JPS6360405B2 - - Google Patents
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- JPS6360405B2 JPS6360405B2 JP58090302A JP9030283A JPS6360405B2 JP S6360405 B2 JPS6360405 B2 JP S6360405B2 JP 58090302 A JP58090302 A JP 58090302A JP 9030283 A JP9030283 A JP 9030283A JP S6360405 B2 JPS6360405 B2 JP S6360405B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高速計算機システムに係り、特に、
計算機本体の主要な要素をジヨセフソン接合素子
の組合せで構成してなる高速計算機システムに関
する。
計算機本体の主要な要素をジヨセフソン接合素子
の組合せで構成してなる高速計算機システムに関
する。
科学技術の分野では、極く短時間内に膨大な量
の計算を行なわねばならない場合が往々にしてあ
る。このような計算を行なうには高速計算機を必
要とするが、現在の高速計算機、つまりトランジ
スタ素子を論理素子や記憶素子として用いた計算
機では処理速度に限界があり、満足すべき結果を
得ることは困難である。
の計算を行なわねばならない場合が往々にしてあ
る。このような計算を行なうには高速計算機を必
要とするが、現在の高速計算機、つまりトランジ
スタ素子を論理素子や記憶素子として用いた計算
機では処理速度に限界があり、満足すべき結果を
得ることは困難である。
そこで、最近では、上述した不具合を解消する
ために、トランジスタ素子に較べて動作速度が数
10倍速く、しかも消費電力が1000の1以下と少な
いジヨセフソン接合素子等の超電導素子を論理素
子や記憶素子として用いた高速計算機の研究が盛
んに行なわれており、すでに局部的ではあるが実
用化し得る段階に至つている。
ために、トランジスタ素子に較べて動作速度が数
10倍速く、しかも消費電力が1000の1以下と少な
いジヨセフソン接合素子等の超電導素子を論理素
子や記憶素子として用いた高速計算機の研究が盛
んに行なわれており、すでに局部的ではあるが実
用化し得る段階に至つている。
ところで、超電導素子、たとえばジヨセフソン
接合素子は、超電導現象とトンネル効果と云う2
つの物理現象を用いたスイツチング素子である。
したがつて、この素子を動作させるためには、素
子を構成している金属の転移温度以下、具体的に
は数K程度まで冷却する必要がある。このような
理由から、計算機本体の主要な要素をジヨセフソ
ン素子等の超電導素子の組合せで構成した高速計
算機システムにあつては、一般に、上記各要素を
極低温容器、つまり、内部に液体ヘリウムを収容
してなる断熱容器内に各要素が液体ヘリウム中に
浸漬されるように収容し、計算機本体への電源リ
ード線および外部との連絡に供される信号線だけ
を極低温容器外へ導く方式が採用される。
接合素子は、超電導現象とトンネル効果と云う2
つの物理現象を用いたスイツチング素子である。
したがつて、この素子を動作させるためには、素
子を構成している金属の転移温度以下、具体的に
は数K程度まで冷却する必要がある。このような
理由から、計算機本体の主要な要素をジヨセフソ
ン素子等の超電導素子の組合せで構成した高速計
算機システムにあつては、一般に、上記各要素を
極低温容器、つまり、内部に液体ヘリウムを収容
してなる断熱容器内に各要素が液体ヘリウム中に
浸漬されるように収容し、計算機本体への電源リ
ード線および外部との連絡に供される信号線だけ
を極低温容器外へ導く方式が採用される。
しかしながら、このように構成した場合、次の
ような不具合の発生が予想される。すなわち、大
容量化する程、計算機本体での消費電力も増大す
る。したがつて、断面積の大きな電源リード線を
必要とする。このように電源リード線の断面積が
増加すると、当然のことながら、この電源リード
線を介して極低温容器内に侵入する熱量が増加す
る。したがつて、冷凍機負荷が増加し、結果とし
てシステム全体の消費電力が増加し、ジヨセフソ
ン接合素子等の超電導素子を用いた場合の1つの
利点である低消費電力化が損なわれる虞れがあ
る。
ような不具合の発生が予想される。すなわち、大
容量化する程、計算機本体での消費電力も増大す
る。したがつて、断面積の大きな電源リード線を
必要とする。このように電源リード線の断面積が
増加すると、当然のことながら、この電源リード
線を介して極低温容器内に侵入する熱量が増加す
る。したがつて、冷凍機負荷が増加し、結果とし
てシステム全体の消費電力が増加し、ジヨセフソ
ン接合素子等の超電導素子を用いた場合の1つの
利点である低消費電力化が損なわれる虞れがあ
る。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、電源供給系を介
して極低温容器内に侵入する熱量を十分小さな値
に抑えることができ、もつてシステム全体の低消
費電力化を一段と促進できる高速計算機システム
を提供することにある。
ので、その目的とするところは、電源供給系を介
