JPS6365102A - 蒸気タ−ビン車室の構造 - Google Patents
蒸気タ−ビン車室の構造Info
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- JPS6365102A JPS6365102A JP21109086A JP21109086A JPS6365102A JP S6365102 A JPS6365102 A JP S6365102A JP 21109086 A JP21109086 A JP 21109086A JP 21109086 A JP21109086 A JP 21109086A JP S6365102 A JPS6365102 A JP S6365102A
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- Japan
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- pressure
- steam
- medium
- wheel chamber
- medium pressure
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蒸気タービン車室の構造において。
その構成をシンプルでコンパクト化することにより、コ
ストの低減およびタービン性能の向Eを図る技術分野で
利用される。
ストの低減およびタービン性能の向Eを図る技術分野で
利用される。
従来の二つの実施例について、その概要を第12・図お
よび第3図により説明する。
よび第3図により説明する。
第2図において、符号10は高中圧外車室で。
11は外車室10に設けられた高圧蒸気入口部。
12は外車室10に設けられた中圧蒸気入口部。
20は外車室lO内に位置する高中匣内車室、21は同
車室20に設けられた高圧蒸気入口部、22は同車室2
0に設けられた中圧蒸気入口部、31はノズル室で、高
圧蒸気入口部21と連接されている。
車室20に設けられた高圧蒸気入口部、22は同車室2
0に設けられた中圧蒸気入口部、31はノズル室で、高
圧蒸気入口部21と連接されている。
32ハノズルブロツクで、ノズル室31の先端に設けら
れ、高中圧ロータ40の軸方向に蒸気噴出口が、ロータ
の調速段部41と対向している。
れ、高中圧ロータ40の軸方向に蒸気噴出口が、ロータ
の調速段部41と対向している。
42はロータの高圧段落で調速段部41からの蒸気が供
給されている。43はロータの中圧段落で、中圧蒸気入
口部12から蒸気が供給されている。44はロータの中
圧入口部である。
給されている。43はロータの中圧段落で、中圧蒸気入
口部12から蒸気が供給されている。44はロータの中
圧入口部である。
51は高圧段翼環、52は高圧ダミー環、53は中圧ダ
ミー環、64は中圧翼環、100は高圧蒸気を示し、1
旧は高圧ダミー蒸気を示す。102は中圧ダミー蒸気を
示す。103は高圧ダミー蒸気で高圧排気への流れを示
す。200は再熱蒸気(中圧蒸気)を示す。210は中
圧入口部蒸気室である。
ミー環、64は中圧翼環、100は高圧蒸気を示し、1
旧は高圧ダミー蒸気を示す。102は中圧ダミー蒸気を
示す。103は高圧ダミー蒸気で高圧排気への流れを示
す。200は再熱蒸気(中圧蒸気)を示す。210は中
圧入口部蒸気室である。
第3図の他の従来例も第2図と大略同じであるが、異な
るのは内車宰が2つに分割されている点である。
るのは内車宰が2つに分割されている点である。
第3図で、20は高圧内車室、23は中圧内車室である
。
。
次に、J:記従来例の作用について、第2図により述べ
るが、第3図も同様である。
るが、第3図も同様である。
ボイラで高温・高圧に加熱された高圧蒸気100は矢印
のように外車室10に設けられた高圧蒸気入口部11よ
りタービン内部に導入される。
のように外車室10に設けられた高圧蒸気入口部11よ
りタービン内部に導入される。
高圧蒸気100は、内車室20の高圧蒸気入口部21つ
より、ノズル室31を通り、ノズルブロック32より高
速で噴口される。
より、ノズル室31を通り、ノズルブロック32より高
速で噴口される。
この高速の蒸気力により、高中圧ロータ40の調速段部
41に回転力を与える。
41に回転力を与える。
さらに、高圧蒸気100は、内車室20の内面に形成さ
れた蒸気室110よりノズル室31の外側の間を通り、
高圧段落42に入る。
