JPS6363598A - 高溶込み高速度溶接用凝集フラツクス - Google Patents

高溶込み高速度溶接用凝集フラツクス

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JPS6363598A
JPS6363598A JP62068148A JP6814887A JPS6363598A JP S6363598 A JPS6363598 A JP S6363598A JP 62068148 A JP62068148 A JP 62068148A JP 6814887 A JP6814887 A JP 6814887A JP S6363598 A JPS6363598 A JP S6363598A
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oxide
welding
calcium
potassium
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JP62068148A
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ロバート ジエイ ウイバー
ロナルド エフ ヤング
デニス デイ クロケツト
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Lincoln Electric Co
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Lincoln Electric Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1−り溶接、特に低炭素鋼のサブマ−シトアー
ク溶接に使用される凝集(アグロメレートした)粒状フ
ラックスの改良製造法に関する。
本発明は特に円筒形パイプに形成される重量鋼板の縦方
向にのびている接触端の電気アーク溶接に特に使用でき
、特にそれに関して記載されるが、本発明が広い用途を
もち深い溶込みと平らなビード輪郭が要求される場合に
使用できる。
大直径鋼管は望む厚さの低炭素鋼平板を管状に曲げ縦方
向にのびた端を接触させて形成される。
−列の粒状フラックスを溶接される第ユ側端上に置き電
気を通じた軟鋼又は低合金!s電極1又は2以上を列に
そって前進させて電極と縦方向にのびている端との間に
アークを発生させる。電極を次いで端にそって動かす。
アークは端と電極端両方をとかして溶融泥とするが、そ
れは電極が移動すると硬化する。同時にアークは粒状フ
ラックス少量をとかしそれは溶接溶融泥の表面に浮かび
溶融泥中の鋼が固化した後に固化するので溶融泥を外気
から守り固化した溶着ビード表面を形成しそれに適当な
表面組織を与える。とけなかったフラックスは回収し再
使用できる。滓として固化したとけたフラックスは除か
れた普通また使われる。端は反対側から溶接され溶接底
は反対側の溶接と重なり又は交差する。パイプは通常そ
の内側に降伏点以上に金属をストレスしまたパイプを円
くするに十分なストレスを水圧によって与えられる。パ
イプ製造用フラックスの必要条件は溶接が(内側外側)
2工程においてなめらかなパイプ外観とするに全く又Z
よ殆ど溶接金属をとる必要ない様な低溶着ビード輪郭と
端において無アンダーカットをつくりうる様な深い溶込
みである。
使用フラックスはカルシウム、ナトリウム、カリウム、
バリウム、マグネシウム、ストロンチウム又はリチウム
の群からえらばれたぶつ化物、アルミニウム、マグネシ
ウム、けい素、ストロンチウム、チタン、カルシウム、
ジルコニウム、マンガンおよびカリウムの群からえらば
れた酸化物および時には脱酸剤の様な種々の知られた溶
融性成分より成りすべて溶滓に望む固化温度、望む滓除
去性、望む溶接特性および最重要性質として溶着ビード
に望む機械的性質を与える様えらばれた注意深(調節さ
れた性質をもつ混合物である。
粉状の種々のフラックス成分は十分混合された後、全成
分が互いに反応する様溶融温度まで加熱溶融し冷却し最
後に望む粒径に粉砕するか又は混合物中にナトリウム又
はカリウムけい酸塩の様な低温結合剤を入れてかためた
後結合剤を乾燥し未反応状態の他成分を望む粒径粒子に
接着させるに十分な温度に加熱するかいずれかである。
同じ成分と仮定したとき溶融したフラックスは全成分を
溶融するにより大エネルギーの必要な点、高温に耐える
複雑装置の費用および液体物質を冷却固化し望む粒径に
粉砕する追加工程のため凝集フラックス製造よりも費用
がかかる。
凝集フラックス(よ比較的安価な結合剤使用を要する。
低着火温度と成分が決して液状ににならない点でこのフ
ラックスは元来回転加熱キルンを通常用いる製造法で望
む粒径をもつ粒子になる。
IIk集フラフラックス用者には扱い易い。これは粒状
