JPS6368300A - 竪型粉末成形機 - Google Patents

竪型粉末成形機

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JPS6368300A
JPS6368300A JP21364886A JP21364886A JPS6368300A JP S6368300 A JPS6368300 A JP S6368300A JP 21364886 A JP21364886 A JP 21364886A JP 21364886 A JP21364886 A JP 21364886A JP S6368300 A JPS6368300 A JP S6368300A
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Japan
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mold
plate
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pestles
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Hideo Yoda
秀雄 依田
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FUJI YAKUHIN KIKAI KK
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FUJI YAKUHIN KIKAI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、粉末薬品から錠剤を形成する竪型粉末成形機
に係り、特に容量の増大化によっても形状が小型な成形
機に関する。
「従来の技術」 従来のこの種のものは、型板が固定されてあって、型板
の型孔内に下杆を嵌入させ、型孔内の下杆に向って、上
杆をクランクアームにより下動させ、これにより型孔内
の粉剤を上杆で打圧して錠剤に成形するようになってい
る。しかし、従来のこの種の成形機は上杆をクランク機
構によって上下動させて、成形するものであるから、容
量つまり1度の打圧による形成数や打圧力を増大させよ
うとすると、特にクランク機構が大型化し、従って成形
機の下部に駆動源を設置し、該駆動源に動力伝達機構を
介してクランク機構を連結する結果、成形機の上部形状
が大きなものになるばかりか、重量も増大し、これに伴
い成形機の下部も成形機の上部重量に充分耐え得るよう
に剛性を持たせねばならず、成形機全体が極めて大型化
し、又重量も打圧容量の増加に伴い極めて重いものにな
るといった問題があった。
「発明が解決しようとする課題」 そこで、本発明は、上記事情に鑑み、打正に際してクラ
ンク機構により下杆と共に型板を上杆に向って上下動さ
せ、これにより打圧力の容量増大化によっても成形機全
体の形状の大型化とM量増大化を防止できる竪型粉末成
形機を提供することを目的とする。
「発明が解決しようとする手段」 本発明は、上記目的を達成すべく、複数の型孔が形成さ
れた型板と、該型孔内にて粉末を打圧する上杆及び下杆
とから成る竪型粉末成形機において、上記型板をガイド
ロッドに上下動自在に支持させて、該型板をクランク機
構に連結し、かつクランク機構のクランクアームにはシ
リンダを介在させて上記下杆を型孔内にて上下動可能に
設け、ガイドロッドの上端に、型板と対向させて位置の
調整が可能に上杆を設けた竪型粉末成形機を特徴とする
ものである。
「作用」 本発明は、上記手段により、クランク機構によりガイド
ロッドに沿って型板を上下動させれば、型板と共に下杆
も上下動し、型板の上昇時に、型孔内に上杆が嵌入して
型孔内の粉剤が上杆と下杆とで打圧され、型板の下降後
、シリンダを動作させて下杆を型板の型孔内で上昇させ
て成形された錠剤を押し出すようにしたものである。
「実施例」 以下、本発明に係る竪型粉末成形機の一実施例を図面に
基づき説明する。第1図において、1はモータ、2はフ
ライホイールを含むギア装置である。ギア装置2の出力
軸はクランク機構に連結する。クランク機構は、ギア装
置2の出力軸に連結されるクランク軸3とクランク軸3
の回転で上下動するクランクアーム4とを有している。
クランクアーム4に主軸5が枢着されるようになってい
る。主軸5には上下連動板6を固設する。上下連動板6
は4隅にガイド孔7,7・・・・・・を有していて、各
ガイド孔7,7・・・・・・にガイドロッド8,8・・
・・・・をIH動自在に嵌入させである。ガイドロッド
