JPS63501035A - 空気デ−タセンサのための排水分岐管 - Google Patents

空気デ−タセンサのための排水分岐管

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JPS63501035A
JPS63501035A JP61505019A JP50501986A JPS63501035A JP S63501035 A JPS63501035 A JP S63501035A JP 61505019 A JP61505019 A JP 61505019A JP 50501986 A JP50501986 A JP 50501986A JP S63501035 A JPS63501035 A JP S63501035A
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JP61505019A
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ハーガン,フロイド ダブル
デレオ,リチャード ブイ
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ロ−ズマウント インコ.
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P5/00Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
    • G01P5/14Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring differences of pressure in the fluid
    • G01P5/16Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring differences of pressure in the fluid using Pitot tubes, e.g. Machmeter
    • G01P5/17Coupling arrangements to the indicating device
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/26Drying gases or vapours
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/0007Fluidic connecting means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 空気データセンサのための排水分岐管 (発明の背景) 1、発明の属する分野 この発明は、航空機の空気データセンサのための排水分岐管に関する。
乙 先行技術 現存する多くの航空機は、ピトー及び静圧信号を航空機内に位置するトラノスジ ューサ(変換器)及び指示(計)器に結合する空気ラインの延長ネットワークk y!p要とする。大型の航空機に2いては、これは数百フィートの管またはライ ンに達することがろる。この場合の問題は、航空機の右及び左側からの静圧信号 が普通、圧力測足及び/または弐示位fKラインを指向させる前のヌ二ホールド 内で組み合、わされるということにより悪化されるということでろる。
デレオ(Deleo)@の米国特許第3,482,445号は、離れた位置にあ る計[装置に空気うづンを結合するように設計された感知ボートを有する、二重 静圧管を装着した支柱を開示している。この種の装置は長い空気ラインを必要と する。さらに、この時許纂3482445号は、望ましい特性でめるところの、 空間的方向の如何にかかわらずラインの排水を可能とする排水分を使用していな い。
セイブ(Seib)他の米国特許第3,926,594号には、隔離された容器 からなるピトー静圧システムのだめの水取り器が開示されている。セイブの装置 は、かなり長い空気ラインを用い℃、離れた位置にある計測装置に結合するよう に設計されては排水することができず、分岐管(マニホールド)または水取り器 の排水を可能にするよプな排水口は用いくいない。
