JPS6344385Y2 - - Google Patents

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JPS6344385Y2
JPS6344385Y2 JP1981087464U JP8746481U JPS6344385Y2 JP S6344385 Y2 JPS6344385 Y2 JP S6344385Y2 JP 1981087464 U JP1981087464 U JP 1981087464U JP 8746481 U JP8746481 U JP 8746481U JP S6344385 Y2 JPS6344385 Y2 JP S6344385Y2
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JP
Japan
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air
container
spraying
opening
spray
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JP1981087464U
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JPS57200899U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粉末耐火材を収容する容器、なかで
も、乾式吹付補修装置の材料タンクに関し、吹付
材がその内部で、棚吊状につまらないように改良
した材料タンクを提供することを目的とするもの
である。
乾式吹付補修装置は大型(投入量750〜1000Kg)
の材料タンクの底部に、周知のエジエクター式あ
るいはフイードホイール式などの材料排出機構が
設けてある。そして吹付材を材料タンク内に投入
後密閉し、圧搾空気(エアー)を送り込みながら
材料排出機構を作動して内部の吹付材を材料ホー
スへ送り込み、さらに吹付パイプの水添加器で13
〜15重量%の水を添加して吹付けている。ところ
が作業中に下方の吹付材が排出されても、上方の
吹付材が材料タンクのテーパー部で棚吊状につま
り、材料排出機構へ落下しなくなる架橋現象が起
きる。そうすると、吹付パイプからの吐出量が減
少し、また衝撃などによつて自然に落下した場合
には急激に多くなつたりして、吐出量が10〜30%
も変動するので、熟練した作業員でも均等に吹付
けるのが困難である。したがつて、損傷部に付着
した吹付材の充填密度が部分的に低くなり、組織
むらができるので全体として耐食性が低下し、そ
の寿命が短かくなるという問題があつた。これに
対して、エジエクター式の材料排出機構を有する
材料タンクには、その底部に内径約2mmの穴を20
個程度設け、高圧のエアーをタンク内へ噴出する
ようにしたものもあるが、一般につまり易すいの
であまり効果がない。また、周知の電磁バイブレ
ーターを材料タンクの側部に取付けたものもある
が、作動させると吹付材がテーパー部内に密に振
動充填された状態となり落下しなくなるので逆に
吐出量が減少することがある。
このような状況において、最近鉄鋼の製造コス
トを低減する必要から、吹付材の原単位を一層低
くしたいという強い要望があるので、至急前記の
ような問題を解決し、その寿命を延ばす必要が生
じてきた。
そこで本考案者は、種々研究した結果、粉末耐
火材収容容器(以下単に容器という)の側部に開
孔部を設け、その孔に通気性のシートと穴あき板
とを重ねて取付けさらにその外側に小型の空気函
を設けシートを通して、エアーを数秒の間隔で断
続的に容器内に噴出するだけで、粉末耐火材、と
くに、吹付材のつまりをなくし、常に一定の吐出
量で吹付補修できることに着目して、本考案を完
成させたのである。
以下に、乾式吹付補修装置の材料タンクにおけ
る一実施例にもとづいて、本考案を詳細に説明す
る。
図面において、1は丈夫な鋼製の容器、2は底
部に設けたフイードホイール式の材料排出機構、
3はその駆動部、4はエアー供給管、5はエアー
を噴出する開孔部であつて、テーパー状あるいは
直胴状の側部6のやや下部に、直径あるいは一辺
が100〜150mm程度の円形または正方形の孔を4〜
6個穿けてある。なお、その寸法は100mm未満で
は一般にエアーの噴出量が不足し、150mmを超え
ると、高圧容器のため安全面で問題があるので上
記の範囲が望ましい。7はドラム状の空気函であ
つて、筒状体8と円板状の蓋9とからなり、その
うち、筒状体8は横断面形状が開孔部5より若干
大きめで、一端にフランジを付けた短かい鋼製の
パイプであつて、開孔部5を囲むように側部6の
鉄皮に一体に熔接してある。10は適度な通気性
を有する厚さが5〜10mmの編成したシートであつ
て、摩擦抵抗が少なくかつ耐摩耗性がある点か
ら、周知の弗化樹脂質(いわゆるテフロン)のも
のが最適であるが、他に丈夫な布なども使用でき
る。穴あき板11は内径が1〜2mmの穴12を、
10mm程度の間隔で正方形状または千鳥状に多数あ
けた薄い鋼板であつて、開孔部5より若干大きめ
に切断したものをシート10の外側に重ねてエア
ーから保護し、外周部を円形または四角形のリン
グ状金物13で押えて、開孔部5の外側に取り替
え可能にボルト止めしてある。なお、その穴12
