JPS6344191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344191Y2 JPS6344191Y2 JP1982066765U JP6676582U JPS6344191Y2 JP S6344191 Y2 JPS6344191 Y2 JP S6344191Y2 JP 1982066765 U JP1982066765 U JP 1982066765U JP 6676582 U JP6676582 U JP 6676582U JP S6344191 Y2 JPS6344191 Y2 JP S6344191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed bar
- cylinder member
- moving bolster
- piston member
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はムービングボルスタ部に立設するフイ
ードバー受の安全装置に関するものである。
ードバー受の安全装置に関するものである。
従来、トランスフアプレスにおいて、トランス
フアのフイードバーは金型交換時間を短縮する目
的で分割形が多用され、金型交換に際してフイー
ドバーを分含割しムービングボルスタに載せて金
型と共にプレスから搬出される。しかしながら分
割形のフイードバーは結合部を所要の強度に保つ
必要があるため、結合部に係合用のピン或はクラ
ンパを用いているが、係合用のピンが固着する
か、あるいはクランパが完全に解放されない状態
で分割のためムービングボルスタが上昇し、フイ
ードバーをフイードバー受で押し上げると、フイ
ードバーに過負荷が生じ、変形、破損、その他不
具合を生ずることがあるという欠点があつた。
フアのフイードバーは金型交換時間を短縮する目
的で分割形が多用され、金型交換に際してフイー
ドバーを分含割しムービングボルスタに載せて金
型と共にプレスから搬出される。しかしながら分
割形のフイードバーは結合部を所要の強度に保つ
必要があるため、結合部に係合用のピン或はクラ
ンパを用いているが、係合用のピンが固着する
か、あるいはクランパが完全に解放されない状態
で分割のためムービングボルスタが上昇し、フイ
ードバーをフイードバー受で押し上げると、フイ
ードバーに過負荷が生じ、変形、破損、その他不
具合を生ずることがあるという欠点があつた。
本考案の目的は、この欠点を除き、柱状部を伸
縮可能としてフイードバーの過負荷を防止し、か
つ過負荷の状態が検出できて直ちに対応策がとれ
るフイードバー受の安全装置を提供することにあ
る。以下本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
縮可能としてフイードバーの過負荷を防止し、か
つ過負荷の状態が検出できて直ちに対応策がとれ
るフイードバー受の安全装置を提供することにあ
る。以下本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図において、トランスフアプレス1のムー
ビングボルスタ2の上に立設されたフイードバー
受3を示している。フイードバー受3はムービン
グボルスタ2の前後両側にそれぞれ1組計4個立
設されている。1対のフイードバー4はプレス1
のトランスフアユニツト5とクランプユニツト6
に連結された残し側4aに分割側4bがピンなど
で連結されてフイードバー4を構成している。金
型交換の際はフイードバー受3を図の位置から角
θだけ回転させ、フイードバー4を受ける位置に
おいてから、ムービングボルスタ2の底から走行
用の車輪(図示せず)を突出させてムービングボ
ルスタ2を上昇させ、フイードバー受3の上にフ
イードバー4の分割側4bを載せ、ムービングボ
ルスタ2をプレス1外に走行させる。
ビングボルスタ2の上に立設されたフイードバー
受3を示している。フイードバー受3はムービン
グボルスタ2の前後両側にそれぞれ1組計4個立
設されている。1対のフイードバー4はプレス1
のトランスフアユニツト5とクランプユニツト6
に連結された残し側4aに分割側4bがピンなど
で連結されてフイードバー4を構成している。金
型交換の際はフイードバー受3を図の位置から角
θだけ回転させ、フイードバー4を受ける位置に
おいてから、ムービングボルスタ2の底から走行
用の車輪(図示せず)を突出させてムービングボ
ルスタ2を上昇させ、フイードバー受3の上にフ
イードバー4の分割側4bを載せ、ムービングボ
