JPS6362158A - 燃料電池の電解液補給装置 - Google Patents
燃料電池の電解液補給装置Info
- Publication number
- JPS6362158A JPS6362158A JP61204981A JP20498186A JPS6362158A JP S6362158 A JPS6362158 A JP S6362158A JP 61204981 A JP61204981 A JP 61204981A JP 20498186 A JP20498186 A JP 20498186A JP S6362158 A JPS6362158 A JP S6362158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shim
- reservoir
- electrolytic solution
- reservoirs
- electrolyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 21
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 abstract description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 13
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 description 4
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000002612 dispersion medium Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- ATRRKUHOCOJYRX-UHFFFAOYSA-N Ammonium bicarbonate Chemical compound [NH4+].OC([O-])=O ATRRKUHOCOJYRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000013 Ammonium bicarbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000012538 ammonium bicarbonate Nutrition 0.000 description 1
- 239000001099 ammonium carbonate Substances 0.000 description 1
- 238000010000 carbonizing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04276—Arrangements for managing the electrolyte stream, e.g. heat exchange
- H01M8/04283—Supply means of electrolyte to or in matrix-fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は炭素質ガス分1lli板に電解液補給路を設け
た燃料電池に関するものである。
た燃料電池に関するものである。
(ロ)従来の技術
燃料電池ではりん酸電解液は正・負極間に介在す゛るマ
トリックス中に含浸保持されているが、電池の長期作動
中6極背面に流通する高温の反応ガスによりマトリック
スが乾燥して電池の特性劣化庖起こすため、周期的に電
解液を補給する必要がある。71解液補給は、第6図及
び第7図に示すよう電池スタックを構成する炭素質ガス
分離板(1)の周辺シール面に形成したリザーバー(2
)を介してマトリックスに含浸させることにより行はれ
る。この場合シール面上のシム(3)にはリザーバー(
2)の形状に一致するスリット状孔く4)を有し、この
シム(3)上にマトリックスの周辺が密接している。
トリックス中に含浸保持されているが、電池の長期作動
中6極背面に流通する高温の反応ガスによりマトリック
スが乾燥して電池の特性劣化庖起こすため、周期的に電
解液を補給する必要がある。71解液補給は、第6図及
び第7図に示すよう電池スタックを構成する炭素質ガス
分離板(1)の周辺シール面に形成したリザーバー(2
)を介してマトリックスに含浸させることにより行はれ
る。この場合シール面上のシム(3)にはリザーバー(
2)の形状に一致するスリット状孔く4)を有し、この
シム(3)上にマトリックスの周辺が密接している。
周知のようにガス分離板(1〉は、力・−ボン粉末と樹
脂バインダーとの混合物をホントブレスして反応ガス流
通溝(5)やリザーバー(2)を形成し、最終的に高温
熱処理により前記バインダーを炭化し1作成されるが、
この場合分離板の周辺部に部分的にクラックが発生しや
すく、特にこのクラックがリザーバー内部から外に向っ
て入る最悪のケースが考えられる。この様になった場合
電解液補袷時リザーバー内に溜ったりんaXX液液クラ
ックより浸透し、時間の経過と共に外部へ流出する。こ
の流出液は近くのガス分離板の反応ガス流通18あるい
はマニホルド下部などへ溜り電解液の補給が正常に行わ
れないと共に反応ガスの流通を回置したりあるいは液絡