の内径は1mm未満ではエアーの噴出量が不足し、
2mmを超えると空気函7の中にジエツト状に圧入
されたエアーが均等に拡散されず、開孔部5の中
心部からだけ偏つて噴出するから前記の範囲がよ
い。さらに、筒状体8のフランジにはパツキン
(図示せず)を介して前記の蓋9をボルト・ナツ
トで脱着可能に取付けてあり、またそのほぼ中央
には電磁弁14付のエアーパイプ15を設けてあ
る。そして、遠隔操作によつて電磁弁14を、あ
らかじめ設定した所望の時間(秒)ごとに自動的
に開閉すれば、エアーホース16から高圧のエア
ーを空気函7内に供給することができる。
次に、本考案の容器1を動作させるには、まず
排気バルブ17を閉じ、吹付材18を投入したの
ち、開閉蓋19を密閉する。次に、材料排出機構
2を作動させ、エアー供給管4からエアーを圧送
し、材料ホース20へ吹付材18を搬送し、吹付
パイプの先端から勢いよく吐出させる。それと同
時に、作業員が制御盤のボタン(いずれも図示せ
ず)を操作し、電磁弁14を自動的に、たとえば
5秒毎に0.5秒間「開」とし、吹付作業が終了す
る直前まで、圧力5Kg/cm2のエアーを毎分10〜20
の割合で断続的に複数の空気函7に供給する。
この場合模式的に図示するように、ジエツト状に
圧入されたエアーが穴あき板11に当つて内部で
拡散し、多数の穴12およびシート10を通り、
各開孔部5の全面から均等に容器1内に噴出され
る。すると、その内側に薄い空気層が形成され、
繊維状のシート10と吹付材18との摩擦抵抗が
いつそう少なくなるので、開孔部5より下方の吹
付材18が材料排出機構2によつて、材料ホース
20へ送り込まれると同時に開孔部5より上方の
ものが、側部6の内面にそつてスムーズに下方へ
移動(降下)する。したがつて、従来のように容
器1のテーパー部などで吹付材18の架橋現象が
起きないので、底部の材料排出機構2へ連続的に
供給され、吹付パイプで所要の水分を添加したも
のが先端から変動することなく噴出される。
以上詳記したように、本考案の粉末耐火材収容
容器は、その側部に設けた空気函から丈夫な通気
性のシートを通して、高圧のエアーをその内部に
断続的に噴射する簡単な構造のものであるが、吹
付材などが容器内でつまらないので熟練した作業
員でなくても、損傷部を均等に吹付補修できると
ともに、付着層の耐用性も延びるなど優れた利点
を有するものである。
なお、本考案を、吹付材を投入した材料タンク
における実施例にもとづいて説明したが、その他
にモルタル、キヤスタブルなどの粉末耐火材を入
れるホツパーあるいはストレジビンにも適用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の粉末耐火材収容容器の一実
施例を示す縦断面図である。 図中、5……開孔部、6……側部、7……空気
函、10……シート、11……穴あき板、14…
…電磁弁、15……エアーパイプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器側部6に設けた開孔部5に、通気性の編成
    したシート10と穴あき板11とを重ねて取付
    け、さらにその外側に電磁弁14付のエアーパイ
    プ15を連設した空気函7を複数個設けてなる粉
    末耐火材収容容器。
JP1981087464U 1981-06-16 1981-06-16 Expired JPS6344385Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981087464U JPS6344385Y2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981087464U JPS6344385Y2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57200899U JPS57200899U (ja) 1982-12-21
JPS6344385Y2 true JPS6344385Y2 (ja) 1988-11-17

Family

ID=29882669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981087464U Expired JPS6344385Y2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16

Country Status (1)

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JP (1) JPS6344385Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5185186A (ja) * 1975-01-23 1976-07-26 Saburo Nakatsuru Funtaiisosochi
JPS5318779U (ja) * 1976-07-28 1978-02-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57200899U (ja) 1982-12-21

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