JPS6356234A - 畜舎のすのこ床 - Google Patents
畜舎のすのこ床Info
- Publication number
- JPS6356234A JPS6356234A JP9639287A JP9639287A JPS6356234A JP S6356234 A JPS6356234 A JP S6356234A JP 9639287 A JP9639287 A JP 9639287A JP 9639287 A JP9639287 A JP 9639287A JP S6356234 A JPS6356234 A JP S6356234A
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- JP
- Japan
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- slatted
- floor
- livestock barn
- plate
- slatted floor
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 5
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 3
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/015—Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
- A01K1/0151—Grids; Gratings; Slatted floors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/015—Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
- A01K1/0158—Floor heating or cooling systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、広くは畜舎ミこ関するものであり、持に密閉
部分とすのことから構成されろ畜舎のすの二床に関する
ものである。
部分とすのことから構成されろ畜舎のすの二床に関する
ものである。
（従来の技術）
従来、温度調節可能な密閉部分とすのこ部分を備えた畜
舎の金属すのこ床がある。そして、この密閉部分は、そ
の下部に液体を循環させるためのチューブ設備をも１藷
えている。この様な密閉部分すなわちプレートを１！ｉ
え下部に支持体を必要としないセルフキャリー式すのこ
床は、オランダの特許８３００５３４て知られている。
舎の金属すのこ床がある。そして、この密閉部分は、そ
の下部に液体を循環させるためのチューブ設備をも１藷
えている。この様な密閉部分すなわちプレートを１！ｉ
え下部に支持体を必要としないセルフキャリー式すのこ
床は、オランダの特許８３００５３４て知られている。
この特許にも開示されている様に、暖房システムを備え
ているこの金属すのこ床は９例えば豚舎の様な畜舎に実
際に使用できその効果を発揮している。このプレートは
、床の一角に位置しそのプレートの下部に；Ｕを循環さ
せ温度を上げることが出来ろ。そしてもし必要ならば、
更にこのプレートの温度を上げる為にランプを置くこと
も可能である。そうすれは、横たわる為の快適で暖かい
プレートが、子豚達に与えられろ。母豚は、比較的冷た
いすのこ部分にいる。それ；こ対し、子豚達は集団で暖
かい場所で横たわることが殆どである。
ているこの金属すのこ床は９例えば豚舎の様な畜舎に実
際に使用できその効果を発揮している。このプレートは
、床の一角に位置しそのプレートの下部に；Ｕを循環さ
せ温度を上げることが出来ろ。そしてもし必要ならば、
更にこのプレートの温度を上げる為にランプを置くこと
も可能である。そうすれは、横たわる為の快適で暖かい
プレートが、子豚達に与えられろ。母豚は、比較的冷た
いすのこ部分にいる。それ；こ対し、子豚達は集団で暖
かい場所で横たわることが殆どである。
それ故に、母豚の不意の動きで子豚が圧（２死する可能
性は殆となくなる。また、子豚は糞尿をするときは、プ
レートの反対側のすのこ部分に行くゆえに、プレートを
汚すことはないということもわかった。オランダの特許
出願８３００５３４に述べられたこの様な床構造は９分
娩舎として必要とされよう。
性は殆となくなる。また、子豚は糞尿をするときは、プ
レートの反対側のすのこ部分に行くゆえに、プレートを
汚すことはないということもわかった。オランダの特許
