JPS63502409A - 非−絞り排出ポンプ - Google Patents

非−絞り排出ポンプ

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JPS63502409A
JPS63502409A JP62501036A JP50103687A JPS63502409A JP S63502409 A JPS63502409 A JP S63502409A JP 62501036 A JP62501036 A JP 62501036A JP 50103687 A JP50103687 A JP 50103687A JP S63502409 A JPS63502409 A JP S63502409A
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discharge
container
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ビーナス,フランク,ジュニア
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ファイゾンス・コーポレイション
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    • B05B11/1001Piston pumps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −−υ ボ ン ブ 日 の1・ 現在使用される指駆動ポンプの2つの形式は“絞り”及び“非−絞り”システム である。何れも、戻りばねに作用しプランジャを収納する弁体から成り立ち且つ 又何れも、吸い込みボート及び排出ボート内に逆止弁を用いている。2つの形式 間の基本的相違は、排出弁の開成方法にある。“絞り”式は一般に浮遊法を使用 する一方、“非−絞り“式は通常プランジャを不活位置に戻すと同一のばねによ って負荷された弁を具備する。
“絞り”及び“非−絞り“とは、排出に際して使用者の行う制御を表わす、“絞 り”式では、一旦システムに呼び水が為されると、逆止弁が開成圧力に対して抵 抗しないことから、ボタンが押し下げられるに従って注ぎ口から即座に流出が開 始される。使用者は、圧力、流速及び排出量を作動ボタンの早さ、力及び撓み、 従って“絞り”を変化することによって制御出来る。“非−絞り”の場合には、 使用者は排出弁を閉じた状態に維持するばね力に打ち勝つべく十分高い内側圧力 を生む為に十分な指圧力を加えなければならない、一旦この力が超過すると排出 弁は開成し、それによって弁ハウジングのそれと等しい圧力での内容物の注ぎ口 への流出を許容する6例えば圧力が降下するやいなや、使用者は注ぎ口に対する 押し下げ力を停止する。さもないとプランジャがストロ一り端に達してばね負荷 された排出弁がばちんと閉じそれ以上の流れを止めてしまう、この形式の前者を 上回る利益は、流れが一定の最小圧力だけに於て生じることであり、それによっ て高圧及び素早い遮断が要求されるヘヤスプレーその他の如き噴霧物の為に主に 使用される。
ここに説明される本発明は、噴霧の必要な内容物と共に使用する為に主に開発さ れ、そして所謂“非−絞り”式ポンプに存在する固有の欠点を、使用者の入力及 び弁からの出力を2つの別々の、然し相互に依存する動作に分けたことによって 解決する為に設計された。
