JPS63503129A - 部品のバリ除去のための熱波動装置 - Google Patents

部品のバリ除去のための熱波動装置

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JPS63503129A
JPS63503129A JP61503682A JP50368286A JPS63503129A JP S63503129 A JPS63503129 A JP S63503129A JP 61503682 A JP61503682 A JP 61503682A JP 50368286 A JP50368286 A JP 50368286A JP S63503129 A JPS63503129 A JP S63503129A
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chamber
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JP61503682A
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English (en)
Inventor
ボジコ,ワレリー パブロウィッチ
コノネンコ,ワディム グリゴリエウィッチ
ロセフ,アレクセイ ワシリエウィッチ
タコリアンツ,マテオス ピョートロウィッチ
プレシコフ,ビクトル イワノウィッチ
ストリジェンコ,ビタリー エフゲニエウィッチ
レビティアンスキー,イワン アニシモウィッチ
フィリポフ,ボリス レオニドウィッチ
Original Assignee
ハルコフスキー、アビアツィオンヌイ、インスチツート、イメーニ、エン、イエー、ズコブスコボ
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D79/00Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 部品のパリ除去のための熱波動装置 技術分野 この発明は、部品のパリ除去のための装置に関し、特に部品のパリを除去するた めの熱波動装置に関するものである。
背景技術 作動チャンバを有するC型フレームと部品を収納するための受け皿を有し油圧シ リンダによって移動可能になされたテーブルとを備えた部品のパリ除去のための 熱波動装置が周知の技術として知られている(米国特許第3666252号明細 書c 1.266/2R,Publ。
May 30.19728照)。
この従来技術の装置にあっては、装置の設計上チャンバから燃焼生成物をすみや かに除去することができず、部品の処理サイクルが5〜20秒以上かかることと 、処理後に部品上にかなりの量の燃焼生成物の微片が堆積して残留することから 、処理中の部品が燃焼生成物の過大な熱によって過熱される。また、処理後に部 品上にかなりの量の燃焼生成物の微片が堆積して残留する。さらに、このような 装置による部品の処理過程は、激しい騒音を伴い、また燃焼生成物が除去されな いため、環境が汚染される。
上述のような欠点は、次のような部品のパリ除去のための熱波動装置においては 、部分的に除去されていた。
すなわち、この装置は、スパークプラグを収容した作動チャンバを有するフレー ムと、チ苓ンバの内部に燃料混合物を充填するための大口弁と、チャンバの内部 から燃焼生成物を除去するための排出弁と、チャンバ内を往復動するように装着 され処理される部品を収容するためのカバ一部材とを備えている(ソ連発明者証 第988499号明細書、C1,823K 28100、B23K 7100、 Publ、 Janurary25.1983参照)。
従来技術の装置の排出弁は、作動チャンバのカバ一部材に取り付けられる。燃料 混合気の点火の際の高温の燃焼生成物の直接の作用に耐えなければならない。す なわち、燃焼生成物が排出されるときに、金属酸化物および燃焼したパリ材を含 むガスの流れが弁に作用するのである。このような状態において、弁は、これら の要因の連続かつ周期的作用に耐えることができず、頻繁に取り替えなければな らない。
さらに、上述した要因によるバルブのシールロスは、燃料混合物が結果として漏 れるため、運転中の装置全体としての信頼性および安全性を損う。
上述の装置から排出された燃焼生成物の騒音を低下させるためには、特殊な装置 を備えなければならない。
発明の開示 本発明は、装置全体としての信頼性および安全性を改良することができ、排出弁 の有用寿命を延長することができ、除去されたパリ材の小片および金属酸化物を 除去するとともに、チャンバ内部から燃焼生成物を排出する間の騒音レベルをか なり低下することができるように、排出弁および作動チャンバを有する本体を構 成した部品のパリ除去のための熱波動装置を提供することを目的とする。