出願８３００５３４に述べられたこの様な床構造は９分
娩舎として必要とされよう。
数週間後、子豚が成長し、Ｂｉ房されたすのこ上で互い
に押し合う様になったら９分娩舎からいねり）ろ肥育豚
舎へ移動させなければならない。
に押し合う様になったら９分娩舎からいねり）ろ肥育豚
舎へ移動させなければならない。
プレートに近いすのこ部のすのこバーを上げるか下げる
ことによって金属すのこ床に段差を作れば、子豚や母豚
が立ち上がるときその段差を利用してふんばれろので更
に望ましい。この様な、高さの異なった構成はオランダ
の特許出願８４０１５１６に見られろ。
ことによって金属すのこ床に段差を作れば、子豚や母豚
が立ち上がるときその段差を利用してふんばれろので更
に望ましい。この様な、高さの異なった構成はオランダ
の特許出願８４０１５１６に見られろ。
（発明が解決しようとした問題点）
而して、多くの実験と観察により、この様な肥育豚舎は
、オランダ特許出願８３００５３４に述べられている様
な良く知られた分娩台のそれよりも異なった要求を満た
すことが必要であることがわかった。殊に、プレート上
に糞尿をさせない様に、またプレートの汚れを最小限に
くいとめたりするためである。特に、夏期はプレートが
暖められろ必要はなく、むしろ冷やす事の出来ると言う
事が要求されよう。
、オランダ特許出願８３００５３４に述べられている様
な良く知られた分娩台のそれよりも異なった要求を満た
すことが必要であることがわかった。殊に、プレート上
に糞尿をさせない様に、またプレートの汚れを最小限に
くいとめたりするためである。特に、夏期はプレートが
暖められろ必要はなく、むしろ冷やす事の出来ると言う
事が要求されよう。
（問題点を解決するための手段）
これらの目的に関連して、ＦＪＴＬ／い金属すのこ床が
開発され、改良された。この新しい金属すのこ床の特徴
は、プレート部分の少なくとも相対面する前後２辺がす
のこで囲まれているということである。
開発され、改良された。この新しい金属すのこ床の特徴
は、プレート部分の少なくとも相対面する前後２辺がす
のこで囲まれているということである。
即ち、先ず第１のすのこがある。次に、この第１のすの
この一辺に接する密閉部分かあ。最後に、この密閉部分
の上記の一辺に対応する他の一辺に接する他のすのこが
ある。
この一辺に接する密閉部分かあ。最後に、この密閉部分
の上記の一辺に対応する他の一辺に接する他のすのこが
ある。
（作用）
本発明に係ろ畜舎のすのこ床は９以上の如き構成に為し
た故に、密閉部分上の糞尿は容易に両方のすのこに流失
させられそこから畜舎の下部に落下する様になっている
。
た故に、密閉部分上の糞尿は容易に両方のすのこに流失
させられそこから畜舎の下部に落下する様になっている
。
（実施例）
以下に２本発明に係ろ畜舎のすのこ床をその一実施例を
用いてそれを示す添付の図面と共に詳細に述べる。
用いてそれを示す添付の図面と共に詳細に述べる。
第１図は１本発明に係る金属すのこ床の一実施例の鳥観
図である。
図である。
第２図は、その別の実施例の斜視図を示したものである
。
。
第３図は、更に別の実施例側面鳥観図を示したものであ
る。
る。
即ち、先ず第１のすのこ１がある。次に、第２のすのこ
２がある。最後に、この第１のすのこ１の一辺と第２の
すのこ２の一辺に接するプレート３がある。
２がある。最後に、この第１のすのこ１の一辺と第２の
すのこ２の一辺に接するプレート３がある。
而して、第１図のものは、２つのすのこｌと２に挟まれ
た全幅のプレート３が設けられている。
た全幅のプレート３が設けられている。
しかし、第２図のごとく、プレート３の横に更にすのこ
５がこれに加わり、このプレート３０３辺がすのこ１，
２および５で囲まれていることがもっと望ましい。第：
３図のものは、この金属すのこ床のより大きなものであ
り、第１図と第２図に示された部分が合体したものであ
る。
５がこれに加わり、このプレート３０３辺がすのこ１，
２および５で囲まれていることがもっと望ましい。第：
３図のものは、この金属すのこ床のより大きなものであ
り、第１図と第２図に示された部分が合体したものであ
る。
本発明に係るもう一つの望ましい点は、このプレート３
が第４図に示すこの部分の付近の右側面図のごとくに、
丸く盛り上がっている様に構成されることである。これ
により、プレート３の上に万一糞尿をされたとしても、
それはプレート３の端の部分へ、そし・てそこからすの
こ１．２や５の方へ）流れていくであろうし、さもなけ
れば、ｉ先い流すことによってプレート３から除去する
ことが出来る。
が第４図に示すこの部分の付近の右側面図のごとくに、
