JPS635218A - 超音波流量計 - Google Patents

超音波流量計

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JPS635218A
JPS635218A JP61149171A JP14917186A JPS635218A JP S635218 A JPS635218 A JP S635218A JP 61149171 A JP61149171 A JP 61149171A JP 14917186 A JP14917186 A JP 14917186A JP S635218 A JPS635218 A JP S635218A
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JP61149171A
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Hiroshi Owada
大和田 博
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、管路に設けられた送受波器により被測定流体
の流れに対して順方向と逆方向に放射された超音波の伝
播時間差により被測定流体の流量を測定する超音波流量
計に係り、特に音速の異なる各種流体の流量をも測定で
きるように改良した超音波流量計に関する。
〈従来の技術〉 この種の従来の超音波流量計として、特願昭59−18
873号(発明の名称:超音波流量計)が提案されてい
る。提案されている内容を要約すると以下の様になる。
先ず、あらかじめ決められた被動定流体の比重と測尾さ
れた被測定流体の濡髪とに基づいて被測定流体中を伝播
する音速を所定の演算式により演算する。次に、この演
算された音速に基づき送受波器と管路と被測定流体間に
成立するスネルの法則と送受彼器間に成立する束縛条件
とから超音波が被測定流体から管路へ入射する入射角を
演算して補正係数を算出する。そこで、この補正係数を
用いて伝播時間差から測定された流量に対して流量補正
をする。この様にして音速の異なる流体、例えば各種の
油の#C,量をできるだけ正確に測定する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、この様な超音波流量計では被測定流体の
比重が異なれば音速の推定値が異なり、また音速は温度
と比重たけでは決定できないのでこれに基づいて補正し
ても正しい流量が得られないという問題点がある。
く問題点を解決するための手段〉 この発明は、以上の問題点を解決し音速の異なる被測定
流体でも正確に流量?測定するために、管路中の被測定
流体の流速方向とこれとは逆方向に前記管路に固定され
たシューと送受波器を介して放射された超音波の伝播時
間差を用いて被測定流体の#r、童を演算する流量演算
手段と、シューなどの温度を用いて所定の演算式により
シ二一と管路の音速を演算する音速演算手段と、この音
速と被測定流体の推定音速と送受波器の設置条件などか
ら推測される超音波の伝播経路の総伝播時間を演算する
時間演算手段と、流量演算手段で得られる実測伝播時間
と総伝播時間とが一致するように演算し一致したときの
伝播経路における被測定流体への超音波の屈折角と被測
定流体を超音波が伝播する伝播時間とを算出する経路演
算手段と、屈折角と伝播時間などを用いて流量に対して
補正する補正演算手段とを具備するようにしたものであ
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
管路lに被測定流体2が矢印下の方向に流され、被測定
流体2の流量Qを測定する。このために管路1に送受波
器3.4が流れの方向Fに対して斜めに対向して設置さ
れている。送受波器3.4のいずれか一方にはクロック
発振器を有する同期回路5よりトリガパルスT、が駆動
回路6に印加されこれに伴いその出力に例えばピーク値
が200v程度の値をもつ微分状の駆動パルスD が発
生しこれが切換スイッチ7を介して印加される。送受波
器3.4の他方には被測定流体2を介して受波された超
音波パルスが切換スイッチ7を介して増幅器8に受信さ
れる。
増幅器8の出力の超音波パルスHは比較器9の入力の一
端に印加され、他端には比較電圧V が印加されている
。比較器9の出力端には振動波状の超音波パルスのうち
比較電圧V を越えた波形のゼロクロス部分がパルス化
されて出力パルスPとして出力される。
演算回路10の入力端I、には比較器9の出力パルスP
が印加され、入力端I2には同期回路5からトリガパル
スT の送出と同時に発信されるスタート信号Sが印加
され、これ等の時間差を演算回路lOが演算し、超音波
パルスの伝播経路における伝播時間を測定する。また、
切換信号Swにより切換スイッチ7が清快えられて同@
に伝播時間が測定される。
