JPS6346631A - 光学デイスク再生装置 - Google Patents

光学デイスク再生装置

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JPS6346631A
JPS6346631A JP19020586A JP19020586A JPS6346631A JP S6346631 A JPS6346631 A JP S6346631A JP 19020586 A JP19020586 A JP 19020586A JP 19020586 A JP19020586 A JP 19020586A JP S6346631 A JPS6346631 A JP S6346631A
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JP
Japan
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circuit
output signal
output
receiving element
light
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Application number
JP19020586A
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English (en)
Inventor
Keiichi Suzuki
慶一 鈴木
Tetsuya Sato
哲哉 佐藤
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンパクトディスク等の光学ディスクを再生す
る光学ディスク再生装置の改良に関し、更に詳細には疵
、汚れ、ピット欠落等の光学ディスクの欠陥に起因する
トラック飛び及び再生装置に加わる振動に起因するトラ
ンク飛びの双方を防止することができる光学ディスク再
生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
コンパクトディスクプレーヤ等の光学ディスク再生装置
に於いては、コンパクトディスク等の光学ディスクに疵
、汚れ、ピット欠落等の局部的な欠陥があると、トラッ
キングサーボのトラフキングエラー信号に一時的な乱れ
が生じ、トラック飛びが起こることがある。
このような、光学ディスクの局部的な欠陥に伴うトラン
ク飛びを防止するには、一時的に生じるトラッキングエ
ラー信号の乱れに対してトラッキングサーボを応答しに
くく構成すれば良く、ホーム用コンパクトディスクプレ
ーヤ等では、トラッキングサーボループの高域利得を下
げることで対処している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来例には次のような問題点があった
。 [!IIち、サーボ機構の耐振性は一般にサーボル
ープの利得に比例するものであるから、上述した従来例
のように、トラッキングサーボループの高域利得を下げ
たのでは、振動によりトラック飛びが生じやすくなる問
題があった。従って、車載用コンパクトディスクプレー
ヤ等のように振動の多い場所で使用する光学ディスク装
置に於いて、トラッキングサーボループの利得を下げた
のでは光学ディスクの局部的な欠陥によるトラック飛び
は防止できるが、振動によるトラック飛びが生じやすく
なる問題があった。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は光学ディスクの局部的欠陥に伴うトラック飛び及
び振動に伴うトラック飛びを防止できるようにすること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の如き問題点を解決するため、第1の発明では、 反射光を受光する受光素子と、 該受光素子の各部の同一ピットに対する受光出力の時間
差に対応したパルス幅のパルスを出力する時間差検出回
路と、 該時間差検出回路から出力されるパルスのパルス幅の上
限を規制する時間フィルタと、前記受光素子の受光出力
に基づいて前記光学ディスクの欠陥を検出する欠陥検出
手段と、前記時間フィルタの出力に従ってトラッキング
エラー信号を作成するトラッキングエラー信号作成手段
