JPS63502918A - 地下配管再ライニング用の管 - Google Patents
地下配管再ライニング用の管Info
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- JPS63502918A JPS63502918A JP62501520A JP50152087A JPS63502918A JP S63502918 A JPS63502918 A JP S63502918A JP 62501520 A JP62501520 A JP 62501520A JP 50152087 A JP50152087 A JP 50152087A JP S63502918 A JPS63502918 A JP S63502918A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
地下配管再ライニング用の管
本発明は、地下配管を再ライニングするための管に関する。
地下配管を修復する方法は、地下配管を、その配管中に管を引き入れ、次いでこ
れをこの再ライニング管の外側と当該配管の内側との間に注入された硬化性材料
、例えばセメントモルタルによってそこに固定して再ライニングすることを包含
する。現在使用されている再ライニング管は比較的剛質であり、それゆえに大抵
の場合、再ライニング管が地下配管中に挿入されるべき当該配管の一端に大きな
掘削坑(excavatedshaf t)を作ることが必要である。更に、古
い配管に制限するもの、方向の変化、又は何か他の障害がある場合には、配管を
通してこれらの再ライニング管を引くことは困難であろう。
本発明の目的は、より容易に取扱うことができ、且つ、配管に障害がある場合に
おいても従来の再ライニング管を使用するのと比べて挿入を容易にしそして現場
で行なわなければならない作業を減少さセる再ライニング管を提供することであ
る。
本発明に従って準備をした再ライニング管は、内壁の外面に付着させられた、高
分子物質の硬質環状波形外壁を有する公知の複合型の管を包含する。この型式の
管の公知の態様においては、内壁が硬く、従って複合管は非常に剛質であるため
上述の欠点を克服するのには適さない。
それゆえに、本発明の目的を達成するため、請求の範囲第1項から明らかになる
特徴を管に与えた。
本発明を一層よく理解するために、添付図面を参照して以下においてこれを一層
詳細に説明する。添付図面ニオイテ、第1図は本発明の一態様による再ライニン
グ管の半側面図且つ半軸方向断面図であり、
第2図は第1図に準じた再ライニング管の使用を例示する垂直断面図であり、
第3図は再ライニング管の外壁の別の断面形状を有する本発明の再ライニング管
の破断軸方向断面図であり、第4図は曲げを行なう間における本発明の第二の態
様での本発明の再ライニング管の破断軸方向断面図であり、第5図は配管に挿入
するために調整した、本発明の第三の態様における本発明の再ライニング管の破
断軸方向断面図であり、そして、
第6図は第5図の再ライニング管を配管に引き入れた後の当該再ライニング管の
破断軸方向断面図である。
第1図に示した再ライニング管は、波形外壁」0と凹凸のない内面及び外面を有
する内壁11とを含んでなる限り公知の態様のものであって、外壁の内側の先端
は内壁の凹凸のない外面に12の所でくっ付いている。この場合の波形外壁のリ
ブは、半円形状をしている。外壁は、ここに言及した型式の管について通例であ
るように、ポリエチレン、ポリプロピレン、又はPvCからなる。しかしながら
、本発明による管の凹凸のない内壁11は、押出機で加工することができ、且つ
波形外壁に融着させることができる熱可塑性エラストマーからなる。内壁に適し
た材料は、例えばポリエチレンと混合したEPDM (合成ゴム)、熱可塑性ポ
リオレフィン、例えばビスタフレックス(VISTAFLEX) (登録商標)
及びサンドブリーン(SANTOPRENE) (登録商標)、エチレン酢酸ビ
ニル重合体、例えばエスコリーン(ESCORENE) (登録商標)、並びに
、スチレン、エチレン、及びブタンの混合物、例えばニレフサ−(ELEXAR
) (登録商標)及びF ライフ1/ −/ クス(DRYFLEX) (登録
商標)でよい。説明したこの再ライニング管は工場で完成され、その後第2図に
例示したやり方で地下配管の修復のため後処理を何もせずに使用することができ
る。
第2図には、マンホール14とマンホール15との間を結んで伸びる地下配管1
3が示されている。この図は、ここでは16で一般的に指示された再ライニング
管を、マンホール14につながる配管の末端からこの配管に挿入する。ことを示
す0本発明による再ライニング管は、内壁11が熱可塑性エラストマーからなる