8゜8・・・・・・は基台Fに植設する。上下連動板6
には、第1図及び第2図に示す如く上下両面及び開口す
る略箱上の支持台9をボルト締めにより固設する。
該支持台9の上部開口には、複数の型孔10.1O・・
・・・・が形成された型板11、所謂臼をリング状ネジ
部材などの取付具9aにより着脱可能に装着する。型孔
10.10・・・・・・の形状は打圧により成形すべき
錠剤の形状に対応させて円形や四角形などに形成させで
ある。上記主軸5には、筒体5aを介して上下連動板6
を固設するようになっており、該筒体5a内に油圧シリ
ンダ12を収嵌させる。該油圧シリンダ12は、シリン
ダ部L2aとピストン12bとからなっていて、シリン
ダ部12aが隔壁12fで上部のシリンダ室と下部の調
整室とに画成されており、ピストン12bが上部のシリ
ンダ室に収嵌させである。又、油圧シリンダ12はシリ
ンダ室及び調整室を言通するピストンロフトL2cが設
けである。上記ピストン1zbはピストンロッド12C
の下部に固設させである。ピストンロッドL2cの下端
には下杆15が型板11の上面と一致させるための調整
ナツト12dを螺合する。調整ナツト12dは上記シリ
ンダ部12aの下部の調整室内に収嵌させである。
主軸5及びシリンダ部L2aには調整ナツト12dを回
すための操作窓12eを開口させる。上記ピストンロッ
ド12Cの上端にはホルダー14を載置し、若しくは固
定する。ホルダー14と上下連動板6との間には、重N
岡整板13を介在させる。重量調整板13は、ホルダー
14と当接する面がテーパー面13aとなっており、か
つ上記ピストンロッド12cが嵌入する長孔13bを有
している。該重量調整板13の一例にスクリューロッド
13cの一側が螺合させてあって、該スクリューロット
13Cを上下連動板6の縁部に付設した軸受け6−aに
支承させ、更にスクリューロットL3cの他端をモータ
で回転できるようになっている。ホルダー14は、ホル
ダ一本体14aと押え板L4bと座板L4Cとから成っ
ていて押え坂14bに複数の嵌入孔を有し、該嵌入孔の
孔縁で下杆15,15・・・・・・の径大な基部をホル
ダ一本体14a上の座板14cとの間で押えて着脱可能
に取付ける。下杆15,15・・・・・・は、押え板1
4bの嵌入孔から上方に突出して上記型板11の型孔L
O,LO・・・・・・内にそれぞれ嵌入させである。上
記型板11上には逆皿状で内部に粉剤が収納されたフィ
ーダー22を油圧シリンダ29で滑動自在に配設する。
上記ガイドロッド8,8・・・・・・の上端には、第1
図及び第3図に示す如く上部支持板16をナツト44で
固設する。上部支持板16には油圧シリンダ23.23
を介在させてホルダー18を吊設する。つまり、第4図
及び第5図に示す如く、上部支持板16の左右対称位置
には、油圧シリンダ23.23の取付孔45.45を設
け、該取付孔45.45内に油圧シリンダ23.23を
嵌着する。油圧シリンダ23.23のピストン46にホ
ルダー18を固設するものである。該上部支持板16内
には油圧シリンダ17が嵌着されてあって、該油圧シリ
ンダ17のピストンLeaにホルダー18上の硬度調整
板19と当接させる。
硬度調整板19は、ホルダー18上に摺動自在に載置さ
せたもので、油圧シリンダ17と当接する面がテーパー
面19aとなっている。硬度調整板19は一側にスクリ
ューロッド19bの一側が蝙合させてあって、該スクリ
ューロッドL9bをホルダー18の軸受24に支承させ
る共に、スクリューロッド19bの他端をモータで回転
できるようになっている。上記ホルダー18には、複数
の上杆20.20・・・を着脱可能に取付ける。又ホル
ダー18には、打圧時にホルダー14と当接して、上杆
20が突出する如く、上杆20に対して上下動するシェ
ダー21を設けることも可能□である。
一方、油圧回路は第6図に示す如くなっている。
即ち、オイルタンク25内のオイルをモータ26で駆動
するオイルポンプ27により切換えバルブ28を介して
上記油圧シリンダ12に送り込むことができるようにな
っている。オイルポンプ27はフィーダ22を型板11
上でtH動させるための油圧シリンダ29にも切換えバ
ルブ38を介してオイルを供給するようになっている。
上記油圧シリンダ12.29からはオイルクーラ43を
介して上記オイルタンク25内に戻るようになっている
。更に、上記オイルタンク25内からモータ30で駆動
されるオイルポンプ31を介して上記油圧シリンダ17
.23に送油するようになっている。油圧シリンダ17
.23からはオイルクーラ43を介してオイルタンク2
5内に戻るようになっている。オイルポンプ31と油圧
