JPS6350596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350596Y2 JPS6350596Y2 JP8334384U JP8334384U JPS6350596Y2 JP S6350596 Y2 JPS6350596 Y2 JP S6350596Y2 JP 8334384 U JP8334384 U JP 8334384U JP 8334384 U JP8334384 U JP 8334384U JP S6350596 Y2 JPS6350596 Y2 JP S6350596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- front plate
- combustor
- fixture
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 241000217776 Holocentridae Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は石油ストーブ等の燃焼器に関するもの
である。
である。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の燃焼器には地震等が起きた時の
安全装置として震動消火装置が設けてある。この
震動消火装置は第4図に示すように燃焼器輸送時
に重り1ががたつかないよう重り1と重り支持基
板2との間に軟質合成樹脂製の重り固定具3を嵌
挿してある。ところがこの重り固定具3を設けて
いても燃焼器に強い衝撃(特に前後方向の衝撃)
が加わると重り1が第4図想像線で示すように瞬
間的に転倒することがある。この時、重り1の上
端が燃焼器本体の前板4に当り、前板4にダコン
等の傷がつく問題があつた。
安全装置として震動消火装置が設けてある。この
震動消火装置は第4図に示すように燃焼器輸送時
に重り1ががたつかないよう重り1と重り支持基
板2との間に軟質合成樹脂製の重り固定具3を嵌
挿してある。ところがこの重り固定具3を設けて
いても燃焼器に強い衝撃(特に前後方向の衝撃)
が加わると重り1が第4図想像線で示すように瞬
間的に転倒することがある。この時、重り1の上
端が燃焼器本体の前板4に当り、前板4にダコン
等の傷がつく問題があつた。
そこで従来は上記重り1が当る前板4の裏面に
厚板5を貼り付けたり、前板4と重り1との間の
間隔を大きくしていた。ところが前者の場合は厚
板5という余分な材料を必要とし、かつ厚板5を
前板4に貼り付ける余分な作業を必要とするため
コスト高になる問題があつた。また後者の場合は
前板4と重り1との間に大きな間隔を設けるため
燃焼器全体が必要以上に大型化する問題があつ
た。
厚板5を貼り付けたり、前板4と重り1との間の
間隔を大きくしていた。ところが前者の場合は厚
板5という余分な材料を必要とし、かつ厚板5を
前板4に貼り付ける余分な作業を必要とするため
コスト高になる問題があつた。また後者の場合は
前板4と重り1との間に大きな間隔を設けるため
燃焼器全体が必要以上に大型化する問題があつ
た。
考案の目的
本考案は上記問題点に鑑みてなしたもので、コ
ストアツプならびに燃焼器の大型化を招くことな
く前板の傷つきを防止するものである。
ストアツプならびに燃焼器の大型化を招くことな
く前板の傷つきを防止するものである。
考案の構成
本考案は上記目的を達成するため燃焼器本体の
一部を利用して前板と重りとの間に位置する重り
係当片を設けたものであり、その際実使用時に上
記係当片が邪魔にならないよう係当片は重り固定
した時の重りの転倒軌跡内であつて、実使用時の
重りの転倒軌跡範囲外に位置するように構成して
ある。
一部を利用して前板と重りとの間に位置する重り
係当片を設けたものであり、その際実使用時に上
記係当片が邪魔にならないよう係当片は重り固定
した時の重りの転倒軌跡内であつて、実使用時の
重りの転倒軌跡範囲外に位置するように構成して
ある。
実施例の説明
以下その一実施例を第1図〜第3図を用いて説
明すると、11は燃焼筒12、タンク13等から
なるバーナ体14を内蔵した燃焼器本体で、前板
15、下反射板16等から成つている。17はタ
ンク13から導出した灯芯上下軸で、18はその
操作つまみ、19は灯芯上下軸17に取付けた爪
車である。20は上記タンク13と前板15との
間に設けた震動消火装置で、タンク13に取付け
た基板21、この基板21に軸支22したレバー
23、このレバー23を作動させる重り24から
成る。そして上記震動消火装置20は地震等が発
生すると重り24が転倒してレバー23を揺動さ
せ、爪車19に係当していたレバー23の端部を
この爪車19から離反させて灯芯上下軸17を芯
降下方向へ回動可能とするようになつている。
明すると、11は燃焼筒12、タンク13等から
なるバーナ体14を内蔵した燃焼器本体で、前板
15、下反射板16等から成つている。17はタ
ンク13から導出した灯芯上下軸で、18はその
操作つまみ、19は灯芯上下軸17に取付けた爪
車である。20は上記タンク13と前板15との
間に設けた震動消火装置で、タンク13に取付け
た基板21、この基板21に軸支22したレバー
23、このレバー23を作動させる重り24から
成る。そして上記震動消火装置20は地震等が発
生すると重り24が転倒してレバー23を揺動さ
せ、爪車19に係当していたレバー23の端部を
この爪車19から離反させて灯芯上下軸17を芯
降下方向へ回動可能とするようになつている。
ここで上記重り24はその軸24aを基板21
に設けた透孔(図示せず)に貫通させ、その軸下
端を前記レバー23に係合させてある。そして使
用時には第3図に示すように軸24aの大径部2
4bが基板21上に当接した状態で立設してい
る。
に設けた透孔(図示せず)に貫通させ、その軸下
端を前記レバー23に係合させてある。そして使
用時には第3図に示すように軸24aの大径部2
4bが基板21上に当接した状態で立設してい
る。
25は上記重り24の固定具で、燃焼器の輸送
時のみに使用されるものである。この重り固定具
25は帯板状の軟質合成樹脂で形成してあり、そ
の一端は第2図に示す如くU字状に折曲して重り
24の大径部24bと基板21との間に嵌挿して
ある。したがつて重り24は重り固定具25を嵌
挿した分だけ持ち上げられた状態で固定される。
26は重り24の係当片で、前述した下反射板1
6の一端部を折曲して構成してあり、前板25と
重り24との間に位置している。そしてこの係当
