JPS6361389A - Idカ−ドの読取り方法 - Google Patents
Idカ−ドの読取り方法Info
- Publication number
- JPS6361389A JPS6361389A JP61205319A JP20531986A JPS6361389A JP S6361389 A JPS6361389 A JP S6361389A JP 61205319 A JP61205319 A JP 61205319A JP 20531986 A JP20531986 A JP 20531986A JP S6361389 A JPS6361389 A JP S6361389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- card
- starting code
- bit length
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、個人を識別するためのデータが記録されたい
わゆるIDカードの読取り方法に関する。
わゆるIDカードの読取り方法に関する。
本発明は、IDカードの読取り方法において、始めに挿
入されたIDカードのデータからその始め符号(S T
X : 5tart of Text)とビット数と
を識別し、これをデータ受信手段に登録し、その後正規
にデータの読出しを行うことにより、IDカードの種別
が異なる場合においても、同一のIDカード読取装置で
読取れるようにしたものである。
入されたIDカードのデータからその始め符号(S T
X : 5tart of Text)とビット数と
を識別し、これをデータ受信手段に登録し、その後正規
にデータの読出しを行うことにより、IDカードの種別
が異なる場合においても、同一のIDカード読取装置で
読取れるようにしたものである。
第3図は従来のIDカード読取りシステムの一例を示す
ブロック構成図である。第3図において、1はIDカー
ド、2はデータ取込部2aを含むIDカードリーダー、
3はシリアルデータ受信回路、4は中央制御部、5はR
OM (リードオンリーメモリ)、6はRAM (ラン
ダムアクセスメモリ)および7は入力機器である。
ブロック構成図である。第3図において、1はIDカー
ド、2はデータ取込部2aを含むIDカードリーダー、
3はシリアルデータ受信回路、4は中央制御部、5はR
OM (リードオンリーメモリ)、6はRAM (ラン
ダムアクセスメモリ)および7は入力機器である。
この従来例においては、あらかじめ入力機器7により読
取り可能なIDカードの種別が選択され、データ受信回
路3に登録されており、この登録された特定種別のID
カードだけ読取りできるようになっていた。あるいは使
用できるIDカードを一種類に制限していた。
取り可能なIDカードの種別が選択され、データ受信回
路3に登録されており、この登録された特定種別のID
カードだけ読取りできるようになっていた。あるいは使
用できるIDカードを一種類に制限していた。
上述した従来のI 、Dカードの読取り方法は、読取り
できるIDカードの種別が限定され、もし異なる種別の
IDカードの読取りを行うとすると、その種別に合わせ
てROMを交換しなければならない欠点があった。ある
いは、上位装置よりIDカードの種別に合わせた受信プ
ログラムをダウンロードしなければならない欠点があっ
た。
できるIDカードの種別が限定され、もし異なる種別の
IDカードの読取りを行うとすると、その種別に合わせ
てROMを交換しなければならない欠点があった。ある
いは、上位装置よりIDカードの種別に合わせた受信プ
ログラムをダウンロードしなければならない欠点があっ
た。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、I
Dカードの種別によらず読取りできるIDカードの読取
り方法を提供することにある。
Dカードの種別によらず読取りできるIDカードの読取
り方法を提供することにある。
本発明は、個人識別のためのデータが記録されたIDカ
ードから、上記データをデータ受信手段を介して読取る
IDカードの読取り方法において、始めに、上記データ
を構成する始め符号およびビット長を識別し、これを上
記受信手段に登録し、次いで、正規に上記データの読取
りを行うことを特徴とする。
ードから、上記データをデータ受信手段を介して読取る
IDカードの読取り方法において、始めに、上記データ
を構成する始め符号およびビット長を識別し、これを上
記受信手段に登録し、次いで、正規に上記データの読取
りを行うことを特徴とする。
また本発明は、データを構成する始め符号およびビット
長の識別は、仮に定めた仮の始め符号および仮のビット
長を上記データ受信手段に登録して上記データを人力し
