JPS634839Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS634839Y2
JPS634839Y2 JP19479783U JP19479783U JPS634839Y2 JP S634839 Y2 JPS634839 Y2 JP S634839Y2 JP 19479783 U JP19479783 U JP 19479783U JP 19479783 U JP19479783 U JP 19479783U JP S634839 Y2 JPS634839 Y2 JP S634839Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alternator
pin
belt
protrusion
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19479783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60101256U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19479783U priority Critical patent/JPS60101256U/ja
Publication of JPS60101256U publication Critical patent/JPS60101256U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS634839Y2 publication Critical patent/JPS634839Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案はオルタネータの固定装置に関するもの
である。
従来技術 第5図に示すように、エンジンブロツク1にオ
ルタネータ2の下部突片3をボルト4で止着し、
上部突片5をアジヤストバー6に固定する際、オ
ルタネータ2のVプーリー7とVベルト8との間
に所定の張力を保持させる必要があり、そこで、
オルタネータ2を固定するまでの張力を保持する
ための手段として、オルタネータ2を作業者の手
で引き寄せ、Vベルト8に所定の張力をもたせた
状態でボルト12とナツトで、アジヤストバー6
の長穴6aに上部突片5を締着していた。
しかしながら、上記のような長穴6aにボルト
12とナツトで締着する際、通常の場合は作業者
の手で所定の張力を得るまでにはボルト12の締
着を数回繰返して行わなければならず、作業者一
人ではVベルト8の張力調整が非効率的であると
いう欠点を有していた。
考案の目的 本考案の目的は上記の欠点を解消しようとする
もので、ボルトを使用せずに作業者が一人で容易
にできるオルタネータの固定装置を提供すること
である。
考案の構成 上記の目的を達成するために、オルタネータの
上部突片と対接するアジヤストバーの上面に適数
個の追歯を設けるとともに、該追歯に対応する爪
をアジヤストバーの長穴にピンを挿通して相互に
連結し、前記爪が追歯に対して並行方向に掛止可
能に付勢するスプリングを前記ピンに装着し、前
記ピンを前記上部突片に遊嵌する構成にした。
実施例 以下図示の実施例に基づいて本考案を詳細に説
明する。
図において、エンジンルーム内に搭載されたエ
ンジンブロツク1にオルタネータ2の下部突片3
がボルト4によつて止着され、オルタネータ2の
Vプーリー7にオルタネータ2、図示しないウオ
ータポンプ、フアン等に駆動力を伝達するための
Vベルト8が張設されている。前記オルタネータ
2の上方には基端がエンジンブロツク1に固定さ
れたアジヤストバー60が延在されている。該ア
ジヤストバー60にはオルタネータ2の上部突片
5が対接し、該上部突片5に貫設された穴5aに
対向してボルト4を支点にして円弧を描く位置に
長穴61が穿設されている。アジヤストバー60
の上面には適数個の追歯62が設けられ、該追歯
62に対応するスプリング板からなる爪63が前
記長穴61に挿通されたピン64に連結されてい
る。該ピン64には先端に鍔65を有し、該鍔6
5と前記アジヤストバー60との間には前記追歯
62に対して爪63を並行方向に掛止可能に付勢
するスプリング66が装着されて、いわゆるラチ
エツト形式の構成となつている。なお、前記ピン
64の鍔65は上部突片5の穴5aに遊嵌されて
いる。
本考案の実施例は上記の構成であり次にその作
用を説明すると、オルタネータ2の取付け時、若
しくはVレベル8の伸び調整時には、まずエンジ
ンブロツク1と下部突片3とが回動可能な状態に
ボルト4を弛め、Vベルト8に張力を加える場
合、第2図に示すように爪63を矢印14方向へ
押すと爪63は追歯62の上面を弾性変形して進
み、Vベルト8に所定の張力を得た状態で停止す
れば爪63は追歯62の谷部に係止され、ボルト
4を締着してエンジンブロツク1に下部突片3を
固定することである。したがつて追歯62とスプ
リング板からなる爪63のラチエツト作用によつ
て容易にVベルト8の張力調整及びオルタネータ
2の固定をすることができる。
また、Vベルト8の張力を弛める場合は、ボル
ト4を弛めたうえで第4図に示すようにピン64
の鍔65をスプリング66に抗して矢印13の方
向に押して爪63を追歯62から離脱させ、Vベ