ので再ライニング管をまっすぐにする時張力のない状態に戻るように、それを曲
り部の内側で圧縮する(しわを寄せる)ことができ、及び/又は曲り部の外側で
伸ばすことができるという事実のために、比較的小さな丸みでたやす(曲げるこ
とができるので、配管の挿入端で掘削を行なう必要はなく、再ライニング管は必
要な程度まで曲りながら地面からマンホール14を通って配管13へ容易に進む
ことができる。再ライニング管が配管へと進むのを容易にするため、当該配管の
挿入端に曲りじょうご形の挿入筒(ben tinsertion funne
l) 17を用意する。再ライニング管は、マンホール15内の滑車19をった
って伸びそして地面に設置された巻上げ機20につながる綱18を用いて、配管
内に引き入れられる。
再ライニング管が半円形状の波形リブを有するという事実のため、再ライニング
管を配管に挿入するのが容易になる。
なぜならば、その場合には、再ライニング管は配管内に存在している鋭い角(e
dge)により引っかけられずにそのような角を一層容易に通過することができ
るからである。更に、柔軟な構造は、古い配管の沈下部や方向変換部を通過する
のを非常に容易にする。上記の挿入は、例えば、再ライニング管が存在している
大きな摩擦力のために又は他の理由で配管中で動かな(なり、直径が小さくなり
、従ってそれが配管中の制限部をより容易に通過することができるという事実の
ため、引き伸ばされる時に再ライニング管によって更に促進される。
波形外壁10は再ライニング管に環状の剛性を与え、同時にこの管の凹凸のない
内面は水力学的に有利である。再ライニング管が取付けられた時には、再ライニ
ング管は、例えばその外面と配管の内面との間にセメントモルタルのような硬化
性材料を注入することによって、その位置に固定され、再ライニング管の波形の
外面が再ライニング管に良好な付着力を提供する。しかしながら、本発明の再ラ
イニング管を使用する場合は、そのような注入を除外することが可能である。
再ライニング管の挿入に逆らって一定の抵抗が確立されるならば、この管の外径
は管が配管内に引き入れられている時に減少し、そして次に再ライニング管は、
この管がそのままにされてその伸張がやむ時に、配管の内径に関して再ライニン
グ管がその配管の内面を押しつけるような寸法を有することができる最初の外径
に戻り、それによってそこに固定しておかれる。
説明した再ライニング管の外壁は、第3図に示すような通常の平行四辺形の断面
形を有することもできる。
本発明の別の態様においては、環状の硬質の波形外壁10はポリエチレン、ポリ
プロピレン、又は同様の高分子物質からなる。内壁は弾性ポリマーからならずに
、それは硬質であり且つ、高分子物質、例えば、外壁の材料と同じ材料であるが
外壁の材料の軟化範囲よりも低い軟化範囲を有するものからなる。軸方向断面図
に見られるように、この管は第1図又は第3図の外観を有する。この管を第2図
に示したやり方で地下配管内に引き入れる場合、取付は手順の最初の部分におい
て内壁11を軟化範囲よりやや高い温度に加熱するが、外壁10は比較上この加
熱によって影響を受けない。これは、第2図の熱源21を用いて果すことができ
、そしてそれは、管が第2図に示したように地下配管に引き入れられる時に再ラ
イニング管の内壁が加熱される間にこの管が当該熱源を通り越すように、動かな
いように保持されたスライダによって管の中心におかれる。このような加熱によ
って内壁は柔らかくなり、従って、再ライニング管によって形成された曲り部の
内側において第4図に示したように波形の外壁によって形成された空間にふくれ
込むことができる。内壁が変形するこの可能性な(して複合式再ライニング管を
、比較的狭いマンホールを通して地下配管にそのような管を引き入れるために要
求されるやり方で曲げることは可能にならないであろうが、内壁を柔らかくさせ
た場合には、再ライニング管はこの操作のために十分曲げやすくなる。
再ライニング管が配管内に取付けられ、そして内壁の材料を冷えさせる時に・再
ライニング管が張力の作用を受けて保持されることによって、内壁は、それより
前に再ライニング管の挿入の間に内壁が変形していただけ第3図に準じてその凹
凸のない形状に戻る。
第5図及び第6図による態様においても、波形の環状硬質外壁10はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、又は同様の高分子物質からなることができる。しかしなが
らこの場合、内壁11は橋かけしたポリエチレン又は別の橋かけポリマーからな
る。押出し機を出て外壁を成形する型の束縛を離れた時には、管は第3図に示し
た外観を有するが、内壁のポリエチレンが橋かけされていた場合には、内壁を加
熱し、そして内壁が外壁によって形成された空間にふくれ込むようにそれに圧力