で不便なく扱い易い。溶融フラックスは割れたガラスに
似て粒子は裂片状又は鋭端をもつ。
凝集フラックスは溶融フラックスの様にたやすく溶融し
ないので、溶接の際凝集フラックスの消費は少ない。こ
れは溶接経費を少なくし非常に望ましいことである。
溶融フラックスをとかすに要する高温においては合金は
消耗されるので凝集フラックスはまた配合物にこの様な
金属添加により大きな融通性を与える。また粉末状金属
を粉砕粒に添加できるが、輸送中粉末金属は溶融フラッ
クスから別れて沈み易いので問題が生じる。凝集フラッ
クスにおいては粉末金属は加熱前各成分と混合でき凝集
粒子全体に均一に配分される。
凝集フラックスは同じ溶接電流において同様の溶融フラ
ックスよりも25%大きい溶着速度をもつ。これはより
高い生産性を生じ、それは溶着速度増加により与えられ
た接合容量を満たし又は必要な溶接量をこなすに要する
溶接時間を減少する点で殆どの用途に利益である。しか
しパイプ製造では高溶着速度は過度の溶接強化と溶接外
観不良となるので望ましくない。このためには溶接した
パイプ表面外形の変化が最少となる低溶接形状となるこ
とが望ましい。
本発明以前凝集フラックスは溶融フラックスに比べてパ
イプ溶接に欠点をもっていた、即ち与えられた溶接電流
に対し基本金属中への溶は込みが溶融フラックスによる
それよりも少ない点であった。内外溶接手順が完了した
後溶着部分がパイプの他部分より弱くない様溶接が隣接
端の全体厚さにわたりのびている点を確保するに高溶込
みは必要である。このことはハイドロリツクフオーミン
グ工程中溶着ビードにかかる甚だしい大応力のため特に
重要である。しかし溶込みを増すため溶接電流を増加し
たとときは溶着速度は高い形状の溶着ピードをつくる程
太き(なった。高溶込みは溶接電極と接合線との心合わ
せについて精密な許容差の必要な(たき合わせろためパ
イプの両側からつくられた溶着ビードの十分な重複とな
るので高溶込みは望ましい。
従来上記凝集フラックスの価格や他の利点にも拘らず形
成パイプの樅にのびた縁を溶接する作業者は溶融フラッ
クスによってえられ石高溶造みと低いビード形状のため
このフラックスを好んでいる。
本発明はよく知られた凝集フラックスの利点と溶融フラ
ックスと同じ溶着物生成能力を併せもつ電気アーク溶接
用凝集されたフラックスの新規改良製法に関する。
本発明により従来凝集フラックスに使用されていたより
も、酸化カルシウムと2酸化チタン含量の高い、特に2
酸化チタン、酸化カルシウム、酸化アルミニウム、2w
I化けい素およびぶつ化物の混合物より成り、これを凝
集させたときこれまで溶融フラックスのみでえられた高
溶込みがえられ同時にこのフラックスの溶着速度と低ピ
ード形状がえちれる低炭素鋼溶接用凝集フラックス組成
物が提供される。
更に限定された意味で錆のサブマージドアーク溶接に用
いる凝集フラックス組成物が提供される。
それはカルシウム、リチウム、アルミニウム、マ7一 グネシウム、カリウム、ナトリウム、ストロンチウム又
はバリウムのぶつ化物1又は2以上を合量でO乃至15
重量%;アルミニウム、けい素、ジルコニウム、マグネ
シウム、ストロンチウム、カリウム、マンガンの酸化物
1又は2以上および重要成分として酸化カルシウムの合
量11乃至25重量%; 2酸化チタン18乃至30重
量%より成る混合物をけい酸ナトリウム又はけい酸カリ
ウムの様な適当な結合剤によってすべて流動性粒子に凝
集される。
詳記すれば本発明により乾燥重量%基準において次の主
成分より成る溶接用凝集フラックスが提供される: 最少  最高  量適 酸化カルシウム    11   25   162酸
化チタン     18   30   23酸化アル
ミニウム    8   20   112酸化けい素
     20   40   32酸化ナトリウム 
    0    5    3リチウムのぶつ化物 
  0   1り    、Ll酸化カリウム    
  OL5    0.6金属Mn+Si      
0    5.0    1.0酸化カルシウムは非常
に吸湿性であり通常5102および(又は)Al2O2
との安定性複合化合物として存在する。
酸化ナトリウムはけい酸塩として存在しそれは他成分の
結合剤として働く。酸化ナトリウムはまた鉱物のある形
としても存在できる。
したがって2酸化けい素は通常ナトリウムとカルシウム
両酸化物との複合化合物として存在する。
それはまた遊離石英としても存在できる。
ぶつ化カルシウムは最も適し、ふっ化物中量も安価で好
ましい。ぶつ化化合物は大気から守りまたスラグの融点
を下げるため少量側われる。ぶつ化物が多すぎるとアー
ク安定性に悪影響を及ぼしまた溶着ビード端でアンダカ
ットの傾向が増す。
酸化カリウムは交流電力使用の際アーク安定性を増す。
酸化マンガンはスラグが固まるとき溶融したフラッグス
