JPS6348785A - 先細ひずみ除去電気接続装置 - Google Patents
先細ひずみ除去電気接続装置Info
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- JPS6348785A JPS6348785A JP62202604A JP20260487A JPS6348785A JP S6348785 A JPS6348785 A JP S6348785A JP 62202604 A JP62202604 A JP 62202604A JP 20260487 A JP20260487 A JP 20260487A JP S6348785 A JPS6348785 A JP S6348785A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/771—Details
- H01R12/772—Strain relieving means
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般にひずみ除去装置に関し、さらに詳しく
述べればケーブル成端組立体にあるひずみ除去装置に関
するものである。また本発目は、低プロフィルのケーブ
ル成端組立体J3よびブリント回路基板成端組立体に関
するものである。
述べればケーブル成端組立体にあるひずみ除去装置に関
するものである。また本発目は、低プロフィルのケーブ
ル成端組立体J3よびブリント回路基板成端組立体に関
するものである。
ケーブル成端組立体なとのひずみ除去機Ii4を提供す
ることは良く知られている。電気ケーブルおよびケーブ
ル成端(コネクタなど)を含むケーブル成端組立体用の
在来のひずみ除去装置は、これまでに、ケーブル成端か
らケーブルを分離させがちな方法でツノが加えられると
き、相互に結合される接点とケーブル導線との接合部に
加わる応力を防止したり減少さけるのに使用されている
。あるひずみ除去機構は、ケーブルおよびケーブル成端
の相対角運動が生じ、例えばケーブルがケーブル成端ま
たはその近くで全体としてその細長い軸線に関して固定
されたり、ケーブルがケーブル成端を出る場合にも、か
かる接合部に加えられるひずみを防止したり減少する傾
向がある。
ることは良く知られている。電気ケーブルおよびケーブ
ル成端(コネクタなど)を含むケーブル成端組立体用の
在来のひずみ除去装置は、これまでに、ケーブル成端か
らケーブルを分離させがちな方法でツノが加えられると
き、相互に結合される接点とケーブル導線との接合部に
加わる応力を防止したり減少さけるのに使用されている
。あるひずみ除去機構は、ケーブルおよびケーブル成端
の相対角運動が生じ、例えばケーブルがケーブル成端ま
たはその近くで全体としてその細長い軸線に関して固定
されたり、ケーブルがケーブル成端を出る場合にも、か
かる接合部に加えられるひずみを防止したり減少する傾
向がある。
ひずみ除去機構の1つの形は、ケーブルに間口を作ると
ともにひずみ除去ボデーをケーブルおよびケーブル成端
に成形してその一体構造物を作り、その結果成形材料の
少なくとも若干がケーブルにあるかかる開口に入って引
き続き固体化される成形材料およびケーブル成端に関し
て定位置にこれらを固定さける傾向がある。ひずみ除去
機構のもう1つの形は、ケーブルがケーブル成端を出る
ケーブル成端組立体の成形ひずみ除去ボデー内の位置に
おける曲表面であり、かかる曲表面はケーブルが曲げら
れたり引っ張られたりまたはその両方によって上記接合
部に加わる応力を最小にするように力を分布する傾向が
ある。上記tよ過去および現在でも使用されるひずみ除
去機構のいろいろな形の例である。
ともにひずみ除去ボデーをケーブルおよびケーブル成端
に成形してその一体構造物を作り、その結果成形材料の
少なくとも若干がケーブルにあるかかる開口に入って引
き続き固体化される成形材料およびケーブル成端に関し
て定位置にこれらを固定さける傾向がある。ひずみ除去
機構のもう1つの形は、ケーブルがケーブル成端を出る
ケーブル成端組立体の成形ひずみ除去ボデー内の位置に
おける曲表面であり、かかる曲表面はケーブルが曲げら
れたり引っ張られたりまたはその両方によって上記接合
部に加わる応力を最小にするように力を分布する傾向が
ある。上記tよ過去および現在でも使用されるひずみ除
去機構のいろいろな形の例である。
ケーブル成端組立体は、ケーブルがそれ自体に関してず
なわちケーブル成端に関して曲げられるとき、例えばケ
ーブルがあまりにも多く、あまりにもVA’Jに、モし
て/また(まあまりにも鋭角にケーブル成端から出る場
合に、1つ以上のケーブル導線の裂傷を頻繁に受Uるこ
とが判明している。
なわちケーブル成端に関して曲げられるとき、例えばケ
ーブルがあまりにも多く、あまりにもVA’Jに、モし
て/また(まあまりにも鋭角にケーブル成端から出る場
合に、1つ以上のケーブル導線の裂傷を頻繁に受Uるこ
とが判明している。
同軸ケーブル、特に多導線リボン同軸ケーブルの出現に
よるもう1つの比較的新しい経験は、導線の予想される
裂inのほかに、同軸導線間の絶縁を屓儲するケーブル
の、特に比較的鋭角での曲げによるケーブル・インピー
ダンスの正確な制御の損失である。したがって、かかる
曲げなどが起こるときに同軸ケーブルであると他の形の
ケーブルであるとにかかわらず、ケーブルの損傷やその
導線と接点、回路などとの接続部の損傷を回避すること
が望ましい。
よるもう1つの比較的新しい経験は、導線の予想される
裂inのほかに、同軸導線間の絶縁を屓儲するケーブル
の、特に比較的鋭角での曲げによるケーブル・インピー
ダンスの正確な制御の損失である。したがって、かかる
曲げなどが起こるときに同軸ケーブルであると他の形の
ケーブルであるとにかかわらず、ケーブルの損傷やその
導線と接点、回路などとの接続部の損傷を回避すること
が望ましい。
カード縁コネクタは、プリント回路も(板なとの縁の近
くで終る導電性プリン1−回路トレースと共に接続する
のに用いられる電気コネクタである。
くで終る導電性プリン1−回路トレースと共に接続する
のに用いられる電気コネクタである。
普通、カード縁コネクタは、かかるトしノースと共に接
続しかつこれを例えば母基板/Ita基板配列の他のプ
リント回路基板の他のプリント回路トレースに結合した
り、電気ケーブルの導線に結合したりする複数個の弾性
接点を備えている。ケーブル成端組立体に起こる応力そ
の他の問題は、カード縁コネクタ/プリント回路基根組
立体にも、特にプリント回路基板とカード縁コネクタの
接点との接続を比較的永久に保ちたい場合に、ときどき
起こることがある。もちろん、かかる装置においてかか
る問題を最小にすることか望ましい。
続しかつこれを例えば母基板/Ita基板配列の他のプ
リント回路基板の他のプリント回路トレースに結合した
り、電気ケーブルの導線に結合したりする複数個の弾性
接点を備えている。ケーブル成端組立体に起こる応力そ
の他の問題は、カード縁コネクタ/プリント回路基根組
立体にも、特にプリント回路基板とカード縁コネクタの
接点との接続を比較的永久に保ちたい場合に、ときどき
起こることがある。もちろん、かかる装置においてかか
る問題を最小にすることか望ましい。
本発明の1つの面により、例えば電気ケーブル用の、特
にケーブル成端組立体用の改良されたひずみ除去装置が
提供される。本発明のかかるひずみ除去装置は、ケーブ
ルが比較的何度も曲げられるときでさえ、その導線およ
び/′またはその絶縁に対する損傷を回避しながら、ケ
ーブルのt、1llaされた曲げを可能にするのに特に
役立つ。
にケーブル成端組立体用の改良されたひずみ除去装置が
提供される。本発明のかかるひずみ除去装置は、ケーブ
ルが比較的何度も曲げられるときでさえ、その導線およ
び/′またはその絶縁に対する損傷を回避しながら、ケ
ーブルのt、1llaされた曲げを可能にするのに特に
役立つ。
本発明のひずみ除去装置の基本特徴は、規定のべ能にし
たがって制御された曲げを受ける先細ビームと、ケーブ
ル成端のケーブルに関してそのいずれかの方向の曲げを
制御するように先細ビームを保持する保持機構とを備え
ていることである。
たがって制御された曲げを受ける先細ビームと、ケーブ
ル成端のケーブルに関してそのいずれかの方向の曲げを
制御するように先細ビームを保持する保持機構とを備え
ていることである。
先細ビームをケーブル成端に固定させる固定成構も具備
されている。かかる特徴は、例えば曲げを制限し、かく
てかかるケーブルの接地と信号導線との間隔関係のひず
みを111限す゛る、ケーブル成端組立体と共に使用さ
れる同軸ケーブル、特に多導線リボン同軸ケーブルと共
に特に役立つ。
されている。かかる特徴は、例えば曲げを制限し、かく
てかかるケーブルの接地と信号導線との間隔関係のひず
みを111限す゛る、ケーブル成端組立体と共に使用さ
れる同軸ケーブル、特に多導線リボン同軸ケーブルと共
に特に役立つ。
本発明のもう1つの面により、ケーブル成端組立体はケ
ーブル成端と、多′fg線電気ケーブルと、前述の先細
ビーム、固定門構および保持門構を含むひずみ除去装置
とを電えている。
ーブル成端と、多′fg線電気ケーブルと、前述の先細
ビーム、固定門構および保持門構を含むひずみ除去装置
とを電えている。
先細ビーム機構はケーブルの少なくとも2つ側にそれぞ
れ複数個の先細ビームずなわちレールを備え、また保持
機構は先細ビームを一緒に結合してそれらをケーブルに
関して取り付けかつケーブルに関して力を分布するスラ
ット状部材のはしご状構造物を備えている。本発明の1
つの重要な面は、ケーブルが例えばケーブル成端に関し
て曲げられるとき、ケーブルに加わる応力を最小にする
ことである。応力を最小にすることによって、ケーブル
、特にその導線は、弾性範囲に保たれかつ例えばケーブ
ル導線の1つの裂(セに起因する故障なしに、比較的回
度も曲げることが可能となる。
れ複数個の先細ビームずなわちレールを備え、また保持
機構は先細ビームを一緒に結合してそれらをケーブルに
関して取り付けかつケーブルに関して力を分布するスラ
ット状部材のはしご状構造物を備えている。本発明の1
つの重要な面は、ケーブルが例えばケーブル成端に関し
て曲げられるとき、ケーブルに加わる応力を最小にする
ことである。応力を最小にすることによって、ケーブル
、特にその導線は、弾性範囲に保たれかつ例えばケーブ
ル導線の1つの裂(セに起因する故障なしに、比較的回
度も曲げることが可能となる。
ケーブルの曲げによるかかる応力を最小にするために、
本発明により、ケーブルの比較的広い範囲にわたって応
力を分布させることが望ましく、またかかる分布は−様
にすることが最も望ましい。
本発明により、ケーブルの比較的広い範囲にわたって応
力を分布させることが望ましく、またかかる分布は−様
にすることが最も望ましい。
かかる−様性を達成するために、ケーブルの曲げ、例え
ば90°の曲げは、一定かつ最大の曲率半径を持つ、例
えば円を生じる90°の弧に沿うべぎである。かかる曲
率半径および−様な曲げによって、ケーブルに比較的ゆ
るやかな曲線を生じるので、かかる曲げや弧に沿うケー
ブルのすべての部分に対する応用は事実上同じであり(
−様に分布され)、そして弧の始まりおよび終りでケー
ブルは少なくとも弧に対して事実上接している。
ば90°の曲げは、一定かつ最大の曲率半径を持つ、例
えば円を生じる90°の弧に沿うべぎである。かかる曲
率半径および−様な曲げによって、ケーブルに比較的ゆ
るやかな曲線を生じるので、かかる曲げや弧に沿うケー
ブルのすべての部分に対する応用は事実上同じであり(
−様に分布され)、そして弧の始まりおよび終りでケー
ブルは少なくとも弧に対して事実上接している。