と、 前記トラッキングエラー信号が入力され、前記欠陥検出
手段の検出結果に基づいて前記トラッキングエラー信号
に対する減衰量を制御する減衰手段と、 該減衰手段の出力信号に従って前記受光素子の光軸と前
記光学ディスクのトラックとのずれを補正する補正手段
とを設けたものである。
また、第2の発明に於いては、前述の如き問題点を解決
するため、 複数の部分に分v1され、光学・ディスクからの反射光
を受光する受光素子と、 該受光素子の各部の同一ビノドに対する受光出力の時間
差に対応したパルス幅のパルスを出力する時間差検出回
路と、 該時間差検出回路から出力されるパルスのパルス幅の上
限を規制する時間フィルタと、前記受光素子の受光出力
に基づいて前記光学ディスクの欠陥を検出する欠陥検出
手段と、前記時間フィルタの出力に従ってトラッキング
エラー信号を作成するトラッキングエラー信号作成手段
と、 前記トラッキングエラー信号の低域成分のみを通過させ
る予測回路と、 該予測回路の出力或いは前記トラッキングエラー信号作
成手段から出力されるトラッキングエラー信号の内の何
れか一方を、前記欠陥検出手段の検出結果に従って出力
する切換手段と、該切換手段の出力信号に従って前記受
光素子の光軸と前記光学ディスクのトランクとのずれを
補正する補正手段とを設けたものである。
〔作 用〕
疵等の光学ディスクの欠陥によるトラック飛びを防止す
るためには、トラッキングサーボループの利得を下げれ
ば良く、また、振動によるトランク飛びを防止するため
にはトラッキングサーボループの利得を上げれば良い、
従って、第1の発明のように、欠陥検出手段で光学ディ
スクの欠陥を検出した時のみ、減衰手段の減衰量を太き
(してトラッキングサーボループの利得を小さくすれば
、疵等の光学ディスクの欠陥によるトランク飛び及び振
動によるトラック飛びの双方を防止することが可能とな
る。
また、第2の発明はトラッキングエラー信号の低域成分
のみを通過させる予測回路を設けたものであり、疵等に
起因したトラッキングエラー信号の乱れは予測回路で除
去されることになるので、欠陥検出手段で光学ディスク
の欠陥を検出した時のみ、予測回路の出力信号を補正手
段に加えるようにすることにより、疵等の光学ディスク
の欠陥に起因するトラック飛び及び振動によるトラック
飛びの双方を防止することが可能となる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
コンバク、トディスク等の光学ディスクlに記録された
情報は光学ピックアップ2によって読取られる。光学デ
ィスク1は、例えば、第2図の断面図に示すように、合
成樹脂からなる基板1aと、基板1a上に設けられた凸
部からなるピット1bと、へ1等を蒸着することにより
形成した反射面ICと、反射面IC上に設けられた透明
保護層1dとから構成されている。また、光学ディスク
lに記録されている情報の読出しは、第3図に示すよう
に、光学ピックアップ2内に設けられている対物レンズ
1eによって集束した光ビーム1fを透明基板1aを介
して反射面lc上に照射し、反射面ICからの反射光を
光学ピックアップ2内の受光素子3に入射させることに
より行なう。
受光素子3は4つの部分A−Dに分割されており、各部
分A−Dの出力信号はそれぞれ増幅器4〜7に加えられ
る。加算器8は増幅器4.6の出力信号a、cを加算し
、加算器9は増幅器5.7の出力信号す、dを加算し、
加算器10は加算器8゜9の出力13号(a+c)、 
 (b+d)を加算する。
波形整形回路1工は加算器IOの出力信号を波形整形し
て2値化し、クロック再生回路15は波形整形回路11
の出力信号からクロックを再生してデコーダ12及び速
度エラー検出回路17に加える。デコーダ12はクロッ
ク再生回路15で再生されたクロックと発振器16から
の基準クロックに従って波形整形回路11からの2値信
号を復号化してディジタル信号を作成する。このディジ
タル信号はDA変換器13でアナログ信号に変換され、
出力端子14よりオーディオ信号として出力される。ま
た、速度エラー検出回路17はクロック再生回路15で
再生されたクロックと発振器16からの基準クロックと
を比較し、その誤差に対応したレベルの信号を駆動回路
18を介してモータ19に加えることにより、モータ1
9を基準クロックに同期した信号読出し速度となる回転
