JPS6365323A - デジタル体重計 - Google Patents
デジタル体重計Info
- Publication number
- JPS6365323A JPS6365323A JP61210360A JP21036086A JPS6365323A JP S6365323 A JPS6365323 A JP S6365323A JP 61210360 A JP61210360 A JP 61210360A JP 21036086 A JP21036086 A JP 21036086A JP S6365323 A JPS6365323 A JP S6365323A
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- 230000037396 body weight Effects 0.000 title description 2
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は測定した体重を数値で表示する表示装置を備え
たデジタル体重計に関するものである〇〈従来の技術〉 従来のこの種の体重計は第5図及び第6図に示すように
上キャビネット1及び下キャビネット2よりなる体重計
本体3の上キャビネット1に測定した体重を同じサイズ
の数値で表示する表示装置4を設けて構成したものであ
る。
たデジタル体重計に関するものである〇〈従来の技術〉 従来のこの種の体重計は第5図及び第6図に示すように
上キャビネット1及び下キャビネット2よりなる体重計
本体3の上キャビネット1に測定した体重を同じサイズ
の数値で表示する表示装置4を設けて構成したものであ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記のように構成してなるデジタル体重計であれば、表
示装置にての数値(数字)が同じサイズで表示されるの
で、一般には小さくて見づらく、特に日頃メガネをかけ
ている人が入浴時にメガネをはずしその時に体重を計る
という場合には、体重計に立った状態で表示装置の表示
を見るには不便であり、この問題を解決するために表示
装置の表示を大きくするという一つの方式があるが、表
示を大きくするということは表示装置のスペースを大き
くすることになり、ひいては体重計そのものも大きくな
り収納性が悪くなるという欠点があり、また体重を気に
している人(肥満の人9女性等)は体重を計って管理し
たいが他人に知られたくなく秘密にしておきたいという
要望が強く、大きな表示に対しては抵抗が生じるという
欠点があったO 本発明は上記のような欠点を除去したもので、その目的
とする処は体重の数値表示のうち重要な特定の数値例え
ば1桁の数値のみを大きく表示し他の桁は小さく表示す
るようにして、使用者は自分の体重がどれ位か知ってい
るので前後の数字を頭に描いて自分の体重を認識するこ
とができるようにし、体重の数値を他人に知られたくな
いというシークレット機能を備えながら見やすい表示を
行ない使い易さ及び満足感を向上させ、しかも結果的に
は表示を大きくすることによるスペースの増加及びコス
トアップを最少限に押えることができ、その上有意な桁
の数字を強調して表示することによシその桁の数字の変
化が健康上重要なポイントになることを知らしめること
ができより価値の高いものとしたデジタル体重計を提供
することにある。
示装置にての数値(数字)が同じサイズで表示されるの
で、一般には小さくて見づらく、特に日頃メガネをかけ
ている人が入浴時にメガネをはずしその時に体重を計る
という場合には、体重計に立った状態で表示装置の表示
を見るには不便であり、この問題を解決するために表示
装置の表示を大きくするという一つの方式があるが、表
示を大きくするということは表示装置のスペースを大き
くすることになり、ひいては体重計そのものも大きくな
り収納性が悪くなるという欠点があり、また体重を気に
している人(肥満の人9女性等)は体重を計って管理し
たいが他人に知られたくなく秘密にしておきたいという
要望が強く、大きな表示に対しては抵抗が生じるという
欠点があったO 本発明は上記のような欠点を除去したもので、その目的
とする処は体重の数値表示のうち重要な特定の数値例え
ば1桁の数値のみを大きく表示し他の桁は小さく表示す
るようにして、使用者は自分の体重がどれ位か知ってい
るので前後の数字を頭に描いて自分の体重を認識するこ
とができるようにし、体重の数値を他人に知られたくな
いというシークレット機能を備えながら見やすい表示を
行ない使い易さ及び満足感を向上させ、しかも結果的に
は表示を大きくすることによるスペースの増加及びコス
トアップを最少限に押えることができ、その上有意な桁
の数字を強調して表示することによシその桁の数字の変
化が健康上重要なポイントになることを知らしめること
ができより価値の高いものとしたデジタル体重計を提供
することにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は測定した体重を数値で表示する表示装置11を
備えたデジタル体重計において、該表示装置11に表示
される体重の数値のうち特定の桁のみ大きな数字で表示
するべく特定の桁の数字表示部8を他の桁の数字表示部
9,10より大きく構成したものである。
備えたデジタル体重計において、該表示装置11に表示
される体重の数値のうち特定の桁のみ大きな数字で表示
するべく特定の桁の数字表示部8を他の桁の数字表示部
9,10より大きく構成したものである。
く作 用〉
測定した体重を数値で表示する表示装置11に表示され
る体重の数値のうち特定の桁のみ大きな数字で表示し、
シークレット機能を備えながら見やすい表示を行ない使
い易さ及び満足感を向上させ、しかもスペースの増加及
びコストアップを最少限に押え、その上有意な桁の数字
を強調して表示するものである。
る体重の数値のうち特定の桁のみ大きな数字で表示し、
シークレット機能を備えながら見やすい表示を行ない使
い易さ及び満足感を向上させ、しかもスペースの増加及
びコストアップを最少限に押え、その上有意な桁の数字
を強調して表示するものである。
〈実施例〉
以下本発明のデジタル体重計の一実施例を第1図乃至第
4図とともに説明する。
4図とともに説明する。
本発明のデジタル体重計は第1図及び第2図に示すよう
に上キャビネット5及び下キャビネット6よりなる体重
計本体7の上キャビネット5に測定した体重の数値を特
定の桁のみ大きな数字で表示するべく特定の桁の数字表
示部8を他の桁の数字表示部9,10よシも大きく構成
してなる表示装置11を設けてなるものである。
に上キャビネット5及び下キャビネット6よりなる体重
計本体7の上キャビネット5に測定した体重の数値を特
定の桁のみ大きな数字で表示するべく特定の桁の数字表
示部8を他の桁の数字表示部9,10よシも大きく構成
してなる表示装置11を設けてなるものである。
尚、上記表示装置11において、9は十の位の数字表示
部、8は−の位の数字表示部、10は小数点以下筒−位
の数字表示部である。
部、8は−の位の数字表示部、10は小数点以下筒−位
の数字表示部である。
上記第1図及び第2図から明らかなように−の位の数字
表示部8の数字が他に比べかなり大きく構成している。
表示部8の数字が他に比べかなり大きく構成している。
一般に体重の変化を考えた時10kgも急に変化するこ
とはほとんど考えられず、10g〜100g単位の変化
は測定条件によって大きく左右される領域であり、この
領域を強調しても仕方がない。そこで有意とされる50
0g〜1kgの変化を基準として、kg表示の場合、X
X、Xkgのうち−の数字を大きく、ボンド表示の場合
、XXXボンドの−の位の数字を大きく表示する。この
際強調しない桁の数字はよくみるとわかる程度(少なく
とも体重計の基本機能は損わない)に小さくする。
とはほとんど考えられず、10g〜100g単位の変化
は測定条件によって大きく左右される領域であり、この
領域を強調しても仕方がない。そこで有意とされる50
0g〜1kgの変化を基準として、kg表示の場合、X
X、Xkgのうち−の数字を大きく、ボンド表示の場合
、XXXボンドの−の位の数字を大きく表示する。この
際強調しない桁の数字はよくみるとわかる程度(少なく
とも体重計の基本機能は損わない)に小さくする。
上記実施例において、表示装置11の特定の桁の数字表
示部8を大きな赤色のLEDにて形成し、他の桁の数字
表示部9.10’(H小さな緑色LED若しくは黄色L
EDで構成すると、より特定の桁の数字を強調すること
ができる。
示部8を大きな赤色のLEDにて形成し、他の桁の数字
表示部9.10’(H小さな緑色LED若しくは黄色L
EDで構成すると、より特定の桁の数字を強調すること
ができる。
また上記体重計本体7の上キャ・ビネット5及び下キャ
ビネット6の内部には荷重によって歪を発生する起歪板
(図示せず)が左右に配置されている。そして重量スイ
ッチは図示しないがある重量(例えば5kg)以上かか
ればオンするようになっている。
ビネット6の内部には荷重によって歪を発生する起歪板
(図示せず)が左右に配置されている。そして重量スイ
ッチは図示しないがある重量(例えば5kg)以上かか
ればオンするようになっている。
第3図は本発明のデジタル体重計の一実施例の電子回路
のブロック図であり、第3図において、13はマイクロ
コンピュータで、内部にROM・RAM−CPU等を有
する。14は歪ゲージ15゜16、差動増幅部17、増
幅部18、AD(アナログデジタル)変換部19等の測
定部電源である。
のブロック図であり、第3図において、13はマイクロ
コンピュータで、内部にROM・RAM−CPU等を有
する。14は歪ゲージ15゜16、差動増幅部17、増
幅部18、AD(アナログデジタル)変換部19等の測
定部電源である。
15は左の起歪板に貼られた歪ゲージ、16は右の起歪
板に貼られた歪ゲージである。17は該歪ゲージ15.
