JPS6364171A - 自動取引処理装置の試験動作システム - Google Patents
自動取引処理装置の試験動作システムInfo
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- JPS6364171A JPS6364171A JP61208965A JP20896586A JPS6364171A JP S6364171 A JPS6364171 A JP S6364171A JP 61208965 A JP61208965 A JP 61208965A JP 20896586 A JP20896586 A JP 20896586A JP S6364171 A JPS6364171 A JP S6364171A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 235000003932 Betula Nutrition 0.000 description 1
- 241000219429 Betula Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）産業上の利用分野
この発明は、自動取引処理装置の保守点検後に行われる
試験動作の効率化に関する。
試験動作の効率化に関する。
（ｂ１発明の概要
この発明に係る自動取引処理装置の試験動作システムは
、各動作部の試験動作用プログラムを内蔵する自動取引
処理装置に対して、試験動作の内容設定をカードデータ
で行うようにした。
、各動作部の試験動作用プログラムを内蔵する自動取引
処理装置に対して、試験動作の内容設定をカードデータ
で行うようにした。
これによって、試験動作の内容設定を迅速にするととも
に、設定ミスをなくしたものである。
に、設定ミスをなくしたものである。
（Ｃ）従来の技術
自動預金支払装置（ＡＴＭ）等の自動取引処理袋ｒは紙
幣処理装置２通帳印字機等の複数の動作部を有している
。正常な動作を確保するため、これら動作部は定期的に
点検され、また、異常が発生したときには保守が為され
ている。この保守・点検ののち、動作が正常に復帰した
か否かを調べる試験動作が行われる。この試験動作の内
容は通常の取引処理動作と異なる点が多いため、試験動
作用プログラムに基づいて行われる。
幣処理装置２通帳印字機等の複数の動作部を有している
。正常な動作を確保するため、これら動作部は定期的に
点検され、また、異常が発生したときには保守が為され
ている。この保守・点検ののち、動作が正常に復帰した
か否かを調べる試験動作が行われる。この試験動作の内
容は通常の取引処理動作と異なる点が多いため、試験動
作用プログラムに基づいて行われる。
試験動作用プログラムは各動作部を制御する補助制御部
のメモリに記憶されており、試験動作時に読みだされる
。試験動作プログラムは動作部を構成する各部の各々の
動作状態をチェックするためのサブプログラムの集合か
らなっており、実際に試験動作させるときには試験内容
に合わせてこれらサブプログラムのいくつかを結合し、
必要なパラメータを設定して実際に動作させるプログラ
ムを組み立てる必要がある。
のメモリに記憶されており、試験動作時に読みだされる
。試験動作プログラムは動作部を構成する各部の各々の
動作状態をチェックするためのサブプログラムの集合か
らなっており、実際に試験動作させるときには試験内容
に合わせてこれらサブプログラムのいくつかを結合し、
必要なパラメータを設定して実際に動作させるプログラ
ムを組み立てる必要がある。
（ｄ１発明の解決しようとする問題点
実際に動作させるプログラムの組み立ては、従来、自動
取引処理装置にシュミレータ（ＣＥボード）を接続し、
このシュミレータのキーボードを操作して係員が手操作
で行っていた。
取引処理装置にシュミレータ（ＣＥボード）を接続し、
このシュミレータのキーボードを操作して係員が手操作
で行っていた。
しかしながら、実際に動作させるプログラムを組み立て
るためには多くのサブプログラムを結合しなければなら
ないため係員はマニュアルを参照しながら複雑な作業を
行わねばならず、操作が繁雑で時間が掛かる欠点があっ
た。さらに、複数の動作部の動作状態を試験するために
はそれぞれの動作部に対してプログラムの組み立てを行
わね：ぼならず非常な手間であった。