速度で回転させる。
フォーカシングエラー検出回路20は増幅器5゜6の出
力信号す、cを加算する加算器21と、増幅器4.7の
出力信号a、dを加算する加算器22と、ローパスフィ
ルタ23.24と、ローパスフィルタ23の出力信号と
ローパスフィルタ24の出力信号との差を取る減算器2
5とから構成されており、その出力信号は光学ピックア
ップ2の合焦位置からのずれ量に対応したものとなる。
フォーカシングエラー検出回路20の出力信号は位相補
償回路26を介して駆動回路27に加えられ、駆動回路
27の出力信号によって第3図に示した対物レンズ1e
を光学ディスク1に対して垂直方向に移動させるアクチ
ュエークコイル28が駆動され、光学ディスク1に対し
て光学ピックアップ2が合焦状態にされる。
また、4個のDクリップフロフプFFI〜FF4から構
成される時間差検出回路31には、受光素子3のA、 
 Cの部分の増幅加算出力(a+c)を波形整形した波
形整形回路29の出力信号eと、受光素子3のB、Dの
部分の増幅加算出力(b+d)を波形整形した波形整形
回路30の出力信号gと、インバータINL、IN2の
出力信号f、hとが加えられている。ここで、第5図(
A)に示すように、受光素子3の光軸(中心)に対して
ピッ)lbが右側にずれている場合は、ピット1bは受
光素子3のAの部分を通過した後、Bの部分を通過する
ことになり、また同図(B)に示すように、受光素子3
の光軸に対してピット1bが左側にずれている場合は、
ピット1bは受光素子3のDの部分を通過した後、Cの
部分を通過することになり、同図(C)に示すようにピ
ット1bが受光素子3の光軸を通過する場合は、ピン)
lbはA、Dの部分を同時に通過した後、B、Cの部分
を同時にlすることになる。従って、ピット1bが受光
素子3の光軸に対して右側にずれている場合は、時間差
検出回路31に加えられる同一ピットに対する波形整形
回路29の出力信号eの立上がり、立下がりは波形整形
回路30の出力信号gの立上がり。
立下がりよりも早くなり、ピット1bが受光素子3の光
軸に対して左側にずれている場合は、波形整形回路29
の出力信号eの立上がり、立下がりは波形整形回路30
の出力信号gの立上がり、立下がりよりも遅くなり、ピ
ット1bが受光素子3の光軸に一敗している場合は波形
整形回路29の出力信号eは波形整形回路30の出力信
号Cと同一のタイミングで立上がり、立下がることにな
る。即ち、信号e1gの立上がり、立下がりの時間差(
位相差)は受光素子3の光軸とビン)lbとのずれ量に
対応したものとなる。また、波形整形回路29゜30の
出力信号e、gを反転したインバータINI。
IN2の出力信号f、hの立上がり、立下がりの時間差
(位相差)も受光素子3の光軸とピッ)lbとのずれ量
に対応したものとなる。
ここで、時間差検出回路31内の各Dフリンブフロソブ
FFI〜FP4のデータ端子りには電源Vccが接続さ
れ(論理“1”に固定)、クロック端子CKにはそれぞ
れ信号f、e、g、hを加えられ、クリア端子CLRに
はそれぞれ信号g、h、f、eが加えられているもので
あるから、第4図(A)〜(H)に示すように、Dフリ
フブフロフブPFIの出力信号Qaは信号gが“l”の
時に信号fが立上がった時点から信号gが立下がるまで
の間“1”となり、DフリップフロップFF2の出力信
号Qbは信号りが“1”の時に信号eが立上がった時点
から信号りが立下がるまでの間“1“となり、Dフリッ
プフロップFF3の出力信号Qcは信号fが“1”の時
に信号gが立上がった時点から信号fが立下がるまでの
間“1“となり、DフリップフロップFF4の出力信号
Qdは信号eが“1”の時に信号りが立上がった時点か
ら信号eが立下がるまでの間“1”となる。即ち、受光
素子3の光軸に対してピット1bが右側にずれている場
合は、そのずれ蛍に対応したパルス幅を有するパルス信
号Qa 、Qbが出力され、受光素子3の光軸に対して
ピットlピットが左側にずれている場合は、そのずれ量
に対応したパルス幅を有するパルス信号Qc、Qdが時
間差検出回路31から出力されることになる。このよう
に、時間差検出回路31の出力信号Qa=Qdのパルス
幅は受光素子3の光軸と光学ディスクのピットとのずれ
世に対応したものとなるが、光学ディスクの欠陥がある
部分に於いては、波形整形回路29.30の出力信号e
