JPS635273A - 多心ケ−ブルの心線自動配列装置 - Google Patents

多心ケ−ブルの心線自動配列装置

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JPS635273A
JPS635273A JP61149911A JP14991186A JPS635273A JP S635273 A JPS635273 A JP S635273A JP 61149911 A JP61149911 A JP 61149911A JP 14991186 A JP14991186 A JP 14991186A JP S635273 A JPS635273 A JP S635273A
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Japan
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core wire
core
fiber
wire
tension
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JP61149911A
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Shizuka Yamaguchi
静 山口
Kiyotou Oomizu
大水 清納
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多心ケーブルの心線を所定の順序で配列する多
心ケーブルの心線自動配列装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、オフィス・オートメーション様器間の信号伝送
には、I10ケーブルとよばれる断面円形の多心ケーブ
ルが用いられているが、その端部を機器に接続する際に
は、平型ケーブル用のコネクタである平型コネクタが用
いられている。このため、ケーブル端末に平型コネクタ
を取付ける場合には、多心ケーブルの各心線を予め定め
られた順序に配列して接続する必要がある。
このような場合、従来は多心ケーブルの多数の心線の中
から1条を取出し、その線番を識別し、得られた識別線
番データに基いて当該心線をその線番に対応する位置に
位置決め配置し、次に多数の心線の中から次の1条を取
出し、同様にしてその心線の線番を識別し、その線番に
対応する位置に位置決め配置し、最後の心線まで同様に
して位置決め配置を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このように1条づつ線番の識別と位置決
め配置とを行うと、多心ケーブルにおいては心線数が多
いので、作業能率が悪く、作業時間が長くなる問題点が
あった。
また、第5図に示すように多心ケーブル1の心線2を心
線ホルダー23にその線番に応じて位置決めするとき、
同じ長さの心線2でも各心線2は扇状に広がるので、先
端では最大で6℃の長さの差が生じ、このため同じ長さ
の心線2でも心線ホルダー23に保持される位置が異な
り、その結果特定の位置で心[+12を心線操作ハンド
で把持して心線ホルダー23に位置決めする際に、心線
2をたるませないようにして心線ホルダー23に位置決
めしようとすると、心1!j12に張力をかけつつ心線
ホルダー23に位置決めする必要になり、その張力が心
線ホルダー23の中央と両端では異なり、張力が大きく
作用する側で心線2が10傷を受ける問題点があった。
本発明の目的は、能率よく、時間を短縮して心線の配列
作業を行うことができ、しかも配列時に張力により心線
に損傷を与えることを防止できる多心ケーブルの心線自
動配列装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図乃至第4図を参照して説明すると、本発
明は多心ケーブル1の各心線2をランダムな順序で1本
ずつ分離する心線自動分離機構と、前記心線自動分離機
構で分離された前記心112が移動する過程で該心線2
の線番を識別する心線識別器20と、多数の心線位置決
め挿入部26を有する心線ホルダー23を前記心線識別
器20から与えられる識別線番データに基いてその線番
の前記心線位置決め挿入部26が前記心線取出し位置1
8で待機するように位置決め移動させる心線ホルダー位
置決め機構27と、萌記心線自動分!!II機構38の
外周の前記心線取出し位置18でその位置に到達した前
記心線2を掴んでその位置に位置決めされている前記心
線ホルダー23の前記心線位置決め挿入部26に1申入
する心線ハンドリング機構33とから成り、前記心線ハ
ンドリング機構33は心線操作ハンド34とその移動手
段42との間に張力に応じて伸縮する張力応動伸縮手段
41が介在されていることを特徴とする。
(作用) このような心線自動配列装置は、心線自動分離機構38
が各心線2を順次1条ずつ分離して心線取出し位置18
側に搬送する過程で、その搬送経路の途中に設置された
心線識別器20の検出手段1つが逐次その搬送途中の心
¥A2の識別を行うので、同時に複数本の心線2の配列
処理作業が行えるようになり、全体の作業時間を短縮で
きる。
心線取出し位置18から心線ハンドリング機構33の心
線操作ハンド34で心線2を取り出して心線ホルダー2
3に位置決めするとき、心線ホルダー23の心線位置決
め位置に応じて各心線2にかかる張力は張力応動伸縮手
段41の張力に応じた伸縮により過大な張力がかからな
いように提供される。
(実施例) 以下本発明の実施例を第1図乃至第4図を参照して詳細
に説明する。本実施例の多心ケーブルの心線自動配列装
置は、多心ケーブル1の分離すべき心線2をランダムな
順序で一列に順次供給する心線供給機構3を有する。こ
の心線供給機構3は、基板4のロータ嵌合孔5に直交す