各種の気体−液体分離装置もまた、こnまで使用されていた。例えば、マニオン (Mannion)他の米国特許第3.668,822号は、排気口を開いて、 空気室内に集められた空気を解放するための、周期的に解放できる排気栓を含む 液体循環システムのだめの流れ抵抗等化量を示している。流れの速度の低下によ −)【空気が液体の流れから解放されるため、空気がチャンバー内に集まる。
同様に、ハインツエルマン(Heintze’man)の米国特許第3.867 415号は、垂直な容器の上部に気体の入90及び出口を有し、その低部に排水 口(ドレイン)を有する気体−液体セパレーターを示している。捕獲さnfc液 体は、垂直な容器内で生じる速度の低下により、気体から分離される。I・イン ツエルマンの装置はまた、框体及び粒状不純物がセバレータ−の気体用出口に達 するのを防ぐために、羞直な容器の内面に係合する柔軟なワイパーを備え【いる 。
他のこの種の気坏−液体セパレーターが、フエルデン(Felden)の米SW 許第3,345,807号、マレック(Malec)の米国籍許g3,261, 146号、バークソン(Bergion)の米国特許第2.970,669号及 び7アークジツク(Furegyk) の米国特許力2.513.)56号に開 示されている。これら特許の各々は、捕獲でれた液体がそこで気体または空気の 入口から分離されるような、バクフルまたは螺旋通路を備えた容器を開示してい る。
また、これらの装置は、ある槙の排水口を用いて、集収した液体を容器から除去 する手段l備えている。
しかし、これらの@置において用いられている排水法は、効率的な排水のために 、率−の予め定められた空間的方位に依存している。この空間的方位依存性は、 航空機の左側と右側とに装着するための異なった部品が必要となることを意味す る。
チシツルム(Chiaholm)の米国特許i4,135,542号は、収集チ ャンバーの反対側に装着した2つの出口バイブを持つ圧縮空気のための排水装置 を示しており、理論的に、′&置が右−上Sまたは反対側に装着されたとき排水 できる。しかし、テシ冒ルムの装置は、多重の出力ラインを有する空気データセ ンサのための排水分岐管(arain manifold )としてではなく、 圧itA空気ラインと組み合せて使用するように設計されている。
チショルムは、空気データセンサのセンサに直接装着できるようなマニホールド 型の連結装置は開示していない0センサを設けた#C?!機の理想的な場合にお いては、全ての空気ラインは完全に取り除かれ、飛行機の左右側にあるセンナか らの信号の空気力学的平均化でさえも、電気的平均化により達成できる。この排 水分岐管は、 (a)ピトー靜圧管、ビ)−′Wまたは分離した静圧管の一部とすること (b)そのような感知プローブに近接して配置すること(c)圧力ドランスデュ ーサ組み立て体のための装着アダプターとして使用てれること、または (d)圧力トランスデユーサ組み立て俸と一体的に組み込むことが可餌でみる。
(発明の概要) この発明の排水分岐管(ドレイン、マニホールド)は、複式の排水(ドレイy) g!、f4を有する容器を^偏し、こnは少なくとも2つの位m(すなわち、・ 分afの−1が旧万力・らる。この排水分岐′Wは好ましくは、ピトー靜圧管ま たは空気データセンナシステムのグローブのペースに直接嘱り付けることができ る。
最も準線な場合、排水分岐管は、2つの排水空洞、すなわちピトー圧力(Pt) のためのもの及び静圧(ps)のためのものを相互Kia合する。
よシ榎雑な空気データセンサの場合は、付加的なピトー、静圧、迎え角度及び/ iたは横滑り角度の圧力信号が、分岐管内の分離された付加的排水空洞を介して 、離れた位置にるるトランスデユーサに結合されLう も排水空洞はセンサプロ ーブからの圧力入口結合及びトランスデユーサにつながる出口を有する相当体積 の閉塞された空洞からなる。各空洞は、−万が垂直下方に面したとさ、他の出口 が上方を向くように、排水空洞の対称性は、航空機の左または右側のいずれに装 着されたときも、右及び圧用部品を用いることなく排水することを可匝にする。
入口ρ・ら空洞を通過して出口に向り・りて、空気が直接fLnるのを防ぐため 、遮蔽部材が設けらnている。入力ライン中を厖几る液体は、強制的に偏向され て空洞に流入さぜらnる。