また、管路1の管壁には温度センサ11が固定されこの
管壁あるいはシューなどの温度を温度信号tとして検出
する。
12は演算回路10と温度センサ11からの信号を受信
して信号処理をして出力するマイクロコンピュータ部で
ある。13は演算回路10からの時間信号をデジタル値
に変換するアナログ/デジタル変換器(A/D変換器)
である。14は温度センサ11からの温度信号tをデジ
タル値に変換するA/D変換器である。15はRAM 
(ランダムアクセスメモリ)、16はROM (リード
オンリーメモリ)であり、これ等のアドレス指定はCP
U(フロセッサ)17からバス18、ラッチデコーダ1
9を介してなされる。A/D変換器13.14からの各
出力データはデータバス20を介してRAM15に格納
される。ROM16には所定の演算プログラムおよび、
初期データが格納されており、CPU17の制御のもと
にROM16に格納された演算手順に従って演算され、
その結果は8人M15に格納される。21はコントロー
ルバスであリ、CPU17によりA/D変換器13.1
4、RAM15、ROM16の動作を制御すると共に同
期回路5へはタイミング信号Tm1切替回路7には切換
信号SWを出力する。
最終の演算結果は、デジタル/アナログ変換器(D/A
変換器)22を介してアナログ信号に変換されて出力端
23に出力される。
次に、第1図に示すヤイクロコンピュータ部での信号処
理について第2図に示すフローチャート図を用いて説明
する。
先ずステップ■で初期データとして流量の補正係数Rx
がROM16からRAM12に設定される。次にステッ
プ■で被測定流体への超音波の屈折角θと被測定流体を
超音波が伝播する伝播時間Tや、音速を演算するための
温度に関する多項式の係数あるいは管路の内径などの各
種定数がROM16からRAMI 5に設定される。
ステップ■でハ、コントロールパス21からの切換信号
Swにより切換スイッチ7が一方に切換られ例えば送受
波器4から送受波器3へ駆動回路6から駆動パルスD 
が放射される状態とされ、コントロールパス21からの
タイミング信号Trnにより伝播時間T、が演算回路1
0で測定されたRAMI 5に格納される。次に、切換
信号SWにより切換スイッチ7が他方に切換えられて同
様にして伝播時間T2が測定されRAM15に格納され
る。伝播時間T、とT2の伝播時間差ΔTは80M16
に内蔵された演算プログラムにより演算されRAMI 
5に格納される。
伝播時間差ΔTは管路1の中を流れる流量Qに反比例す
るので、この値を用いてROMI 6に格納された流量
演算式によりステップ■で流fitQの演算がなされる
この流量値は温度などによりエラーがあるので補正をす
る必要がある。しかし、急激な変動はないので流量の演
算に比べて長い補正周期Tcで補正すれば良い。そのた
めの補正周期100判断をステップ■で実行する。
補正周期T 1にオーバしたときはステップ■に移り温
度センサー1から温度信号tを胱込む。
次に、ステップ■に移り送受波器3.4を管路1に固定
するシz−24,25の音速C7と管路1の音速C2を
ROMI 6に格納された温度信号tに関する下記の2
次式の演算プログラムに従りて演算する。この場合、シ
ュー24.25、管路1および被測定流体2の温度はほ
ぼ同一とみられる。
C,=A+Bt+Ct          (11c 
 = A’+ B’t +c’t”         
(21ここで、A、 B、 C,A’、 B’、 C’
はそれぞれステップ■であらかじめ設定されている。
ステップ■では伝播経路のモテルにしたがい超音波の総
伝播時間T8の演算を実行する。以下、この演算につい
て説明する。第3図は管路1の附近を拡大した拡大図で
ある。
先ず、超音波の伝播経路を求める。シューの音速をCい
管路1の音速をC2、シュー24から管路1への超音波
の入射角をθい管路1から被測定流体への超音波の入射
角を02とし、更に被測定流体への推定音速をCい被測
定流体から管路1への超音波の入射角をθ6.!:推定
すると、ステップ■で算出された音速C,,C2を用い
て下記のスネルの法則に従がって入射角θ1.θ2が算
出される。
また、送受波器3.4Viこれ等の水平距離がL=Σ 
x  tanθ1(4) 1=11 を満足するように設置される。ここで、x、/2.12
/2、X5はそれぞれ送受波器3(4)の中心から管路
lの外壁までの距離、管路1の肉厚、管路1の内径であ
る。゛ 以上の如くして、超音波の伝播経路が計算により決定で
きるが、これ等の演′JjLに必要な演算プログラムは
ROM16に格納されており、推定音速C3、入射角θ
い□距離X、〜x3などはステップ■であらかしめ設定
されている。
次に、この様にして決定された伝播経路に沿りて超音波
が伝播するに按する総伝播時間T を求める。    
− 総伝播時間T8は、送受波器3.4の中心を点音源と仮
