JPS6345951A - スイツチ障害検出方法および検出装置 - Google Patents
スイツチ障害検出方法および検出装置Info
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- JPS6345951A JPS6345951A JP18883386A JP18883386A JPS6345951A JP S6345951 A JPS6345951 A JP S6345951A JP 18883386 A JP18883386 A JP 18883386A JP 18883386 A JP18883386 A JP 18883386A JP S6345951 A JPS6345951 A JP S6345951A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空間分割形スイッチにおいて、空間分割形ス
イッチの障害を見逃すことなくかつ正確に検出する方法
および検出装置に関し、とくにソフトの処理を介さずか
つ回線対応部のハード量の増加をなくして、所望の検出
機能を実現するスイッチ障害検出方法およびその方法を
実施するため直接使用するスイッチ障害検出装置に関す
るものである。
イッチの障害を見逃すことなくかつ正確に検出する方法
および検出装置に関し、とくにソフトの処理を介さずか
つ回線対応部のハード量の増加をなくして、所望の検出
機能を実現するスイッチ障害検出方法およびその方法を
実施するため直接使用するスイッチ障害検出装置に関す
るものである。
空間分割形スイッチでは、クロスポイントの開放により
、出線が信号断状態になる。従って、通話を行なわず、
クロスポイントを開放している状態(以下無通話時とい
う。)では、スイッチと次段装置間の回線の障害検出用
に次段装置に設置されている回線障害検出回路の信号断
検出を何らかの方法でマスクする必要がある。このマス
クは、検出回路のガードタイム内に行う必要があり、時
間的制限が厳しいことから、スイッチの出側の回線対応
部に設置した信号断検出回路の検出結果をもとにハード
で自律的に無通話時送出信号(以下アイドル信号と記す
)を出側の回線対応部から送出する方式が一般的である
。一方、このように無通話時に送出するアイドル信号を
出側の回線対応部から行う方式では、無通話時にクロス
ポイントを開放したことによる信号断と、スイッチ障害
による信号断を出線を監視している信号断検出回路では
区別できないという問題がある。このよう表問題を解決
する従来の実施例を以下に示す。第2図は、第1の実施
例を示したものである(以下従来技術1という。)。第
2・図において、1はN×Mのマトリクスサイズの空間
分割形スイッチで図の左側が入側端子、右側が出側端子
とする。スイッチ1の出側端子には、回線対応に信号断
検出回路2が接続され、その検出出力は、アイドル信号
3とスイッチ出力線との切替を行うセレクタ4の切替制
御信号となるとともに収集部5で収集され、メモリ部6
に出線毎の接続状態情報として書き込まれる。制御部7
は、スイッチの接続制御及びメモリ部6の読み出しを制
御する。このような構成において、スイッチ障害の監視
を行う際には、制御部7は、メモリ部6から接続状態情
報を読み出し、ソフト処理で、予め保持していた接続制
御情報と比較し、両者が不一致の場合、すなわち、ある
出線に関連するクロスポイントに対し、閉成制御をして
いるのにか\わらず、その出線の信号断検出回路では信
号断と検出された時、または、その逆の時には、スイッ
チの障害と判断する。このように、第1の実施例では、
接続制御情報の保持管理および障害判断処理をソフト処
理でおこなうため、ソフト処理への負担が大きいという
欠点があった。従来の技術の第2の実施例は、従来技術
1の第1の実施例におけるソフト処理への負担を軽減す
るため接続制御情報の保持および障害判断処理をソフト
で行なわずハードで処理するものである(以下従来技術
2という。)。
、出線が信号断状態になる。従って、通話を行なわず、
クロスポイントを開放している状態(以下無通話時とい
う。)では、スイッチと次段装置間の回線の障害検出用
に次段装置に設置されている回線障害検出回路の信号断
検出を何らかの方法でマスクする必要がある。このマス
クは、検出回路のガードタイム内に行う必要があり、時
間的制限が厳しいことから、スイッチの出側の回線対応
部に設置した信号断検出回路の検出結果をもとにハード
で自律的に無通話時送出信号(以下アイドル信号と記す
)を出側の回線対応部から送出する方式が一般的である
。一方、このように無通話時に送出するアイドル信号を
出側の回線対応部から行う方式では、無通話時にクロス
ポイントを開放したことによる信号断と、スイッチ障害
による信号断を出線を監視している信号断検出回路では
区別できないという問題がある。このよう表問題を解決
