JPS636771A - 電子レンジのタ−ンテ−ブル駆動装置 - Google Patents
電子レンジのタ−ンテ−ブル駆動装置Info
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- JPS636771A JPS636771A JP61149592A JP14959286A JPS636771A JP S636771 A JPS636771 A JP S636771A JP 61149592 A JP61149592 A JP 61149592A JP 14959286 A JP14959286 A JP 14959286A JP S636771 A JPS636771 A JP S636771A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はターンテーブル式電子レンジのターンテーブル
駆動装置の改良に関するものである。
駆動装置の改良に関するものである。
従来電子レンジにおいては、被加熱物の焼けむらを解消
する手段として電動力によりターンテーブルを駆動せし
め、ターンテーブル上に載置した被加熱物に対して高周
波電波を均一に放射せしめるためのターンテーブル駆動
装置が多々提供されている。
する手段として電動力によりターンテーブルを駆動せし
め、ターンテーブル上に載置した被加熱物に対して高周
波電波を均一に放射せしめるためのターンテーブル駆動
装置が多々提供されている。
これらターンテーブルの駆動装置の１つに、モーターの
駆動軸に、ターンテーブルを回転可能に支持するローラ
ーを介してモーターの動力を間接的にターンテーブルに
伝達して、ターンテーブルを回動させるようにしたもの
がある。
駆動軸に、ターンテーブルを回転可能に支持するローラ
ーを介してモーターの動力を間接的にターンテーブルに
伝達して、ターンテーブルを回動させるようにしたもの
がある。
この種の従来の駆動装置にあっては、回転支持体にター
ンテーブルを裁置する時の位置決めが節単に出来なかっ
たり、又回転支持体をモーターの駆動軸に直接装着する
ようにしたものにあっては、モーターの回転軸にかかる
荷重のばらつき等が生じて、モーターが過負荷状態とな
り寿命を短くしたり、あるいはまたカップリングを介し
て間接的に取りつけるようにしたものの場合でも、回転
支持体自体を一体に形成しているので、比較的電波の集
中する中心部は相当高温になりやすく、回転支持体の素
材の選択に当たっては、耐熱性のものを用いる必要があ
ることと、それに伴い構造が複雑となり寸法精度の冑い
ものを要求される等製造上困難を伴うことを避は得なか
った。
ンテーブルを裁置する時の位置決めが節単に出来なかっ
たり、又回転支持体をモーターの駆動軸に直接装着する
ようにしたものにあっては、モーターの回転軸にかかる
荷重のばらつき等が生じて、モーターが過負荷状態とな
り寿命を短くしたり、あるいはまたカップリングを介し
て間接的に取りつけるようにしたものの場合でも、回転
支持体自体を一体に形成しているので、比較的電波の集
中する中心部は相当高温になりやすく、回転支持体の素
材の選択に当たっては、耐熱性のものを用いる必要があ
ることと、それに伴い構造が複雑となり寸法精度の冑い
ものを要求される等製造上困難を伴うことを避は得なか
った。
本発明は、このような従来の問題を解決するためのもの
である。
である。
本発明は被加熱物を載置し、これを均一に加熱するため
にモーターで駆動せしめるターンテーブルをキャビティ
内に設けた電子レンジにおけるターンテーブル駆動装置
であって、ターンテーブルを回動可能に支承するローラ
ーを端部に設けた複数のアームを放射状に配設した回転
支持体の下面に略三角形の凹部を形成すると共にその中
心部に透孔を穿設し、該透孔を嵌入せしめるボスと前記
四部を係合せしめる略三角形のフランジとを有するカッ
プリングの下部にモーターの駆動軸に嵌着せしめる軸受
部を一体に形成したことを特徴とする電子レンジのター
ンテーブル駆動装置を提供するものである。
にモーターで駆動せしめるターンテーブルをキャビティ
内に設けた電子レンジにおけるターンテーブル駆動装置
であって、ターンテーブルを回動可能に支承するローラ
ーを端部に設けた複数のアームを放射状に配設した回転
支持体の下面に略三角形の凹部を形成すると共にその中
心部に透孔を穿設し、該透孔を嵌入せしめるボスと前記
四部を係合せしめる略三角形のフランジとを有するカッ
プリングの下部にモーターの駆動軸に嵌着せしめる軸受
部を一体に形成したことを特徴とする電子レンジのター
ンテーブル駆動装置を提供するものである。
該ボスには、１乃至複数の軸方向のスリットを形成した
ものとすることができる。
ものとすることができる。
以下本発明の１実施例を示した図面を参照して、本発明
をさらに詳細に説明する。
をさらに詳細に説明する。
本発明のターンテーブル駆動Ｌｉｔを備えた電子レンジ
は第８図に示す如く、本体１の前面に開閉ドアー２を有
するキャビティ （調理庫）３の床面５に例えば耐熱ガ
ラス製の円盤形ターンテーブル４を床面５の内部に設け
た第８図図外のモーターによって駆動させ、ターンテー
ブル４上に載置した調理物をキャビティ３の天井内に配
設した導波管からキャビティ内に放射される高周波電波
（マイクロ波）により加熱調理される型式のものであっ
て、ターンテーブルの駆動部は第１図に示す如（、駆動
軸７をキャビティ床面５に対して垂直位置になるように
モーター６をキャピテイ床面５内に設置し、駆動軸７の
端を床面５に開設した軸孔からキャビティ内に適宜突出
せしめである。カップリング９は、馬区ｖＪ軸７に嵌着
する軸受部１０とフランジ１１とボス１３とを一体に形
成したものであり、例えば２００℃以上の耐熱性を有す