、gの位相差が極端になるため、DフリップフロップF
FI〜FF4の出力信号Qa=Qdの内の何れかのパル
ス幅が異常に長くなる。同図(F)の(イ)の部分は、
疵等の欠陥によりパルス幅が異常に長くなった部分を示
している。
時間フィルタ32は時間差検出回路31の出力信号Qa
=Qdのパルス幅の上限を規制するものであり、信号Q
a 、Qbの論理和をとるオアゲートOR1と、信号Q
c、Qdの論理和をとるオアゲートOR2と、オアゲー
トORI、OR2の出力信号の論理和をとるオアゲート
OR3と、オアゲートOR3の出力信号iを所定時間τ
だけ遅延させる遅延回路DLYと、遅延回路DLYの出
力信号を反転するインバータIN3と、オアゲートOR
3の出力信号iとインバータIN3の出力信号jとの論
理積をとるアントゲ−)AND3と、オアゲートORI
の出力信号とアンドゲート^N[13の出力信号との論
理積をとるアントゲ−LANDIと、オアゲー)OR2
の出力信号とアンドゲートAND3の出力信号との論理
積をとるアントゲ−)AND2とから構成されている。
従って、時間差検出回路31の出力信号Qa=Qdが例
えば第4図(E)〜(H)に示すものであるとすると、
オアゲートOR3の出力信号l及びインバータIN3の
出力信号jはそれぞれ同図(I)、  (J)に示すも
のとなるので、アンドゲートAN口l、AND2の出力
信号に、jlはそれぞれ同図(K)、  (L)に示す
ものとなる。つまり、時間フィルタ32は時間差検出回
路31の出力信号Qa〜Qdのパルス幅が遅延回路DL
Yの遅延時間τに対応したパルス幅よりも短い場合はそ
のまま出力し、信号Qa〜Qdのパルス幅が遅延回路D
LYの遅延時間τに対応したパルス幅よりも長い場合は
、そのパルス幅を遅延時間τに対応したパルス幅に制限
して出力するものである。
時間フィルタ32の出力信号に、1はそれぞれローパス
フィルタ33.34を介して減算器35に加えられ、減
算器35でローパスフィルタ33.34の出力信号の差
をとることにより、トラッキングエラー信号が作成され
る。減算器35から出力されたトラッキングエラー信号
は位相補償回路36及び抵抗R1゜R2とコンデンサC
とスイッチ籏とからなる減衰器37を介して駆動回路3
8に加えられる。尚、スイッチSWは後述する圧検出回
路40の出力信号mによってオン、オフするものである
。駆動回路38は減衰器37の出力信号に従ってアクチ
ュエータコイル39を駆動して第3図に示した対物レン
ズ1eを光学ディスク1に対して水平方向に移動させ、
受光素子3の光軸と光学ディスクのトラックとを一致さ
セる。
つまり、時間フィルタ32で信号Qa−Qdのパルス幅
の上限を制限するようにしたのは、光学ディスクに疵等
の欠陥により、例えば第4図(F)の(イ)の部分に示
すように時間差検出回路31の出力信号Qbのパルス幅
が異常に長くなった場合、これを直接ローパスフィルタ
33に加えると第3図に示した対物レンズ1eの位置が
ずれ過ぎ、トランク飛びを起こしやすくなるからである
また、圧検出回路40は波形整形回路11の出力信号n
に基づいて、光学ディスクlに付けられた疵。
汚れ等の局部的な欠陥を検出した時のみ、その出力信号
qを“1”とするものである、圧検出回路40の出力信
号qは減衰器37のスイッチSWに加えられており、ス
イッチsHは信号qが11″の時はオン状態となり、信
号qが“0”の場合はオフ状態になる。即ち、圧検出回
路40によって疵等が検出された場合は、減衰器37の
減衰量が大となってトランキングサーボループの利得が
小となり、疵等が検出されなかった場合は、減衰器37
の減衰量が小となってトラッキングサーボループの利得
が大となる。
ここで、前述したように、トラッキングサーボループの
利得を大とした場合は振動によるトランク飛びが生じに
くく、また利得を小とした場合は疵等の光学ディスク1
の局部的な欠陥によるトラック飛びが住しにくいもので
あるから、上述したように、圧検出回路40で光学ディ
スク1の局部的な欠陥を検出した時のみ、減衰器37の
減衰量を増加させ、トラッキングサーボループの利得を
下げることにより、振動によるトランク飛び及び光学デ
ィスクlの局部的な欠陥によるトラック飛びの双方を防
止することが可能となる。尚、トラッキングサーボルー
プの利得を下げることにより、振動によるトラック飛び
