JPS63503519A - ラングラウフ用ビンデイング - Google Patents

ラングラウフ用ビンデイング

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JPS63503519A
JPS63503519A JP62503319A JP50331987A JPS63503519A JP S63503519 A JPS63503519 A JP S63503519A JP 62503319 A JP62503319 A JP 62503319A JP 50331987 A JP50331987 A JP 50331987A JP S63503519 A JPS63503519 A JP S63503519A
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JP
Japan
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binding
value
langlauf
transducer
spring
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Application number
JP62503319A
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English (en)
Inventor
ヘルツル,クラウス
Original Assignee
テイー エム シー コーポレイシヨン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/08Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
    • A63C9/0802Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings other than mechanically controlled, e.g. electric, electronic, hydraulic, pneumatic, magnetic, pyrotechnic devices; Remote control
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/20Non-self-releasing bindings with special sole edge holders instead of toe-straps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ランブララフ用ビンディング 本発明は、ランブララフ用ビンディングであって、ビンディングで保持しようと するスキー靴の靴底又は靴底付加部の、場合によってはばね弾性的に保持するた めの保持装置と、踏み込み時にスキー靴の靴底が当たる足母指球プレートと、ヒ ールプレートとを有している形式のものに関する。
このような形式のビンディングは、アメリカ合衆国特許第4512594号明細 書によって公知である。
この公知のビンディングにおいては、ばね弾性的な保持装置が安全解除を可能に する。この公知の、及びこれと類似のビンディングで、ばね弾性的な保持装置が 安全解除を可能にするのではなく、滑降を容易にするだけに用いられるものにお いては、例えばトレーニング効率又はこれと類似のものをチェクするために、後 退ステップの表示又は、各ステップ時に生ぜしめられるキック力の表示をするこ とが望ましい。
本発明の目的は、始めに述べた形式のビンディングで、後退ステップを表示する か、及び若しくは又は生ぜしめられたキック力を表示することの出来るものを提 供することである。
この目的は本発明によれば、物理学的な値に応答して電気信号を発信する測定値 変換器が公知形式で設けられていて、該測定値変換器が、表示装置を制御する評 価回路に接続されており、この場合、測定値変換器が足母指球プレート又はヒー ルプレートに又はその下側に配置されているか、又はばね弾性的に構成された保 持装置内に配置されていることによって達成されたこの手段によって、後退ステ ップ、及び若しくは又は、このときに生ぜしめられるキック力を検出することが でき、この場合、測定値変換器を前記のように配置したことによって、構造的に 非常に簡単な解決策が得られ、測定値変換器は損傷に対して十分に保護される。
測定値変換器を足母指球プレート内に配置したことによって、後退ステップの回 数を少なくともほぼ検出することも、キック力を測定することも可能である。測 定値変換器をヒールプレート内に配置したことによって、確かに特別簡単な構造 が得られるが、これによってステップの回数の検出だけが可能で、キック力の検 出は不可能である。