るポリフェニレンサルファイド合成樹脂等が適している
。フランジ１１の形状は第５図及び第６図に図示する如
く、略正三角形状で、各頂部は適当な大きさの円弧状に
切截しである。上記フランジ１１の上部には円筒形状の
ボス１３を形成し、上記軸受部１０と同心上に位置し、
モーター６の駆動軸７の回転に伴い連動するようにした
ものである。上記駆動軸７とこれに嵌着する軸受部ｌＯ
は、駆動軸７の動力を伝達するもので空転しないように
駆動軸７の断面形状はＤカットにし、且つ又軸受部１０
の孔はＤカットされた駆動軸７を嵌着するような形状の
軸孔１２に形成したものである。
は第８図に示す如く、本体１の前面に開閉ドアー２を有
するキャビティ （調理庫）３の床面５に例えば耐熱ガ
ラス製の円盤形ターンテーブル４を床面５の内部に設け
た第８図図外のモーターによって駆動させ、ターンテー
ブル４上に載置した調理物をキャビティ３の天井内に配
設した導波管からキャビティ内に放射される高周波電波
（マイクロ波）により加熱調理される型式のものであっ
て、ターンテーブルの駆動部は第１図に示す如（、駆動
軸７をキャビティ床面５に対して垂直位置になるように
モーター６をキャピテイ床面５内に設置し、駆動軸７の
端を床面５に開設した軸孔からキャビティ内に適宜突出
せしめである。カップリング９は、馬区ｖＪ軸７に嵌着
する軸受部１０とフランジ１１とボス１３とを一体に形
成したものであり、例えば２００℃以上の耐熱性を有す
るポリフェニレンサルファイド合成樹脂等が適している
。フランジ１１の形状は第５図及び第６図に図示する如
く、略正三角形状で、各頂部は適当な大きさの円弧状に
切截しである。上記フランジ１１の上部には円筒形状の
ボス１３を形成し、上記軸受部１０と同心上に位置し、
モーター６の駆動軸７の回転に伴い連動するようにした
ものである。上記駆動軸７とこれに嵌着する軸受部ｌＯ
は、駆動軸７の動力を伝達するもので空転しないように
駆動軸７の断面形状はＤカットにし、且つ又軸受部１０
の孔はＤカットされた駆動軸７を嵌着するような形状の
軸孔１２に形成したものである。
１５は例えばグラスファイバー入りポリプロピレン樹脂
製の回転支持体である。回転支持体１５は円板状本体１
６と該円板状本体１６とほぼ同一平面内を等間隔に放射
状に延在する３本のアーム１７を形成しである。
製の回転支持体である。回転支持体１５は円板状本体１
６と該円板状本体１６とほぼ同一平面内を等間隔に放射
状に延在する３本のアーム１７を形成しである。
該円板状本体１６の中心には、前記のカップリング９の
ボス１３を貫通して突出させるための透孔１８が穿設し
てあり、円板状本体１６の下面には前記のカップリング
９のフランジ部１１を密に嵌め込むように該フランジ１
１に合わせた形状にリブ１９を突設すると共にカップリ
ング９の周縁には下向きに鍔縁２０が設けである。
ボス１３を貫通して突出させるための透孔１８が穿設し
てあり、円板状本体１６の下面には前記のカップリング
９のフランジ部１１を密に嵌め込むように該フランジ１
１に合わせた形状にリブ１９を突設すると共にカップリ
ング９の周縁には下向きに鍔縁２０が設けである。
該円板状本体１６から３方向に突設したアーム１７が円
周方向放射状に１２０”の等間隔をおいて、リプ１９の
各辺に対し垂直方向に延在するように突設してあり、ア
ーム１７の先端には、例えばグラスファイバー入りのテ
フロン樹脂製のローラ２１が回転自在に取りつけである
。
周方向放射状に１２０”の等間隔をおいて、リプ１９の
各辺に対し垂直方向に延在するように突設してあり、ア
ーム１７の先端には、例えばグラスファイバー入りのテ
フロン樹脂製のローラ２１が回転自在に取りつけである
。
ターンテーブル４の下面中央には、内径がカップリング
９のボス１３の外径よりもやや大きい凸条２２がリング
状に突設しである。
９のボス１３の外径よりもやや大きい凸条２２がリング
状に突設しである。
この凸条２２は少なくとも３個以上の突起に代えること
が出来るが、突起とした場合には、突起の数は出来るだ
け多い方がよく、その設置位置は上記凸条２２と同一の
円周上に形成するもので、ターンテーブル４のその他の
形状並びに素（オ等は従来公知のものと同じであっても
よい。第１図に示すターンテーブル４にはローラ２１の
転動する部分を帯状に肉厚にしであるが、これは必ずし
も必要ではない。
が出来るが、突起とした場合には、突起の数は出来るだ
け多い方がよく、その設置位置は上記凸条２２と同一の
円周上に形成するもので、ターンテーブル４のその他の
形状並びに素（オ等は従来公知のものと同じであっても
よい。第１図に示すターンテーブル４にはローラ２１の
転動する部分を帯状に肉厚にしであるが、これは必ずし
も必要ではない。
該ローラ２１の径とカップリング９のボス１３の高さと
ターンテーブル４の該凸条２２の高さとは、ターンテー
ブル４をローラ２１を介して回転支持体１５に載置した
ときに、該凸条２２の頂部がカンプリング９の該ボス１
３の先端より下まで達するように相関的に調整する。こ
のように、ボス１３が凸条２２の中に嵌まり込む形とす
ることによって、ターンテーブル４をＩｒ１Ｉ！置する
際の位置決めが極めて容易に行い得るのみならず、使用
中の不測の事故によってターンテーブル４が所定の位置
からずれることを未然に防止することが可能である。
ターンテーブル４の該凸条２２の高さとは、ターンテー
ブル４をローラ２１を介して回転支持体１５に載置した
ときに、該凸条２２の頂部がカンプリング９の該ボス１
３の先端より下まで達するように相関的に調整する。こ
のように、ボス１３が凸条２２の中に嵌まり込む形とす
ることによって、ターンテーブル４をＩｒ１Ｉ！置する
際の位置決めが極めて容易に行い得るのみならず、使用