先細ビームの長さ、先細の度合、先細ビームおよびそれ
を作る材料のたわみ性/剛性、ならびに曲率半径は、ケ
ーブルおよびひずみ除去装置を曲げるのに役立つような
方法で加えられる特定の力または最大の力について特定
の応力分布機能および曲率特性を達成するように変えら
れたり、選択されるパラメーターである。ケーブル自体
の弾性/剛性特性も、例えば所望の作vJ(曲線および
力分布)特性を達成するためにそれと共動するひずみ除
去装置の作動に影響を及ぼすことがある。ひずみ除去装
置の1つの明確な例が下記の説明に示されるが、かかる
パラメータの他の値を実験的または数学的にもしくはそ
の両方で選択されたり、決定されることが認められると
思う。
を作る材料のたわみ性/剛性、ならびに曲率半径は、ケ
ーブルおよびひずみ除去装置を曲げるのに役立つような
方法で加えられる特定の力または最大の力について特定
の応力分布機能および曲率特性を達成するように変えら
れたり、選択されるパラメーターである。ケーブル自体
の弾性/剛性特性も、例えば所望の作vJ(曲線および
力分布)特性を達成するためにそれと共動するひずみ除
去装置の作動に影響を及ぼすことがある。ひずみ除去装
置の1つの明確な例が下記の説明に示されるが、かかる
パラメータの他の値を実験的または数学的にもしくはそ
の両方で選択されたり、決定されることが認められると
思う。
本発明のもう1つの面は、複数個の電気導線および絶縁
をイ1する多導線電気ケーブルと:前記ケーブルのそれ
ぞれの導線ともう1つの部材との間の電気接続を作る複
数個の電気接触装置rあり、前記ケーブルのそれぞれの
導線と接続する接Fic装置を持つとともにかかるもう
1つの部材と接触する)&触装置を持つ前記電気接触装
置と;前記接触!!置を取り付けるキャリヤ装置であり
、前記接触装置を1つの面内に支持して前記接触装置を
前記1つの面に平行な方向に自由に運紡さぜる複数個の
平行な指と、それぞれの隣接づる指の間隔と、前記指を
相対位置に保持する台装置とを含み、前記1&触装、:
召はそれぞれの指に全体として平行に上に置かれるよう
に伸長して置くことができる前記キャリヤ装置と;1対
の平行な行に配列されている前記電気接触装置、かかる
他の行に11を記接触装置に隔置された平行関係に配列
されている1つの行にある前記接触装置、および前記接
触装置の間隔にり小さい距離だけ隔置されlζ1対のそ
れぞれの平行な行に配列された接続部分を含む前記電気
接触装置の前記各接続装置と;前記キャリヤ装置および
接触装置をスナップ・フィツト関係に一緒に保持するハ
ウジング装置と;前記指から向い側の前記キャリヤ装置
の端を越えて延びる程度を制限するように相対的に切り
詰められている前記接続部分と、を含む低プロファイル
のケーブル成端組立体に関するものである。ケーブルは
、複数個の接地導線と複数個の信号導線を有するリボン
同軸形であることができ、接地導線は接続部分に1つの
行で接続されかつ信号導線は1a続部分に他の行で接続
されている。
をイ1する多導線電気ケーブルと:前記ケーブルのそれ
ぞれの導線ともう1つの部材との間の電気接続を作る複
数個の電気接触装置rあり、前記ケーブルのそれぞれの
導線と接続する接Fic装置を持つとともにかかるもう
1つの部材と接触する)&触装置を持つ前記電気接触装
置と;前記接触!!置を取り付けるキャリヤ装置であり
、前記接触装置を1つの面内に支持して前記接触装置を
前記1つの面に平行な方向に自由に運紡さぜる複数個の
平行な指と、それぞれの隣接づる指の間隔と、前記指を
相対位置に保持する台装置とを含み、前記1&触装、:
召はそれぞれの指に全体として平行に上に置かれるよう
に伸長して置くことができる前記キャリヤ装置と;1対
の平行な行に配列されている前記電気接触装置、かかる
他の行に11を記接触装置に隔置された平行関係に配列
されている1つの行にある前記接触装置、および前記接
触装置の間隔にり小さい距離だけ隔置されlζ1対のそ
れぞれの平行な行に配列された接続部分を含む前記電気
接触装置の前記各接続装置と;前記キャリヤ装置および
接触装置をスナップ・フィツト関係に一緒に保持するハ
ウジング装置と;前記指から向い側の前記キャリヤ装置
の端を越えて延びる程度を制限するように相対的に切り
詰められている前記接続部分と、を含む低プロファイル
のケーブル成端組立体に関するものである。ケーブルは
、複数個の接地導線と複数個の信号導線を有するリボン
同軸形であることができ、接地導線は接続部分に1つの
行で接続されかつ信号導線は1a続部分に他の行で接続
されている。
本発明のなJ3もう1つの面はプリント回路基板成端組
立体に関するものである。かかる組立体は、複a個のプ
リント回路導線トレースを上部に備えているプリント回
路基板と;前記プリント回路基板のそれぞれの導線とも
う1つの部材との間の電気接続を作る複数個の電気接触
装置であり、前記プリント回路基板のそれぞれの導線と
接続する接続装置およびかかるもう1つの部材と接触す
る接F!!!装置を持つ前記電気接触装置と;前記接触
装置を取り付けるキャリヤ装置であり、前記接触装置を
1つの市内に支持して前記接触装置を前記1つの面に平
行な方向に自由に運動させる複数個の平行な指と、それ
ぞれの隣接゛する指の間隔と、前記指を相対位置に保持
する台装置とを含み、前記接触装置はそれぞれの指に全
体として平行に上に置かれるように伸長して置くことが
できる前記キャリヤ装置と:1対の平行な行に配列され
ている前記電気接触装置、かかる他の行に前記)妄触装
置に隔置された平行関係に配列されている1つの行にあ
る前記接触装置、および前記接触装置の間隔より小さい
距離だけ隔置された1対のそれぞれの平行な行に配列さ
れている接続部分を含む前記電気接触装置の前記各接続
装置と;前2キヤリA7装四と接触8置とをスナップ・
フィツト関係に一緒に保持するハウジング装置と;前記
接続部分の前記平行な行間に置かれて、前記プリント回
路Yj板上のそれぞれの回路と前記接続部分との間の接
続をさらに有する前記プリント回路基板と、を含んでい
る。
立体に関するものである。かかる組立体は、複a個のプ
リント回路導線トレースを上部に備えているプリント回
路基板と;前記プリント回路基板のそれぞれの導線とも
う1つの部材との間の電気接続を作る複数個の電気接触
装置であり、前記プリント回路基板のそれぞれの導線と
接続する接続装置およびかかるもう1つの部材と接触す
る接F!!!装置を持つ前記電気接触装置と;前記接触
装置を取り付けるキャリヤ装置であり、前記接触装置を
1つの市内に支持して前記接触装置を前記1つの面に平
行な方向に自由に運動させる複数個の平行な指と、それ
ぞれの隣接゛する指の間隔と、前記指を相対位置に保持
する台装置とを含み、前記接触装置はそれぞれの指に全
体として平行に上に置かれるように伸長して置くことが
できる前記キャリヤ装置と:1対の平行な行に配列され
ている前記電気接触装置、かかる他の行に前記)妄触装
置に隔置された平行関係に配列されている1つの行にあ
る前記接触装置、および前記接触装置の間隔より小さい
距離だけ隔置された1対のそれぞれの平行な行に配列さ
れている接続部分を含む前記電気接触装置の前記各接続
装置と;前2キヤリA7装四と接触8置とをスナップ・
フィツト関係に一緒に保持するハウジング装置と;前記
接続部分の前記平行な行間に置かれて、前記プリント回
路Yj板上のそれぞれの回路と前記接続部分との間の接
続をさらに有する前記プリント回路基板と、を含んでい
る。
本発明の上記および他の面、特徴、目的ならびに利点は
下記の説明から一段と明白になると思う。
下記の説明から一段と明白になると思う。
それぞれの実施例に示されるいろいろな部品が他のそれ
ぞれの実施例に含まれることがある図面をいま詳細に見
ると、多導線ケーブル3の一端におけるケーブル成端組
立体2用およびケーブル3の他端における低プロフィル
の成端4用のひずみ除去装置1が第1図から第3図まで
に示されている。ケーブル成端組立体2はケーブル3お
よびケーブル成端5を含み:またケーブル成端組立体4
はケーブル3および低プロフィルのケーブル成端6を含
む。在来型の引きタブ7がケーブル成ぐ^6に接続され
て、ソケットなどとの接続からの後者の取りはずしを容
易にすることができる。
ぞれの実施例に含まれることがある図面をいま詳細に見
ると、多導線ケーブル3の一端におけるケーブル成端組
立体2用およびケーブル3の他端における低プロフィル
の成端4用のひずみ除去装置1が第1図から第3図まで
に示されている。ケーブル成端組立体2はケーブル3お
よびケーブル成端5を含み:またケーブル成端組立体4
はケーブル3および低プロフィルのケーブル成端6を含
む。在来型の引きタブ7がケーブル成ぐ^6に接続され
て、ソケットなどとの接続からの後者の取りはずしを容
易にすることができる。
ケーブル3は、おのJ3のが信号導線および接地導線を
右する複数個の同幅ケーブルをその部分として含む多導
線リボン同軸ケーブルである。通常の場合の通り、かか
る同軸ケーブルは(3号および接地導線間に絶縁をイj
し、これらを位置的にかつ相対的に電気絶縁の関係に保
つとともに相対的に制御されたインピーダンス特性を供
給するようにされる。しかし、本発明の原理は、同軸形
でない他の形の多導線リボン・ケーブル、必ずしも平ら
であったりリボン形でない伯の形の多導線ケーブル、単
導線ケーブルや単同軸ケーブルなどと共に使用できるこ
とが認められると思う。
右する複数個の同幅ケーブルをその部分として含む多導
線リボン同軸ケーブルである。通常の場合の通り、かか
る同軸ケーブルは(3号および接地導線間に絶縁をイj
し、これらを位置的にかつ相対的に電気絶縁の関係に保
つとともに相対的に制御されたインピーダンス特性を供
給するようにされる。しかし、本発明の原理は、同軸形
でない他の形の多導線リボン・ケーブル、必ずしも平ら
であったりリボン形でない伯の形の多導線ケーブル、単
導線ケーブルや単同軸ケーブルなどと共に使用できるこ
とが認められると思う。
第1図〜71に3図および第5図〜第11図から、ひず
み除去装@1は規定の機能による1ill′nされた曲
げを受ける先細ビーム配列10ど、先細ビーム配列10
をケーブル成端組立体2のケーブル成端5に固定させる
固定門構11と、先細ビーム配列をケーブル3に関して
保持しその曲げを制御する保持門構12とを含んでいる
。
み除去装@1は規定の機能による1ill′nされた曲
げを受ける先細ビーム配列10ど、先細ビーム配列10
をケーブル成端組立体2のケーブル成端5に固定させる
固定門構11と、先細ビーム配列をケーブル3に関して
保持しその曲げを制御する保持門構12とを含んでいる
。
先細ビーム配列10は、材料自体の特性およびその先細
断面の関数として制クリされた方法で曲げ得る比較的弾
性材料から成る1対の先細ビームすなわちレール15.
16を含む。ここで言及される曲げは、例えば第2図に
見られる通り、先細配列10の前Qa 17 J3よび
後端18が相互に角度をなして、すなわち第1図に関し
て上下に移動されるときに生じる曲げである。かくて−
例として、前端17は固定するように保持され、力は先
細ビーム配列10の後端18に加えられて、先細ビーム
配列10は下方に、例えば第3図の方に移動Jる傾向が
ある。かかる力の結果として、また先細ビーム15.1
6の曲げ特性の結果として、ひずみ除去装置1は比較的
ゆるやかにそして事実上−様に曲がる。したがって、ケ
ーブル、導線J5 J:び/またはその絶縁、ならびに
/もしくはケーブル成端5(およびその接点)に関する
ケーブル(および導線)に事実上応力を加える傾向があ
る微小曲げ半径の鋭い曲げの印加が重要に回避される。
断面の関数として制クリされた方法で曲げ得る比較的弾
性材料から成る1対の先細ビームすなわちレール15.