は生しやすくなるが、利得を下げるのは光学ディスクl
の局部的な欠陥を検出した時だけであり、また、車両に
於いては、大きな振動が加わるのは例えば窪みに落ちる
。急停車すると言った場合であり、利得を下げた時に大
きな振動が加わる確率は非常に少ないものであるから、
上述したようにすることにより、振動にょるトラック飛
び及び光学ディスク1の局部的な欠陥に伴うトラック飛
びの双方を防止することが可能となる。
第6図は底栓出回路40の構成例を示すブロック図であ
り、41はクロックパルスmを出力する発振器、42は
波形整形回路11の出力信号nの入力端子、43、44
はカウンタ、45.46は比較器、Gl、G2はインヒ
ビソトゲート、OR4はオアゲート、1114はインバ
ータである。また、第7図(A)〜(G)は第6図の動
作説明図であり、同図(A)は発振器41から出力され
るクロックパルスmを示し、同図(B)は波形整形回路
11の出力信号nを示し、同図(C)はカウンタ43の
動作を、同図(D)は比較器45の出力信号0を、同図
(E)はカウンタ44の動作を、同図(F)は比較器4
6の出力信号pを、同図CG)はオアゲー)OR4の出
力信号qを示している。尚、第7図(C)、  (F)
に於いて斜線を施した部分はカウンタ43.44が動作
している状態を表している。
入力端子11に加えられる波形整形回路11の出力信号
nは受光素子3の各部A−Dの出力信号を増幅、加算し
た信号(a+b+c+d)を波形整形したものであり、
光学ディスク1上のピットの有無に対応して“O″、“
1″となる。また、発振器41は波形整形回路11の出
力信号nより十分短い周期のクロックパルスmを出力す
るのものでありクロックパルスmはインヒピットゲート
Gl、G2を介してカウンタ43.44のクロック端子
CKに加えられる。カウンタ43.44はクリア端子C
LRに加えられる信号が“l”の間、そのカウント値C
NT1.CNT2を「0」に保持し、クロック端子CK
にクロックパルスmが加えられる毎にそのカウント値C
NTl、CNT2を歩進するものである。また、比較器
45.46はそれぞれカウンタ43.44のカウント値
CNT1.CNT2と設定値31.S2とを比較し、両
者が一致した場合、その出力信号o、pを“1”とする
ものである。
また、インヒビフトゲー)Gl、G2はそれぞれ比較器
45.46の出力信号0.pが1″の時、カウンタ43
.44へのクロックパルスmの入力を禁止し、カウント
動作を一時停止させるものである。
従って、カウンタ43は第7図(C)に示すように、波
形整形回路11の出力信号nが“0”となることにより
カウント動作を開始し、比較器45は同図(D)に示す
ように、カウンタ43のカウント値CNTlが設定値S
1となることにより、即ち、波形整形回路11の出力信
号nの“0”の部分が前記設定値S1に対応した時間T
1以上連続した場合、その出力信号0を“1′とし、ま
た、カウンタ44は同図(E)に示すように、波形整形
回路11の出力信号nが1“となることによりカウント
動作を開始し、比較器46は同図(F)に示すように、
カウンタ44のカウント値CNT2が設定値s2となる
ことにより、即ち波形整形回路11の出力信号nの“1
”の部分が前記設定値S2に対応した時間12以上連続
した場合、その出力信号pを“1”とすることになる。
ここで、信号nが“1゛の部分は光学ディスク1上に設
けられたピットとピットとの間の部分に対応し、ピット
間の長さの最大値は予め決められているものであるから
、前記時間TI (設定値Sl)を最大のピット間隔を
再生するのに要する時間としておけば、比較器46の出
力信号pに基づいて光学ディスク1の疵等の局部的な欠
陥を検出することが可能となる。即ち、比較器46の出
力信号pが“1゛となるのは、疵等の欠陥により等価的
にピット間の長さが予め定められている最大値よりも長
くなった場合であるので、比較器46の出力信号pに基
づいて疵等の欠陥を検出することができる。
また、信号nが“0”の部分は光学ディスク1上に設け
られたピットの部分に対応し、ピットの長さの最大値は
予め決められているものであるから、前記時間T2 (
設定値S2)を最大の長さを有するピットを再生するの
に要する時間としておけば、比較器45の出力信号0に