、上記仮の始め符号を除くすべてのデータを複数Nの異
なるビット数ごとに分割し、さらにこのデータを1ビッ
トずつ順に複数Mビットシフトさせこの1ビットシフト
ごとに上記分割を行うことにより(N X M)種類の
分割データを作成し、この分割データとあらかじめ用意
されている規定データの始め符号およびビット長と比較
照合することにより行うことが好ましい。
長の識別は、仮に定めた仮の始め符号および仮のビット
長を上記データ受信手段に登録して上記データを人力し
、上記仮の始め符号を除くすべてのデータを複数Nの異
なるビット数ごとに分割し、さらにこのデータを1ビッ
トずつ順に複数Mビットシフトさせこの1ビットシフト
ごとに上記分割を行うことにより(N X M)種類の
分割データを作成し、この分割データとあらかじめ用意
されている規定データの始め符号およびビット長と比較
照合することにより行うことが好ましい。
本発明は、挿入されたIDカードについて、始めに、そ
のデータを、例えば、データを構成する始め符号および
ビット数を仮に定めてデータ受信手段に登録して読取り
を行う。上記仮の始め符号を除いたすべてのデータをR
AM上に展開し、複数Nの異なるビット数ごとに分割し
、さらにこのデータを1ビットずつ順に複数Mビットシ
フトさせ、この1ビットシフトごとに上記分割を行うこ
とにより(N X M)種類の分割データを作成する。
のデータを、例えば、データを構成する始め符号および
ビット数を仮に定めてデータ受信手段に登録して読取り
を行う。上記仮の始め符号を除いたすべてのデータをR
AM上に展開し、複数Nの異なるビット数ごとに分割し
、さらにこのデータを1ビットずつ順に複数Mビットシ
フトさせ、この1ビットシフトごとに上記分割を行うこ
とにより(N X M)種類の分割データを作成する。
この分割データをあらかじめROMに格納しておいた規
定(例えば日本工業規格JIS)のデータの始め符号お
よびビット長とを比較照合することで、この挿入された
IDカードの種別を識別し、その識別された始め符号お
よびビット長をデータ受信手段へ本登録し、次いで正規
のIDカードの読取りを行う。
定(例えば日本工業規格JIS)のデータの始め符号お
よびビット長とを比較照合することで、この挿入された
IDカードの種別を識別し、その識別された始め符号お
よびビット長をデータ受信手段へ本登録し、次いで正規
のIDカードの読取りを行う。
従って、本発明によれば、IDカードの種別によらずそ
の読取りを行うことが可能となる。
の読取りを行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例によるIDカード読取りシス
テムを示すブロック構成図である。本実施例は、IDカ
ード1)が挿入されるIDカードリーダー12と、I’
Dカードリーダー12内のデータ読取部12aで取り
込んだIDカードのデータを登録されたIDカードの種
別に従って受信する同期式のシリアルデータ受信回路1
3と、このシリアルデータ受信回路13からのデータを
所定のプログラムに従い処理および制御を行う中央制御
部14と、あらかじめ規定のIDカードの種別データが
格納されたROM15と、シリアルデータ受信回路13
からのデータを展開するRAM16とスイッチ制御部1
8と点灯制御部19とを含み、さらに、IDカードリー
ダー12は上記データ取込み部12aと、スインチ制御
部18に接続され、IDカードの登録および読出しを切
換えるスイッチ12bと、点灯制御部19に接続され、
IDカードの登録および読出しの表示を行う発光素子1
2cとを含む。
テムを示すブロック構成図である。本実施例は、IDカ
ード1)が挿入されるIDカードリーダー12と、I’
Dカードリーダー12内のデータ読取部12aで取り
込んだIDカードのデータを登録されたIDカードの種
別に従って受信する同期式のシリアルデータ受信回路1
3と、このシリアルデータ受信回路13からのデータを
所定のプログラムに従い処理および制御を行う中央制御
部14と、あらかじめ規定のIDカードの種別データが
格納されたROM15と、シリアルデータ受信回路13
からのデータを展開するRAM16とスイッチ制御部1
8と点灯制御部19とを含み、さらに、IDカードリー
ダー12は上記データ取込み部12aと、スインチ制御
部18に接続され、IDカードの登録および読出しを切
換えるスイッチ12bと、点灯制御部19に接続され、
IDカードの登録および読出しの表示を行う発光素子1
2cとを含む。
第2図は、IDカードデータ構成を示す説明図である。
IDカードのデータは、テキストとして始め符号S T
X (Start of Text)と、テキストデ
ータと、終り符号ETX (End of Text)
とで構成され、それにブロック体のチェックに使用され
