JPS63500053A - 冷却方法及び冷却トンネル - Google Patents
冷却方法及び冷却トンネルInfo
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- JPS63500053A JPS63500053A JP61503103A JP50310386A JPS63500053A JP S63500053 A JPS63500053 A JP S63500053A JP 61503103 A JP61503103 A JP 61503103A JP 50310386 A JP50310386 A JP 50310386A JP S63500053 A JPS63500053 A JP S63500053A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
冷却方法およびトンネル
この発明は、冷却方法およびトンネルに関し、これは、特に、例えば冷間状態で
他の要素に嵌めるに適した個個の部品の継列の冷却に適用される。
部品を嵌める以前に、これを収縮させるために、これを冷却することは、知られ
ている。冷凍ユニットの使用は、−60°Cより低い温度を得ることができず、
これは、しばしば不十分であるから、液体電果のような低温液体の中に部品を浸
漬させることが、提案されている。
しかしながら、この方法は、大量の液体2素を消費するから、開側であり、その
冷凍特性は、最適の方法では使用されない。
この発明の目的は、低温液体の僅かな消費で、広範囲の低温を得ることのできる
、冷却装置を提供することにある。
故に、この発明は、上端で開いた管の中に、冷却すべき品物の柱状配列を形成し
、この柱状配列を、前記管の外側における低温液体の蒸発によって冷却し、次い
で、生じた気体を、柱状配列の基部の近くで注入し、前記気体を、管の中で上向
きに流し、冷却された品物を、管の基部から、重力の作用で次第に取出すことか
らなる、冷却方法を提供する。
この発明はまた、かかる方法を遂行するための冷却用トンネルを提供する。この
トンネルは、管と、これに対して同軸線にこれのまわりに配置される熱交保缶と
を有し、前記管は、冷却すべき品物を供給するための上方開口と、冷却された品
物を重力の作用で吐出するための下方開口とを備え、前記熱交換器は通路を備え
、この通路の入口端は、低温液体の源に連結され、通路の出口端は、管の下端の
近くで開口を介して、この管に連通する。
添付図面を参照しながら、この発明の実施例について説明する。
第1図は、この発明による冷却用トンネルの垂直断面図である。
第2図は、作動の別の段階における、トンネルの下端の同様な図である。
第3図は、この発明によるトンネルの別の実施例の、第4図の1−1#j!に沿
う横断面図である。
第4図は、このトンネルの下方部分の、第3図のIV−■線に沿う長手断面図で
ある。
第1図に図示されるトンネルは、リングA(例えば、自動車のシリンダヘッドに
冷間状態で嵌められるバルブ案内〕の継列を冷却するに適する。垂直組線X−X
を中心とする回転体の形状を大体に有するこのトンネルは、第2管2によって包
囲される中央管1、管2のまわシに配置される熱交換器3、管1の下端を閉じる
ための装置4、および外方ケース6の中に収容される熱絶縁体5を備える。
かな夛の間隙でリングAを包囲するに適する管lば、両端で開き、これは、管2
と共に、中間の環状室7を形成する。この環状室7は、適当な上方プラグ8およ
び適当な下方プラグ9によって、両端で閉じられ、°下方プラグ9は、熱絶縁材
料からなる。管1は、プラグ9のやや上方に位置する環状配列のオリフィス10
を有する。
熱交換器3は、管2の中間区域に位置し、との菅2の長さの一部分で延長する。
これは、管2のまわ夛につる巻状で巻かれたallからなシ、管2と耐流体ハウ
ジング120間で掴まえられる。かくして、棒11によって、ハウジング12の
中に、つる巷通路13が形成される。このつる巻通路13の下端は、電動バルブ
15によって制御される液体窒素供給導管14に連結され、通路13の上端は、
環状配列のオリアイス16を介して、室7に連通ずる。
絶縁体5は、絶縁材料例えばプラスチック材料の泡によって、構成でき、これは
