JPS6367670A - システム間共用資源占有情報管理処理方式 - Google Patents

システム間共用資源占有情報管理処理方式

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JPS6367670A
JPS6367670A JP61212170A JP21217086A JPS6367670A JP S6367670 A JPS6367670 A JP S6367670A JP 61212170 A JP61212170 A JP 61212170A JP 21217086 A JP21217086 A JP 21217086A JP S6367670 A JPS6367670 A JP S6367670A
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Yukiyoshi Yamagata
山県 幸好
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 システム間共用資源を各システムが排他的に使用するデ
ータ処理システムにおいて、占有情報を管理していない
システムからの排他要求が、占有不可であった場合に、
その電文の占有情報から。
待ち合わせのための占有情報を作成して、占有待ちにす
ることにより、無駄な排他要求の繰り返しを防止し、i
信装置の負荷を軽減する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、共用データベース等のシステム間共用資源を
、各システムが排他的に使用するデータ処理システムに
係り、特に占有不可である場合に。
占有情報を自動生成するシステム間共用資源占有情報管
理処理方式に関するものである。
データベース等を複数の独立したシステムが共用する場
合、データ更新時における競合によって。
矛盾したデータが発生しないようにするため、排他側ネ
Jが必要になる。この排他制御のためのメツセージ通信
の回数を減らし、効率的な排他制御を可能とすることが
望まれている。
〔従来の技術〕
負荷分散や、フェイルセーフによる信頼性向上のために
、複数の独立したシステム(処理装置)によって、トラ
ンザクションを処理することが行われている。このよう
なシステムにおいて、共用資源を使用する場合、特にデ
ータを更新するようなときには、他システムとの競合に
よって、矛盾したデータが発生しないようにするために
、ある1つのシステムだけが資源を占有して使用できる
ようにする排他制御が必要となる。
自システムが必要とする共用資源を使用する場合、既に
その共用資源が使用されているときには。
その共用資源を使用しているトランザクションの処理終
了を待って、排他要求を出せば、その資源を占有できる
こととなる。しかし、その占有情報を管理していなけれ
ば、占有解除の契機をつかめないため、適切な時期に排
他要求を出すことができない。
従来、システム間の排他制御では、排他要求に対する処
理結果を受は取ったシステムだけが、占有情報を管理す
るようにされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来方式によれば、占有情報を管理していないシステム
は、排他要求に対する結果が占有不可となっても、占有
解除処理で要求を再起動することができないため、占有
待ちすることができなかった。そのため、排他要求を、
繰り返し行うことになり2通信装置の負荷が増大すると
いう問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、占有情報を管理して
いないシステムからの排他要求が、占有不可とな!弘、
占有情報の自動生成によ、て、占有待ちできるようにす
る方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10A〜IOCはそれぞれ独立したC
PUとメモリ等を持つシステム、11は各システム間の
メッセージ通信に用いられる通信路、12は共用データ
ベース等の共用資源、13は共用責源工2を占有するこ
とを要求する排他要求を受は付ける排他要求受付部、1
4は排他要求のメツセージを他のシステムへ送信する排
他要求送信部、15は排他要求に対する結果を受は取っ
て処理する結果処理部、16は占有が不可であった場合
に電文中の情報に基づいて占有情報を作成する占有情報
作成部、17は占有情報を登録して管理する占有登録部
、18は占有待ちを管理する占有待ち管理部を表す。
例えば、システムIOAにおいて、共用資源12を占有
することを要求する排他要求があると。
排他要求受付部13は、その要求を受は付け、占有可否
を判定して、排他要求送信部14により。
通信路11を介して、他のシステムIOB等へ要求電文
を送信する。
その結果として、結果処理部15に対し、占有可の通知
があった場合、自システムIOAのトランザクションが
共用資源12を占有していることを示す占有情報を占有
登録部17により登録し。
共用資aiit12を使用する。
排他要求に対し、占有不可の通知があった場合には、占
有情報作成部16により、現在、どのシステムにおける
どのトランザクションが、共用資源12を占有している
かを示す占有情報を、受信電文に基づいて作成し、占有
登録部17によって登録する。そして、自システムIO
Aにおける要求元を待ち状態にし、その情報を占有待ち
管理部18によって管理する。トランザクションの終了
通知があった場合、占有情報を管理しているので。
占有解除処理を実行でき、待ち状態にある排他要求につ
いて、排他要求送信部14から、再変、送信することが
できる。
なお、3システムではなく、他の複数のシステムによる
資源共用の場合も同様である。
〔作用〕
ホ2図は本発明の詳細な説明するための図である。第2
図(イ)は占有可の場合、第2図(ロ)は占有不可の場
合を示している。
システムIOAが、資源αについて、システム10Bへ
排他要求の回覧メツセージを送ったとする。第2図(イ
)図示のように、システムIOBにおいて、占有可の結
