JPS6349193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349193Y2 JPS6349193Y2 JP17046585U JP17046585U JPS6349193Y2 JP S6349193 Y2 JPS6349193 Y2 JP S6349193Y2 JP 17046585 U JP17046585 U JP 17046585U JP 17046585 U JP17046585 U JP 17046585U JP S6349193 Y2 JPS6349193 Y2 JP S6349193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- fork
- leaf tobacco
- shaped
- base frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 3
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 description 25
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 25
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、収穫した葉たばこを乾燥室に吊り
込むためのフオークバインダーラツクの構造に関
する。
込むためのフオークバインダーラツクの構造に関
する。
葉たばこの乾燥用吊具として、既にハンガー式
吊具(例えば、実公昭48−14719号)及びバスケ
ツト式吊具が知られている。
吊具(例えば、実公昭48−14719号)及びバスケ
ツト式吊具が知られている。
ハンガー式吊具は、吊りこむ葉たばこに対する
吊具の使用本数が多く、その上、機構上葉たばこ
を収穫しながら吊り込むことができず、収穫した
葉たばこを一旦乾燥室付近に運んでからハンガー
に吊り込む必要があり、非能率的である。
吊具の使用本数が多く、その上、機構上葉たばこ
を収穫しながら吊り込むことができず、収穫した
葉たばこを一旦乾燥室付近に運んでからハンガー
に吊り込む必要があり、非能率的である。
一方バスケツト式吊具は、葉たばこ全体をバス
ケツト内に収容するために、葉詰めにムラが生じ
易く、ムラが生じないようにフオークで葉たばこ
の数箇所を止めると、今度は乾燥の進行に連れて
葉が収縮できず偏平葉が生ずる原因となる。
ケツト内に収容するために、葉詰めにムラが生じ
易く、ムラが生じないようにフオークで葉たばこ
の数箇所を止めると、今度は乾燥の進行に連れて
葉が収縮できず偏平葉が生ずる原因となる。
この考案の目的は、従来技術の上記の問題点を
解決すると同時に、畑で葉たばこを収穫しながら
葉詰め作業ができるような構造のフオークバイン
ダーラツクを提供せんとするものである。
解決すると同時に、畑で葉たばこを収穫しながら
葉詰め作業ができるような構造のフオークバイン
ダーラツクを提供せんとするものである。
この考案は、底枠と該底枠の両端に固着した側
枠と該両側枠の外側にそれぞれ設けたガイド管と
該両側枠間に底枠に対し平行に設けた1ないし2
以上の仕切板とを具備したコ字型枠、及び基枠と
該基枠の両端部に該基枠面に対し垂直に固着した
差込杆と該両差込杆の間に、該基枠面に対し垂直
に固着した多数のフオークとを具備したフオーク
付枠よりなり、コ字型枠の両ガイド管にフオーク
付枠の両差込杆が嵌合する如く構成したフオーク
バインダーラツクを要旨とするものである。
枠と該両側枠の外側にそれぞれ設けたガイド管と
該両側枠間に底枠に対し平行に設けた1ないし2
以上の仕切板とを具備したコ字型枠、及び基枠と
該基枠の両端部に該基枠面に対し垂直に固着した
差込杆と該両差込杆の間に、該基枠面に対し垂直
に固着した多数のフオークとを具備したフオーク
付枠よりなり、コ字型枠の両ガイド管にフオーク
付枠の両差込杆が嵌合する如く構成したフオーク
バインダーラツクを要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第8図を参照して、この考
案の一実施例を説明する。
案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の使用状態を示す斜視図で、図