るためには多くのサブプログラムを結合しなければなら
ないため係員はマニュアルを参照しながら複雑な作業を
行わねばならず、操作が繁雑で時間が掛かる欠点があっ
た。さらに、複数の動作部の動作状態を試験するために
はそれぞれの動作部に対してプログラムの組み立てを行
わね：ぼならず非常な手間であった。
また、動作部毎に設定内容１よ一様でなく、同一・の動
作部であっても点検内容によって設定内容が異なるため
設定ミスが発生する危険性があり、設定ミスのまま試験
動作させた場合には、保守点検の結果を正しく判断でき
ない欠点があった。
作部であっても点検内容によって設定内容が異なるため
設定ミスが発生する危険性があり、設定ミスのまま試験
動作させた場合には、保守点検の結果を正しく判断でき
ない欠点があった。
この発明はこのような問題点に漏みてなされたもので、
試験動作の内容設定をカードデータで行うようにしたこ
とによって、迅速に、かつ、ミスのない試験動作の内容
設定を行うことができる自動取引処理装置の試験動作シ
ステムを提供することを目的とする。
試験動作の内容設定をカードデータで行うようにしたこ
とによって、迅速に、かつ、ミスのない試験動作の内容
設定を行うことができる自動取引処理装置の試験動作シ
ステムを提供することを目的とする。
！ｅ１問題点を解決するための手段
この発明は、カードリーダを含む複数の動作部を有し、
これら各動作部の試験動作用プログラムを内部に記憶し
ている自動取引処理装置を有するものにおいて、 前記複数の動作部のうち一または二辺上の動作部を指定
する動作部指定データおよびその動作部の試験動作用プ
ログラムの動作内容を設定する動作内容設定データを記
録したカードを設けるとともに、 前記自動取引処理装置に、前記カードが前記カードリー
ダに挿入されたとき、そのデータを読み取り、そのデー
タに基づいて動作部を動作させる試験動作手段を、設け
たことを特徴とする。
これら各動作部の試験動作用プログラムを内部に記憶し
ている自動取引処理装置を有するものにおいて、 前記複数の動作部のうち一または二辺上の動作部を指定
する動作部指定データおよびその動作部の試験動作用プ
ログラムの動作内容を設定する動作内容設定データを記
録したカードを設けるとともに、 前記自動取引処理装置に、前記カードが前記カードリー
ダに挿入されたとき、そのデータを読み取り、そのデー
タに基づいて動作部を動作させる試験動作手段を、設け
たことを特徴とする。
（ｆ１作用
この発明の自動取引処理装置の試験動作システムは、自
動取引処理装置のカードリーダに試験動作の内容等を記
録したカードを挿入すれば、自動取引処理装置はこのカ
ードを読み取り、このデータに基づいて所定の動作部の
試験動作を行う。
動取引処理装置のカードリーダに試験動作の内容等を記
録したカードを挿入すれば、自動取引処理装置はこのカ
ードを読み取り、このデータに基づいて所定の動作部の
試験動作を行う。
（ｇ）実施例
第１図はこの発明の実施例であるＡＴＭシステムに使用
されるＡＴＭのブロック図である。この制御部はいわゆ
るマスタースレーブシステムで構成されている。装置全
体の動作を統括する主制御部１０はマスタＣＰＵ （Ｍ
−ＣＰＵ）１０ａ、制御プログラムを記憶したＲＯＭｌ
０ｂおよびＲＡＭ１０ｃで構成されるとともに、この主
側１ｌｒＪ部ｌＯにバスを介してそれぞれの動作部を制
御する）１に動制御部１１ａ〜ｌ１ｇが接続されている
。各補助制御部１１ａ〜ｌ１ｇはスレーブＣＰＵ （Ｓ
−ＣＰＵ）、５−ＣＰＵの動作プログラム等を記ｔαし
たＲＯＭ、入出力されたデータを記憶するＲ ＡＭから
なっている。
されるＡＴＭのブロック図である。この制御部はいわゆ
るマスタースレーブシステムで構成されている。装置全
体の動作を統括する主制御部１０はマスタＣＰＵ （Ｍ
−ＣＰＵ）１０ａ、制御プログラムを記憶したＲＯＭｌ
０ｂおよびＲＡＭ１０ｃで構成されるとともに、この主
側１ｌｒＪ部ｌＯにバスを介してそれぞれの動作部を制
御する）１に動制御部１１ａ〜ｌ１ｇが接続されている
。各補助制御部１１ａ〜ｌ１ｇはスレーブＣＰＵ （Ｓ
−ＣＰＵ）、５−ＣＰＵの動作プログラム等を記ｔαし
たＲＯＭ、入出力されたデータを記憶するＲ ＡＭから
なっている。
補助制御部１１ａには出金する紙幣を計数して顧客操作
パネル面の入出金口へ放出するとともに入出金口から入