測定値変換器をばね弾性的な保持装置内に配置すると、本発明による装置の全構 造群をせまいスペース内に収容することができ、自由に存在する接続条片を省く ことが出来る。測定値変換器が応答する物理学的な値は、力であるが、またスキ ーヤ−のlステップ毎に動く測定値変換器の部分の行程距離又は角度関係でもあ る。この場合、このような行程検出器は力を測定するI:めにも使用される。こ の場合、検出された行程距離、及び行程検出器によってチェックされた部分のば ね定数の知識に基づいてこの部分に作用する力が得られる。
この提案された手段によって、評価回路のそのつどの設定に応じて後退ステップ を表示すること又はこのときに生ぜしめられるキック力を表示することができる 。この場合、生ぜしめられた力に応じた、測定値変換器の信号から対応する値を 得ることがいつでも可能である。
フランス国特許第2510898号明細書によれば、滑降用ビンディングにおい て、係止ばねのプレロードを表示するための電子表示装置を配置することが既に 提案されている。これは勿論、単にその都度の状況において存在する、ビンディ ングの保持力であると推察される。これによって特に、例えば積雪によって制約 された解除力若しくは調節値の変化が分かる。
本発明の更に別の特徴によれば、評価回路が、積算器として構成されており、該 積算器に閾値スイッチが前方接続されていて、該閾値スイッチが、所定の値を越 える、測定値変換器の信号を積分するようになっている。この形式によって、後 退ステップの回数が得られる。何故ならば、各ステップは、相応のキック力(こ れが場合によってはちいさいものであっても)をもt;らすこと又は、足を折り 曲げることにつながっており、これによって、スキーとシューの部分との間の間 隔変化、若しくは靴底とスキーとの間の角度変化が生じるからである。
本発明の別の特徴によれば、評価回路が、ピーク値記憶装置によって形成されて おり、該ピーク値記憶装置が、各ステップ時に生じるピーク圧力を検出し、測定 値変換器のそのつどの降下時に値ゼロにリセット可能である。この、測定値変換 器から来る信号の評価形式は、各ステップ時に生ぜしめられるキック力のチェッ クを可能にし、これによって、スポーツマンのトレーニング効率を相応にチェッ クすることも可能である。この場合、この値を無線で表示装置に伝達する可能性 もある。
本発明の別の形態は、測定値変換器が、2つに分割して構成されており、これら 二つの部分のうちの一方が、足母指球プレート又はヒールプレートに若しくはそ の中に配置されているか、あるいは、一方の部分が掛金に配置されていて他方の 部分かばね若しくは保持部材に配置されている点にある。この配置によって、各 ステップ時に生ぜしめられたキック力も少なくともほぼ得ることが出来る。
本発明の特に有利な実施態様によれば、表示装置が、表示モードの切り替えを可 能にする選択スイッチに接続されている。
次に図面を用いて本発明を説明する。
第1図は、本発明による装置のブロック回路図、第2図は、固定しようとするシ ューの先端の側面図、第3図は、−実施例によるビンディングの解放状態の鉛直 断面図、 第4図は、第3図の実施例の閉鎖状態、第3a図及び第4a図は、測定値変換器 が別の箇所に配置されている、第3図及び第4図の実施例によるビンディング、 第5図は、第2図の平面図、 第6図は、掛金が取り除かれている、第4図の平面図である。
第1図は、後退ステップ、又は各ステップにおけるキック時に生じるピーク圧力 を示すため′の、本発明によるビンディングに設けられているような装置のブロ ック回路図を示す。この装置は、測定値変換器30を有しており、この測定値変 換器は、生じる力、又は、ばね弾性的な保持装置を有するビンディングの各構造 部間に生じる間隔あるいは角度状態を相応の電気的信号に変換する。この測定値 変換器30は、評価回路31に接続されており、この評価回路自体は、オン・オ フスイッチ32を介して選択的に作動可能であって、この場合、このオン・オフ スイッチは、図示していない電流源t・の接続を形成する。評価回路31は表示 装置33に接続されており、この表示装置33は選択スイッチ34を介してその 作動形式が切り替わる。評価回路31は、有利には主として、閾値スイッチが前 方接続された積算器から形成される。このような形式で積算器は、閾値レベルを 越えるのに応じた、測定値変換器30のすべての出力信号を積分する。
さらに、評価回路31は、付加的にあるいは積算器の代わりにピーク値記憶装置 を有していても良い。このピーク値記憶装置は、各ステップ時にスキーをキック することによって生じるピーク圧力を検出して、測定値変換器30の相応の信号 が降下したときにリセット可能である。このような評価回路によって、各ステッ プのピーク圧力が検出される。この値は、表示装置33の作動形式を相応に選択 する際に選択スイッチ34によって直接表示されるか又は、これが例えばスポー ツマンのトレーニングをコントロールスルために望まれている場合に、図示して いない発信器によって、離れて配置された表示装置に伝達される。この表示装置 は、この値を場合によってはさらに処理する。このときにこの値は例えば所定の 時間に互って平均化される。これは勿論、評価回路においても行われる。