前述の目的は、スパークプラグと、チャンバの内部に燃料混合物を充填する入口 弁と、チャンバの内部から燃焼生成物を排出するための排出弁と、チャンバ内を 往復動するように装着され処理される部品を収納するカバ一部材とが設けられた 作動チャンバを備えたフレームを有する部品のパリ除去のための熱波動装置にお いて、前記フレームは中空の本体を有し、作動チャンバは液体が部分的に満たさ れ本体の内壁とチャンバの外壁との間に設けられた空間を仕切るように本体内に 配設され、排出弁は作動チャンバの底部に液体の層の下に縦軸に沿って伸びて取 り付けられ、この弁は、作動チャンバの内部と液体のための空間とを連通するた めに側壁中にポートを有し、処理される部品の収納のためのカバ一部材は、作動 チャンバの内部から出口弁の入口と側壁のポートとを通排出弁の側にポートを有 している部品のパリ除去のための熱波動装置によって達成される。
本発明に係る装置のこのような構成は、排出弁の信頼性を改善し、処理後におい て作動チャンバの内部からの燃焼生成物の排出による騒音を低下させることがで き、燃焼生成物を液体を通して通過させることによって燃焼生成物から燃焼した パリ材および金属酸化物を除去することもできる。
図面の簡単な説明 本発明は、以下の図面により参照される特有の実施態様の詳細な説明から明らか になるであろう。
第1図は、本発明に係る部品のパリ除去のための熱波動装置を示す図であって、 処理される部品を装填(取り外し)する際の初期状態を示す縦断面図、第2図は 、燃焼生成物を排出する状態を示す第1図と同様の図、第3図は、第1図中の矢 印A方向の矢視図、第4図は、燃料混合物に点火する以前の状態を示す第1図と 同様の図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明に係る部品のパリを除去するための熱波動装置は、本体1を備えている。
この本体1は、中空状に形成されている(第1図)。この本体1は、チャンバ2 を収納しており、このチャンバ2は横部材3によって据えつけられている。空間 7は、本体1の内壁4、その底壁5、チャンバ2の外壁6および横部材3によっ て仕切られており、この空間7内には液体8が空間7を部分的に満たして入って いる。
本体およびチャンバの構成は、所望の適用に適合するどのような形状でもよい。
作動チャンバ2は、スパークプラグ9と、チャンバ2の内部11に燃料混合気を 満たす(矢印Bで示す)だめの大口弁10と、チャンバ2の内部から燃焼生成物 を排出する(第2図中矢印Cで示す)排出弁12と、除去すべきバリ15を有す る処理される部品14を収容するためのカバ一部材13(第1図に示す)を収納 している。
スパークプラグ9と弁10は、横部材3の上方でチャンバ2の外壁6の側面に据 えつけられている。
排出弁12は、液8の層の下にある作動チャンバ2の底部に、作動チャンバの縦 軸16に沿って据えつけられている。
この排出弁12は、弁体19を有するスプール18を収納する中空のケーシング 17を有している。弁体19は、排出弁12の入口20に受け入れられ、この入 口20は、チャンバ2の底部を仕切るケーシング17の一方の端面21に設けら れている。ケーシング17の側壁22はボート23を有して設けられており、こ のポート23は、液体8を収納した空間7とチャンバ2の内部11とを連通して いる。ボート25は、弁12のケーシング17に圧縮空気を入れるためにケーシ ング17の他方の端面24に設けられている。ケーシング17の端面24は、本 体1の底壁5に組み込まれている。
カバ一部材13は、油圧シリンダ26によって往復動できるようにチャンバ2内 にはめ込まれている。油圧シリンダ26は、本体1の上部27に固定されている 。
カバ一部材13は、中空体28を有している。中空体28の一方の端部29は油 圧シリンダ26のピストンロッド30に固定されている。そして、排出弁12の 側に配設された他端部31は、燃焼生成物の通路のためのポート32を有してお り、この燃焼生成物はチャンバ2の内部11から弁12の入口20を通ってスプ ール18の上方の空間33、弁12のポート23、液体8、空間7を経て、本体 1の側壁36に設けられた開口35の1つを通って本体1の外側へ伸び横部材3 の1つに組込まれたバイブ34に至るようになっている。また、開口の主な機能 は、カバ一部材で処理される部品14の据え付けおよびこれらの部品の取り外し を、カバ一部材13の中空体28の壁38に設けられた開口37(第3図参照) を通して容易に行えるようにすることである。
出口弁およびカバ一部材の設計は、適切な形状であればどのようなものでもよい 。
部品のバリ除去のための熱波動装置は、以下のように機能する。
この装置が初期状態にあるときは(第1図)、カバ一部材13は、最上位置に位 置している。この位置において、バリ15を有する処理される部品14は、カバ 一部材13の中空体28の端面31の上に、開口35および37を通して据え付 けられる。排出弁12のスプール18は、最上位置に位置しており、弁体19と ともに排出弁12のケーシング17の端面21に向って押圧され、排出弁12の 入口20を閉鎖している。液体8の層は、弁12の上方に配置されている。ピス トンロッド3゜(第4図)は、油圧シリンダ26によって移動され、始動する。