丸く盛り上がっている様に構成されることである。これ
により、プレート３の上に万一糞尿をされたとしても、
それはプレート３の端の部分へ、そし・てそこからすの
こ１．２や５の方へ）流れていくであろうし、さもなけ
れば、ｉ先い流すことによってプレート３から除去する
ことが出来る。
さらに、豚舎の金属すのこ床の床構成においては、床の
総面積の２０〜５０％がプレート３０部分であることが
望ましい。
総面積の２０〜５０％がプレート３０部分であることが
望ましい。
第１図を用い、これをより具体的に説明する。
先ず、このすのこ部分１：よ、複数のバー６で作られて
いる。このバー６は、その断面が三角形であることが望
ましい。そして、これらはそれぞれ。
いる。このバー６は、その断面が三角形であることが望
ましい。そして、これらはそれぞれ。
複数のクロスバー７に接続されている。すのこ部１に接
し・て、プレート部３がそのすのこの全幅と同ｖＡコこ
設けられ、又、より小さなすのこ部２もまた同幅に設け
られている。
し・て、プレート部３がそのすのこの全幅と同ｖＡコこ
設けられ、又、より小さなすのこ部２もまた同幅に設け
られている。
この最後のすのこ部２のｖ１能は、暖房又は冷房が為せ
るプレート部３から９例えば糞の様な汚物を容易に除去
出来るということである。汚物を容易に除去又は洗い流
せる様に、プレート部３はゆるやかな丸みの盛り上がり
をおびて作られているのが望ましい。そうすれば、糞又
は尿はすのこ部１や２を通り、畜舎内のすのこの下に作
られた溝に落ちろ。舎の両端すなわち最初のすのこユニ
ットと最後のすのこユニットには、常に第２図に示され
ている様なすのこが使われ、−置端にはすのこエレメン
ト５がくる。こうして、糞及び洗；争用液体はプレート
から流れ、すのこの下の溝へ集められろ様になっている
。畜舎の中で９本発明に係る床は多くの場合、第１図に
示されているユニットが多く使用され互いに並べられて
構成されており、それらは種々の組み合わせが可能で、
その外側の部分は第２図で示されている様なユニットて
完成される。
るプレート部３から９例えば糞の様な汚物を容易に除去
出来るということである。汚物を容易に除去又は洗い流
せる様に、プレート部３はゆるやかな丸みの盛り上がり
をおびて作られているのが望ましい。そうすれば、糞又
は尿はすのこ部１や２を通り、畜舎内のすのこの下に作
られた溝に落ちろ。舎の両端すなわち最初のすのこユニ
ットと最後のすのこユニットには、常に第２図に示され
ている様なすのこが使われ、−置端にはすのこエレメン
ト５がくる。こうして、糞及び洗；争用液体はプレート
から流れ、すのこの下の溝へ集められろ様になっている
。畜舎の中で９本発明に係る床は多くの場合、第１図に
示されているユニットが多く使用され互いに並べられて
構成されており、それらは種々の組み合わせが可能で、
その外側の部分は第２図で示されている様なユニットて
完成される。
この様にして、第３図の様な床建築は達成される。この
図ては、又隔離手段１１のバイブ樗も示されており９分
娩台の各室間に斜めに設置されることによって、各室に
一匹の母豚と多くの子豚達を入れろことができろ。第３
図においては、プレート部とすのこが接し・でいろ部分
とすのこ部とに作られた高低差として９段差１０と１０
’がはっきりと示されている。ゆえにバー８はバー９よ
りも低く一方で更にプレート３はバー９より少々高く位
置している。この様にして動物が横たわっている状形か
ら起きあがる時に１段差の縁を押す事のできる幾つかの
箇所が設けられ、これでスリップの危険が減少出来る。
図ては、又隔離手段１１のバイブ樗も示されており９分
娩台の各室間に斜めに設置されることによって、各室に
一匹の母豚と多くの子豚達を入れろことができろ。第３
図においては、プレート部とすのこが接し・でいろ部分
とすのこ部とに作られた高低差として９段差１０と１０
’がはっきりと示されている。ゆえにバー８はバー９よ
りも低く一方で更にプレート３はバー９より少々高く位
置している。この様にして動物が横たわっている状形か
ら起きあがる時に１段差の縁を押す事のできる幾つかの
箇所が設けられ、これでスリップの危険が減少出来る。
この段差１０と１０’は第２図でも明瞭であるが、第４
図と第５図でこの部分の右と左の側面図を示し、それが
より明瞭になる様に為した。
図と第５図でこの部分の右と左の側面図を示し、それが
より明瞭になる様に為した。
第２図に示されている床材は、長さ２〜２．５ｍで輻は
約８５ｃｍのものが望ましい様である。すのこ部５は約
２０ｃｔｎ幅で、すのこ部２は長さ約３０ＣＴＩＩであ
る。
約８５ｃｍのものが望ましい様である。すのこ部５は約
