JPS6368187A - スイング運動具 - Google Patents
スイング運動具Info
- Publication number
- JPS6368187A JPS6368187A JP21296386A JP21296386A JPS6368187A JP S6368187 A JPS6368187 A JP S6368187A JP 21296386 A JP21296386 A JP 21296386A JP 21296386 A JP21296386 A JP 21296386A JP S6368187 A JPS6368187 A JP S6368187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- acceleration
- sensor
- speed
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Forging (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は野球バット、ゴルフクラブ等のスイング時の加
速又は/及び速度(以下スピードと称す)を測定表示す
るスイング運動具に関する。
速又は/及び速度(以下スピードと称す)を測定表示す
るスイング運動具に関する。
従来の技術
従来、スイング運動具例えば野球バットのスイングスピ
ードを知る手段として、スイング時の風圧を利用し、バ
ットに取付けた小笛を鳴らし音の強、弱によって測定す
るもの、ゴルフクラブにあっては床面に設置した測定器
又はゴルフクラブのシャフトの軸方向に移動する測定体
を着脱自在に取付けた測定器により、スイング時の遠心
力を利用し、測定体の移動分によって測定するものがあ
る。
ードを知る手段として、スイング時の風圧を利用し、バ
ットに取付けた小笛を鳴らし音の強、弱によって測定す
るもの、ゴルフクラブにあっては床面に設置した測定器
又はゴルフクラブのシャフトの軸方向に移動する測定体
を着脱自在に取付けた測定器により、スイング時の遠心
力を利用し、測定体の移動分によって測定するものがあ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来のスイング運動具のスピ
ード測定において、小笛を用いるものは聴覚的にスイン
グスピードを判断するものであるため正確性に入けてい
る。又床面に設置する測定器はボールを打球する必要か
ら設置場所に問題かあり又スイングの遠心力を利用した
ものは測定器・をシャフトに取付けるためバランスか実
際とは異るという問題があった。
ード測定において、小笛を用いるものは聴覚的にスイン
グスピードを判断するものであるため正確性に入けてい
る。又床面に設置する測定器はボールを打球する必要か
ら設置場所に問題かあり又スイングの遠心力を利用した
ものは測定器・をシャフトに取付けるためバランスか実
際とは異るという問題があった。
問題点を解決するための手段
この発明は前記問題点を解決するものであって、以下に
その内容を実施例に対応する第1図、第2図を用いて説
明する。
その内容を実施例に対応する第1図、第2図を用いて説
明する。
第1図は野球バットの説明図で、センサー(6)はバッ
トの先端内部に埋込まれているが、打球位置を外れた先
端に近い部分例えば中央よりも先の外部分に設置してよ
い。センサー(6)の最大感受方向はスイング方向と一
致することが望ましい。図の矢印が打撃方向であり、こ
の方向(又はその反対の方向)に感受性の高くなるよう
にセンサーを設置する。(7)は測定結果を表示する表
示部で、把持部の端面に設置すればよい。図において(
8)は電子回路部でセンサー(6)と電子部を接続する
結線である。前記表示部(7)は、加速度、速度等の測
定結果を表示するもので、それらの数値をアナログ表示
してもよく、演算した上でデジタル又はアナログ表示さ
せてもよい。例えば加速度を積分すれば速度か得られ、
必要に応じ加速度、速度の平均値や、最大値、それらの
時間変化、打球の衝撃、その他スイングに関する多数の
情報が得られる。感受方向を変えて(例えば直交させて
)複数のセンサーを設けることにより2次元又は3次元
の加速度、速度の変化等を測定することが出来、スイン
グの状況を3次元的に把握することも容易である。第2
図はゴルフクラブの説明図で、(1)はヘッド、(2)
は打球面、(3)はシャフト、(4)はグリップ、(5
)はグリップ端面、(6)はセンサー、(7)は表示器
、(9)は結線である。図においては、センサー(6)
はヘッドの内部に埋込まれているが、ヘッドでなくシャ
フト(3)の先端に近い部分例えば中央よりも先の部分
に設置してもよい。センサーの最大感受方向はスイング
の方向と一致することが望ましい。図の矢印が打撃の方
向であり、この方向(又はその反対の方向)に感受性の
高くなるようにセンサーを設置する。図中(8)は電子
回路部、(9)は結線を示す。
トの先端内部に埋込まれているが、打球位置を外れた先
端に近い部分例えば中央よりも先の外部分に設置してよ
い。センサー(6)の最大感受方向はスイング方向と一
致することが望ましい。図の矢印が打撃方向であり、こ
の方向(又はその反対の方向)に感受性の高くなるよう
にセンサーを設置する。(7)は測定結果を表示する表
示部で、把持部の端面に設置すればよい。図において(
8)は電子回路部でセンサー(6)と電子部を接続する
結線である。前記表示部(7)は、加速度、速度等の測
定結果を表示するもので、それらの数値をアナログ表示
してもよく、演算した上でデジタル又はアナログ表示さ