れた蒸気室110よりノズル室31の外側の間を通り、
高圧段落42に入る。
この高圧段落42では、高中圧ロータ40に回転力を与
えながら、高圧蒸気100は次第に温度・圧力を下げて
行く。
えながら、高圧蒸気100は次第に温度・圧力を下げて
行く。
高圧段落42で仕事を終えた蒸気は、再熱ボイラで再び
加熱され、高温の再熱蒸気200となって、外車室10
の中圧蒸気入口部12より中圧タービンに入る。
加熱され、高温の再熱蒸気200となって、外車室10
の中圧蒸気入口部12より中圧タービンに入る。
再熱蒸気200は中圧蒸気入口部22より中圧入口部蒸
気室210に入り、中圧段落43を通りながら、高中圧
ロータ40に回転力を与える。
気室210に入り、中圧段落43を通りながら、高中圧
ロータ40に回転力を与える。
ところで、蒸気100および200は、高温・高圧であ
る。
る。
高圧部の蒸気室110は、高温のLに高圧部であり、圧
力および熱に対する入念な構造設計が必要である。
力および熱に対する入念な構造設計が必要である。
また、中圧入口部蒸気室210は、圧力は前記高圧蒸気
室110よシも低いけれど、温度は高い。
室110よシも低いけれど、温度は高い。
したがって、熱に対する入念な構造設計が必要である。
そこで、第2図および第3図の従来のものの例では、高
圧部の調速段41で仕事をし、温度の下がった蒸気の一
部が、高圧ダミー環52と高中圧ロータ40の間を流れ
てくる高圧ダミー蒸気101を利用し、中圧ダミー環5
3の内面を冷却し。
圧部の調速段41で仕事をし、温度の下がった蒸気の一
部が、高圧ダミー環52と高中圧ロータ40の間を流れ
てくる高圧ダミー蒸気101を利用し、中圧ダミー環5
3の内面を冷却し。
さらに、ロータの中圧入口部44を冷却する。
この結果、ロータの中圧入口部44は、より低温の中圧
ダミー蒸気102によりシールドされ。
ダミー蒸気102によりシールドされ。
高温の再熱蒸気200にさらされず1強度の高い。
信頼性の高いタービンを実現している。
高圧ダミ一部ロータ45と中圧ダミ一部ロータ46は、
蒸気圧力によるスラストバランスの役目も持っている。
蒸気圧力によるスラストバランスの役目も持っている。
つまり、高圧段42のスラストは高圧ダミ一部45と、
高圧排気部は中圧ダミ一部46とバランスする。
高圧排気部は中圧ダミ一部46とバランスする。
また、中圧部については、中圧段落43と中圧ダミ一部
46とでバランスする。つまり、タービントリップのよ
うに、異常状態時、高中圧入口の弁の閉にわずかの時間
差を生じ、高圧部のみ。
46とでバランスする。つまり、タービントリップのよ
うに、異常状態時、高中圧入口の弁の閉にわずかの時間
差を生じ、高圧部のみ。
あるいは、中圧部のみに、圧力が負荷してもスラストの
アンバランスから軸受損傷を生じない役目を持っている
。
アンバランスから軸受損傷を生じない役目を持っている
。
以北のように、高圧部と中圧部の間は、圧力と温度の異
なる蒸気を仕切る役目を持ち、温度。
なる蒸気を仕切る役目を持ち、温度。
応力と非常に厳しい条件にある。
しかし、この部分は蒸気タービン本来の動力を生み出す
部分ではないので、この部分の機能を残しながら、極力
コンパクトな設計にしたい要求が強い。
部分ではないので、この部分の機能を残しながら、極力
コンパクトな設計にしたい要求が強い。
・つまり、この部分の軸方向長さの減少によるロータ剛
性の向と、コンパクト・シンプル設計によるコストダウ
ン等の要求である。
性の向と、コンパクト・シンプル設計によるコストダウ
ン等の要求である。
本発明はト述の間順を解決するために2次のような手段
を採っている。すなわち。
を採っている。すなわち。
高圧的車室の一端を、二つ割りの半円板状に形成し、同
半円板の外周部突起を外車室内壁面に設けた円環状溝部
に挿入すると共に、ダミー環にも円環状溝部を設けてL
記高圧内車室内周部に設けたリング状突部を挿入し、高
圧部と中圧部との仕切りとし、中圧内車室を無しとした
。
半円板の外周部突起を外車室内壁面に設けた円環状溝部
に挿入すると共に、ダミー環にも円環状溝部を設けてL
記高圧内車室内周部に設けたリング状突部を挿入し、高
圧部と中圧部との仕切りとし、中圧内車室を無しとした
。
さらに、中圧入口部の外車室内面に設けたサーマルシー
ルド板に、半円板を一体として取付け、前記高圧的車室
の中圧側の熱しゃへい板とした構成とした。
ルド板に、半円板を一体として取付け、前記高圧的車室
