JPS6358202A - 荷重検出回路 - Google Patents
荷重検出回路Info
- Publication number
- JPS6358202A JPS6358202A JP20291186A JP20291186A JPS6358202A JP S6358202 A JPS6358202 A JP S6358202A JP 20291186 A JP20291186 A JP 20291186A JP 20291186 A JP20291186 A JP 20291186A JP S6358202 A JPS6358202 A JP S6358202A
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- Japan
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- circuit
- output
- input terminal
- inverting amplifier
- amplifier circuit
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 239000000411 inducer Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PHEDXBVPIONUQT-RGYGYFBISA-N phorbol 13-acetate 12-myristate Chemical compound C([C@]1(O)C(=O)C(C)=C[C@H]1[C@@]1(O)[C@H](C)[C@H]2OC(=O)CCCCCCCCCCCCC)C(CO)=C[C@H]1[C@H]1[C@]2(OC(C)=O)C1(C)C PHEDXBVPIONUQT-RGYGYFBISA-N 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロードセル式電子科等に適用される荷重検出
回路に関する。
回路に関する。
(従来技術)
近年、電子回路を用いて計敬する方式の秤が実用化され
ているが、この種の電子回路を用いた計+、+装置は、
波計jIX物の荷重による歪によって抵抗(fiが変化
する歪ゲージを起歪体に貼付けたロードセルを使用して
いる。そして、該ロードセルから出力されるアナログの
計j11信号を増幅し、この信号を直接表示装置に表示
せしめるか、またはこの信号を−11−アナログ−デジ
タル変換器でデジタルイー1に変換後、表示装置に表示
せしめるような構成を右する。
ているが、この種の電子回路を用いた計+、+装置は、
波計jIX物の荷重による歪によって抵抗(fiが変化
する歪ゲージを起歪体に貼付けたロードセルを使用して
いる。そして、該ロードセルから出力されるアナログの
計j11信号を増幅し、この信号を直接表示装置に表示
せしめるか、またはこの信号を−11−アナログ−デジ
タル変換器でデジタルイー1に変換後、表示装置に表示
せしめるような構成を右する。
第3図は、起歪体に4枚の歪ゲージGc 、Gtを取付
けた場合の従来の回路構成である。図において、Vex
は励起電圧、Roは起歪体の温度補償抵抗、RVは差動
増幅IBの非反転端子(+)に接続される差動増幅用分
圧抵抗、Rfは、反転増幅回路の反転端子(−)に接続
されるフィードバンク抵抗である。いま、起歪体に重量
が加えられたとすると、起歪体に歪が生じ、この歪によ
って生じた抵抗値の変化によるブリッジ回路Aのアンバ
ランス州がブリッジ回路の出力となる。そして、ブリッ
ジ回路の出力は差動増幅器に入力され、差動増幅器の出
力側より被計量物の重量信号が取り出される。
けた場合の従来の回路構成である。図において、Vex
は励起電圧、Roは起歪体の温度補償抵抗、RVは差動
増幅IBの非反転端子(+)に接続される差動増幅用分
圧抵抗、Rfは、反転増幅回路の反転端子(−)に接続
されるフィードバンク抵抗である。いま、起歪体に重量
が加えられたとすると、起歪体に歪が生じ、この歪によ
って生じた抵抗値の変化によるブリッジ回路Aのアンバ
ランス州がブリッジ回路の出力となる。そして、ブリッ
ジ回路の出力は差動増幅器に入力され、差動増幅器の出
力側より被計量物の重量信号が取り出される。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の荷重検出回路は、起歪体の温度補償抵抗Roを、
ブリッジ回路の入力側に二個接続しており、また1反転
増幅回路の非反転端子および反転繻子にはそれぞれ精密
抵抗を接続していたため、部品点数が増加し、コストが
高くなると共に、製造工程が複雑になるという問題があ
った。そこで、本発明はこのような従来技術の問題点の
解消を目的として、温度補償抵抗および精密抵抗を一個
にした、荷重検出回路を提供するものである。
ブリッジ回路の入力側に二個接続しており、また1反転
増幅回路の非反転端子および反転繻子にはそれぞれ精密
抵抗を接続していたため、部品点数が増加し、コストが
高くなると共に、製造工程が複雑になるという問題があ
った。そこで、本発明はこのような従来技術の問題点の