せてもよい。例えば加速度を積分すれば速度か得られ、
必要に応じ加速度、速度の平均値や、最大値、それらの
時間変化、打球の衝撃、その他スイングに関する多数の
情報が得られる。感受方向を変えて(例えば直交させて
)複数のセンサーを設けることにより2次元又は3次元
の加速度、速度の変化等を測定することが出来、スイン
グの状況を3次元的に把握することも容易である。第2
図はゴルフクラブの説明図で、(1)はヘッド、(2)
は打球面、(3)はシャフト、(4)はグリップ、(5
)はグリップ端面、(6)はセンサー、(7)は表示器
、(9)は結線である。図においては、センサー(6)
はヘッドの内部に埋込まれているが、ヘッドでなくシャ
フト(3)の先端に近い部分例えば中央よりも先の部分
に設置してもよい。センサーの最大感受方向はスイング
の方向と一致することが望ましい。図の矢印が打撃の方
向であり、この方向(又はその反対の方向)に感受性の
高くなるようにセンサーを設置する。図中(8)は電子
回路部、(9)は結線を示す。
作用
次に第1図及び第2図に示した野球バット・ゴルフクラ
ブについて作用を第3図とともに説明する。第3図はス
イング運動用具である野球バット、ゴルフクラブのスイ
ング中の加速度、速度の経時変化を示す図であり、実線
面は加速度を示し、点線u2は速度を示す。このグラフ
に示すようにスイングの特徴、クセ、長所、欠点を的確
に知ることが出来る。
ブについて作用を第3図とともに説明する。第3図はス
イング運動用具である野球バット、ゴルフクラブのスイ
ング中の加速度、速度の経時変化を示す図であり、実線
面は加速度を示し、点線u2は速度を示す。このグラフ
に示すようにスイングの特徴、クセ、長所、欠点を的確
に知ることが出来る。
実施例
第1図の野球バット、第2図に示したゴルフクラブにお
いて、センサー(6)は任意であるが加速度又は/及び
速度を測定出来るものである必要がある0例えばビート
管などを用い風速を測定したり、クラブ前方に風圧を感
じるセンサーを設置しクラブの運動速度を測ることも出
来る。しかし小型軽量化、耐久性などの点で加速度セン
サーを用いることが最も実用性が高い。加速度センサー
としては、質量(荷重)を板バネその他任意の形状の弾
性体で支持し、加速度による弾性体の変形又は変位を電
気的に検出するものが実用的見地から優れている。例え
ば、歪又は変位によって電気抵抗が変化する導線(金属
等)又は導体薄膜、箔等の電気抵抗型(ストレインゲー
ジ型など)、歪又は変位を静電容量変化として検出する
静電容量型、歪又は応力により電圧を発生する圧@型、
歪又は応力により電気抵抗か半導体の線又は薄膜などか
らなる半導体型などが好ましい。
いて、センサー(6)は任意であるが加速度又は/及び
速度を測定出来るものである必要がある0例えばビート
管などを用い風速を測定したり、クラブ前方に風圧を感
じるセンサーを設置しクラブの運動速度を測ることも出
来る。しかし小型軽量化、耐久性などの点で加速度セン
サーを用いることが最も実用性が高い。加速度センサー
としては、質量(荷重)を板バネその他任意の形状の弾
性体で支持し、加速度による弾性体の変形又は変位を電
気的に検出するものが実用的見地から優れている。例え
ば、歪又は変位によって電気抵抗が変化する導線(金属
等)又は導体薄膜、箔等の電気抵抗型(ストレインゲー
ジ型など)、歪又は変位を静電容量変化として検出する
静電容量型、歪又は応力により電圧を発生する圧@型、
歪又は応力により電気抵抗か半導体の線又は薄膜などか
らなる半導体型などが好ましい。
センサーの設置場所は先端に近いほど感度が高く好まし
い。例えばパッド又はクラブ全長の30%以遠、特lこ
50%(中央)以遠が好ましく、ヘッドに内蔵するのが
最も好ましい。加速度及び/又は速度の測定には、セン
サー(変換器)、増巾器、アナログ/デジタル変換器、
演算部、記憶部、表示部、電源部などを適宜選んで構成
する。更に必要に応じて、電波又は音波発振器を設け、
加速度及び速度の信号を外部に向けて電波又は音波(超
音波を含む)で発信し、外部装置で受信、記憶、演算、
表示等をすることが出来る。バット又はクラブに内蔵す
る又は設ける比較的大きな、又は重い部分や衝撃に弱い
部分、例えば電源(電池等)、増巾器、演算記憶部、表
示部、発振部、アンテナなどはクラブのグリップ部やグ
リップに近い部分、例えばクラブの全長の50%より近
い部分に設置することも出来るが、バット又はクラブ全
体のバランスを勘案しそれぞれを設置することも大切な
要素である。
い。例えばパッド又はクラブ全長の30%以遠、特lこ
50%(中央)以遠が好ましく、ヘッドに内蔵するのが
最も好ましい。加速度及び/又は速度の測定には、セン
サー(変換器)、増巾器、アナログ/デジタル変換器、
演算部、記憶部、表示部、電源部などを適宜選んで構成
する。更に必要に応じて、電波又は音波発振器を設け、
加速度及び速度の信号を外部に向けて電波又は音波(超
音波を含む)で発信し、外部装置で受信、記憶、演算、
表示等をすることが出来る。バット又はクラブに内蔵す
る又は設ける比較的大きな、又は重い部分や衝撃に弱い
部分、例えば電源(電池等)、増巾器、演算記憶部、表
示部、発振部、アンテナなどはクラブのグリップ部やグ
リップに近い部分、例えばクラブの全長の50%より近
い部分に設置することも出来るが、バット又はクラブ全
体のバランスを勘案しそれぞれを設置することも大切な
要素である。
表示部は、加速度、速度等の測定結果で表示するもので
、それらの数値をアナログ表示してもよく、演算した上
でデジタル又はアナログ表示させてもよい。例えば加速
