JPS6364985B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6364985B2
JPS6364985B2 JP13564383A JP13564383A JPS6364985B2 JP S6364985 B2 JPS6364985 B2 JP S6364985B2 JP 13564383 A JP13564383 A JP 13564383A JP 13564383 A JP13564383 A JP 13564383A JP S6364985 B2 JPS6364985 B2 JP S6364985B2
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JP
Japan
Prior art keywords
capsule
rollers
contents
passage
solidified
Prior art date
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Expired
Application number
JP13564383A
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English (en)
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JPS6029147A (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP58135643A priority Critical patent/JPS6029147A/ja
Publication of JPS6029147A publication Critical patent/JPS6029147A/ja
Publication of JPS6364985B2 publication Critical patent/JPS6364985B2/ja
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカプセルに充填した後も固結状態にあ
る内容物を崩壊させて前記固結状態を解除する方
法及び装置に関するものである。
薬剤をカプセルに充填する際は、一定容量の薬
剤を所定形状に圧縮成型した後充填するのである
が、主薬原体の性質により前記の圧縮成型時に固
結化して充填後も固結状態を維持するものがあ
り、このように充填後も固結状態にあると、主薬
成分の溶出速度の遅延や内容物粒度の不均一化、
更に透明カプセルでは著しく商品の外観を阻害す
る等の問題がある。
この問題を解決するものとして従来は、圧縮成
型時の減圧、固結防止剤添加を内容とする処方改
良等が考えられていたが、いずれもカプセル剤重
量のばらつきの増大又は処方の増大(カプセルの
大型化)、溶出速度の遅延等の弊害を伴なうもの
であつたた。
そこで本発明者らは、第1に内容物充填後のカ
プセルをカプセルの外部より手でもみほぐす方
法、第2にカプセルを超音波処理する方法、第3
にカプセルをバイブレーターで振動処理する方
法、第4にカプセルをゴム平板で圧縮処理する方
法を試みたが、第1の方法は固結化したカプセル
の内容物は完全に崩壊されたカプセルを破損させ
ることもないが、極めて非能率であり、第2の方
法は無効であり、第3の方法は30〜40%程度のカ
プセルについて内容物の崩壊が認められたにすぎ
ず、実用性に乏しいものであり、第4の方法は内
容物の崩壊は良好であつたがカプセルの破損が多
発した。本発明者らはこのような試みから、固結
化したカプセル内容物を崩壊させるには圧縮が効
果的であることに着目して、この場合のカプセル
の破損防止について種々検討を重ねた結果、特に
圧縮時間の短縮が有効であることを見出し本発明
を完成したものである。
本発明の目的は、カプセル自体を破損すること
なく固結化したカプセルの内容物を崩壊させ、簡
単な手段で効率的に内容物の固結状態を解除する
方法及びその装置を提供することにある。
本発明方法は、内容物を充填したカプセルを、
対称的に回転する少なくとも一対のローラーで挟
圧しつつ該ローラー間を通過させることを特徴と
するものである。即ち、このような一対のローラ
ーでカプセルを挟圧しつつ両ローラーの回転によ
り該ローラー間を通過させることによつて、カプ
セルが短時間に略均一な力で圧縮され、その結果
カプセルを破損することなく固結化した内容物が
崩壊され当該固結状態が解除されるのである。こ
の方法によれば、固結化したカプセル内容物のほ
とんどに崩壊が認められ、内容物の再固結化は認
められず、しかもカプセル自体の破損は皆無であ
つた。
具体的には、内容物が充填されたカプセルを、
当該カプセルのみかけの厚み又は直径よりやや狭
い間隔で対称的に回転する状態に設けられた一対
のローラーの間を通過させる。ローラーはゴム又
は弾性を有する合成樹脂を被着したものが望まし
い。
本発明装置は、内容物を充填したカプセルが自
重によつて通過する通路の適宜部位へ当該部位を
通過する前記カプセルを側方より挟圧する状態に
少なくとも一対のローラーを設けるとともに、該
ローラーを前記カプセルの進行方向へ回転させ、
前記通路の少なくとも前記ローラーが相対する側
部は当該通路を通過する前記カプセルへ両ローラ
ーが接する状態に開口されたことを特徴とするも
のである。
以下図面を参照して本発明装置の好適な実施例
を説明する。
1は内容物を充填したカプセル2が自重によつ
て通過する金属製又は合成樹脂製のチユーブ状の
通路であつて、この実施例では、第1図のように
通路1の上端をバイブレーター3によつて振動さ
れるホツパー4の底部に連通させ、内容物が充填
されたカプセルはホツパー4に入れられ、該ホツ
パー4の振動によつて一個宛通路1へ案内される
ように構成されている。
前記通路1の適宜部位には、通路1内を通過す
るカプセルを側方から挟圧する状態に、即ち、第
3図のようにカプセル2のみかけの厚み又は直径
