JPS6367282A - 粉粒物の冷却貯蔵サイロ - Google Patents

粉粒物の冷却貯蔵サイロ

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JPS6367282A
JPS6367282A JP61208519A JP20851986A JPS6367282A JP S6367282 A JPS6367282 A JP S6367282A JP 61208519 A JP61208519 A JP 61208519A JP 20851986 A JP20851986 A JP 20851986A JP S6367282 A JPS6367282 A JP S6367282A
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silo
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cooling
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silo body
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小川 恒雄
桑原 豊昭
英明 増子
田中 建美
内田 純
新 英之
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D88/00Large containers
    • B65D88/74Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents
    • B65D88/744Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents heating or cooling through the walls or internal parts of the container, e.g. circulation of fluid inside the walls
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は粉粒状体、特にセメント製造過程における半製
品であるクリンカー等の粉粒状体の貯蔵および冷却方法
として好適なサイロを用いた粉粒状貯蔵物の冷却方法に
関する。
「従来の技術」 たとえば、セメントの製造過程においてはクリンカーと
呼ばれる粉粒状体ものが生成される。これは、原料であ
る石灰石と粘土を焼成したセメントの半製品で、その粒
の大きさは50mm以下程度のものである。このクリン
カーは、焼成直後では約1265℃という高温のもので
あるが、クリンカークーラーにて150°Cにまで冷却
され、その後、従来ではクリンカーヤードに野積み状聾
に貯蔵されていた。また、製品の品質を向上させるたυ
ζ     七:  ト rK     、−(T+ 
 h  II   ’/  +  −fy  セ シ 
 ゛) k 制 ?−r、−4−ト上げるのにミルと呼
ばれるクラッシャにて再粉砕するのであるが、このミル
の刃および軸受等への負担を軽減するために、それをさ
らに100℃程度にまで冷却する必要があるのだが、こ
の冷却も従来では、このタリン〃−ヤードにおける貯蔵
による自然冷却に任されているものであった。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来の貯蔵・冷却方式では、広大な
貯蔵エリア(クリンカーヤード)を確保しなければなら
ない上に、そこから次工程を処理するミルにクリンカー
を搬送するための大掛かりな揚重・搬送装置等を必要と
し、かつ広大なり−ドに野積みされたクリンカーが粒塵
公害を引き起こす可能性があり、そのための対策を施さ
なければならない、さらに、野積みによる自然放熱のた
めに効率的な冷却がなされない、などといった解決すべ
き問題点があった。
本発明は、このような上記従来のクリンカー等の貯蔵、
冷却に関する問題点を解決すべくなされたもので、クリ
ンカー等の粉粒状貯蔵物を、広大なエリアを占領するこ
となく貯蔵し、しかも効果的かつ経済的な冷却を可能と
するサイロを用いた粉粒状貯蔵物の冷却方法を提供する
ことをその目的としている。
[問題点を解決するための手段」 そこで、本発明では、サイロ本体の上部に、サイロ本体
よりも上方に延びる排気管を立設し、サイロ本体下部の
ホッパー払い出し口からサイロ本体内へ空気を取り入れ
て前記排気管から排気させることにより、サイロ内の粉
粒状貯蔵物を冷却することを特徴としている。
ここで、 前記ホッパー払い出し口からサイロ本体内へ
取り入れる空気としては、経済性などの点から外気を利
用するのが好ましい。
「作用 」 クリンカーをサイロに貯蔵できるようになり、これによ
り貯蔵のための広大なエリア、搬送のための大型装置等
を不要とし、また、粉粒塵公害の心配もなくなる。また
排気管が、サイロ本体上部に位置してここから上方へ延
びていていわゆる煙突効果を発揮するので、ホッパーの
払い出し口からサイロ本体内へ取り入れられる空気は貯
蔵物である粉粒状体の間隙を通って上方へと流れ、排気
管を経て外部へ排出される。この際、サイロ本体内の粉
粒状貯蔵物の熱が吸収されてその粉粒状貯蔵物が冷却さ
れると共に、サイロ本体内にはより積極的な自然対流な
いし上昇気流が発生し、これに伴いサイロ内に外気(冷
気)が連続的に導入されてサイロ内貯蔵物が効率良く冷
却される。
「実施例」 以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。図は