日の 例示された如き本発明に従えば、容器から流体を排出する為の排出ポンプは、容 器の首で受けら止められそこで封止される寸法形状のハウジングを含み、該ハウ ジングは、一端が閉止され且つ他端が開成されたポンプチャンバを画成し、前記 ポンプチャンバにはその内部で往復運動する為の第1のプランジャが配設され、 前記ハウジングにはその内部で前記第1のプランジャに関して往復運動する為の 第2のプランジャが配設され、前記第1のプランジャが排出通路を画成し、前記 第1のプランジャのある位置でシール用部材が前記排出通路をふさぎ、前記第2 のプランジャがある位置で容器からポンプチャンバへの入り口通路を画成し、シ ール用部材が前記第2のプランジャのある位置で容器から前記ボンプチャンバヘ がふさがれ且つ前記入り口通路が開放されるようにして前記第1及び第2のプラ ンジャを前記ある位置に屈撓自在に保持し、前記プランジャは、前記入り口通路 を徐々に被覆し且つ前記放出通路を徐々に開放する為のある方向へと偏倚するこ とによって作動自在であり、前記ばね部材は、前記放出通路が開放された場合に 、前記第1のプランジャ内の前記排出通路を通して流体を排出する為の方向に前 記第2のプランジャを移動する為に作動自在である。望ましくは、ポンプチャン バはその隣り合う端部が互いに連通ずる、軸方向に整列した第1及び第2のチャ ンバを含み、前記第1のプランジャが前記第1のチャンバ内で往復運動する為に 前記第1のチャンバ内で支持され、前記第2のプランジャが、前記第2のチャン バ内で往復運動する為に前記第2のチャンバ内に配設される。第1及び第2のプ ランジャは一致して且つ相対的に可動である。第1のプランジャが排出通路を画 成し、該第1のプランジャがある位置で前記排出通路を通常的にふさぐ為に前記 第1のプランジャに第1のシール用部材が取り付けられる。第2のプランジャは そのある位置で前記第2のチャンバから前記第1のチャンバへの入り口通路を画 成し、前記第2のチャンバによって担持された第2のシール用部材が、前記第2 のチャンバのある位置で前記入り口通路を開放する。ばね部材が、前記第1のシ ール用部材が前記ふさぎ用位置にあり且つ前記第2のシール用部材が、容器の中 身が前記第2のチャンバを通して前記第1のチャンバと流通する為に開放位置に あるようにして、前記第1及び第2のシール用部材な屈撓自在に保持する。第1 のプランジャは、前記第2のシール用部材をそのふさぎ用位置へと徐々に移動し 且つ前記第1のシール用部材をその開放位置へと徐々に移動し、しかも前記ばね 部材を圧縮する為の方向に前記第2のプランジャを偏倚する方向へと手動的に可 動であり、前記ばね部材は、前記放出通路の開放に際し、前記放出通路を通して 流体を排出し、そして後前記第1のシール用部材をそのふさぎ用位置へと復帰さ せ且つ前記第2のシール用部材をその開放位置へと移動させる為の位置へと前記 第1のプランジャを移動する為に作動自在である。
本発明が以下の付随する図面を参照して説明される。
第1図は、そこから流体が排出されるところの容器の首の開放上端に位置付けら れた本発明の排出ポンプの断面図である。
第2図は容器から遮断された排出通路内に所定量の流体が収納された状態の構成 部品を例示するポンプアセンブリの断面図である。
第3図は、構成部品が収納された充填物に圧力が加えられる中間位置へと偏倚さ れた、第2図と類似の断面図である。
第4図は、排出の終了時における構成部品の位置を例示する断面図である。
第5図は、初期位置へと部分的に復帰された構成部品を示す断面図である。
第6図は第1図を線6−6で切断した断面図である。
第7図は第1図を線7−7で切断した断面図である6第8図は第1図を線8−8 で切断した断面図である。
第9図は浸漬管が使用されて成る部分断面図である。
そして、 第10図は上部シール用ガスケットを例示する断面図である。
第1図を参照するに、容器の筒内部に於て一部分が容器の外側に伸延し且つ一部 分が容器内部に位置決めされた排出ポンプ14によってそこから所定量の流体が 排出される容器12の首1oが示されている。
排出ポンプ14は第1図のハウジング16を有し、その内部には、第1及び第2 のチャンバ22及び24の内部に1次及び2次プランジャ18及び20が整列配 置され、第1のチャンバ22の直径は、第2のチャンバ24のそれよりも大きく 従ってそれら2つのチャンバの交差部には環状の肩26が形成される。ハウジン グ16の各端の中間には、外側周囲に半径方向に伸延し、首10の上端のフラン ジ29と直径の一致するフランジ28が設けられ、該フランジ28は、間部分に シール用ガスケット30を介した状態で首1oの上端でキャップ32によってフ ランジ29に固定される。