度を積分すれば速度が得られ、必要に応じ加速度、速度
の平均値や、最大値、それらの時間変化、打球の衝撃、
その他スイングに関する多数の情報が得られる。感受方
向を変えて(例えば直交させて)複数のセンサーを設け
ることにより2次元又は3次元の加速度、速度の変化等
を測定することが出来、スイング(7)状rgヲ3次元
的に把握することも容易である。
、それらの数値をアナログ表示してもよく、演算した上
でデジタル又はアナログ表示させてもよい。例えば加速
度を積分すれば速度が得られ、必要に応じ加速度、速度
の平均値や、最大値、それらの時間変化、打球の衝撃、
その他スイングに関する多数の情報が得られる。感受方
向を変えて(例えば直交させて)複数のセンサーを設け
ることにより2次元又は3次元の加速度、速度の変化等
を測定することが出来、スイング(7)状rgヲ3次元
的に把握することも容易である。
表示装置としては、デジタル的なもの及びアナログ的な
ものを目的に応じて使うことが出来る。
ものを目的に応じて使うことが出来る。
表示装置の代表的なものは、液晶型、発光ダイオード、
計数管、CRT(ブラクン管)、xyレコーダー、1〜
多ペンレコーダー、ペンオシログラフ、ドツトプリンタ
ー、印字プリンターその他あらゆるものが利用出来る。
計数管、CRT(ブラクン管)、xyレコーダー、1〜
多ペンレコーダー、ペンオシログラフ、ドツトプリンタ
ー、印字プリンターその他あらゆるものが利用出来る。
第2図のゴルフクラブの例は、センサー(6)ヲヘッド
(1)に内蔵し、液晶のデジタル表示器(7)をグリッ
プ端に設け、電源、半導体や集積回路よりなる増巾器、
演算部、記憶部などを含む電子回路部(8)をグリップ
に内蔵している。表示器は、押ボタンσ■の操作により
、最大加速度、最大速度、バックスイングから打球まで
の時間、打球の衝撃の強さなどを表示する。
(1)に内蔵し、液晶のデジタル表示器(7)をグリッ
プ端に設け、電源、半導体や集積回路よりなる増巾器、
演算部、記憶部などを含む電子回路部(8)をグリップ
に内蔵している。表示器は、押ボタンσ■の操作により
、最大加速度、最大速度、バックスイングから打球まで
の時間、打球の衝撃の強さなどを表示する。
発明の詳細
な説明したように、この発明はスイング運動具のスイン
グ中の加速度、速度その他の情報をスイング運動具に設
備したセンサーで検出し、この測定値等を表示を比較的
簡単な装置で行うことができるので、野球、ゴルフ練習
効率を飛躍的に改善することができ、従来のこの種スイ
ングスピード測定に比較し正確な測定結果を期待するこ
とが出来る効果がある。
グ中の加速度、速度その他の情報をスイング運動具に設
備したセンサーで検出し、この測定値等を表示を比較的
簡単な装置で行うことができるので、野球、ゴルフ練習
効率を飛躍的に改善することができ、従来のこの種スイ
ングスピード測定に比較し正確な測定結果を期待するこ
とが出来る効果がある。
第1図は野球バットの一部切欠き説明図、第2図はゴル
フクラブの一部切入き説B13凶、第3区はスイング中
の加速度、速度の経時変化を示すグラフを示すものであ
る。 駕3)図 縣)もI 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第212963号 2、発明の名称 スイング運動具 3.1ili正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市北区西天を高4丁目12番5号昭和6
1年11月25日(発送日) 5、補正の対象 明細書の発明の名称の欄 6、補正の内容
フクラブの一部切入き説B13凶、第3区はスイング中
の加速度、速度の経時変化を示すグラフを示すものであ
る。 駕3)図 縣)もI 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第212963号 2、発明の名称 スイング運動具 3.1ili正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市北区西天を高4丁目12番5号昭和6
1年11月25日(発送日) 5、補正の対象 明細書の発明の名称の欄 6、補正の内容
Claims (1)
- スイングする方向に対して感受性のある加速度又は/及
び速度を検出するセンサーと、センサーによって検出し
た測定値を表示する表示部を設けたことを特徴とするス
イング運動具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21296386A JPS6368187A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | スイング運動具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21296386A JPS6368187A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | スイング運動具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368187A true JPS6368187A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16631192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21296386A Pending JPS6368187A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | スイング運動具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368187A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126477A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Maruman Golf Corp | スイング分析装置 |
