JPS6351960B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6351960B2
JPS6351960B2 JP8312781A JP8312781A JPS6351960B2 JP S6351960 B2 JPS6351960 B2 JP S6351960B2 JP 8312781 A JP8312781 A JP 8312781A JP 8312781 A JP8312781 A JP 8312781A JP S6351960 B2 JPS6351960 B2 JP S6351960B2
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JP
Japan
Prior art keywords
spool
orifice
cylinder
valve body
lift
Prior art date
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Expired
Application number
JP8312781A
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English (en)
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JPS57199792A (en
Inventor
Ryosuke Koga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP8312781A priority Critical patent/JPS57199792A/ja
Publication of JPS57199792A publication Critical patent/JPS57199792A/ja
Publication of JPS6351960B2 publication Critical patent/JPS6351960B2/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、1対のリフトシリンダを備えた昇
降機の油圧安全装置に関する。
1対のリフトシリンダを備えた昇降機おいて
は、その一方のリフトシリンダの管路が損傷した
りすると、その昇降荷物が落下するなどの危険が
あつた。
そこで従来から上記危険を回避するためにいろ
いろな安全装置を備えるようにしているが、たと
えばこの種のものとして、実開昭56―17300号公
報所載の安全装置が従来から知られている。
上記従来の安全装置の欠点は、ダウンコントロ
ール弁を2つ設けなければならないことで、それ
がコストアツプの原因にもなつていた。
この発明の目的は、ダウンコントロールバルブ
を1つにして上記従来の欠点を解消するととも
に、1対のリフトシリンダの同期性もよくするこ
とである。
以下にはこれを図示の各実施例について説明す
るが、第1図は各実施例に共通な回路図である。
すなわちこの第1図において、1対のリフトシ
リンダ1,2は、そのピストンロツド3,4上端
間に荷台5を固定し、この荷台に荷物を乗せる構
成にしている。
そして上記一方のリフトシリンダ1のシリンダ
室6におけるボトムにはダウンコントロールバル
ブCを設けるとともに、他方のリフトシリンダ2
のシリンダ室7を、管路8を介してこのダウンコ
ントロールバルブCに連通させ、かつこのコント
ロールバルブCを管路9を介して切換弁10に連
通させている。
しかして以下に説明する各実施例は、上記ダウ
ンコントロールバルブCの構造を若干相違させた
ものである。
そこでまず第2図に示した第1実施例を説明す
る。
この第1実施例におけるダウンコントロールバ
ルブCは、そのバルブ本体11をリフトシリンダ
1のボトムと一体にしている。そしてこのバルブ
本体11には、スプール12を内装するととも
に、一方のシリンダ室6に直接開口する連通孔1
3と、管路8を介して他方のシリンダ室7に連通
する連通孔14と、管路9を介して前記切換弁1
0に連通する給排孔15とを形成している。また
これら連通孔13,14及び給排孔15の内端に
は環状溝16〜18を形成している。
バルブ本体11に内装したスプール12は、プ
ラグ19との間に介在させたスプリング20のば
ね力によつて、通常は図示の位置に保持される関
係にしている。
すなわち上記図示の状態において、スプール1
2に形成の通孔21、第1制御オリフイス22及
び第2制御オリフイス23のそれぞれが、前記環