ルスタ2をプレス1外に走行させる。
第2図において、フイードバー受3にはムービ
ングボルスタ2に下端部を固定された円柱状のピ
ストン部材7と、そのピストン部材7の上端部及
び中間部を昇降自在に適合させる円筒状のシリン
ダ部材8とからなる柱状部9が設けられている。
ピストン部材7とシリンダ部材8との間にはばね
10及び11が設けられ、シリンダ部材8を上方
向に付勢してピストン部材7とシリンダ部材8と
を互いに離隔させるような力を加えている。ピス
トン部材7の下部には上下方向に伸びる長溝12
が設けられ、シリンダ部材8の下端部には長溝1
2に先端部が摺動自在に嵌入したスベリ子13が
固設されている。長溝12とスベリ子13とによ
りピストン部材7に対しシリンダ部材8は回転止
めされている。またシリンダ部材8の下端部には
リミツトスイツチ14が上向きに固定され、リミ
ツトスイツチ14を作動させるドツグ板15がピ
ストン部材7に固定されている。リミツトスイツ
チ14とドツグ板15とによりピストン部材7に
対するシリンダ部材8の上下動の検出器16を構
成し、シリンダ部材8が上限位置にあるときリミ
ツトスイツチ14は作動し、下降したとき復帰す
る。
ングボルスタ2に下端部を固定された円柱状のピ
ストン部材7と、そのピストン部材7の上端部及
び中間部を昇降自在に適合させる円筒状のシリン
ダ部材8とからなる柱状部9が設けられている。
ピストン部材7とシリンダ部材8との間にはばね
10及び11が設けられ、シリンダ部材8を上方
向に付勢してピストン部材7とシリンダ部材8と
を互いに離隔させるような力を加えている。ピス
トン部材7の下部には上下方向に伸びる長溝12
が設けられ、シリンダ部材8の下端部には長溝1
2に先端部が摺動自在に嵌入したスベリ子13が
固設されている。長溝12とスベリ子13とによ
りピストン部材7に対しシリンダ部材8は回転止
めされている。またシリンダ部材8の下端部には
リミツトスイツチ14が上向きに固定され、リミ
ツトスイツチ14を作動させるドツグ板15がピ
ストン部材7に固定されている。リミツトスイツ
チ14とドツグ板15とによりピストン部材7に
対するシリンダ部材8の上下動の検出器16を構
成し、シリンダ部材8が上限位置にあるときリミ
ツトスイツチ14は作動し、下降したとき復帰す
る。
シリンダ部材8にはその上端面から上向きに突
出する軸17が設けられ、軸17にアーム18が
回転自在に設けられている。軸17の上端には太
陽ギヤ19が固定されている。アーム18には軸
17と平行にかつ一直線上に軸20及び21が回
転自在に支持されている。軸20及び21には太
陽ギヤ19と同じ歯数を有するギヤ22及び23
がそれぞれ固定されている。ギヤ23とギヤ2
2、ギヤ22と太陽ギヤ19とがそれぞれかみ合
つている。軸21の上端部にはフイードバー4を
受ける受台24が固定されている。また軸21の
下端部にはアーム18を軸17の回りに回転させ
るときに用いるハンドル25が固定されている。
アーム18の軸17回りの部分には後述するシリ
ンダ部材8に設けられたストツパ27と対応する
ドツグ部材26が固定されている。
出する軸17が設けられ、軸17にアーム18が
回転自在に設けられている。軸17の上端には太
陽ギヤ19が固定されている。アーム18には軸
17と平行にかつ一直線上に軸20及び21が回
転自在に支持されている。軸20及び21には太
陽ギヤ19と同じ歯数を有するギヤ22及び23
がそれぞれ固定されている。ギヤ23とギヤ2
2、ギヤ22と太陽ギヤ19とがそれぞれかみ合
つている。軸21の上端部にはフイードバー4を
受ける受台24が固定されている。また軸21の
下端部にはアーム18を軸17の回りに回転させ
るときに用いるハンドル25が固定されている。
アーム18の軸17回りの部分には後述するシリ
ンダ部材8に設けられたストツパ27と対応する
ドツグ部材26が固定されている。
第3図において、フイードバー受3の平面図を
示している。アーム18は実線の位置から一点鎖
線で示す位置まで角θ回転し、その回転の間に軸
21に固定した受台24は、太陽ギヤ19、ギヤ
22、及びギヤ23の作用によりアーム18の回
転を逆に角θ回転しながらフイードバー4の長手
方向と直角方向に平行移動する。アーム18のド
ツグ部材26は回転の両端部でシリンダ部材8に
設けたストツパ部材27に後述するように当接
し、かつストツパ部材27に設けたリミツトスイ
ツチ28a,28bをそれぞれ作動させて停止す
る。
示している。アーム18は実線の位置から一点鎖