シリンダ17との間にはロードセル32を介入させてお
き、上杆20に所定以上の不用意な圧力が作用した時に
、これを検出して油圧シリンダ17内のオイルをアキュ
ムレーター33内に逃して不用意な上記圧力を吸収する
ようになっている。一方油圧シリンダ17のピストン1
7aとホルダー18との間に硬度調整板19を介在させ
て圧着し、この間で硬度調整板19が当接しながら摺動
できるように圧力を調整した後、ストップバルブ35を
閉じればオイルもれ等により圧力が減少しようとしても
アキュムレーター34で保持出来る様にしである。又、
アキュムレーター33内にオイルが逃げる圧力の設定値
は、上記ロードセル32の設定値より低い圧力に設定し
てあり、この設定には上記と同様にロードセルを用いて
行うことができるが、設定圧で開放する弁を用いても可
能である。更に、重量調整板13及び硬度調整板19は
、ホルダー14並びに油圧シリンダ17に対して溝と突
起との係合でスライド方向以外には摺動しないようにな
っている。
尚、第3図において、41は座板、42は上杆取付金具
であり、第6図において35はストップバルブ、36は
フローレギュレータ、37はチェックバルブ、38はリ
リーフバルブである。
上記構成において、まず第7図に示す如く、上記上下連
動板6は、クランクtaFIのクランクアーム4によっ
て最下端に位置しているものとする。
この時、下杆15.15・・・・・・は型孔10,10
・・・・・・内を重量調整板13とホルダー14とが当
接することで設定される位置まで油圧シリンダ12によ
り下降している。この状態で上記フィーダー22は、油
圧シリンダ29により、型板11上を摺動しながら前進
する。該フィーダー22は、この前進でフィーダー22
内の粉剤Aを型孔1o、10・・・・・・内に投下し、
第8図に示す如くフィーダー22の後退時にフィーダー
22の後縁で粉剤Aを所定量だけ投入する。型孔LO,
lO・・自・・内への粉剤Aの投入後は、第9図に示す
如く、クランクアーム4により上下連動板6を上動させ
、つまり型板11を上杆20に向けて上動させて、該上
杆20を型孔IQ、lo・・・・・・内に嵌入さセ、こ
れにより上杆20と下杆15とで型孔10,10・・・
・・・内の粉剤Aを打圧する。この状態では、下杆15
゜15・・・・・・は、第8図に示す型孔10,10・
・・・・・内への粉剤Aの投入時における位1関係を保
持している。更に、第10図に示す如く、クランクアー
ム4により上下連動板6と共に型板11が下動して上杆
20が型孔10.10・・・・・・内から抜出した後、
油圧シリンダ12により下杆15を上動させる。この上
動は下杆15の上端が型孔10,10・・・・・・の上
縁に略達するまで行う。これにより打圧により成形され
た錠剤B、B・・・・・・は、第11図及び第12図に
示す如く、油圧シリンダ29によりフィーダー22を前
進させれば、排出コンベア40上に投下する。フィーダ
ー22が前進すると、上記の如く、型孔10,10・・
・・・・内に粉剤Aを投下し、以後、上記動作を繰返す
上記切換えバルブ28は、下杆15の上動と下動とを切
換え〜又切換えバルブ38ば、フィーダー22の前進と
後退とを行うために切換えるものである。
更に、打圧成形後に錠剤B、B・・・・・・が型孔10
゜10・・・・・・から取出し得すに、残ったままフィ
ーダー22が粉剤A、A・・・・・・をその型孔LO’
、IG・・・・・・内に投入して打圧した時に、上杆2
0に所定以上の圧力が加わり、この圧力を油圧シリンダ
17からアキュムレーター33に達して、該アキュムレ
ーター33が上記不用意な圧力を吸収し、下杆15若し
くは上下連動板6が上下動せずにロックされてしまうと
いった不具合い、その他各種部材の破損から保護するも
のである。
又、上記重量調整板13は、ホルダー14に対し出し入
れすることにより、該ホルダー14の位置が上下動し、
これに伴い下杆L5.15・・・・・・も型孔10,1
0・・・・・・内で上下動して、該型孔10゜10・・
・・・・内に投入される粉剤A、A・・・・・・の量を
調整でき、従って打圧成形後の錠剤B、B・・・・・・
の重量を自由に調整できる。硬度調整板19は、ホルダ
ー18に対し出し入れすることにより、該ホルダー18
と共に上杆20を上下動させて、粉剤A。
A・・・・・・に加わる打圧時の圧力を調整し、従って
打圧成形後の錠剤B、B・・・・・・の硬度を自由に調
整できる。
その他の実施例として、第4図に二点鎖線で示す如く、
オイルポンプ31と油圧シリンダ17との間に切換えバ
ルブ39を設けると共に、ロードセル32、ア叛工Aレ
ータ−33及びストップバルブ35を省き、上記切換え
