JPS6345384A - エツチング装置 - Google Patents

エツチング装置

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JPS6345384A
JPS6345384A JP18903186A JP18903186A JPS6345384A JP S6345384 A JPS6345384 A JP S6345384A JP 18903186 A JP18903186 A JP 18903186A JP 18903186 A JP18903186 A JP 18903186A JP S6345384 A JPS6345384 A JP S6345384A
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JP
Japan
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etching
opening
corrosive liquid
tested
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Prior art date
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Pending
Application number
JP18903186A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Kondo
栄作 近藤
Koji Furuya
古屋 弘次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP18903186A priority Critical patent/JPS6345384A/ja
Publication of JPS6345384A publication Critical patent/JPS6345384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F1/00Etching metallic material by chemical means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明q)属する技術分野〕 本発明を;、実機を構成している金属部材り組織検査を
するために該部材を非破壊的にエツチングする装置、特
に腐食液の除去処理が容易でかつ金属部へ(対する適切
な1′千′グを行うことができる装置構成に関する。 〔従来技術とその問題点〕 金属部材σ)金属組織に対して該部材から試料を切り出
すことなく行う非破壊検査は、従来、前記部材σ)被検
面について研磨、鏡面バフ仕上げをj頁次行い、さらに
以下に説明する方法σ)うちq)いずれかf)方法でエ
ツチングして得られたエツチング面を、直接携帯用顕微
鏡で観察するか、またはエツチング面からレプリカを作
成してこれを顕微鏡で観察するかして行れている。上述
した従来のエツチング方法は次σ】通りである。 (1)検査対象部材(以後これを被検物ということがあ
る)+7′)被検面にエツチング用腐食液を所定時間滴
下する第1方法。 (2腐食液を脱脂MVc含ませて被検面を所定時間σ)
間繰り返して拭う第2方法。 (3)万年組状をした電解エツチング装置を用いる第3
方法。 上記第1方法は、たとえば、CrMoVジtivcおけ
ろ炭火物析出状態を観察する場合に、腐食液とじ℃飽和
ピクリン酸アルコール溶液を5〜8分間滴下し℃エツチ
ングを行うというような方法であるが、こD場合腐食液
が被検面の周囲にも広く広がって彼検面以外q〕検査に
不必要な部分まで腐食させるという問題がある。またエ
ツチングを行った後、被検面の洗浄、残存腐食液に対す
る中和処理、被検面0乾燥ならびに研磨等を行って充分
腐食液を除去する必要があるが、こり〕場合腐食液が広
範囲に広力;るので上記腐食液除去作業が大変面倒であ
るという問題もある。特に被検物が他部材に当接しく(
・てこり)当接部に腐食液がし入こんだような場合、上
記り問題は−N卵著である。 上記第2方法によれば、被検物の腐食範囲が必要な範囲
vc’7”lみ限定されて、第1方法におげろよりも狭
くなることは明らかである。故にこの方法には、エツチ
ングが所要部σ〕みで行われて、腐食Q rr)除去作
業が容易であるという利点があるが、一方脱脂綿で被検
面を繰り返し℃拭うので、金属組織における凹凸が(ず
れて該組織が不鮮明になり、エン千ング面の子細な観察
ができないという問題がある。 上記第3方法は、金p″に4裂円筒の先端に電解液をし