16を含む。ここで言及される曲げは、例えば第2図に
見られる通り、先細配列10の前Qa 17 J3よび
後端18が相互に角度をなして、すなわち第1図に関し
て上下に移動されるときに生じる曲げである。かくて−
例として、前端17は固定するように保持され、力は先
細ビーム配列10の後端18に加えられて、先細ビーム
配列10は下方に、例えば第3図の方に移動Jる傾向が
ある。かかる力の結果として、また先細ビーム15.1
6の曲げ特性の結果として、ひずみ除去装置1は比較的
ゆるやかにそして事実上−様に曲がる。したがって、ケ
ーブル、導線J5 J:び/またはその絶縁、ならびに
/もしくはケーブル成端5(およびその接点)に関する
ケーブル(および導線)に事実上応力を加える傾向があ
る微小曲げ半径の鋭い曲げの印加が重要に回避される。
各先細ビーム寸なわちレール15.16は高さ、例えば
第2図に見られる垂直高さが、ケーブル成端5またはそ
の比較的近くのほぼ前端17に等しい比較的厚い断面か
ら、後9”518 Gよびそれに近い所の比較的薄い断
面(高さ)まで先細にされている。ビーム15.16を
作る材料の剛性および他のいろいろなFj性と組み合わ
されるかかる先細は、それぞれのビームの、したがって
ひずみ除去装置1の曲げを決定する。
第2図に見られる垂直高さが、ケーブル成端5またはそ
の比較的近くのほぼ前端17に等しい比較的厚い断面か
ら、後9”518 Gよびそれに近い所の比較的薄い断
面(高さ)まで先細にされている。ビーム15.16を
作る材料の剛性および他のいろいろなFj性と組み合わ
されるかかる先細は、それぞれのビームの、したがって
ひずみ除去装置1の曲げを決定する。
ビーム15.16は所望通り1つまたは2つの方向に先
細にすることができる。すなわち、先細は第1図に示さ
れる高さ方向にちりさ方向にも、例えば平ケーブル3の
軸線方向を横切ったり横断して作られる。厚い部分は成
端5に近り、薄い部分はそこからもつと遠くなる。しか
し、第2図に見られる高さ寸法の先細は、厚さ先細より
も大さ′な衝撃と多く制御された衝撃を供給づ゛る。
細にすることができる。すなわち、先細は第1図に示さ
れる高さ方向にちりさ方向にも、例えば平ケーブル3の
軸線方向を横切ったり横断して作られる。厚い部分は成
端5に近り、薄い部分はそこからもつと遠くなる。しか
し、第2図に見られる高さ寸法の先細は、厚さ先細より
も大さ′な衝撃と多く制御された衝撃を供給づ゛る。
固定機構11は、ケーブル成端5と先細ビーム15.1
6との間の成形接続20.21を含lυでいる。さらに
詳しく述べれば、各先細ビームは第6図および第9図に
見られる通り、拡大されたヘッド23およびアンダカッ
トまたは溝24を備えた固定突起22を有する。ケーブ
ル成端5は、かかる固定突起のまわりに成形される、以
下に詳しく説明される成形ひずみ除去ボデー25を含ん
でいる。ひずみ除去ボデー25を成形する材料は、拡大
されたヘッド23を含む突起22を囲み、アンダカット
または溝24を埋めそれによって先細ビームをかかるひ
ずみ除去ボデーに固く保持するようにする。所望ならば
、先細ビームのひずみ除去装置1をケーブル成端1に固
定する他の1!置を使用することができる。
6との間の成形接続20.21を含lυでいる。さらに
詳しく述べれば、各先細ビームは第6図および第9図に
見られる通り、拡大されたヘッド23およびアンダカッ
トまたは溝24を備えた固定突起22を有する。ケーブ
ル成端5は、かかる固定突起のまわりに成形される、以
下に詳しく説明される成形ひずみ除去ボデー25を含ん
でいる。ひずみ除去ボデー25を成形する材料は、拡大
されたヘッド23を含む突起22を囲み、アンダカット
または溝24を埋めそれによって先細ビームをかかるひ
ずみ除去ボデーに固く保持するようにする。所望ならば
、先細ビームのひずみ除去装置1をケーブル成端1に固
定する他の1!置を使用することができる。
突起22のすぐ後ろにある拡大表面の止め部材26は、
ひずみ除去ボデー25の成形中に、例えば成形停止改能
の間に使用されるとともに、先細ひずみ除去装置1およ
びケーブル成端2が移動され、例えば相互に角度をなし
て相対移動されるにつれて、成形ひずみ除去ボデーの後
端に逆らって力を広めようとするのにも使用される。
ひずみ除去ボデー25の成形中に、例えば成形停止改能
の間に使用されるとともに、先細ひずみ除去装置1およ
びケーブル成端2が移動され、例えば相互に角度をなし
て相対移動されるにつれて、成形ひずみ除去ボデーの後
端に逆らって力を広めようとするのにも使用される。
保持機構12は、先細ビームの付15.16を相互にか
つケーブル3に関して保持する。保持機構は先細ビーム
15.16の間にわたってそれらに接続される複数個の
横断部材30を含んでいる。
つケーブル3に関して保持する。保持機構は先細ビーム
15.16の間にわたってそれらに接続される複数個の
横断部材30を含んでいる。
部材30は、ケーブルの全体として直線?J′なわち軸
線方向の範囲を横断する方向にケーブル3を横切ってわ
たることが望ましい。さらに、少なくとも1個の部材3
0がケーブル3の片側にすなわち1つの表面の近くにあ
り、また他の少なくとも1個の部材30が反対側にすな
わちケーブル3の反対表面の近くにあることは図面で明
らかに見られる通りである。
線方向の範囲を横断する方向にケーブル3を横切ってわ
たることが望ましい。さらに、少なくとも1個の部材3
0がケーブル3の片側にすなわち1つの表面の近くにあ
り、また他の少なくとも1個の部材30が反対側にすな
わちケーブル3の反対表面の近くにあることは図面で明
らかに見られる通りである。
ケーブル3の各側にスラット状の複数膓の部材30が存
在することが望ましく、それによって先細ビーム15.
16と共にはしご状描造物が効果的に作られる。また、
特に第11図に見られる通り、部材30は全体として平
行な部材30の行間に通路31のギャップを形成する2
つの異なる行に配列されている;ケーブル3はかかる部
材3゜の行間のかかるギャップに滑り込むことができる
。
在することが望ましく、それによって先細ビーム15.
16と共にはしご状描造物が効果的に作られる。また、
特に第11図に見られる通り、部材30は全体として平
行な部材30の行間に通路31のギャップを形成する2
つの異なる行に配列されている;ケーブル3はかかる部
材3゜の行間のかかるギャップに滑り込むことができる
。
したがって、部030はひずみ除去装置1をケーブルに
保持し、ひずみ除去装置1はケーブルの軸線方向に全体
として沿ってわたる。部材30は、ひずみ除去ブーツ1
の軸線方向に沿って、1行にある部材30が他の行にあ
る部材と相ヌ・j的に食い違うように第11図に示され
る通り、交互配列に互い違いにされることがあり、また
別法として、それぞれの行にある部材30は相互に直接
整合されるごとがあるが、この形は成形工程を用いての
製造をむしろ困難にする。ひずみ除去装置1は注入成形
法を用いて作られることが望ましい。
保持し、ひずみ除去装置1はケーブルの軸線方向に全体
として沿ってわたる。部材30は、ひずみ除去ブーツ1
の軸線方向に沿って、1行にある部材30が他の行にあ
る部材と相ヌ・j的に食い違うように第11図に示され
る通り、交互配列に互い違いにされることがあり、また
別法として、それぞれの行にある部材30は相互に直接
整合されるごとがあるが、この形は成形工程を用いての
製造をむしろ困難にする。ひずみ除去装置1は注入成形
法を用いて作られることが望ましい。
さらに、部材30は特にケーブルの軸線方向に沿って、
比較的広い表面32を有することが望ましい。かかる広
い表面は、ケーブルの表面に沿って力を広げるのに役立
つように、ケーブルの表面の前にある。したがって、部
材とケーブルとの比較的小さいすなわち狭い境界に生じ
ることがあり、かつ特に信号導線と接地導線との間に比
較的弱い絶縁材料を有する同軸ケーブルに力を過度に加
えることによってケーブルを損(口することがある、過
度の力集中は回避される。
比較的広い表面32を有することが望ましい。かかる広
い表面は、ケーブルの表面に沿って力を広げるのに役立
つように、ケーブルの表面の前にある。したがって、部
材とケーブルとの比較的小さいすなわち狭い境界に生じ
ることがあり、かつ特に信号導線と接地導線との間に比
較的弱い絶縁材料を有する同軸ケーブルに力を過度に加
えることによってケーブルを損(口することがある、過
度の力集中は回避される。
保持部材30はひずみ除去装置1をケーブルに保持する
傾向があるが、先細ビーム15.16は部材30とも共
動して部材3002つの行間にケーブルを置きかつケー
ブルをその間に保持する。
傾向があるが、先細ビーム15.16は部材30とも共
動して部材3002つの行間にケーブルを置きかつケー
ブルをその間に保持する。
図示の通り、10個の部材3oがその1つの行に示され
、9個が他の行に示されている。部材30の数が多くな
るほど、ひずみ除去装置1が一般に長くなり、かつ曲げ
の間に力がひずみ除去装置およびケーブルに広がる程度
が大きくなり、また曲げの所望制御を与える先細ビーム
15.16が長くなる。各行にある部材30の数は図示
の数より多かったり少ないことがあり、ひずみ除去17
1iの良さは図示の長さよりも大きかったり小さいこと
があり、そして先細ビーム15.16の先細の程度は本
発明の原理により図示の程度よりも大きかったり小さい
ことがある。
、9個が他の行に示されている。部材30の数が多くな
るほど、ひずみ除去装置1が一般に長くなり、かつ曲げ
の間に力がひずみ除去装置およびケーブルに広がる程度
が大きくなり、また曲げの所望制御を与える先細ビーム
15.16が長くなる。各行にある部材30の数は図示
の数より多かったり少ないことがあり、ひずみ除去17
1iの良さは図示の長さよりも大きかったり小さいこと
があり、そして先細ビーム15.16の先細の程度は本
発明の原理により図示の程度よりも大きかったり小さい
ことがある。
ひずみ除去装置1はプラスチック射出成形法を用いるた
わみポリエステルで作られている。しかし、所望または
同等のたわみ特性を有する他の材料を使用することもで
きる。
わみポリエステルで作られている。しかし、所望または
同等のたわみ特性を有する他の材料を使用することもで
きる。
連続性、審美性、−様性、強度なとの面で、ケーブル成
端2に隣接するレール15.16の高さがケーブル成端
5の高さと同じである(第1図で垂直方向に見て)こと
が望ましい。その後端におけるレール15.16の高さ
はケーブル3の厚さより少なくともわずかに厚くなけれ
ばならず、それによって少なくとも1つがひずみ除去’
iiiの後端18の近くにある部材30を保持1゛る交
互配列の場所が供給される。
端2に隣接するレール15.16の高さがケーブル成端
5の高さと同じである(第1図で垂直方向に見て)こと
が望ましい。その後端におけるレール15.16の高さ
はケーブル3の厚さより少なくともわずかに厚くなけれ
ばならず、それによって少なくとも1つがひずみ除去’
iiiの後端18の近くにある部材30を保持1゛る交
互配列の場所が供給される。
レールは前端から後端まで高さが一様に先細にされるこ
とが望ましく、すなわちレールの上下両表面は前端から
後端まで全体として直線をなす。
とが望ましく、すなわちレールの上下両表面は前端から
後端まで全体として直線をなす。
第1図〜第4図に事実上比例的に全体として図示された
ような先IIl構造、高さ1.!′3よび長さを使用し
かつ成形たわみポリエステルを使用すると、ケーブル成
端5は第1図に示される水平位置に保持されるが、ひず
み除去装置1の後端18を越えてケーブルの1iに1ボ
ンド(約453.6z)の重さを加えると、ひずみ除去
装置およびケーブルSは約90’の弧にわたってケーブ
ル成9a 58よび後端18でケーブル3がかかる弧に
事実上接づるにうな曲率半径で事実上面げられろことが
分かった。
ような先IIl構造、高さ1.!′3よび長さを使用し
かつ成形たわみポリエステルを使用すると、ケーブル成
端5は第1図に示される水平位置に保持されるが、ひず
み除去装置1の後端18を越えてケーブルの1iに1ボ
ンド(約453.6z)の重さを加えると、ひずみ除去
装置およびケーブルSは約90’の弧にわたってケーブ
ル成9a 58よび後端18でケーブル3がかかる弧に
事実上接づるにうな曲率半径で事実上面げられろことが
分かった。
1ノール15.16における好滴な先細は第1図に見ら
れる通り線形であるが、かかる先細は凹凸いずれかに若
干曲がってもよく、よたiユその所望の曲げ特性により
非一様であることらできる。
れる通り線形であるが、かかる先細は凹凸いずれかに若
干曲がってもよく、よたiユその所望の曲げ特性により
非一様であることらできる。
ケーブル成端組立体2を第1図〜第4図図に関して下記
に説明する。1986年1月6日出願の同一所有権の米
国特許出願第816.551号に対してここで言及され
るが、その全開示は参考としてここに組み入れられてい
る。
に説明する。1986年1月6日出願の同一所有権の米
国特許出願第816.551号に対してここで言及され
るが、その全開示は参考としてここに組み入れられてい
る。
ケーブル成端組立体2は多導線電気ケーブル3および接
点キャリヤ44と、複数個の電気接点46と、カバーま
たはハウジング48と、ひずみ除去ボデー25とを含む
ケーブル成端5を有している。かかる部品44.46.
48はケーブル成端5を形成するように組み立てること
ができる。
点キャリヤ44と、複数個の電気接点46と、カバーま
たはハウジング48と、ひずみ除去ボデー25とを含む
ケーブル成端5を有している。かかる部品44.46.
