JPS6350283B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350283B2 JPS6350283B2 JP15179481A JP15179481A JPS6350283B2 JP S6350283 B2 JPS6350283 B2 JP S6350283B2 JP 15179481 A JP15179481 A JP 15179481A JP 15179481 A JP15179481 A JP 15179481A JP S6350283 B2 JPS6350283 B2 JP S6350283B2
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- JP
- Japan
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- oxygen
- air
- enriched
- enriched air
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- Expired
Links
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 96
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 96
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 96
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 25
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 25
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
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- -1 polydimethylsiloxane Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酸素選択透過膜を備える酸素富化空
気発生手段で酸素富化された空気を、消費量に応
じて流量制御しながら空気消費手段に供給するよ
うにした酸素富化空気供給装置に関し、その主な
目的とするところは、前記流量制御によつて生じ
た余剰の酸素富化空気を有効に利用して酸素富化
効率を向上した酸素富化空気供給装置を提供する
ことである。
気発生手段で酸素富化された空気を、消費量に応
じて流量制御しながら空気消費手段に供給するよ
うにした酸素富化空気供給装置に関し、その主な
目的とするところは、前記流量制御によつて生じ
た余剰の酸素富化空気を有効に利用して酸素富化
効率を向上した酸素富化空気供給装置を提供する
ことである。
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の系統図である。酸素
富化空気発生手段1には、管路2を介して、空気
消費手段としてのバーナ3が接続される。またバ
ーナ3には管路4を介して燃料供給源5が接続さ
れる。バーナ3における燃焼量に応じて、酸素富
化空気発生手段1から供給される酸素富化空気量
が制御され、それに応じて燃料供給量が制御され
る。しかもその流量制御時において余剰の酸素富
化空気は酸素富化空気発生手段1に戻される。
第1図は本発明の一実施例の系統図である。酸素
富化空気発生手段1には、管路2を介して、空気
消費手段としてのバーナ3が接続される。またバ
ーナ3には管路4を介して燃料供給源5が接続さ
れる。バーナ3における燃焼量に応じて、酸素富
化空気発生手段1から供給される酸素富化空気量
が制御され、それに応じて燃料供給量が制御され
る。しかもその流量制御時において余剰の酸素富
化空気は酸素富化空気発生手段1に戻される。
管路2の途中には、酸素富化空気発生手段1か
らバーナ3に向けて順に、真空ポンプ6、送風機
7および制御弁8が順に備えられる。真空ポンプ
6には、バイパス管路11が並列に設けられてお
り、このバイパス管路11には弁12が備えられ
る。管路4の途中には、均圧弁10が備えられて
おり、この均圧弁10は燃料供給圧力を管路2に
おける制御弁8の下流側における空気圧力と等し
くなるように設定する。それによつて空気供給量
に対応して燃料供給量が制御される。管路2にお
いて送風機7と制御弁8との間には戻り管路9が
接続されており、制御弁8によつて制御されて余
剰となつた空気は戻り管路9を介して酸素富化空
気発生手段1に戻される。
らバーナ3に向けて順に、真空ポンプ6、送風機