線で示す位置まで角θ回転し、その回転の間に軸
21に固定した受台24は、太陽ギヤ19、ギヤ
22、及びギヤ23の作用によりアーム18の回
転を逆に角θ回転しながらフイードバー4の長手
方向と直角方向に平行移動する。アーム18のド
ツグ部材26は回転の両端部でシリンダ部材8に
設けたストツパ部材27に後述するように当接
し、かつストツパ部材27に設けたリミツトスイ
ツチ28a,28bをそれぞれ作動させて停止す
る。
第4図及び第5図において、アーム18に設け
たドツグ部材26は角θだけ回転した両端でシリ
ンダ部材8に設けたストツパ部材27のストツパ
27aに当接して停止し、同時にドツグ部材26
のドツグ26aはストツパ部材27に固定したリ
ミツトスイツチ28a又は28bを作動させる。
また、第4図には第2図において説明したリミツ
トスイツチ14及びドツグ板15からなる検出器
16の取付け位置を示している。 次に作用につ
いて述べる。第1図、第2図及び第3図におい
て、プレス1において金型交換を行なうに際し、
第1図に示す位置にフイードバー4が停止した後
フイードバー受3を角θだけ回転させフイードバ
ー4の下部に受台24を置く。続いてフイードバ
ー4の残し側4aと分割側4bとの連結部を分割
できる状態にする。同時にムービングボルスタ2
を走行させるために上昇させる。フイードバー受
3の受台24がフイードバー4の分割側4bを持
ち上げる。このときフイードバー4の連結部の係
合用ピンが固着するか、或はクランパが完全に解
放されていないと、フイードバー4に過負荷がか
かる。この過負荷はアーム18を介してシリンダ
部材8をばね10及び11の上向きの付勢力に打
勝つてピストン部材7に沿つて相対的に押下げ、
過負荷を逃がしてフイードバー4の変形、破損或
は故障を避ける。同時に、シリンダ部材8と共に
リミツトスイツチ14を下降させ、ドツグ板15
から離してリミツトスイツチ14を作動させる。
この信号によりムービングボルスタ2の上昇運動
を停止させる。
たドツグ部材26は角θだけ回転した両端でシリ
ンダ部材8に設けたストツパ部材27のストツパ
27aに当接して停止し、同時にドツグ部材26
のドツグ26aはストツパ部材27に固定したリ
ミツトスイツチ28a又は28bを作動させる。
また、第4図には第2図において説明したリミツ
トスイツチ14及びドツグ板15からなる検出器
16の取付け位置を示している。 次に作用につ
いて述べる。第1図、第2図及び第3図におい
て、プレス1において金型交換を行なうに際し、
第1図に示す位置にフイードバー4が停止した後
フイードバー受3を角θだけ回転させフイードバ
ー4の下部に受台24を置く。続いてフイードバ
ー4の残し側4aと分割側4bとの連結部を分割
できる状態にする。同時にムービングボルスタ2
を走行させるために上昇させる。フイードバー受
3の受台24がフイードバー4の分割側4bを持
ち上げる。このときフイードバー4の連結部の係
合用ピンが固着するか、或はクランパが完全に解
放されていないと、フイードバー4に過負荷がか
かる。この過負荷はアーム18を介してシリンダ
部材8をばね10及び11の上向きの付勢力に打
勝つてピストン部材7に沿つて相対的に押下げ、
過負荷を逃がしてフイードバー4の変形、破損或
は故障を避ける。同時に、シリンダ部材8と共に
リミツトスイツチ14を下降させ、ドツグ板15
から離してリミツトスイツチ14を作動させる。
この信号によりムービングボルスタ2の上昇運動
を停止させる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、柱状部を伸縮自在としたことによりフイード
バーの過負荷を逃がし、変形、破損、或は故障を
避けることができ、同時に検出器により過負荷を
検出してムービングボルスタの上昇運動を停止さ
せ、不具合個所の除去等の対応策を行なうことが
できるなど、実用上の効果と利点は極めて大き
い。
ば、柱状部を伸縮自在としたことによりフイード
バーの過負荷を逃がし、変形、破損、或は故障を
避けることができ、同時に検出器により過負荷を
検出してムービングボルスタの上昇運動を停止さ
せ、不具合個所の除去等の対応策を行なうことが
できるなど、実用上の効果と利点は極めて大き
い。
第1図は実施例の配置を示すトランスフアプレ
スの要部平面図、第2図は実施例の縦断面図、第
3図は第2図の矢視図、第4図は第2図の矢
視による一部断面の平面図、第5図は第4図の
矢視図である。 1はトランスフアプレス、2はムービングボル
スタ、3はフイードバー受、4はフイードバー、