基づいて光学ディスク1の疵等の局部的な欠陥を検出す
ることが可能となる。
即ち、比較器45の出力信号0力び1”となるのは、疵
等の欠陥により等価的にピットの長さが予め定められて
いる最大値よりも長くなった場合であるので、比較器4
5の出力信号に基づいて疵等の欠陥を検出することがで
きる。従って、比較器45.46の出力信号o、pの論
理和をとるオアゲートOR4の出力信号qは、疵等の局
部的な欠陥の有無を示していることになる。
このように、本実施例は圧検出回路40で疵等の光学デ
ィスクlの局部的な欠陥を検出した場合のみ、トラッキ
ングサーボループの利得を下げるようにしたものである
から、光学ディスク1の局部的な欠陥に伴うトラック飛
び及び振動に伴うトランク飛びの双方を防止することが
可能となる。
第8図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
50はブラックドツト検出回路、51はバンファンプ、
52.53はピークホールド回路、54は比較器、OR
5はオアゲート、R3,R4は抵抗である。
尚、同図に於いて他の第1図と同一符号は同一部分を表
している。また、比較器54は子端子に加えられる信号
が一端子に加えられる信号よりも大きい間、その出力信
号tを“1”するものである。
ブラックドツト検出回路50には加算器10の出力信号
(1+b+c+d)が加えられている。この信号(a十
り+C4−d)はピット欠落等の反射率の低い欠陥が光
学ディスクに存在する場合、第9図(A)に示すように
そのレベルが小となるものである。ピークホールド回路
52.53はバッファアンプ51を介して加えられる加
算器lOの出力信号の包路線を示す信号を出力する。こ
こで、ピークホールド回路52の放電時定数はピークホ
ールド回路53の放電時定数に比較して十分短く設定さ
れているものとする。従って、比較器54には同図(B
)に実線で示すピークホールド回路52の出力信号rと
ピークホールド回路53の出力信号Sを抵抗R3゜R4
によって分圧した同図(B)に点線で示す信号とが加え
られることになるので、比較器54の出力信号tは同図
(C)に示すものとなる。このように、比較器54の出
力信号りはピット欠落等の反射率の低い欠陥がある部分
に於いて“l”となるものであるから、比較器54の出
力信号tをオアゲートOR5を介して第1図に示した減
衰器37内のスイッチS−に加え、トラッキングサーボ
ループの利得を制御することにより、ピット欠落等の反
射率の低い欠陥がある場合に於いても、トラック飛びを
防止することが可能となる。尚、本実施例に於いては圧
検出回路40の出力信号qと比較器54の出力信号tと
の論理和をとるオアゲートOR5の出力信号により、減
衰器37内のスイッチ針のオン、オフを制御するように
したが、比較器54の出力信号tのみを用いてスイッチ
連のオン、オフを制御するようにしても良い。
第10図は本発明のその他の実施例の要部ブロック図で
あり、60は抵抗R5〜R7、コンデンサC1−C5及
び演算増幅器OPからなる予測回路、61は圧検出回路
40の出力信号qが“0”の場合は接点をA側にし、“
1”の場合は接点をB側にする切換回路であり、他の第
1図と同一符号は同一部分を表している。
予測回路60には減算器35から出力されるトラッキン
グエラー信号が加えられており、この信号は光学ディス
ク1に疵等の欠陥がない場合は一定値或いは光学ディス
クlの偏心の影響を受けて第11図(A)に示すように
緩やかに正弦状に変化するものであるが、光学ディスク
lに欠陥がある場合は(ロ)に示すような乱れが生じる
。予測回路60内の抵抗R5とコンデンサCIとはカッ
トオフ周波数が例えば10Hz程度のローパスフィルタ
を構成しており、加算器35の出力信号に重畳された微
小なリップル(ハ)を除去する。また、演算増幅器OP
と抵抗R7とコンデンサC3とはカットオフ周波数が例
えばI KHz程度のローパスフィルタを構成しており
、同図(A)に示す信号の乱れ(ロ)を除去する。また
、演算増幅器OPと抵抗R6とコンデンサC2とは位相
補償回路を構成しており、前記ローパスフィルタの出力
信号の位相遅れを補償する働きをする。従って、予測回
路60から出力される信号Uは同図(B)に示すように
、乱れのないものとなる。
また、予測回路60の出力信号Uが加えられている切換
