JPS6362045A - パツケ−ジ管理方式 - Google Patents
パツケ−ジ管理方式Info
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- JPS6362045A JPS6362045A JP61207169A JP20716986A JPS6362045A JP S6362045 A JPS6362045 A JP S6362045A JP 61207169 A JP61207169 A JP 61207169A JP 20716986 A JP20716986 A JP 20716986A JP S6362045 A JPS6362045 A JP S6362045A
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- Japan
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- package
- serial number
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- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はパッケージ管理方式に関し、特に保守の対象で
あり、かつ固有のシリアル番号を有する複数種類のパッ
ケージから構成されるデータ処理装置の診断を行う診断
装置のパッケージ管理方式従来、データ処理装置は、通
常、複数のパッケージから構成され、一般的にこのパッ
ケージが保守交換の単位となっている。この各パッケー
ジにはシリアル番号が付加されており、同種同名称のパ
ッケージであってもシリアル番号で区別ができるように
なっている。
あり、かつ固有のシリアル番号を有する複数種類のパッ
ケージから構成されるデータ処理装置の診断を行う診断
装置のパッケージ管理方式従来、データ処理装置は、通
常、複数のパッケージから構成され、一般的にこのパッ
ケージが保守交換の単位となっている。この各パッケー
ジにはシリアル番号が付加されており、同種同名称のパ
ッケージであってもシリアル番号で区別ができるように
なっている。
この−データ処理装置の出荷時点では、工場内において
組立てられたときに実装されたパッケージのシリアル番
号によってパッケージの管理を行っているが、このデー
タ処理装置の運用後には、パッケージの改造による交換
や、パッケージの故障による保守パッケージとの交換な
どにより、実装されているパッケージのシリアル番号が
変更される場合がある。そのような場合には、保守員が
このデータ処理装置に添付されているパッケージとその
シリアル番号とのリストを手書きで修正して人為的にパ
ッケージの管理を行っていた。
組立てられたときに実装されたパッケージのシリアル番
号によってパッケージの管理を行っているが、このデー
タ処理装置の運用後には、パッケージの改造による交換
や、パッケージの故障による保守パッケージとの交換な
どにより、実装されているパッケージのシリアル番号が
変更される場合がある。そのような場合には、保守員が
このデータ処理装置に添付されているパッケージとその
シリアル番号とのリストを手書きで修正して人為的にパ
ッケージの管理を行っていた。
このような従来のパッケージ管理方式では、人為的に管
理を行っていたので、多数のパッケージを同時に交換し
たり、障害調査などで複数のパッケージを種々の組合せ
で保守パッケージと交換したすするときにミスを犯し易
いという欠点がある。
理を行っていたので、多数のパッケージを同時に交換し
たり、障害調査などで複数のパッケージを種々の組合せ
で保守パッケージと交換したすするときにミスを犯し易
いという欠点がある。
また、いったん実装されたパッケージのシリアル番号を
外部から読取ることが困難であるので、パッケージ管理
によるデータ処理装置の保守性が悪いという欠点がある
。
外部から読取ることが困難であるので、パッケージ管理
によるデータ処理装置の保守性が悪いという欠点がある
。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、パッケージの交換時におけるミスをなく
すことができ、データ処理装置の保守性の向上を計るこ
とができるパッケージ管理方式の提供を目的とする。
されたもので、パッケージの交換時におけるミスをなく
すことができ、データ処理装置の保守性の向上を計るこ
とができるパッケージ管理方式の提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるパッケージ管理方式は、保守の対象であり
、かつ固有の識別情報を有する複数種類のパッケージか
ら構成されるデータ処理装置の診断を行う診断装置のパ
ッケージ管理方式であって、前記パッケージの前記固有
の識別情報を読出して記憶するようにしたことを特徴と
する。
、かつ固有の識別情報を有する複数種類のパッケージか
ら構成されるデータ処理装置の診断を行う診断装置のパ
ッケージ管理方式であって、前記パッケージの前記固有
の識別情報を読出して記憶するようにしたことを特徴と
する。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、パッケージ１−１ （＋−１，２，・・・・
・・、ｎ）はデータ処理装置１の論理部を構成する論理
パッケージで、データ処理装置１の保守交換の単位とな
るものである。診断装＠２はデータ処理装置１の障害処
理および診断を行う機能を有し、そのために各パッケー
ジ１−ｉとの間に診断パス３−ｉを有している。
において、パッケージ１−１ （＋−１，２，・・・・
・・、ｎ）はデータ処理装置１の論理部を構成する論理
パッケージで、データ処理装置１の保守交換の単位とな
るものである。診断装＠２はデータ処理装置１の障害処
理および診断を行う機能を有し、そのために各パッケー
ジ１−ｉとの間に診断パス３−ｉを有している。
また、診断装置２は診断パス３−ｉを用いて、予め各パ
ッケージ１−ｉのＲＯＭ （リードオンリメモリ）に記
憶され、各パッケージ１−ｉに付加されたシリアル番号
を読出す機能を有するデータ読出し部２０と、データ読
出し部２０により読出されたシリアル番号をパッケージ
１−ｉ毎に記憶し、指示によって任意にこのシリアル番
号の情報を出力することができるデータ記憶部２１とを
有している。
ッケージ１−ｉのＲＯＭ （リードオンリメモリ）に記
憶され、各パッケージ１−ｉに付加されたシリアル番号
を読出す機能を有するデータ読出し部２０と、データ読
出し部２０により読出されたシリアル番号をパッケージ
１−ｉ毎に記憶し、指示によって任意にこのシリアル番
号の情報を出力することができるデータ記憶部２１とを
有している。
次に、本発明の一実施例の動作について説明する。
診断装置２はデータ処理装置１に電源が投入されると、
データ処理装置１内のパッケージ１−ｉから順次診断パ
ス３−ｉを介して夫々のシリアル番号を各パッケージ１
−ｉのＲＯＭより読出す。この読出されたシリアル番号
は、夫々データ記憶部２１内のその読出されたシリアル
番号に該当するパッケージ１−ｉの記憶されたシリアル
番号と比較される。読出されたシリアル番号と記憶され
たシアリル番号とが異なる場合は、記憶されたシリアル
番号のパッケージ１−ｉが交換されたとみなされ、読出
されたシリアル番号が新しいシリアル番号として記憶部
５に記憶される。ここで、このときの時計情報をこのシ
リアル番号の情報に付加して、そのパッケージ１−１の
履歴として残して置くことも可能である。