解消を目的として、温度補償抵抗および精密抵抗を一個
にした、荷重検出回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明においては、ロードセルの起歪体の所定個所に貼
付けた歪ゲージによりブリッジ回路を形成し、該ブリッ
ジ回路の−・力出力端子と反転増幅回路の反転入力端子
との間に起歪体の温度補償抵抗を直列に接続し、ブリッ
ジ回路の他方の出力端子を反転増幅回路の非反転入力端
子に直接接続し、反転増幅回路の出力側と反転入力端子
との間にフィードバック抵抗を接続したことを特徴とす
る。荷重検出回路が提供される。
付けた歪ゲージによりブリッジ回路を形成し、該ブリッ
ジ回路の−・力出力端子と反転増幅回路の反転入力端子
との間に起歪体の温度補償抵抗を直列に接続し、ブリッ
ジ回路の他方の出力端子を反転増幅回路の非反転入力端
子に直接接続し、反転増幅回路の出力側と反転入力端子
との間にフィードバック抵抗を接続したことを特徴とす
る。荷重検出回路が提供される。
(fl用)
本発明の荷重検出回路は、歪ゲージにより形成されるブ
リッジ回路の−・方の出力端子と反転増幅回路の反転入
力端r−との間に起歪体の温度補償抵抗を直列に接続し
、ブリッジ回路の他方の出力端f・は直接反転増幅回路
の非反転入力端子に接続すると共に、反転増幅回路の出
力側と反転入力端子との間にフィードバンク抵抗を接続
しているので、コストが低減され、製造工程も簡略にな
る。
リッジ回路の−・方の出力端子と反転増幅回路の反転入
力端r−との間に起歪体の温度補償抵抗を直列に接続し
、ブリッジ回路の他方の出力端f・は直接反転増幅回路
の非反転入力端子に接続すると共に、反転増幅回路の出
力側と反転入力端子との間にフィードバンク抵抗を接続
しているので、コストが低減され、製造工程も簡略にな
る。
(実施例)
以ド、図により本発明の一実施例について説明する。第
2図は、従来のものと本発明との違いを明確にするため
に、第3図に示すものの等価回路を想定したもので、反
転増幅回路の非反転入力端7’(+)には、差!II増
幅用の精密抵抗に代えて増幅回路の出力V。をほぼ零レ
ベルにするためのバイアス抵抗R1を励起電圧端子Ve
y、と反転入力端子−(−)との間に挿入している0図
において、Ra、Rbは歪ゲージ、Roは起歪体の温度
補償抵抗、R1はフィードバック抵抗とすると、ブリッ
ジ回路の節点の電位をVl 、v2.V3、出力電位を
V。に設定して、次の節点方程式が成立する。
2図は、従来のものと本発明との違いを明確にするため
に、第3図に示すものの等価回路を想定したもので、反
転増幅回路の非反転入力端7’(+)には、差!II増
幅用の精密抵抗に代えて増幅回路の出力V。をほぼ零レ
ベルにするためのバイアス抵抗R1を励起電圧端子Ve
y、と反転入力端子−(−)との間に挿入している0図
において、Ra、Rbは歪ゲージ、Roは起歪体の温度
補償抵抗、R1はフィードバック抵抗とすると、ブリッ
ジ回路の節点の電位をVl 、v2.V3、出力電位を
V。に設定して、次の節点方程式が成立する。
((VI V2) /Ra) + ((V
t −V 5 )/Rb)=O・・・(1) ((VI V5 )/Ra)+ ((Vt −V2
)/Rb)+ ((VI Vo)/R+ )
+ ((Vt−Vex)/Rt )= O−(2)
((V2 −VI )/Ra)+ ((V2 −V
t )/Rh) + ((V2 −VBx) /
Ro ) = 0・・・(3)7 ((Vg ’%’+ )/Ra)+ ((V、s
VI )/Rb) + (v3/Ro)=0
・・・(4)(1)〜(4)式より、voは Vo = [R+ (Rb−Ra)/ (Ro (
Ra+Rh)+RaRb)] XVex+ ((R
h −Ra)/(Ra+Rh))XVex ・−
・ (5)ここで、 Ra=R+ΔR・・・ (6) Rb=R−ΔR・・・ (7) R+l =Ro o (1+ αmt)
−(8)イ11シ、αmは感温抵抗の温度係数
、tは温度、R1111は温度補償抵抗のO″Cにおけ
る基準抵抗値Q= (2Ro o / (R+2R,)
。))Xcxm・・・(9) とすると、Voは、 Vo = [(R+ / (R/2))X ((2
R++ R+ 2 Ro o ) / 2 R1i
] X (ΔR/(R+21(++ o ))X
[1(2R+ / (2R1+R+2Roo)lx
α t コ xVex −(10)と
なり、反転増幅回路の増幅度A1は。
t −V 5 )/Rb)=O・・・(1) ((VI V5 )/Ra)+ ((Vt −V2
)/Rb)+ ((VI Vo)/R+ )
+ ((Vt−Vex)/Rt )= O−(2)
((V2 −VI )/Ra)+ ((V2 −V
t )/Rh) + ((V2 −VBx) /
Ro ) = 0・・・(3)7 ((Vg ’%’+ )/Ra)+ ((V、s
VI )/Rb) + (v3/Ro)=0
・・・(4)(1)〜(4)式より、voは Vo = [R+ (Rb−Ra)/ (Ro (
Ra+Rh)+RaRb)] XVex+ ((R
h −Ra)/(Ra+Rh))XVex ・−
・ (5)ここで、 Ra=R+ΔR・・・ (6) Rb=R−ΔR・・・ (7) R+l =Ro o (1+ αmt)