第3図、第3a図、第4図、第4a図には、ビンディングにおける測定値変換器 30の配置可能性が示されている。
第2図〜第6図に示されたビンディングは、相対的に短い靴底延長部6を備えた だけのシュー22の固定を可能にする。前期靴底延長部6には、ビンディングの 錠止ビン2を受容するI;めの貫通する開口23が設けられている(第2図及び 第5図)。
このような形式のシューを固定するためのビンディングは、足母指球プレート7 を備えた保持部材lを有していて、シュー22の靴底延長部6の縁部をブリッジ し、これによってシューを鉛直方向で固定する。シューの縦方向運動及び回転運 動を妨げるために、錠止ビン2を支持する旋回部3が、特に第3図及び第4図に 示されている形式で保持部材lと協働する。保持部材1も旋回部3と同様に横軸 4に軸受けされており、後述されている保持装置が妨げない限り、脚ばねとして 構成されたばね5が保持部材1を第3図に示した位置に上方に旋回させる。旋回 部3は、ばね受け15を介して同時に旋回部3の鉛直な突出部12及び掛金lO に支持されたばね11の作用を受けて、スキーに固定された、横軸4を有するベ ース体18に当てつけられている。掛金10とばね11とは、共にばね弾性的な 保持装置をも形成している。
第3図に示されたビンディングにステップインする際に、シュー22が保持部材 lに斜めに挿入される。
この場合、保持部材に突入する掛金10は、靴底延長部6の対応する切欠き6a によって自由にされる。さらに、シューは保持部材lと共に第4図に示された位 置に下方に旋回せしめられ、靴底延長部の貫通する開口を貢く錠止ビン2によっ て固定される。このときに、軸19を中心にして旋回可能な掛金10は、保持部 材1の縁部24上を滑動し、最後にその段部20に係止される。これによってビ ンディングは閉じられ、協働して靴底延長部6をごていする保持部材lと旋回部 3とが、共にばね11の作用に抗して横軸4を中心にして上方に旋回可能である 。
本発明による非常に良好な、測定値変換器30の配置可能性は、この測定値変換 器を、第3a図及び第4a図に示されているように足母指球プレート7の範囲若 しくは足母指球プレート7の下側でベース体18 j:取り付けることである。
この場合、測定値変換器30はスキーヤ−の足母指球の範囲に位置する。このよ うな配置によれば、スキーのキック時にピーク圧力を十分正確に検出することも 可能である。
測定値変換器は、本発明によれば、ヒールプレート内又はその下側に配置しても 良い。この場合、このような配置は、滑動過程に互って表示を行うのが望ましい 場合においてだけ有利である。このような構造は、第3a図及び第4a図による 測定値変換器をスキー長手方向でずらして配置することだけが異なっているので 、別に図示することは省かれている。
段部20内若しくはこれによって制限された切り口内に係止される、掛金lOの 範囲、若しくはこの範囲を限定する掛金lOの端面側に、第3図及び第4図に示 されているように、例えば圧電薄板の形状の測定値変換器30が貼りつけられる 。このように配置された測定値変換器30は、有利にはこの測定値変換器30上 に貼りつけられた保護プレー1−30 ’によって覆われる。各スッテプ時に行 われるように、踵がスキーから持ち上がるときに、測定値変換器30にかかる圧 力が高まり、ひいてはその出力信号が変化する。
ばね弾性的な保持装置1O111における測定値変換器30の配置変化は、この 測定値変換器30をばね11の指示部範囲に配置する点にある。この場合、例え ば圧電式力検出器のような力検出器や、ばね11の運動をチェクする容量性又は 誘導性の行程検出器が使用される。これによって、スキー表面に対する旋回部3 の角度位置が検出されるが、このばね11のばね定数が分かつていれば、このば ねに作用する力も検出される。この装置によって、各スッテプ時に生じるキック 力も少なくともほぼ検出される。
さらに、測定値変換器を2部構成で構成することも出来る。従って例えば、測定 値変換器は、小さい永久磁石と例えば、サウンドゾンデ又は磁場に応答するその 他のセンサとから形成され、この場合、これら2つの部分のうちの一方が足母指 球プレート7に配置され、他方がベース体18内に配置される。各スソテプ時に 行われるようにスキーがスキー表面から持ち上がるときに、このような測定値変 換器の2つの部分の間隔が変化し、これによってその出力信号が変化する。
ビンディングを解放するためには、例えばスキーストックによって掛金lOの凹 部16に相応の力を加え、これによって掛金lOを保持部材lの段部20から旋 回させるだけでよい。ついで錠止ビン2が開口23内に突入しなくなるまで保持 部材lが上方に旋回させられる。