1次プランジャ18は、そこでの往復運動の為にチャンバ22内に取り付けられ 、チャンバ及びキャップ32の上端を通して上方へと伸延する中空ステム36が 設けられる。第1図及び9図のシール要素38が、ステムを中心としてプランジ ャ及びキャップ間に配設される。噴霧チップ40が中空ステムの上端に固定され 、案内体42が中空ステムの下端に固定される。噴霧チップ40には排出通路4 4及び排出オリフィス46が設けられ、そして案内体には排出通路48及び排出 通路50が設けられる。案内体42には肩52が排出通路48を越えて設けられ 、案内体を中心としたプランジャ18及び眉間にの通常排出通路をふさぐ為の位 置にシール部材54が配設される。シール部材54は通路48を開放する為に、 従って、通路48.50及び44を通してチャンバ22及びオリフィス46間を 連通ずる為に、案内体上で偏倚自在である。シール用部材54は、チャンバのシ ール用エレメントの上下部分間を連通ずる切り欠き56を有する。案内体42の 前端は傾斜され且つ平坦な端面58を有する。
2次プランジャはチャンバ24内部に往復運動自在に取り付けられ、そして、一 端が2次プランジャ20の下端と係合し、他端が、長手方向孔61を有するハウ ジングにして、ハウジングの下端に固定された第8図に示される如きハウジング と容器内側との間の連通を提供するプラグ62と係合する巻きばねによって、1 次プランジャ18の平坦面58と係合する状態に通常的に屈撓自在凹方向に離間 された第7図の如き溝64を有し、該溝はチャンバ24の内側と共に、孔61を 通して容器内側の一端と連通しそして時々チャンバ22の他端と連通ずる通路を 画成する。プランジャ20は案内体42に隣り合う端部に於て、屈撓自在のフラ ンジ66にして、排出を提供するべくプランジャ18を軸方向に偏倚することに よってプランジャ20が偏倚された場合に、フランジ66をチャンバ24の内側 、容器及びチャンバ22の内側間のシールと係合させることによってプランジャ 20及びチャンバ22の内側間のシールを提供する構造の屈撓自在のフランジ6 6を具備する。
このような構造から、容器12を噴霧チップ40が容器下方の図示されたとは反 対の逆さ位置に配置されるようにして容器を保持することによって容器12から の排出が実施される。この逆さ位置に於ては、ばね60によって得られるばね圧 力がプランジャ20を、案内体42の溝64の上端がチャンバ22と連通ずるよ うな位置で案内体の下端と衝接する状態で、上端がチャンバ22に突入する状態 に屈撓自在に保持する。この位置では、容器12の内部の流体は重力によって溝 64を介してチャンバ22に流入する。この逆さ位置に保持されると、ポンプチ ャンバの内側全体は容器からの流体でもって充填される。排出は、プランジャ1 8を容器内側に関して内側方向に移動する為の方向への力を噴霧チップ40に手 動的に加えることによって実施される。プランジャ18の内側への移動が、案内 体42を介してフランジ66をチャンバ24の壁と係合させ、それによって溝6 4を閉じ、従って容器内側をチャンバ22から隔離させそれによってチャンバ2 2内の流体がプランジャ18及び20間に収納される為の方向へとプランジャ2 0を移動させる。それ以上の移動が、プランジャ2oをばね60と反対方向へと 偏倚する。プランジャ18はプランジャ20よりも面積が大きい為、プランジャ 20はプランジャl斯くしてばね60をそれ以上に圧縮する。プランジャ18が 、シール用部材54が第4図の肩26と係合する位置に到達しそして通路48を 開放する為に排出通路48に関して偏倚されると、チャンバ24内部の流体は通 路48.50及び44を通し、そして噴霧チップ40の排出オリフィス46を通 してばね圧縮されたプランジャ20によってチャンバ24から排出される。排出 に続き、ばねが全体アセンブリをその初期の位置へと復帰させ、斯くして排出通 路を閉成し且つチャンバ22をチャンバ24と結合する入り口通路64を再開放 し、そして従って、容器からチャンバへの重力的充填が実施される。