7および制御弁8が順に備えられる。真空ポンプ
6には、バイパス管路11が並列に設けられてお
り、このバイパス管路11には弁12が備えられ
る。管路4の途中には、均圧弁10が備えられて
おり、この均圧弁10は燃料供給圧力を管路2に
おける制御弁8の下流側における空気圧力と等し
くなるように設定する。それによつて空気供給量
に対応して燃料供給量が制御される。管路2にお
いて送風機7と制御弁8との間には戻り管路9が
接続されており、制御弁8によつて制御されて余
剰となつた空気は戻り管路9を介して酸素富化空
気発生手段1に戻される。
第2図は酸素富化空気発生手段1の構成を簡略
化して示す斜視図である。酸素富化空気発生手段
1内には、第1酸素富化領域13と第2酸素富化
領域14とが設定される。第1酸素富化領域13
には比較的多数(図示6個)の気体透過セル15
が配置され、第2酸素富化領域14には比較的少
数(図示2個)の気体透過セル16が配置され
る。
化して示す斜視図である。酸素富化空気発生手段
1内には、第1酸素富化領域13と第2酸素富化
領域14とが設定される。第1酸素富化領域13
には比較的多数(図示6個)の気体透過セル15
が配置され、第2酸素富化領域14には比較的少
数(図示2個)の気体透過セル16が配置され
る。
第3図は気体透過セル15の縦断面図である。
気体透過セル15は、外筒17内に円筒状の酸素
選択透過膜18を配置して成り、外筒17と酸素
選択透過膜18との間には透過ガス室19が形成
される。酸素富化すべき空気は、矢符20で示す
ように酸素選択透過膜18の一端(第3図の下
端)から流入し、酸素選択透過膜18の他端(第
3図の上端)に接続された管路21から導出され
る。酸素選択透過膜18は、たとえばポリジメチ
ルシロキサンのような高分子膜が用いられ、酸素
透過率が10-10〜10-7(c.c.・cm/cm2・sec・cm・
Hg)であつて、酸素透過率と窒素透過率の比が
2以上の選択性を有する膜が好適する。透過ガス
室19には管路22が接続される。
気体透過セル15は、外筒17内に円筒状の酸素
選択透過膜18を配置して成り、外筒17と酸素
選択透過膜18との間には透過ガス室19が形成
される。酸素富化すべき空気は、矢符20で示す
ように酸素選択透過膜18の一端(第3図の下
端)から流入し、酸素選択透過膜18の他端(第
3図の上端)に接続された管路21から導出され
る。酸素選択透過膜18は、たとえばポリジメチ
ルシロキサンのような高分子膜が用いられ、酸素
透過率が10-10〜10-7(c.c.・cm/cm2・sec・cm・
Hg)であつて、酸素透過率と窒素透過率の比が
2以上の選択性を有する膜が好適する。透過ガス
室19には管路22が接続される。
第4図は気体透過セル16の縦断面図である。
気体透過セル16は、前述の気体透過セル15と
同様に、外筒23内に酸素選択透過膜24を配置
して成り、酸素選択透過膜24の一端には戻り管
路9が接続される。また酸素選択透過膜24の他
端には管路25が接続される。
気体透過セル16は、前述の気体透過セル15と
同様に、外筒23内に酸素選択透過膜24を配置
して成り、酸素選択透過膜24の一端には戻り管
路9が接続される。また酸素選択透過膜24の他
端には管路25が接続される。
再び第2図を参照して、各気体透過セル15,
16の管路22,27は管路2に共通に接続され
る。また気体透過セル15に接続された各管路2
1は、各気体透過セル15の酸素選択透過膜18
内に比較的大量の空気を流通させるに充分な容量
を有する誘引送風機28に共通に接続される。さ
らに、気体透過セル16に接続された管路25は
各気体透過セル16の酸素選択透過膜24内に比
較的少量の空気を流通させるだけの容量を有する
誘引送風機29に共通に接続される。
16の管路22,27は管路2に共通に接続され
る。また気体透過セル15に接続された各管路2
1は、各気体透過セル15の酸素選択透過膜18
内に比較的大量の空気を流通させるに充分な容量
を有する誘引送風機28に共通に接続される。さ
らに、気体透過セル16に接続された管路25は
各気体透過セル16の酸素選択透過膜24内に比
較的少量の空気を流通させるだけの容量を有する
誘引送風機29に共通に接続される。
真空ポンプ6を駆動することによつて、各気体
透過セル15,16の透過ガス室19,26は、
たとえば−600mmHg程度の負圧となり、それによ
つて酸素選択透過膜18,24による空気の透過
が生じる。酸素選択透過膜18,24は、空気の
透過が生じはじめると、直ちに膜表面に難透過性
気体の分極が生じ、空気からの酸素の分離が阻害
される性質を有する。これを防ぐためには膜表面
に新しい空気を供給する必要があるが、この実施