第4a図及び第6図に示されているように、保持部材lの足母指球プレート7に 、ビンディングの閉鎖状態で旋回部3のプレート状の部分9が貫通する切欠き8 を設けることによって、前記ビンディングをスキーのすぐ近くで保持することも できる。この場合、ベース体18をスキーに固定するねじ17と、旋回部3又は ベース体18内に配置され測定値変換器30とが、ベース体18の底部の厚さ及 び保持部材1の足母指球プレート7の厚さ寸法を越える、スキーに対するシュー の間隔を制限する。
第1図 第2図 第3o図 第4図 第4o図 第6図 国際調査報告 ANNEX To hKE rNTERNATIONAL 5EARCHRXP ORτ0NINTER1JATIONAL APPLICATION No、  PCT/E)’ 87100288 (SA 173421Patent do cument Publication Patent family Pub licationcited in 5aarch date mernber (s) dateeport

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ラングラウフ用ビンディングであって、ビンディングで保持しようとするス キー靴の靴底又は靴底付加部の、場合によってはばね弾性的に保持するための保 持装置と、踏み込み時にスキー靴の靴底が当たる足母指球プレートと、ヒールプ レートとを有している形式のものにおいて、物理学的な値に応答して電気信号を 発信する測定値変換器(30)が公知形式で設けられていて、該測定値変換器( 30)が、表示装置(33)を制御する評価回路(31)に接続されており、前 記測定値変換器(30)が、足母指球プレート(7)に又はその下側に配置され ていることを特徴とする、ラングラウフ用ビンディング。 2.ラングラウア用ビンディングであって、ビンディングで保持しようとするス キー靴の靴底又は靴底付加部の、場合によってはばね弾性的に保持するための保 持装置と、ヒールプレートとを有している形式のものにおいて、物理学的な値に 応答して電気信号を発信する測定値変換器(30)が公知形式で設けられていて 、該測定値変換器(30)が、表示装置(33)を制御する評価回路(31)に 接続されており、前記測定値変換器(30)が、ヒールプレートに又はその下側 に配置されていることを特徴とする、ラングラウフ用ビンディング。 3.ラングラウフ用ビンディングであって、ビンディングで保持しようとするス キー靴の靴底又は靴底付加部の、場合によってはばね弾性的に保持するための保 持装置と、ヒールプレートとを有している形式のものにおいて、物理学的な値に 応答して電気信号を発信する、表示装置(33)を制御する測定値変換器(30 )が公知形式で設けられており、該測定値変換器(30)が、ばね弾性的な保持 装置(10)内にもしくはこの保持装置(10)に配置されていることを特徴と する、ラングラウフ用ビンディング。 4.評価回路(31)が、積算器として構成されており、該積算器に閾値スイッ チが前方接続されていて、該閾値スイッチが、所定の値を越える、測定値変換器 (30)の信号を積分する、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記 載のラングラウフ用ビンディング。 5.評価回路(31)が、ピーク値記憶装置によって形成されており、該ビーク 値記憶装置が、各ステップ時に生じるピーク圧力を検出し、測定値変換器(30 )のそのつどの降下時に値ゼロにリセット可能であることを特徴とする、請求の 範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のラングラウア用ビンディング6 .測定値変換器が、2つに分割して構成されており、これら二つの部分のうちの 一方が、足母指球プレート又はヒールプレートに若しくはその中に配置されてい るか、あるいは、一方の部分が掛金に配置されていて他方の部分がばね若しくは 保持部材に配置されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第3項まで のいずれか1項記載のラングラウフ用ビンディング。 7.表示装置が、表示モードの切り替えを可能にする選択スイッチ(34)に接 続されていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1 項記載のラングラウフ用ビンディング。
JP62503319A 1986-06-23 1987-06-04 ラングラウフ用ビンデイング Pending JPS63503519A (ja)

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