して極低温容器内に侵入する熱量を十分小さな値
に抑えることができ、もつてシステム全体の低消
費電力化を一段と促進できる高速計算機システム
を提供することにある。
本発明は、計算機本体の主要な各要素をジヨセ
フソン接合素子等の超電導素子の組合せで構成す
るとともに上記各要素を1つの極低温容器内に収
容してなる高速計算機システムにおいて、前記各
要素を冷却する冷媒によつて共通に冷却される関
係に前記極低温容器内に配置されたエネルギ貯蔵
要素としての2個の超電導コイルによつて形成さ
れ、常に何れか一方の超電導コイルが前記計算機
本体に接続されて上記計算機本体に電源を供給す
る電源装置と、この電源装置を磁気シールドする
シールド部材と、前記電源装置を構成する前記2
個の超電導コイルを前記計算機本体に切換え接続
する切換接続装置と、前記計算機本体に接続され
ていない側の前記超電導コイルを極低温容器外か
ら選択的に励磁して上記超電導コイルにエネルギ
を蓄える手段とを備えている。
フソン接合素子等の超電導素子の組合せで構成す
るとともに上記各要素を1つの極低温容器内に収
容してなる高速計算機システムにおいて、前記各
要素を冷却する冷媒によつて共通に冷却される関
係に前記極低温容器内に配置されたエネルギ貯蔵
要素としての2個の超電導コイルによつて形成さ
れ、常に何れか一方の超電導コイルが前記計算機
本体に接続されて上記計算機本体に電源を供給す
る電源装置と、この電源装置を磁気シールドする
シールド部材と、前記電源装置を構成する前記2
個の超電導コイルを前記計算機本体に切換え接続
する切換接続装置と、前記計算機本体に接続され
ていない側の前記超電導コイルを極低温容器外か
ら選択的に励磁して上記超電導コイルにエネルギ
を蓄える手段とを備えている。
超電導コイルをエネルギ貯蔵要素とした電源装
置は、いわゆる電池と同じである。したがつて、
一度充電すると、充電エネルギがある値まで減衰
するまでの間、充電回路を電気的、機械的に完全
に切離しておくことができ、充電回路を介して、
つまり電源リードを介して極低温容器内に侵入す
る熱量を非常に小さな値に抑えることができる。
このため、大容量計算機の場合であつても冷凍機
負荷が著しく増加するようなことはなく、結局、
システム全体の低消費電力化を図ることができ
る。また、電源装置を2個の超電導コイルで構成
し、常に一方の超電導コイルを計算機本体に、こ
の本体の電源として接続し、この期間に他方の超
電導コイルにエネルギを蓄え、2つの超電導コイ
ルを交互に計算機本体に接続する構成としている
ので、上述の如く熱侵入を抑えた状態で計算機本
体の電源を確実に確保できる。また、電源装置を
磁気シールドでシールドするようにしているの
で、電源装置として超電導コイルを用い、これを
極低温容器内に組込んだときに予想される計算機
本体への悪影響をなくすことができる。さらに、
上述した電源装置を計算機本体と一緒に極低温容
器内に収容するようにしているので、電源装置を
冷却するための要素を省略することができ、これ
によつてシステム全体の小型化を図ることができ
る。
置は、いわゆる電池と同じである。したがつて、
一度充電すると、充電エネルギがある値まで減衰
するまでの間、充電回路を電気的、機械的に完全
に切離しておくことができ、充電回路を介して、
つまり電源リードを介して極低温容器内に侵入す
る熱量を非常に小さな値に抑えることができる。
このため、大容量計算機の場合であつても冷凍機
負荷が著しく増加するようなことはなく、結局、
システム全体の低消費電力化を図ることができ
る。また、電源装置を2個の超電導コイルで構成
し、常に一方の超電導コイルを計算機本体に、こ
の本体の電源として接続し、この期間に他方の超
電導コイルにエネルギを蓄え、2つの超電導コイ
ルを交互に計算機本体に接続する構成としている
ので、上述の如く熱侵入を抑えた状態で計算機本
体の電源を確実に確保できる。また、電源装置を
磁気シールドでシールドするようにしているの
で、電源装置として超電導コイルを用い、これを
極低温容器内に組込んだときに予想される計算機
本体への悪影響をなくすことができる。さらに、
上述した電源装置を計算機本体と一緒に極低温容
器内に収容するようにしているので、電源装置を
冷却するための要素を省略することができ、これ
によつてシステム全体の小型化を図ることができ
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。なお、図は、本発明を制御用の高速計算
機システムに適用した例を示すものである。
明する。なお、図は、本発明を制御用の高速計算
機システムに適用した例を示すものである。
第1図において、1は内部に液体ヘリウムPを
収容した極低温容器であり、この容器1は、内槽
2と、この内槽2の外側に設けられた外槽3と、
これら内、外槽2,3間に形成された真空断熱層
4とで構成されている。そして、極低温容器1内
には、液体ヘリウムPに浸漬される形に計算機本
体5と電源装置6が収容されている。
収容した極低温容器であり、この容器1は、内槽
2と、この内槽2の外側に設けられた外槽3と、
これら内、外槽2,3間に形成された真空断熱層
4とで構成されている。そして、極低温容器1内