中1はフオークバインダーラツクであり、このフ
オークバインダーラツク1は、コ字型枠2とフオ
ーク付枠3の二つの構成部分より成つている。
中1はフオークバインダーラツクであり、このフ
オークバインダーラツク1は、コ字型枠2とフオ
ーク付枠3の二つの構成部分より成つている。
まず、コ字型枠2の構造について、第2図の平
面図、第3図の正面図、第4図の側面図、第5図
に示す第2図のA−A側断面図を参照して説明す
る。
面図、第3図の正面図、第4図の側面図、第5図
に示す第2図のA−A側断面図を参照して説明す
る。
これらの図において4はコ字型枠2の底枠であ
り、底面板5とその両側縁に底面板5に対し垂直
に設けた側面板6とより成り、その断面はコ字型
を成す。7は中板であり、両側面板6の間に、底
面板5に対して垂直に、必要に応じて設けられ
る。底枠4は、その凹部をコ字型枠2の内側に向
けて配置されている。
り、底面板5とその両側縁に底面板5に対し垂直
に設けた側面板6とより成り、その断面はコ字型
を成す。7は中板であり、両側面板6の間に、底
面板5に対して垂直に、必要に応じて設けられ
る。底枠4は、その凹部をコ字型枠2の内側に向
けて配置されている。
8は側枠であり、底板9とその両側縁に底板9
に対し垂直に設けた側板10とより成り、その断
面はコ字型を成す。側枠8はコ字型の凹部をコ字
型枠2の外側に向けるようにして、側枠8の下部
を底枠4の両端にそれぞれ固着する。このように
してコ字型枠2が構成され、その内側に葉たばこ
収容空間11が形成される。側枠8の上部には、
その凹部内に支持板12,13を介して、ガイド
管14が取り付けられている。ガイド管14は、
側枠8の凹部の中央に、側板10に対して平行に
なるように設けられている。ガイド管14の長さ
は、側枠8より短くて差し支えない。
に対し垂直に設けた側板10とより成り、その断
面はコ字型を成す。側枠8はコ字型の凹部をコ字
型枠2の外側に向けるようにして、側枠8の下部
を底枠4の両端にそれぞれ固着する。このように
してコ字型枠2が構成され、その内側に葉たばこ
収容空間11が形成される。側枠8の上部には、
その凹部内に支持板12,13を介して、ガイド
管14が取り付けられている。ガイド管14は、
側枠8の凹部の中央に、側板10に対して平行に
なるように設けられている。ガイド管14の長さ
は、側枠8より短くて差し支えない。
15,16は仕切板であり、その両端を側枠8
に固着するとともに、底枠4に対して平行に設け
られている。また、仕切板15,16は、第5図
から明らかな通り、二本一組として中央部に間隔
cを存して設けられる。さらに、この実施例では
仕切板15,16は、コ字型枠2の葉たばこ収容
空間11をほぼ三等分する位置に、二組設けられ
ているが、これに限られるものではない。
に固着するとともに、底枠4に対して平行に設け
られている。また、仕切板15,16は、第5図
から明らかな通り、二本一組として中央部に間隔
cを存して設けられる。さらに、この実施例では
仕切板15,16は、コ字型枠2の葉たばこ収容
空間11をほぼ三等分する位置に、二組設けられ
ているが、これに限られるものではない。
次に、フオーク付枠3の構造について、第6図
の平面図、第7図の正面図、第8図の側面図を参
照して説明する。
の平面図、第7図の正面図、第8図の側面図を参
照して説明する。
図中、18は長方板状の基枠であり、その片面
の両端部に板面に対し垂直に差込杆19が設けら
れている。両差込杆19の間には多数のフオーク
20,21が、同じく片面に基枠18の板面に対
して垂直に設けられている。フオーク20,21
の取り付け状態は、第7図に示す如くいわゆる
“千鳥状”とすることができる。第8図に示すフ
オーク20とフオーク21との取り付け幅dは、
コ字型枠2の仕切板15,16の中央部間隔cよ
りやや小さく設定される。
の両端部に板面に対し垂直に差込杆19が設けら
れている。両差込杆19の間には多数のフオーク
20,21が、同じく片面に基枠18の板面に対
して垂直に設けられている。フオーク20,21
の取り付け状態は、第7図に示す如くいわゆる
“千鳥状”とすることができる。第8図に示すフ
オーク20とフオーク21との取り付け幅dは、
コ字型枠2の仕切板15,16の中央部間隔cよ
りやや小さく設定される。
両差込杆19の間隔は、コ字型枠2の両ガイド
