JPS6344643A - バイモルフ装置 - Google Patents

バイモルフ装置

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Publication number
JPS6344643A
JPS6344643A JP61189290A JP18929086A JPS6344643A JP S6344643 A JPS6344643 A JP S6344643A JP 61189290 A JP61189290 A JP 61189290A JP 18929086 A JP18929086 A JP 18929086A JP S6344643 A JPS6344643 A JP S6344643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bimorph
opening
circuit
shutter
closing lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP61189290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Tanaka
良弘 田中
Sadafusa Tsuji
辻 完房
Hiroshi Otsuka
博司 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP61189290A priority Critical patent/JPS6344643A/ja
Publication of JPS6344643A publication Critical patent/JPS6344643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Shutters For Cameras (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上のfll用分野 本発明は、印加される電圧によって機構駆動力を発生さ
せるバイモルフ装置に関する。
ロ、従来の技術 電圧の印加により駆動力が生じるバイモルフを駆動素子
として用いる場合が、電気信号で制御可能な小型の機械
的制御機構が簡単に生成できることから増加する傾向に
ある。しかし、バイモルフに生じる駆動力は一般的に力
量が小さいので、駆動素子として用いる場合、例えばシ
ャッター駆動、レンズ駆動等に用いる場合、力量が問題
になることがある。そこで力量を大きくしようとすnば
駆動素子の面積を大きくすることが考えられるが、面積
を大きくすると、装置内に駆動範囲面積(面積×変形範
囲)のスペースが必要となり、バイモルフの長所である
小型駆動素子である点が生かされなくなり、大形になっ
てしまう問題があったハ0発明が解決しようとする問題
点 本発明は、上述したようなバイモルフの力量不足を解消
し、なお大形化しないで力量を大きくしようとすること
を目的とする。
二1問題点解決のための手段 シャッター等の駆動素子として、電圧により機械的駆動
力が発生するバイモルフを用いる場合において、バイモ
ルフを複数枚摺動可能状態に重ね、一方の端はバイモル
フが相互摺動しないように一体的保持する保持板により
片保持し、バイモルフ電極を全部のバイモルフが一方向
に歪むように接続した。
ホ1作用 本発明は、シャッター駆動装置等に用いられる駆動素子
バイモルフの駆動力蓋を、素子を余り大形化しないで力
量を大きくする方法を提供するものである。バイモルフ
に生じる駆動力F、変位δは、 変 位 δ舛3Xds+XVX (J2/2LL・11
1駆動力 F品工Xd、、xVxヂXY31・・・・・
・(21゛4 世し、d3.、Y、、・・・定数、 ■・・・印加電圧
1・・・長さ、  W・・幅、  t・・・厚さ。
と表される。
今厚さtと電圧Vだけに着目すれば、上式(1)。
口は、 δCCV/l ・・・・・・・・・(1)。
F00■×t ・・・・・・・・・口゛となる。今、発
生する力を2倍にする場合を考えれば、[wを2倍にす
れば良いが、カメラに用いることを考えた場合、このバ
イモルフの駆動範囲面積の部分がスペースとして必要と
なり、小型化には向かない。また、厚さを2倍にすれば
力は2倍になる。ところが変位量はl/l  に比例。
即ち1/4になってしまい、所望の変位量は得られなく
なる。所が、同じ厚みのバイモルフを2枚重ねた場合は
、発生する力は2 in 、変位は同じとなり、必要と
するスペースは余り変わらずに、所望の力、変位共に得
ることができる。このような発想で同じスペース、変位