JPH04141186A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-14 | Murata Mfg Co Ltd | スイング練習器 |
JP2011000210A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Sri Sports Ltd | ゴルフスイングの分析方法 |
JP2021115472A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | ワイティー カンパニー リミテッド | ゴルフスイング練習機 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21296386A patent/JPS6368187A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126477A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Maruman Golf Corp | スイング分析装置 |
JPH0555156B2 (ja) * | 1989-10-11 | 1993-08-16 | Maruman Golf | |
JPH04141186A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-14 | Murata Mfg Co Ltd | スイング練習器 |
JP2011000210A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Sri Sports Ltd | ゴルフスイングの分析方法 |
US8523696B2 (en) | 2009-06-17 | 2013-09-03 | Sri Sports Limited | Golf swing analysis method using attachable acceleration sensors |
JP2021115472A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | ワイティー カンパニー リミテッド | ゴルフスイング練習機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8944932B2 (en) | Swing analyzer | |
US5821417A (en) | Shaft selection aiding apparatus for selecting optimum shaft for a golfer | |
US4991850A (en) | Golf swing evaluation system | |
CA2745593C (en) | System for determining performance characteristics of a golf swing | |
US8449402B2 (en) | Device and method for monitoring the striking accuracy and the swing movement of a golf club | |
US8052539B2 (en) | Swing performance analysis device | |
CN101873879B (zh) | 打击位置检测装置、打击位置检测方法及打击位置检测装置的制造方法 | |
CN101224337A (zh) | 用于挥杆运动的量测装置 | |
JPS6368187A (ja) | スイング運動具 | |
JP2001070482A (ja) | ゴルファに最適なトルクのシャフト選定装置 | |
KR20060060436A (ko) | 퍼팅 충격량 측정기, 측정방법 및 그 측정기가 구비된골프클럽 | |
JPH04146770A (ja) | 加速度センサー内蔵ゴルフ・クラブ | |
JP3295912B2 (ja) | スイングトルク測定装置 | |
KR101970181B1 (ko) | 스윙 모니터링 골프클럽 장치 및 이를 이용한 골프스윙 교정 정보 제공 방법 | |
KR101384588B1 (ko) | 기압 변화를 이용한 속도센서 | |
GB2280509A (en) | Odometer for golf trolley | |
TW200826004A (en) | Measuring apparatus for swing movement | |
JPS6371274A (ja) | 振り抜き力計測装置 | |
JPS61186859A (ja) | スイングスピ−ド測定装置 | |
JPS6085768A (ja) | 練習用ゴルフクラブ | |
JPH02135066U (ja) | ||
JPS63168187A (ja) | ゴルフクラブ打撃力計測装置 |