定した点音源モデルか、送受波器3.4を平面音源と仮
定した平面音源モデルに基づいて求めることができる。
点音源モデルによる場合は、超音波は球面波として伝播
し、音速C1が変化しても送受波器3゜4間の距離りは
変化しない。例えば、温度により各音速が変化したとき
の超音波の伝播経路は第4図(イ)に示すようになり距
離りに変化を生じない。
この場合の総伝播時間T、は次式で示される。
平面音源モデルと仮定した場合は、超音波は平面波とし
て伝播し、音速C1が変化しても入射角θ、は一定とな
る。例えば、温度により各音速が変化したときの超音波
の伝播経路は第4図仲)K示すように距41 LはL′
にずれる。この場合の総伝播時間T、は次式で示される
このときのL′は14)式を用いて演算する。
これらのいずれかのモデルに対応した演算プログラムは
ROM16の中に格納されている。
次に、ステップ■に移行する。ステップ■では演算回路
10から入力された実測の超音波の伝播時間T、、T2
の平均値をとって伝播時間Tとし、これと(5)あるい
は(6)式で得られた総伝播時間T とを比較し、屈折
角θ3を変えて逐次近似法によりT=T、になる被測定
流体中を超音波が伝播する伝播時間T0と屈折角θ′3
を求める。
ステップ[相]では流量Qに対する補正係数k を演算
する。管路1の仮測定流体の流速Vは、k−1を流速分
布の補正係数、Nを定数とすれば次式で示される。
また、ステップ■でテークとして与えた屈折角θと伝播
時間Tとを用いたときの流速Vは、で与えられるので、
(7)式ト(8)式との比ととるととなる。即ち、 ・=7kx(iま ただし、 となる。この補正係数kxは初期値に対する流量補正係
数であるので、ステップ■での流量演算の際にこの補正
係数kxを乗することにより、リアルタイムでかつ比重
、温間などの全てのファクタをとり込んだ補正が可能と
なる。
第5図は本実施例の効果を調べた結果を示す特性図であ
る。(イ)は未補正の場合、(ロ)は点音源モデルによ
る場合、e9は平面音源モデルによる場合であり、いず
れも校正用基準流計針(パイププルーバ)の流速V。に
対する誤差として示しである。
未補正の場合に比べてモデル経路を使用して補正した場
合はかなり改良された結果となっている。
なお、第1図における実施例では管路1に温度センサ1
1を設けたが、これに限らず、温度センサを別に設けて
も良い。また伝播時間の測定に際して、ΔT直続法で説
明したが、これはシングアラウンド法あるいはPLL法
など他の手段を採用しても良い。
〈発明の効果〉 以上、実施例と共に具体的に説明したう尺に本発明によ
ればモデル経路を実測値により推測しこれを用いて被測
定流体の中の音速を推定して流量補正係数を算出して流
量補正するようにしたので、リアルタイムでかつ音速の
異なる各種流体の流量をも正確に測定することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例全示すブロック図、第2図は
第1図における実施例の動作を説明するフローチャート
図、第3図は第1図における管路近傍?拡大し次拡大図
、第4図は音源モデルを説明する説明図、第5図は第1
図における実施例の効果?説明する特性図である。 1・・・管路、3.4・・・送受波器、7・・・切換ス
イッチ、9・・・比較器、10・・・演算回路、11・
・・温度センサ、12・・・マイクロコンピュータ部。 第2図 篤3図 篇4図 (イ)点音源     (ロ)平面音二原第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 管路中の被測定流体の流速方向と、これとは逆方向に前
    記管路に固定されたシューと送受波器を介して放射され
    た超音波の伝搬時間差を用いて前記被測定流体の流量を
    演算する流量演算手段と、前記シューなどの温度を用い
    て所定の演算式により前記シューと管路の音速を演算す
    る音速演算手段と、この音速と前記被測定流体の推定音
    速と前記送受波器の設置条件などから推測される前記超
    音波の伝播経路の総伝播時間を演算する時間演算手段と
    、前記流量演算手段で得られる実測伝播時間と前記総伝
    播時間とが一致するように演算し一致したときの前記伝
    播経路における前記被測定流体への超音波の屈折角と前
    記被測定流体を超音波が伝播する伝播時間とを算出する
    経路演算手段と、前記屈折角と伝播時間などを用いて前
    記流量に対して補正する補正演算手段とを具備すること
    を特徴とする超音波流量計。
JP61149171A 1986-06-25 1986-06-25 超音波流量計 Expired - Lifetime JPH063384B2 (ja)

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