片26はその下端26aが第2図で示す上方に持
ち上げられた状態の重り24の上端の転倒軌跡範
囲A内には位置するが、第3図で示す実使用時の
重り24の上端の転倒軌跡範囲B外に位置するよ
うに設定してある。
時のみに使用されるものである。この重り固定具
25は帯板状の軟質合成樹脂で形成してあり、そ
の一端は第2図に示す如くU字状に折曲して重り
24の大径部24bと基板21との間に嵌挿して
ある。したがつて重り24は重り固定具25を嵌
挿した分だけ持ち上げられた状態で固定される。
26は重り24の係当片で、前述した下反射板1
6の一端部を折曲して構成してあり、前板25と
重り24との間に位置している。そしてこの係当
片26はその下端26aが第2図で示す上方に持
ち上げられた状態の重り24の上端の転倒軌跡範
囲A内には位置するが、第3図で示す実使用時の
重り24の上端の転倒軌跡範囲B外に位置するよ
うに設定してある。
したがつて上記構成によれば重り固定具25に
よつて重り24を固定した器具輸送時に強い衝撃
力を受けて重り24が瞬間的に転倒しても、第2
図に示すように重り24は係当片26に当つてそ
れ以上の転倒は阻止される。したがつて重り24
が前板15に当つて前板15にダコンができるよ
うなことはなくなる。
よつて重り24を固定した器具輸送時に強い衝撃
力を受けて重り24が瞬間的に転倒しても、第2
図に示すように重り24は係当片26に当つてそ
れ以上の転倒は阻止される。したがつて重り24
が前板15に当つて前板15にダコンができるよ
うなことはなくなる。
また使用時には重り固定具25を抜き取るので
重り24は第3図のように下降し、地震等の震動
を受けた時には上記係当片26に邪魔されること
なく転倒してレバー13を作動させる。この時の
重り24の転倒は前記の場合ほど急激かつ大きな
ものではないので重り24は前板15に当らない
か、当つてもそれほど強くはなく、前板15には
ほとんどダコンがつかないものである。
重り24は第3図のように下降し、地震等の震動
を受けた時には上記係当片26に邪魔されること
なく転倒してレバー13を作動させる。この時の
重り24の転倒は前記の場合ほど急激かつ大きな
ものではないので重り24は前板15に当らない
か、当つてもそれほど強くはなく、前板15には
ほとんどダコンがつかないものである。
なお上記実施例では下反射板16を利用して係
当片26を形成したが、前板15を利用、すなわ
ち前板15の上端を下向きに折り返して形成して
も前記と同様の効果が得られるものである。
当片26を形成したが、前板15を利用、すなわ
ち前板15の上端を下向きに折り返して形成して
も前記と同様の効果が得られるものである。
考案の効果
このように本考案によれば、実使用状態での震
動消火装置の作動を妨たげることなしに、輸送時
等に生じる重りの転倒による前板の傷を防止する
ことができる。しかもこの傷を防止するために余
分なクツシヨン材を前板に貼りつけたり、重りと
前板の間隔を必要以上に大きくしたりする必要も
なくなり、コストアツプと燃焼器本体の大型化を
抑えることもできる等、その効果は大なるものが
ある。
動消火装置の作動を妨たげることなしに、輸送時
等に生じる重りの転倒による前板の傷を防止する
ことができる。しかもこの傷を防止するために余
分なクツシヨン材を前板に貼りつけたり、重りと
前板の間隔を必要以上に大きくしたりする必要も
なくなり、コストアツプと燃焼器本体の大型化を
抑えることもできる等、その効果は大なるものが
ある。
第1図は本考案の一実施例を利用したポータブ
ル石油ストーブの斜視図、第2図はその重り固定
具を装着した時の要部断面図、第3図は同重り固
定具を取りはずした実使用状態時の要部断面図、
第4図は従来の構成を示す要部断面図である。 11…燃焼器本体、14…バーナ体、15…前
板、16…下反射板、20…震動消火装置、21
…基板、24…重り、25…重り固定具、26…
係当片、A,B…転倒軌跡範囲。
ル石油ストーブの斜視図、第2図はその重り固定
具を装着した時の要部断面図、第3図は同重り固
定具を取りはずした実使用状態時の要部断面図、
第4図は従来の構成を示す要部断面図である。 11…燃焼器本体、14…バーナ体、15…前
板、16…下反射板、20…震動消火装置、21
…基板、24…重り、25…重り固定具、26…
係当片、A,B…転倒軌跡範囲。
Claims (1)
- バーナ体を備えた燃焼器本体と、この燃焼器本
体の前板と対向する部分に設けた震動消火装置
と、震動消火装置の重りを固定する重り固定具と
を備え、上記重り固定具は重りを上方へ持ち上げ
て固定保持するように重り支持用の基板と重りと
の間に設けるとともに、前記燃焼器本体を構成す
る前板あるいは下反射板のいずれか一方に前板と
重りとの間に位置する係当片を設け、この係当片
は重り固定具によつて持ち上げられた状態の重り
の転倒軌跡範囲内であつて、重り固定具を取外し
た実使用時の重りの転倒軌跡範囲外に位置させた
燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334384U JPS60196151U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334384U JPS60196151U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196151U JPS60196151U (ja) | 1985-12-27 |
| JPS6350596Y2 true JPS6350596Y2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=30631886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8334384U Granted JPS60196151U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196151U (ja) |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP8334384U patent/JPS60196151U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196151U (ja) | 1985-12-27 |
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