カバ一部材13の中空体28の端部31は、液体8の上に配置される。チャンバ 2の内部11は、矢印Bで示すように、大口弁10を通して燃料混合気で満たさ れる。内部11が予め設定された圧力に達すると、燃料混合気は、スパークプラ グ9によって点火される。
チャンバ2の内部11における圧力の急上昇と温度上昇の結果、バリ15はその 広い表面積と相対的に小さい体積のために、処理される部品14上で燃焼または 溶解されるか、燃焼しつつ溶解される。
燃焼生成物の過度の熱は処理される部品14の過熱を引き起こし、また、小片お よび金属酸化物は処理される部品14の上およびチャンバ2の内壁の上に堆積す る。
このため、金属酸化物および燃焼したバリ材を含む高温の燃焼生成物は、チャン バ2の内部からできるだけ早く排出されなければならず、さらにこれらを清掃す る必要があるかもしれない。
燃焼生成物は、排出弁12(第2図)によって排出される。
スプール18の下側の空間39内へのボート25を通しての圧縮空気の供給を中 止すると、スプール18はチャンバ2の内部11における燃焼生成物のゲージ圧 の作用を受けて最下位置へ移動する。
燃焼生成物40は、入口20およびポート23を通って弁体19上方の液体8と 入れ替わり、液体8の層を通って空間7へ通過する。このようにして、燃焼生成 物はそれに含まれる微小な浮遊物や粉塵を除去されまた熱およびエネルギを失う 。そして、燃焼生成物は、空間7からバイブ34を通って矢印りで示すように装 置の外部へ除去される。カバ一部材13の中空体28の端部31に設けられたボ ート32は、燃焼生成物40の通過のために設計されており、また弁体19が損 傷しないようにするため、燃焼したバリの粗大片を保持できるようになっている 。
その後、カバ一部材13は、第1図に示すように、油圧シリンダ26によって初 期の最上位置へ移動される。
本発明に係る装置にあっては、燃焼生成物の過大な熱は、処理中の部品に伝えら れることなく排出弁を通って作動チャンバから除去される。これは、アルミニウ ム鋳物および他の同様の材質からなる部品にとって非常に重要である。したがっ て、この発明に係る装置は、処理される部品の範囲を拡大することができる。ま た、処理後における部品上の金属酸化物およびパリ材の微片の堆積量は減少する 。
産業上の利用可能性 本発明は、機械技術工場で金属またはプラスチックの部品からパリを除去するた めに有効に用いられる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スパークプラグ(9)と、チャンバ(2)の内部(11)に燃料混合物を充填す るための入口弁(10)と、チャンバ(2)の内部(11)から燃焼生成物排出 するための排出弁(12)と、チャンバ(2)内を往復動するように装着され、 処理される部品(14)を収納するためのカバー部材(13)とが設けられた作 動チャンバ(2)を備えたフレームを有する部品のバリ除去のための熱波動装置 において、 前記フレームは中空の本体(1)を有し、作動チャンバ(2)は液体(8)が部 分的に滿だされ本体(1)の内壁(4)とチャンバ(2)の外壁(6)との間に 設けられた空間(7)を仕切るように本体(1)内に配設され、排出弁(12) は作動チャンバ(2)の底部に液体(8)の層の下に縦軸(16)に沿って伸び て取り付けられ、この弁(12)は、作動チャンバ(2)の内部(11)と液体 (8)のための空間(7)とを連通するために側壁(22)中にポート(23) を有し、処理される部品(14)の収納のためのカバー部材(13)は、作動チ ャンバ(2)の内部(11)から出口弁(12)の入口(20)と側壁(22) のポート(23)とを通って液体(8)のための空間(7)へ至る燃焼生成物の 通路のために排出弁(12)の側にポート(32)を有していることを特徴とす る部品のバリ除去のための熱波動装置。
JP61503682A 1986-04-30 1986-04-30 部品のバリ除去のための熱波動装置 Pending JPS63503129A (ja)

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PCT/SU1986/000040 WO1987006513A1 (en) 1986-04-30 1986-04-30 Thermopulse installation for removal of barbs from parts

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US (1) US4802654A (ja)
EP (1) EP0264451B1 (ja)
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DE (1) DE3681172D1 (ja)
WO (1) WO1987006513A1 (ja)

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