JPS6349727A - ホログラムデイスク - Google Patents
ホログラムデイスクInfo
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- JPS6349727A JPS6349727A JP19461586A JP19461586A JPS6349727A JP S6349727 A JPS6349727 A JP S6349727A JP 19461586 A JP19461586 A JP 19461586A JP 19461586 A JP19461586 A JP 19461586A JP S6349727 A JPS6349727 A JP S6349727A
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- hologram disk
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 21
- 125000000609 carbazolyl group Chemical group C1(=CC=CC=2C3=CC=CC=C3NC12)* 0.000 claims description 3
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 229920003227 poly(N-vinyl carbazole) Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/106—Scanning systems having diffraction gratings as scanning elements, e.g. holographic scanners
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/0005—Adaptation of holography to specific applications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/0476—Holographic printer
- G03H2001/0482—Interference based printer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/0493—Special holograms not otherwise provided for, e.g. conoscopic, referenceless holography
- G03H2001/0497—Dot matrix holograms
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2270/00—Substrate bearing the hologram
- G03H2270/20—Shape
- G03H2270/22—Disc shaped
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ホログラムディスクはその偏光特性と光源の偏光方向が
合致しなければ先便用効率が低下する。
合致しなければ先便用効率が低下する。
そこでファセット毎に異なる偏光特性を付与するコトニ
ヨって、常に高い先便用効率が得られるホログラムディ
スクの形成を可能にしたものである。
ヨって、常に高い先便用効率が得られるホログラムディ
スクの形成を可能にしたものである。
本発明はバーコードリーグ等に使用されるレーザ光走査
装置に係り、特に偏向方向の異なる複数個のファセット
を有するホログラムディスクに関する。
装置に係り、特に偏向方向の異なる複数個のファセット
を有するホログラムディスクに関する。
バーコードリーグ等に使用されるレーザ光走査装置にお
いてレーザ光を走査する手段として、従来は多面体の周
囲に形成された反射鏡を利用したミラースキャナが用い
られていたが、レーザ光走査装置の小型軽量化を図り低
価格化するために、近来ホログラムディスクを利用した
レーザ光走査装置の開発が進められている。
いてレーザ光を走査する手段として、従来は多面体の周
囲に形成された反射鏡を利用したミラースキャナが用い
られていたが、レーザ光走査装置の小型軽量化を図り低
価格化するために、近来ホログラムディスクを利用した
レーザ光走査装置の開発が進められている。
かかるバーコードリーグ等に使用されるレーザ光走査装
置は、レーザ光の多方向走査、例えば水平方向の走査の
他に斜め方向の走査が可能であることが要求される。ホ
ログラムディスクを利用したレーザ光走査装置における
レーザ光の多方向走査は、ホログラムディスクを円周に
沿って複数個の区間に分割しく分割された一つの区間を
ファセットと称する)、それぞれのファセットに対して
異なった回折方向を付与することで実現される。
置は、レーザ光の多方向走査、例えば水平方向の走査の
他に斜め方向の走査が可能であることが要求される。ホ
ログラムディスクを利用したレーザ光走査装置における
レーザ光の多方向走査は、ホログラムディスクを円周に
沿って複数個の区間に分割しく分割された一つの区間を
ファセットと称する)、それぞれのファセットに対して
異なった回折方向を付与することで実現される。
しかし光源の出力は先便用効率の最も低いファセットに
合わせて決めるため、ファセット毎の先便用効率の差が
大きくなると光源の損失が大きくなる。そこでファセッ
ト毎に回折方向が異なると共にそれぞれのファセットに