中の不測の事故によってターンテーブル４が所定の位置
からずれることを未然に防止することが可能である。
本発明の電子レンジにおいては、ターンテーブル４とそ
の駆動機構が上記の如く、カンプリング９と回転支持体
１５とターンテーブル４とが独立した別部材であるにも
拘わらず、それら３者の位置決めが容易且つ確実に出来
るとともにモーター６の回転力が確実にターンテーブル
４に伝達されて、モーターは常に極めて円滑に毎分６程
度度の割合で回転を保証される。
の駆動機構が上記の如く、カンプリング９と回転支持体
１５とターンテーブル４とが独立した別部材であるにも
拘わらず、それら３者の位置決めが容易且つ確実に出来
るとともにモーター６の回転力が確実にターンテーブル
４に伝達されて、モーターは常に極めて円滑に毎分６程
度度の割合で回転を保証される。
一方、カップリング９と回転支持体１５とターンテーブ
ル４とが独立した別部材であることによって、駆動軸１
４への荷重が偏ったりすることがなく、これによっても
更にターンテーブル４の回転を円滑に行うことが出来る
。
ル４とが独立した別部材であることによって、駆動軸１
４への荷重が偏ったりすることがなく、これによっても
更にターンテーブル４の回転を円滑に行うことが出来る
。
またこれらが別部材であることから、製造が容易で製造
コストを低減でき、耐熱性が高いことを要求される中心
部分を別部材のカップリング９としたことによって、こ
のカンプリング９のみに耐熱温度が高いものを用いるこ
とによって、従来の如く回転支持体１５全体を高価な耐
熱性の高い素材を使用する必要がなくなるので、材料費
を大いに軽減し得ることになり、解体、組立が簡単であ
ることから、オーブンキャビティ内の清掃を簡易、迅速
且つ容易に行い得る等緒条の特徴を有することになる。
コストを低減でき、耐熱性が高いことを要求される中心
部分を別部材のカップリング９としたことによって、こ
のカンプリング９のみに耐熱温度が高いものを用いるこ
とによって、従来の如く回転支持体１５全体を高価な耐
熱性の高い素材を使用する必要がなくなるので、材料費
を大いに軽減し得ることになり、解体、組立が簡単であ
ることから、オーブンキャビティ内の清掃を簡易、迅速
且つ容易に行い得る等緒条の特徴を有することになる。
第１図は本発明のターンテーブル駆動装置を備えた電子
レンジの要部縦断面図、第２図は第１図に示した本発明
によるターンテーブル駆動装置の回転支持体の斜視図、
第３図は同しくカンプリングの斜視図、第４図は回転支
持体の底面図、第５〜７図はカンプリングを示し、第５
図はその平面図、第６図はその底面図、第７図は第５［
Ｄの■−■線断面図、第８図は本発明電子レンジの略全
体斜視図である。
レンジの要部縦断面図、第２図は第１図に示した本発明
によるターンテーブル駆動装置の回転支持体の斜視図、
第３図は同しくカンプリングの斜視図、第４図は回転支
持体の底面図、第５〜７図はカンプリングを示し、第５
図はその平面図、第６図はその底面図、第７図は第５［
Ｄの■−■線断面図、第８図は本発明電子レンジの略全
体斜視図である。
Claims (3)
- （１）被加熱物を載置し、これを均一に加熱するために
モーターで駆動せしめるターンテーブルをキャビティ内
に設けた電子レンジにおけるターンテーブル駆動装置で
あって、ターンテーブルを回動可能に支承するローラー
を端部に設けた複数のアームを放射状に配設した回転支
持体の下面に略三角形の凹部を形成すると共にその中心
部に透孔を穿設し、該透孔を嵌入せしめるボスと前記凹
部を係合せしめる略三角形のフランジとを有するカップ
リングの下部にモーターの駆動軸に嵌着せしめる軸受部
を一体に形成したことを特徴とする電子レンジのターン
テーブル駆動装置。 - （２）該ボスに軸方向のスリットを形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電子レンジのターン
テーブル駆動装置。 - （３）該スリットが複数である特許請求の範囲第２項記
載の電子レンジのターンテーブル駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149592A JPS636771A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 電子レンジのタ−ンテ−ブル駆動装置 |
| KR1019870006083A KR880000741A (ko) | 1986-06-27 | 1987-06-16 | 전자레인지의 턴테이블 구동장치 |
| GB8715024A GB2193616B (en) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Turntable driving units for ovens |
| US07/317,092 US4918275A (en) | 1986-06-27 | 1989-02-21 | Turntable for electronic range |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149592A JPS636771A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 電子レンジのタ−ンテ−ブル駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636771A true JPS636771A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15478571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149592A Pending JPS636771A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 電子レンジのタ−ンテ−ブル駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918275A (ja) |