−(8)イ11シ、αmは感温抵抗の温度係数
、tは温度、R1111は温度補償抵抗のO″Cにおけ
る基準抵抗値Q= (2Ro o / (R+2R,)
。))Xcxm・・・(9) とすると、Voは、 Vo = [(R+ / (R/2))X ((2
R++ R+ 2 Ro o ) / 2 R1i
] X (ΔR/(R+21(++ o ))X
[1(2R+ / (2R1+R+2Roo)lx
α t コ xVex −(10)と
なり、反転増幅回路の増幅度A1は。
A+ = [(R+ / (R/2))X ((2R
++ R” 2 Ro o ) / 2 R+ ) ]
= (2R1+R+2R,。)/R ・・・(11) 次に、増幅率温度係数α1は、 α+ = (2R+ / (2R+ +R+2Roo
))×α・・・(12) 起歪体ヤング率温度係数を特徴とする特許ΔR=ΔRo
(1+α。t) ・ (13)これより、出
力電位V。は Vo=[A+iΔRO/ (R+2ROo ) )
EX (1+αA t)Vex ++
+ (14)イII L、αA =α0+αl ロードセルと増幅回路の温度係数が0になる条件は、 αA=α0+α1 =α。−(2R+ / (2R+ 十R+2ROO))
X(2ROO/(R +2ROO))X6m =O・・・(15) したがって、 α。= (2R+ / (2Rt +R+2Ro
o )IX (2Ro 0 / (R+2Ro o
)l xam・・・(16) これより、R’G Oを求めると。
++ R” 2 Ro o ) / 2 R+ ) ]
= (2R1+R+2R,。)/R ・・・(11) 次に、増幅率温度係数α1は、 α+ = (2R+ / (2R+ +R+2Roo
))×α・・・(12) 起歪体ヤング率温度係数を特徴とする特許ΔR=ΔRo
(1+α。t) ・ (13)これより、出
力電位V。は Vo=[A+iΔRO/ (R+2ROo ) )
EX (1+αA t)Vex ++
+ (14)イII L、αA =α0+αl ロードセルと増幅回路の温度係数が0になる条件は、 αA=α0+α1 =α。−(2R+ / (2R+ 十R+2ROO))
X(2ROO/(R +2ROO))X6m =O・・・(15) したがって、 α。= (2R+ / (2Rt +R+2Ro
o )IX (2Ro 0 / (R+2Ro o
)l xam・・・(16) これより、R’G Oを求めると。
Ro o = ’; (−1+ (am/α。)) X
R1−(l/2)R−子(l−(αm/α。)2×とな
る。
R1−(l/2)R−子(l−(αm/α。)2×とな
る。
第1図は、本発明の荷重検出回路の回路図であり、感温
抵抗R6をブリッジ回路の出力側に接続したものである
。この実施例においても、励起電圧端子veXと増幅回
路の反転入力端子(−)との間に、バイアス抵抗R,を
挿入している0次に、この回路図について説明する。
抵抗R6をブリッジ回路の出力側に接続したものである
。この実施例においても、励起電圧端子veXと増幅回
路の反転入力端子(−)との間に、バイアス抵抗R,を
挿入している0次に、この回路図について説明する。
節点方程式は次のようにして求められる。
((vI Ve x)/Ral +(v+ /Rh)
二〇 ・・・(18)[
(VI V2) /RO) + ((VI
−Vo )/R+ + (VI−Vax)/R+
)=O・・・(19)((V2−Vt )/Ro l
+ (Vz/Ra)+((V2−Vex)/Rb)
=O−= (20)これより、出力電位V。は。
二〇 ・・・(18)[
(VI V2) /RO) + ((VI
−Vo )/R+ + (VI−Vax)/R+
)=O・・・(19)((V2−Vt )/Ro l
+ (Vz/Ra)+((V2−Vex)/Rb)
=O−= (20)これより、出力電位V。は。
Vo = [R+ (Ra−Rb)/ ((Ra
+Rb)RO+RaRb)]XVex+ + (Rh−
Ra)/(Ra+Rb)lXVex −(21)ここ
で、(6)、(7)を代入し、(21)を変形すると、 Vo = [(R+ / (R/2))X
((2Rt+R+2Ro )/2R+ )X [Δ
R/ (R+2Ro ))] XVe x
−(22)また、(8)、(9)式を代
入して(22)式を変形すると、 Vn = [(R+ / (R/2))X ((2
Rt+R+2ROQ )/2R,) l X (ΔR/
R+2Roo)X [1−(2R+ / (2Rt +
R+2Ro o))Xat] xveX
+++ (23)となり、(10)式と等しくなる。
+Rb)RO+RaRb)]XVex+ + (Rh−
Ra)/(Ra+Rb)lXVex −(21)ここ
で、(6)、(7)を代入し、(21)を変形すると、 Vo = [(R+ / (R/2))X
((2Rt+R+2Ro )/2R+ )X [Δ
R/ (R+2Ro ))] XVe x
−(22)また、(8)、(9)式を代
入して(22)式を変形すると、 Vn = [(R+ / (R/2))X ((2
Rt+R+2ROQ )/2R,) l X (ΔR/
R+2Roo)X [1−(2R+ / (2Rt +
R+2Ro o))Xat] xveX
+++ (23)となり、(10)式と等しくなる。