果が得られた場合、システムIOAに直ちに結果メッセ
ージを返送する。これにより、システムIOAは、占有
情報を登録し。
資源αを使用することができる。システム10Cに対し
ては、占有可の結論を出したシステム10Bから、後に
「α使用中」の結果メツセージが送られる。占有可否は
1例えばシステムの多数決論理によって決定され、自シ
ステムIOAを含めて。
過半数のシステムが占有可とした場合に、要求について
の結果が確立される。
一方、第2図(ロ)図示のように、資源αの排他要求が
回覧され、システムIOCにおいて、占有不可となった
場合に、システムIOAは、その電文からαに関する占
有情報を自動生成して、登録する。これにより、他シス
テムのトランザクション終了を契機とした占有解除処理
時に、排他要求を出すことができる。
以上のように占有不可のときに、電文から占有情報を自
動生成して占有待ちにするので、無駄な排他要求を出さ
なくても済むようになる。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例ブロック図、第4図は本発明
の一実施例に係る排他処理の流れを説明する図、第5図
は結果処理部の処理説明図、第6図は排他制御情報の通
信データの例を示す。
第3図において、第1図と同符号のものは、第1図図示
のものに対応する。20は排他制御情報を受信する排他
データ受信部、21は受信した回覧メツセージを処理す
る回覧処理部、22はトランザクション終了のメツセー
ジを処理するトランザクション終了処理部、23は他の
システムからのデッドロック通知を処理するデッドロッ
ク通知処理部、24は他のシステムにおける実行中トラ
ンザクションの管理を行う他システムのトランザクショ
ン管理部、25は排他要求があった共用資源についての
占有可否をチェックする占有可否検査部、26は占有を
解除する占有解除部、27は自システムにおけるトラン
ザクションを管理するトランザクション管理部、28は
占有待ち情報によってデッドロックを検出するデッドロ
ック検出処理部、29は送信データの脱送を監視する送
信データの脱送監視部、30は排他制御情報を他のシス
テムへ送る排他データ送信部、31はトランザクション
の終了を他のシステムへ通知するトランザクション終了
送信部、32はデソドロ・ツクを通知するデッドロック
通知送信部を表す。
以下、第3図および第4図に従って、排他制御の流れに
ついて説明する。以下の説明に°おける+a)〜(J)
は、第4図に示す(al〜(J)に対応する。
(a)  発議元システム(A)において、排他要求が
あったとする。排他要求受付部13は、その排他要求を
受は付けると、占有可否検査部25を呼び出す。占有可
否検査部25は、占有登録情報により、占有可否判定制
御を行う。
(bl  その資源がシステム間共用(大域)資源であ
るか否かを判定する。システム固有資源である場合には
、直ちに占有処理を実行する。大域の資源である場合、
排他要求送信部14によって。
占有要求の発議処理を実行する。
(C)  占有要求の発議処理では9回覧メッセージに
より、占有したい資源の情報と、トランザクション情報
等を他の回覧光システム(B)に通知する。
(d+  回覧光システムでは、排他データ受信部20
の回覧処理部21により、その回覧メツセージを受は取
ると、占有可否検査部25により、自システムの占有登
録情報に従って、占有可否をチェックする。占有可否の
結論は、多数決論理により定まる。全システムの一致で
はなく、過半数システムの合意によって結果を出すこと
により、全体の通信量を少なくしている。
(8)  ここで、要求結果が確立したとすると2発議
元システム(A)へ結果通知がなされる。
(f)また、自システムに対して、直接、結果通知を行
い、占有結果受信処理を行う。即ち、占有登録部17に
よって、占有登録制御を行う。または占有待ち管理部1
8によって、待ち情報の更新を行う。
(g)  他の回覧光システム(C)に対しては、結果
通知は、他のメツセージに便乗して通知する。
即ち、結果が出たときに直ちに送るのではなく。
バッファに保存しておき、バッファが一杯になったとき
など、他のメツセージと組合わせて送る。これを受は取
った回覧光システム(C)では、占有要求結果の受信処
理を行う。
(h)  発議元システム(A)では、結果処理部15
によって、結果メツセージを受は取ると、占有要求発議
処理の結果待ち(WA I T)を解除する。
(11結果メツセージについて、占有が可能であるか、
占有が不可であるかを判定する。占有が可能であれば、
占有登録部17によって、占有登録制御を行う。
0)  占有が不可であれば、占有待ち管理部18によ
って、占有待ちの登録制御を行う。占有待ちの登録を実
行してお(ことにより、トランザクションの終了によっ
て2次に排他要求を出す契機を得ることができる。即ち
、他システムのトランザクション管理部24によって、
占有解除部26が起動され、そのトランザクションが使
用している資源についての解除が行われる。これによっ
て、再度、占有要求の発議処理を起動することができる
次に、特に本発明が関連する結果処理部15の処理につ
いて、第5図に従って説明する。以下の説明における番
号■〜■は、第5図に示す処理■〜■に対応する。
■ 結果メツセージから、占有要求の結果が、占有可能
であるか否かを判定する。占有不可である場合、処理■
へ制御を移行する。
■ 占有可能であれば、占有要求元タスクに占有可能を
通知し、結果処理を終了する。
■ 占有不可であれば、占有不可の理由が結果メツセー
ジ内に設定されているか否かをチェックする。例えば、
要求した資源が実際に他システムに占有されているので
はなく、単に頭載不足等の理由によって、不可となる場
合もある。このような場合2次の処理■を実行する。不
可の理由が設定されている場合、処理■を実行する。
■ 占有要求元タスクに、再度、占有要求を出すことを
指示して、結果処理を終了する。
■ 占有不可としている相手トランザクションを。
自システムが管理しているか否かを判定する。
管理していない場合、トランザクションの終了を認知で