金された紙幣を処理するｓＥ ？＋１人出金機１４が接
続されている。補助制御部１１ｂには入出金口から入金
された紙幣の真贋を鑑別するビルチェ・７カ１５が接続
されている。補助制御部１１ｃには取引明細伝票を発行
する伝票発行機１６および挿入されたカードのカードデ
ータを読み取るカードリーダ１７が接続されている。補
助制御部ｌｉｄには挿入された通帳に取引結果等を印字
する通帳印字′ａ１８が接続されている。補助制御部ｌ
ｉｅにはキー人力装置２１およびＣＲＴを含む表示部２
２が接続されている。補助制御部１Ｉｆには硬貨処理機
１９が接続されている。補助’ＡＤ御部１１ ｇにはデ
ータバンクアップ用のフロッピィディスク装置２３が接
続されている。またさらにバスには回線を介してセンタ
等と交信するための伝送制御部２０が接続されている。
パネル面の入出金口へ放出するとともに入出金口から入
金された紙幣を処理するｓＥ ？＋１人出金機１４が接
続されている。補助制御部１１ｂには入出金口から入金
された紙幣の真贋を鑑別するビルチェ・７カ１５が接続
されている。補助制御部１１ｃには取引明細伝票を発行
する伝票発行機１６および挿入されたカードのカードデ
ータを読み取るカードリーダ１７が接続されている。補
助制御部ｌｉｄには挿入された通帳に取引結果等を印字
する通帳印字′ａ１８が接続されている。補助制御部ｌ
ｉｅにはキー人力装置２１およびＣＲＴを含む表示部２
２が接続されている。補助制御部１Ｉｆには硬貨処理機
１９が接続されている。補助’ＡＤ御部１１ ｇにはデ
ータバンクアップ用のフロッピィディスク装置２３が接
続されている。またさらにバスには回線を介してセンタ
等と交信するための伝送制御部２０が接続されている。
第２図に、動作部の一例として前記紙幣入出金機１４．
ピルチェッカ１５を含む紙幣処理装置の概略構造図を示
す。装置背面（後部）には上段から順に千円札カートリ
ッジ４１．万円孔カートリッジ４２．４３および紙幣回
収箱４６が装着されている。これらのカートリッジ（金
庫）はＡＴＭ側すなわち金融機関側の紙幣を収納するた
めのものである。また、装置前面部には上から紙幣入出
金ロ４．一時スト７カ（エスクロ）４７および鑑別不能
紙幣の一時ストソカ４８が設置されている。これらの紙
幣スト７カは顧客側の紙幣を収納するためのものである
。また装置中央部には紙幣の真贋および金種を判定する
ビルチェッカ１５が設置されている。これらの紙幣スト
ッカ間には紙幣搬送路５６ （破線）が形成されており
入出金されろ紙幣を搬送する。この紙幣搬送路５６は紙
幣を搬送するときには必ずその紙幣を前記ビルチェッカ
１５に通過させるように構成されている。紙幣がビルチ
ェッカ１５を通過する都度その紙幣の真贋、金種および
傷みの程度が判定される。この判定結果は補助制御部１
１ｂのＲＡＭに記憶されるなお、紙幣搬送路５６は紙幣
を搬送する複数の搬送ベルト、各分岐毎に設置された振
分フラッパ等で構成されている。また、各紙幣カートリ
ッジ、紙幣ストッカは、紙幣受入機構および繰出機構を
有している。
ピルチェッカ１５を含む紙幣処理装置の概略構造図を示
す。装置背面（後部）には上段から順に千円札カートリ
ッジ４１．万円孔カートリッジ４２．４３および紙幣回
収箱４６が装着されている。これらのカートリッジ（金
庫）はＡＴＭ側すなわち金融機関側の紙幣を収納するた
めのものである。また、装置前面部には上から紙幣入出
金ロ４．一時スト７カ（エスクロ）４７および鑑別不能
紙幣の一時ストソカ４８が設置されている。これらの紙
幣スト７カは顧客側の紙幣を収納するためのものである
。また装置中央部には紙幣の真贋および金種を判定する
ビルチェッカ１５が設置されている。これらの紙幣スト
ッカ間には紙幣搬送路５６ （破線）が形成されており
入出金されろ紙幣を搬送する。この紙幣搬送路５６は紙
幣を搬送するときには必ずその紙幣を前記ビルチェッカ
１５に通過させるように構成されている。紙幣がビルチ
ェッカ１５を通過する都度その紙幣の真贋、金種および
傷みの程度が判定される。この判定結果は補助制御部１
１ｂのＲＡＭに記憶されるなお、紙幣搬送路５６は紙幣
を搬送する複数の搬送ベルト、各分岐毎に設置された振
分フラッパ等で構成されている。また、各紙幣カートリ
ッジ、紙幣ストッカは、紙幣受入機構および繰出機構を
有している。
第３図は前記紙幣入出金機１４を制御する補助制御部１