状溝16〜18に対応するようにしている。
そして上記通孔21と環状溝16とは、その環
状溝16の方をかなり大きくし、スプール12の
移動に関係なく両者が常時連通する関係にしてい
る。このようにした通孔21の中央部には検出オ
リフイス24を開口させ、一方のシリンダ室6か
らの油がこの検出オリフイス24を通過すると
き、その前後に差圧が発生するようにしている。
検出オリフイス24前後に発生した差圧は、チエ
ツク弁25を押し開いて圧力室26に導入される
が、この圧力室26に導入された圧力によつてス
プール12はスプリング20に抗して移動するも
のである。
また第1制御オリフイス22と環状溝17と
は、当該スプール12が上記のようにスプリング
20に抗してかなり移動したときお互いにくい違
い、第1制御オリフイス22の実質開口面積を小
さくする関係にしている。
さらに第2制御オリフイス23と環状溝18と
は、スプール12がスプリング20に抗して移動
したとき、両者が相対変位してその第2制御オリ
フイス23の実質開口面積を小さくする関係にし
ている。
しかしていま、切換弁10を切換えて、給排孔
15を図示していないポンプに連通すると、その
ポンプからの油は、第2制御オリフイス23を通
つてスプール12内に流入する。このスプール1
2内に流入した油は、シリンダ室6と7とにそれ
ぞれ流入する。すなわち一方のシリンダ室6に
は、検出オリフイス24、通孔21及び連通孔1
3を通つて流入する。また他方のシリンダ室7に
は、第1制御オリフイス22、連通孔14及び管
路8を通つて流入する。
上記のように両シリンダ室6,7に同時に油が
流入するので、両リフトシリンダ1,2は同時に
上昇する。
リフトシリンダ1,2が上昇した後に切換弁1
0を図示していないタンクに連通すると、当該リ
フトシリンダ1,2はその負荷により下降し始め
るが、そのときの油の流路は次のとおりである。
すなわち、他方のシリンダ室7の油は第1制御
オリフイス22で減圧されてスプール12内に流
入する。またこれと同時に一方のシリンダ室6の
油は検出オリフイス24を通つてスプール12に
流入するが、当該油が検出オリフイス24を通過
するとき、その前後に差圧を発生する。そしてそ
の差圧はチエツク弁25を通つて圧力室26に導
入されるので、スプール12はスプリング20に
抗して移動する。このようにスプール12が移動
すると、前記のように第2制御オリフイス23の
実質開口面積が小さくなる。
第2制御オリフイス23の実質開口面積が小さ
くなれば、そこからの排出流量が制限され、リフ
トシリンダ1,2の下降速度を遅くする。
またこのとき第2制御オリフイス23の実質開
口面積が小さくなりすぎて、スプール12内の圧
力が圧力室26の圧力より高くなると、当該スプ
ール12が上昇し、第2制御オリフイス23の実
質開口面積を大きくする。したがつてこのスプー
ル12にはフロートコントロールバルブの機能も
備わつている。
なおスプール12が上記のように上昇すると
き、圧力室26内の油はスプール12周囲からリ
ークするものである。
次に管路8が損傷すると、荷台5上の全負荷を
一方のリフトシリンダ1で支えることになるの
で、前記検出オリフイス24前後の差圧はさらに
大きくなり、圧力室26内の圧力がさらに高くな
る。圧力室26内の圧力が高くなればなるほど、
スプール12はスプリング20に抗してさらに大
きく移動し、第2制御オリフイス23の実質開口
面積を一層小さくして、荷台5の急激な落下を防
止する。しかも第1制御オリフイス22も環状溝
17とくい違い、その実質開口面積を小さくし、
スプール12内の油が連通孔14から逆流するの
を防止するとともに、スプール内の圧力低下を防
止する。
第3図に示した第2実施例は、ダウンコントロ
ールバルブCのバルブ本体27を一方のリフトシ
リンダ1のボトムに挿入し、その先端をシリンダ
室6内に突出させている。
このバルブ本体27には、スプール28を内装
するとともに、一方のシリンダ室6に直接開口す
る連通孔29と、環状溝30、通油孔31及び管
路8を介して他方のシリンダ室7に連通する連通
孔32と、環状溝33、給排孔34及び管路9を
介して切換弁10に連通する第2制御オリフイス
35,36とを形成している。
上記のようにバルブ本体27に内装された上記
スプール28には、バルブ本体27底部との間に
介在させたスプリング37を作用させている。そ
しこのスプール28には、環状溝38を介して前
記連通孔29と対応する検出オリフイス39と、
環状溝40を介して前記連通孔32と対応する第