きないので、処理■に制御を移し、再度、占有要求を出
すことを指示する。
■ 占有不可の相手トランザクションが要求資源を占有
しているという情報を、自システムが管理しているか否
かをチェックする。既に管理している場合、処理■へ制
御を移す。
■ 結果メツセージ内の受信データから、要求資源を、
どのトランザクションが占有しているがというような占
有情報を作成する。この処理を行うことにより、従来の
ように排他要求を直ちに再送信する必要がなくなり、占
有待ち管理がる。相手トランザクションの占有が解除さ
れたときに、占有要求を出すことが指示されることにな
る。
第6図は、排他制御で送受信される通信データの例を示
している。
回覧メッセージや結果メツセージ等の排他制御情報の通
信データは1例えばメツセージヘッダ部D1と、排他制
御用ヘッダ部D2と、占有メツセージ部D3と、占有要
求情報部D4などからなる。
メツセージヘッダ部D1は、メツセージ種別等を示す。
排他制御用ヘッダ部D2は、排他制御用のヘッダ情報が
設定され、トランザクション情報や時刻情報などが格納
される。占有メツセージ部D3には、結果メッセージに
おいて、占有不可の理由等が設定される。占を要求情報
部D4には。
回覧メツセージにおいて、要求資源などの情報が設定さ
れる。
〔発明の効果〕 以上説明したように9本発明によれば、排他要求に対す
る結果が占有不可となった場合に、占有情報を管理して
いないシステムは、その占有情報を自動生成して管理す
るので、占有解除処理で。
排他要求の処理を再起動することができ、排他要求と、
占有不可の結果の通信とを繰り返すことがなくなるので
1通信装置の負荷を軽減することができるようになる。
例えば、トランザクションの処理時間を5秒とし、0.
1秒に1回、排他要求の再送が行われるとすれば、最大
で50回の通信が行われることになるが9本発明によれ
ば、1回の通信でよ(、無駄な通信が削減されることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明の作用説
明図、第3図は本発明の一実施例ブロック図、第4図は
本発明の一実施例に係る排他処理の流れを説明する図、
第5図は結果処理部の処理説明図、第6図は排他制御情
報の通信データの例を示す。 図中、IOA、IOB、IOCはシステム、11は通信
路、12は共用資源、13は排他要求受付部、14は排
他要求送信部、15は結果処理部。 16は占有情報作成部、17は占有登録部、18は占有
待ち管理部を表す。 特許出願人    富士通株式会社 復代理人弁理士   小笠原 吉義 禽9→≠ 羽トイ代=シνβ1)イラア4う1η9うjうテ西し4
tシフでニタイ列η6国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のシステム間で共用される資源に関する占有情報を
    管理し、メッセージ通信によって、共用資源を排他的に
    使用するようにされたデータ処理システムにおいて、 共用資源に対する排他要求を他のシステムへ送信する排
    他要求送信手段(14)と、 排他要求に対して占有不可であった場合に、その占有不
    可を通知するメッセージに基づいて、どのトランザクシ
    ョンが資源を占有しているかについての占有情報を作成
    する占有情報作成手段(16)と、 管理されている占有情報により、トランザクションの終
    了によって占有が解除されるまで、占有待ちにする占有
    待ち管理手段(18)とを備えたことを特徴とするシス
    テム間共用資源占有情報管理処理方式。
JP61212170A 1986-09-09 1986-09-09 システム間共用資源占有情報管理処理方式 Granted JPS6367670A (ja)

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JP61212170A JPS6367670A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 システム間共用資源占有情報管理処理方式

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JPS6367670A true JPS6367670A (ja) 1988-03-26
JPH0511342B2 JPH0511342B2 (ja) 1993-02-15

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ID=16618065

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JP61212170A Granted JPS6367670A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 システム間共用資源占有情報管理処理方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0378280U (ja) * 1989-11-30 1991-08-07
US7473203B2 (en) 2006-04-12 2009-01-06 Mitsubishi Electric Corporation Transmission apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173866A (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 Nec Corp ロツク制御方式

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US7473203B2 (en) 2006-04-12 2009-01-06 Mitsubishi Electric Corporation Transmission apparatus

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