回路61は前述したように、圧検出回路40の出力信号
qが“0”の場合は接点A側に接続され、“1”の場合
は接点B側に接続されるものであり、また、圧検出回路
40は疵等の欠陥が光学ディスク上にあることを検出し
た場合、その出力信号qを同図(C)に示すように“1
”とするものであるから、切換回路61の出力イδ号V
は同図(D)に示すように、乱れのないものとなる。従
って、切換回路61の出力信号Vを位相補償回路36に
加えることにより、光学ディスクに欠陥がある場合に於
いてもトラック飛びを防止することが可能となる。
尚、上述した実施例に於いては底積出回路40の出力信
号qにより切換回路61を制御するようにしたが、第8
図に示したオアゲー)OR5の出力信号或いはブラック
ドツト検出回路50出力信号tにより切換回路61を制
御するようにすることもできる。
第12図は本発明の更に他の実施例の要部ブロック図で
あり、フォーカシングエラー検出回路20の出力信号を
位相補償回路26及びriE検出回路40の出力信号q
によってその減衰量が制御される第1図に示した減衰器
37と同一構成を存する減衰器37゛を介して駆動回路
27に加えるようにしたものである。このようにするこ
とにより、光学ディスク1に疵等の欠陥がある場合に於
いても、フォーカシングを正h′αに達成することが可
能となる。尚、同図に於いて第1図と同一符号は同一部
分を表している。また、本実施例に於いては底積出回路
40の出力信号qによって減衰器37′ の減衰量を制
御するようにしたが、第8図に示したオアゲートOR5
の出力信号或いはブラノクドソ日負出回路50の出力信
号tにより減衰量を制御するようにしても良い。
第13図は本発明の更に他の実施例の要部ブロック図で
あり、フォーカシングエラー検出回路20と位相補償回
路26との間に、第10図に示した予測回路60と同一
構成の予測回路60゛及び底積出回路4゜の出力信号q
に従って予測回路60’ の出力信号とフォーカシング
エラー検出回路20の出力信号との内の何れか一方を位
相補償回路26に加える第10図に示した切換回路61
と同一構成の切換回路61“を設けることにより、光学
ディスクに疵がある場合に於いてもフォーカシングを正
確に達成できるようにしたものである。尚、同図に於い
て池の第1図と同一符号は同一部分を表している。また
、本実施例に於いては底積出回路40の出力信号qによ
り切換回路61′ を制御するようにしているが、第8
図に示したオアゲートOR5の出力信号或いはブラック
ドツト検出回路50の出力信号tにより切換回路61°
を制御するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、第1の発明は、複数の部分に分割
され、光学ディスクからの反射光を受光する受光素子と
、受光素子の各部の同一ピットに対する受光出力の時間
差に対応したパルス幅を有するパルスを出力する時間差
検出回路と、時間差検出回路から出力されるパルスのパ
ルス幅の上限を規制する時間フィルタと、受光素子の受
光出力に基づいて前記光学ディスクの欠陥を検出する欠
陥する底積出回路40.ブラックドツト検出回路50等
の欠陥検出手段と、時間フィルタの出力に従ってトラッ
キングエラー信号を作成するローパスフィルタ33.3
4、加算器35等からなるトラッキングエラー信号作成
手段と、I・ラッキングエラー信号が入力され、欠陥検
出手段の検出結果に基づいてトラッキングエラー信号に
対する減衰量を制御する減衰器37等の減衰手段と、減
衰手段の出力信号に従って受光素子の光軸と光学ディス
クのトランクとのずれを補正する駆動回路38.アクチ
ュエータコイル39等からなる補正手段と備えたもので
あり、欠陥検出手段で光学ディスクの欠陥を検出した時
のみ、減衰手段の減衰量を大きくし、トラッキングサー
ボループの利得を小さくすることができるので、疵等の
光学ディスクの欠陥によるトラック飛び及び振動による
トランク飛びの双方を防止することが可能となる。
また、第2の発明はトラッキングエラー信号の低域成分
のみを通過させる予測回路と、予測回路の出力信号或い
はトラ、キングエラー信号の内の何れか一方を、欠陥検
出手段の検出結果に従って出力する切換手段とを備えた
ものであるから、疵の光学ディスクの欠陥によるトラッ
ク飛び及び振動によるトラック飛びの双方を防止するこ