| JP (1) | JPS636771A (ja) |
| KR (1) | KR880000741A (ja) |
| GB (1) | GB2193616B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100315073B1 (ko) * | 1995-10-19 | 2002-10-09 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 회로기판 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0331616A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Toshiba Corp | 加熱調理装置 |
| KR920005820B1 (ko) * | 1990-05-16 | 1992-07-20 | 삼성전자 주식회사 | 고주파 가열장치의 트래이 회전구조 |
| GB2244193B (en) * | 1990-05-09 | 1995-01-18 | Samsung Electronics Co Ltd | A microwave oven |
| SE465496B (sv) * | 1990-09-07 | 1991-09-16 | Whirlpool Int | Ugn med roterande bottenplatta |
| KR970005758B1 (ko) * | 1994-02-28 | 1997-04-19 | 엘지전자 주식회사 | 전자총의 전극간격 자동 측정장치 |
| US5665258A (en) * | 1995-05-16 | 1997-09-09 | Lundar Electric Ind. Co., Ltd. | Vertical electric-heating oven |
| KR20040002168A (ko) * | 2002-06-29 | 2004-01-07 | 삼성전자주식회사 | 전자렌지, 가이드롤러, 받침쟁반 및 접시 |
| US10667340B2 (en) | 2015-01-29 | 2020-05-26 | Dsgi Technologies, Inc. | Microwave assisted parallel plate E-field applicator |
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| JPS5233145A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating device |
| JPS6024557B2 (ja) * | 1979-03-20 | 1985-06-13 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| US4424431A (en) * | 1982-01-04 | 1984-01-03 | Whirlpool Corporation | Turntable drive for a microwave oven |
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| JPH0443993Y2 (ja) * | 1986-03-06 | 1992-10-16 | ||
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1986
- 1986-06-27 JP JP61149592A patent/JPS636771A/ja active Pending
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1987
- 1987-06-16 KR KR1019870006083A patent/KR880000741A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-06-26 GB GB8715024A patent/GB2193616B/en not_active Expired
-
1989
- 1989-02-21 US US07/317,092 patent/US4918275A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100315073B1 (ko) * | 1995-10-19 | 2002-10-09 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 회로기판 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2193616A (en) | 1988-02-10 |
| US4918275A (en) | 1990-04-17 |
| GB8715024D0 (en) | 1987-08-05 |
| GB2193616B (en) | 1989-12-20 |
| KR880000741A (ko) | 1988-03-29 |
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