JPS6358226A - 多管式熱交換器の漏洩試験装置 - Google Patents
多管式熱交換器の漏洩試験装置Info
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- JPS6358226A JPS6358226A JP61203137A JP20313786A JPS6358226A JP S6358226 A JPS6358226 A JP S6358226A JP 61203137 A JP61203137 A JP 61203137A JP 20313786 A JP20313786 A JP 20313786A JP S6358226 A JPS6358226 A JP S6358226A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は多管式熱交換器に係り、特にハウジングに内蔵
される多管式熱交換器の伝熱管単体および（の取付部等
の漏洩試験を実施する場合に用いられる多管式熱交換器
の漏洩試験装置に関する。
される多管式熱交換器の伝熱管単体および（の取付部等
の漏洩試験を実施する場合に用いられる多管式熱交換器
の漏洩試験装置に関する。
（従来の技術）
多管式熱交換器において、ある種のものは製造時、ある
いは使用期間が一定以上経過したとぎに伝熱管自体のＪ
Ｆｉ傷や伝熱管取付部の欠陥の有無を検査するために漏
洩試験が実施される。この漏洩試験のやり方は多数設け
られた伝熱管を一本一本調べる方法もあるが、大型の多
管式熱交換器に適用される方法は一度に管束全体に圧縮
空気等の加圧媒体を一定の圧力をもって作用させ、伝熱
管内に漏れる媒体や、伝熱管と管板との結合部分の隙間
を通ってヘッダ内に流れる媒体の有無を調べるしのであ
る。この方法ではヘッダ内が大気圧の作用する状態にあ
り、僅かな隙間等でも確実にその所在が確かめられ、欠
陥部分の発見に手間取ることが比較的少ないとされてい
る。
いは使用期間が一定以上経過したとぎに伝熱管自体のＪ
Ｆｉ傷や伝熱管取付部の欠陥の有無を検査するために漏
洩試験が実施される。この漏洩試験のやり方は多数設け
られた伝熱管を一本一本調べる方法もあるが、大型の多
管式熱交換器に適用される方法は一度に管束全体に圧縮
空気等の加圧媒体を一定の圧力をもって作用させ、伝熱
管内に漏れる媒体や、伝熱管と管板との結合部分の隙間
を通ってヘッダ内に流れる媒体の有無を調べるしのであ
る。この方法ではヘッダ内が大気圧の作用する状態にあ
り、僅かな隙間等でも確実にその所在が確かめられ、欠
陥部分の発見に手間取ることが比較的少ないとされてい
る。
以下、この方法が適用される多管式熱交１９！器として
原子力発電プラントの湿分分離再熱器の例を採りあげて
詳細に説明する。
原子力発電プラントの湿分分離再熱器の例を採りあげて
詳細に説明する。
第４図において、符号１はハウジングを示しており、こ
のハウジング１内には多数のＵ字状伝熱管からなる管束
２．３、この管束２．３の一端に々備えられたヘッダ４
．５を有する多管式熱交換器か内蔵されている。空気源
６から送られる圧縮空気は、熱交換器被加熱媒体の入口
として設けられている媒体人ロアからハウジング１内に
入り、各管束２．３の周囲を満たす。検査口はハウジン
グ１の両端に５堪ノられているマンホール８からハウジ
ング１内に入り、図示しないヘッダ４．５のマンホール
よりその内部に入ってヘッダ４．５に面した管板９．１
０の表面を観察し、漏洩の有無を検査する。なお、図中
符＠１１は媒体出口を示しており、漏洩試験の間盲栓が
施される。また、符号１２には供給元弁を示しており、
漏洩試験の間仝聞とされる。
のハウジング１内には多数のＵ字状伝熱管からなる管束
２．３、この管束２．３の一端に々備えられたヘッダ４
．５を有する多管式熱交換器か内蔵されている。空気源
６から送られる圧縮空気は、熱交換器被加熱媒体の入口
として設けられている媒体人ロアからハウジング１内に
入り、各管束２．３の周囲を満たす。検査口はハウジン
グ１の両端に５堪ノられているマンホール８からハウジ
ング１内に入り、図示しないヘッダ４．５のマンホール
よりその内部に入ってヘッダ４．５に面した管板９．１
０の表面を観察し、漏洩の有無を検査する。なお、図中
符＠１１は媒体出口を示しており、漏洩試験の間盲栓が
施される。また、符号１２には供給元弁を示しており、
漏洩試験の間仝聞とされる。
（発明が解決しようとする問題点）
上述のようにハウジング１に内蔵される多管式熱交換器
の漏洩試験においては管束２．３の周囲が圧縮空気で満