１ａのメモリの部分構成図であり、紙幣入出金機１４の
試験動作用プログラムの一部を示す。試験動作用プログ
ラムは複数のサブプログラムからなっている。サブプロ
グラムは動作部を構成する各々の機構部のみを動作させ
るプログラムである。実際に動作させるプログラムはこ
のサブプログラムを複数組み合わせてまとまった動作を
行うように組み立てられる。各サブプログラムにはプロ
グラム番号（ディレクトリ）が付されており、この番号
でそのサブプログラムが指定される第４図に前記カード
リーダに挿入されるカードの構成図を示す。このカード
３０は磁気カードであり、通常の銀行カード（キャッシ
ュカード）と同様の構成である。カード表面に形成され
た磁気ストライプ３１には通用装置のコード（３１ａ）
、試験動作をさせる動作部を指定する動作部指定データ
（３ｌ ｂ＞および試験動作の内容を設定する動作内容
設定データ（３１ｃ）が記録されている。動作内容設定
データは、複数のサブプログラムの番号および必要なパ
ラメータからなっている。また、カード表面にはこのカ
ードが適用される機種、試験動作を行わせる動作部およ
び試験動作の内容が印字される。
１ａのメモリの部分構成図であり、紙幣入出金機１４の
試験動作用プログラムの一部を示す。試験動作用プログ
ラムは複数のサブプログラムからなっている。サブプロ
グラムは動作部を構成する各々の機構部のみを動作させ
るプログラムである。実際に動作させるプログラムはこ
のサブプログラムを複数組み合わせてまとまった動作を
行うように組み立てられる。各サブプログラムにはプロ
グラム番号（ディレクトリ）が付されており、この番号
でそのサブプログラムが指定される第４図に前記カード
リーダに挿入されるカードの構成図を示す。このカード
３０は磁気カードであり、通常の銀行カード（キャッシ
ュカード）と同様の構成である。カード表面に形成され
た磁気ストライプ３１には通用装置のコード（３１ａ）
、試験動作をさせる動作部を指定する動作部指定データ
（３ｌ ｂ＞および試験動作の内容を設定する動作内容
設定データ（３１ｃ）が記録されている。動作内容設定
データは、複数のサブプログラムの番号および必要なパ
ラメータからなっている。また、カード表面にはこのカ
ードが適用される機種、試験動作を行わせる動作部およ
び試験動作の内容が印字される。
第５図は前記主制御部の動作を示すフローチャートであ
る。動作部の試験動作を行うテストモードがスタートす
ると、まずステップｎｌ（以下、ステップｎｉを単にｎ
ｉと言う。）でカードリーダ１７に挿入されたカードの
データを読み取る。
る。動作部の試験動作を行うテストモードがスタートす
ると、まずステップｎｌ（以下、ステップｎｉを単にｎ
ｉと言う。）でカードリーダ１７に挿入されたカードの
データを読み取る。
このカードが試験動作内容設定用のカードであるか否か
を判断しくｎ２）、試験動作内容設定用のカードでなけ
ればカードを返却する。試験動作内容設定用のカードで
あれば、そのカードデータに基づいて、該当の（試験動
作を行わせる）動作部の試験動作用プログラムから実際
に動作させるプログラムを組み立て（ｎ３）、このプロ
グラムに基づいてこの動作部に試験動作を行わせる（ｎ
４）。ｎ５で動作が終了したことを判断すれば、カード
を返却して（ｎ６）動作を終える。
を判断しくｎ２）、試験動作内容設定用のカードでなけ
ればカードを返却する。試験動作内容設定用のカードで
あれば、そのカードデータに基づいて、該当の（試験動
作を行わせる）動作部の試験動作用プログラムから実際
に動作させるプログラムを組み立て（ｎ３）、このプロ
グラムに基づいてこの動作部に試験動作を行わせる（ｎ
４）。ｎ５で動作が終了したことを判断すれば、カード
を返却して（ｎ６）動作を終える。
第５図に示す動作がこの発明の試験動作手段に対応する
。
。
（ｈ）発明の効果
この発明によれば、試験動作用プログラムの動作内容の
設定をカードを挿入するのみで行うことができるため、
従来のキー操作によるものに比して極めて短時間に行う
ことができる。これによって、試験動作の所要時間が短
縮され、保守の効率の向上および装置の稼動効率の向上
に寄与することができる。
設定をカードを挿入するのみで行うことができるため、
従来のキー操作によるものに比して極めて短時間に行う
ことができる。これによって、試験動作の所要時間が短