例のように真空ポンプ6で吸引することにより、
必要な流量だけを誘引することができ、省エネル
ギの観点から優れている。真空ポンプ6から吐出
される気体には脈動が生じるおそれがあるが、こ
の実施例では送風機7によつて前記脈動が生じる
ことを防止している。
透過セル15,16の透過ガス室19,26は、
たとえば−600mmHg程度の負圧となり、それによ
つて酸素選択透過膜18,24による空気の透過
が生じる。酸素選択透過膜18,24は、空気の
透過が生じはじめると、直ちに膜表面に難透過性
気体の分極が生じ、空気からの酸素の分離が阻害
される性質を有する。これを防ぐためには膜表面
に新しい空気を供給する必要があるが、この実施
例のように真空ポンプ6で吸引することにより、
必要な流量だけを誘引することができ、省エネル
ギの観点から優れている。真空ポンプ6から吐出
される気体には脈動が生じるおそれがあるが、こ
の実施例では送風機7によつて前記脈動が生じる
ことを防止している。
このようにしてバーナ3には酸素富化空気が安
定して供給される。バーナ3においては、燃焼用
空気として酸素富化空気が供給されるので、燃料
を高負荷で燃焼することが可能になる。
定して供給される。バーナ3においては、燃焼用
空気として酸素富化空気が供給されるので、燃料
を高負荷で燃焼することが可能になる。
バーナ3における燃焼負荷を低減するために制
御弁8の開度を小としたときを想定する。この場
合には、酸素富化空気発生手段1で発生した酸素
富化空気のうちバーナ3で消費される量を除く分
が余ることになり、この余剰の酸素富化空気は戻
り管路9を介して酸素富化空気発生手段1に戻さ
れる。しかも前記余剰の酸素富化空気は、第2酸
素富化領域14における気体透過セル16の酸素
選択透過膜24内に戻される。酸素選択透過膜2
4には比較的小量の空気が流通しているので、前
記余剰の酸素富化空気が戻されることにより、酸
素選択透過膜28の内面に接する空気中の酸素濃
度は約21%よりも大となる。したがつて気体透過
セル16においては、透過ガス室26に透過して
くる空気中の酸素濃度が、気体透過セル15にお
ける透過空気中の酸素濃度よりも大となる。それ
に応じて管路2に導出される酸素富化空気の濃度
が比較的大となる。
御弁8の開度を小としたときを想定する。この場
合には、酸素富化空気発生手段1で発生した酸素
富化空気のうちバーナ3で消費される量を除く分
が余ることになり、この余剰の酸素富化空気は戻
り管路9を介して酸素富化空気発生手段1に戻さ
れる。しかも前記余剰の酸素富化空気は、第2酸
素富化領域14における気体透過セル16の酸素
選択透過膜24内に戻される。酸素選択透過膜2
4には比較的小量の空気が流通しているので、前
記余剰の酸素富化空気が戻されることにより、酸
素選択透過膜28の内面に接する空気中の酸素濃
度は約21%よりも大となる。したがつて気体透過
セル16においては、透過ガス室26に透過して
くる空気中の酸素濃度が、気体透過セル15にお
ける透過空気中の酸素濃度よりも大となる。それ
に応じて管路2に導出される酸素富化空気の濃度
が比較的大となる。
すなわち、第1酸素富化領域13においては比
較的多量の窒素富化空気が放出されており、第1
酸素富化領域に余剰の酸素富化空気を戻しても、
酸素選択透過膜14の内面に接する空気の酸素濃
度が21%より大となることはない。それに対して
第2酸素富化領域14では、放出される窒素富化
空気が少ないので、酸素選択透過膜28の内面に
接する空気中の酸素濃度が21%より大となる。し
たがつて効率良く酸素富化を達成することができ
る。
較的多量の窒素富化空気が放出されており、第1
酸素富化領域に余剰の酸素富化空気を戻しても、
酸素選択透過膜14の内面に接する空気の酸素濃
度が21%より大となることはない。それに対して
第2酸素富化領域14では、放出される窒素富化
空気が少ないので、酸素選択透過膜28の内面に
接する空気中の酸素濃度が21%より大となる。し
たがつて効率良く酸素富化を達成することができ
る。
たとえば、酸素選択透過膜18,24の選択性
を2とすると、第1酸素富化領域13で発生する
酸素富化空気の酸素濃度は約35%である。また第
2酸素富化領域14において、余剰の酸素空気を
戻すことにより、酸素選択透過膜24の内面に接
する空気の酸素濃度が27%になつたとすると、第
2酸素富化領域14で発生する酸素富化空気の酸
素濃度は41%である。したがつて、管路2には、
約35%よりも高濃度の酸素を含む酸素富化空気が
導出される。
を2とすると、第1酸素富化領域13で発生する
酸素富化空気の酸素濃度は約35%である。また第
2酸素富化領域14において、余剰の酸素空気を
戻すことにより、酸素選択透過膜24の内面に接