先に説明したように、構造体は流体を容器からチャンバへと重力的に導入する為 に設計され、構造体Z容器12を最上端にそして噴霧チップ40を下方にした状 態で保持される。然し乍ら、構造体は直立状態、即ち噴霧チップ4oを容器の上 方に位置付けた状態で使用され得、そしてこの位置に配設された場合には、第1 0図のハウジング16の下方部分には延長体16.1が設けられ、その内部には 容器内部に伸延する浸漬管70が取り付けられる。その他に関しては構造体は先 に説明されたと同一である。
実際の使用に際して、要約すれば、ユニットは噴霧チップ40を圧縮する以前に 逆転される。この目的は、弁の作動に先立ってチャンバを充填することである。
ここに説明されるようにポンプを逆転すること及びチャンバへの自由な重力流れ を許容する為の溝を提供することによって、呼び水は不要となりそしてユニット は最初のストロークで完全投与量を排出しよう。
ここに例示されるように、作動に際し、内容物は孔61をそしてプランジャ20 の通路64を通して容器12の内側からチャンバの下端へと流入し、ハウジング の内側全体を充填する。噴霧チップ40に指圧力を加えることによってプランジ ャ18がチャンバ20内部に押し込まれると、プランジャ20は案内体42の端 部間がプランジャ20の端部と直接接触することに依存して同一方向に同一速度 で移動せしめられる。内容物はまた、チャンバ22内部でのシール用部材54の シール用動作に依存して同一方向にも流動せしめられる。
シール用部材54がR26と係合すると、それが下方の空間をシールし、それに よって内容物はもはやフランジ66を通過しては容器へは流入し得ない、プラン ジャ18とプランジャ20との直径差により、プランジャ18のそれ以上の移動 がプランジャ20に関して偏倚する為のプランジャ18よりも早い速度でのプラ ンジャ20の移動を生ぜしめる。プランジャ18とプランジャ20との間に収納 された液体量が一定であることから、第3図にXで図示されるようなプランジャ 20の追加的移動が容易に計算される。
プランジャ18のさらなる移動がシール用部材54を肩26との接触状態に持ち 来し、後者をして屈撓せしめそれによって通路4βに関して偏倚せしめる0通路 48が開放されるとげね60がプランジャ20を距離X移動して案内体と接触さ せ、斯くして排出通路48.50及び44を通してチャンバ24から内容物を排 出させる。
それ以上の移動がシール用部材54を肩26から脱係合させ、シール用部材をし て排出通路48の再被覆を許容せしめ、やがて排出を終了させる。
本発明には、現在使用される“非−絞り”式ポンプを上回る多くの利益がある。
使用者は、通路48が露出された時だけポンプが排出することから、“ジョギン グすることによっては排出をコントロールすることができない、排出は殆ど瞬間 的であることから、流出が一旦開始されたら使用者がそれを止めることは事実上 不可能でもある。更に、排出速度及び圧力はプランジャ18と関係なく然もばね 特性だけに依存することから、排出速度本発明は逆さ使用に対して主に意図され るものであるが、ハウジング16の下端の供給溝61を除去し、そして第1O図 の如き尾部部材16.1及び浸漬管7oを付加することによって直立状態で使用 し得る0尾部部材16.1を図示の如く付加し得或はハウジングの全体長さの低 減の為にハウジングの内側に伸延させ得る。直立モードで使用される場合には呼 び水が要求される。呼び水作動は、圧縮空気が露呈された通路を通して妨害無く 逃出し得、ばね負荷された逆止弁のリフトが未然に防止されることから、“絞り ”式ポンプのそれと類似である。