、ハウジング12、管2の上方部分と下方部分およびケース6によって形成され
る全問を満たす。
温度プローブ17は、ケース6、絶縁体5および管2を貫通して、オリフィス1
0の水準で呈7の中にはいる。このプローブは、検出された温度の関数として、
制御箱18を介して、電動バルブ15の開閉を制御する。
閉鎖装置4は、プラスチック材料から作られ、固定の水平板19と指l1lO敬
21とを備える。水平板19は、図示なし)の作用で、板19とプラグ9の下側
との間において摺動できる。、との摺動板は、開口20と同様に肯1の内径と実
質的に等しい直径を有する一口22を有し、これは、第1図に図示される位置と
、第2図に図示される位置との間で摺動できる。前者の位置で、開口22け、管
1と板19の無孔部分とに対面し、後者の位置で、この開口は、開口20に対し
て垂直方向に真直に位置する。
作動の際に、リングAは、管lの甲に、大体においてこれの高さ全体に渉って、
平らに積重ねられ、電動バルブ15が開かれる。液体窒素は、導管14を通って
、通路13の中に進み、この通路の中で蒸発し、気体状態で、オリフィス16を
通って中間室7にはいる。
この呈7において、気体状窒素は、管1およびリングAに低温を与えながら昇温
し、下向きに流れる。かくして、糾粋に気体状の窒素が、オリスイス10を通っ
て管1の中にはいシ、この気体窒素は、管1とリングAの間で、この管の中を上
昇しながら次第に昇温し、管1の上端を通って吐出される。上述した実施例の場
合のように、冷却すべき部品が、リングまたは一般に有孔の部品である場合には
、摺動部材21の位置に拘わりなく下方のリングAの下側で管1に対して真直に
位置する溝23を、ナd動部材21および板19またはそのいずれかの上面に設
けることが、有利であ)、これによれば、2累は、−リングの開孔の中にはいる
ことかは設定された低温を検出し、電動バルブ15の適当な制御によって、液体
窒素の供給を調整する。
かくして、glの底に位置するリングAは、例えば−60°Cと一170°Cの
間の所望の低温まで冷却される。
このリングAは、摺動部材21を第1図の位置と第2図の位置とに交代的に移動
させることによって、1つ1つ頑にトンネルから取出される。前者の位置で、リ
ングAは、開口19の中に落下し、後者の位置で、このリングは、開口20を通
って受け装置(図示なし〕上述した配備によれば、液体窒素の蒸発熱および気体
状窒素の顕熱が、リングAを冷却するに、最高の効率で使用でれる。さらに、上
昇し下降し次いで上昇する定路の径路によれば、リングAの堆積の、向流方法に
よる有効な冷却が達成され、気体状窒素だけが、オリフィス10t−迫って管1
の中にはいるから、閉鎖装置4を通る液体窒素の損失は、存しない。
注目すべき点として、電動バルブ15が開かれたときに、リングAは、この部分
における湿気または氷の存在を防止する宣索雰囲気の中に維持される。この点に
関して、電動バルブを閉じたときにも管1の中での窒素の永久的な上昇流を確保
するため、絞られたバイパス24を電動バルブに設けることが、有利である。
かくして、装置は、融通性のある容易に利用でき末自動的なものであって、僅か
な液体窒素の消費で、所望の嵌め温度を正確に生成する。
管2の外側に熱交換器3を配置したので、冷却すべき部品の形状および寸法に適
した種種の形状および寸法を有する種種の管1が、管2の中に配置できる。換言
すれば、装置の大半部分は、多くの応用に対して標準のものでよい。
オリスイス10に到達したときに、窒素が完全に蒸発するようにするため、緩く
詰められる形式のライニング(球、「ディクソン」リング)または他のライニン
グ(格子、網、金属スポンジ)が、室7に充填でき、またはこの呈に、バッフル
を構成するフィンが配備できる。この2イニングまたはフィンが、熱伝導性材料
で構成される場合には、これらはさらに、窒素と冷却すべき部品の間の熱交換を
改良するという、利点を有する。
第1図および第2図に図示されるトンネルは、熱絶縁体5が真空下にない場合に
、特に適する。確かに、周四温度である装置の下端と、低温に設定されたオリス
イス10の場所との間に、熱ブリッジを形成することによって、金属部分を介在