16の出力値の差を出力する差動増幅部、18は該差動
増幅部17の出力を増幅する増幅部、19は該増幅部1
8で増幅された値をADi換し、マイクロコンピュータ
13にテシタル値を入力するAD変換部、20はマイク
ロコンピュータ13の基本クロックを発生させる発振部
、21は測定した体重を表示する表示部(第1図の表示
装置11に相当、LCDあるいはLED等にて構成)、
22は測定終了等を報知するブザ一部、23は上キャビ
ネット5に人が乗ればオンする重量スイッチ(上記重量
スイッチと同一)24により動作するリセット部、25
はマイクロコンピュータ等の電源部である。
板に貼られた歪ゲージである。17は該歪ゲージ15.
16の出力値の差を出力する差動増幅部、18は該差動
増幅部17の出力を増幅する増幅部、19は該増幅部1
8で増幅された値をADi換し、マイクロコンピュータ
13にテシタル値を入力するAD変換部、20はマイク
ロコンピュータ13の基本クロックを発生させる発振部
、21は測定した体重を表示する表示部(第1図の表示
装置11に相当、LCDあるいはLED等にて構成)、
22は測定終了等を報知するブザ一部、23は上キャビ
ネット5に人が乗ればオンする重量スイッチ(上記重量
スイッチと同一)24により動作するリセット部、25
はマイクロコンピュータ等の電源部である。
歪ゲージ15.16は荷重がかかると”/2Vcc(V
ccは電源電圧)を中心に、歪ゲージ15は正。
ccは電源電圧)を中心に、歪ゲージ15は正。
歪ゲージ16は負の方向にそれぞれΔVL、ΔVRの電
圧を発生するように左の起歪板及び右の起歪板に貼られ
ている。そしてその両者の差(ΔVL−(ΔVR))
を差動増幅部17でとりさらに増幅部18で増幅しAD
変換部19でデジタル化される。
圧を発生するように左の起歪板及び右の起歪板に貼られ
ている。そしてその両者の差(ΔVL−(ΔVR))
を差動増幅部17でとりさらに増幅部18で増幅しAD
変換部19でデジタル化される。
次に体重計に人が乗った後、重量スイッチ24がオンし
てマイクロコンピュータ13をリセット、通常動作モー
ドになってからマイクロコンピュータの動作を第4図の
フローチャートを使って説明する。マイクロコンピュー
タ13は歪ゲージ15゜16を中心とした測定部電源部
14の電源を投入して測定を開始する。
てマイクロコンピュータ13をリセット、通常動作モー
ドになってからマイクロコンピュータの動作を第4図の
フローチャートを使って説明する。マイクロコンピュー
タ13は歪ゲージ15゜16を中心とした測定部電源部
14の電源を投入して測定を開始する。
捷ず、増幅部18よりの出力をAD変換部19でデジタ
ル化し、その値を前回の値と比較する。
ル化し、その値を前回の値と比較する。
そして、その差が所定の値ΔVMの範囲内にはいれば安
定したとみなし、マイクロコンピュータ13内のRAM
上のD AT A 1に格納すると共に、ブザ一部22
を鳴らし降りることを知らせる。次に降りたことを重量
スイッチ24を監視することにより知り零点の測定には
いる。上記と同様にAD変換を繰り返し、その前回との
差が所定の値ΔV。
定したとみなし、マイクロコンピュータ13内のRAM
上のD AT A 1に格納すると共に、ブザ一部22
を鳴らし降りることを知らせる。次に降りたことを重量
スイッチ24を監視することにより知り零点の測定には
いる。上記と同様にAD変換を繰り返し、その前回との
差が所定の値ΔV。
以下になれば、それを零点とみなしマイクロコンピュー
タ13のRAM上のDATA2に格納する。
タ13のRAM上のDATA2に格納する。
これらDATAI 、DATA2より体重Wを演算し、
T時間(たとえばT−15秒)の間表示する。
T時間(たとえばT−15秒)の間表示する。
体重Wの演算式はW=K (DATAI−DATA2
)である。(Kは定数。)その後測定に必要なブロック
の電源をオフし、マイクロコンピュータ13は省エネル
ギーモードのスタンバイモードに入る。
)である。(Kは定数。)その後測定に必要なブロック
の電源をオフし、マイクロコンピュータ13は省エネル
ギーモードのスタンバイモードに入る。
上記の場合の体重Wの表示は表示装置11に−の位の数
字表示部8にて−の位の数字は大きく表示されるととも
に+の位の数字表示部9及び小数点以下筒−位の数字表
示部10にて十の位の数字及び少数点以下第−位の数字
は小さく表示される。
字表示部8にて−の位の数字は大きく表示されるととも
に+の位の数字表示部9及び小数点以下筒−位の数字表
示部10にて十の位の数字及び少数点以下第−位の数字
は小さく表示される。
〈発明の効果〉
本発明のデジタル体重計は上記のような構成であるから
、体重の数値を他人に知られたくないというシークレッ
ト機能を備えながら見やすい表示を行なうことができ、
使い易さ及び満足感を向上させることができ、しかも結
果的には表示を大きくすることによるスペースの増加及
びコストアップを最少限に押えることができ、その上有
意な桁の数字を強調して表示することによりその桁の変
化が健康上重要なポイントになることを知らしめること
ができる。
、体重の数値を他人に知られたくないというシークレッ
ト機能を備えながら見やすい表示を行なうことができ、
使い易さ及び満足感を向上させることができ、しかも結