おいて、f&高の先便用効率が得られるホログラムディ
スクの開発が望まれている。
合わせて決めるため、ファセット毎の先便用効率の差が
大きくなると光源の損失が大きくなる。そこでファセッ
ト毎に回折方向が異なると共にそれぞれのファセットに
おいて、f&高の先便用効率が得られるホログラムディ
スクの開発が望まれている。
第3図は従来のホログラムディスクを示す斜視図である
。
。
第3図(a)において従来のホログラムディスク1は、
円形透明基板11と円形透明基板11に被着された媒体
12からなり、この媒体12を露光することによってホ
ログラムが形成される。ホログラムは数種類(図では2
種類)のファセット13.14を具えており、ファセッ
ト13とファセット4はそれぞれ回折方向が異なる。
円形透明基板11と円形透明基板11に被着された媒体
12からなり、この媒体12を露光することによってホ
ログラムが形成される。ホログラムは数種類(図では2
種類)のファセット13.14を具えており、ファセッ
ト13とファセット4はそれぞれ回折方向が異なる。
第3図(blでは光源2の偏光方向がファセット13に
対してS偏光になるため、光源2から出た光の殆どがフ
ァセット13において例えば図示の如く放射線方向に回
折され点15に集束する。ただしホログラムディスク1
が矢印16の方向に回転しているため、ファセット13
において回折され集束する点が移動し軌跡は曲線17に
なる。
対してS偏光になるため、光源2から出た光の殆どがフ
ァセット13において例えば図示の如く放射線方向に回
折され点15に集束する。ただしホログラムディスク1
が矢印16の方向に回転しているため、ファセット13
において回折され集束する点が移動し軌跡は曲線17に
なる。
ホログラムディスク1が更に回転し第3図(C)に示す
如く光源2から出た光がファセッ1−14に入射すると
、光源2の偏光方向がファセット4に対してP偏光にな
るため、光源2から出た光の一部がファセ・ノド14に
おいて例えば図示の如く接線と平行な方向に回折され点
18に集束する。ただしホログラムディスク1が矢印1
6の方向に回転しているため、ファセット14において
回折され集束する点が移動し軌跡は曲線19になる。
如く光源2から出た光がファセッ1−14に入射すると
、光源2の偏光方向がファセット4に対してP偏光にな
るため、光源2から出た光の一部がファセ・ノド14に
おいて例えば図示の如く接線と平行な方向に回折され点
18に集束する。ただしホログラムディスク1が矢印1
6の方向に回転しているため、ファセット14において
回折され集束する点が移動し軌跡は曲線19になる。
゛第4図は従来のホログラムディスクにおける偏光特性
の一例を示す図で、横軸は偏光方向、縦軸は回折効率を
示す。
の一例を示す図で、横軸は偏光方向、縦軸は回折効率を
示す。
従来のホログラムディスクにおける偏光特性は一様で図
示の如く、S偏光波に対する回折効率は極めて高いがP
偏光波に近づくに伴って回折効率が低下し、P偏光波に
対する回折効率は極めて低くなっている。したがって第
3図においてファセット3で回折され集束する光の使用
効率は高いが、ファセフ)14で回折され集束する光の
使用効率が著しく低下するという問題があった。
示の如く、S偏光波に対する回折効率は極めて高いがP
偏光波に近づくに伴って回折効率が低下し、P偏光波に
対する回折効率は極めて低くなっている。したがって第
3図においてファセット3で回折され集束する光の使用
効率は高いが、ファセフ)14で回折され集束する光の
使用効率が著しく低下するという問題があった。
第1図は本発明になるホログラムディスクを示す斜視図
である。
である。
上記問題点はカルバゾール環を有する重合体を主剤とす
る媒体32からなり、数種類のファセット33.34を
有するレーザスキャナ用ホログラムディスクであって、
ファセット33.34のそれぞれに異なった偏光特性を
、付与してなる本発明のホログラムディスクによって解
決される。
る媒体32からなり、数種類のファセット33.34を
有するレーザスキャナ用ホログラムディスクであって、
ファセット33.34のそれぞれに異なった偏光特性を
、付与してなる本発明のホログラムディスクによって解
決される。
第1図において例えばファセット33にはS偏光波に対
する回折効率が高くなるホログラムを形成し、ファセッ
ト34にはP偏光波に対する回折効率が高(なるホログ
ラムを形成する等、ファセット33.34のそれぞれに
、異なった偏光特性を付与することによって、ファセッ
ト33およびファセット34で回折され集束する光の使
用効率が、それぞれ最高になるホログラムディスクを形
成することができる。
する回折効率が高くなるホログラムを形成し、ファセッ
ト34にはP偏光波に対する回折効率が高(なるホログ
ラムを形成する等、ファセット33.34のそれぞれに
、異なった偏光特性を付与することによって、ファセッ
ト33およびファセット34で回折され集束する光の使
用効率が、それぞれ最高になるホログラムディスクを形
成することができる。
以下第1図により本発明の実施例について説明する。な
お第2図はPVCz系ホログラムの露光量と偏光特性を
示す図で、横軸は露光量、縦軸は回折効率、実線はS偏
光波に対する偏光特性、破線はP偏光波に対する偏光特
性を示す。
お第2図はPVCz系ホログラムの露光量と偏光特性を
示す図で、横軸は露光量、縦軸は回折効率、実線はS偏
光波に対する偏光特性、破線はP偏光波に対する偏光特
性を示す。
第1図において本発明になるホログラムディスク3は、
円形透明基板11と円形透明基板11に被着された媒体