48はケーブル成端5を形成するように組み立てること
ができる。
ケーブル成端組立体2の作動に際して、接点46はケー
ブルのそれぞれの導線を別の接点のような外部部材を接
続して、周知の通りその′心気接続を作る。ケーブル成
端組立体2は、ケーブルが1個以上の接地導線によって
物理的にまた電気/′電磁的に分離された複vi個の信
号導線を有することが望ましい点で高速信号伝送用に特
に適しており、また組立体における接点46の配列およ
び)ビ地導線を与えた有効な接続は一般に所望の接地絶
縁q能を最大にする。さらに、ケーブル成端組立体の比
較的低プロフィルの性質は接地絶縁様能を一層強める傾
向がある。以下に詳しく説明されるが、導線および接点
の配列ならびにそれと共に使用される相互接続の方法は
、ケーブル成端組立体2のn械的および電気的完全性を
高めるとともに、製造を容易にする。
ブルのそれぞれの導線を別の接点のような外部部材を接
続して、周知の通りその′心気接続を作る。ケーブル成
端組立体2は、ケーブルが1個以上の接地導線によって
物理的にまた電気/′電磁的に分離された複vi個の信
号導線を有することが望ましい点で高速信号伝送用に特
に適しており、また組立体における接点46の配列およ
び)ビ地導線を与えた有効な接続は一般に所望の接地絶
縁q能を最大にする。さらに、ケーブル成端組立体の比
較的低プロフィルの性質は接地絶縁様能を一層強める傾
向がある。以下に詳しく説明されるが、導線および接点
の配列ならびにそれと共に使用される相互接続の方法は
、ケーブル成端組立体2のn械的および電気的完全性を
高めるとともに、製造を容易にする。
多導線ケーブル3は平リボン同軸形である。ケーブル3
は例えばpvc <塩化ポリビニル)の外部電気絶縁5
oと、適当な電気絶縁、耐久性なとの特性を有する例え
ばテフロンその他の材料の内部電気絶縁(図示されてい
ない)と、信号導線54および接地導線55の対と、を
含んでいる。電気信号導線54および接地導線55のそ
れぞれの対は、周知の通り、内部絶縁によってケーブル
内の電気的に分離された位置に隔てて保持されている。
は例えばpvc <塩化ポリビニル)の外部電気絶縁5
oと、適当な電気絶縁、耐久性なとの特性を有する例え
ばテフロンその他の材料の内部電気絶縁(図示されてい
ない)と、信号導線54および接地導線55の対と、を
含んでいる。電気信号導線54および接地導線55のそ
れぞれの対は、周知の通り、内部絶縁によってケーブル
内の電気的に分離された位置に隔てて保持されている。
接点キャリヤ44は、カバー48を組み立てる前に接点
46を支持して取り付けるようにされ、またカバーの組
立て後およびケーブル成端5の使田中に接点の支持なら
びに物理的分離の手段を提供し続けるようにされている
。重要なことは、キャリヤ44はカバー48に少なくと
も一部スナツプばめされかつ接地導線54.55が接点
に取り付けられる一方、ひずみ除去ボデー25が成形さ
れる間に1名点46を比較的固く保持するようにカバー
と共動するような具合に、カバーに関して組み立てられ
ることが望ましい点である。
46を支持して取り付けるようにされ、またカバーの組
立て後およびケーブル成端5の使田中に接点の支持なら
びに物理的分離の手段を提供し続けるようにされている
。重要なことは、キャリヤ44はカバー48に少なくと
も一部スナツプばめされかつ接地導線54.55が接点
に取り付けられる一方、ひずみ除去ボデー25が成形さ
れる間に1名点46を比較的固く保持するようにカバー
と共動するような具合に、カバーに関して組み立てられ
ることが望ましい点である。
接点キャリヤ44はポリエステル材料のような、非導性
の材料で作られている。キA7すA7の幅(第15図に
見られるような垂直方向)はそれによって取り付けられ
るべき接点46の数の関数である。
の材料で作られている。キA7すA7の幅(第15図に
見られるような垂直方向)はそれによって取り付けられ
るべき接点46の数の関数である。
接点キA7り入フ44は主ボデ一部分6oと主ボデーか
ら出る複数個の指状突起62どを含んでおり、各突起は
それぞれの接点46または以下に詳しく説明されるよう
に支持、位置ぎめ、J3よびそれに関するいろいろな他
の礪能を提供する接点の対(各側に1@)に対応してそ
れと共動する。主ボデ一部分60は全体としてケーブル
成端組立体40の幅プなわち横寸法にわたり、各突起6
2は主ボデ一部分60から全体としてケーブル成M m
立体の軸線方向に突起している。キャリヤ44の使用に
際して、突起62および主ボデ一部分60の少なくとも
一部は、例えば第12図〜第14図に見られる通りカバ
ー48にわたっている。
ら出る複数個の指状突起62どを含んでおり、各突起は
それぞれの接点46または以下に詳しく説明されるよう
に支持、位置ぎめ、J3よびそれに関するいろいろな他
の礪能を提供する接点の対(各側に1@)に対応してそ
れと共動する。主ボデ一部分60は全体としてケーブル
成端組立体40の幅プなわち横寸法にわたり、各突起6
2は主ボデ一部分60から全体としてケーブル成M m
立体の軸線方向に突起している。キャリヤ44の使用に
際して、突起62および主ボデ一部分60の少なくとも
一部は、例えば第12図〜第14図に見られる通りカバ
ー48にわたっている。
各指状突起62は1対の比較的持ち上げられたフォーク
接点歯支持/案内表面64と、表面64の間にある比較
的凹状のビン接点案内表面66とを消えている。接点4
6は、おのおのがそれぞれの支持/案内表面64の、F
で全体として整合するようにされる。1対の歯を有する
フォーク接点形である凹状表面64および表面64の間
のスペース68は、ビン接点(図示されていない)また
は他の同様な外部部材を案内して接点46の歯と共に物
理的および電気的に正しく整合して結合するように共動
する。凹状表面66の前端にj3ける而取りされた引込
み壁70はさらに、ケーブル成端5へのビン接点の挿入
を助ける。主ボデーの近くの表面64の端にある傾斜表
面72は、土ボデー部分60の面レベルまで上げられる
。
接点歯支持/案内表面64と、表面64の間にある比較
的凹状のビン接点案内表面66とを消えている。接点4
6は、おのおのがそれぞれの支持/案内表面64の、F
で全体として整合するようにされる。1対の歯を有する
フォーク接点形である凹状表面64および表面64の間
のスペース68は、ビン接点(図示されていない)また
は他の同様な外部部材を案内して接点46の歯と共に物
理的および電気的に正しく整合して結合するように共動
する。凹状表面66の前端にj3ける而取りされた引込
み壁70はさらに、ケーブル成端5へのビン接点の挿入
を助ける。主ボデーの近くの表面64の端にある傾斜表
面72は、土ボデー部分60の面レベルまで上げられる
。
各指状突起62の表面64.64はクロス・コア・ゾー
ン74(第14図)を形成するようにカバー内の対応す
る表面と共動する。かかるクロス・コア・ゾーンは、接
点46の歯の最小ではあるが適当な変形および走行を可
能にする接点46の両方の歯の軸方向に沿って比較的狭
い横方向の浮さを定められたり制限された面積76を提
供する一方、その支持を提供しかつ最大の歯変形を制限
してその弾性1i11限を越えて接点を永久変形させる
過走行状態を回避する。他方では、クロス・コア・ゾー
ン74の中央区域、すなわち歯の闇には、凹状表面66
によって一部形成される比較的広い間空間78およびカ
バー48の対応する表面とがあり、それによって挿入ビ
ン接点の制限された非情方向整合を可能にする一方、そ
れをフ号−り接点46の歯と正しく結合づるにうに導く
。
ン74(第14図)を形成するようにカバー内の対応す
る表面と共動する。かかるクロス・コア・ゾーンは、接
点46の歯の最小ではあるが適当な変形および走行を可
能にする接点46の両方の歯の軸方向に沿って比較的狭
い横方向の浮さを定められたり制限された面積76を提
供する一方、その支持を提供しかつ最大の歯変形を制限
してその弾性1i11限を越えて接点を永久変形させる
過走行状態を回避する。他方では、クロス・コア・ゾー
ン74の中央区域、すなわち歯の闇には、凹状表面66
によって一部形成される比較的広い間空間78およびカ
バー48の対応する表面とがあり、それによって挿入ビ
ン接点の制限された非情方向整合を可能にする一方、そ
れをフ号−り接点46の歯と正しく結合づるにうに導く
。
本発明により接点46の接触部分すなわち歯は全体とし
て二重線のパターンに配夕11されることが望ましいの
で、各指状突起62は上下の横表面に全体として同じ形
に形成されるが、上部表面のみが示されている。しかし
、接点キャリヤ44の主ボデ一部分60の上部および下
部横表面8oは相互に同様であるが、反対位相であり、
それによってその両表面上に接点46を保持させる一方
、特定の突起62により支持されたりそれと整合される
8対の接点の接続端を相互に横方向に互い違いにさせる
。かかる互い違いによって、かかる8対の接点はリボン
・ケーブル3の中の1つの同軸ケーブルの信号および接
地導線とそれぞれ接続される一方、接地および信号導線
を隔てさせ、かつかかる導線がケーブル絶縁を出てそれ
ぞれの接点46への取付点までわたらなければならない
自由距離を最小にする。
て二重線のパターンに配夕11されることが望ましいの
で、各指状突起62は上下の横表面に全体として同じ形
に形成されるが、上部表面のみが示されている。しかし
、接点キャリヤ44の主ボデ一部分60の上部および下
部横表面8oは相互に同様であるが、反対位相であり、
それによってその両表面上に接点46を保持させる一方
、特定の突起62により支持されたりそれと整合される
8対の接点の接続端を相互に横方向に互い違いにさせる
。かかる互い違いによって、かかる8対の接点はリボン
・ケーブル3の中の1つの同軸ケーブルの信号および接
地導線とそれぞれ接続される一方、接地および信号導線
を隔てさせ、かつかかる導線がケーブル絶縁を出てそれ
ぞれの接点46への取付点までわたらなければならない
自由距離を最小にする。
接点キャリヤ744の上部表面に電気接点46を保持す
るために、全体として92で表わされる多数の段状?i
なわら互い違いの壁がかかる表面に形成されている。さ
らに詳しく述べれば、92a。
るために、全体として92で表わされる多数の段状?i
なわら互い違いの壁がかかる表面に形成されている。さ
らに詳しく述べれば、92a。
92bで表わされるような比較的隣接した段状の壁は、
その間に置かれる接点の主な台部分と共動して接点を定
位置に保つ。追加の接点位置ぎめI能として、タブ94
がキャリヤ44の軸方向後縁84の近くで傾斜296の
面取り面を越えて横表面80から突起している。タブ9
4は、接点接続部分の分岐アーム間のスロットに(よま
る。キA7すA744の左右端86.88に近い段状壁
92はかかる端まで連続している。
その間に置かれる接点の主な台部分と共動して接点を定
位置に保つ。追加の接点位置ぎめI能として、タブ94
がキャリヤ44の軸方向後縁84の近くで傾斜296の
面取り面を越えて横表面80から突起している。タブ9
4は、接点接続部分の分岐アーム間のスロットに(よま
る。キA7すA744の左右端86.88に近い段状壁
92はかかる端まで連続している。
接点キA7すA7に接点46を位置ぎめして保持するた
めの段状壁92 J:3よUタブ94の配列は、対向す
る横表面で異なり、位相が反対であるといわれる。すな
わち、キャリヤの横すなわち幅の寸法に沿って、1つの
表面、例えば表面80上のタブは、他の表面上の1対の
タブ間の中途に置かれている。同)羞に、1つの表面上
の互い違いすなわち段状位置ぎめおよび保持壁は反対方
向に向き、すなわち他の表面上の囚階状壁92の向く方
向と反対になり、もちろん相互にかつ対応づるタブ94
に関して適当に整合され、それによって接点46の正し
い位置ざめおよび保持が1与られる。
めの段状壁92 J:3よUタブ94の配列は、対向す
る横表面で異なり、位相が反対であるといわれる。すな
わち、キャリヤの横すなわち幅の寸法に沿って、1つの
表面、例えば表面80上のタブは、他の表面上の1対の
タブ間の中途に置かれている。同)羞に、1つの表面上
の互い違いすなわち段状位置ぎめおよび保持壁は反対方
向に向き、すなわち他の表面上の囚階状壁92の向く方
向と反対になり、もちろん相互にかつ対応づるタブ94
に関して適当に整合され、それによって接点46の正し
い位置ざめおよび保持が1与られる。
接点キャリヤの軸方向の走行縁84に近い傾斜壁96は
接点の接続端の曲げに適合する。かかる曲げによって、
両方の行にある疑点の接続端は相互に比較的接近して位
置ざめされ、それに取り付けるケーブル導線を受けるよ
うになっている。
接点の接続端の曲げに適合する。かかる曲げによって、
両方の行にある疑点の接続端は相互に比較的接近して位
置ざめされ、それに取り付けるケーブル導線を受けるよ
うになっている。
各段状の互い違い壁92の一部は1つの面に、そして一
部はもう1つの全体として平行な面1.:あって、小さ
な段98が2つの面を分けている。かかる段98 It
3よび壁92の比較的上げられた部分100は、キャリ
ヤ44LJjよびその上の接点46)をカバー48にス
ナップばめ保持づるためにカバー48の対応する凹部と
共動するようにされている。
部はもう1つの全体として平行な面1.:あって、小さ