には、液体ヘリウムPに浸漬される形に計算機本
体5と電源装置6が収容されている。
計算機本体5は、制御用に適した構成要素の集
合構成、たとえば第2図に示すように、主記憶装
置7、中央演算装置8、マルチプレクサチヤネル
9、セレクタチヤネル10、DAMチヤネル1
1、割込チヤネル12、これらを接続するデータ
パスおよび各チヤネルに接続された光電変換器1
3,14,15,16で構成されており、これら
各要素の論理素子、記憶素子は全てジヨセフソン
接合素子の単独または組合せによつて構成され、
通電ラインの大部分が超電導体によつて構成され
ている。そして、各光電変換器13,14,1
5,16には信号の授受を光信号で行なう光フア
イバが接続されており、この光フアイバ束17は
極低温容器1の壁を気密に貫通して外部へ導か
れ、図示しない外部回路に接続されている。
合構成、たとえば第2図に示すように、主記憶装
置7、中央演算装置8、マルチプレクサチヤネル
9、セレクタチヤネル10、DAMチヤネル1
1、割込チヤネル12、これらを接続するデータ
パスおよび各チヤネルに接続された光電変換器1
3,14,15,16で構成されており、これら
各要素の論理素子、記憶素子は全てジヨセフソン
接合素子の単独または組合せによつて構成され、
通電ラインの大部分が超電導体によつて構成され
ている。そして、各光電変換器13,14,1
5,16には信号の授受を光信号で行なう光フア
イバが接続されており、この光フアイバ束17は
極低温容器1の壁を気密に貫通して外部へ導か
れ、図示しない外部回路に接続されている。
一方、電源装置6は、第1、第2のエネルギ貯
蔵装置18,19と、これら貯蔵装置18,19
に貯えられたエネルギを交互に計算機本体5の電
源として供給する切換器20とで構成されてい
る。貯蔵装置18,19は、それぞれ貯蔵要素と
して超電導コイルを用い、公知のたとえばオルソ
ン型フラツクスポンプ方式で上記超電導コイルに
電磁エネルギとして貯えるように構成されたもの
で、切換器20によつて、一方のコイルに貯えら
れたエネルギがある値まで減少したときには他方
のコイルからエネルギが取り出されるように切換
えられる。そして、上記電源装置6は、超電導コ
イルにエネルギを貯えるときに用いられるリード
線21が接続されており、このリード線21は断
熱状態で、かつ気密に極低温容器1の壁を気密に
貫通した後、たとえば真空スイツチ22を介して
図示しない外部電源に接続されている。スイツチ
22は、制御装置23によつて、現在エネルギを
取り出していない側の超電導コイルにエネルギを
貯えるときだけオン制御され、常時はオフ状態に
制御される。なお、第1図中24は極低温容器1
内のヘリウムガスを回収して液化させて再び容器
1内に送り込む冷凍機を示し、ガス回収管の一部
はスイツチ22を冷却するように配設されてい
る。また、25は磁気シールド体を示している。
蔵装置18,19と、これら貯蔵装置18,19
に貯えられたエネルギを交互に計算機本体5の電
源として供給する切換器20とで構成されてい
る。貯蔵装置18,19は、それぞれ貯蔵要素と
して超電導コイルを用い、公知のたとえばオルソ
ン型フラツクスポンプ方式で上記超電導コイルに
電磁エネルギとして貯えるように構成されたもの
で、切換器20によつて、一方のコイルに貯えら
れたエネルギがある値まで減少したときには他方
のコイルからエネルギが取り出されるように切換
えられる。そして、上記電源装置6は、超電導コ
イルにエネルギを貯えるときに用いられるリード
線21が接続されており、このリード線21は断
熱状態で、かつ気密に極低温容器1の壁を気密に
貫通した後、たとえば真空スイツチ22を介して
図示しない外部電源に接続されている。スイツチ
22は、制御装置23によつて、現在エネルギを
取り出していない側の超電導コイルにエネルギを
貯えるときだけオン制御され、常時はオフ状態に
制御される。なお、第1図中24は極低温容器1
内のヘリウムガスを回収して液化させて再び容器
1内に送り込む冷凍機を示し、ガス回収管の一部
はスイツチ22を冷却するように配設されてい
る。また、25は磁気シールド体を示している。
このような構成であると、超電導コイルをエネ
ルギ貯蔵要素とする電源装置6を極低温容器1内
に計算機本体5と一緒に収容するようにしている
ので、上記超電導コイルにエネルギを貯えるとき
以外は電源リード線を完全に切離すことができ、
また、オルソン型フラツクスポンプ方式等の採用
によつて電源リード線の線径を十分細くできるこ
とからして、電源系を介しての熱侵入を十分小さ
な値に抑えることができる。また、電源装置6を
2個の超電導コイルで構成し、常に一方の超電導
コイルを計算機本体5に、この本体5の電源とし
て接続し、この期間に他方の超電導コイルにエネ
ルギを蓄え、2つの超電導コイルを交互に計算機
本体5に接続する構成としているので、熱侵入を
抑えた状態で計算機本体5の電源を確実に確保で
きる。また、電源装置6を磁気シールド体25で
シールドするようにしているので、電源装置6と
して超電導コイルを用い、これを極低温容器1内
に組込んだときに予想される計算機本体5への悪
影響をなくすことができる。また、電源装置6と
計算機本体5とを一緒に極低温容器1内に収容す