る向きで形成されている心線整列ガイドスリット6に各
心線2をランダムな順序で1列に挿入し、これら心線2
の列を心線押込みプレート7でシリンダー8の操作によ
り押込んで、先頭のものから順次送り出すようになって
いる。
基板4のロータ嵌合孔5には円板状のロータ9が回転自
在に嵌合されている。ロータ9の外周に周方向に所定間
隔(木実施例では、90°間隔)で心線挿入1M10が
形成されている。各心線挿入溝10は1条の心線2のみ
を収容できるようにその溝幅と深さとが定められ、心線
供給機構3に各心線挿入溝10が対向した際に先頭のも
のから1条ずつ分離挿入されるようになっている。
ロータ9の中心に設けられた回転軸11は、基板4の上
面と下面とにそれぞれ支持されたブラケット12に図示
しない軸受を介して回転自在に支持されている。
ロータ9はロータ回転機構13により間欠的に回転駆動
されるようになっている。このロータ回転機構13は、
回転軸11に固着された歯車14と、該歯車14に噛み
合う歯車15と、ブラケット12に支持されて該歯車1
5を回転させるモータ16とで構成されている。
ロータ9の外周で心線整列ガイドスリット6の位置から
ロータ9の回転方向に90’mれた位置の基板4の部分
には、ロータ9に対して直交する向きで心線取出しスリ
ット17が形成されている。
このスリット17の中心が心線取出し位置18となって
いる。
これら心線供給機構3と、基板4と、心線整列ガイドス
リット6と、ロータ9と、心線挿入@10と、ロータ回
転機構13とにより、多心ケーブル1の各心線2をラン
ダムな順序で1本ずつ分離する心線自動弁+atti構
38を構成している。
心線整列ガイドスリット6の位置から心線取出し位置1
8にロータ9の成る心線挿入溝10が回転する間に、そ
の心線挿入溝10に収容された心線2を検出手段19で
電気的に探査することにより該心線2の線番を識別する
心線識別器20が設けられている。検出手段19として
は金属製の刃が用いられ、その先端がロータ9の外周の
周溝9Aに挿入され、心線挿入溝10内の心線2の絶縁
被覆を破って導通がとれるようになっている。検出手段
19は基板4に固定されている。心線識別器20は、多
心ケーブル1の他端側にその側の各心線2を所定の配列
順序でコネクタ39を介して接続した線番識別各本体2
1を用いてその検出手段19で心線2の導通をとって探
査することにより該心1i12の線番を識別して識別線
番データを出力するようになっている。
基板4の斜め下には、心線ホルダー23が配設されてい
る。心線ホルダー23はホルダー基板24上に設置され
た櫛歯状の1対の心線保持具25を有し、これら心線保
持具25は多数の溝からなる心線位置決め挿入部26を
相互に1対1に対応させて対向配設されている。
心線ホルダー23は心線識別器20から与えられる識別
線番データに基いてその線番の心線位置決め挿入部26
がロータ9の外周における心線取出し位置18で待機す
るように心線ホルダー位置決め機構27で位置決めされ
るようになっている。
この心線ホルダー位置決め機構27は、心線ホルダー2
3を搭載している位置決めテーブル28と、該位置決め
テーブル28の下の駒29に螺合されているスクリュー
ネジ30と、これに平行な向きで位置決めテーブル28
を案内するガイド31と、スクリューネジ30を識別線
番データに基いて回転させるパルスモータ32とで構成
されている。
ロータ9で心線取出し位置18に運ばれた心線2は、そ
の位置に対向して設置されている心線ハンドリング機構
33で取り出され、心線取出し位置18で待機している
心線ホルダー23の心線位置決め挿入部26に挿入され
るようになっている。
心線ハンドリング機構33tよ、心線取出し位置18の
ライン上に存在する心線操作ハンド34と、該心線操作
ハンド34をロータ9に対して接・離する矢印A又はB
方向に移動するシリンダー35と、該心線操作ハンド3
4を心線取出し位置18のライン上でシリンダー35と
共に矢印C又はD方向に上下させるシリンダー36と、
シリンダー36の伸縮時のガイド手段40と、心線操作
ハンド34とシリンダー35との間に介在されて張力に
応じて伸縮する張力応動伸縮手段41とで構成されてい
る。両シリンダー35.36にて、心線操作ハンド34
を移動させる移動手段42を構成している。張力応動伸
縮手段41は、シリンダー35のピストンロッド43の
先端に基端が一体に支持されたフレーム44と、該フレ
ーム44の先端でピストンロッド43に対して平行する
向きで該フレーム44に基端側が摺動自在に貫通されて
ピストンロッド43とは独立して移動する摺動ロッド4
5と、フレーム44内で1習動ロツド45の外周に嵌合
され一端が該摺動ロッド45の基端のストッパー46に
当接され他端がフレーム44に当接されたばね47とで
構成され、摺動ロッド45の先端に心線操作ハンド34
が支持されている。
心線取出し位置18からその真下の心線ホルダー23の
心線位置決め挿入部26に心線2をストレートに案内す
るように1対のガイド37が設けられている。
次に、その動作について説明する。心線整列ガイドスリ
ット6内にランダムな配列順序で一列に整列された心線
2は、ロータ9が回転してその心線挿入溝10が対向す
る毎に先頭のものから1条ずつ分離される。心線挿入溝
10に収容された心線2はロータ9の回転につれて心線
取出し位@18側に逐次移動される。その移動の途中で
心線2は検出手段19のところを通り、刃よりなる検出
手段1つが該心線2の絶縁被覆を破って内部の導体と導
通がとられ、線番が心線識別器本体21で判定され、識
別線番データが心線ホルダー位置決め機構27のパルス
モータ32に与えられる。この識別線番データでパルス
モータ32が駆動され、その識別線番データに対応する
心線位置決め挿入部26が心線取出し位置18に位置決
めされるように心線ホルダー23が位置決めテーブル2