るブロックチェックキャラクタB CC(Block
CheckCharac ter)が付加され、それぞ
れ規定の種別によりそのビット内容が定められている。
X (Start of Text)と、テキストデ
ータと、終り符号ETX (End of Text)
とで構成され、それにブロック体のチェックに使用され
るブロックチェックキャラクタB CC(Block
CheckCharac ter)が付加され、それぞ
れ規定の種別によりそのビット内容が定められている。
次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチ12bはIDカード種別登録用のスイッチであ
り、このスイッチ12bが「オン」になると中央制御部
14に割り込みが上がり、中央制御部14は割り込みを
受は付けるとIDカード種別登録用プログラムを実行し
始める。IDカード種別登録用プログラムでは、まずシ
リアルデータ受信回路13をイニシャライズし、仮の始
め符号STXを「00」、仮のビット長を8ビットに設
定し、次にカード種別登録を示す。発光素子12cを点
灯し、10カード1)の入力を待つ。
り、このスイッチ12bが「オン」になると中央制御部
14に割り込みが上がり、中央制御部14は割り込みを
受は付けるとIDカード種別登録用プログラムを実行し
始める。IDカード種別登録用プログラムでは、まずシ
リアルデータ受信回路13をイニシャライズし、仮の始
め符号STXを「00」、仮のビット長を8ビットに設
定し、次にカード種別登録を示す。発光素子12cを点
灯し、10カード1)の入力を待つ。
次に、IDカード1)が入力されると、IDカード1)
上の上記板の始め符号STXを除くすべてのデータがR
AM16上に展開される。このデータをデータ8aとし
、4ビットごとに分解したデータをデータ4a、5ビッ
トごとに分解したデータをデータ5a、6ビットごとに
分解したデータをデータ6aおよび7ビソトごとに分解
したデータをデータ7aとし、データ8aを1ピントシ
フトさせたデータをデータ8b、データ8aを2ビット
シフトさせたデータをデータ8cとし、同様に3〜7ビ
ットシフトさせたデータをデータ8d〜データ8hとす
る。また同様に、データ4a〜データ7aについても1
ビ・ント〜7ビノトシフトさせたデータを作り、下表に
示すように合計40種類のデータを用意する。
上の上記板の始め符号STXを除くすべてのデータがR
AM16上に展開される。このデータをデータ8aとし
、4ビットごとに分解したデータをデータ4a、5ビッ
トごとに分解したデータをデータ5a、6ビットごとに
分解したデータをデータ6aおよび7ビソトごとに分解
したデータをデータ7aとし、データ8aを1ピントシ
フトさせたデータをデータ8b、データ8aを2ビット
シフトさせたデータをデータ8cとし、同様に3〜7ビ
ットシフトさせたデータをデータ8d〜データ8hとす
る。また同様に、データ4a〜データ7aについても1
ビ・ント〜7ビノトシフトさせたデータを作り、下表に
示すように合計40種類のデータを用意する。
次に、ROM15上にあらかじめ格納された規定のデー
タ構成の各始め符号およびビット長と比較し適合するも
のを選択し、さらに終り符号ETX、バイト数、および
ブロックチェックキャラクタBCCをチェックする。
タ構成の各始め符号およびビット長と比較し適合するも
のを選択し、さらに終り符号ETX、バイト数、および
ブロックチェックキャラクタBCCをチェックする。
このようにして、いくつかのIDカードの種別から一つ
の種別が決定され、この決定された始め符号STXとビ
ット長をあらためてシリアルデータ受信回路13に登録
し、発光素子12Cを消煙させ、カード種別の登録が終
了したことを知らせる。
の種別が決定され、この決定された始め符号STXとビ
ット長をあらためてシリアルデータ受信回路13に登録
し、発光素子12Cを消煙させ、カード種別の登録が終
了したことを知らせる。
カード種別の登録が終了したらスイッチ12bを「オフ
」とし、挿入されたIDカードの正規の読取りを行う。
」とし、挿入されたIDカードの正規の読取りを行う。
以上、説明したように本発明は、IDカードの種別を登
録することが可能なため、A銀行のカード、B社の会員
カード、0社のクレジットカード用のリーダーシステム
として同一の装置を提供できる効果がある。
録することが可能なため、A銀行のカード、B社の会員
カード、0社のクレジットカード用のリーダーシステム
として同一の装置を提供できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるIDカード読取りシス
テムを示すブロック構成図。 第2図はIDカードのデータ構成の説明図。 第3図は従来例によるIDカード読取りシステムを示す