をかけることによって、第5図に示すようにこの壁に波形の形状を与えることも
できる。内壁を波形にしてから冷却することによって、この壁は、内壁に凹凸が
なかった場合よりもこの複合管がかなり曲げやすくなるような残留波形形状にな
る。この増進した曲げやすさのため、この複合再ライニング管は第2図に例示し
たやり方で地下配管に引き入れることができる。このように、この再ライニング
管は第5図に準じた状態で工場から引渡すことができるが、この内壁は挿入後に
、橋かけポリエチレンの固有の熱的記憶のため内壁11が第3図に準じた最初の
凹凸のない形状に戻るような程度にこの内壁11の温度を上昇させるために、管
の中心におかれたスライダによって支持された熱源22を第6図に示す如くこの
管を通して引くことにより加熱される。
第5図及び第6図に準じた態様においても、内壁は好ましくは、外壁が加熱によ
って影響を受けないままでいるように外壁よりも低い軟化範囲を有する。
手続補正書(方式)
昭和63年8月10日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、事件の表示
PCT/SE87100099
2、発明の名称
地下配管再ライニング用の管
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 ウポナー ナームロゼ ベノートスハップ4、代理人
住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、補正命令の日付
6、補正の対象
(1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の「特許出願人の代表者」
の欄
(2)委任状
(3)明細書及び請求の範囲の翻訳文
7、補正の内容
(1)(2) 別紙の通り
(3)明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書(内容に変更なし)
8、添付書類の目録
(1)訂正した特許法第184条の
5第1項の規定による書面 1通
(2)委任状及びその翻訳文 各1通
(3)明細書及び請求の範囲の翻訳文 各1通国際調査報告
+sm+osnem As両a+m Na、 PCT/ SE87100099
Claims (9)
- 1.内壁(11)の外面に付けられた高分子物質の硬質の環状波形外壁(10) を有する、地下配管を再ライニングするための複合型式の管であって、内壁(1 1)がそれ自体で、又は加熱後に、外壁(10)の環状の剛性を維持して、当該 複合管を曲げる時に引き伸ばされ及び/又は圧縮されうることを特徴とする管。
- 2.前記内壁(11)が本質的に引き伸ばし可能であり且つ圧縮可能であるよう に熱可塑性エラストマーからなる、請求の範囲第1項記載の管。
- 3.前記外壁(10)がポリエチレン・ポリプロピレン、又はPVCからなり、 且つ、前記内壁(11)が、押出し機で加工することができそして融着によりポ リエチレン又はポリプロピレンに付着させることができる高分子物質からなる、 請求の範囲第2項記載の管。
- 4.前記内壁(11)が熱可塑性ポリオレフィンからなる、請求の範囲第3項記 載の管。
- 5.前記内壁(11)がエチレン酢酸ビニル重合体からなる、請求の範囲第3項 記載の管。
- 6.前記内壁(11)がスチレン、エチレン、及びブタンの混合物からなる、請 求の範囲第3項記載の管。
- 7.前記内壁(11)がポリエチレンと混合されたEPDMからなる、請求の範 囲第3項記載の管。
- 8.前記内壁(11)が前記外壁(10)よりも軟化範囲の低い熱可塑性ポリマ ーからなり、加熱により軟化して、外壁の環状の剛性を維持しながら内壁の変形 に従って圧縮される、請求の範囲第1項記載の管。
- 9.前記内壁(11)が橋かけされたポリマー、例えばポリエチレンからなり、 且つ、橋かけ後に波形にされている、請求の範囲第1項記載の管。
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JPH02199387A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-07 | Akihiko Saito | 欠陥管路の更生工法と更生チューブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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ATE69097T1 (de) | 1991-11-15 |
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