み込ませたフェノレトまたiヱ悦月旨綿を設け、こりう
フェルトまたは脱脂綿と金属円筒先端とを共rζ7.キ
検物に当接させた状態で、フェルトまたに脱脂1.′8
の金属円筒内にある部分に箋触させた2喰と金属円筒間
に電圧を印加してエツチングを行うようにしたもので、
この方法によれば、腐食αとして′7)電解液が被検物
に接触する範囲がフェルトまたは脱脂綿の接触範囲に限
られるので、電解液の除去が楽に行える利点がある。し
かしながら、この方法には、金属組織の形状をくずさな
いように被検物をエツチングして該組織を鮮明にすると
いうエツチングf)目的VC適合した腐食族を電解液と
して用いることができないことがあるので、枝検物σ〕
材料の種類が限定されるという問題がある。またこσ)
方法には、通常、電解電流σ〕密度が金属組Qにおけろ
割れなどD欠陥部の縁で大体くなって、この部分ケ)溶
解が他1lr)部分よりも促進されるび)で、正 前記欠陥部σ〕形状が不明瞭になっ′C尋しい金属組織
の観察ができないことがあるという問題もある。 〔発明の目的〕 本発明は、上述したような従来σ】エツチング方法に1
6ける問題を解消し1、腐食液の除去処理が容易でかつ
金属組織に対する適切なエツチングを金属材料17種類
を限定することな(行うことができる、金属材料製実機
部材に対する非破壊的エツチング装置を提供することを
目的とする。 〔発明の要点〕 本発明は、上記目的達成f)ため、有底筒体の底部に開
口部を設け、さら娑10部を筒体の内側から開閉する弁
体とこσ)弁体を筒体グ)外側から操作する弁操作機構
とを設けてエツチング装置を構成し、そQ〕うえで、前
記筒体内に腐食液を入れた状態で開口部を金属材料製被
検物の被検面に押し付rI″、こJ)状態で弁操作機構
により開口部を所定時間開いて腐食液を被検面VC接触
させ″′C破検面のエツチングを行うようにしたもので
ある。そうして、またこり)ようなエツチング装置にお
いて、上記のよ5VCして開口部を開いた時被検物と開
口部との当接部分から1z食液が被検面外に漏出しない
ようにするシール部材を開口部に設けたものである。 そうして、このように構成すると、シール部材のため[
腐食液が広(被検物に接触することが防止され、また被
検物は腐食液
【よつ℃金属組織がくずれろことなく自然
vcg食され、さらに腐食液は被検物0材質に応じた適
正なものを自由VC選定することができろσ)で、こび
)剣果、被検物エツチング後の1腐食液の除去作業が容
易でかつ金属組織して対する適切なエツチングを金属材
料の種類を限定することなく行うことができる非破壊的
検査装置が得られるようにしたものである。 〔発明I)実施例〕 第1図は本発明の一実施例の縦断側面図である。 第1図ておい′C1は腐食g、2を導入するようにした
有底筒体で、こD筒体の底!111 a[は内つnが円
錐状に形成された円形貫通孔3が設けられている。 4 +=円まζ状側面4aを有する円柱状弁体、5にそ
σ〕軸軸心弁体4 qI軸軸心一致するようにしニ一端
が弁体4に固定され他端が筒体lの天井板1bを貫通さ
せられた駆動棒で、弁体4は、駆動棒5によって上下さ
せると、貫通孔3における円錐状内面3aを弁座として
貫通孔3を開閉するようになっている。換言すれば、弁
体fil1面4aが貫通孔内面33[当接すると貫通孔
3が閉じられ、両面4aと3aとが引き離されると貫通
孔3が開くようになつ℃いる。6は駆動棒5が天井板1
bを貫通する部分に設けたOリングで、こグ101ング
6は駆動棒5と天井板1bとq〕間に液密を形成しつつ
駆動棒5を上’FK動かせるようにするためvc設けら
れている。7は筒体1内に腐食液2を注入するために天
井板1bに設けた腐食液注入口である。 17に天井板1bから突出させられた駆動棒5の端部に
設けた把手で、18は駆動棒5と把手17とからなる弁
操作機構である。操作後横18では把手17をもつ工も
IjfJ障5を上下させると弁体4してより)1コ再孔
3を開閉することができろ17】で、こグ)磯・gts
+=弁体4を筒体lの外側から操作しうる機構である。 8はそσ〕軸方向に着口されたリング状の永久磁石、9
は筒体底部13に対向配置された永久磁石8と該底部1
aとの間に介在させられた、底部に貫通孔を有する有底
円筒状の弾性部材で、この部材9はたとえばスポンジ状
に形成されている。そうしてこの部材9の底部外面vc
は磁石8が接着、固定され、またこの部材9の内部には
底部1aが嵌挿され℃こり)底部1aと部材9との間も
接着剤で固定されている。10は上記び〕ようにして接
着された底部1aと弾性部材9と永久磁石8とを一括し