1制御オリフイス41とを形成している。
一方バルブ本体27の上端には圧力室42を形
成しているが、この圧力室42はチエツク弁43
を介して一方のシリンダ室6に連通している。そ
してこのチエツク弁43はシリンダ室6から圧力
室42への油の流通のみを許容するものである。
なお図中符号44はチエツク弁43のばね受け
であつて、チエツク弁43を通過した油を、孔4
5を経由して前記圧力室42に流入させるように
している。
しかしてスプール28には前記のようにスプリ
ング37が作用しているので通常は図示の状態に
保持される。
すなわち、スプール28上端を前記ばね受け4
4に当接させるとともに、スプール28下端は第
2制御オリフイス35,36を完全に開く関係位
置を保持している。
また前記検出オリフイス39は環状溝38を介
して連通孔29に常時連通するとともに、前記第
1制御オリフイス41は、スプール28がスプリ
ング37に抗して大きく移動したとき、環状溝4
0と連通孔32とがくい違うので、実質的にはそ
の第1制御オリフイス41の開口面積が小さくな
つたと同じことになる。
いま切換弁10をポンプに連通すると、ポンプ
からの油は給排孔34及び第2制御オリフイス3
5,36を通つてスプール28内に流入するとと
もに、その油はシリンダ室6と7とに同時に流入
する。すなわち一方のシリンダ室6には検出オリ
フイス及び連通孔29を通つて流入し、他方のシ
リンダ室7には第1制御オリフイス41から管路
8を通つて流入し、リフトシリンダ1,2を同時
に上昇させる。
その後に切換弁10をタンクに連通すると、第
1実施例と同様リフトシリンダ1,2は下降し始
めるが、そのときの油の流路は次のとおりであ
る。
すなわち他方のシリンダ室7の油は、第1制御
オリフイス41で減圧されてスプール28内に流
入する。またこれと同時に一方のシリンダ室6の
油は検出オリフイス39を通つてスプール12に
流入するが、当該油が検出オリフイス39を通過
するとき、その前後に差圧が発生する。そしてそ
の差圧はチエツク弁43を通つて圧力室42に導
入されるので、スプール28はスプリング37に
抗して移動する。このようにスプール28が移動
すると、第2制御オリフイス35がスプール28
下端によつて少し閉ざされる。
第2制御オリフイス35の開口面積が小さくな
れば、そこからの排出流量が制限され、リフトシ
リンダ1,2の下降速度を遅くする。
なおこの第2実施例のスプール28も第1実施
例と同様、フロートコントロールバルブとしての
機能も備えている。
次に管路8が損傷すると、第1実施例と同様、
検出オリフイス39前後の差圧が一層大きくな
り、スプール28をスプリング37に抗してさら
に移動させる。したがつて第2制御オリフイス3
5はもちろん36までも小さくし、荷台5の急激
な落下を防止する。しかも第1制御オリフイス4
1も環状溝40と連通孔32とがくい違い、実質
的にその開口面積が小さくなり、スプール28内
の油が連通孔32から逆流するのを防止するとと
もに、スプール28内の圧力低下を防止する。
第4図に示した第3実施例は、一方のリフトシ
リンダ1のボトムにバルブ本体46を挿入し、そ
の先端をシリンダ室6内に突出させている。
このバルブ本体46に内装したスプール47
は、バルブ本体46底部との間に介在させたスプ
リング48の作用で、第2実施例と同様のばね受
け49に当接させている。そしてスプール47と
第2制御オリフイス50,51との関係及び検出
オリフイス52と連通孔53との関係は第2実施
例と全く同様であり、またチエツク弁54も第2
実施例と同じ構成である。
一方、他方のシリンダ室7の管路8に連通する
連通孔55は、次の経路を通つて切換弁10に連
通している。すなわち連通孔55内端の環状溝5
6、バルブ本体46の連通孔57、スプール47
に形成の環状溝58、バルブ本体46に形成の第
1制御オリフイス59、環状溝60、通路孔61
及び環状溝62を経由して切換弁10に連通して
いる。
なお図中符号63は補償用オリフイスで、管路
8が破損したとき、スプール47内の圧力を低下
させ、スプールの動きをよくするためのものであ
る。
しかして切換弁10をポンプに連通させると、
そのポンプからの油は、前記第2実施例と同様に
してシリンダ室6に流入するとともに、バルブ本
体46の周囲を循環して連通孔56からシリンダ
室7にも流入し、リフトシリンダ1,2を同時に
上昇させる。
その後切換弁10をタンクに連通させれば、第
2実施例と同様検出オリフイス52前後に差圧が