たされ、検査員はヘッダ４．５の内側に入って管板９．
１０の表面等の観察を行なわなければならないが、この
漏洩試験が行なわれている間、ヘッダ４．５の内部とハ
ウジング１の内部とを連絡し一〇いるマンホールが完全
に閉鎮されて気密が保たれるようになついる。というの
はハウジング１内に送り込まれる圧縮空気は管束２．３
の周囲のみならず、第５図に示されるように管束２．３
を取り囲むように設けられている側板１３ａ、１３ｂに
穿たれたバランス孔１４を通り、さらに外側仕切板１５
および内側仕切板１６の切り欠き部１７ａ、１７ｂ（第
６図参照）を通ってヘッダ４．５の周囲も満たしており
、ヘッダ４．５の内部をハウジング１内の雰囲気から隔
離する必要があるためである。
の漏洩試験においては管束２．３の周囲が圧縮空気で満
たされ、検査員はヘッダ４．５の内側に入って管板９．
１０の表面等の観察を行なわなければならないが、この
漏洩試験が行なわれている間、ヘッダ４．５の内部とハ
ウジング１の内部とを連絡し一〇いるマンホールが完全
に閉鎮されて気密が保たれるようになついる。というの
はハウジング１内に送り込まれる圧縮空気は管束２．３
の周囲のみならず、第５図に示されるように管束２．３
を取り囲むように設けられている側板１３ａ、１３ｂに
穿たれたバランス孔１４を通り、さらに外側仕切板１５
および内側仕切板１６の切り欠き部１７ａ、１７ｂ（第
６図参照）を通ってヘッダ４．５の周囲も満たしており
、ヘッダ４．５の内部をハウジング１内の雰囲気から隔
離する必要があるためである。
しかしながら、検査員がこうした密閉された空間で漏洩
箇所の発見という困難な仕事を行なうことは大きな危険
を伴なう。たとえば試験作業中、検査Ｈの行動範囲が制
限されていることから、怪我等の不測の事態が生じても
、検査員とハ「ノジング１の外で待機している協力者と
の連絡はヘッダ４．５のマンホールとハウジング１のマ
ンホール８と二重に隔てられているために内勤を極め、
取り返しのつかないような事態にもなる。
箇所の発見という困難な仕事を行なうことは大きな危険
を伴なう。たとえば試験作業中、検査Ｈの行動範囲が制
限されていることから、怪我等の不測の事態が生じても
、検査員とハ「ノジング１の外で待機している協力者と
の連絡はヘッダ４．５のマンホールとハウジング１のマ
ンホール８と二重に隔てられているために内勤を極め、
取り返しのつかないような事態にもなる。
一方、多管式熱交換器ではこのような漏洩試験と並行し
て他の溶接部の検査、たとえばヘッダ４．５に結ばれる
媒体供給管、ドレイン排出管等の溶接部の検査等が行な
われるが、ヘッダ４．５の周囲が圧縮空気で満たされて
いる間はヘッダ４．５に検査口が近づけないため、検査
が立込む定期検査において漏洩試験が急がされ、ときに
正しい手順で試験を准められないこともある。
て他の溶接部の検査、たとえばヘッダ４．５に結ばれる
媒体供給管、ドレイン排出管等の溶接部の検査等が行な
われるが、ヘッダ４．５の周囲が圧縮空気で満たされて
いる間はヘッダ４．５に検査口が近づけないため、検査
が立込む定期検査において漏洩試験が急がされ、ときに
正しい手順で試験を准められないこともある。
したがって、本発明の目的はハウジング内に内蔵される
多管式熱交換器の漏洩試験を完全に、かつ正確に実施で
きる多管式熱交換器の漏洩試験装置を提供することにあ
る。
多管式熱交換器の漏洩試験を完全に、かつ正確に実施で
きる多管式熱交換器の漏洩試験装置を提供することにあ
る。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明に係る漏洩試験装置は、上記の多管式熱交換器に
おいて管束部分をハウジング内の池の領域から隔離して
漏洩試験を行なう蓋体を各仕切板に対して着脱可能に設
けたことを特徴とするものである。
おいて管束部分をハウジング内の池の領域から隔離して
漏洩試験を行なう蓋体を各仕切板に対して着脱可能に設
けたことを特徴とするものである。
（作用）
漏洩試験の実施にあたり、外側および内側仕切板の切り
欠き部の存在が試験作業に大ぎな影響を及ｔ；【シてい
るため、各仕切板の切り欠き部を蓋体をもって完全に塞
ぐ。これにより圧縮空気を管束の周囲に送っても圧縮空
気は各仕切板と蓋体とにより遮られてハウジング内の領
域へは流れない。
欠き部の存在が試験作業に大ぎな影響を及ｔ；【シてい
るため、各仕切板の切り欠き部を蓋体をもって完全に塞
ぐ。これにより圧縮空気を管束の周囲に送っても圧縮空
気は各仕切板と蓋体とにより遮られてハウジング内の領
域へは流れない。