な段98が2つの面を分けている。かかる段98 It
3よび壁92の比較的上げられた部分100は、キャリ
ヤ44LJjよびその上の接点46)をカバー48にス
ナップばめ保持づるためにカバー48の対応する凹部と
共動するようにされている。
各接点46(第12図に見られる通り)は、主台部分1
02と、接触部分104ど、接続部分106とを有して
いる。接触部分1041よ代表的なフA−り接点の場合
のように1対の金体として線形にわたる歯108を含み
、各歯は湾曲した接触部lll!110を婦えている。
02と、接触部分104ど、接続部分106とを有して
いる。接触部分1041よ代表的なフA−り接点の場合
のように1対の金体として線形にわたる歯108を含み
、各歯は湾曲した接触部lll!110を婦えている。
ビン接点は昔通、歯108の間に挿入されて接触部bl
110と結合し、フォーク接点と共に電気接続を作る
。接続部分106は、接触部分104が出ている台10
2から全体として反対方向に出ている。接続部分は分岐
され、その間にスロット114を形成する1対の脚11
2を含む。スロット114は、接点キャリヤ44のタブ
94をその中に受ける台102に近い比較的広い部分と
、比較的狭い部分とを含んでいる。信号導線しよその1
つの行にある各接点の接続部分106にはんだ付けされ
、また接地導線は他の行にある各接点の接続部分106
にはんだ付けされる。リボン・ケーブル3の1つの同軸
ケーブルに見出される信号および接地環1!254.5
5はそれぞれの対向する行にある対向接点46にそれぞ
れ直接接続されることが望ましい。
110と結合し、フォーク接点と共に電気接続を作る
。接続部分106は、接触部分104が出ている台10
2から全体として反対方向に出ている。接続部分は分岐
され、その間にスロット114を形成する1対の脚11
2を含む。スロット114は、接点キャリヤ44のタブ
94をその中に受ける台102に近い比較的広い部分と
、比較的狭い部分とを含んでいる。信号導線しよその1
つの行にある各接点の接続部分106にはんだ付けされ
、また接地導線は他の行にある各接点の接続部分106
にはんだ付けされる。リボン・ケーブル3の1つの同軸
ケーブルに見出される信号および接地環1!254.5
5はそれぞれの対向する行にある対向接点46にそれぞ
れ直接接続されることが望ましい。
各接点46は、歯が台に接近する区域でまたは台自体で
互い違いの曲げ118を右することが望ましく(第13
図)、それによって歯は接点キャリヤ44の指状突起6
2の傾斜壁96および線形壁64に比較的接近して従動
することかできる。
互い違いの曲げ118を右することが望ましく(第13
図)、それによって歯は接点キャリヤ44の指状突起6
2の傾斜壁96および線形壁64に比較的接近して従動
することかできる。
また、ja点台102または脚112もしくはその両方
は、接点キャリヤ44の形状に従動しかつ相互に比較的
近くその2つの平行な行に対の接点の接続部分106を
置いて、ケーブル3の導線54゜55とぴったり結合す
るように曲げられる。
は、接点キャリヤ44の形状に従動しかつ相互に比較的
近くその2つの平行な行に対の接点の接続部分106を
置いて、ケーブル3の導線54゜55とぴったり結合す
るように曲げられる。
さらに、接点46の接触J3よび接続部分ならびに台部
分は図示のような肩122を有し、これは全体として線
形に出ている歯7脚112の接近する部分と一緒に接点
キャリA744の段状互い違い壁部分92と共動して、
接点キX7すA744上の1a点を正しく位置ぎめしか
つ保持する。その−ト、複数個の接点46は、いわゆる
接点口を形成づるト1示されていない暫定支持ストリッ
プに取り(=i i:Jられることがある。支持ス1へ
リップはかかる)名前を相互に保持し、接点およびキA
7すA7をカバー48の中に入れる前にキャリヤ44上
の)3点の保持を容易にする。かかる挿入の後で、支持
ス[・リップはその弱い部分で破壊され、それぞれの)
9線54゜55と接続するのに利用しkIる接続部分1
06を残して捨てられる。!)線54,55はそれぞれ
の導線がぞれに接′ecするための脚の少なくとも1つ
に接触するかぎり、スロット114と境を接する平行脚
112のほぼ中央に置かれるが、別法として導線はその
良好な電気接続のための最大表面積の結合をIIするよ
うに、それぞれの接点46のかかる脚112のただ1つ
だけに置くことができる。
分は図示のような肩122を有し、これは全体として線
形に出ている歯7脚112の接近する部分と一緒に接点
キャリA744の段状互い違い壁部分92と共動して、
接点キX7すA744上の1a点を正しく位置ぎめしか
つ保持する。その−ト、複数個の接点46は、いわゆる
接点口を形成づるト1示されていない暫定支持ストリッ
プに取り(=i i:Jられることがある。支持ス1へ
リップはかかる)名前を相互に保持し、接点およびキA
7すA7をカバー48の中に入れる前にキャリヤ44上
の)3点の保持を容易にする。かかる挿入の後で、支持
ス[・リップはその弱い部分で破壊され、それぞれの)
9線54゜55と接続するのに利用しkIる接続部分1
06を残して捨てられる。!)線54,55はそれぞれ
の導線がぞれに接′ecするための脚の少なくとも1つ
に接触するかぎり、スロット114と境を接する平行脚
112のほぼ中央に置かれるが、別法として導線はその
良好な電気接続のための最大表面積の結合をIIするよ
うに、それぞれの接点46のかかる脚112のただ1つ
だけに置くことができる。
第13図に見られる通り、接点の上にはんだ130が被
覆されることがあり、かかるはんだはそれぞれの脚11
2と共に各導線54.55を機械的および電気的に結合
するかかる目的で適当な熱を加えるいろいろな方法を用
いて引き戻すことができる。1つの例では、かかるはん
だの引戻しはひずみ除去ボデー25が定位置で成形され
る前後に、誘導加熱によって達成されるが、池の例では
、熱はレーザによりまたは在来のはんだ付は器具によっ
て加えることができる。さらに、はんだ1a続の代わり
に、:9″@54.55を接点に溶接したり、池の方法
で接点に機械的1j3よび電気的に接続1jることかで
きる。カバー48は接点46の接触部分を覆うとともに
、接点キセリAア44と共υJして、接点の歯の運動を
一11限しかつビン接点を接点歯と正しく結合するよう
に;5くクロス・コア・セルフ4を形成する6度点歯の
かかる運動を制限することによって、誤整列されたり少
し過大サイズとなるビン)a点の挿入時に接点46の追
傷の可能性またはかかるビン接点に対する追加の誤整列
je−1(!3の可能性もしくはその両方が最小に押え
られる。
覆されることがあり、かかるはんだはそれぞれの脚11
2と共に各導線54.55を機械的および電気的に結合
するかかる目的で適当な熱を加えるいろいろな方法を用
いて引き戻すことができる。1つの例では、かかるはん
だの引戻しはひずみ除去ボデー25が定位置で成形され
る前後に、誘導加熱によって達成されるが、池の例では
、熱はレーザによりまたは在来のはんだ付は器具によっ
て加えることができる。さらに、はんだ1a続の代わり
に、:9″@54.55を接点に溶接したり、池の方法
で接点に機械的1j3よび電気的に接続1jることかで
きる。カバー48は接点46の接触部分を覆うとともに
、接点キセリAア44と共υJして、接点の歯の運動を
一11限しかつビン接点を接点歯と正しく結合するよう
に;5くクロス・コア・セルフ4を形成する6度点歯の
かかる運動を制限することによって、誤整列されたり少
し過大サイズとなるビン)a点の挿入時に接点46の追
傷の可能性またはかかるビン接点に対する追加の誤整列
je−1(!3の可能性もしくはその両方が最小に押え
られる。
したがって、カバー48は横壁140,142、左右端
壁144,146、前壁148、下壁15Q、および中
空内部区域152を備えている。図示の通り先細にされ
ている間口154は、カバーの内部に挿入すべきビン接
点の出入口を提供し、さらに詳しく述べれば、その中に
フォーク接点46を結合する特定のクロス・コア・セル
フ4に対する出入口を提供する。分割壁156は、カバ
ー48の内部152において、それぞれの隣接セル付の
区域158を分ける。かくて、各セル対の区j或158
において、接点キャリヤ44の指状突起62は1対のク
ロス・コア・セルを構成するように挿入される。カバー
48の各セル対の区域内に(よ、各セルフ4のクロス・
コア同道を形成する接点キャリヤの指状突起62の持ち
上げられた表面64と共動する各開口154の対向側に
いくつかの歯支持/変形制限表面160がある。開口1
54はカバーの横壁140,142の内部に円滑な変移
として先行する1つの壁を有し、持ち上げられた表面1
60の各月の間に四部区1g!162を提供する。
壁144,146、前壁148、下壁15Q、および中
空内部区域152を備えている。図示の通り先細にされ
ている間口154は、カバーの内部に挿入すべきビン接
点の出入口を提供し、さらに詳しく述べれば、その中に
フォーク接点46を結合する特定のクロス・コア・セル
フ4に対する出入口を提供する。分割壁156は、カバ
ー48の内部152において、それぞれの隣接セル付の
区域158を分ける。かくて、各セル対の区j或158
において、接点キャリヤ44の指状突起62は1対のク
ロス・コア・セルを構成するように挿入される。カバー
48の各セル対の区域内に(よ、各セルフ4のクロス・
コア同道を形成する接点キャリヤの指状突起62の持ち
上げられた表面64と共動する各開口154の対向側に
いくつかの歯支持/変形制限表面160がある。開口1
54はカバーの横壁140,142の内部に円滑な変移
として先行する1つの壁を有し、持ち上げられた表面1
60の各月の間に四部区1g!162を提供する。
浅い凹みまたはπへ状の区域162は接点キャリA74
4の壁すなわら表面100と共動する横壁140.14
2の内面に形成されて、接点キャリA740をカバー内
の定位置に挟みばめの関係に保持する。166.168
.170などで表わされるような各種のキー状およびタ
ブ状突起ならびに凹部は、ケーブル成端組立体がその使
用中に、図示されていない他のソケット、ケーブル成端
組立体などと」ξに接続されているとき、正しい極性そ
の他の位置きめ制御のためにカバー48に具備されるこ
とがある。
4の壁すなわら表面100と共動する横壁140.14
2の内面に形成されて、接点キャリA740をカバー内
の定位置に挟みばめの関係に保持する。166.168
.170などで表わされるような各種のキー状およびタ
ブ状突起ならびに凹部は、ケーブル成端組立体がその使
用中に、図示されていない他のソケット、ケーブル成端
組立体などと」ξに接続されているとき、正しい極性そ
の他の位置きめ制御のためにカバー48に具備されるこ
とがある。
本梵明のケーブル成2t;組立体2を作る工程の一部と
して、接点46のそれぞれのm u接点キャリX744
のそれぞれの対向側に置かれ、前述の通りその上の定位
置に保持され、接点キャリヤおよび接点は次に上述の挟
みばめの関係にカバー48の中に挿入され、それによっ
て接点ギヤリヤ、接点、およびカバー副組立体が構成さ
れる。次に導線54.55は例えばはんだ付けによって
、それぞれの接点46に接続される。最後に、ひずみ除
去装置1はケーブル3の上をすべらされて、突起22を
カバー48またはキャリヤ144もしくはその両方の後
端と結合するように置く。そのときひずみ除去装置1は
、ある意味で、ケーブルの上に置かれたブーツのようで
あり、かかる配置後にひずみ除去ボデー25は定位置に
成形される。
して、接点46のそれぞれのm u接点キャリX744
のそれぞれの対向側に置かれ、前述の通りその上の定位
置に保持され、接点キャリヤおよび接点は次に上述の挟
みばめの関係にカバー48の中に挿入され、それによっ
て接点ギヤリヤ、接点、およびカバー副組立体が構成さ
れる。次に導線54.55は例えばはんだ付けによって
、それぞれの接点46に接続される。最後に、ひずみ除
去装置1はケーブル3の上をすべらされて、突起22を
カバー48またはキャリヤ144もしくはその両方の後
端と結合するように置く。そのときひずみ除去装置1は
、ある意味で、ケーブルの上に置かれたブーツのようで
あり、かかる配置後にひずみ除去ボデー25は定位置に
成形される。
重要なことは、本質的に上述の副組立体を事前組立てす
るとともにケーブルをそれに固定させる能力による、接
点46の配置と導線54.55の接点への接続との両方
によって、ひずみ除去ボデー25の成形段階に先立って
ケーブルおよびz1組立体の確実な位置ぎめが行われる
ことである。したがって、かかる成形の際に、流れ成!
Ij u料がケーブル副組立体および接続され/′位位
置めされたケーブルのいろいろな他の部品の正しい位置
ぎめならびに接続を妨害する可能性が最小限度に押えら
れる。また、ひずみ除去ブーツ1のひずみ除去ボデー2
5への確実な取付けが容易に行われる。
るとともにケーブルをそれに固定させる能力による、接
点46の配置と導線54.55の接点への接続との両方
によって、ひずみ除去ボデー25の成形段階に先立って
ケーブルおよびz1組立体の確実な位置ぎめが行われる
ことである。したがって、かかる成形の際に、流れ成!