32からなり、この媒体32を露光することによってホ
ログラムが形成される。ホログラムは数[類(図では2
種類)のファセット33.34を具えており、ファセッ
ト33とファセット34はそれぞれ回折方向が異なる。
円形透明基板11と円形透明基板11に被着された媒体
32からなり、この媒体32を露光することによってホ
ログラムが形成される。ホログラムは数[類(図では2
種類)のファセット33.34を具えており、ファセッ
ト33とファセット34はそれぞれ回折方向が異なる。
媒体32はカルバゾール環を有する重合体、例えばポリ
ビニルカルバゾール(f’Vcz)を主剤とする材料か
らなり、これを用いたホログラムは第2図に示す如くホ
ログラムを形成する際の露光量により偏光特性が異なる
。
ビニルカルバゾール(f’Vcz)を主剤とする材料か
らなり、これを用いたホログラムは第2図に示す如くホ
ログラムを形成する際の露光量により偏光特性が異なる
。
例えばS偏光波を回折させるファセット33は同図への
露光量でホログラムを形成し、P偏光波を回折させるフ
ァセット34は同図Bの露光量でホログラムを形成する
等、ファセット33.34にそれぞれ異なる偏光特性を
付与することによって、ファセット33およびファセッ
ト34で回折され集束する光の使用効率が、それぞれ最
高になるホログラムディスクを形成することができる。
露光量でホログラムを形成し、P偏光波を回折させるフ
ァセット34は同図Bの露光量でホログラムを形成する
等、ファセット33.34にそれぞれ異なる偏光特性を
付与することによって、ファセット33およびファセッ
ト34で回折され集束する光の使用効率が、それぞれ最
高になるホログラムディスクを形成することができる。
上述の如く本発明によればファセット毎に回折方向が異
なると共に、それぞれのファセソ1−において最高の先
便用効率が得られるホログラムディスクを提供すること
ができる。
なると共に、それぞれのファセソ1−において最高の先
便用効率が得られるホログラムディスクを提供すること
ができる。
第1図は本発明になるホログラムディスクを示す斜視図
、 第2図はPVCz系ホログラムの露光量と偏光特性を示
す図、 第3図は従来のホログラムディスクを示す斜視図、 第4図は従来のホログラムディスクにおける偏光特性の
一例を示す図、 である。図において 3はホログラムディスク、 11は円形透明基板、 32は媒体、 33.34はファセット、 B F:=’t (mtvcmす 千3 回
、 第2図はPVCz系ホログラムの露光量と偏光特性を示
す図、 第3図は従来のホログラムディスクを示す斜視図、 第4図は従来のホログラムディスクにおける偏光特性の
一例を示す図、 である。図において 3はホログラムディスク、 11は円形透明基板、 32は媒体、 33.34はファセット、 B F:=’t (mtvcmす 千3 回
Claims (1)
- カルバゾール環を有する重合体を主剤とする媒体(32
)からなり、数種類のファセット(33、34)を有す
るレーザスキャナ用ホログラムディスクであって、該フ
ァセット(33、34)のそれぞれに異なった偏光特性
を、付与してなることを特徴とするホログラムディスク
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19461586A JPH0687098B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ホログラムデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19461586A JPH0687098B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ホログラムデイスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349727A true JPS6349727A (ja) | 1988-03-02 |
JPH0687098B2 JPH0687098B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16327482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19461586A Expired - Lifetime JPH0687098B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ホログラムデイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687098B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008310240A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、および画像形成装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19461586A patent/JPH0687098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008310240A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687098B2 (ja) | 1994-11-02 |
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