本発明の方法を実施する際に好適なサイロの例を示すも
ので、本発明をクリンカーの貯蔵用のものとして適用し
た例である。
同図において、全体として符号Sで示されるものがサイ
ロである。このサイロSを構成するサイロ本体1は、従
来一般の、たとえば飼料用サイロなどと同様のものであ
る。すなわち、全体的に円筒状に形成される共に、上部
蓋体2には粉粒状貯l内に供給するための供給ライン3
が接続され、また下部には、先すぼまりとなったホッパ
一部4が形成されている。
そして、この実施例では、サイロ本体の上部、即ち、前
記上部蓋体2の中央部に、サイロ本体1よりも上方へ延
びる排気管Fが立設されている。
この排気管Fは図示例のように比較的大きな内径を有し
、サイロ本体lと同軸的に設けられている。
前記ホッパ一部4の払い出し口4A部分には、例えば金
網等を一部に利用したダンパー4Bが設けられている。
このダンパー4Bとしては、そのメツシュの大きさかサ
イロ本体l内のクリンカーCの粒径よりも小さい寸法の
もの、即ち、クリンカーCの通過は困難であるが、空気
の通過は容易なように設定される。また、サイロ本体l
の槽壁を下部まで延長させたスカート部Slには、その
スカート部Slの内側へ外気を導入するための空気取り
入れ口S2が設けられている。
一方、サイロ本体1には、前記ポツパ一部4が1”−、
−fr+ 朴1−十l÷I 出fm +ψ1ン^ 廿孕
1蓋Iふ^1シへ再び外部に抜ける通風管5が貫通して
いる。つまり、通風管5の両端部である下部開口端5a
および上部開口端5bは共にサイロ本体1の外部に位置
したものとなっている。この通風管5は、耐食性および
熱伝導性を高めるために、たとえばステンレス等の耐食
性金属により肉薄に成形されているもので、サポート9
により地上(基礎)Gおよびサイロ本体1の側壁1aに
支持されている。実施例では、通風管5の下部で、サイ
ロ本体1外の部分は、エルボ(屈曲管)IOを介して水
平にされたものとしているが、その屈曲部にはドレン配
管11が垂設されている。また通風管5は、複数本設け
られているものであり、サイロ本体1のこれら通風管5
が貫通する貫通部は十分に気密が保たれている。 前記
通風管5の管壁5cの上方には、複数の注水口6が管壁
5cを貫通して穿設されている。注水口6には、通風管
5の外部(外周部)から配管7が接続されている。配管
7は、サイロ本体lの側壁1aを貫通してサイロ本体l
の外部に延び、その先端はポンプ8の吐出口に接続され
ている。注水口6は上記のとおり複数個のものであるが
、配管7が図示しないヘッダーにより分岐されて各注水
口6に行きわたるようになっている。
次に、上記構成とされたサイロSを利用した粒状貯蔵物
の冷却方法および作用などにについてクリンカーに例を
とって説明する。
焼成された後クリンカークーラーにより約150℃にま
で冷却されたクリンカーCは、供給ライン3により搬送
され、サイロ本体l内にその上部より投入され、ここに
貯蔵される。このクリンカーCは、上記したように、約
150°Cという温度を有するものであるが、サイロ本
体l内に収、められたクリンカーCの熱がサイロ本体l
内の空気を加熱して昇温さ仕るために、サイロ本体l内
に自然対流ないし上昇気流が発生する。ここで排気管F
が、サイロ本体1の頂部に位置してここから上方へ延び
ていていわゆる煙突効果を発揮するので、空気取り入れ
口S2を経てホッパ一部4の払い出し口4Aのダンパ−
4B部分からサイロ本体l内へ取り入れられる空気は、
貯蔵物であろ粉粒状体(クリンカー)Cの間隙を通って
上方へと流れ、排気管を経て外部へ排出される。この際
、サイロ本体内のクリンカーCの熱が吸収されてそのク
リンカーCが冷却されると共に、サイロ本体l内には煙
突効果の作用によってより積極的な自然対流ないし上昇
気流が発生し、これに伴いサイロ内に外気(冷気)が強
制的かつ連続的に導入されてサイロ内貯蔵物が効率良く
冷却される。
さらに、この実施例によれば、クリンカーCの熱が前記
通風管5の管壁5cに伝達されると、通風管5内の空気
は昇温し、通風管5内を上昇して先端より外気へ排出さ
れる。これと同時に、下部開口端5aからは外気が通風
管5内に導かれる。
この場合もいわゆる煙突効果が働くわけである。
これにより、管壁5cは外気により冷却され、さらにこ
れに接触するクリンカーCの熱を奪う。結果としてサイ
ロ本体l内に貯蔵されたクリンカーCの温度を下げるこ
とができるのである。
上記構成のサイロSによれば、クリンカーCは、廿ノ1
1ンー腔7七餉スt、小シt「ハ −餉?−1−ハこれ
まで広大な面積を占めていたヤードは不必要となり、し
かも公害となる粉粒塵をまき散らすようなことがない。
また、このように、クリンカーCはサイロ、つまり一種
の容器体に貯蔵されるわけであるから、その取り出しに
おいてら、従来の、雑然と野積みされたクリンカーの山
からクレーン等の大型揚重装置を使用して運び出すもの
に比べ、はるかに機能的なものとすることができる。さ
らに、クリンカーCの冷却は何等の動力も使用せずにな
され、しかもそれは、排気管Fおよび積重されたクリン
カーC内を上下に貫通して設けられた複数本の通風管5
の煙突効果を利用したいわば半強制的なものであるから
、クリンカーを単に野積みして自然冷却に任せたちのに
比べ極めて効率的である。
さらに、前記ポンプ8を退転させると、水12が配管7
を介して前記注水口6より通風管5の内部に注入され、
管壁5cが冷却される。こわにより、通風管5は、クリ
ンカーCの熱をより吸収し易くなり、クリンカーCの冷
却効果を一層強めることができる。この注水口6より注
入する水12の量としては、水12が管壁5cを流下す