から絶縁性を損うなど、1池特性を著しく低下きせる原
因となっていた。
脂バインダーとの混合物をホントブレスして反応ガス流
通溝(5)やリザーバー(2)を形成し、最終的に高温
熱処理により前記バインダーを炭化し1作成されるが、
この場合分離板の周辺部に部分的にクラックが発生しや
すく、特にこのクラックがリザーバー内部から外に向っ
て入る最悪のケースが考えられる。この様になった場合
電解液補袷時リザーバー内に溜ったりんaXX液液クラ
ックより浸透し、時間の経過と共に外部へ流出する。こ
の流出液は近くのガス分離板の反応ガス流通18あるい
はマニホルド下部などへ溜り電解液の補給が正常に行わ
れないと共に反応ガスの流通を回置したりあるいは液絡
から絶縁性を損うなど、1池特性を著しく低下きせる原
因となっていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点この発明は電解
液補給時カス分離板のクラックに起用するリザーバーか
らの液もれを防止し、電解液補給の円滑化と電池特性の
安定化を図るものである。
液補給時カス分離板のクラックに起用するリザーバーか
らの液もれを防止し、電解液補給の円滑化と電池特性の
安定化を図るものである。
(二〉 問題点を解決するだめの手段この発明はガス
分離板のリザーバーに、ジムと一体に形成した電解液溜
を嵌合すると共に各リザーバー間を連通ずる貫通孔に前
記電解液溜より延長する筒部を挿入したものである。
分離板のリザーバーに、ジムと一体に形成した電解液溜
を嵌合すると共に各リザーバー間を連通ずる貫通孔に前
記電解液溜より延長する筒部を挿入したものである。
〈ホ)作用
この発明では補給された電解液が、リザーバーに嵌込ん
だ電解液溜を介してマトリックスに含浸きれるので、リ
ザーバーから液もれするおそれがなく、しかもこの電解
液溜がシムと一体に形成きれているので、シムの切欠を
介してリザーバーからマトリックスに含浸する従来方式
に比し、含浸が円滑に行われる。
だ電解液溜を介してマトリックスに含浸きれるので、リ
ザーバーから液もれするおそれがなく、しかもこの電解
液溜がシムと一体に形成きれているので、シムの切欠を
介してリザーバーからマトリックスに含浸する従来方式
に比し、含浸が円滑に行われる。
くへ)実施例
本発り1jの実施例を図について説明するが該当箇所は
第6図及び第7図と同一記号を付した。
第6図及び第7図と同一記号を付した。
電池スタックを構成する各ガス分離板(1)はその表裏
各面に夫々燃料ガス流通溝列(5)及び反応空気流通溝
列(見えない)を有し、これら各流通溝列を覆うよう夫
々燃料極及び空気極(いずれも図示せず)が取付けられ
ている。
各面に夫々燃料ガス流通溝列(5)及び反応空気流通溝
列(見えない)を有し、これら各流通溝列を覆うよう夫
々燃料極及び空気極(いずれも図示せず)が取付けられ
ている。
各ガス分離板(1)の燃料極に対するシール面にはリザ
ーバー(2)が形成され、上下隣接するりザ蓬 一バー(2)(2)間は貫通孔く6)により互に通され
ている。
ーバー(2)が形成され、上下隣接するりザ蓬 一バー(2)(2)間は貫通孔く6)により互に通され
ている。
以との構成は従来品と同様であるが本発明においては、
シール面に鮎付けられるシムにリザーバー(2)の形状
に一致するスリット状孔(4)を穿設することなく、シ
ム〈30)と一体に前記リザーバー(2)に嵌合する電
解液gi(31)と前記貫通孔(6)に嵌入1′る筒部
(32〉を予め形成したものである。
シール面に鮎付けられるシムにリザーバー(2)の形状
に一致するスリット状孔(4)を穿設することなく、シ
ム〈30)と一体に前記リザーバー(2)に嵌合する電
解液gi(31)と前記貫通孔(6)に嵌入1′る筒部
(32〉を予め形成したものである。
シム(30)の材質としてフッ素樹脂のスポンジ状シー
トを用いるが、その作成法はフッ素樹脂粉末(商品多丁
FE−6C’)とバルク材としての炭酸水素アンモニウ
ム(NH4HCfh )を重量比1:2〜3の割合で混
合した混合物を分散媒としてのケロシンに分散させて混
練し、シート状とした後110℃で前記分散媒及びバル
ク材を除去し、而る後約200℃で熱処理して厚み約0
.7mのスポンジ状シートとする。このシートは規定寸
法に切断して後第5図に示す形押し治具(G)(G’)
を用いて電解液溜(31)と筒部<32)を形成する。
トを用いるが、その作成法はフッ素樹脂粉末(商品多丁
FE−6C’)とバルク材としての炭酸水素アンモニウ
ム(NH4HCfh )を重量比1:2〜3の割合で混
合した混合物を分散媒としてのケロシンに分散させて混
練し、シート状とした後110℃で前記分散媒及びバル
ク材を除去し、而る後約200℃で熱処理して厚み約0
.7mのスポンジ状シートとする。このシートは規定寸
法に切断して後第5図に示す形押し治具(G)(G’)
を用いて電解液溜(31)と筒部<32)を形成する。
この形押しによりシム(30)部分の厚みが0.6mと
なるに対し、液溜部(31)及び筒部(32)の厚みは
0.05〜0.1mに圧縮される。
なるに対し、液溜部(31)及び筒部(32)の厚みは
0.05〜0.1mに圧縮される。
このようにして得たシム(30)は肉薄電解液溜(31
)がリザーバー(2)に嵌合すると共に肉薄筒部(32
