JPS63497U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は考案の電磁調理器用ホツトプレートの
平面図、第２図及び第３図はそれぞれ第１図の
―線及び―線に沿う断面図で、第４図及び
第５図はそれぞれ実施例の一分の断面図である。 なお図において、１…発熱板、２…調理容器、
４…仕切り、５…調理面、６…空間、７…加熱面
、８…断熱材、９…熱伝導剤、１０…保温面であ
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 下面の電磁誘導加熱できる金属板で成形され
   、中央部に平面部を有する発熱板と、上面の上方
   に突設した仕切りで区画され互いに高低差を有す
   る調理面、加熱面あるいは保温面を有する調理容
   器とから成り、発熱板と調理容器とを互いの周縁
   で固着するとともに、前記調理容器の高い面にお
   いて発熱板と調理容器との間に空間を形成してな
   る電磁調理器用ホツトプレート。 ２ 前記発熱板中央部の平面が少なくとも１００
   mm径以上である実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の電磁調理器用ホツトプレート。 ３ 前記調理容器がアルミニウム合金製で、上表
   面に弗素樹脂がコーテイングされた実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレ
   ート。 ４ 前記調理容器がセラミツクの成形体で、発熱
   板に周縁を抱持してなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の電磁調理器用ホツトプレート。 ５ 前記発熱板と調理容器との間に形成される空
   間に熱伝導材を充填してなる実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレート。 ６ 前記発熱板と調理容器との間に形成される空
   間に部分的に断熱材を充填してなる実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレ
   ート。 ７ 前記発熱板と調理容器との間に形成される空
   間に保温剤を充填してなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレート。 ８ 前記固着の手段が巻締めによる実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレ
   ート。 ９ 前記固着の手段が溶接による実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の電磁調理器用ホツトプレー
   ト。