圧力信号は空洞内に存在し、トランスデユーサに向かう出力ラインまたはボート を通じて伝播さnる、空洞内に水滴が果まり、続いて液坏が排出される。液体が このようKして取り除かれるので、トランスデユーサまたは@れた計a類に影響 を及ぼさなくなる。
説明したように、グローブク・らの圧力信号ラインは各々の22詞を介して通っ て2す、中央開口を基ぐ壁を有している。
入力圧力がそれぞれの排水空洞に供給されるように、閉塞壁の上流の信号ライン の壁にボートが設けられ【いる。また、圧力が離れた位置にあるトランスデユー サに伝わるよりに、遮蔽部材の下流の圧力信号ラインにボートが設けられている 。
fK空機が地上にある場合に、液体がチャンバーの低部にめるように、液体は空 洞の排水チャンバー部に集まる。
空気入口及び出口の上下に排水チャンバー部を配置したことにより、排水分岐管 が航空機に装着されたとき、水は上方またはその反対に位置する1つの収集チャ ンバーに4積されるでろろう。排水栓が両チャ/バーの1に設げられ、例えばセ ンサーと分岐管とが航空機の反対側(左及び右側)に装着され、反転されたとき でも、排水分岐管から排水できる。
この発明の排水分萩管の別の→徴は、センサと圧力トランスデユーサとの間をi I接帖合できることでるる 排水分岐管は、航空機表面の内側にろる分岐管に1 足されたトラ/メーサ−サな備えたセンサプローブのペースの一部として一体的 に形成することができる。直接的な装着は、ピトー及び静圧信号を航空機内に位 置するトランスデユーサ及び指示計器に結合する空気伝送ラインの延長の必要を 無くする。
図面の簡単な説明 81図は、この発明の第1の型式の排水分岐管を有する典型的な空気データ感知 プローブの平面図を示ずつ第2図は、第1図における直線2−2に沿って切断し た部分拡大断面図である。
第3図は、感知グローブのベースから離れて装着され、排水のための水分捕獲( トラップ)手段を有する、この発明の排水分岐管の垂直断面図でろる。
第4図は、この発明に従って作られた排水分岐管の別の実施例の垂直断面図であ る。
第5図は、単一の圧力ラインを有する分岐管からなる、この発明のさらに別の実 施例の水平断面図である。
第6図は、第5図のIIi接6−6にθつ【切断した断面図である。
第7図は、入力および出力信号を伝播するラインが排水分岐管の同じ側から出て いるような、不発明の一形態の垂直断面図でろる。
第8図は、本発明にしたがって製造され、センサ上に取9付けられた排水分岐管 と、この排水分岐管に直接取り付けられたト2ンスジエーサパッケージとをMす る空気データセンサプローブの平面図である。
第9図は、第8図の排水分岐管の1つの空洞の部分ifr面1である。
(好ましい実施例の詳細な説明) 典型的な空気データセンサプローブが符号9で示され、これはプローブ筒9Bを 支持する支柱9Aを有する。この筒は、ピトー圧力2よび静圧を感知するポート 及び筒の上部及び底部にあって迎え角度を決めることのできる圧力信号Pa、と P(11を伝える圧力ポートを有している。このようなプローブは米国特許第4 β78,696号に示さnている。
排水分岐管(ドレイン、マニホールド)11は支柱9人のベースに一体的に形成 され、飛行体10(通常、IFc窒慎と呼ばれるが、こ\では流体媒体中で移動 する切体を含む)上の支柱9Aを支持するための装着基部を形成する。第1図は 、4つの分離した排水受f4t3(すなわちそれぞれがピトー圧ptのためのも の、静圧P3のためのもの、及び2つの付加的な迎え負圧力Pa1とP。、のた めのものでるる)を備えた分岐管11を示している。各排水受ff413は中心 部15を有する円筒形の内部チャ/バーからなり、これを通して谷圧力ライ/− rなVち管17が分岐管11に入り、またそこから出る。
果2図には、迎え負圧力信号の一方を伝える導管lたは2イン17が示されてい る。排水22f413の中心部15に2ける、導管またはライン17の中心通路 を通る水滴の通過(direct passage)I工、閉基!1i18によ つci止される、水滴力;閉基壁18に当たると、矢印20で示すよプに、いか なる水滴もライン17の壁に形成された開口またはポート19を通ってそれぞれ の空洞13中に強制的に押出される。ポートまたは開口19は閉域壁の上流側に 存在する。