)が貫通孔(6)に嵌入してシール面に接合される。
)がリザーバー(2)に嵌合すると共に肉薄筒部(32
)が貫通孔(6)に嵌入してシール面に接合される。
このシム(30)は、第4図に示すよう隣接するガス分
離板(1)の空気極(図示せず)に対するシール面上ノ
シム(7)との間でマトリックス(M)の周辺部を挟持
するが、この部分のマトリックスがシム(30)と一体
に形成した肉薄電解液溜(31)に対向し、液m(31
)に補給きれた電解液がマトリックス(M)に含浸され
る。
離板(1)の空気極(図示せず)に対するシール面上ノ
シム(7)との間でマトリックス(M)の周辺部を挟持
するが、この部分のマトリックスがシム(30)と一体
に形成した肉薄電解液溜(31)に対向し、液m(31
)に補給きれた電解液がマトリックス(M)に含浸され
る。
尚シム(30)は前記実施例によるフッ素樹脂のスポン
ジ状シートに限定されるものでなく、フッ素樹脂シート
を用いて前記と同様に電解液溜(31)などを一体に形
成することも可能である。この場合はシール性のある第
2のシムを併用することが望ましい。
ジ状シートに限定されるものでなく、フッ素樹脂シート
を用いて前記と同様に電解液溜(31)などを一体に形
成することも可能である。この場合はシール性のある第
2のシムを併用することが望ましい。
(ト)発明の効果
上述の如く本発明によれば、ガス分離板のリザーバー及
びリザーバー間を連通ずる貫通孔は、シール面上のシム
と一体に成型した電解液溜及び筒部により覆はれて補給
を8液と直接接触することがないので、クシツクに基因
するリザーバーからの液もれがなくなると共にt、m液
の#浸が円滑に行はれるなど、電池特性の安定化と信頼
性の向上にすぐれた効果を発揮する。
びリザーバー間を連通ずる貫通孔は、シール面上のシム
と一体に成型した電解液溜及び筒部により覆はれて補給
を8液と直接接触することがないので、クシツクに基因
するリザーバーからの液もれがなくなると共にt、m液
の#浸が円滑に行はれるなど、電池特性の安定化と信頼
性の向上にすぐれた効果を発揮する。
第1図は本発明装置を備えるガス分離板の平面図、第2
図は同上の要部拡大平面図、第3図は第2図のx−X線
による断面図、第4図は本発明装置の要部断面図、第5
図は本発明によるシムの作成に用いた治具の断面図であ
る。 又第6図は従来装置を備えるガス分離板の上面図、第7
図は同上の断面図である。 1:ガス分離板、2:リザーバー、6:貫通孔、30:
シム、31:を解液溜、32:!if部、M:マトリッ
クス、7:シム。
図は同上の要部拡大平面図、第3図は第2図のx−X線
による断面図、第4図は本発明装置の要部断面図、第5
図は本発明によるシムの作成に用いた治具の断面図であ
る。 又第6図は従来装置を備えるガス分離板の上面図、第7
図は同上の断面図である。 1:ガス分離板、2:リザーバー、6:貫通孔、30:
シム、31:を解液溜、32:!if部、M:マトリッ
クス、7:シム。
Claims (2)
- (1)単位セルと交互に積重して電池スタックを構成す
る各炭素質ガス分離板のシール面に、電解質マトリック
スと対向するリザーバーと各リザーバー間を連通する貫
通孔を有し、前記リザーバーに嵌合される電解液溜及び
前記貫通孔に挿入される筒部をシムと一体に形成したこ
とを特徴とする燃料電池の電解液補給装置。 - (2)前記シムはフッ素樹脂のスポンジ状シートであり
、前記電解液溜及び筒部が型押し加工により肉薄に構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の燃料電池の電解液補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204981A JPS6362158A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 燃料電池の電解液補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204981A JPS6362158A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 燃料電池の電解液補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362158A true JPS6362158A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16499495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61204981A Pending JPS6362158A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 燃料電池の電解液補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819379B2 (en) | 1997-12-26 | 2004-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device with light transmission and reflection regions |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204981A patent/JPS6362158A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819379B2 (en) | 1997-12-26 | 2004-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device with light transmission and reflection regions |