でありながら、力量だけが大きくなるバイモルフ装置を
提供し、バイモルフの応用範囲を拡大することを可能に
した。
へ、実施例 本発明の一実施例であるスペースを変えずに力量を2倍
にするバイモルフの構成を第1図<A)に示す。
第1図(A)において、14−A、14−Bは摺動可能
に重ねられた2枚のバイモルフで、保持板18によって
一方の端が互いに摺動しないように挟圧され保持されて
いる。もう一方の端部は開閉レバー12に設けられたビ
ン12c、12dによって摺動可能に挟持されている。
2枚のバイモルフは微小距離離すか、2枚のバイモルフ
の間に油・グリース・テフロン等の潤滑材ご充填して、
バイモルフが曲がる場合、相互間に摩擦力が働がないよ
うに設けられている。開閉レバー12は軸16によって
回動可能に保持されているから、2枚重ねのバイモルフ
14A、14Bから成るバ・イモルフ14の歪みにより
、開閉レバー12f、tfII116を中心として回動
する。2枚のバイモルフI ZIA、14Bが同方向に
変位するようにするため、バイモルフ14A、14Bは
昇圧回路側に接続される中央電極と、トランジスター]
゛r3のコレクターに接続される両側電極とをそれぞれ
備えている。このような構成により、バイモルフ3駆動
させる場合、前記したように1枚の時と比較して2倍の
力量て・開開レバー123作動することができると共に
スペースを1枚の時と殆ど変わらないようにすることが
出来る。
このような2枚重ねのバイモルフ14A、14Bから成
るバ・fモルフ14f!:用いてシャンター羽根を駆動
させる一実施例を第2図に、そしてその時に使用される
各バイモルフBi (14A、14Bに相当)の制御回
路を第1図(B)に、各トランジスターに入力される作
動信号図を第1図(C)に示す。
第2図に示した実施例は片支持した2枚重ねのバイモル
フ14に生じる駆動力によって、一対のシャッター羽根
2.4を同時に互いに反対方向に回動させ、シャッター
羽根2,4に設けたシャッター開度検知用小孔群の合致
を、後部の光検出素子10により検知し、指定したシャ
ッターの開口位置を、上記光検出素子10の光検出回数
により検知し、所定の回数になれば、指定したシャッタ
ー開度になったと判断し、シャッター羽根の開動を中止
し、シャッター羽根を初期位置に戻す動1vを行うよう
な構成にしである。
次に構成される個々の部品の働きについて説明を行う、
第2図において、シャッター羽根2及び4はシャッタ一
台板6に固定された軸8に回動可能に保持されており、
露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対して対称
な形状である。シャンター羽根2及び4に設けられた長
孔2b、4bは関けルバー12に設けられた係合ビン1
2a。
12bと1系合し、係合ビン12a・ 12bの移動に
よってシャッター羽根2及び4を回動させる。
ンヤノター羽根2及び4に設けられたV字状の切欠の開
口部2a、4aは上記の回動により露出開口6af−開
田する。シャッタ羽根2及び4に複数の小孔2A、2B
、2C,2D、2E及び4A。
4B、4C,4D、4Eを軸8を中心とする同一円周上
に、また露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対
して対称に設け、シャッター羽根2及び4の回動に合わ
せて上記小孔群が移動し、白板の切欠6bに設置した光
検出素子1oの測定位置10aにおいて、小孔2Aと4
Aは羽根開口直前に、小孔2Bと4Bは最小口径絞りま
で關いた時点で、小孔2Eと4Eは最大口径絞りまで開
いた時点で重なるように配置されており、その他の小孔
2Cと4C,2Dと4Dはシャッタ羽根が最小口径と最
大口径の絞りの中間の所定絞りまで開いた時点で重なる
ように配置されている。なお、小孔は検出すべき絞り値
に対応して適当な数を適当な位置に設ければ良い。シャ
ッタ一台板6には露出開口6aと、光検出素子10を設
置するための切欠6bと、開閉レバー12に立てたビン
12a、12bが接触して同レバーの動きを妨げるのを
避けるための長孔6c、6dが設けられている、シャッ
タ開閉レバー12はシャッタ台板6上の軸16に回動可
能に保持されており、図上右端部には軸8と接触しない
ように設けた長孔12eと、シャッタ羽根の長孔2b、
4bに係合するビン12a、12bを長孔12eに対し
てほぼ対称に設け、図上の左端はコ字形に形成した先端
部に、バイモルフ14の先端部を挟持するようにビン1
2c、12dを設けられている。バイモルフ1,1は一
方の端部をビン12c、12dによって挟持され、もう