Wよりやや狭い間隔で前記通路1を挟むように一
対のローラー5,5が設けられ、前記通路1のロ
ーラー5,5が相対する側部は当該部位を通過す
る前記カプセル2へ両ローラー5,5が接するよ
うに切開開口11されており、両ローラー5,5
は前記カプセルの進行方向へ回転するように構成
されている。
従つて、通路1内を通過するカプセル2は、通
路1の途中においてローラー5,5で挟圧されつ
つ該ローラー5,5の回転によりその間を通過
し、この挟圧下の通過によるカプセル2に対する
短時間の圧縮によつて、カプセル2内の固結化し
た内容物は崩壊され、当該内容物の固結状態が解
除される。そして、カプセル2の破損も内容物の
再固結化も認められない。
ローラー5,5にはゴム又は弾性を有する合成
樹脂を被着させるのが望ましく、また、ローラー
5,5は周面が単一面であるよりカプセル2に接
触する部分を鍔のような突起状とするのが望まし
い。
前記実施例では、通路1は垂直に設けてある
が、カプセル2が自重で通過すれば十分であるか
ら、傾斜する状態に設けても実施することができ
ることは勿論である。
内容物充填後のカプセル2を通路1に案内する
には、前記のように振動するホツパー4以外の手
段を用いてもよく、また、通路1は前記のように
円筒状のものに限らず多角状のものを用いても実
施することができる。更に、通路1は例えばカプ
セル2が脱出しない程度の小さなメツシユの網を
筒状に形成したものでも、或いは、一列にホール
が形成されるように合成樹脂又は軽金属で一体に
押出成型したものの各ホールを通路として使用す
る場合でも実施することができる。更にまた、前
記のようなローラー5,5を一つの通路1に複数
設けてもよい。
以上のように、本発明に係る方法並びに装置に
よれば、内容物充填後のカプセルは少なくとも一
対のローラーで短時間内に通過しつつ挟圧される
ので、カプセルを破損することなくカプセルの固
結化した内容物のほとんどを崩壊させ、当該内容
物の固結状態を効率的に解除することができる。
また、構成が簡単であるとともに、既設のカプセ
ル処理機構において当該機構をほとんど改造する
ことなく適用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一例を示す概略斜視図、
第2図はその要部の拡大斜視図、第3図はその要
部の拡大側面図である。 図中主要符号、1はカプセルの通路、11は通
路の開口、2は内容物が充填されたカプセル、5
はローラーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内容物を充填したカプセルを、対称的に回転
    する少なくとも一対のローラーで挟圧しつつ該ロ
    ーラー間を通過させることを特徴としたカプセル
    剤内容物の固結状態解除方法。 2 ローラーの一方又は両方がゴム又は弾性を有
    する合成樹脂からなる特許請求の範囲第1項記載
    のカプセル剤内容物の固結状態解除方法。 3 内容物を充填したカプセルが自重によつて通
    過する通路の適宜部位へ当該部位を通過する前記
    カプセルを側方より挟圧する状態に少なくとも一
    対のローラーを設けるとともに、該ローラーを前
    記カプセルの進行方向へ回転させ、前記通路の少
    なくとも前記ローラーが相対する側部は当該通路
    を通過する前記カプセルへ両ローラーが接する状
    態に開口されたことを特徴としたカプセル剤内容
    物の固結状態解除装置。 4 ローラーの一方又は両方がゴム又は弾性を有
    する合成樹脂からなる特許請求の範囲第3項記載
    のカプセル剤内容物の固結状態解除装置。
JP58135643A 1983-07-25 1983-07-25 カプセル剤内容物の固結状態解除方法及びその装置 Granted JPS6029147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58135643A JPS6029147A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 カプセル剤内容物の固結状態解除方法及びその装置

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JP58135643A JPS6029147A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 カプセル剤内容物の固結状態解除方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6029147A JPS6029147A (ja) 1985-02-14
JPS6364985B2 true JPS6364985B2 (ja) 1988-12-14

Family

ID=15156596

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58135643A Granted JPS6029147A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 カプセル剤内容物の固結状態解除方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6029147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230306U (ja) * 1988-08-15 1990-02-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230306U (ja) * 1988-08-15 1990-02-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6029147A (ja) 1985-02-14

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