空@13は中央部の上下に排水チャンバー14@23を有し、空洞13に入る水 はライン17から2つの排水チャンバー端部23の一方にMC出される。ライン 17の下流部との圧力信号の伝達は、空洞のチャンバー中心部15内にある下! 5を開口25を諷じて行なわれる。水滴は、わきへそらされ排水チャンバー端部 23の空洞内に集められる。
第2−に示すように、排水チャンバー端g523はネジを切られた排水出口通路 28を有し、前記、排水路28内には、排水のために押すようくした栓(pus h to drain vaive :押圧式排水栓)29が備えられる。通路 28は、排水栓29のための作動ボタ/を、プローブ組み、立て体が飢?!機壁 上に装着されたときに作動させることができるように、#C22!機10の外− に面している。航空機が停止しているとき、押圧式排水弁29を操作することに よシ、空洞1,3を排水することができる。このよりな排水弁はオートバルブ社 (Aatova7ve 、 Inc、。
Dayton 、 0hio)から市販されている。
ラインまたは管17が22満13を通過する中心部の反対―f)m水fヤンバ一 部は、グローブが図のよ5に位置しているなく、水を集収する。ヒン9粕合し、 閉じた位置から開いたが装着されているような、ある種の設備では、排水分岐管 の空洞はいずれのドア位置に2いても排水が可能でちる。また、航空機の右@ま たは左開のいずれに装着されたときでも、排水が可能である。この空洞は、実質 的にいかなる空間的方位においても排水できるような形状を有する。
第3図は、この発明の排水分岐管の変形例を示している。
分岐管11Aii2J洞13Aの中心flS15Aを通るラインまたは導管17 人を有し、またライン17人中の閉塞壁18Aは、第3因の矢印20人で示すよ うに、水をライン17Aの上流部から上流開口19Aを介して空洞13Aの中心 部15AK?!L呂す。空洞13Aは、感知ポートのそれぞれの導管に導〃・れ た水を集収するのに十分な大きさの、実質的に空の円筒形チャンバーからなる。
第3図に示す実施例において、ラインまたは導管17Aは、その軸が排水分岐管 11Af)空洞13Af)縦軸に垂直になるよりにfc屑さnている。ラインi たは導管17A中の水は、閉基壁18Aに当たると管から出て1つの排水チャ/ バ一端部23Aに落ちる。各排水チャンバー端部23Aは、排水チャンバー中心 1115Aの反対傭に形成atZている。dl/1て、水はネジを有し、手で外 すことのできる栓または迅速排水栓29Aを有する排水開口28Aの一方から排 水される。
ライン17人の上Rsの圧力信号は、閉基部18Aの下R@のライン17Aに形 成された下流開口25Aを介して、ライン17Aの下fi側に伝達される。この ようにして、水mまたは他の粒子は、それがト2ノスデ二−サ及び空気データ感 知システムの離れた空気ラインに到達するまでに、分点されて集取される。向か い合5両端部に排水路を備える空g413人は、実質的にどのような空間的方位 に2いても排水することができる。
この発明の他の実施例が第4図に示されている。分岐管11Bは、空f413B の縦軸が前の例と同じょうに垂直に走っているが、空気ラインまたは導管17B の縦軸もまた垂直に足るように取り付けられている。好7.シ〈は、ライン17 Bは空洞13Bと同軸に配置されている。この構成は、空気データ感知システム の空気ラインまたは導管が垂直に走っている場合に有益であるっ 入力信号はライン17Bの中心部に2いて矢印で示ヒれ、ライン17Bの上流の 端部は空f413Bの下端に示されているが、上流の端部を上部に配置すること もできる。ライ/17Bは障壁または閉塞1118B及び閉4壁18Aの上ft 側の開口またはポー)19Bを有する。水滴は横方向に空洞13B中に取り出さ れる。圧力信号は、開口25Bを介してライン17Bの下ljt部に伝達される 。
第4図に示す発明の形侭におい【は、空洞13Bの下方の排水チャンバー端部2 3Bが水を集取する。分岐管11Bの端部壁は、排水栓29Aのための大きな開 口28Aを省略し、ライン17Bが端部壁を封止して通過するように変形さルて いる。lまたはそれ以上の小さな排水路28Bがライン17BIi’)囲りに配 置され【いる。通路28Bは小さな栓29Bによりて基が1てぃ・る。