果的には表示を大きくすることによるスペースの増加及
びコストアップを最少限に押えることができ、その上有
意な桁の数字を強調して表示することによりその桁の変
化が健康上重要なポイントになることを知らしめること
ができる。
第1図は本発明の体重計の一実施例を示す外観斜視図、
第2図は第1図の表示装置の拡大図、第3図は本発明の
デジタル体重計の一実施例の電子回路のブロック図、第
4図は第3図のマイクロコンピュータの動作を示すフロ
ーチャート、第5図は従来の体重計の一実施例を示す外
観斜視図、第6図は第5図の表示装置の拡大図である。 図面中、8は特定の桁の数字表示部、9,10は他の桁
の数字表示部、11は表示装置である0代理人 弁理士
杉 山 毅 至(他1名)第1図 第5図 第2図 第6図 特開昭63−1;5323(5) ン)
第2図は第1図の表示装置の拡大図、第3図は本発明の
デジタル体重計の一実施例の電子回路のブロック図、第
4図は第3図のマイクロコンピュータの動作を示すフロ
ーチャート、第5図は従来の体重計の一実施例を示す外
観斜視図、第6図は第5図の表示装置の拡大図である。 図面中、8は特定の桁の数字表示部、9,10は他の桁
の数字表示部、11は表示装置である0代理人 弁理士
杉 山 毅 至(他1名)第1図 第5図 第2図 第6図 特開昭63−1;5323(5) ン)
Claims (1)
- 1、測定した体重を数値で表示する表示装置を備えたデ
ジタル体重計において、該表示装置に表示される体重の
数値のうち特定の桁のみ大きな数字で表示するべく特定
の桁の数字表示部を他の桁の数字表示部よりも大きく構
成したことを特徴とするデジタル体重計。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210360A JPS6365323A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | デジタル体重計 |
CA000525356A CA1261361A (en) | 1985-12-19 | 1986-12-15 | Foldable weighing scale |
DE19863642970 DE3642970A1 (de) | 1985-12-19 | 1986-12-17 | Klappbare waage |
GB8630119A GB2184852B (en) | 1985-12-19 | 1986-12-17 | Foldable weighing scale |
US06/943,126 US4711313A (en) | 1985-12-19 | 1986-12-18 | Foldable weighing scale |
KR1019860010958A KR900004884B1 (ko) | 1985-12-19 | 1986-12-19 | 절첩형 스트레인 게이지식 체중계 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210360A JPS6365323A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | デジタル体重計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365323A true JPS6365323A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16588083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210360A Pending JPS6365323A (ja) | 1985-12-19 | 1986-09-05 | デジタル体重計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365323A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010017253A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Toto Ltd | 生体情報測定システム |
JP2012021845A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Omron Healthcare Co Ltd | 生体計測装置および方法 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210360A patent/JPS6365323A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010017253A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Toto Ltd | 生体情報測定システム |
JP2012021845A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Omron Healthcare Co Ltd | 生体計測装置および方法 |
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