る程度でよい。水12は流下途中で水蒸気となり、この
気化熱を利用して通風管5、すなわちクリンカー〇を冷
却することができる。熱論この場合にも、通風管5の煙
突効果は発揮され、これらによる相互作用により、極め
て効果的な冷却がなされるものである。
なお、実施例では、本発明の冷却方法をクリンカーの場
合に適用したものとしているが、粒状体ないし粉粒体貯
蔵物としてはクリンカーに限定されない。 また、排気
管の形状や構造ないし取り付は位置等は煙突効果を損な
わない程度に適宜に変更しても良いことはもちろんであ
る。例えば排気管を複数本とし、それら複数本の排気管
を頂部部分で集合(合流)させた構成としても良い。
「発明の効果」 以上説明したとおり、本発明によるサイロを用いた粉粒
状貯蔵物の冷却方法にあっては、サイロ本体の上部に、
サイロ本体よりも上方に延びる排気管を立設し、サイロ
本体下部のホッパー払い出し口からサイロ本体内へ空気
を取り入れて前記排気管から排気させることにより、サ
イロ内の粉粒状貯蔵物を冷却する構成としたしたので、
クリンカー等の粉粒状体は、サイロに貯蔵されるものと
なり、広大な面積を占めていた貯蔵エリアを不要とし、
しかも公害となる粉粒塵をまき散らすようなことがない
。また、クリンカー等の粉粒状体はサイロに貯蔵される
ことにより、その取り出しにおいても、雑然と山伏に野
積みされたものからクレーン等の大型揚重装置を使用し
て運び出すものに比べ、はるかに機能的なものとするこ
とができる。そしてさらに、タリンカー等粉粉粒体の冷
却は、排気管の顕著な煙突効果により、半強制的あるい
は強制的に行なわれるものであるから、自然放熱による
冷却にくらべ極めて短時間にて冷却がなされるのは熱論
、必要に応じ冷却速度を適宜設定することも自由となる
1、等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するために示した概略縦断
面図である。 S・・・・・・サイロ、S2・・・・・・空気取り入れ
口、F・・・・・・排気管、  C・・・・・・クリン
カー、  l・・・・・サイロ本体、4・・・・・・ホ
ッパー、4A・・・・・・払い出し口、4B・・・・・
・ダンパー、5・・・・・・通風管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)サイロ本体の上部に、サイロ本体よりも上方に延び
    る排気管を立設し、サイロ本体下部からサイロ本体内へ
    空気を取り入れて前記排気管から排気させることにより
    サイロ内貯蔵物を冷却することを特徴とするサイロを用
    いた粉粒状貯蔵物の冷却方法。 2)サイロ本体下部のホッパー払出口からサイロ本体内
    へ空気を取り入れることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のサイロを用いた粉粒状貯蔵物の冷却方法。 3)前記ホッパー払い出し口からサイロ本体内へ取り入
    れる空気として、外気を利用することを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のサイロを用いた粉粒状貯蔵物の
    冷却方法。 4)前記排気管を複数本とし、それらを頂部において集
    合させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    サイロを用いた粉粒状貯蔵物の冷却方法。
JP61208519A 1986-09-04 1986-09-04 粉粒物の冷却貯蔵サイロ Granted JPS6367282A (ja)

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JPS6367282A true JPS6367282A (ja) 1988-03-26
JPH0360756B2 JPH0360756B2 (ja) 1991-09-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2909984A1 (fr) * 2006-12-18 2008-06-20 Degremont Sa Silo pour le stockage de produits en vrac, notamment des boues sechees de stations d'epuration.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2909984A1 (fr) * 2006-12-18 2008-06-20 Degremont Sa Silo pour le stockage de produits en vrac, notamment des boues sechees de stations d'epuration.
WO2008087301A2 (fr) * 2006-12-18 2008-07-24 Degremont Silo pour le stockage de produits en vrac, notamment des boues sechees de stations d'epuration
WO2008087301A3 (fr) * 2006-12-18 2008-09-12 Degremont Silo pour le stockage de produits en vrac, notamment des boues sechees de stations d'epuration

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