この発明の排水分[fのさらに別の実施例力;第5図及び第6図に示されている 。分岐管11Cは単一の空気ラインまたは導管17Cに対して形成さn、あ・2 むね球状の空洞13cを有する立方体の形状を有する。ライン17Cは空調の中 心部15Cを通り、チャンバー中心11615cの上方及び下方に排水チャンバ ー端部23Cがある。
水または他の粒子がライン17cを通って直接通過するのを防ぐために、障壁1 8cがライン17c中lIC設けらnlそれによってそのような粒子を、ライン HCf)壁の上流ボートまたは開口19Cを介して、チャ/バー中心flB15 cに押し出す。圧力信号は、ライン17cの下流部に形成された下流ボートまた は開口25CK伝達さnる。抑圧式排水栓29Cが排水路28C中に長着されて いる。
第7図に示すように、分岐管11Dは、例えば分岐管を装着するためのバルクヘ ッドがそこにろるような、ラインの終端ブロックとして形成することもできる。
本発明のこの実施例は、前述の実施例に2いて使用されたものと同様の、円筒状 中心空洞13Dを備えた分岐管11Dを有する。
しかし、ライン!?Dの上流部が分萩管11D及び空f413Dに入るとともに 、ライン17Dの下流部も、前述の実施例で示したように分岐管をAAするので はなく、分岐管110の同じ−で空洞13Dから田ている。この実施例に2いて は、22!洞130の内壁が水の粒子が衝突するための閉基壁な構成するので、 ライン17Dの中心路中に閉基壁を設ける必要がない。
ライン17Dの上流及び下l1Liiの端部は、分岐管11Dの入口−と反対側 の空洞13Dの円面に突き当っている。入ってくる水及び粒子がライン17Dの 上流部から空洞13Dに入るように、ライン17Dの上15iE部の壁に開口1 9Dが形成されてs’ !lIs また一方、圧力信号はボート25Dを介して 2イ/17Dの下流部に伝わり、そこからさらに、システムの離れた部分に伝達 される。
空洞13Dは、チャンバー中心部150及び押圧式排水栓29D(または怖の栓 )が挿入さする排水路28Dを有する排水チャンバー端部23Dを備えている。
第21から第7図に示すように1排水チヤ/バ一趨部が♀洞の両端部に形成され 、チャ/バー中心部に対して一方のチャンバー端部は垂直上方に、また他方は垂 直上方に設けらnている。排水チャンバー端部23 、23A、23B、23C 及び23Dは、そnぞれの空気ラインから取り出された水を蓄積するために使用 される。排水路28 、28A、 28B 、 28C及び28Dの空洞の中心 に対する方向が前述のように選定されているために、水はいずnの方向でも、す なわち、正立萱たは倒立のいずれの場合にも1!i積及び排出されることが可能 でろる。
さらに、各ラインに対する中心空洞の対称性は、圧力トランスジエーサ分岐管組 み立て体が、航空機のいずれの備面にも同じ効率でIfcsさnることを可能に し、従来の分岐管装置に比べて、この発明の排水分岐管11 、 IIA、II B、IIC及びlIDをより凡用性るるものとし、かつ旺済的なものにする。
分離された排水路が、正文または倒立状態での排水のために、分岐管11中の各 空洞13に投灯られる。A示説明したように、押圧式排水弁や栓が、必要に応じ て排水チャンバー端部23 、23A、23B、23C及び23Dから蓄積され た水を排出してこれを空にするために使用される。排水栓29 、29A。
29B 、 29C及び29Dは周知のネジ込み型の栓とすることができるつ 心安に応じて、排水チャンバー端部に、第3図に示すよ5に、スポンジ30を詰 めることもできる。スポンジ30は蓄積された水を吸収するために使用さ几る。
スポンジの使用は、それを交換したシ定期的に乾燥しなければならないため、わ る場合には望ましくないかもしれない。
必要ならば、(航22機が停止状態にあるとき)上方の排水開口は、各空洞内の 圧力が指示器に連結されるか、または航22!機の補助圧力ドラン2デユーサま たは他のシステムにつながる王カラインに丁字分岐(’ T ’−ed off )さnるかするのを可能とするようにした圧力コネクターに結合されることがで きる。
さらにその代わりに、第4図に示すように、下方の排水栓は、水が排水チャツバ −に溜ったかどうかを、視覚によって調べることができるよ5な、短かい透明な 管32に結合された部材31と1き換えることができる。そして、抑圧式排水栓 または固定栓33を透明な管32の下方元端に設けることができる。