データ処理装置１内のパッケージ１−ｉから順次診断パ
ス３−ｉを介して夫々のシリアル番号を各パッケージ１
−ｉのＲＯＭより読出す。この読出されたシリアル番号
は、夫々データ記憶部２１内のその読出されたシリアル
番号に該当するパッケージ１−ｉの記憶されたシリアル
番号と比較される。読出されたシリアル番号と記憶され
たシアリル番号とが異なる場合は、記憶されたシリアル
番号のパッケージ１−ｉが交換されたとみなされ、読出
されたシリアル番号が新しいシリアル番号として記憶部
５に記憶される。ここで、このときの時計情報をこのシ
リアル番号の情報に付加して、そのパッケージ１−１の
履歴として残して置くことも可能である。
また、診断装置２に回Ｓ機能を具備することにより、保
守センタからリモートにて各データ処理システム内のデ
ータ記憶部２１からこのパッケージ１−ｉに関するデー
タを収集し、パッケージ１−１の移動を集中管理するこ
とも可能となる。
守センタからリモートにて各データ処理システム内のデ
ータ記憶部２１からこのパッケージ１−ｉに関するデー
タを収集し、パッケージ１−１の移動を集中管理するこ
とも可能となる。
このように、パッケージ１−ｉに付加された識別情報で
あるシリアル番号を診断パス３−ｉを通じて読出して記
憶するようにすることによって、シリアル番号の管理を
自動化し、パッケージ１−ｉの交換時にミスを無くし、
データ処理装置の保守性の向上を計ることができる。
あるシリアル番号を診断パス３−ｉを通じて読出して記
憶するようにすることによって、シリアル番号の管理を
自動化し、パッケージ１−ｉの交換時にミスを無くし、
データ処理装置の保守性の向上を計ることができる。
尚、識別情報としてはシリアル番号に限定されることな
く、種々の情報を用いることが可能であり、その記録方
法もＲＯＭに限定されることなく、基板にバーコードを
印刷して、これを光学系読取装置で読取ることも可能で
ある。
く、種々の情報を用いることが可能であり、その記録方
法もＲＯＭに限定されることなく、基板にバーコードを
印刷して、これを光学系読取装置で読取ることも可能で
ある。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、各パッケージ固有の
識別情報を読出して記憶するようにすることによって、
パッケージの交換時におけるミスをなくすことができ、
データ処理装置の保守性の向上を計ることができるとい
う効果がある。
識別情報を読出して記憶するようにすることによって、
パッケージの交換時におけるミスをなくすことができ、
データ処理装置の保守性の向上を計ることができるとい
う効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
主要部分の符号の説明
１・・・・・・データ処理装置
１−１〜１−ｎ・・・・・・パッケージ２・・・・・・
診断装置 ３−１〜３−ｎ・・・・・・診断パス ２０・・・・・・データ読出し部 ２１・・・・・・データ記憶部
診断装置 ３−１〜３−ｎ・・・・・・診断パス ２０・・・・・・データ読出し部 ２１・・・・・・データ記憶部
Claims (1)
- 保守の対象であり、かつ固有の識別情報を有する複数種
類のパッケージから構成されるデータ処理装置の診断を
行う診断装置のパッケージ管理方式であって、前記パッ
ケージの前記固有の識別情報を読出して記憶するように
したことを特徴とするパッケージ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207169A JPS6362045A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | パツケ−ジ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207169A JPS6362045A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | パツケ−ジ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362045A true JPS6362045A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16535373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207169A Pending JPS6362045A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | パツケ−ジ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362045A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112035A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Nec Corp | マルチボード装置 |
| JPH02177751A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Fujitsu Ltd | 加入者回路収容位置認識方式 |
| JPH08171497A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Commun Syst Ltd | パッケージ障害判定方式 |
| US6339800B1 (en) | 1997-12-30 | 2002-01-15 | Hyundai Electronics Industries | Method for transmitting data between a microprocessor and an external memory module by using combined serial/parallel process |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61207169A patent/JPS6362045A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112035A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Nec Corp | マルチボード装置 |
| JPH02177751A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Fujitsu Ltd | 加入者回路収容位置認識方式 |
| JPH08171497A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Commun Syst Ltd | パッケージ障害判定方式 |
| US6339800B1 (en) | 1997-12-30 | 2002-01-15 | Hyundai Electronics Industries | Method for transmitting data between a microprocessor and an external memory module by using combined serial/parallel process |
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