一方の端部を保持板18によって固定されている。
第2図に示したシャッター閉成状態において、バイモル
フ14に電圧を印加すると、2枚重ねのバイモルフ14
を構成する各バイモルフ14A。
14Bが保持板18側の一端を固定端として時計方向に
回動変位し、これにより各バイモルフに発する駆動力の
和に相当する駆動力が発生する。その駆動力により開田
レバー12が時計方向に回動駆動されると、ビン12a
及び12bによって、シャッタ羽根2.4の長孔2b、
4bが押動されて、シャッタ羽根2.4が相互に開く方
向に回動せしめられる。
シャッター羽根2.4の回動に伴い小孔2Aと4A、2
Bと4B、2Cと4C,2Dと4D12Eと4Eが順次
互いに重なり合う、光検出素子lOは、測定位置10a
において、その重なりを検知して信号を出力し、その検
知信号の出力回数が所定の回数になれば、制御回路は指
定したシャ7タ一開度になったと判断し、バイモルフ1
4への電圧の印加を中止して、シャッター羽根2,4の
開動を中止し、シャッター羽根2,4を初期位置に戻す
動作が行われる。
次に上記の動作を制御する制御回路の一実施例について
説明を行う、第1図は上述のシャッターの動きをモニタ
ーし制御する制御回路図で、2つのバイモルフBi (
14A、14Bに相当)をトランジスターTr3のコレ
クター回路に挿入し、ベース電流が一定部ちベース・エ
ミッター問電圧が一定ならば、コレクター電流はコレク
ター電圧に関係なくほぼ一定であると云うトランジスタ
ーの増幅特性を利用して、2つのバイモルフB1が定電
流で充電されるように、バイモルフ充電回路27分構成
しである。
21は被写体の輝度Bv値を測定する測光回路、22は
フィルム感度Sv値を読み収るフィルム悪魔読取回路、
23は第2図の光検出素子lOを回路に組込んだ開口位
置検出回路である。24は演算回路で譚度Bv値とフィ
ルム感度Svとがら露出値Evを演算し、露出制御回路
25に出力する。露出制御回路25はシャッターレリー
ズ操作によって閉じられるスイッチS2の閉成により、
バイモルフ充電回路27に2つのバイモルフBiの充電
信号を出力し、開口位置検出回路23がら露出制御回路
25に入力されるパルス信号が露出値Evに対応する個
数になった時に、上記充電信号をストップさせると共に
バイモルフ充電電荷を放電させる信号を出力させる。バ
・fモルフ充電回路27は露出制御回路25からの制御
信号に基づいてバイモルフBiを定電流で充電したり、
充電された電荷とは1′瞬時に放電したりする回路であ
る。昇圧回路26はバイモルフ充電に必要な最高電圧ま
で電池電圧を昇圧させる昇圧回路で、電子閃光装置に用
いられている昇圧回路が共用されている。
上記の回路構成において、不図示のメインスインチがO
Nされると、電子閃光装置の昇圧回路26に給電Voが
行われ、昇圧回路26により、メインコンデンサーCが
所定の電圧まで充電される、′#lいて不図示のレリー
ズボタンの第1段の押下により、不図示のスイッチがO
Nし昇圧回路263除く池の回路に給電■1が行われる
。これにより測光回路21が働き、披写木の輝度をBy
値として演算回路24に出力する。フィルム感度読取回
路22はフィルムパトローネ上のDXコードからフィル
ム感度を自動的に読みとり、S v faとして演算回
路24に出力する。演算回路24は上記入力された騨度
Bv値とフィルム感度Svとから露出値Evを演算し、
露出制御回路25に出力する。この段階で露出制御回路
25は、出力端子a、b共にハイレベル信号を出力して
おり、第1図(C)に示すように、トランジスタT r
 1 、 T r2共にONであり、従って、バイモル
フ充電回路及び初期化を行うトランジスタT r 3及
びT r 11はOFFの状態で、2つのバイモルフB
1の充電電荷は0になっている。2つのバイモルフBi
は同図(B)に示すように中央部の電極が昇圧回路側、
両側の電極がトランジスタTr3のコレクタに接続され
ている構成になっている。
次に撮影を行うべく不図示のレリーズ釦が第2段(第1
段より深いストローク)まで押下されるとレリーズスイ
ッチS2がONする。これにより露出制御回路25は出
力端子aにOレベル、端子すには引続きハイレベルの信
号と出力し、第1図(C)に示すようにバイモルフ充電
回路27のトランジスタT r 2を0FFL、トラン
ジスタTr3?ONする。トランジスタT r 3は定
ta流Ifを流すために、ベース・エミッタ間にダイオ
ードD1が接続され、ダイオードD1には定電流電源■
によって定電流が流されるようになっている。
このためトランジスタT r 3のベース・エミッタ間
