JPS6348074B2 - - Google Patents

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JPS6348074B2
JPS6348074B2 JP56206835A JP20683581A JPS6348074B2 JP S6348074 B2 JPS6348074 B2 JP S6348074B2 JP 56206835 A JP56206835 A JP 56206835A JP 20683581 A JP20683581 A JP 20683581A JP S6348074 B2 JPS6348074 B2 JP S6348074B2
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JP
Japan
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display
preset
display area
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start address
Prior art date
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Expired
Application number
JP56206835A
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English (en)
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JPS58107587A (ja
Inventor
Tadashi Kitamura
Toshifumi Uenishi
Akira Karyado
Juichi Takashima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP20683581A priority Critical patent/JPS58107587A/ja
Publication of JPS58107587A publication Critical patent/JPS58107587A/ja
Publication of JPS6348074B2 publication Critical patent/JPS6348074B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は文字情報表示装置の改良に関するもの
で、特に表示画面上に固定表示部と移動表示部と
を有する文字情報表示装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
現在文字情報表示装置としては種々の形態のも
のがあり、画面表示部に伝送されてきた文字情報
信号によつて順次画面上に表示されるもの、ある
いは電光ニユースの様に文字情報信号を画面上に
移動させて表示させるもの等の表示方法があり、
更にはこれらの組合せも考えられている。この文
字情報表示装置は最近注目を集めているキヤプテ
ンシステムや文字多重受信機あるいは各種デイス
プレイの端末機に利用されている。
ところでこれらキヤプテンシステムや文字多重
放送受信機については「テレビジヨン学会誌
1980、第34巻第10号」に掲載されており、キヤプ
テンシステムの端末機については第893貢に「セ
ンター設備と利用者端末」として述べられてい
る。
このキヤプテンシステムの端末機では、電話回
線を利用して情報センターから送られてきた画像
情報データを受信して、そのデータを主制御部の
マイクロプロセツサ(以下単にCPUと略称する)
に供給し、CPUの制御によつてフラグ処理、誤
り処理、デイスクランブル処理を行なつている。
この処理の後、パターン情報メモリ及び色情報メ
モリの所定の位置に必要データを書込み、陰極線
管の走査に同期させて読み出す。これをR.G.B信
号に合成してテレビジヨン受信機(端末再生部)
に送り込み、必要な情報を再生している。
ここで、上述したキヤプテンシステムの表示画
面構成は、固定表示部と移動表示部とから成つて
おり、陰極線管画面上の上部に固定表示が、その
下側に移動表示部が配置される様になされてい
る。この移動表示部は縦スクロール部と称されて
おり、再生された文字が陰極線管下端から固定表
示部方向に移動される様になつている。勿論利用
者の選択で移動を停止させ固定、表示状態にする
ことも可能である。
一般に、移動表示部のみ縦スクロールを実現す
るために、パターン情報メモリ及び色情報メモリ
に格納された表示データを読み出す際、固定表示
部においては常に上記メモリの固定表示領域の先
頭アドレスから読み出し、移動表示部では上記メ
モリの移動表示領域における読み出し開始アドレ
スを順次更新している。これにより、移動表示部
のみ縦スクロール表示がなされるが、読み出し開
始アドレス値によつては、移動表示部の表示途中
で読み出しアドレスが上記メモリの移動表示領域
の最終アドレスをオーバーすることがある。この
場合、表示途中の移動表示部には、メモリの移動
表示領域の先頭アドレスからの内容を順次表示す
ればよい。つまり、読み出しアドレスがメモリの
移動表示領域をオーバーするときには、メモリを
巡回的に使用するため読み出しアドレスを移動表
示領域の先頭にプリセツトする自己プリセツト機