２０ｃｔｎ幅で、すのこ部２は長さ約３０ＣＴＩＩであ
る。
オランダ特許出願８３００５３４で開示されている方法
で、プレート部３の暖房及び冷房が行える。ゆえに、プ
レート部の下に暖房又；よ冷却用の液体を流すことが可
能なチューブを通す工夫が成された。現在の構成では、
一つの豚室内で、子豚達のための場所であろう床の一部
を暖めてやり。
で、プレート部３の暖房及び冷房が行える。ゆえに、プ
レート部の下に暖房又；よ冷却用の液体を流すことが可
能なチューブを通す工夫が成された。現在の構成では、
一つの豚室内で、子豚達のための場所であろう床の一部
を暖めてやり。
別の一部を母豚のために冷やしてやる事が可能である。
第３図に示されている様な、金属すのこ床の色々な部分
と金属すのこ床それ自身、動物のための畜舎特に豚舎を
改良することが再び可能になった。そして、動物が住む
ための環境はもちろんのこと、動物の衛生状況の改善も
可能になフた。
と金属すのこ床それ自身、動物のための畜舎特に豚舎を
改良することが再び可能になった。そして、動物が住む
ための環境はもちろんのこと、動物の衛生状況の改善も
可能になフた。
（発明の効果）
本発明に係ろ畜舎のすのこ床は１以上の如き構成に為し
た故に、畜舎の動物の糞及び洗浄用液体はプレートから
流れ、すのこの下の溝へ集められる様になっている。
た故に、畜舎の動物の糞及び洗浄用液体はプレートから
流れ、すのこの下の溝へ集められる様になっている。
第１図は９本発明に係る金属すのこ床の一実施例の鳥観
図である。 第２図は、その別の実施例の斜視図を示したものである
。 第３図は、更に別の実施例側面鳥観図を示したものであ
る。 第４図は、プレートと段差部分の一実施例の右側面図を
示したものである。 第５図は、プレートと段差部分の一実施例の左側面図を
示ルたものである。
図である。 第２図は、その別の実施例の斜視図を示したものである
。 第３図は、更に別の実施例側面鳥観図を示したものであ
る。 第４図は、プレートと段差部分の一実施例の右側面図を
示したものである。 第５図は、プレートと段差部分の一実施例の左側面図を
示ルたものである。
Claims (9)
- （１）すのこ、該すのこの一辺に接する密閉部分、該密
閉部分の上記の一辺に対応する他の一辺に接する他のす
のこ、より構成されることを特徴とした畜舎のすのこ床
。 - （２）密閉部分が、その三辺にすのこが接するものであ
ることを特徴とした特許請求の範囲１に記載の畜舎のす
のこ床。 - （３）密閉部分か、その下部に液体を流すためのチュー
ブの設備を有するものであることを特徴とした特許請求
の範囲１又は２に記載の畜舎のすのこ床。 - （４）密閉部分が、加温されるものであることを特徴と
した特許請求の範囲３に記載の畜舎のすのこ床。 - （５）密閉部分が、冷却されるものであることを特徴と
した特許請求の範囲３に記載の畜舎のすのこ床。 - （６）密閉部分が、温度調節可能なものであることを特
徴とした特許請求の範囲４又は５に記載の畜舎のすのこ
床。 - （７）密閉部分が、ゆるやかな丸みをおびて盛り上がっ
ていることを特徴とした特許請求の範囲１又は２に記載
の畜舎のすのこ床。 - （８）密閉部分が、床の総面積の２０〜５０％を占める
ものであることを特徴とした特許請求の範囲１又は２に
記載の畜舎のすのこ床。 - （９）すのこが、密閉部分に近い箇所に段差が出来てい
ることを特徴とした特許請求の範囲１又は２に記載の畜
舎のすのこ床。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8602158A NL8602158A (nl) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | Roostervloer voor stal. |
| NL8602158 | 1986-08-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356234A true JPS6356234A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=19848448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9639287A Pending JPS6356234A (ja) | 1986-08-26 | 1987-04-21 | 畜舎のすのこ床 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0259910A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6356234A (ja) |