この発明の排水分岐管は、排水路28 、28A、28B、28C及び28Dに 取シ付けられた透明管32の使用によシ、または排水路28゜28A、28B、 28C及び28Dに取°り付けられた水分収集びんの使用によって、付加的な水 分収集8積を提供することができる。
排水分岐管は、分岐管11からの空気圧力信号を、航空機の他の部分に位置する 圧力ドラン2デエーサまたは指示器に結合する部材の使用によって、PttPs 及びPdl Pc!tの圧力信号ラインに直結できる。この組み立て体は、航空 機内の内部圧力伝達ラインを必要とすることなしに、直接的な電気的出力を与え るセンサを含むことカーできる。
第1図に示すように、この組み立て体は、センナまたはグローブが飛行機の胴体 のスロットを通して挿入された航空機に装着するために設計されておシ、排水分 岐管は航空機表面のすぐ内側に丁度位置している。それ故に、それぞれの圧力信 号を伝える管は分岐管からトランスジユーサKmびルコトができる。
他の代わシのgc置が第8図に示されている。仝気データセンサ45は、図示の よプに、各圧力信号または圧力ラインの排水分岐管46を肩している。排水分岐 管46は、第1図及び第2図に示された分岐管と同様に構成されているが、これ らの回に2けるエフに外側に面した。弁を臂するのではなく、空洞の上部と底部 とにある排水弁または栓47を含んでいる。
排水分岐管から出力信号を伝える長い管の代わりに1本発明のこの実施例におい ては1、トランスジエーサパッケージ50が、それぞれの圧力信号用の通路を介 して空洞48に開いた適当なボート51を備えた排水分岐管に直接結合されてい る。ライン17のような入力空気ラインは、水滴を偏向させるよ5に位置決めさ れた閉塞壁18で基がれ、開口19のよりな開口がライン側壁に設けられている 。トラ/スジエーサ用のボート51は、過当な方法で分岐管中の空洞の後壁の出 力開口に対して、シール52によって封止されるが、空気ラインの下amの長さ は不必要でろる。
トランスジエーサパッケージ50は、感知した圧力を示す電気的出力信号を生じ る圧力センナを有する。この電気的信号ii指示計器に用いられるか、または所 望の窒気デーメの指示を得るための演算に用いられるっ電気的コネクタ53は、 圧力センナに必要なリード線を接続するために用いられる。
電気的ヒータが通常、空気データ感知管及び支柱内KIIE用され、第2図にお いて符号55で示されるようなヒータもまた排水分岐管上に配置でれることがで きる。これらのit気的ヒータ55はコネクタ56を介して1L#、に接続され 、外部空洞内に予定量の水が蓄積された後に付勢さnる。こルにより、分岐管は 空洞内のすべての水を蒸散ぜしめるのに十分な程度に加熱さnる。水のiS5! は前述の排水弁の愛用を減少し、さらにはその必要性を無くすることができる。
このユニットは犬変軽鷺であり、余分な抵抗を除くために9気随の外に装着する ことがでさる。この発明の全ての夫施形旙に2いて、水分を数比する開口を有す る導管またはライン17 、17A、17B、17cまたは17D17)部分は 、ラインが配置さnる空調の全ての壁乃・ら隔離されているので、空間的方位に かかわりなく水分の分離が起こる。すなわち、いかなる角位置に2いても、薪水 テfンバーは水分を収集できる適切な方向に向v″fもれる。
この排水分岐管は適当な水分蓄積のための設備を有し、蓄積された水分は適当な 坏ジ式排水栓を取外すか、または押圧式の排水栓を用いることにより排除される 。分岐管が航空機の右側まえは圧側のいずれに装着されたときも、排水ができる O 排水分岐管はまた、透明な配管、または必要に応じては水分収集びんによって形 成される適当な補助チャフ/く−を結合することにより、付加的な水分収集容積 を任意の分岐管空洞に加えることができるといり特徴を有する。
上方に延びる部材は、分岐管から!fA空機の他の部分に位置する圧力トランス ジユーサまたは指示器に、空気圧力信号を直接結合するために用いることができ る。
排水分岐管はまた、ピトー靜圧管または、≦空機上のピトー管または7ランシユ ポートのような同様の素子内に組み込むことができるという峙依を有する。この 分岐管は、概足点と圧力トランスジユーサとの間の分点した素子とすることがで き、例えば、第7図の実施例に示したようにIくルクヘンド上に装着することが できる。