るようにしているので、電源装置6を冷却するた
めの格別な装置を必要とせず、結局、前述した効
果が得られる。
ルギ貯蔵要素とする電源装置6を極低温容器1内
に計算機本体5と一緒に収容するようにしている
ので、上記超電導コイルにエネルギを貯えるとき
以外は電源リード線を完全に切離すことができ、
また、オルソン型フラツクスポンプ方式等の採用
によつて電源リード線の線径を十分細くできるこ
とからして、電源系を介しての熱侵入を十分小さ
な値に抑えることができる。また、電源装置6を
2個の超電導コイルで構成し、常に一方の超電導
コイルを計算機本体5に、この本体5の電源とし
て接続し、この期間に他方の超電導コイルにエネ
ルギを蓄え、2つの超電導コイルを交互に計算機
本体5に接続する構成としているので、熱侵入を
抑えた状態で計算機本体5の電源を確実に確保で
きる。また、電源装置6を磁気シールド体25で
シールドするようにしているので、電源装置6と
して超電導コイルを用い、これを極低温容器1内
に組込んだときに予想される計算機本体5への悪
影響をなくすことができる。また、電源装置6と
計算機本体5とを一緒に極低温容器1内に収容す
るようにしているので、電源装置6を冷却するた
めの格別な装置を必要とせず、結局、前述した効
果が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る高速計算機シ
ステムにおける主要部の模式的構成図、第2図は
同システムにおける計算機本体のブロツク的構成
図である。 1…極低温容器、5…計算機本体、6…電源装
置、24…冷凍機、P…液体ヘリウム。
ステムにおける主要部の模式的構成図、第2図は
同システムにおける計算機本体のブロツク的構成
図である。 1…極低温容器、5…計算機本体、6…電源装
置、24…冷凍機、P…液体ヘリウム。
Claims (1)
- 1 計算機本体の主要な各要素をジヨセフソン接
合素子等の超電導素子の組合せで構成するととも
に上記各要素を1つの極低温容器内に収容してな
る高速計算機システムにおいて、前記各要素を冷
却する冷媒によつて共通に冷却される関係に前記
極低温容器内に配置されたエネルギ貯蔵要素とし
ての2個の超電導コイルによつて形成され、常に
何れか一方の超電導コイルが前記計算機本体に接
続されて上記計算機本体に電源を供給する電源装
置と、この電源装置を磁気シールドするシールド
部材と、前記電源装置を構成する前記2個の超電
導コイルを前記計算機本体に切換え接続する切換
接続装置と、前記計算機本体に接続されていない
側の前記超電導コイルを極低温容器外から選択的
に励磁して上記超電導コイルにエネルギを蓄える
手段とを具備してなることを特徴とする高速計算
機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090302A JPS59216223A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 高速計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090302A JPS59216223A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 高速計算機システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216223A JPS59216223A (ja) | 1984-12-06 |
JPS6360405B2 true JPS6360405B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=13994737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090302A Granted JPS59216223A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 高速計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216223A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426311U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0198013A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Nec Corp | 超伝導計算機 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090302A patent/JPS59216223A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426311U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59216223A (ja) | 1984-12-06 |
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