一方、漏洩試験が終了すると、ここで使われた蓋体は各
仕切板により取外しておく必要があり、この取外し作業
が円滑に遂行されるように蓋体の各仕切板への固定は着
脱が容易に可能な締結手段により構成される。
仕切板により取外しておく必要があり、この取外し作業
が円滑に遂行されるように蓋体の各仕切板への固定は着
脱が容易に可能な締結手段により構成される。
（実施例）
以下、本発明の漏洩試験装置を湿分分離再熱器に適用し
た例について図面を参照して説明する。
た例について図面を参照して説明する。
第１図において、管束２．３は長手方向の一方を外側仕
切板１５、他方を内側仕切板１６、そしてこれらの外側
および内側仕切板１５．１６からさらに延長される部分
を管束囲い板１８．１９でそれぞれ覆って前後方向を囲
む側板１３ａ、１３ｂ（第５図参照）と共にその全体が
囲まれている。
切板１５、他方を内側仕切板１６、そしてこれらの外側
および内側仕切板１５．１６からさらに延長される部分
を管束囲い板１８．１９でそれぞれ覆って前後方向を囲
む側板１３ａ、１３ｂ（第５図参照）と共にその全体が
囲まれている。
外側および内側仕切板１５．１６には第２図に示される
ように各々上下方向に２分割された右側蓋体２０ａ、２
０ｂおよび左側益体２１ａ、２１ｂが複数の締結部材、
たとえばボルト２２およびナツト２３（第３図参照）に
より着脱可能となるように取付けられる。なお、図中符
号２４ａ、２４ｂは各益体２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２
１ｂの分割部分を支持するために設けられる中間補強部
材を示している。
ように各々上下方向に２分割された右側蓋体２０ａ、２
０ｂおよび左側益体２１ａ、２１ｂが複数の締結部材、
たとえばボルト２２およびナツト２３（第３図参照）に
より着脱可能となるように取付けられる。なお、図中符
号２４ａ、２４ｂは各益体２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２
１ｂの分割部分を支持するために設けられる中間補強部
材を示している。
また、第３図に示されるように右側蓋体２０ａ、２０ｂ
および左側益体２１ａ、２１ｂにはそれぞれ取手２５が
設けられる。
および左側益体２１ａ、２１ｂにはそれぞれ取手２５が
設けられる。
本発明は上記の構成からなるもので、漏洩試験を行なう
にあたり、ハウジング１内の仮首き場所から各蓋体２０
ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂを運び、各々外側および内
側仕切板１５．１６の切り欠き部１７ａ、１７ｂ（第６
図参照）を塞ぐ。このときボルト２２およびナツト２３
はパツキン剤等を充填しながら締付けられ、切り欠き部
１７ａ、１７ｂに圧縮空気の圧力（たとえば３ｋｇ／ｃ
Ｊ）が作用してＵ漏ｉ！Ｌ！を引さ起こさイＡいように
りる。こうして切り欠さ部１７ａ、１７ｂが各益体２０
ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂ１．：より塞がれたら、
次に圧縮空気の供給元弁１２を聞りて圧縮空気をハウジ
ング１内に’１ｍ＜、’Ａｄ体人ロアからハウジング１
内に流れた圧縮空気は、管束２．３の周囲には流れるが
、ぞれ以外は外側おにび内側仕切板１５．１６と各蓋体
２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂとにより流れが遮られ
て流れない。
にあたり、ハウジング１内の仮首き場所から各蓋体２０
ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂを運び、各々外側および内
側仕切板１５．１６の切り欠き部１７ａ、１７ｂ（第６
図参照）を塞ぐ。このときボルト２２およびナツト２３
はパツキン剤等を充填しながら締付けられ、切り欠き部
１７ａ、１７ｂに圧縮空気の圧力（たとえば３ｋｇ／ｃ
Ｊ）が作用してＵ漏ｉ！Ｌ！を引さ起こさイＡいように
りる。こうして切り欠さ部１７ａ、１７ｂが各益体２０
ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂ１．：より塞がれたら、
次に圧縮空気の供給元弁１２を聞りて圧縮空気をハウジ
ング１内に’１ｍ＜、’Ａｄ体人ロアからハウジング１
内に流れた圧縮空気は、管束２．３の周囲には流れるが
、ぞれ以外は外側おにび内側仕切板１５．１６と各蓋体
２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂとにより流れが遮られ