の中圧側の熱しゃへい板とした構成とした。
以ト述べた手段によれば、蒸気タービンとして、従来構
造が有していた下記の機能はそのまま持っている。つま
り。
造が有していた下記の機能はそのまま持っている。つま
り。
a)高・中圧タービン部間の隔壁
b)高ψ中圧タービン間のスラストバランスC)中圧入
口部ロータ冷却蒸気の導入通路の形成 さらに2本発明の構造により。
口部ロータ冷却蒸気の導入通路の形成 さらに2本発明の構造により。
a)軸方向長さ短縮により、ロータ剛性が向とし、ロー
タの低周波振動対策となる。
タの低周波振動対策となる。
b)部品点数減少、シンプル・コンパクト化に、よるコ
ス・トの低減。
ス・トの低減。
C)中圧入口部蒸気通路が広くなるので、流路抵抗が減
少し、タービン性能向とに寄与する。
少し、タービン性能向とに寄与する。
d)中圧内車室廃止に替ってL字状断面のサーマルシー
ルド板の設置および冷却蒸気の導入により、外車室の中
圧入口部および高圧的車室の中圧側を高温の再熱蒸気よ
り隔間し、信頼性を確保する。
ルド板の設置および冷却蒸気の導入により、外車室の中
圧入口部および高圧的車室の中圧側を高温の再熱蒸気よ
り隔間し、信頼性を確保する。
次に1本発明の実施例について、詳述する。
第1図に本発明の一実施例を示す。
まず、従来例の内車室のうち、高圧部内車室20のみを
残し、中圧部の内車室を廃止、あるいは他の従来例(第
3図に示す)からは中圧内車室23を廃止し、高圧的車
室20に一端面に二つ割りの半円板状の突起71ヲ形成
し、半円板状の外周突起71を外車室10内面に円環状
に設けた溝部13に当て、蒸気をシールし、高圧部と中
圧部を仕切る構造を形成する。
残し、中圧部の内車室を廃止、あるいは他の従来例(第
3図に示す)からは中圧内車室23を廃止し、高圧的車
室20に一端面に二つ割りの半円板状の突起71ヲ形成
し、半円板状の外周突起71を外車室10内面に円環状
に設けた溝部13に当て、蒸気をシールし、高圧部と中
圧部を仕切る構造を形成する。
従来の別々に設けられていた高圧ダミー環と中圧ダミー
環とは一体化し、第1図の実施例では、高・中圧一体グ
ミー環54としている。
環とは一体化し、第1図の実施例では、高・中圧一体グ
ミー環54としている。
上記ダミー環54には9円環状溝部を設け、内車室20
の内周面に円環状に設けた突起と嵌合されている。
の内周面に円環状に設けた突起と嵌合されている。
さらに中圧内車室廃止に替えて、サーマルシールド板6
3および61’iL字状に一体で構成し。
3および61’iL字状に一体で構成し。
中圧入口部に設置する。
また、高圧部と中圧部の突起71の先端部に破線で図示
する如く蒸気通路を設けることにより。
する如く蒸気通路を設けることにより。
高圧排気室側の蒸気室310の冷たい蒸気300を。
中圧入口部外車室とサーマルシールド板63の間の部屋
62に導入する構造としている。
62に導入する構造としている。
本発明を採用することにより1次の効果が得られる。
a) 構造がシンプル、コンパクトにな91部品点数
も減少するので、大幅なコストダウンが見込まれる。
も減少するので、大幅なコストダウンが見込まれる。
b) 軸方向長さの短縮により、ロータ剛性が向とし、
ロータの低周波振動対策となる。
ロータの低周波振動対策となる。
C)中圧入口部蒸気通路を広くとれるので、流路抵抗が
減少し、タービン性能向りに寄与する。
減少し、タービン性能向りに寄与する。
d)サーマルシールド板弱を高圧排気側から導入された
冷却蒸気mにより中圧入口外車室の温度と昇を防ぎ、ポ
ル)f保護し、フランジ面蒸気−リークを未然に防止す
る。
冷却蒸気mにより中圧入口外車室の温度と昇を防ぎ、ポ
ル)f保護し、フランジ面蒸気−リークを未然に防止す
る。
e・)またサーマルシールド板斜と高圧排気側から導入
された冷たい蒸気爾により、高圧内単室の中圧側端面の
温度と昇を防き゛、ボルトを保護し、フランジ面蒸気リ
ークを未然に防止する。
された冷たい蒸気爾により、高圧内単室の中圧側端面の
温度と昇を防き゛、ボルトを保護し、フランジ面蒸気リ
ークを未然に防止する。
なお、調速段部材の方向が従来例とは逆に描かれている
が、これは9本発明に基づくものではない。もともとい
ずれの方向でもよい。
が、これは9本発明に基づくものではない。もともとい
ずれの方向でもよい。
第1図は本発明に係わる一実施例を示す断面図である。
第2図から第3図は従来例を示す図で第2図は従来例の