能が必要となる。
上述したような縦スクロール表示を行なう従来
の文字情報表示装置を、キヤプテンシステムに適
用した場合について、第1図を参照して説明す
る。
第1図において受信された情報データは端子1
1に供給され、入出力ポート12に加えられる。
この入出力ポート12は送られてきたデータのや
りとりやシステムのデータの入出力関係に用いる
もので、入出力ポート12を通つたデータは
CPU13で演算処理が行なわれる。このCPU1
3は図示していないリードオンリーメモリ(以下
単にROMを略称する)に記憶されているプログ
ラムに沿つてデータ処理を行うもので、その演算
の途中においてデータを一時蓄積したりするのに
はランダムアクセスメモリ(以下単にRAMと略
称する)(図示せず)のワークエリアを確保して
利用する。演算処理された情報データのうち表示
データは、図示しないデータバスを介してドツト
パターンメモリ19に書き込まれる。このドツト
パターンメモリ19は、表示画面の固定表示部に
対応する固定表示領域と、移動表示部に対応する
移動表示領域を有している。
ドツトパターンメモリ19に格納された表示デ
ータは、表示画面の垂直方向、及び水平方向の表
示位置に対応したアドレスを夫々発生する垂直カ
ウンタ18、水平カウンタ20の出力に従つて並
列に読み出される。この並列表示データは並列直
列変換回路21で直列表示データに変換され、図
示しない表示部に供給され再生表示画面を構成す
る。
また、CPU13は縦スクロール表示を行なう
ために、上記メモリ19の移動表示領域における
読み出し開始アドレスを入出力ポート12に供給
する。入出力ポート12が保持する読み出し開始
アドレスは、切換回路14を介して垂直カウンタ
18に与えられ、垂直カウンタ18をプリセツト
する。一方、上記垂直カウンタ18がメモリ19
の移動表示領域の最終アドレスを越えるとき、垂
直カウンタ18を移動表示領域の先頭アドレスに
プリセツトしてメモリ19を巡回的に使用するた
め、先頭値セツト回路15は常に移動表示領域の
先頭アドレスを保持している。
上記読み出し開始アドレス及び先頭アドレスを
垂直カウンタ18にプリセツトするタイミング
は、ROM16及びROM22の出力によつて制
御される。このROM16は、テレビジヨン信号
に同期したカウント出力を発生するカウンタ17
によつて駆動され、1垂直期間内のタイミングパ
ルスP1〜P3出力する。また、ROM22は上
記垂直カウンタ18のカウント値をデコードし、
垂直カウンタ18を自己プリセツトするためのタ
イミングパルスP4を出力する。
上記構成の従来の文字情報表示装置の動作を、
第2図に示す動作波形図を参照して説明する。な
お、第2図は縦スクロールを所定回数行い、読み
出し開始アドレスを移動表示領域の最終アドレス
に設定した場合を示している。
まず、垂直のカウンタ18はROM16からの
リセツトパルス(図示せず)によつて固定表示領
域の先頭アドレスに設定され、順次水平同期信号
をカウントすることによつて、固定表示部に対応
する垂直方向のアドレスを発生する。その後、
ROM16はカウンタ17のカウント値をデコー
ドして、予め定められた固定表示部の最終水平期
間を示すパルスP1(第2図b)をCPU13に
出力する。この最終水平期間は第2図aに示す水
平同期信号において、()で示す期間である。
パルスP1によつて、CPU13は次から移動表
示部に入ることを認識するので、スクロール表示
のためにメモリ19の読み出し開始アドレスを、
入出力ポート12を介して切換回路14に供給す
る。切換回路14に供給された読み出し開始アド
レスは、固定表示部の最終水平ブランキング期間
にまたがつて発生するパルスP2(第2図c)期
間のみ、垂直カウンタ18にプリセツトデータと
して与えられる。つまり、パルスP2は切換回路
14の切換動作を制御するものである。
垂直カウンタ18にプリセツトデータとして与
えられた読み出し開始アドレスは、固定表示部の
最終水平ブランキング期間に発生するパルスP3
(第2図d)によつて、垂直カウンタ18をプリ
セツトする。これにより、次の水平期間からは、
プリセツトされた移動表示領域内の読み出し開始
アドレスの表示データが順次読み出され、スクロ
ール表示が行なわれる。上述したように、ここで
は読み出し開始アドレスとして移動表示領域の最
終アドレスを設定しているので、垂直カウンタ1
8のカウント値は移動表示部の先頭水平ブランキ
ング期間でインクリメントすると、移動表示領域
のアドレスを越えてしまう。これをROM22が
検出して、垂直カウンタ18を移動表示領域の先
頭アドレスに自己プリセツトすべきパルスP4
(第2図e)を出力する。このとき、切換回路1
4の切換動作を規定するパルスP2は存在してい
ないので、垂直カウンタ18には先頭値セツト回
路15に保持されている先頭アドレスがプリセツ
トデータとして与えられている。そのため、パル
スP4によつて垂直カウンタ18は移動表示領域
の先頭アドレスにプリセツトされ、メモリ19は
移動表示領域内で巡回的に使用されることにな
る。
以上の動作が1垂直期間単位で行われ、CPU
13が入出力ポート12に設定する読み出し開始
アドレスを順次更新することによつて、表示画面
が移動表示部の範囲で下から上へ順次移動する。
上記縦スクロール表示を行わせるためには、垂
直カウンタ18に対して読み出し開始アドレスと
先頭アドレスをプリセツトする必要がある。とこ