する従来の実施例を以下に示す。第2図は、第1の実施
例を示したものである(以下従来技術1という。)。第
2・図において、1はN×Mのマトリクスサイズの空間
分割形スイッチで図の左側が入側端子、右側が出側端子
とする。スイッチ1の出側端子には、回線対応に信号断
検出回路2が接続され、その検出出力は、アイドル信号
3とスイッチ出力線との切替を行うセレクタ4の切替制
御信号となるとともに収集部5で収集され、メモリ部6
に出線毎の接続状態情報として書き込まれる。制御部7
は、スイッチの接続制御及びメモリ部6の読み出しを制
御する。このような構成において、スイッチ障害の監視
を行う際には、制御部7は、メモリ部6から接続状態情
報を読み出し、ソフト処理で、予め保持していた接続制
御情報と比較し、両者が不一致の場合、すなわち、ある
出線に関連するクロスポイントに対し、閉成制御をして
いるのにか\わらず、その出線の信号断検出回路では信
号断と検出された時、または、その逆の時には、スイッ
チの障害と判断する。このように、第1の実施例では、
接続制御情報の保持管理および障害判断処理をソフト処
理でおこなうため、ソフト処理への負担が大きいという
欠点があった。従来の技術の第2の実施例は、従来技術
1の第1の実施例におけるソフト処理への負担を軽減す
るため接続制御情報の保持および障害判断処理をソフト
で行なわずハードで処理するものである(以下従来技術
2という。)。
第3図に、第2の実施例を示す。第2図と同一のものは
、同一番号で示し、説明を略す。8は制御部7からのス
イッチ制御オーダによシ、出線対応の接続制御情報を作
成し分配するデコーダ、9は接続制御情報を記憶する制
御情報記憶部、10は制御情報記憶部9の記憶内容と信
号断検出回路2から出力される接続状態情報とを比較し
、一致しない場合、障害と判断する障害判断部であシ、
障害判断部10で得られた出力は収集部5で収集され、
メモリ部11に出線毎の障害監視情報として書き込まれ
る。本構成によれば、接続制御情報の保持、障害検出処
理がハード処理で行なわれ、その結果がメモリ部11に
書き込まれるため、ソフトではメモリ部11の内容を読
み出すだけでスイッチの障害を知ることができる。
、同一番号で示し、説明を略す。8は制御部7からのス
イッチ制御オーダによシ、出線対応の接続制御情報を作
成し分配するデコーダ、9は接続制御情報を記憶する制
御情報記憶部、10は制御情報記憶部9の記憶内容と信
号断検出回路2から出力される接続状態情報とを比較し
、一致しない場合、障害と判断する障害判断部であシ、
障害判断部10で得られた出力は収集部5で収集され、
メモリ部11に出線毎の障害監視情報として書き込まれ
る。本構成によれば、接続制御情報の保持、障害検出処
理がハード処理で行なわれ、その結果がメモリ部11に
書き込まれるため、ソフトではメモリ部11の内容を読
み出すだけでスイッチの障害を知ることができる。
第2の実施例で説明した従来技術2は、回線対応毎に、
接続制御情報の保持、障害検出処理を行うため、スイッ
チの規模に比例して増加する回線対応部のハード量が増
えることになり、スイッチの小形、経済化に適さないと
いう点である。
接続制御情報の保持、障害検出処理を行うため、スイッ
チの規模に比例して増加する回線対応部のハード量が増
えることになり、スイッチの小形、経済化に適さないと
いう点である。
発明1は従来の問題点を解決する空間分割形スイッチの
スイッチ障害検出方法で、前記空間分割形スイッチの出
線毎に通信信号の有無を示す情報を記憶する第1のメモ
リと、前記空間分割形スイッチに対する接続制御情報を
記憶する第2のメモリとを備え、前記第1のメモリには
前記通信信号の有無が変化する度に該有無を示す情報を
書き込み、前記第2のメモリには前記空間分割形スイッ
チに対して接続制御をする度に前記接続制御情報を書き
込み、前記空間分割形スイッチの障害を検出するに際し
、前記第1のメモリに記憶されている通信信号有無情報
と前記第2のメモリに記憶されている接続制御情報とを
読み出し、該通信信号有無情報と該接続制御情報とを基
に前記空間分割形スイッチの前記出線に対応するクロス
ポイントの障害の発生有無を判断することを特徴とし、
発明2は、発明1のスイッチ障害検出方法の実施に直接
使用する空間分割形スイッチのスイッチ障害検出装置で
、空間分割形スイッチの出線対応に通信信号の有無を検
出する信号断検出回路と、信号断検出回路の検出結果を
対応する出線の接続状態情報として記憶する第1のメモ
リ部と、空間分割形スイッチに対する接続制御情報を記
憶する第2のメモリ部と、第1のメモリ部の任意の出線
の接続状態情報と、任意の出線に対応する第2のメモリ
部に記憶されている接続制御情報の読み取シ結果から、
任意の出線に対応する前記空間分割形スイッチのクロス
ポイントの障害の発生有無を判断する障害判断部と、空
間分割形スイッチに対する接続制御と、第1のメモリ部