本発明の他の利益は、ユニットが加圧系或は完全真空に於て、排出内容物を置換 する為に空気が吸い込まれる穴開き容器と共に使用し得ることである。穴開き容 器ではユニットは直立状態だけで使用する必要がある。逆さモードでは内容物は 重力によってだけポンプハウジング内へと流入し、しかも容器の圧力或は圧力不 足とは完全に独立している。
加圧ユニットの為には第1O図のシール用ガスケット38が、ユニットが静止位 置にある間のプランジャ18の大きな露出面積を通しての透過による加圧ガスの 損失を低減する0通常は固定されたガスケットの付加摩擦力を低減する為に上部 ガスケット38は浮遊状態で且つ第10図に示されるような静止状態だけに於て 、ポンプハウジング16の内側壁と密封係合する状態で示される。
ここでの説明が例示目的の為だけのものであり、添付請求の範囲の範囲内に属す る変更或は改良を含むことを理解されたい。
国際調査報告 ANNEXT−THEINTERNATIONALSEARCF!REPOR丁 ON

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.容器から流体を排出する為の排出ボンブであって、容器の首で受けら止めら れそこで封止される寸法形状のハウジングを含み、該ハウジングは、一端が閉止 され且つ他端が開成されたポンプチャンバを画成し、前記チャンバ内にはそこで 往復運動する為の第1のプランジャが配設され、前記ハウジング内には、前記第 1のプランジャに関して前記ポンプチャンバ内外へとその一端を往復運動する為 の第2のプランジャが配設され、前記第1のプランジャが排出通路を画成し、第 1のシール用部材が前記第1のプランジャのある位置で前記排出通路を被覆し、 前記第2のプランジャがある位置で容器からポンプチャンバヘの入り口通路を画 成し、第2のシール用部材がある位置で前記容器から前記ポンプチャンバヘの前 記入り口通路をふさぎ、ばね部材が、前記放出通路がふさがれ且つ容器から前記 放出チャンバヘの前記通路が開放されるようにして前記第1及び第2のプランジ ャを前記ある位置に屈撓自在に保持し、前記第1のプランジャは容器から前記放 出チャンバヘの前記通路を徐々にふさぎ且つ前記放出通路を開放する為のある方 向への偏倚によって作動自在であり、前記ばね部材は、前記放出通路が開放され た場合に排出通路をふさぎ且つ入り口通路を開放する為に前記第1のプランジャ 内の前記排出通路を通して流体を排出する為の方向に前記第2のプランジャを移 動する為に作動自在である排出ポンプ。
  2. 2.容器から流体を排出する為の排出ポンプであって、容器の首で受けら止めら れそこで封止される寸法形状のハウジングを含み、該ハウジングはその隣り合う 端部が互いに連通する軸方向に整列した第1及び第2のチャンバから成り立ち、 前記第1のプランジャが前記第1のチャンバ内で往復運動する為に前記第1のチ ャンバ内に支持され、前記第2のプランジャが前記第2のチャンバ内で往復運動 する為に前記第2のチャンバ内に配設され、前記第1及び第2のプランジャは一 致して且つ相対的に可動であり、前記第1のプランジャが排出通路を画成し前記 第1のプランジャに担持された第1のシール用部材が前記第1のプランジャのあ る位置で前記排出通路を通常的にふさぎ、前記第2のプランジャがそのある位置 に於て前記第2のチャンバから前記第1のチャンバヘの入り口通路を画成し、前 記第2のチャンバによって担持された第2のシール用部材が前記第2のチャンバ のある位置で前記入り口通路を開放し、ばね部材が、前記シール用部材が前記ふ さぎ用位置にあり且つ前記第2のシール用部材が容器の中身が前記第2のチャン バを通して前記第1のチャンバと流通するよう、前記第1のシール用部材が前記 ふさぎ用位置にあり且つ前記第2のシール用部材が前記開放用位置にあるように して前記第1及び第2のプランジャを屈撓自在に保持し、前記第1のプランジャ が、前記第2のシール用部材をそのふさぎ位置に且つ前記第1のシール用部材を その開放位置へと且つ前記ばね部材を圧縮する為の方向へと前記第2のプランジ ャを徐々に偏崎する方向へと手動的に可動であり、前記ばね部材は、前記第1の シール用部材の開放位置への移動に際し、前記第1及び第2のプランジャを前記 第1のシール用部材が排出通路をふさぎ且つ前記第2のシール用部材が入り口通 路を開放するそれらの初期の位置に徐々に移動する為に作動自在である排出ポン プ。