管14の間隔に合わせて設定され、差込杆19
は、ガイド管14の中空部22に嵌合されるよう
になつている。
管14の間隔に合わせて設定され、差込杆19
は、ガイド管14の中空部22に嵌合されるよう
になつている。
この考案のフオークバインダーラツク1は、次
のようにして使用される。
のようにして使用される。
まず、コ字型枠2の作業台の上に底枠4を下に
して、側枠8が作業台表面に対して垂直となるよ
うにして置き、葉たばこ収容空間11内に収穫し
た葉たばこ23の柄部24をいれていく。はじめ
に、底枠4と仕切板15との間に、次に、仕切板
15と仕切板16との間に、最後に、仕切板16
の上方の空間に葉たばこの柄部を密度がほぼ均一
になるように差し込んでいく。差し込みが終了し
たのち、葉たばこの上部からフオーク付枠3を差
し込んで、葉たばこをこの考案のフオークバイン
ダーラツク1に収容固定するのである。フオーク
付枠3の両差込杆19を、コ字型枠2の両ガイド
管14の中空部22に挿入嵌合させることによつ
て、フオーク20,21は、葉たばこの柄部を貫
くことになり、これによつてフオークバインダー
ラツク1に対する葉たばこの収容固定が確実にさ
れる。仕切板15,16は、この際、葉たばこの
収容密度をほぼ均一にする役割をはたす。仕切板
15,16を設けないときは、底枠4に近い位置
の葉たばこは密に詰められ、底枠4から離れた位
置の葉たばこは粗に詰められることとなり、以後
の乾燥処理が不均一となるので好ましくない。
して、側枠8が作業台表面に対して垂直となるよ
うにして置き、葉たばこ収容空間11内に収穫し
た葉たばこ23の柄部24をいれていく。はじめ
に、底枠4と仕切板15との間に、次に、仕切板
15と仕切板16との間に、最後に、仕切板16
の上方の空間に葉たばこの柄部を密度がほぼ均一
になるように差し込んでいく。差し込みが終了し
たのち、葉たばこの上部からフオーク付枠3を差
し込んで、葉たばこをこの考案のフオークバイン
ダーラツク1に収容固定するのである。フオーク
付枠3の両差込杆19を、コ字型枠2の両ガイド
管14の中空部22に挿入嵌合させることによつ
て、フオーク20,21は、葉たばこの柄部を貫
くことになり、これによつてフオークバインダー
ラツク1に対する葉たばこの収容固定が確実にさ
れる。仕切板15,16は、この際、葉たばこの
収容密度をほぼ均一にする役割をはたす。仕切板
15,16を設けないときは、底枠4に近い位置
の葉たばこは密に詰められ、底枠4から離れた位
置の葉たばこは粗に詰められることとなり、以後
の乾燥処理が不均一となるので好ましくない。
葉たばこを収容したこの考案のフオークバイン
ダーラツク1が乾燥室に吊りこまれる際は、乾燥
室内に設けられた桟(図示せず。)に、側枠8を
載せることとなるが、この状態で葉たばこは葉柄
を上にして吊り下げられる。葉たばこの重量を支
える底枠4及び基枠18は、充分その荷重に耐え
られる構造に形成される。また、フオーク20,
21についても、仕切板15,16の中央に設け
た間隔cの間を通つて、その先端は底枠4の凹部
に至り、荷重が加わつても中板7または仕切板1
5などで支えられる構造となつているため充分な
強度を有する。これらにより葉たばこは、確実か
つ均一に乾燥室内に吊り込み可能となる。
ダーラツク1が乾燥室に吊りこまれる際は、乾燥
室内に設けられた桟(図示せず。)に、側枠8を
載せることとなるが、この状態で葉たばこは葉柄
を上にして吊り下げられる。葉たばこの重量を支
える底枠4及び基枠18は、充分その荷重に耐え
られる構造に形成される。また、フオーク20,
21についても、仕切板15,16の中央に設け
た間隔cの間を通つて、その先端は底枠4の凹部
に至り、荷重が加わつても中板7または仕切板1
5などで支えられる構造となつているため充分な
強度を有する。これらにより葉たばこは、確実か
つ均一に乾燥室内に吊り込み可能となる。
この考案のフオークバインダーラツクへの葉詰
めは、仕切板で仕切られた収容空間に葉たばこの
葉柄部を差し込むだけであり、葉詰め作業を狭い
場所でも行なうことができ、フオークによる葉た
ばこの支持も葉柄部にかぎられるため、偏平葉の
生成など乾燥上の問題も発生しない。また、簡易
な構造であり、低コストで提供できる。
めは、仕切板で仕切られた収容空間に葉たばこの
葉柄部を差し込むだけであり、葉詰め作業を狭い