させることなしに、対応する壁間空間を閉じることができる。
絶縁体5が真空下にある場合には、詔3図および第4図に図示される方法で、ト
ンネルの下方部分を配備することが、望ましい。中央管1は、縁で立っているリ
ングAを収容するための、直角四辺形の断面を有するが、管2は、依然として、
円形断面を有する。これら管1および2は、オリフィス10の下方で、かなりの
距離例えば10−20 crnだけ、下向きに延長する。管2の下端は、リング
24によって、外方ケース6の下端に連結される。第1図および第2図における
と同様に、管1と2の間に形成される環状空間には、オリフィス10の下方で、
絶縁材料例えば多泡材料のプラグ9が充填される。変型として、管1は、オリス
イス10の直下で終ることができ、管lの下端は、内部で同じ断面に形成された
、プラグ9の上端の中に保合できる。
摺動部材21は、無孔であって、プラグ9の下端に対して、ジヤツキ25の作用
で水平に摺動する。これは単に、管1を閉じるに役立つ。リングAを1つ1つ順
に吐出するため、上方の水平なフィンガ部材26および下方の水平なフィンガ部
材27が設けられ、これらは、絶縁体5を通る通路28の中を水平に摺動するよ
うに案内され、ジヤツキ29.30によってそれぞれ作動される。これら両フィ
ンガ部材は、リングAの直径の程度だけ相離れて、リングAの垂直平面の中に位
置し、フィンガ部材27は、オリフィス10の僅か上方に位置する。管IF′i
、両フィンガ部材のおのおのの通路のための、牙リフイスを有スル。
第3図および第4図には、前述したライニング31も図示され、これは、プラグ
9の上方における、管lと2の間の空間を満たす。
図示の位置において、摺動部材21は閉じ、下方のフィンガ部材27は、管1の
中に侵入しているが、上・方のフィンガ部材26は、後退していて、この管の中
に突入していない。故に、リングAの垂直配列は、フィンガ部材27で支えられ
る。蒸発した窒素は、下方のリングAの直下で、オリフィス10を通って骨1の
中にはいり、すべてのリングを、向流方法で冷却する。
下方のリングを解放するためには、フィンガ部材26が、突出させられて、管1
の中に侵入し、2査目のリングを保持する。同時に、または直後に1摺動部材2
1が開かれ、フィンガ部材27が後退させられる。オリアイス10の近くの待期
位tKよって、設定された温度に冷却された下方のリングは、トンネルから、適
当な受け装置(図示なし)の中に落下する。次いで、摺動部材21が閉じられ、
フィンガ部材27が突出略せられ、フィンガ部材26が後退させられ、かくして
、リングの垂直配列が、一段階だけ下降し、新しいサイクルが繰返される。上述
したことから明らかなように、作業の全体は、容易に自動化できる。
時ならぬ液体蟹素の逃出しを避けるためには、摺動部材21が開いたときく1安
全装置が電動パルプ15この実施例においては、トンネルの出口から、オリフィ
ス10が離れていることによって、熱損失が低減するが、しかしながら、各リン
グは、装置から吐出されるまで、設定された低温に維持される。
この発明は、冷間状態で嵌めようとする各種形式の機械的部品(パルプ案内およ
び座、ビニオンなど)の冷却に適用でき、ばら槓の酸い材料の冷却をも包含でき
る。後者の場合に、閉鎖保持装置4および21−26−27は省略でき、冷却さ
れる材料は、外方ケース6またけ管1の下方部分に密閉式で連結された、適当な
吐出受器の中に、堆積となって収容される。この同様の場合に、閉鎖保持装置の
代シに、空所を有する回転パルプのような密閉された計量装置を採用することも
、可能であるが、第1図および第2図に図示される装置4も1.この作用を遂行
できる。
X
国際調査報告
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NAL APPLICATION No、 PCT/FR86100192(S
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A−424967210102/81 NoneUS−A−373131211
2106/73 None
Claims (18)