とが可能となる。
従って、本発明を車載用光学ディスク再生”AW等のよ
うに振動の多い場所で使用される光学ディスク再生装宣
に適用すれば好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は光学
ディスク1の構成例を示す断面図、第3図は情報読取時
の説明図、 第4図は時間差検出回路31及び時間フィルタ32の動
作説明図、 第5図は時間差検出回路31の動作説明図、第6図は底
積出回路40の構成例を示すブロック図、 第7図は底積出回路40の動作説明図、第8図、第10
図、第12図及び第13図はそれぞれ異なる本発明の実
施例の要部ブロック図、第9図はブランクドツト検出回
路50の動作説明図及び、 第11図は第10図の動作説明図である。 図に於いて、1・・・光学ディスク、2・・・光学ピッ
クアップ、3・・・受光素子、4〜7・・・増幅器、8
〜to、 21.22・・・加算器、11.29.30
・・・波形整形回路、20・・・フォーカシングエラー
検出回路、25・・・減算器、26、36・・・位相補
償回路、27.38・・・駆動回路、28゜39・・・
アクチュエークコイル、31・・・時間差検出回路、3
2・・・時間フィルタ、33.34・・・ローパスフィ
ルタ、35・・・減算器、37.37’ ・・・減衰器
、4o・・・底積出回路、DLY・・・遅延回路、50
・・・ブランクドツト検出回路、60、60’ ・・・
予測回路、61.61°・・・切換回路。 特許出願人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 西教圭一部外2名 光学ディスク1の構成例を示す断面図 第2図 情報読取時の説明図 笛3図 時間差検出回路31及い′時間フィルタ32の駄作説明
図第4図 (A)          旧)(C〕時間差検出回路
3〕の動作説明図 第5図 圧検出回路40の構成例を示すブロック図第6 図 ブラックドツト検出回路50の 動作説明図 第 9図 第10図の動作説BA図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の部分に分割され、光学ディスクからの反射
    光を受光する受光素子と、 該受光素子の各部の同一ピットに対する受光出力の時間
    差に対応したパルス幅のパルスを出力する時間差検出回
    路と、 該時間差検出回路から出力されるパルスのパルス幅の上
    限を規制する時間フィルタと、 前記受光素子の受光出力に基づいて前記光学ディスクの
    欠陥を検出する欠陥検出手段と、前記時間フィルタの出
    力に従ってトラッキングエラー信号を作成するトラッキ
    ングエラー信号作成手段と、 前記トラッキングエラー信号が入力され、前記欠陥検出
    手段の検出結果に基づいて前記トラッキングエラー信号
    に対する減衰量を制御する減衰手段と、 該減衰手段の出力信号に従って前記受光素子の光軸と前
    記光学ディスクのトラックとのずれを補正する補正手段
    とを備えたことを特徴とする光学ディスク再生装置。
  2. (2)複数の部分に分割され、光学ディスクからの反射
    光を受光する受光素子と、 該受光素子の各部の同一ピットに対する受光出力の時間
    差に対応したパルス幅のパルスを出力する時間差検出回
    路と、 該時間差検出回路から出力されるパルスのパルス幅の上
    限を規制する時間フィルタと、 前記受光素子の受光出力に基づいて前記光学ディスクの
    欠陥を検出する欠陥検出手段と、前記時間フィルタの出
    力に従ってトラッキングエラー信号を作成するトラッキ
    ングエラー信号作成手段と、 前記トラッキングエラー信号の低域成分のみを通過させ
    る予測回路と、 該予測回路の出力或いは前記トラッキングエラー信号作
    成手段から出力されるトラッキングエラー信号の内の何
    れか一方を、前記欠陥検出手段の検出結果に従って出力
    する切換手段と、 該切換手段の出力信号に従って前記受光素子の光軸と前
    記光学ディスクのトラックとのずれを補正する補正手段
    とを備えたことを特徴とする光学ディスク再生装置。
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