て被うようにしたゴム被覆で、11は貫通孔3およびそ
の近傍の底etaと弾性部材9と永久磁石8とからなる
開口部である。12はエツチングの対象となる磁性材料
製被検物である。 第1図では各部が上記のように構成され℃いるので、こ
のようなエツチング装置を用いて被検物12グ)エツチ
ングを行う時は次のようにする。すなわち、まず開口部
11を被検物12に対向、乞近させる。すると永久磁石
8のためvc開口部11が被検物12に吸引されて該被
検物12に当接する。ところがこの場合開口部11の被
検物12に当接イろ部分を工ゴム披横10で形成されて
いるケ)で、こり〕ゴム彼NtOが被検物12に密着し
てこ二π液′缶載子”4が;杉す又される。こり】液密
機(廊σ)液密性は筒体lを手で被検物12に押し付け
るようにすることによって光分推持される。次に弁体4
によつ1貫通孔3、換言すれば開口部11を塞いだ伏叩
で腐食液注入ロアからり食α2を筒体1内に注入する。 ′2A食液2は開口どδ11を被検物12に当接させる
@て予め筒体l内に注入されていてもよい。次に弁体4
によって開口ittを開く。すると腐食α2が被検物1
2σ〕彼検面12aに接触してエツチングが開始される
。この時被検閲12aに接触した腐實孜2がゴム被覆l
Oと被検物12とグ)名望面を通して被検閲123外に
しみ出さないよって永久磁石80〕起磁力や奮え准2の
量などカロ)1.定され℃いる。したがって、ゴム被1
1Oはj食碩27);、々倹:ff112a外ヘゲ)こ
1出を防止するシールfu材′r1咋用を失しているこ
とになる。また弁体4 ic ;つ″C真ロr:j t
 tウ−開かれた時、たとえば腐食・y、2つ一コムモ
、鷹1つT〕内’J’j ’でまわりこんだ後底部1a
と弾性部材9との間等を通って筒体1外にしみ出すこと
η)ないように要部が構成され又いる。腐食液2が被検
閲123[接触している時間が所定時間を経過すると弁
体4vCよって開口3311を閉じ、しかる後口7)エ
ツチング装置を被検物12から引き離す。そうL℃直ち
に核検面12avC残留している腐食数2を充分に除去
する。この時エツチングされた面の状態をくずさないよ
うに注意する。そうしてこの面vc対する組織観察を実
行する。 第1図に示したエツチング装置によれば上述のようにし
てエツチングが行わ:hる。そうし℃こ0)場合ゴム被
覆10によって取り囲まれた円形0被検面12 Ao+
破S物12グ)部分に、腐食J浅2が接触すること9工
ない。したがってこ7)ようなエツチング装置において
に、エンチングリf1後に、腐食α2が残留する被検面
12a0面積が小さいσ〕で、腐食孜の除去作業が[ν
て容易である。またこの場合エツチングは金J属組、戊
を強制的シてビずすことなく閏食復・こよって自、:3
7こ行われるヴ)で、彼Tべよ122[対して適切なエ
ツチングが行われることになる。またこQ]ようなエツ
チング装置では、腐食液2σ)種類を被検物12’71
材質に応じて自由に選択しうろことが明白である。すな
わち、こび)ようなエツチング装置によれば被検物12
n材質が限定されることはない。 第2図はit図に示したエツチング装置を、人手によら
ず、支持機構13VCよって支持するようにした場合の
支持態様説明図である。図において、14は被検物12
に吸着されるよ5Vcしたマグネットベース、15は駆
動棒5の筒体天井板lbから突出した部分に嵌めこんだ
コイルスプリングで、16は一端がマグネットベース1
4VC固定され他端でコイルスプリング15を押圧する
よ5vcした保合機構である。支持機構13は上述グツ
マグネットベース14とコイルスプリング15と保合機
構16とで構成されている。支持機構13はこC〕よう
VC構成されているび】で、このような支持機構13に
よりて第1図σ】エツチング装置を支持するようにする
と、手を添えなくてもゴム被覆10と被検物12との間
の液密性を維持することができ工、エツチング操作が楽
に行えることになる。 上述力説明におい′Cは被検物12がm性材料製である
ものとしたが1本発明におい′Cは%被検物12は必ず
しも磁性材料製である必要はなく、非磁性材料製であっ
ても差し支えないものである。 その場合、第1図のエツチング装置では、エツチングを
行っている時間の聞手操作によって継続して開口部11
を被検物12に押し付ける操作が必要である。また第1
図のエツチング装置におい℃永久何方8が必ずしも必要
でないことは上記した所から明らかである。またエツチ
ングを行う際腐食液2を被検面12a外に漏出させない
ようにするシール部材は、本発明においては、上述した
ようなゴム被覆10以外の構成によって実現されても差