- 1.上端の近くで開いた管(1)の中に、冷却すべき品物(A)の柱状配列を形 成し、この柱状配列を、この管の外側における低温液体の蒸発になつて冷却し、 生じた気体を、柱状配列の基部の近くに注入し、前記気体を、管の中で上向きに 流し、冷却された品物を、管の基部から、重力の作用で次第に取出す冷却方法。
- 2.気体を管(1)の中に注入する以前に、この気体を、この管のまわりで下向 きに流す、請求の範囲第1項に記載の冷却方法。
- 3.管(1)の中に注入される気体を、所与の低温に維持するように、低温液体 の供給を調節する、請求の範囲第1項または第2項に記載の冷却方法。
- 4.冷却された品物(A)を次第に取出し、取出し期間と取出し期間との間に、 管(1)の下端を閉じる、請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載の 冷却方法。
- 5.管(1)と、これに対して同軸線にこれのまわりに配置される熱交換器(3 )とを有し、前記管が、冷却すべき品物(A)を供給するための上方開口と、冷 却された品物を重力の作用で吐出するための下方開口とを備え、前記熱交換器が 通路(13)を備え、この通路の入口端が、低温液体の源に連結され、前記通路 の出口端が、管(1)の下端の近くのオリフイス(10)を介し、この管に連通 する、請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項による方法を遂行するための 冷却用トンネル。
- 6.両端で閉じた中間室(7)が、熱交換器(3)と管(1)の間に設けられ、 熱交換器の出口端が、これの上端に位直し、かつ中間量に連通する、請求の範囲 第5項に記載のトンネル。
- 7.中間室が、望ましくは熱伝導材料からなる、パツキン(31)またはバツフ ルを収容する、請求の範囲第6項に記載のトンネル。
- 8.前記オリフイス(10)の区域における低温流体の温度を検出するに適した 温度プローブ(17)と、熱交換器(3)への低温液体の供給を制御するための 、前記温度プローブによつて制御される電動バルブ(15)とを有する、請求の 範囲第5項から第7項のいずれか1項に記載のトンネル。
- 9.電動バルブ(15)が、絞られたバイパス(24)を備える、請求の範囲第 8項に記載のトンネル。
- 10.管(1)の下方開口を閉じるための手段(4)を有する、請求の範囲第5 項から第9項のいずれか1項に記載のトンネル。
- 11.前記閉鎖手段(4)が、冷却された品物を順次吐出するための手段(21 )を有する、請求の範囲第10項に記載のトンネル。
- 12.前記閉鎖手段が、トンネルの下端と固定の案内板(19)との間で移動で きる摺動部材(21)を有し、この摺動部材が開口(22)を備え、この開口が 、摺動部材の第1位置において、管(1)の下方開口と前記板(19)の無孔部 分とに対面し、摺動部材の第2位置において、この板の開口(20)に対面する 、請求の範囲第11項に記載のトンネル。
- 13.個個の部品(A)の継列を冷却するため、管(1)の断面が、かなりの間 隙で、部品(A)の断面に適合する、請求の範囲第5項から第12項のいずれか 1項に記載のトンネル。
- 14.開孔を有する部品(A)を冷却するため、摺動部材(21)の上面が、摺 動部材の前記第2位置において管(1)に対面する、溝(23)を備える、請求 の範囲第12項または第13項に記載のトンネル。
- 15.案内板(19)の上面が、管(1)に対して垂直真直に位置する薄(23 )を備える、請求の範囲第14項に記載のトンネル。
- 16.個個の部品(A)の継列を冷却するため、前記オリフイス(10)の近く で下方の部品(A)を選択的に保持するための手段(27)と、その直接上方に 位置する部品(A)を選択的に保持するための手段(28)とを有する、請求の 範囲第11項に記載のトンネル。
- 17.菅(1)によつて形成される通路が、前記オリフイス(10)の下方で、 所与の距離だけ同じ断面で延長する、請求の範囲第16項に記載のトンネル。
- 18.管(1)の軸線(X−X)が垂直である、請求の範囲第5項から第17項 のいずれか1項に記載のトンネル。
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