弁39によりホルダー18と共に、上杆20も、上記上
下連動板6の上下動に対向させて上下動させて打圧成形
することもできる。
「発明の効果」 以上の如く、本発明に係る竪型粉末成形機によれば、打
圧に際してクランク機構により下杆と共に型板を上杆に
向って上下動させ、これにより打圧力等の容量増大化に
よっても成形機全体の形状の大型化と重量増大化を防止
できて利用上類る便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る竪型粉末成形機の一実施例を示し
、第1図は、竪型粉末成形機の全体図、第2図は下杆の
構成を示す要部断面図、第3図は上杆の構成を示す要部
半断面図、第4図は、上部支持板の平面図、第5図は上
部支持板に対するホルダーの吊設状態を示す要部断面図
、第6図は油圧回路を示す図、第7図乃至第12図は、
竪型粉末成形機の打圧成形動作を説明する図である。 1、26.30・・・モータ  2・・・ギア装置3・
・・クランク軸    4・・・クランクアーム5・・
・主軸       6・・・上下連動板7・・・ガイ
ド孔8−・・ガイドロッド9・・・支持台      
10・・・型孔12、17..23.29・・・油圧シ
リンダ13・・・重量調整板    14.18・・・
ホルダー15・・・下杆       16・・・上部
支持板19・・・硬度調整Fi20・・・上杆21・・
・シェダー     22・・・フィーダー25・・・
オイルタンク   27.31・・・オイルポンプ28
、38.39・・・切換えバルブ 33、34・・・アキュムレーター 35・・・ストップバルブ  4o・・・排出コンベア
特 許 出 願人  株式会社 冨士薬品機械第5図 第7図 第8図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の型孔が形成された型板と、該型孔内にて粉末を打
    圧する上杆及び下杆とから成る竪型粉末成形機において
    、上記型板をガイドロッドに上下動自在に支持させて、
    該型板をクランク機構に連結し、かつクランク機構のク
    ランクアームにはシリンダを介在させて上記下杆を型孔
    内にて上下動可能に設け、ガイドロッドの上端には型板
    と対向させて位置の調整が可能に上杆を設けたことを特
    徴とする竪型粉末成形機。
JP21364886A 1986-09-10 1986-09-10 竪型粉末成形機 Granted JPS6368300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21364886A JPS6368300A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 竪型粉末成形機

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JP21364886A JPS6368300A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 竪型粉末成形機

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Publication Number Publication Date
JPS6368300A true JPS6368300A (ja) 1988-03-28
JPH0331559B2 JPH0331559B2 (ja) 1991-05-07

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ID=16642636

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017519640A (ja) * 2014-05-27 2017-07-20 コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ 立入禁止の有害環境でペレットを成形するためのプレスとプレス組立方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5292977A (en) * 1975-12-16 1977-08-04 Gen Electric Method of and device for supervising and analising press work of double press machine

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