ルト8の張力が弛んだ時点で矢印13方向への押
圧力を解除すれば、スプリング66の付勢力で爪
63は追歯62の谷部に係止される。
考案の効果 上述のように本考案は実用新案登録請求の範囲
に記載の構成にしたことによつて、アジヤストバ
ーに対してボルトの締着を必要としないラチエツ
ト形式でオルタネータの固定とVベルトの張力調
整ができるため、作業効率の向上に著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
オルタネータの固定状態を示す正面図、第2図は
アジヤストバーの部分斜視図、第3図は第1図に
おける−断面図、第4図は第3図の状態図、
第5図は従来技術を示す正面図である。 1……エンジンブロツク、2……オルタネー
タ、3……下部突片、4……ボルト、5……上部
突片、5a……穴、7……Vプーリー、8……V
ベルト、60……アジヤストバー、61……長
穴、62……追歯、63……爪、64……ピン、
65……鍔、66……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オルタネータ、ウオータポンプ、フアン等に駆
    動力を伝達するVベルトの張力を調整するための
    手段であつて、オルタネータの下部突片をエンジ
    ンブロツクに止着し、上部突片を長穴を有するア
    ジヤストバーに固定する装置において、オルタネ
    ータの上部突片と対接するアジヤストバーの上面
    に適数個の追歯を設けるとともに、該追歯に対応
    するスプリング板からなる爪を前記長穴にピンを
    挿通して相互に連結し、前記爪が追歯に対して並
    行方向に掛止可能に付勢するスプリングを前記ピ
    ンに装着し、前記ピンを前記上部突片に遊嵌した
    ことを特徴とするオルタネータの固定装置。
JP19479783U 1983-12-16 1983-12-16 オルタネ−タの固定装置 Granted JPS60101256U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19479783U JPS60101256U (ja) 1983-12-16 1983-12-16 オルタネ−タの固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19479783U JPS60101256U (ja) 1983-12-16 1983-12-16 オルタネ−タの固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60101256U JPS60101256U (ja) 1985-07-10
JPS634839Y2 true JPS634839Y2 (ja) 1988-02-08

Family

ID=30418590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19479783U Granted JPS60101256U (ja) 1983-12-16 1983-12-16 オルタネ−タの固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60101256U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60101256U (ja) 1985-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4112988A (en) Fastener holding attachment for a tool
US4512752A (en) Belt tensioning device
JPH0214575B2 (ja)
ATE261104T1 (de) Endhaken für messband mit rückspulautomatik
JPS6280347A (ja) テンシヨナ−の取付方法
US7448973B2 (en) Belt tensioner and method
JPS634839Y2 (ja)
US3962759A (en) Band clamping device
US4244559A (en) Belt tightening tool
US4826469A (en) Belt adjuster
EP0150893B1 (en) Belt tensioning device
JP4150443B2 (ja) ナット自動締付け装置
JP3602080B2 (ja) ベルト締付具
JPS6235961Y2 (ja)
CN213419812U (zh) 张紧装置
JPS6235965Y2 (ja)
JPS6235966Y2 (ja)
US2342064A (en) Fastening device
JP2599073Y2 (ja) エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造
JPH036812Y2 (ja)
KR200151906Y1 (ko) 자동차의 보조구동용 아이들 브라켓구조
JPH041295Y2 (ja)
KR100261409B1 (ko) 자동차의 구동벨트 장력조절장치
JP2002332866A (ja) 補機の取付け構造
KR910006415Y1 (ko) 자동 셔터 구동장치