Ij u料がケーブル副組立体および接続され/′位位
置めされたケーブルのいろいろな他の部品の正しい位置
ぎめならびに接続を妨害する可能性が最小限度に押えら
れる。また、ひずみ除去ブーツ1のひずみ除去ボデー2
5への確実な取付けが容易に行われる。
ひずみ除去ボデー25は゛接点46とそれぞれの導線5
4.55との接続部およびそのまわりに直接成形される
非導電性材料で作られ、その間の接続を完全に保つよう
にその気密封止、すなわち空気と水分のない封止を形成
することが望ましい。
4.55との接続部およびそのまわりに直接成形される
非導電性材料で作られ、その間の接続を完全に保つよう
にその気密封止、すなわち空気と水分のない封止を形成
することが望ましい。
ざらに、かかる成形材料の少なくとも若干はキャリヤ4
4のスロット90の区域内に侵入してその空間を埋める
ことができる。特にケーブル3がひずみ除去ボデー25
など直接成形の圧力を受けて変形し得る同軸形または他
の形のケーブルであるとぎ、ケーブルに直接圧力を加え
る成形材料のMを最小にするため、ひずみ除去ボデーに
例えば型の中のコアによって開口25aを作ることが望
ましい。また、かかるコアは、導線と接点の接続部を損
傷したりケーブルの内部絶縁を損(ゴすることがある運
動を回避しながら、かかる成形動作中にケーブルを正し
い位置に保持するのに用いられる。
4のスロット90の区域内に侵入してその空間を埋める
ことができる。特にケーブル3がひずみ除去ボデー25
など直接成形の圧力を受けて変形し得る同軸形または他
の形のケーブルであるとぎ、ケーブルに直接圧力を加え
る成形材料のMを最小にするため、ひずみ除去ボデーに
例えば型の中のコアによって開口25aを作ることが望
ましい。また、かかるコアは、導線と接点の接続部を損
傷したりケーブルの内部絶縁を損(ゴすることがある運
動を回避しながら、かかる成形動作中にケーブルを正し
い位置に保持するのに用いられる。
ひずみ除去ボデー25を作る材料は、ケーブル絶縁と結
合したり、接点キャリヤ44/カバー48を作る材料と
結合する形のものであることができる。かかる場合に、
ひずみ除去ボデー25は、ケーブル成端組立体10かか
る他の部品と結合してその全構造物の完全さをさらに増
大するような方法で成形される。とにかく、ひずみ除去
ボデー25の成形中に、材料はカバー48、接点キャリ
ヤ44、および接点46の区域に侵入してかかる成形材
料が冷却したり固化した掛にそれらとの確実な接続を保
証する傾向を示す。
合したり、接点キャリヤ44/カバー48を作る材料と
結合する形のものであることができる。かかる場合に、
ひずみ除去ボデー25は、ケーブル成端組立体10かか
る他の部品と結合してその全構造物の完全さをさらに増
大するような方法で成形される。とにかく、ひずみ除去
ボデー25の成形中に、材料はカバー48、接点キャリ
ヤ44、および接点46の区域に侵入してかかる成形材
料が冷却したり固化した掛にそれらとの確実な接続を保
証する傾向を示す。
さらに、ケーブルが同軸形でない場合は、ケーブル絶縁
に複数個のスリットを、例えばレーザallみを使用し
て作ることができる。かがるスリッI〜は、ひずみ除去
ボデー内にケーブルを固定させるひずみ除去固定機能を
作るように、ひずみ除去ボデー25がそこに流れ込んで
成形されることが望ましい材料を有″する定位置に置か
れる。
に複数個のスリットを、例えばレーザallみを使用し
て作ることができる。かがるスリッI〜は、ひずみ除去
ボデー内にケーブルを固定させるひずみ除去固定機能を
作るように、ひずみ除去ボデー25がそこに流れ込んで
成形されることが望ましい材料を有″する定位置に置か
れる。
ケーブル成@組立体2の使用中に、ケーブル成端2はヘ
ッダ、おすコネクタ、または他の“電気接続装置に差し
込まれて、追加の回路に関してケーブル3の複数個の導
線の接続を作ることができる。
ッダ、おすコネクタ、または他の“電気接続装置に差し
込まれて、追加の回路に関してケーブル3の複数個の導
線の接続を作ることができる。
ひずみ除去ブーツ1はケーブル成端2のひずみ除去ボデ
ー25に固定されかつケーブル3に関して置かれている
ので、ケーブルの鋭い曲げが防止される。
ー25に固定されかつケーブル3に関して置かれている
ので、ケーブルの鋭い曲げが防止される。
主として第23図および第24図から、ひずみ除去装置
1の後端またはそこのケーブル3に力Fが加わるとひず
み除去装置1およびケーブルの、曲げが作られるが、グ
ープル成端5は固定位置に保たれ、例えば図示されてい
ないソケットなとの接続が保Iこれる。第23図および
第24図の模範的なひずみ除去装置1は、前端17付近
の高さ約6.35順(0,25in)(ひずみ除去ボデ
ー25と同じ)、後端18付近の高さ約2−54 m:
π(0,10inHケーブル3のそれよりも少し大)、
長さ約63.5HR(2,5in) 、および前から後
ろに線形先細をイ1づ−るたわみポリエステルで作られ
、ここに図示されかつ説明される通りである。
1の後端またはそこのケーブル3に力Fが加わるとひず
み除去装置1およびケーブルの、曲げが作られるが、グ
ープル成端5は固定位置に保たれ、例えば図示されてい
ないソケットなとの接続が保Iこれる。第23図および
第24図の模範的なひずみ除去装置1は、前端17付近
の高さ約6.35順(0,25in)(ひずみ除去ボデ
ー25と同じ)、後端18付近の高さ約2−54 m:
π(0,10inHケーブル3のそれよりも少し大)、
長さ約63.5HR(2,5in) 、および前から後
ろに線形先細をイ1づ−るたわみポリエステルで作られ
、ここに図示されかつ説明される通りである。
ケーブルおよびひずみ除去装置1のゆるやかな湾曲は、
例えば約1ボンドの力Fの結果として第24図に明示さ
れている。それは、900の曲げによって湾曲を比較的
ゆるやかにしかつ一定の曲率半径で一様にする、かかる
先細ビーム15.16の制御された曲げ特性である。ビ
ーム15.16の先細特性およびその弾性特性は、かか
る曲げの際に曲げられたケーブルおよびひずみ除去装置
1の湾曲が第24図に見られる通り全体としてケーブル
成端5に接したままでありかつケーブル3が後端18で
かかる曲げられたひずみ除去装置に全体として接するよ
うな特性であることが望ましい。
例えば約1ボンドの力Fの結果として第24図に明示さ
れている。それは、900の曲げによって湾曲を比較的
ゆるやかにしかつ一定の曲率半径で一様にする、かかる
先細ビーム15.16の制御された曲げ特性である。ビ
ーム15.16の先細特性およびその弾性特性は、かか
る曲げの際に曲げられたケーブルおよびひずみ除去装置
1の湾曲が第24図に見られる通り全体としてケーブル
成端5に接したままでありかつケーブル3が後端18で
かかる曲げられたひずみ除去装置に全体として接するよ
うな特性であることが望ましい。
したがって、かかる先細は制御され/j曲げ半径、−様
な湾曲、および−様なケーブル内の応用分布を提供する
。他の力F、ケーブルの他の曲げ特性などについては、
ひずみ除去装置1の他の構造は一般に先細ビーム、およ
びここに一般的に説明された保持・固定門構を用いて使
用できることが認められると思う。
な湾曲、および−様なケーブル内の応用分布を提供する
。他の力F、ケーブルの他の曲げ特性などについては、
ひずみ除去装置1の他の構造は一般に先細ビーム、およ
びここに一般的に説明された保持・固定門構を用いて使
用できることが認められると思う。
実際に、ここに説明されたようなケーブル成端組立体と
共にひずみ除去ブーツ1を使用づ′ると、ケーブル3を
ひずみ除去ボデー25およびケーブル成端5に関して曲
げることができる回数が顕著に増加し、かかるひずみ除
去ブーツ1が使用されないときにかかる曲げがjQ’(
12なしに生じ得る回数に比べてそのケーブルや導線を
損(口しないことが判明している。特にケーブル3が同
軸形であるとき、制罪された曲げおよび鋭い曲げの回避
は、ケーブルの導線の損傷を防止するだけではなく、ケ
ーブルのインピーダンス特性を保つそれらの間の絶縁の
損傷をも防止するために重要である。かかるケーブル3
はPVCその他の材料の外部ジャケットを有することが
あり、また大地と信号導線との間の絶縁はテフロンまた
は同様な材料であることができる。かかるテフロンは比
較的柔かく、曲げによるその損傷を防止する能力は有利
である。
共にひずみ除去ブーツ1を使用づ′ると、ケーブル3を
ひずみ除去ボデー25およびケーブル成端5に関して曲
げることができる回数が顕著に増加し、かかるひずみ除
去ブーツ1が使用されないときにかかる曲げがjQ’(
12なしに生じ得る回数に比べてそのケーブルや導線を
損(口しないことが判明している。特にケーブル3が同
軸形であるとき、制罪された曲げおよび鋭い曲げの回避
は、ケーブルの導線の損傷を防止するだけではなく、ケ
ーブルのインピーダンス特性を保つそれらの間の絶縁の
損傷をも防止するために重要である。かかるケーブル3
はPVCその他の材料の外部ジャケットを有することが
あり、また大地と信号導線との間の絶縁はテフロンまた
は同様な材料であることができる。かかるテフロンは比
較的柔かく、曲げによるその損傷を防止する能力は有利
である。
部材30をケーブルに直接成形したり取りイ・]けない
部材30の使用の特定な利点は、それらがケーブルに関
して滑動し得ることと、ケーブルに加わる力を分布し得
ることである。したがって、上述の曲げの際に、ケーブ
ルの与えられた各区域に生じる力の集中は最小となり、
かかる最小化はケーブルの導線と内部絶縁(同軸ケーブ
ルの場合)および外部絶縁のいずれの損(セをも回避す
るのに役立つ。使方では、ひずみ除去ブーツ1は、特に
ケーブルが同軸形でない場合、ケーブル3に直接成形す
ることが可能である。ケーブルが同軸形である場合は、
ケーブルはかかる直接成形の際にひずみを生じる傾向が
あるが、ケーブルが大地と信号導線とを分離する内部絶
縁を含まない平リボン形である場合は、例えばひずみ除
去ボデー25の形成の一部として、ケーブルにひずみ除
去ブーツを直接成形することが可能である。
部材30の使用の特定な利点は、それらがケーブルに関
して滑動し得ることと、ケーブルに加わる力を分布し得
ることである。したがって、上述の曲げの際に、ケーブ
ルの与えられた各区域に生じる力の集中は最小となり、
かかる最小化はケーブルの導線と内部絶縁(同軸ケーブ
ルの場合)および外部絶縁のいずれの損(セをも回避す
るのに役立つ。使方では、ひずみ除去ブーツ1は、特に
ケーブルが同軸形でない場合、ケーブル3に直接成形す
ることが可能である。ケーブルが同軸形である場合は、
ケーブルはかかる直接成形の際にひずみを生じる傾向が
あるが、ケーブルが大地と信号導線とを分離する内部絶
縁を含まない平リボン形である場合は、例えばひずみ除
去ボデー25の形成の一部として、ケーブルにひずみ除
去ブーツを直接成形することが可能である。
ひずみ除去ブーツ1をひずみ除去ボデー25およびケー
ブル成端5に堅く接続することの1つの利点は、図示さ
れていない外部部材、ソケット、ヘッダなどとの接続か
らケーブル成端組立体2を引く傾向のある力をブーツ1
に加えて、導線54゜55および接点46の接続部にひ
ずみを与えないことである。ひずみ除去ボデー25の縁
にあるフルート200も、それぞれの接点46と接続さ
れるビン接点などを有づる外部部材に関してケーブル成
端5を取り付けたり取り外すためにそれを手でつかむの
を容易にする。ハウジング・カバー48のボデーにある
突起縁の形をしたキー202は、ケーブル成端5が別の
コネクタに関して正しい整列状態または極性方向に挿入
されたり接続されることを保証するために具備され、例
えばかかる整列はキー202をかかる俵のコネクタの組
合せ四部にはめることによって得られる。ケーブル成端
5の側部にある突起204は、それが挿入されるソケッ
トその他の装置にそれを固定させるのに用いられる。
ブル成端5に堅く接続することの1つの利点は、図示さ
れていない外部部材、ソケット、ヘッダなどとの接続か
らケーブル成端組立体2を引く傾向のある力をブーツ1
に加えて、導線54゜55および接点46の接続部にひ
ずみを与えないことである。ひずみ除去ボデー25の縁
にあるフルート200も、それぞれの接点46と接続さ
れるビン接点などを有づる外部部材に関してケーブル成
端5を取り付けたり取り外すためにそれを手でつかむの
を容易にする。ハウジング・カバー48のボデーにある
突起縁の形をしたキー202は、ケーブル成端5が別の
コネクタに関して正しい整列状態または極性方向に挿入
されたり接続されることを保証するために具備され、例
えばかかる整列はキー202をかかる俵のコネクタの組
合せ四部にはめることによって得られる。ケーブル成端
5の側部にある突起204は、それが挿入されるソケッ
トその他の装置にそれを固定させるのに用いられる。
いま主として第25図から、ケーブル3と低プロフィル
・ケーブル成端6との組合せにJこつて作られる低プロ
フィル・ケーブル成端組立体4が示されている。ケーブ
ル成仝21組立体4は上述のケーブル成端組立体2に似