電圧は一定に保たれ、Tr3のコレクタ電流■1が一定
となる。尚VRは定電流11を”AMする為の可変抵抗
である。上記のように、各バイモルフBiが定電流11
によって充電されると、その充電電圧に比例した駆動力
が各バイモルフBiに発生してくる。2つのバイモルフ
の駆動力の相により上述したようにシャッターが開口さ
れていく。シャンターが開口していくと、開口位置検出
口2823からシャンターの開口に応じてパルスが順次
露出制御回路に出力される。露出制御回路25は演算さ
れた露出値Evに応じたパルス数が入力されると、出力
端子aにハイレベ、ル、出力端子すに0レベルの信号を
出力し、第1図Cに示すように、トランジスタTr2&
ONL、トランジスタT r 3をOFFして、シャン
ター開口を停止させ、これと同時にシャッター閉成を制
御するトランジスタTriを0FFL、トランジスタT
r4を短時間ONにして、バイモルフBiを短絡させる
、バイモルフBiはこの短絡により初期位置に復帰する
ように動き、シャッターを閉成する。
尚、上記実施例では、バイモルフ14A、14Bとして
第1図(A)に示したように中央電極と両ill電極と
を備えたものを用いたが、第3図に示したように、中央
電極を備えず両側電極間に所定の向きの電圧を印加する
ことにより、同方向に変化するバイモルフ14A’ 、
14B’ を2枚重ねで用いることも可能である。
尚、以上の実施例ではシャッターの制御にバイモルフを
用いたが、シャッターの制御に限らず、レンズ駆動の制
御にも使えることは云う迄もないト、効果 本発明によれば、複数枚のバイモルフ3互いに干渉する
ことなく重ねることにより、スペースを1枚の時より余
り広くしないでも、変位呈は変わらず力量が複数倍のバ
イモルフを入手することが可能となったことにより、バ
イモルフの能力が向上し、バイモルフの応用範囲を拡大
することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第111]は上記実施例で(A)図はバイモルフの構成
及び配線図、(B)図は回路図、(C)図はトランジス
ターの信号図、第2[2Iは本発明応用の一具体例のv
1構図で(A)図は平面図、(B)図は断面図、第3図
はバイモルフの変形実施例である。 12・・・開開レバー、 12c・12d・・・ビン。 14A・14−B・・・バイモルフ゛、  16・・・
軸。 18・・・保持板。 21・・・測光回路、22・フィルム感度読取回路。 23・・開口住方検出回路、24・・・演算回路。 25・・露出制御回路、26昇圧回路。 27・・充電回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シャッター等の駆動素子として用いられるバイモルフに
    おいて、バイモルフを複数枚摺動可能状態に重ね、一方
    の端を相互に一体的に台板に固定し、各バイモルフの電
    極を上記全バイモルフが一方向に歪むように接続するよ
    うにしたことを特徴とするバイモルフ装置。
JP61189290A 1986-08-12 1986-08-12 バイモルフ装置 Pending JPS6344643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61189290A JPS6344643A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 バイモルフ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61189290A JPS6344643A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 バイモルフ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6344643A true JPS6344643A (ja) 1988-02-25

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ID=16238852

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61189290A Pending JPS6344643A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 バイモルフ装置

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