および第2のメモリ部への書き込みおよび読み出しの制
御を行う制御部とを備えて構成したことを特徴とする。
スイッチ障害検出方法で、前記空間分割形スイッチの出
線毎に通信信号の有無を示す情報を記憶する第1のメモ
リと、前記空間分割形スイッチに対する接続制御情報を
記憶する第2のメモリとを備え、前記第1のメモリには
前記通信信号の有無が変化する度に該有無を示す情報を
書き込み、前記第2のメモリには前記空間分割形スイッ
チに対して接続制御をする度に前記接続制御情報を書き
込み、前記空間分割形スイッチの障害を検出するに際し
、前記第1のメモリに記憶されている通信信号有無情報
と前記第2のメモリに記憶されている接続制御情報とを
読み出し、該通信信号有無情報と該接続制御情報とを基
に前記空間分割形スイッチの前記出線に対応するクロス
ポイントの障害の発生有無を判断することを特徴とし、
発明2は、発明1のスイッチ障害検出方法の実施に直接
使用する空間分割形スイッチのスイッチ障害検出装置で
、空間分割形スイッチの出線対応に通信信号の有無を検
出する信号断検出回路と、信号断検出回路の検出結果を
対応する出線の接続状態情報として記憶する第1のメモ
リ部と、空間分割形スイッチに対する接続制御情報を記
憶する第2のメモリ部と、第1のメモリ部の任意の出線
の接続状態情報と、任意の出線に対応する第2のメモリ
部に記憶されている接続制御情報の読み取シ結果から、
任意の出線に対応する前記空間分割形スイッチのクロス
ポイントの障害の発生有無を判断する障害判断部と、空
間分割形スイッチに対する接続制御と、第1のメモリ部
および第2のメモリ部への書き込みおよび読み出しの制
御を行う制御部とを備えて構成したことを特徴とする。
本発明は、ソフト処理を介さず、かつ回線対応部のハー
ド量を増加させずに簡単なハードでスイッチの障害を検
出できるように、接続制御情報の記憶と障害判断処理を
共通的に行がい、従来技術2の実施例2における回線対
応部にある接続制御情報記憶部と障害判断部を共通部に
設置するとともに、障害監視情報の要求がある出線に関
してのみ障害判断処理を行々う構成とすることによシ障
害判断部のハード量の削減を図ったことが従来の実施例
と異々る。以上図面にもとづき実施例について説明する
。
ド量を増加させずに簡単なハードでスイッチの障害を検
出できるように、接続制御情報の記憶と障害判断処理を
共通的に行がい、従来技術2の実施例2における回線対
応部にある接続制御情報記憶部と障害判断部を共通部に
設置するとともに、障害監視情報の要求がある出線に関
してのみ障害判断処理を行々う構成とすることによシ障
害判断部のハード量の削減を図ったことが従来の実施例
と異々る。以上図面にもとづき実施例について説明する
。
第1図は、本発明の詳細な説明する図であって、第2図
、第3図と同一番号のものは、同一の機能をもつもので
ある。ルは出線毎の接続制御情報を記憶するメモリ部、
13は制御部7からスイッチに対して送出する接続制御
オーダをもとにメモ部[に直接接続制御情報を書き込む
オーダを送出し書き込んでもよい。障害判断部14は、
メモリ部比とメモリ部6から読み出した情報によシ、障
害監視情報を作成するものでちゃ、一つあるいは複数の
出線対応の情報に対して処理を行う。
、第3図と同一番号のものは、同一の機能をもつもので
ある。ルは出線毎の接続制御情報を記憶するメモリ部、
13は制御部7からスイッチに対して送出する接続制御
オーダをもとにメモ部[に直接接続制御情報を書き込む
オーダを送出し書き込んでもよい。障害判断部14は、
メモリ部比とメモリ部6から読み出した情報によシ、障
害監視情報を作成するものでちゃ、一つあるいは複数の
出線対応の情報に対して処理を行う。
本構成において、スイッチの障害監視情報は、制御部7
によりメモリ部球とメモリ部6に記憶されている情報の
読み出し、障害判断部14での一致。
によりメモリ部球とメモリ部6に記憶されている情報の
読み出し、障害判断部14での一致。
不一致比較処理によシ得られることになる。その結果と
して、回線対応に接続制御情報記憶部及び障害判断部を
設置する必要がなく、かつ障害判断処理は、障害監視情
報の要求がある出線に関してのみ行うことになるため、
障害判断処理部のハード量を削減でき、スイッチの小形
、経済化に適している。
して、回線対応に接続制御情報記憶部及び障害判断部を
設置する必要がなく、かつ障害判断処理は、障害監視情
報の要求がある出線に関してのみ行うことになるため、
障害判断処理部のハード量を削減でき、スイッチの小形
、経済化に適している。
以上、説明したように本発明によればソフト処理を介さ
ず、かつ回線対応部のハード量を増加させることなく、
簡易なハードでスイッチの障害を検出できることから、
空間分割形スイッチの監視機能の高度化を経済的に実現
できるという利点がある。