ろが、上記従来の文字情報表示装置では、一定値
である先頭アドレスは先頭値セツト回路15に保
持し、更新される読み出し開始アドレスは入出力
ポート12にCPU13がセツトして、これを切
換回路14が択一的に垂直カウンタ18に与えて
いるため、回路的に複雑な構成となつている。さ
らに、切換回路14を制御するパルスP2を発生
させるROM16の規模も増大してしまう欠点を
有していた。
〔発生の目的〕
本発明の目的は、表示画面上の移動表示部のみ
の縦スクロール表示を簡単な回路構成で行ないう
る文字情報表示装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明では、表示画面上の固定表示部と移動
表示部に対応させてメモリに固定表示領域と移動
表示領域を設け、固定表示部の最終水平表示期間
にプセツト値設定手段が発生した移動表示領域内
の読み出し開始アドレスを、プリセツト値保持手
段を介して最終水平非表示期間に表示カウンタに
プリセツトし、このプリセツト後次の水平表示期
間内に、移動表示領域の先頭アドレスを上記プリ
セツト値保持手段に設定しておくことにより、表
示アドレスが移動表示領域外になるとき自己プリ
セツトを行つて、移動表示部のみのスクロール表
示を実現している。
〔発明の実施例〕
以下、第3図及び第4図を参照して本発明の文
字情報表示装置を、キヤプテンシステムに適用し
た場合の一実施例について説明する。なお、この
実施例の回路構成を示す第3図において、第1図
の対応部分には同一番号を付してその詳細な説明
は省略する。
第3図において、入出力ポート12の出力が切
換回路を介することなく直接垂直カウンタ18に
入力され、またROM16の出力がCPU13及び
垂直カウンタ18に夫々加えられるパルスP6,
P7となつている点で、第1図のものと回路構成
において大きく異なつている。即ち、この実施例
ではCPU13が移動表示領域内の読み出し開始
アドレスと先頭アドレスの両方を、垂直カウンタ
18のプリセツトデータとして入出力ポート12
に設定し、さらにこの設定のタイミングを特徴と
するものである。
次に、上述した構成の実施例の動作を、第4図
に示す動作波形図を参照して説明する。なお、第
4図は縦スクロールを所定回数行ない、読み出し
開始アドレスを移動表示領域の最終アドレスに設
定した場合を示している。
カウンタ17でテレビジヨン信号に同期したカ
ウント出力を生じさせ、そのカウント値をROM
16がデコードして、予め定められた固定表示部
の最終水平期間を示すパルスP6(第4図b)を
CPU13に出力する。パルスP6によつて、
CPU13は次から移動表示部に入ることを認識
するので、スクロール表示のためにメモリ19の
読み出し開始アドレスを入出力ポート12に設定
する。入出力ポート12に設定された読み出し開
始アドレスは、垂直カウンタ18にプリセツトデ
ータとして与えられ、固定表示部の最終水平ブラ
ンキング期間に発生するパルスP7(第4図c)
によつて、垂直カウンタ18をプリセツトする。
これにより、つぎの水平期間からは、プリセツト
された移動表示領域内の読み出し開始アドレスの
表示データが順次読み出され、スクロール表示が
行なわれる。
パルスP6を受けて読み出し開始アドレスを設
定したCPU13は、自己プリセツトに備えて次
の水平期間つまり移動表示部の先頭水平期間に予
め、移動表示部の先頭アドレスを入出力ポート1
2に設定する。このため、CPU13は読み出し
開始アドレス設定後、数10μsec待機状態となつて
垂直カウンタ18のパルスP7によるプリセツト
終了の期間調整を行なう。待機時間を設けること
によつて、パルスP7によるプリセツト時に先頭
アドレスが自己プリセツトされることを防止して
いる。
ここでは、読み出し開始アドレスとして移動表
示領域の最終アドレスを設定しているので、垂直
カウンタ18のカウント値は移動表示部の先頭水
平ブランキング期間でインクリメントすると、移
動表示領域のアドレスを越えてしまう。これを
ROM22が検出して、垂直カウンタ18を移動
表示領域の先頭アドレスに自己プリセツトすべき
パルスP8(第4図d)を出力する。このとき、
上記入出力ポート12には、既に先頭アドレスが
設定されているので、垂直カウンタ18は自己プ
リセツトされ、メモリ19は移動表示領域内で巡
回的に使用されることになる。
以上の動作が1垂直周期単位で行なわれ、
CPU13が入出力ポート12に設定する読み出
し開始アドレスを順次更新することによつて、表
示画面が移動表示部の範囲で下から上へ順次スク
ロールする。
さらに、順次スクロールの状態を第5図乃至第
7図を参照して説明する。これらの図は表示画面
を204行(第0行〜第203行)で構成し、第0行〜
第11行を固定表示領域、第12行〜第203行を移動
表示領域とした場合におけるメモリ19のメモリ
マツプaと、垂直カウンタのカウント値bを示し
ている。
第5図はスクロール表示をしない場合を示して
おり、固定表示部の最終水平期間で移動表示領域
の読み出し開始アドレス“12”を入出力ポート1
2に設定している。
第6図は1行分スクロール表示を行なう場合を
示しており、最終水平表示期間に開始アドレス
“13”を設定し、これを最終水平ブランキング期
間にパルスP7によつて素直カウンタ18にプリ
セツトしている。また、次の水平表示期間に移動
表示領域の先頭アドレス“12”を予め設定してお
き、垂直カウンタ18が移動表示領域外、即ち、