て流れない。
かくして、ヘッダ４．５の周囲は圧縮空気の）１がだす
雰囲気から除かれて大気圧の作用する雰囲気となり、ヘ
ッダ４．５のマンホールを開放しても漏洩試験には何ら
の影響も生じない。なお、このとき当然ながらハウジン
グ１のマンホール８は開放したままでよい。
雰囲気から除かれて大気圧の作用する雰囲気となり、ヘ
ッダ４．５のマンホールを開放しても漏洩試験には何ら
の影響も生じない。なお、このとき当然ながらハウジン
グ１のマンホール８は開放したままでよい。
したがって、検査Ｃは何時で”ｂヘッダ４．５の内と外
とを自由に行き来することかでき、またハウジング１の
外へ合図して協力者にヘッダ４．５の方へ足を運んでも
らうことも可能である。
とを自由に行き来することかでき、またハウジング１の
外へ合図して協力者にヘッダ４．５の方へ足を運んでも
らうことも可能である。
また、ヘッダ４．５の周囲が大気圧下におかれる本発明
は、漏洩試験と並行して他の検査が行なえるために検査
工程が立込む場合にも漏洩試験に充分な時間が掛けられ
、手順を省略しないで済むことから、念入すな試験が行
なえる。
は、漏洩試験と並行して他の検査が行なえるために検査
工程が立込む場合にも漏洩試験に充分な時間が掛けられ
、手順を省略しないで済むことから、念入すな試験が行
なえる。
なお、漏洩試験が終了したならば、各益体２０ａ、２０
ｂ、２１ａ、２１ｂは各仕切板１５．１６から取外され
、ハウジング１内の仮首き場所まで運ばれ、そこに適当
な方法で固定される。′ｂらろん、ハウジング１の外に
マンホール８を通して運び出してもよいが、この場合は
蓋体の大きざがマンホール８よりし小さい寸法であるこ
とが条件となる。
ｂ、２１ａ、２１ｂは各仕切板１５．１６から取外され
、ハウジング１内の仮首き場所まで運ばれ、そこに適当
な方法で固定される。′ｂらろん、ハウジング１の外に
マンホール８を通して運び出してもよいが、この場合は
蓋体の大きざがマンホール８よりし小さい寸法であるこ
とが条件となる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明の多管式熱交換器の漏洩試験
装置は管束部分をハウジング内の他の領域から隔離して
漏洩試験を行なう蓋体を各仕切板に対して５１］ｉ可能
に設けているので、ヘッダの周囲が圧縮空気の満たす雰
囲気から除かれ、大気圧の作用する雰囲気で完全に漏洩
試験を遂行することかできるなど、優れて有用なもので
ある。
装置は管束部分をハウジング内の他の領域から隔離して
漏洩試験を行なう蓋体を各仕切板に対して５１］ｉ可能
に設けているので、ヘッダの周囲が圧縮空気の満たす雰
囲気から除かれ、大気圧の作用する雰囲気で完全に漏洩
試験を遂行することかできるなど、優れて有用なもので
ある。
４、図面のｆ！ｇ＋ １１な説明
第１図は本発明に係る漏洩試験装置の適用される湿分分
離再熱器の断面図、第２図は第１図の■−■線に沿う断
面図、第３図は器体の締結方法を示す斜視図、第４図は
従来の漏洩試験装置の適用される湿分分離再熱器の断面
図、第５図および第６図は第４図のｖ−ｖ線およびＶｌ
−Ｖｌ線に沿う断面図である。
離再熱器の断面図、第２図は第１図の■−■線に沿う断
面図、第３図は器体の締結方法を示す斜視図、第４図は
従来の漏洩試験装置の適用される湿分分離再熱器の断面
図、第５図および第６図は第４図のｖ−ｖ線およびＶｌ
−Ｖｌ線に沿う断面図である。
１・・・・・・・・・ハウジング
２．３・・・管束
４．５・・・ヘッダ
７・・・・・・・・・媒体入口
８・・・・・・・・・マンホール
１５・・・・・・・・・外側仕切板
１Ｇ・・・・・・・・・内側仕切板
２０ａ、２０ｂ・・・右側蓋体
２１ａ、２１ｂ・・・左側蓋体
２２・・・・・・・・・ボルト
２３・・・・・・・・・ナラ１〜
２４ａ、２４ｂ・・・中間補強部祠
２５・・・・・・・・・取手
出願人 株式会社 東芝
代理人 弁理士 須 山 佐 −
第２図
第３図
第５図
第６図
手続補正書（自発）
昭和 ６１年１０ 斤８ 日
１、事件の表示 特願昭６１−２０３１３７号２、発明
の名称 多管式熱交換器の漏洩試験装置 ３、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 （３０７）株式会社 東芝 ４、代理人 〒１０１ 東京都千代田区神田多町２丁目１番地 ５、補正の対象 （１）第３頁第２行目「々」を「各々」と訂正する。