| DK (1) | DK435887A (ja) |
| NL (1) | NL8602158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014158443A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Saburo Fujiwara | 実験用動物飼育ケージ及び床スノコ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8802781A (nl) * | 1988-11-11 | 1990-06-01 | Antonius Maria Aloysius Nooyen | Metalen roostervloer en elementen waaruit de roostervloer is gevormd. |
| FR2666195B1 (fr) * | 1990-09-05 | 1992-12-18 | Galvelpor Sa | Plancher pour un ensemble de cases de maternite, notamment d'une porcherie. |
| JPH05276847A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-10-26 | Nashat N Helmy | 温度制御畜房用フローリング構成体、畜房内の家畜の挙動反応誘起方法及び畜房の温度制御システム |
| BE809231Q (fr) * | 1997-01-20 | 1974-04-16 | Bjarne Kongsgaard | Recipient pour de l'urine a etre analysee |
| DE19737367C2 (de) * | 1997-08-27 | 2001-03-15 | Durotec Stallbauelemente Gmbh | Fußbodenheizung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4294195A (en) * | 1977-05-31 | 1981-10-13 | Rodenberg Joseph H | Hog farrowing module |
| NL8300534A (nl) * | 1983-02-12 | 1984-09-03 | Antonius Maria Aloysius Nooyen | Verwarmbare vloer in een stal. |
| NL8401516A (nl) * | 1984-05-11 | 1985-12-02 | Antonius Maria Aloysius Nooyen | Rooster als vloerelement in een stal en roostersamenstelsel. |
-
1986
- 1986-08-26 NL NL8602158A patent/NL8602158A/nl not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-04-21 JP JP9639287A patent/JPS6356234A/ja active Pending
- 1987-08-17 EP EP87201552A patent/EP0259910A1/en not_active Ceased
- 1987-08-20 DK DK435887A patent/DK435887A/da not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014158443A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Saburo Fujiwara | 実験用動物飼育ケージ及び床スノコ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0259910A1 (en) | 1988-03-16 |
| DK435887A (da) | 1988-02-27 |
| DK435887D0 (da) | 1987-08-20 |
| NL8602158A (nl) | 1988-03-16 |
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