する空気の酸素濃度が27%になつたとすると、第
2酸素富化領域14で発生する酸素富化空気の酸
素濃度は41%である。したがつて、管路2には、
約35%よりも高濃度の酸素を含む酸素富化空気が
導出される。
このようにして余剰の酸素富化空気を利用し
て、バーナ3に供給する酸素富化空気中の酸素濃
度をさらに高めることができ、バーナ3における
燃焼効率がさらに向上する。
て、バーナ3に供給する酸素富化空気中の酸素濃
度をさらに高めることができ、バーナ3における
燃焼効率がさらに向上する。
なお、誘引送風機29を省略して、自然通風に
より気体透過セル16の酸素選択透過膜24内に
空気を流通させるようにしてもよい。また空気消
費手段としては、前述のバーナ3に代えて、燃料
電池などであつてもよく、酸素富化空気を消費す
る手段であればよい。
より気体透過セル16の酸素選択透過膜24内に
空気を流通させるようにしてもよい。また空気消
費手段としては、前述のバーナ3に代えて、燃料
電池などであつてもよく、酸素富化空気を消費す
る手段であればよい。
上述のごとく本発明によれば、余剰の酸素富化
空気を利用して、より高濃度の酸素富化空気を供
給することができ、酸素富化効率を向上すること
ができる。
空気を利用して、より高濃度の酸素富化空気を供
給することができ、酸素富化効率を向上すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は
酸素富化空気発生手段1の構成を簡略化して示す
斜視図、第3図は気体透過セル15の断面図、第
4図は気体透過セル16の断面図である。 1…酸素富化空気発生手段、2…管路、3…バ
ーナ、8…制御弁、9…戻り管路、13…第1酸
素富化領域、14…第2酸素富化領域、18,2
4…酸素選択透過膜。
酸素富化空気発生手段1の構成を簡略化して示す
斜視図、第3図は気体透過セル15の断面図、第
4図は気体透過セル16の断面図である。 1…酸素富化空気発生手段、2…管路、3…バ
ーナ、8…制御弁、9…戻り管路、13…第1酸
素富化領域、14…第2酸素富化領域、18,2
4…酸素選択透過膜。
Claims (1)
- 1 酸素選択透過膜を備える酸素富化空気発生手
段で酸素富化された空気を、消費量に応じて流量
制御しながら空気消費手段に供給するようにした
酸素富化空気供給装置において、前記酸素富化空
気発生手段は比較的大量の空気が供給される第1
酸素富化領域と、比較的小量の空気が供給される
第2酸素富化領域とを有し、前記流量制御によつ
て生じた余剰の酸素富化空気は第2酸素富化領域
に戻されることを特徴とする酸素富化空気供給装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15179481A JPS5855311A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15179481A JPS5855311A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855311A JPS5855311A (ja) | 1983-04-01 |
JPS6350283B2 true JPS6350283B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=15526435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15179481A Granted JPS5855311A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855311A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137806A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | Toyobo Co Ltd | 酸素濃度の制御方法 |
JPS631419A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 可変分配機構を有するガス分離膜モジユ−ル |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15179481A patent/JPS5855311A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5855311A (ja) | 1983-04-01 |
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