断面図、第3図は他の従来例の断面図である。 lO・・・外車室、 11・・・高圧蒸気入口部、1
2・・・中圧蒸気入口部、 20・・・自車室、21
・・・高圧蒸気入口部、 81・・・ノズル室、32
・・・ノズルブロック。 40・・・高中圧ロータ、41・・・調速段部、43・
・・中圧段落、44・・・中圧入口部、45・・・高圧
ダミ一部。 46・・・中圧ダミ一部、54・・・高中圧一体ダミー
環。 気、 101・・・高圧ダミー搗ξ102・・・中圧
ダミー蒸気、110・・・蒸気室、200・・・再熱蒸
気C中圧蒸気)。 aOO・・・冷たい蒸気、31O・・・蒸気室。
断面図、第3図は他の従来例の断面図である。 lO・・・外車室、 11・・・高圧蒸気入口部、1
2・・・中圧蒸気入口部、 20・・・自車室、21
・・・高圧蒸気入口部、 81・・・ノズル室、32
・・・ノズルブロック。 40・・・高中圧ロータ、41・・・調速段部、43・
・・中圧段落、44・・・中圧入口部、45・・・高圧
ダミ一部。 46・・・中圧ダミ一部、54・・・高中圧一体ダミー
環。 気、 101・・・高圧ダミー搗ξ102・・・中圧
ダミー蒸気、110・・・蒸気室、200・・・再熱蒸
気C中圧蒸気)。 aOO・・・冷たい蒸気、31O・・・蒸気室。
Claims (1)
- 蒸気タービンの高中圧タービン構造において、高圧内車
室の一端を二つ割りの半円板状に形成し、同半円板の外
周部突起を外車室内壁面に設けた円環状溝部に挿入する
と共に、ダミー環にも円環状溝部を設けて上記高圧内車
室内周部に設けたリング状突起部を挿入し、中圧部車室
を廃止して高圧部と中圧部との仕切りとし、かつ中圧入
口部の外車室内面にサーマルシールド板と上記半円板と
を一体として取付け、上記高圧内車室の中圧側熱しゃへ
い板としたことを特徴とする蒸気タービン車室の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21109086A JPS6365102A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 蒸気タ−ビン車室の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21109086A JPS6365102A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 蒸気タ−ビン車室の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365102A true JPS6365102A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16600250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21109086A Pending JPS6365102A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 蒸気タ−ビン車室の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365102A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471923U (ja) * | 1971-01-19 | 1972-08-22 | ||
JPS60195305A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-03 | Hitachi Ltd | 蒸気タ−ビンの車室構造 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21109086A patent/JPS6365102A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471923U (ja) * | 1971-01-19 | 1972-08-22 | ||
JPS60195305A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-03 | Hitachi Ltd | 蒸気タ−ビンの車室構造 |
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