“204”になるときパルスP8によつて自己プリセ
ツトを行なつている。
第7図は第6図からさらにスクロールして、
191行分スクロール表示を行なつた場合を示して
おり、先の第4図の波形図に対応している。ここ
では、開始アドレスとして“203”を設定し、パ
ルスP7によつてプリセツトする。また、次の水
平表示期間に先頭アドレス“12”を予め設定して
いるので、その次の水平表示期間に垂直カウンタ
18が移動表示領域外(“204”)になるときには
パルスP8によつて自己プリセツトを行なうこと
が可能となる。
上記自己プリセツトのための先頭アドレスの設
定タイミングは、第7図の場合を想定して、移動
表示部の先頭水平表示期間内に行なうものであ
る。
以上の様に本実施例によれば、固定表示部の最
終水平期間で読み出し開始アドレスを出力し、固
定表示部の最終の水平ブランキング期間に垂直カ
ウンタをプリセツトし、この最終水平ブランキン
グ期間の次の水平ブランキング期間までの間、先
頭アドレスを出力させる様にCPUを数10μsだけ
待機させることによつて、今まで必要とされてき
た垂直カウンタプリセツト値切換回路を除くこと
ができ、これに伴ないROMからの切換パルスも
不要になるなど、回路的に簡単な構成で実現する
ことができるものであり、実際の製品化において
は極めて有利なものとすることができる利点を有
する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、表示画面上の移動表示部のみ
のスクロール表示を、簡単な回路構成で行ないう
る文字情報表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の文字情報表示装置を示す回路構
成図、第2は第1図に示す装置の各部の波形を示
す動作波形図、第3図は本発明に係る文字情報表
示装置を示す回路構成図、第4図は第3図に示す
装置の各部の波形を示す動作波形図、第5図乃至
第7図は実施例の動作を説明するための図であ
る。 13……CPU、16,22……ROM、18…
…垂直カウンタ、19……ドツトパターンメモ
リ、20……水平カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示画面上に表示すべき情報をメモリの固定
    表示領域と移動表示領域から読み出して、夫々表
    示画面上の固定表示部とスクロール可能な移動表
    示部に表示する文字情報表示装置において、 前記表示画面上に表示する情報を前記メモリか
    ら読み出すため、プリセツトされたアドレスから
    表示画面の走査と同期して順次表示アドレスを発
    生する表示カウンタと、 この表示カウンタにプリセツトすべきプリセツ
    ト値を保持するプリセツト値保持手段と、 このプリセツト値保持手段に保持させるプリセ
    ツト値として、固定表示部に最終水平表示期間に
    前記メモリの移動表示領域に対する読み出し開始
    アドレスを設定し、移動表示部の先頭水平表示期
    間内に移動表示領域の先頭アドレスを設定するプ
    リセツト値設定手段と、 前記プリセツト値保持手段に保持された読み出
    し開始アドレスを、固定表示部の最終水平非表示
    期間に前記表示カウンタにプリセツトする第1の
    プリセツト手段と、 前記プリセツト値保持手段に保持された先頭ア
    ドレスを、前記表示アドレスが前記メモリの移動
    表示領域外になるとき前記表示カウンタにプリセ
    ツトする第2のプリセツト手段とを具備したこと
    を特徴とする文字情報表示装置。
JP20683581A 1981-12-21 1981-12-21 文字情報表示装置 Granted JPS58107587A (ja)

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JP20683581A JPS58107587A (ja) 1981-12-21 1981-12-21 文字情報表示装置

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JP20683581A JPS58107587A (ja) 1981-12-21 1981-12-21 文字情報表示装置

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JPS58107587A JPS58107587A (ja) 1983-06-27
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ID=16529852

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54105435A (en) * 1978-02-06 1979-08-18 Ricoh Co Ltd Display unit for character or the like
JPS5530776A (en) * 1978-08-25 1980-03-04 Hitachi Ltd Croll system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58107587A (ja) 1983-06-27

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