ブロック構成図。 1.1)・・・IDカード、2.12・・・IDカード
リーダー、2a 、12a・・・データ取込み部、3.
13・・・シリアルデータ受信回路、4.14・・・中
央制御部、5.15・・・ROM、6.16・・・RA
M、7・・・入力機器、12b・・・スイッチ、12c
・・・発光素子、18・・・スイッチ制御部、19・・
・点灯制御部、STX・・・始め符号、ETX・・・終
り符号、BCC・・・ブロックチェックキャラクタ。 大施例 累 1 図 10力−ドデーク構A図 M2 図 従来イタリ 爪 3 図
テムを示すブロック構成図。 第2図はIDカードのデータ構成の説明図。 第3図は従来例によるIDカード読取りシステムを示す
ブロック構成図。 1.1)・・・IDカード、2.12・・・IDカード
リーダー、2a 、12a・・・データ取込み部、3.
13・・・シリアルデータ受信回路、4.14・・・中
央制御部、5.15・・・ROM、6.16・・・RA
M、7・・・入力機器、12b・・・スイッチ、12c
・・・発光素子、18・・・スイッチ制御部、19・・
・点灯制御部、STX・・・始め符号、ETX・・・終
り符号、BCC・・・ブロックチェックキャラクタ。 大施例 累 1 図 10力−ドデーク構A図 M2 図 従来イタリ 爪 3 図
Claims (2)
- (1)個人識別のためのデータが記録されたIDカード
から、上記データをデータ受信手段を介して読取るID
カードの読取り方法において、 始めに、上記データを構成する始め符号およびビット長
を識別し、これを上記受信手段に登録し、次いで、正規
に上記データの読取りを行う ことを特徴とするIDカードの読取り方法。 - (2)データを構成する始め符号およびビット長の識別
は、仮に定めた仮の始め符号および仮のビット長を上記
データ受信手段に登録して上記データを入力し、上記仮
の始め符号を除くすべてのデータを複数Nの異なるビッ
ト数ごとに分割し、さらにこのデータを1ビットずつ順
に複数Mビットシフトさせこの1ビットシフトごとに上
記分割を行うことにより(N×M)種類の分割データを
作成し、この分割データとあらかじめ用意されている規
定データの始め符号およびビット長と比較照合すること
により行う特許請求の範囲第(1)項に記載のIDカー
ドの読取り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205319A JPS6361389A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | Idカ−ドの読取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205319A JPS6361389A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | Idカ−ドの読取り方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361389A true JPS6361389A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16504977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61205319A Pending JPS6361389A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | Idカ−ドの読取り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5729004A (en) * | 1994-09-30 | 1998-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data communication device and method of a smart card |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205319A patent/JPS6361389A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5729004A (en) * | 1994-09-30 | 1998-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data communication device and method of a smart card |
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