発生し、それによつてスプール47がスプリング
48に抗して移動し、第2制御オリフイス50を
小さくする。
そして管路8が損傷すると、補償用オリフイス
63から油が漏れてスプール47の圧力が低くな
ることと相まつて、検出オリフイス52前後の差
圧が一層大きくなり、スプール47をさらに移動
させて第1制御オリフイス59を閉じるものであ
る。
上記の点以外その作用は第2実施例と同様であ
る。
なお図中符号64は圧力室である。
以上の説明から明らかなように、この発明の油
圧安全装置によれば、ダウンコントロールバルブ
を一方のリフトシリンダのボトムに直接取り付け
るとともに、他方のリフトシリンダのシリンダ室
をこのダウンコントロールバルブに連通させたの
で、管路を少なくでき、それだけ損傷部分が少な
くなる。
また他方のリフトシリンダの管路が損傷したと
きも、一方のリフトシリンダの戻り側を絞つて排
出流量を減少させ、その下降速度を遅くするの
で、荷台が急激に落下することもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は各実施例に共通な回路図、第2図は第1実施例
の要部拡大断面図、第3図は第2実施例の要部拡
大断面図、第4図は第3実施例の要部拡大断面図
である。 1,2…リフトシリンダ、6,7…シリンダ
室、C…ダウンコントロールバルブ、8…管路、
11,27,46…バルブ本体、12,28,4
7…スプール、22,41,59…第1制御オリ
フイス、23,35,36,50,51…第2制
御オリフイス、24,39,52…検出オリフイ
ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1対のリフトシリンダのいずれか一方のリフ
    トシリンダのボトムにダウンコントロールバルブ
    を設ける一方、他方のリフトシリンダのシリンダ
    室をこのダウンコントロールバルブに連通させ、
    かつこのコントロールバルブは、そのバルブ本体
    にスプールを内装するとともに、このスプールに
    は前記一方のリフトシリンダのシリンダ室と連通
    する検出オリフイスを形成し、この検出オリフイ
    ス前後の差圧をスプール端面に導く構成にしてな
    り、検出オリフイス前後の差圧に応じて移動する
    前記スプールによつて両リフトシリンダのシリン
    ダ室からの排出流量を制御する関係にした昇降機
    の油圧安全装置。 2 前記バルブ本体には、両リフトシリンダに対
    して共通な制御オリフイスを形成し、スプールと
    バルブ本体との相対変位によつて制御オリフイス
    の実質開口面積を変え、両リフトシリンダの流出
    量を調整する構成にした特許請求の範囲第1項記
    載の昇降機の油圧安全装置。 3 前記他方のリフトシリンダの管路が破損し前
    記差圧が大きくなつてスプールが大きく移動した
    とき、当該管路に連通する通路を絞る制御オリフ
    イスを設けてなる特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の昇降機の油圧安全装置。 4 スプールとバルブ本体との相対変位により実
    質開口面積を変える制御オリフイスを、両リフト
    シリンダのそれぞれの流路に設けてなる特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の昇降機の油圧安全
    装置。
JP8312781A 1981-05-30 1981-05-30 Hydraulic safety device for elevator Granted JPS57199792A (en)

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JPS57199792A JPS57199792A (en) 1982-12-07
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JP2003097508A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Kayaba Ind Co Ltd 油圧制御装置
JP6352781B2 (ja) * 2014-11-26 2018-07-04 三菱日立パワーシステムズ株式会社 蒸気弁用の油圧駆動装置、組合せ蒸気弁及び蒸気タービン

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