ており、第25図のプライム符号付きの参照数字はケー
ブル成端組立体2の対応するプライム符号なしの参照数
字によって表わされる部品と同様な部品を表わす。しか
し、ケーブル成端組立体4において、ケーブル3は接点
46′の全体として線形範囲に関して90°のような角
度で成形ひずみ除去ボデー25′を出る。
・ケーブル成端6との組合せにJこつて作られる低プロ
フィル・ケーブル成端組立体4が示されている。ケーブ
ル成仝21組立体4は上述のケーブル成端組立体2に似
ており、第25図のプライム符号付きの参照数字はケー
ブル成端組立体2の対応するプライム符号なしの参照数
字によって表わされる部品と同様な部品を表わす。しか
し、ケーブル成端組立体4において、ケーブル3は接点
46′の全体として線形範囲に関して90°のような角
度で成形ひずみ除去ボデー25′を出る。
成形ひずみ除去ボデー25′は、全体として組立体2に
関して上述された通り、成端組立体4の事前組立法のハ
ウジング、キャリ”+’Bよび接点に直接接続される弾
性材料で作られることが望ましい。
関して上述された通り、成端組立体4の事前組立法のハ
ウジング、キャリ”+’Bよび接点に直接接続される弾
性材料で作られることが望ましい。
接点46′ (第13図のように、第25図には全体と
して1個の接点46′だけが図示され、他は簡単のため
図面で一部省略されている)は、キャリヤ44′の後端
を少し越えて出る先端を切られた接続端106′を右す
る。しかし、信号および接地導線54.55はケーブル
絶縁を越えて露出され、接点の接続端106′の上に置
がれ、そしてぞれにはんlご付けされる。上述の通り、
接地導線はその1つの行にある接点46′に接続され、
信号導線は他の行にある接点46′に接続されている。
して1個の接点46′だけが図示され、他は簡単のため
図面で一部省略されている)は、キャリヤ44′の後端
を少し越えて出る先端を切られた接続端106′を右す
る。しかし、信号および接地導線54.55はケーブル
絶縁を越えて露出され、接点の接続端106′の上に置
がれ、そしてぞれにはんlご付けされる。上述の通り、
接地導線はその1つの行にある接点46′に接続され、
信号導線は他の行にある接点46′に接続されている。
キャリヤ44 ’ d3よびカバーまたはハウジング4
8′は」二連のキャリヤ44ならびにカバー48と事実
上同じであり、接点46′は他の点で上述の接点46と
同じである。
8′は」二連のキャリヤ44ならびにカバー48と事実
上同じであり、接点46′は他の点で上述の接点46と
同じである。
キVリヤ44′の組立後、接点46′およびハウジング
48′が組み立てられかつ接点54.55が接点46′
にはんだ付けされたり他の方法で取り付けられ、そして
ひずみ除去ボデー25′が定位置に成形される。接点の
接続端106′がキャリヤ44′を越えたり、あまり多
く越えたりしないように接点の先端を切ることによって
、ひずみ除去ボデー25′のサイズ(カバー48′から
後ろにわたる高さ)1よ、ひずみ除去ボデー25′のそ
れよりもむしろ小さくなる。したがって、ケーブル成端
組立体4は効果的にケーブル成端組立体2よりも低いプ
ロファイルを有する。成形されたひずみ除去ボデー25
′は、ケーブル成端組立体4の接点、キャリヤおよびハ
ウジングのようないろいろな部分を事実上一体構造物と
して定位置に固定させる。
48′が組み立てられかつ接点54.55が接点46′
にはんだ付けされたり他の方法で取り付けられ、そして
ひずみ除去ボデー25′が定位置に成形される。接点の
接続端106′がキャリヤ44′を越えたり、あまり多
く越えたりしないように接点の先端を切ることによって
、ひずみ除去ボデー25′のサイズ(カバー48′から
後ろにわたる高さ)1よ、ひずみ除去ボデー25′のそ
れよりもむしろ小さくなる。したがって、ケーブル成端
組立体4は効果的にケーブル成端組立体2よりも低いプ
ロファイルを有する。成形されたひずみ除去ボデー25
′は、ケーブル成端組立体4の接点、キャリヤおよびハ
ウジングのようないろいろな部分を事実上一体構造物と
して定位置に固定させる。
第26図から第29図までは、プリント回路基板成端組
立体250を示している。組立体250は、例えば1個
以上の集積回路、不連続部品(抵抗器、コンデンサ、イ
ンダクタ、トランジスタなとのようなもの)などが取り
付けられるプリント回路基板252を含むとともに、そ
れぞれの回路を作るプリント回路トレースを含むものが
使用される。また組立体250は、ケーブル成端組立体
などを以下に詳しく説明する1個以上の電気コネクタを
介してプリント回路基板上の回路に直接接続させる。組
立体250は、その中にプリント回路基板252を有す
るとともに適当な接近部を持つ上述のコネクタをそこに
支持するように一緒に組み立てられる1対のカバ一部品
256,258によって作られるハウジング254を含
む。
立体250を示している。組立体250は、例えば1個
以上の集積回路、不連続部品(抵抗器、コンデンサ、イ
ンダクタ、トランジスタなとのようなもの)などが取り
付けられるプリント回路基板252を含むとともに、そ
れぞれの回路を作るプリント回路トレースを含むものが
使用される。また組立体250は、ケーブル成端組立体
などを以下に詳しく説明する1個以上の電気コネクタを
介してプリント回路基板上の回路に直接接続させる。組
立体250は、その中にプリント回路基板252を有す
るとともに適当な接近部を持つ上述のコネクタをそこに
支持するように一緒に組み立てられる1対のカバ一部品
256,258によって作られるハウジング254を含
む。
1個のコネクタ260は、上述のケーブル成端5に全体
として似ている成端の形をしている。しかし、主として
第12図および第13図から、例えば、成端260にお
いてそれぞれの接点46に接続されているそのケーブル
3および導電54゜55の代わりに、プリント回路基板
は基板上のプリント回路トレース用接点の2つの平行な
行の接続部分間を潜動して、かかる接続部分と共に電気
接続ならびに物理的結合を作る。かかる接続は、はんだ
を別々に加えるようなはんだ付けによりまたは接点46
の接続端に既に含まれているはんだを溶かすことによっ
てさらに固定させることができる。所望の場合、成端に
結合されるプリント回路1jf2の前縁はキャリヤ44
のスロット90に挿入され、例えば接地バスなどとして
キャリヤのスロットに滑るように入れられる。
として似ている成端の形をしている。しかし、主として
第12図および第13図から、例えば、成端260にお
いてそれぞれの接点46に接続されているそのケーブル
3および導電54゜55の代わりに、プリント回路基板
は基板上のプリント回路トレース用接点の2つの平行な
行の接続部分間を潜動して、かかる接続部分と共に電気
接続ならびに物理的結合を作る。かかる接続は、はんだ
を別々に加えるようなはんだ付けによりまたは接点46
の接続端に既に含まれているはんだを溶かすことによっ
てさらに固定させることができる。所望の場合、成端に
結合されるプリント回路1jf2の前縁はキャリヤ44
のスロット90に挿入され、例えば接地バスなどとして
キャリヤのスロットに滑るように入れられる。
プリント回路基板および成1260の上記組立て後、上
記の通り、ひずみ除去ボデー262は成端ハウジングの
少なくとも一部、キャリヤ、接点およびプリント回路基
板の少なくとも一部に直接定位置に成形され、堅固な一
体構造物を形成することができる。ひずみ除去ボデーは
その対向側に1対の突、z 264を含み、成端260
と接続されるコネクタ装謬の凹部に挟みばめするように
される。成9a 260の他のいろいろな特徴は、上記
に詳しく説明された成端5と同様である。
記の通り、ひずみ除去ボデー262は成端ハウジングの
少なくとも一部、キャリヤ、接点およびプリント回路基
板の少なくとも一部に直接定位置に成形され、堅固な一
体構造物を形成することができる。ひずみ除去ボデーは
その対向側に1対の突、z 264を含み、成端260
と接続されるコネクタ装謬の凹部に挟みばめするように
される。成9a 260の他のいろいろな特徴は、上記
に詳しく説明された成端5と同様である。
コネクタ260から反対の端でプリント回路基板252
の上に取り付けられた他のコネクタ270はおすヘッダ
の形をしている。かかるおすヘッダは、ビン接点に直接
成形されたひずみ除去ヘッダ・ボデー274によって全
体として平行関係に支持された複数個のビン接点272
を備えている。
の上に取り付けられた他のコネクタ270はおすヘッダ
の形をしている。かかるおすヘッダは、ビン接点に直接
成形されたひずみ除去ヘッダ・ボデー274によって全
体として平行関係に支持された複数個のビン接点272
を備えている。
かかるビン接点の接続端276は、プリント回路基板2
52の上のそれぞれのトレースに直接取り付けることが
できる。だが、かかる接続を容易にするために、二重性
ヘッダ270のそれぞれの平行行にあるビン接点は、そ
れらがかかるトレースと結合ターるように相互に向き合
って曲げられ、1なわちプリント回路基板はかかる接点
の平行行の通常の間隔よりも小さい厚さを有する。かか
る曲げ接点276は、基板252の上のそれぞれのトレ
ースにはんだ付けされる。また接点272は1り・1の
平行行に全体として整列される接触端278をbaえ、
接点自体はヘッダ・ボデーから平行な隔置関係に出てい
る。ヘッダ・ビン接点272の接触端278は、例えば
上述のケーブル成端組立体40の接点46にまたは他の
電気コネクタに、電気接続するようにされている。
52の上のそれぞれのトレースに直接取り付けることが
できる。だが、かかる接続を容易にするために、二重性
ヘッダ270のそれぞれの平行行にあるビン接点は、そ
れらがかかるトレースと結合ターるように相互に向き合
って曲げられ、1なわちプリント回路基板はかかる接点
の平行行の通常の間隔よりも小さい厚さを有する。かか
る曲げ接点276は、基板252の上のそれぞれのトレ
ースにはんだ付けされる。また接点272は1り・1の
平行行に全体として整列される接触端278をbaえ、
接点自体はヘッダ・ボデーから平行な隔置関係に出てい
る。ヘッダ・ビン接点272の接触端278は、例えば
上述のケーブル成端組立体40の接点46にまたは他の
電気コネクタに、電気接続するようにされている。
ハウジング254の部分256.258iよ結合部分で
あり、一方は他の間口282に堅く結合する足280を
有し、ハウジング部分は共にプリント回路基板252お
よびそこにあるコネクタ260.270の少なくとも一
部に固定される。かかるハウジング部分256.258
は共に超高波溶接される。さらに、ハウジングは一端の
近くに1対の棒状の棚284を有し、成端260のひず
み除去ボデーに作られた凹部すなわちスロワl〜286
の中にはまりそれによってハウジングの部分256.2
58が例えば第28図に見られる通り共に固定されると
き、成端260)よハウジング内に堅く保持される。所
望の場合、ハウジング部分の対向端における棒状の棚2
88およびヘッダ・ボデー274の少なくとも1つの表
面にある凹部290によって見られる通り、]ネクタ2
70用の同様な保¥’i 111>1が具備されること
がある。
あり、一方は他の間口282に堅く結合する足280を
有し、ハウジング部分は共にプリント回路基板252お
よびそこにあるコネクタ260.270の少なくとも一
部に固定される。かかるハウジング部分256.258
は共に超高波溶接される。さらに、ハウジングは一端の
近くに1対の棒状の棚284を有し、成端260のひず
み除去ボデーに作られた凹部すなわちスロワl〜286
の中にはまりそれによってハウジングの部分256.2
58が例えば第28図に見られる通り共に固定されると
き、成端260)よハウジング内に堅く保持される。所
望の場合、ハウジング部分の対向端における棒状の棚2
88およびヘッダ・ボデー274の少なくとも1つの表
面にある凹部290によって見られる通り、]ネクタ2
70用の同様な保¥’i 111>1が具備されること
がある。
上記から、次に、ハウジング254はプリント回路基板
252およびそれと組み合わされるコネクタの少なくと
も一部を含むことが認められ、またハウジングの部分に
関してコネクタの1つあるいは両方を全体的に固定させ
る装置が具備される。
252およびそれと組み合わされるコネクタの少なくと
も一部を含むことが認められ、またハウジングの部分に
関してコネクタの1つあるいは両方を全体的に固定させ
る装置が具備される。
コネクタ成端260およびプリント回路基板を含むプリ
ント回路基板成端組立体250 i、U特に、ひずみ除
去ボデー262の直接成形による一体構造物として固定
される。かくて、組立体250は比較的強いものであり
、一般に基板252の上のプリント回路トレースと成り
a 260の中の接点との間の一段と強力かつ堅固な接
続を保シ[づ゛る。成端260はかかる成端の間口に差
し込まれるビン接点を有する43寸]ネクタを受けるこ
とができ、その中のフォークまたは他の接点と結合され
るaまたヘッダ270は上述のケーブル成端組立体4C