  3. 3.第1のチャンバは第2のチャンバよりも断面積の大きい請求の範囲第2項に 記載の排出ポンプ。
  4. 4.第1のシール用部材は排出通路を越えて第1のプランジャに取り付けられた 屈撓自在のスリーブである請求の範囲第2項に記載の排出ポンプ。
  5. 5.第2のシール用部材は第2のチャンバの壁と屈撓自在に係合する為に第2の プランジャの周囲に配設された屈撓自在のリップである請求の範囲第4項に記載 の排出ポンプ。
  6. 6.第1のプランジャには、該第1のプランジャを偏倚せしめるべく作動自在の ハウジングから突出する始動用ステムが設けられる請求の範囲第1項に記載の排 出ポンプ。
  7. 7.始動用ステムには排出通路と連通する排出オリフィスを含む噴霧チップが設 けられる請求の範囲第6項に記載の排出ポンプ。
  8. 8.第2のプランジャは該第2のプランジャ内に配設されたピストン形状を成し 、軸方向に整列し、周囲方向に離間された半径方向溝を含む請求の範囲第1項に 記載の排出ポンプ。
  9. 9.ばね手段は、手動圧力を加えることによる第1のプランジャの1方向への移 動が第2のプランジャに入り口通路を徐々にふさがせ且つ放出通路を徐々に開放 させ、そして前記排出通路が開放された場合の前記ばね手段に応答しての前記プ ランジャの反対方向への移動が、前記第1のプランジャに前記排出通路をふさが せ且つ前記入り口通路を開放させる請求の範囲第1項に記載の排出ポンプ。
  10. 10.チャンバの隣り合う端部には、第1のプランジャがシール用部材を排出通 路に関して偏倚するある方向に移動するに従って第1のシール用部材と係合する 位置に肩設けられる請求の範囲第2項に記載の排出ポンプ。
  11. 11.容器から流体を排出する為の排出ポンプであって、容器の首内部に受けら れるべく且つその内部で封止されるべく寸法付けられ、流体からなる充填内容物 を受ける為のチャンバを画成するハウジングを含み、前記チャンバ内には第1及 び第2のプランジャにして、排出通路及び入り口通路を夫々画成する第1及び第 2のプランジャが配役され、前記プランジャがある位置に於て容器からの流体で もって重力的に充填され得、前記ある位置からのプランジャの移動が先ず入り口 通路をふさぎそして次に排出通路を開放するよう配置され、排出に続いてプラン ジャをそれらの初期の位置へと復帰する為のばね手段が設けられて成る排出ポン プ。
  12. 12.第1及び第2のプランジャは、入り口通路がふさがれた場合及び排出通路 が開放されるに先立って前記第1のプランジャの移動によって発生された圧力が 前記第1のプランジャに関して前記第1のプランジャを偏倚するようにして相対 的に可動であり、そして前記排出通路の開放に際しては、ばね手段が前記プラン ジャをその初期の位置へと復帰させる請求の範囲第11項に記載の排出ポンプ。
  13. 13.容器から流体を排出する為の排出ポンプであって、容器の首内部に受けら れるべく且つその内部で封止されるべく寸法付けられたハウジングを含み、該ハ ウジングは、整列された第1及び第2のチャンバと、該チャンバ内に配設された 第1及び第2のプランジャにして、該プランジャの一部分が一方のチャンバから 他方へと伸延し得るよう寸法付けられた第1及び第2のプランジャと、前記他方 のチャンバへ内へと伸延し前記他方のチャンバ内の前記一方のプランジャの一端 と衝接する端部を支持する為の如く一方の前記チャンバ内のプランジャと係合す るばね手段と、前記プランジャは一方のチャンバから他方へと交互に伸延自在で あり且つ相対的に可動であり、前記第1のプランジャが放出通路を画成しそして 前記第2のプランジャが入り口通路を画成し、前記排出通路をふさぐ為に第1の