4aは残し側、4bは分割側、5はトランスフア
ユニツト、6′はクランプユニツト、7はピスト
ン部材、8はシリンダ部材、9は柱状部、10は
ばね、11はばね、12は長溝、13はスベリ
子、14はリミツトスイツチ、15はドツグ板、
16は検出器、17は軸、18はアーム、19は
太陽ギヤ、20は軸、21は軸、22はギヤ、2
3はギヤ、24は受台、25はハンドル、26は
ドツグ部材、26はドツグ、27はストツパ部
材、27aはストツパ、28aはリミツトスイツ
チ、28bはリミツトスイツチ、である。
スの要部平面図、第2図は実施例の縦断面図、第
3図は第2図の矢視図、第4図は第2図の矢
視による一部断面の平面図、第5図は第4図の
矢視図である。 1はトランスフアプレス、2はムービングボル
スタ、3はフイードバー受、4はフイードバー、
4aは残し側、4bは分割側、5はトランスフア
ユニツト、6′はクランプユニツト、7はピスト
ン部材、8はシリンダ部材、9は柱状部、10は
ばね、11はばね、12は長溝、13はスベリ
子、14はリミツトスイツチ、15はドツグ板、
16は検出器、17は軸、18はアーム、19は
太陽ギヤ、20は軸、21は軸、22はギヤ、2
3はギヤ、24は受台、25はハンドル、26は
ドツグ部材、26はドツグ、27はストツパ部
材、27aはストツパ、28aはリミツトスイツ
チ、28bはリミツトスイツチ、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プレスの1対の分割式フイードバーに対応させ
て、ムービングボルスタの前後両側に1組ずつ設
けたフイードバー受において、 ムービングボルスタに立設したピストン部材7
と、 ピストン部材7に昇降自在に嵌合させて設けら
れ、その上端の軸に、フイードバーの受台を有す
るアーム18を回動自在に設けたシリンダ部材8
と、 ピストン部材7とシリンダ部材8との間に張架
され、シリンダ部材8を上向に付勢して上限に保
持させるばねと、 ピストン部材7とシリンダ部材8との間に設け
られ、シリンダ部材8が押し下げられたときに動
作し、その信号でムービングボルスタ2の上昇動
作を停止させる検出器16と、 を具備することを特徴とするフイードバー受の安
全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6676582U JPS58170125U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | フイ−ドバ−受の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6676582U JPS58170125U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | フイ−ドバ−受の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170125U JPS58170125U (ja) | 1983-11-14 |
JPS6344191Y2 true JPS6344191Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=30076617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6676582U Granted JPS58170125U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | フイ−ドバ−受の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170125U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605932Y2 (ja) * | 1978-10-16 | 1985-02-25 | アイダエンジニアリング株式会社 | フィ−ドバ−チエック装置 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP6676582U patent/JPS58170125U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58170125U (ja) | 1983-11-14 |
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