集積化したと一一が、畜項嘔れた水を蒸発によって除去する九めの熱を与える之 めに使用できる0この発明は好ましい災施例七参照して説明さnている力;、当 東者は、この発明の稽神と範凹から逸脱することなく態様及び細部の変更が可能 であることを理解するでろろう。
国際調査報告 in+vrnsldlllll^5sbca+1a内喝、 9 「〒/IIQ1 14/^III(◎+m−+my“吻vmanN4Per/us8410L@5 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの圧力信号を供給する、航空機の空気データセンサのための 排水分岐管において、各圧力信号のための分岐管内に規定される分離した排水空 洞、 空気データセンサからり流体圧力信号を受けるために空洞をセンサに結合する手 段及び空洞からり出口を含む空洞、および 排水分岐管が装着された航空機が地上にあるときに、前記結合手段から水が流出 するような方向に前記結合手段から延びている少なくとも1つの水分蓄積チャン バーであって、それに関連するチャンバーから水を除去する手段を有する少なく とも1つの水分蓄積チャンパーからなる排水分岐管。 2.前記排水空洞は、導管内を伝わる圧力信号が通過して分岐管に出入りする中 心部、空洞の領域内にある導管を通して物体(material)が通過するの を防ぐための導管中り閉塞壁、及び閉塞壁の上流側及び下流側の導管に設けられ た開口手段からなる前記第1項の排水分岐管。 3.中心部から反対方向に延びる2つの蓄積チャンバーを有する前記第2項の排 水分岐管。 4.流体圧力信号がそれぞれ結合されているとこうり複数の空洞を有する前記第 2項の排水分岐管。 5.各空洞は蓄積された水を吸収するスポンジで満たされている前記第4項の排 水分岐管。 6.システムの空間的万位に依存することなく、そのシステム内の空気から水を 実質的に取り除くための、飛行体用空気データ・サンプリングシステムの導管の ための改良され、ユニット化された排水装置において、 前記のようなシステムから空気圧力信号を受け入れるとともに、受け入れた空気 圧力から水粒子を実質的に分離するための第1の手段、 水が実質的に取り除かれた空気圧力信号を、空気データ・サンプリングシステム の下流部に伝達する第2の手段、および ユニット化した排水装置から、互いに実質的に180をなす少なくとも2つの空 面的方位の位置で、排水できるように改良した手段を有する排水装置)7.ユニ ット化した排水装置から水を除く手段は、複数の独立した圧力信号を受け入れ、 かつ前記圧力信号を相互に分離して維持するたりに、その中に形成された複数の 空洞を有する前記第6項り装置。 8.空気圧力信号を受け入れ、受け入れた空気圧力から水を実質的に分離するた めの前記第1の手段は、上流部及び下流部を有する導管、導管を塞ぐ閉塞壁、及 び閉塞壁の上流及び下流側に位チする前記導管中の別々のボート手段からなり、 これによつて、水が閉塞壁に衡突し、前記導管の上流側ボートを介して強制的に 取り出され、 前記排水装置は、前記導管に設けられた前記上面及び下流ボートがその内部に配 置するような空洞を備えた分岐管からなる前記第6項の装置。 9.前記空気データ・サンブリングシステムは空気データ感知プローブを含み、 ユニット化した排水装置は、前記プローブのベースと一体的に形成され、かつ圧 力トランスジューサに直接結合される面を有する分岐管から在る前記第6項の装 置。 10.前記水を排出する手段は、中心部から反対方向に延びて反対側に面した複 数の端部を有する水集収チャンバーからなり、 前記反対方向に延びる端部は、それぞれの内部に排水路を有する排水チャンバー からなり、一方の排水路が排水装置の底部に近いときには、他方の排水路が頂部 に近くにあり、飛行体の石側または左側のいずれに取り付けられたときにも排水 装置の排水ができるようにされた前記第6項の装置。
JP61505019A 1985-09-20 1986-09-12 空気デ−タセンサのための排水分岐管 Pending JPS63501035A (ja)

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