縮され、保守の効率の向上および装置の稼動効率の向上
に寄与することができる。
また、カードに正確な動作内容を記録しておけば、設定
ミスを完全に無くすことができるため、試験動作を確実
に行うことができ、保守点検の結果を正確に判断するこ
とができ、保守点検の信φ■性を向上することができる
。
ミスを完全に無くすことができるため、試験動作を確実
に行うことができ、保守点検の結果を正確に判断するこ
とができ、保守点検の信φ■性を向上することができる
。
第１図はこの発明の実施例であるＡＴＶシステムに使用
されるＡＴＭのブロック図、第２図は前記ＡＴＭの紙幣
処理装置の概略構造図、第３図は前記紙幣処理装置を制
御する補助制御部のメモリの部分構成図、第４図は前記
Ａ Ｔ Ｖシステムに使用されるカードの構成図、第５
図は前記ＡＴＭの主制御部の動作を示すフローチャート
である。 １７−カードリーダ、 ３０−カード、３１−磁気スドライブ。
されるＡＴＭのブロック図、第２図は前記ＡＴＭの紙幣
処理装置の概略構造図、第３図は前記紙幣処理装置を制
御する補助制御部のメモリの部分構成図、第４図は前記
Ａ Ｔ Ｖシステムに使用されるカードの構成図、第５
図は前記ＡＴＭの主制御部の動作を示すフローチャート
である。 １７−カードリーダ、 ３０−カード、３１−磁気スドライブ。
Claims (1)
- （１）カードリーダを含む複数の動作部を有し、これら
各動作部の試験動作用プログラムを内部に記憶している
自動取引処理装置を有するものにおいて、 前記複数の動作部のうち一または二以上の動作部を指定
する動作部指定データおよびその動作部の試験動作用プ
ログラムの動作内容を設定する動作内容設定データを記
録したカードを設けるとともに、 前記自動取引処理装置に、前記カードが前記カードリー
ダに挿入されたとき、そのデータを読み取り、そのデー
タに基づいて動作部を動作させる試験動作手段を、設け
たことを特徴とする自動取引処理装置の試験動作システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208965A JPS6364171A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 自動取引処理装置の試験動作システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208965A JPS6364171A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 自動取引処理装置の試験動作システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364171A true JPS6364171A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16565089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208965A Pending JPS6364171A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 自動取引処理装置の試験動作システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070015A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | リモコン受光装置及び電子機器 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61208965A patent/JPS6364171A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070015A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | リモコン受光装置及び電子機器 |
| CN102034346A (zh) * | 2009-09-25 | 2011-04-27 | 三洋电机株式会社 | 遥控受光装置和电子设备 |
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