下に捕えられ溶着ピード表面にガスマーりをつける様な
ガスを放出させろ傾向がある。したがって通常側われな
いか又は制限量で使われる。
フラックス成分はまた溶着ビードに移りそれと知られた
原理によって合金をっ(る様なマンガン、けい素などの
様な種々の合金形成成分を含んでもよい。
本発明の成功について説明はできないが、溶接により生
ずる温度における液状の多量の酸化カルシウムと2酸化
チタン混合物の低粘度がピードの良好な濡れと低ピード
外形の原因であると信じられる。また酸化チタンはアー
クを安定化する。
フラックス組成物は、その中の酸化物を還元する様働き
その残渣が溶着ピードに移りそこで溶着金属と逆に合金
をつくり脆くなり亀裂をおこす様な金属、ジルコニウム
、チタン、アルミニウム又はマグネシウムなどの知られ
た効力ある金属脱酸剤を全く含まないのである。本発明
はこの様な脱酸剤を必要としない。
したがって本発明の主目的が溶融フラックスと同様に溶
接できる凝集された電気アーク溶接用フラックスの新規
改良製造法の提供である。
本発明の他の目的は安価で、フラックス消費少なく製造
容易であり、凝集フラックスの合金性成分を容易に含む
利点をもち、しかも溶融したフラックスの溶接特性をも
つ電気アーク溶接用凝集フラックスの新規改良製造法の
提供にある。
本発明の他の目的は大小直径をもつパイプの縦に長い接
合線又はスパイラル接合線溶接に使用できる新規の改良
された電気アーク溶接用凝集フラックスの提供にある。
本発明を使用して特許出願譲受人は品質、ピード形状、
溶込み、衝撃強さ等において溶融フラックスによってこ
れまで製造されたものと全く等しい溶着ビードを縦方向
にのびている溶接用パイプ端上にえることができており
、製造するにより経済的であり、作業者によろこばれま
た溶接者の取り扱い容易な経済的フラックスをえている
本発明をその好ましい実施態様についてまた発明の目的
にしたがって行われると信じられる成分範囲について記
述したのである。
本発明明細書を読み了解された方には修正や変更も明ら
かに考えられるであろう。出願人はこの修正や変更が本
発明の特許請求の範囲内である限りすべて本発明に包含
されると考えるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カルシウム、ナトリウム、カリウム、バリウム、
    アルミニウム、マグネシウム、ストロンチウムおよびリ
    チウムより成る群からえらばれた金属のふっ化物類およ
    びアルミニウム、マグネシウム、けい素、ストロンチウ
    ム、チタン、カルシウム、ジルコニウム、マンガンおよ
    びカリウムより成る群からえらばれた金属の酸化物より
    成りかつ酸化カルシウムが全重量の11乃至25重量%
    の量でありまた2酸化チタンが18乃至30重量%の量
    であることを特徴とする電気アーク溶接用凝集フラック
    ス。
  2. (2)次の成分: 酸化カルシウム11〜25% 2酸化チタン18〜30% 酸化アルミニウム8〜20% 2酸化けい素20〜40% 酸化ナトリウム0〜5% カルシウム、ナトリウム、カリウム、バリウム、マグネ
    シウム、ストロンチウムおよび(又は)リチウムのふっ
    化物類0〜15% 酸化カリウム0〜3.5% 金属Mn+Si0〜5.0% より成る特許請求の範囲第1項に記載のフラックス。 3、次の成分: 酸化カルシウム16% 2酸化チタン23% 酸化アルミニウム11% 2酸化けい素32% 酸化ナトリウム3.0% ふっ化カルシウム11% 酸化カリウム0.6% 金属Mn+Si1.0% の示した量より成る特許請求の範囲第1項に記載のフラ
    ックス。
JP62068148A 1986-08-28 1987-03-24 高溶込み高速度溶接用凝集フラツクス Pending JPS6363598A (ja)

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US06/901,136 US4683011A (en) 1986-08-28 1986-08-28 High penetration, high speed, agglomerated welding flux
US901136 1986-08-28

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KR (1) KR900009219B1 (ja)
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DE (1) DE3766048D1 (ja)
ES (1) ES2019381B3 (ja)
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