の名称 多管式熱交換器の漏洩試験装置 ３、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 （３０７）株式会社 東芝 ４、代理人 〒１０１ 東京都千代田区神田多町２丁目１番地 ５、補正の対象 （１）第３頁第２行目「々」を「各々」と訂正する。
（２）第５頁第１０行、第９頁１９行の「完全」を「安
全」と訂正する。
全」と訂正する。
（３）第５頁第３行、「ドレイン」を「ドレン」と訂正
する。
する。
以上
Claims (1)
- （１）円筒状のハウジングに内蔵され、しかも管束部分
が該ハウジング内を長手方向に仕切る一対の仕切板によ
り囲われた空間に配置されるようにした多管式熱交換器
において、前記管束部分を前記ハウジング内の他の領域
から隔離して漏洩試験を行なう蓋体を前記各仕切板に対
して着脱可能に設けたことを特徴とする多管式熱交換器
の漏洩試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203137A JPS6358226A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 多管式熱交換器の漏洩試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203137A JPS6358226A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 多管式熱交換器の漏洩試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358226A true JPS6358226A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16469025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203137A Pending JPS6358226A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 多管式熱交換器の漏洩試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2828561A1 (fr) * | 2001-08-09 | 2003-02-14 | Framatome Anp | Procede et dispositif de realisation d'une epreuve hydraulique sur un echangeur de chaleur d'une centrale nucleaire |
| CN103712752A (zh) * | 2012-10-03 | 2014-04-09 | 千代田化工建设株式会社 | 热交换器用管束的气密试验装置 |
| CN108447571A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-08-24 | 上海核工程研究设计院有限公司 | 核工艺管道泄漏率试验的流道模拟装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203137A patent/JPS6358226A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2828561A1 (fr) * | 2001-08-09 | 2003-02-14 | Framatome Anp | Procede et dispositif de realisation d'une epreuve hydraulique sur un echangeur de chaleur d'une centrale nucleaire |
| CN103712752A (zh) * | 2012-10-03 | 2014-04-09 | 千代田化工建设株式会社 | 热交换器用管束的气密试验装置 |
| JP2014074613A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Chiyoda Corp | 熱交換器用管束の気密試験装置 |
| CN108447571A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-08-24 | 上海核工程研究设计院有限公司 | 核工艺管道泄漏率试验的流道模拟装置 |
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