ず、かつ回線対応部のハード量を増加させることなく、
簡易なハードでスイッチの障害を検出できることから、
空間分割形スイッチの監視機能の高度化を経済的に実現
できるという利点がある。
第1図は本発明の実施例構成図、
第2図および第3図はそれぞれ従来例の構成概要図であ
る。 1・・・NXMの空間分割形スイッチ 2・・・信号断検出回路 3・・・アイドル信号 4・・・セレクタ 5・・・収集部 6・・・メモリ部 7・・・制御部 8・・・デコーダ 9・・・制御情報記憶部 10・・・障害判断部 11・・・メモリ部 ■・・・メモリ部 13・・・オーダ変換部 14・・・障害判断部 特許出願人 日本電信電話株式会社(外1名)代理人弁
理士 玉 蟲 久 五 部(外2名)1空間分割形ス
イッチ 本発明の実施例構成図 第1図 従来の一例の構成概要図 第2図
る。 1・・・NXMの空間分割形スイッチ 2・・・信号断検出回路 3・・・アイドル信号 4・・・セレクタ 5・・・収集部 6・・・メモリ部 7・・・制御部 8・・・デコーダ 9・・・制御情報記憶部 10・・・障害判断部 11・・・メモリ部 ■・・・メモリ部 13・・・オーダ変換部 14・・・障害判断部 特許出願人 日本電信電話株式会社(外1名)代理人弁
理士 玉 蟲 久 五 部(外2名)1空間分割形ス
イッチ 本発明の実施例構成図 第1図 従来の一例の構成概要図 第2図
Claims (2)
- (1)空間分割形スイッチのスイッチ障害検出方法にお
いて、 前記空間分割形スイッチの出線毎に通信信号の有無を示
す情報を記憶する第1のメモリと、前記空間分割形スイ
ッチに対する接続制御情報を記憶する第2のメモリと を備え、 前記第1のメモリには前記通信信号の有無が変化する度
に該有無を示す情報を書き込み、 前記第2のメモリには前記空間分割形スイツチに対して
接続制御をする度に前記接続制御情報を書き込み、 前記空間分割形スイッチの障害を検出するに際し、前記
第1のメモリに記憶されている通信信号有無情報と前記
第2のメモリに記憶されている接続制御情報とを読みだ
し、該通信信号有無情報と該接続制御情報とを基に前記
空間分割形スイッチの前記出線に対応するクロスポイン
トの障害の発生有無を判断する ことを特徴とするスイッチ障害検出方法。 - (2)空間分割形スイッチのスイッチ障害検出装置にお
いて、前記空間分割形スイッチの出線対応に通信信号の
有無を検出する信号断検出回路と、前記信号断検出回路
の検出結果を対応する出線の接続状態情報として記憶す
る第1のメモリ部と、前記空間分割形スイッチに対する
接続制御情報を記憶する第2のメモリ部と、 前記第1のメモリ部の任意の出線の接続状態情報と、前
記任意の出線に対応する前記第2のメモリ部に記憶され
ている接続制御情報の読み取り結果から、前記任意の出
線に対応する前記空間分割割スイッチのクロスポイント
の障害の発生有無を判断する障害判断部と、 前記空間分割形スイッチに対する接続制御と、前記第1
のメモリ部および第2のメモリ部への書き込みおよび読
み出しの制御を行う制御部とを備えてなる ことを特徴とするスイッチ障害検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883386A JPS6345951A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | スイツチ障害検出方法および検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883386A JPS6345951A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | スイツチ障害検出方法および検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345951A true JPS6345951A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16230635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18883386A Pending JPS6345951A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | スイツチ障害検出方法および検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345951A (ja) |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18883386A patent/JPS6345951A/ja active Pending
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