ→抵抗R2→抵抗R3→トランジスタQ2のベー
スの&l路に流れ、トランジスタQ2がオンし、トラン
ジスタQ+のベース→抵抗R1→トランジスタQ2のコ
レクタートランジスタQ2のエミッタの経路でもトラン
ジスタQ1のベース・バイアス電流が流れるので、その
後スイッチ4がオフしても、呼出保持回路6のトランジ
スタQ1、トランジスタQ2はオンを続けて呼出保持回
路6は自己保持し、2本のラインN、E間に前記呼出電
流Cを流れ続けさせ、廊下灯5の点灯および親機1での
呼出が保持される。
スイッチ4がオンされた時点から、スイッチ(1を流れ
る電流の一部は抵抗R6を経由して、時定数(抵抗Rs
X C+)でコンデンサC1をチャージアップするよう
に流れ始めるが殆ど瞬時に、上記経由でトランジスタQ
2がオンし、コンデンサC1へのチャージ電流はダイオ
ードDIを介してトランジスタQ2のコレクタートラン
ジスタQ2のエミッタへ流れてしまうため、第1図にお
けるb点の電圧はダイオードD、のオン時電圧とトラン
ジスタQ2のオン時コレクタ・エミッタ間電圧との和以
上には上がらず、しかもこの電圧では保護回路8のトラ
ンジスタQ3がオンしないように抵抗R7、抵抗R8を
設定しであるので、トランジスタQ3はオフのままであ
り、従ってトランジスタQ4もオフのままであり、結果
的にトランジスタQ1とトランジスタQ2による呼出保
持機能が、従来回路と同?膚に行なわれている。
次に、LラインとEラインの誤結線により廊下灯5が短
絡された状態で、呼出スイッチ4を押した場合の保護動
作について説明する。
呼出スイッチ4を押すと、上記と同じく呼出保持回路6
のトランジスタQ1のベース電流が流れ、トランジスタ
Q+がオンし、トランジスタQ1のエミッタ→コレクタ
→抵抗R2→瑞子LO→瑞子EOによりトランジスタQ
2にとって過負荷電流が流れ始める。ところで、この状
態での第1図のa点の電圧は、短絡が完全に短絡してい
る状態のときにはほぼOボルトであり呼出保持回n(3
の自己保持は停止するが、一般にLラインなとのライン
抵抗を介して短絡される場合には、上記過負荷電流Xラ
イン抵抗外の電圧が発生する。しかし、呼出筺持回YJ
 6の抵抗R3、抵抗R4の分圧により、この電圧でト
ランジスタQ2はオンしないようにしであるので、二の
場合においても呼出深持回V7J6の自己保持は停止す
る。
さらに、スイッチ4を押し続けてもスイッチ4を流れる
Wi流の一部は、抵抗R6を経由して、特定F1(抵抗
RsXコンデンサCりでコンデンサC1をチャージアッ
プするが、上記理由でQ2がオンしないので、第2図の
b点の電圧は確実に上昇し、やがて保護回路8のトラン
ジスタQ3をオンさせる。すると抵抗R9を介しトラン
ジスタQ4がオンし、その結果、トランジスタQ+のベ
ース・エミ・フタ間がトランジスタQ4のエミ・フタ拳
コレクタにより短絡されるため、トランジスタQ+はオ
フとなり、過負荷電流となっている呼出を流Cは前記時
定数で規定される一定時間経過後に強制的に遮断される
。以後、スイッチ4を押し続けても、トランジスタQ3
、トランジスタQ4がオンを続け、トランジスタQ1、
トランジスタQ2はオフのままである。スイッチ4をオ
フにすれば、コンデンサC1の電荷は抵抗R$、抵抗R
5、抵抗R7、抵抗R8を通して放電し、最初の状態に
戻る。
[発明の効果コ 以上の実施例からも明らかなように本発明のナースコー
ルインターホンによれば、ナースコール11!に2本の
ラインで接続されるナースコール子t1と、ナースコー
ル子機に2本のラインのうちアースラインを共通とする
別ラインで接続される廊下灯とから成り、ナースコール
子機は子機内または線を引出して子機外に設置される呼
出スイッチと、呼出スイッチを押すことにより流れる呼
出電流によって廊下灯を点灯させると共に呼出電流の一
部によって自己保持し2本のライン間ミこ呼出電流を流
れ続けさせ、かつ廊下灯が短絡されたとき前記自己保持
を停止する呼出保持回路と、廊下灯が短絡されたとき呼
出スイッチを押し続けても一定時間経過後に呼出電流を
強制的に遮断する保護回路とを有し・、ナースコール親
機は前記呼出電流を検出して呼出を認識する呼出検出回
路を備えたので、ナースコール子機や廊下灯を結線する
際に、過って廊下灯のラインを短絡状態にした時、その
状態で呼出スイッチを押しても子機におけろ呼出保持回
路を破壊することを防止し、比較的許容電力の小さな安
価なトランジスタを使用して、信頼性が著しく高いナー
スコールインターホンが得られろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるナースコールインターホンの回路
図、第2図は従来のナースコールインターホンの回路図
である。 100.ナースコール[機 219.呼出検出回路 311.ナースコール子機 400.呼出スイッチ 511.廊下灯 611.呼出検出回路 811.保護回路 N、E、、 、2本のライン L、E、、、別ライン C09,呼出電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ナースコール親機と、前記ナースコール親機に2本のラ
    インで接続されるナースコール子機と、前記ナースコー
    ル子機に前記2本のラインのうちアースラインを共通と
    する別ラインで接続される廊下灯とから成り、前記ナー
    スコール子機は子機内または線を引出して子機外に設置
    される呼出スイッチと、前記呼出スイッチを押すことに
    より流れる呼出電流によって前記廊下灯を点灯させると
    共に前記呼出電流の一部によって自己保持し前記2本の
    ライン間に前記呼出電流を流れ続けさせ、かつ前記廊下
    灯が短絡されたとき前記自己保持を停止する呼出保持回
    路と、前記廊下灯が短絡されたとき前記呼出スイッチを
    押し続けても一定時間経過後に前記呼出電流を強制的に
    遮断する保護回路とを有し、前記ナースコール親機は前
    記呼出電流を検出して呼出を認識する呼出検出回路を備
    えたことを特徴とするナースコールインターホン。
JP21358686A 1986-09-10 1986-09-10 ナ−スコ−ルインタ−ホン Granted JPS6369362A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21358686A JPS6369362A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 ナ−スコ−ルインタ−ホン

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JPS6369362A true JPS6369362A (ja) 1988-03-29
JPH0342029B2 JPH0342029B2 (ja) 1991-06-25

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ID=16641654

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JP21358686A Granted JPS6369362A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 ナ−スコ−ルインタ−ホン

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5568542A (en) * 1995-01-27 1996-10-22 Borshchevsky; Max Building short circuit react system
JP2002152395A (ja) * 2000-11-13 2002-05-24 Aiphone Co Ltd ナースコール装置

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JP2002152395A (ja) * 2000-11-13 2002-05-24 Aiphone Co Ltd ナースコール装置

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