US6950159B2 (en) | 1997-12-26 | 2005-09-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transflective LCD device having less distance between transmission region and first bus line than transmission region and second bus line |
US7151581B2 (en) | 1997-12-26 | 2006-12-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display with light transmission regions and light reflection regions |
US7468768B2 (en) | 1997-12-26 | 2008-12-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US7535528B2 (en) | 1997-12-26 | 2009-05-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US7663717B2 (en) | 1997-12-26 | 2010-02-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US7952667B2 (en) | 1997-12-26 | 2011-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US8054423B2 (en) | 1997-12-26 | 2011-11-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US8228469B2 (en) | 1997-12-26 | 2012-07-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5176966A (en) | Fuel cell membrane electrode and seal assembly | |
US4129685A (en) | Fuel cell structure | |
US4615955A (en) | Fuel cell | |
EP0604683A1 (en) | Fuel cell membrane electrode and seal assembly | |
US4467019A (en) | Fuel cell with electrolyte feed system | |
JP2009503772A (ja) | 充填チャンバーを備えたpem燃料電池 | |
JPS61227370A (ja) | 燃料電池集合体 | |
US3489614A (en) | Gas distribution means for electrochemical cells | |
JPS6362158A (ja) | 燃料電池の電解液補給装置 | |
JPS6147073A (ja) | 燃料電池システム及び燃料電池スタツクへの電解質補給プロセス | |
EP0262961B1 (en) | Fuel cell with electrolyte matrix assembly | |
JPS59154772A (ja) | 燃料電池 | |
JPS58166636A (ja) | 燃料電池 | |
JPH06101338B2 (ja) | 燃料電池 | |
EP0106605A1 (en) | Fuel cell with multiple porosity electrolyte matrix assembly and electrolyte feed system | |
CA1202070A (en) | Fuel cell with multiple porosity electrolyte matrix assembly | |
JPS59132572A (ja) | 燃料電池 | |
JPS58161261A (ja) | 燃料電池 | |
CN112290046B (zh) | 用于液流电池的流体板框 | |
JPH0145096Y2 (ja) | ||
JPS58165263A (ja) | マトリツクス型燃料電池 | |
JPH0145095Y2 (ja) | ||
JPS58103784A (ja) | 燃料電池 | |
JPS59191270A (ja) | マトリツクス形燃料電池の電解液補給構造 | |
JPH039590B2 (ja) |