8と共に移動され、位置決めが行われる。ロータ9の回
転につれて心線2が心線取出し位置18に達すると、図
示しないセンサーがこれを検出してシリダ−35が矢印
六方向に前進動作し、心線操作ハンド34が該心線取出
し位置18の心線2を掴み、シリンダー35が矢印B方
向に後退動作し、シリンダー36が心線操作ハンド34
を矢印C方向に下降させるように動作し、心線2が心線
取出し位@18に対応した心線位置決め挿入部26にガ
イド37を経て位置決め挿入される。位置決め挿入が終
ると、心線操作ハンド34は矢印り方向に上昇される。
このような動作の途中で、ロータ9の回転につれて次の
心線挿入溝10に分離挿入された心線2の識別が並行し
て行われ、その識別線番データに基いて同様にして心線
位置決め挿入部26の位置決めと、該心線位置決め挿入
部26に対する心線2の位置決め挿入が行われる。この
ようにすると、1条の心線2が取出されてからその位置
決めが終る前に、次の心線2の識別が並行して行われる
ので、全体の作業時間を短縮できる。
また、心線操作ハンド34で心線取出し位置18にある
心線2を掴み、心線ホルダー23のところまで移動して
その心線位置決め挿入部26に挿入する際に、心線位置
決め挿入部26の位置に応じて心線2に大きさの異なる
張力が作用するが、この張力で張力応動伸縮手段41が
伸びその張力を緩和する。従って、このとき心線2が異
常な張力で損傷されるのを防止できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る多心ケーブルの心線自
動配列装置は、心線自動弁11礪構によりランダムな順
序で心線を順次1条ずつ分離して心線取出し位置側に搬
送し、その搬送の途中で心線識別器により逐次その搬送
途中の心線の識別を行うので、同時に複数条の心線の配
列作業を並行して進行させることができる、全体の作業
時間を短縮して、能率よく配列作業を行うことができる
また、本発明では、心線取出し位置から心線ハンドリン
グ機構の心線操作ハンドで心線を取り出して心線ホルダ
ーまで移動しそこに位置決め挿入するとぎ、心線ホルダ
ーの位置に応じて各心線にかかる張力は張力応動伸縮手
段のその張力に応じた伸縮により緩和されるので、心線
に過大な張力がかからなくなり、心線が張力により損傷
されるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る多心ケーブルの心線自
動配列装置の一実施例を示す平面図及び−部縦断正面図
、第3図は第1図の左側面図、第4図は本実施例で用い
ている張力応動伸縮手段の平面図、第5図は各心線の心
線ホルダーに対する位置決め状態の一例を示す平面図で
ある。 1・・・多心ケーブル、2・・・心線、18・・・心線
取り出し位置、20・・・心線識別器、23・・・心線
ホルダー、26・・・心線位置決め挿入部、27・・・
心線ホルダー位置決め曙橋、33・・・心線ハンドリン
グ線描、34・・・心線操作ハンド、38・・・心線自
動弁+m機構、41・・・張力応動伸縮手段。 第3図 第4図 第5図 nQ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多心ケーブルの各心線をランダムな順序で1本ずつ分離
    する心線自動分離機構と、前記心線自動分離機構で分離
    された前記心線が移動する過程で該心線の線番を識別す
    る心線識別器と、多数の心線位置決め挿入部を有する心
    線ホルダーを前記心線識別器から与えられる識別線番デ
    ータに基いてその線番の前記心線位置決め挿入部が前記
    心線取出し位置で待機するように位置決め移動させる心
    線ホルダー位置決め機構と、前記心線自動分離機構の前
    記心線取出し位置でその位置に到達した前記心線を掴ん
    でその位置に位置決めされている前記心線ホルダーの前
    記心線位置決め挿入部に挿入する心線ハンドリング機構
    とから成り、前記心線ハンドリング機構は心線操作ハン
    ドとその移動手段との間に張力に応じて伸縮する張力応
    動伸縮手段が介在されていることを特徴とする多心ケー
    ブルの心線自動配列装置。
JP61149911A 1986-04-11 1986-06-25 多心ケ−ブルの心線自動配列装置 Granted JPS635273A (ja)

Priority Applications (3)

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JP61149911A JPS635273A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 多心ケ−ブルの心線自動配列装置
KR1019870003445A KR910001034B1 (ko) 1986-04-11 1987-04-10 케이블 심선 자동 배열장치
US07/036,746 US4742613A (en) 1986-04-11 1987-04-10 Cable core self-aligning apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP61149911A JPS635273A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 多心ケ−ブルの心線自動配列装置

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JPS635273A true JPS635273A (ja) 1988-01-11
JPH0370189B2 JPH0370189B2 (ja) 1991-11-06

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