し支えないものである。 〔発明の効果〕 上述したように、本発明におい′″Cは、有底筒体の底
部に開口部を設け、さらにこの開口部を筒体の内側から
開閉する弁体とこり)弁体な筒体の外側から操作する弁
操作機構とを設けてエツチング装置を構成し、そグ)う
えで、前記筒体内[腐食液を導入した状態で開口部を金
属材料製被検物の被検面に押し付け、こQ)状態で弁操
作機構により開口部を所定時間開いて腐食液を被検面に
接触させて該面σ)エツチングを行うようにした。また
こσ〕ようなエツチング装置において、上記Q)ように
し1開ロ部を開いた時被検物と開口部との肖康部分から
腐食液が被検皿外に漏出しないようにするシーも ル部材を開口部に設けろようンガ5だ。このため、本発
明によれば、シール部材0ためVC腐食液が広く被検物
して接触することがなくなり、また被検物は腐食液によ
つ1金属組織がくずれることなく自然に腐食され、さら
に、に食液は被検物σ)材質に応じた過圧なもσ)が自
由に選定されうるQ〕で、被検物エツチング後17)i
腐食′rL17′)除去作業を極めて容易に行いうる効
果があり、また金属材料Q)種類を限定することな(各
金属材料に対してそれぞれ適切なエツチングを行いうる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断側面図、第2図は第1
図の実施例を機械的に支持する場合グ)支持態様説明図
である。 1・・・・・・筒体、la・・・・・・底部、2・・・
・・・、腐食液、4・・・・・・弁体、IO・・・・・
・ゴム被覆、11・・・・・・開口部、12・・・・−
・被検物、12a・・・・・・被検面、18・・・・・
・弁操作機構。 被af1 席  1  図 箋  2  圀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 底部に開口部が設けられかつ内部に腐食液が導入される
    筒体と、前記開口部を前記筒体の内側から開閉する弁体
    と、前記弁体を前記筒体の外側から操作する弁操作機構
    とを備え、前記開口部を被検物の被検面に押し付けた状
    態で前記弁操作機構により前記開口部を開いて前記筒体
    に導入した前記腐食液で前記被検面をエッチングするも
    のにおいて、前記被検面に押し付けられた前記開口部の
    部分に前記腐食液の前記被検面外への漏出を防止するシ
    ール部材を設けたことを特徴とするエッチング装置。
JP18903186A 1986-08-12 1986-08-12 エツチング装置 Pending JPS6345384A (ja)

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JP18903186A JPS6345384A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 エツチング装置

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JP18903186A JPS6345384A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 エツチング装置

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JPS6345384A true JPS6345384A (ja) 1988-02-26

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JP18903186A Pending JPS6345384A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 エツチング装置

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JP (1) JPS6345384A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101063344B1 (ko) * 2009-06-03 2011-09-07 한국수력원자력 주식회사 국부적으로 부식 용액을 노출하는 크랙 형성 부재 및 이를 이용한 크랙이 형성된 배관 시편을 제조하는 방법
KR20220094579A (ko) * 2020-12-29 2022-07-06 한국수력원자력 주식회사 비 수평면용 전해 에칭 키트

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