シール用手段が前記第1のプランジャに設けられ、前記入り口通路をふさぐ為に 第2のシール用手段が第2のプランジャに設けられ、前記プランジャは、前記第 2のプランジャ設けられた前記シール用手段をふさぎ用位置へと徐々に移動させ 且つ前記第1のプランジャに設けられたシール用手段を開放位置へと徐々に移動 させ、そして前記第1のプランジャに関して前記第2のプランジャを偏倚させる 為に手動的に可動であり、前記ばね手段は、前記第1のプランジャに設けられた 前記シール用手段が前記第1のプランジャに設けられた前記シール用手段をふさ ぎ用位置へと移動された場合に前記第2のプランジャに設けられた前記シール用 手段を開放位置へと徐々に移動する為に反対方向へと前記プランジャを移動する 為に作動自在である排出ポンプ。
  14. 14.第1のプランジャの有効面積は第2のプランジャのそれよりも大きく、従 ってそこに設けられた第2のシール用手段のふさぎ用位置への移動に引き続いて の且つ第1のシール用手段の開放用位置への移動に先立つ前記第1のプランジャ の移動が、前記第2のプランジャを空間及びばね手段への偏倚させる請求の範囲 第13項記載の排出ポンプ。
  15. 15.容器から流体を排出する為の排出ポンプであって、整列した大直径及び小 直径のチャンバを画成するハウジングを有し、チャンバの隣り合う端部が環状の 肩を画成レ、前記大直径及び小直径のチャンバ内に、相互に一致した往復運動及 び相対的運動の為に第1及び第2のプランジャが夫々配設され、前記小直径のチ ャンバ内で前記第2のプランジャと係合したばね手段が、前記小直径のチャンバ から伸延して前記大直径のチャンバ内の前記第1のプランジャと衝接する前記第 2のプランジャを屈撓自在に保持し、前記第1のプランジャの断面積が前記第2 のプランジャよりも大きく、前記第1のプランジャ内に排出通路があり、シール 用手段が前記排出通路を越えて前記第1のプランジャに設けられ、前記第2のプ ランジャ内部の入り口通路が、前記第2のプランジャが前記小直径のチャンバか ら前記大直径のチャンバヘと伸延されたままの場合に前記容器と前記大直径のチ ャンバとの間の連通を提供し、前記第1のプランジャと係合する前記第2のプラ ンジャの端部のシール用手段が、前記第2のプランジャが大直径のチャンバから 小直径のチャンバヘと偏倚された場合に、小直径のチャンバから大直径のチャン バヘの入り口通路をふさぐ為に作動自在であり、前記第1のプランジャと、それ と関連するシール手段が、入り口通路をふさぎ、次で前記第1のプランジャに対 して前記第2のプランジャを偏倚し、そして後、排出通路を開放する為に前記排 出通路の前記肩と係合することによって第1のプランジャと関連する前記第1の シール手段を移動させる為に手動的に可動であり、前記ばね手段が、前記小直径 のチャンバから前記大直径のチャンバヘと前記第2のプランジャを徐々に移動さ せ、そして第1のプランジャと関連する前記シール用手段が前記排出通路をふさ げるようにする如き為に、第1のプランジャと関連する前記シール用手段を前記 肩から脱係合する為に作動自在である排出ポンプ。
  16. 16.容器から流体を排出する為の方法であって、容器の内側と連通する通常的 にふさがれた排出チャンバにして、通常的にふさがれた排出チャンバが、充填用 開口を通して排出するべき流体でもって重力的に充填されるよう位置決めされた チャンバを提供する段階と、引き続き容器から排出チャンバを隔絶する為に充填 用開口をふさぐ段階と、排出チャンバに収納された流体に圧力を加えそれによっ て通常的にふさがれた排出チャンバを開放して放出させ、そして、排出チャンバ 内の圧力が低下した場合に排出チャンバをふさぎそれによって排出チャンバを再 充填する為に容器及び排出チャンバ間の連通を再開させる段階を含む、容器から 流体を排出する為の方法。
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