したがって、感温抵抗R6をブリッジ回路の出力側に1
個のみ設けた場合にも、ブリッジ回路の入力側に2個の
感温抵抗R8を設けた場合と同様の特性が得られること
がわかる。この場合の増幅率A1、ロードセルと増幅回
路の温度係数がOとなるためのロードセルの温度係数α
Oの条件、感温抵抗R6の基準抵抗R60は、第2図の
例と同様にそれぞれ(11)式、(16)式、(17)
式で表わされる。
個のみ設けた場合にも、ブリッジ回路の入力側に2個の
感温抵抗R8を設けた場合と同様の特性が得られること
がわかる。この場合の増幅率A1、ロードセルと増幅回
路の温度係数がOとなるためのロードセルの温度係数α
Oの条件、感温抵抗R6の基準抵抗R60は、第2図の
例と同様にそれぞれ(11)式、(16)式、(17)
式で表わされる。
(発明の効果)
以1−説明したように、本発明によれば、起歪体に歪ゲ
ージを取付けてブリッジ回路を形成する、荷重検出回路
において、起歪体の温度補償用抵抗および、ブリッジ回
路の出力側に設けられる反転増幅回路に接続される精密
抵抗の個数を低減するので、コストが低減され、製造工
程も簡略化されるという効果が得られる。
ージを取付けてブリッジ回路を形成する、荷重検出回路
において、起歪体の温度補償用抵抗および、ブリッジ回
路の出力側に設けられる反転増幅回路に接続される精密
抵抗の個数を低減するので、コストが低減され、製造工
程も簡略化されるという効果が得られる。
第1因は本発明の回路図、第2図は第3図に示すものと
実質的に等価な本発明の詳細な説明する回路図、第3図
は従来例の回路図である。 A・・・ブリッジ回路、B・・・反転増幅回路、Ro・
・・温度補償抵抗。
実質的に等価な本発明の詳細な説明する回路図、第3図
は従来例の回路図である。 A・・・ブリッジ回路、B・・・反転増幅回路、Ro・
・・温度補償抵抗。
Claims (1)
- ロードセルの起歪体の所定個所に貼付けた歪ゲージによ
りブリッジ回路を形成し、該ブリッジ回路の一方出力端
子と反転増幅回路の反転入力端子との間に起歪体の温度
補償抵抗を直列に接続し、ブリッジ回路の他方の出力端
子を反転増幅回路の非反転入力端子に直接接続し、反転
増幅回路の出力側と非反転入力端子との間にフィードバ
ック抵抗を接続したことを特徴とする、荷重検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20291186A JPS6358202A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 荷重検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20291186A JPS6358202A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 荷重検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358202A true JPS6358202A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16465214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20291186A Pending JPS6358202A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 荷重検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358202A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144632A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-07-31 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 温度補償回路 |
JPS6144327A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | ロ−ドセル式電子秤の荷重検出回路 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20291186A patent/JPS6358202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144632A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-07-31 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 温度補償回路 |
JPS6144327A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | ロ−ドセル式電子秤の荷重検出回路 |
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