と共に接続することができる。後名について、ハウジン
グ254はケーブル成端組立体40の成極/整列キーを
受1プるキー・スロット292を有し、またケーブル成
端5のひずみ除去ボデー25の縁にある固定用突起26
4を受ける複数個の凹部294を含むこともある。
ント回路基板成端組立体250 i、U特に、ひずみ除
去ボデー262の直接成形による一体構造物として固定
される。かくて、組立体250は比較的強いものであり
、一般に基板252の上のプリント回路トレースと成り
a 260の中の接点との間の一段と強力かつ堅固な接
続を保シ[づ゛る。成端260はかかる成端の間口に差
し込まれるビン接点を有する43寸]ネクタを受けるこ
とができ、その中のフォークまたは他の接点と結合され
るaまたヘッダ270は上述のケーブル成端組立体4C
と共に接続することができる。後名について、ハウジン
グ254はケーブル成端組立体40の成極/整列キーを
受1プるキー・スロット292を有し、またケーブル成
端5のひずみ除去ボデー25の縁にある固定用突起26
4を受ける複数個の凹部294を含むこともある。
また、ハウジング254について、底部に沿う足296
および頂部に沿うスロット状の凹部298により、複数
個のかかるハウジングなとの装置は相互に積み重ねるこ
とができる。かかる足は、例えばかかるハウジングを共
に保持するようにがかる凹部に比較的堅くtよまるごと
ができる。
および頂部に沿うスロット状の凹部298により、複数
個のかかるハウジングなとの装置は相互に積み重ねるこ
とができる。かかる足は、例えばかかるハウジングを共
に保持するようにがかる凹部に比較的堅くtよまるごと
ができる。
上記を念頭に置くと、本発明はイj効な方法で多重回路
の電気相互接続を提供しかつケーブルの曲げに起因する
応力によるケーブルの損氾を防止することが認められる
と思う。
の電気相互接続を提供しかつケーブルの曲げに起因する
応力によるケーブルの損氾を防止することが認められる
と思う。
第1図は本発明によるケーブル成端組立体およびひずみ
除去装置ならびに同じく本発明による低プロフィル・ケ
ーブル成端組立体コネクタの平面図、第2図から第4図
までは図示されているそれぞれの対応する矢印の方向を
一般的に児′C1第1図のケーブル成端組立体、ひずみ
除去装置J3よび低プロフィル・コネクタのそれぞれ側
面図、底面図、ならび1.:端面図、第5図tよ第3図
の矢印5−5の方向を一般的に見て、第1図〜第4図の
ケーブル成端組立体およびひずみ除去装置の部分断面図
、第6図から第9図までは対応する矢印の方向に一般的
に見た、本発明によるひずみ除去装置のそれぞれ平面、
前端、後端ならびに側面図、第10図はひずみ除去装置
の固定部分の拡大部分側面図、第11図は矢印11−1
1の方向に一般的に見た第6図のひずみ除去装置の断面
図、第12図は本発明によるケーブル成端組立体の一部
断面を取り除いた側面図、第13図は第12図の矢印1
3−13の方向に一般的に見た第12図のケーブル成端
組立体の断面図であり、第13図のケーブル成端組立体
の左接触セルはそこに電気接点のない便宜のために図示
され、また右接触セルはそこにある電気接点と共に示さ
れ、第14図は第13図の矢印14−14の方向に一般
的に見たケーブル成端組立体の断面図、第15図はケー
ブル成端組立体用の接点キャリヤ支持の側面図、第16
図は第15図の矢印16−16の方向に一般的に児た第
15図の接点キャリA7支持の端側面図、第17図は接
点キャリヤ支持の平面またtま後面図、第18図から第
22図まではケーブル成端組立体用カバーのそれぞれ側
面図、喘断面図、端面図、底面図、および平面図、第2
3図および第24図は力の印加およびかかる印加の結果
をそれぞれ示1′本発明によるひずみ除去装置を有する
ケーブル成端組立体の図、第25図は本発明による低プ
ロフィル・ケーブル成端組立体の端側面図、第26図は
本発明によるプリント回路基板酸仝ん組立体およびハウ
ジング構Ti物の分解側面図、第27図から第29図ま
ではそれぞれ本発明による組立式プリント回路基板成端
組立体J5よびハウジング構造物の平面図、前端図、お
よび後端図である。 符号の説明: 1・・・ひずみ除去装置:2・・・ケーブル成端組立体
:3・・・ケーブル; 4,5.6・・・ケーブル
成端:10・・・先細ビーム配列: 12・・・保持装
置:15.16・・・先細ビーム(レール)。
除去装置ならびに同じく本発明による低プロフィル・ケ
ーブル成端組立体コネクタの平面図、第2図から第4図
までは図示されているそれぞれの対応する矢印の方向を
一般的に児′C1第1図のケーブル成端組立体、ひずみ
除去装置J3よび低プロフィル・コネクタのそれぞれ側
面図、底面図、ならび1.:端面図、第5図tよ第3図
の矢印5−5の方向を一般的に見て、第1図〜第4図の
ケーブル成端組立体およびひずみ除去装置の部分断面図
、第6図から第9図までは対応する矢印の方向に一般的
に見た、本発明によるひずみ除去装置のそれぞれ平面、
前端、後端ならびに側面図、第10図はひずみ除去装置
の固定部分の拡大部分側面図、第11図は矢印11−1
1の方向に一般的に見た第6図のひずみ除去装置の断面
図、第12図は本発明によるケーブル成端組立体の一部
断面を取り除いた側面図、第13図は第12図の矢印1
3−13の方向に一般的に見た第12図のケーブル成端
組立体の断面図であり、第13図のケーブル成端組立体
の左接触セルはそこに電気接点のない便宜のために図示
され、また右接触セルはそこにある電気接点と共に示さ
れ、第14図は第13図の矢印14−14の方向に一般
的に見たケーブル成端組立体の断面図、第15図はケー
ブル成端組立体用の接点キャリヤ支持の側面図、第16
図は第15図の矢印16−16の方向に一般的に児た第
15図の接点キャリA7支持の端側面図、第17図は接
点キャリヤ支持の平面またtま後面図、第18図から第
22図まではケーブル成端組立体用カバーのそれぞれ側
面図、喘断面図、端面図、底面図、および平面図、第2
3図および第24図は力の印加およびかかる印加の結果
をそれぞれ示1′本発明によるひずみ除去装置を有する
ケーブル成端組立体の図、第25図は本発明による低プ
ロフィル・ケーブル成端組立体の端側面図、第26図は
本発明によるプリント回路基板酸仝ん組立体およびハウ
ジング構Ti物の分解側面図、第27図から第29図ま
ではそれぞれ本発明による組立式プリント回路基板成端
組立体J5よびハウジング構造物の平面図、前端図、お
よび後端図である。 符号の説明: 1・・・ひずみ除去装置:2・・・ケーブル成端組立体
:3・・・ケーブル; 4,5.6・・・ケーブル
成端:10・・・先細ビーム配列: 12・・・保持装
置:15.16・・・先細ビーム(レール)。
Claims (12)
- (1)ケーブルおよびケーブル成端を含むケーブル成端
組立体用のひずみ除去装置であつて、規定機能による制
御を受ける先細ビーム装置と、かかるケーブルに関して
前記先細ビーム装置を保持する保持装置とを有し、前記
保持装置はケーブルを受ける通路を形成する装置を含み
、また前記先細ビーム装置は前記通路のそれぞれの対向
縁で前記通路に全体として平行にわたる1対の横方向に
隔置された先細ビームを含む、ことを特徴とするひずみ
除去装置。 - (2)前記保持装置は前記先細ビーム間に横方向にわた
りかつそれに持続される複数個の保持部材を含み、前記
保持部材はその間に前記通路を形成する2つの行に配列
される、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ひずみ除去装置。 - (3)前記保持部材は前記通路の長さに沿つて他の行に
ある保持部材と互い違いに配列されたスラツト状の構造
を有する、ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のひずみ除去装置。 - (4)1つの行にある前記保持部材は前記通路の長さに
沿つて他の行にある保持部材と交互に互い違いに配列さ
れている、ことを特徴とする特許請求の範囲第2項また
は第3項記載のひずみ除去装置。 - (5)前記先細ビームはレール状の構造を有する、こと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のどれ
でも1つの項記載のひずみ除去装置。 - (6)前記先細ビームは前記ひずみ除去装置に長さに沿
つて事実上一様な幅と先細高さを有する、ことを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載のひずみ除去装置。 - (7)前記先細ビーム装置をかかるケーブル成端に固定
させる固定装置をさらに含む、ことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第6項のどれでも1つの項記載の
ひずみ除去装置。 - (8)特許請求の範囲第7項記載のひずみ除去装置と、
前記ひずみ除去装置の前記通路を通つてわたる平ケーブ
ルと、前記ひずみ除去装置の前記固定装置と結合される
ケーブル成端と、を含むことを特徴とするケーブル成端
組立体。 - (9)前記保持装置は前記ケーブルと滑るように結合す
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の組立
体。 - (10)前記固定装置は溝を形成する緩み止め突起を含
み、また前記ケーブル成端は前記緩み止め突起のまわり
にかつ前記溝の中に一部が成形される成形ボデーを含み
、それによつて前記成形ボデーからの前記ひずみ除去装
置の分離を防止する機械的干渉を作る、ことを特徴とす
る特許請求の範囲第8項または第9項記載の組立体。 - (11)複数個の電気導線および絶縁を有する多導線ケ
ーブルと、 前記ケーブルのそれぞれの導線ともう1つの部材との間
の電気接続を作る複数個の電気接点装置であり、前記ケ
ーブルのそれぞれの導線と接続するための接続装置を有
するとともにかかるもう1つの部材と接続するための接
触装置を有する前記電気接点装置と、 前記接点装置を取り付けるキャリヤ装置であり、前記キ
ャリヤ装置は前記接点装置を1つの面内に支持する一方
、前記接点装置を前記1つの面に平行な方向に自由に運
動させる複数個の平行な指と、それぞれの指の空間と、
前記指を相対位置に保持する台装置とを含み、前記接触
装置はそれぞれの指と共に全体として平行に上に横たわ
る関係にわたるように位置ぎめされる前記キャリヤ装置
とを含み、 前記電気接点装置は1対の平行な行に配列され、1つの
行にある前記接触装置はかかる他の行にある前記接触装
置に関して平行に隔置されて配列され、また前記電気接
点装置の前記各接続装置は前記接触装置の間隔より少な
い距離で隔置された1対のそれぞれの平行な行に配列さ
れた接続部分を有し、 さらに前記キャリヤ装置と接点装置とを挟みばめの関係
に共に保持するハウジング装置を含み、前記接続部分は
前記指から反対方向に前記キャリヤ装置の端を越えてわ
たる程度を制限するように相対的に先端を切られている
。 ことを特徴とするケーブル成端組立体。 - (12)複数個のプリント回路導線トレースをその上に
有するプリント回路基板と、 前記プリント回路基板のそれぞれの導線ともう1つの部
材との間の電気接続を作る複数個の電気接点装置であり
、前記プリント回路基板のそれぞれの導線と接続するた
めの接続装置を有するとともにかかるもう1つの部材と
接続するための接触装置を有する前記電気接点装置と、 前記接点装置を取り付けるキャリヤ装置であり、前記キ
ヤリヤ装置は前記接点装置を1つの面内に支持する一方
、前記接点装置を前記1つの面に平方な方向に自由に運
動させる複数個の平行な指と、それぞれの隣接する指の
間の空間と、前記指を相対位置に保持する台装置とを含
み、前記接触装置はそれぞれの指と共に全体として平行
に上に横たわる関係にわたるように位置ぎめされる前記
キヤリヤ装置とを含み、 前記電気接点装置は1対の平行な行に配列され、1つの
行にある前記接触装置はかかる他の行にある前記接触装
置に関して平行に隔置されて配列され、また前記電気接
点装置の前記各接続装置は前記接触装置の間隔より少な
い距離で隔置された1対のそれぞれの平行な行に配列さ
れた接続部分を有し、 さらに前記キャリヤ装置と接点装置とを挟みばめの関係
に共に保持するハウジング装置を含み、前記プリント回
路基板は前記接続部の前記平行な行の間に置かれかつ前
記プリント回路基板上のそれぞれの回路と前記接続部分
との間の接続をさらに有する、 ことを特徴とするプリント回路基板成端組立体。
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- 1987-08-13 JP JP62202604A patent/JPS6348785A/ja active Pending
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EP0256755A2 (en) | 1988-02-24 |
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