場所でも行なうことができ、フオークによる葉た
ばこの支持も葉柄部にかぎられるため、偏平葉の
生成など乾燥上の問題も発生しない。また、簡易
な構造であり、低コストで提供できる。
さらに、葉たばこの収穫作業に使用される自走
型農作業車(実開昭58−18971号)等に作業台を
設けて、この考案のフオークバインダーラツクを
使用すれば、葉たばこの収穫と同時に葉詰め作業
を行なうことができるため、直ちに乾燥室に吊り
込むことが可能になり省力効果を高めることがで
きる。
型農作業車(実開昭58−18971号)等に作業台を
設けて、この考案のフオークバインダーラツクを
使用すれば、葉たばこの収穫と同時に葉詰め作業
を行なうことができるため、直ちに乾燥室に吊り
込むことが可能になり省力効果を高めることがで
きる。
第1図は、この考案のフオークバインダーラツ
クの一実施例の使用状態を示す斜視図、第2図
は、フオーク付枠の一実施例を示す平面図、第3
図は、同正面図、第4図は、同側面図、第5図
は、第2図のA−A線による側断面図、第6図
は、フオーク付枠の一実施例を示す平面図、第7
図は、同正面図、第8図は、同側面図である。 1……フオークバインダーラツク、2……コ字
型枠、3……フオーク付枠、4……底枠、8……
側枠、14……ガイド管、15,16……仕切
板、18……基枠、19……差込杆、20,21
……フオーク。
クの一実施例の使用状態を示す斜視図、第2図
は、フオーク付枠の一実施例を示す平面図、第3
図は、同正面図、第4図は、同側面図、第5図
は、第2図のA−A線による側断面図、第6図
は、フオーク付枠の一実施例を示す平面図、第7
図は、同正面図、第8図は、同側面図である。 1……フオークバインダーラツク、2……コ字
型枠、3……フオーク付枠、4……底枠、8……
側枠、14……ガイド管、15,16……仕切
板、18……基枠、19……差込杆、20,21
……フオーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 a 底枠と該底枠の両端に固着した側枠と該両側
枠の外側にそれぞれ設けたガイド管と該両側枠
間に底枠に対し平行に設けた1ないし2以上の
仕切板とを具備したコ字型枠と、 b 基枠と該基枠の両端部に該基枠面に対し垂直
に固着した差込杆と該両差込杆の間に、該基枠
面に対し垂直に固着した多数のフオークとを具
備したフオーク付枠、 とよりなり、前記コ字型枠の両ガイド管にフオー
ク付枠の両差込杆が嵌合する如く構成したことを
特徴とするフオークバインダーラツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17046585U JPS6349193Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17046585U JPS6349193Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280595U JPS6280595U (ja) | 1987-05-22 |
JPS6349193Y2 true JPS6349193Y2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=31105220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17046585U Expired JPS6349193Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349193Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105167152B (zh) * | 2015-10-25 | 2017-07-11 | 贵州大学 | 一种插针式烟叶烘烤烟框 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP17046585U patent/JPS6349193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6280595U (ja) | 1987-05-22 |
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