JPS6343070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343070Y2 JPS6343070Y2 JP1982043025U JP4302582U JPS6343070Y2 JP S6343070 Y2 JPS6343070 Y2 JP S6343070Y2 JP 1982043025 U JP1982043025 U JP 1982043025U JP 4302582 U JP4302582 U JP 4302582U JP S6343070 Y2 JPS6343070 Y2 JP S6343070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- sector gear
- screw rod
- feed screw
- crank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は製袋機の伝動機構部に関するもので
ある。
ある。
(従来技術及び問題点)
一般に塩化ビニル、ポリエチレン、などの合成
樹脂フイルム帯、扁平チユーブ帯よりなる袋素材
帯より個々の袋又は不連続切目で連なつた袋を製
造する製袋機においては、一対挾持型のコンベヤ
ー(ローラを含む)によつて前記袋素材帯を間歇
移動し、この停止時毎に、この袋素材帯に加工を
施して個々の袋としている。
樹脂フイルム帯、扁平チユーブ帯よりなる袋素材
帯より個々の袋又は不連続切目で連なつた袋を製
造する製袋機においては、一対挾持型のコンベヤ
ー(ローラを含む)によつて前記袋素材帯を間歇
移動し、この停止時毎に、この袋素材帯に加工を
施して個々の袋としている。
従つて、前記間歇駆動コンベヤーを駆動させる
伝動機構中には、連続回転を往復回転運動に変換
する機構として、クランクとクランクロツド、又
はクランクロツドと扇形歯車13などの機構が用
いられており、またこれらの二部材の結合部は前
記間歇駆動コンベヤーの一挙動による回転角を製
造すべき袋の寸法に合わせるため、その離心寸法
が変更できるように前記クランクや扇形歯車13
の半径方向に送りねじ棒23を装備し、これに螺
合する滑子24に前記クランクロツドとの連結部
を設けている。
伝動機構中には、連続回転を往復回転運動に変換
する機構として、クランクとクランクロツド、又
はクランクロツドと扇形歯車13などの機構が用
いられており、またこれらの二部材の結合部は前
記間歇駆動コンベヤーの一挙動による回転角を製
造すべき袋の寸法に合わせるため、その離心寸法
が変更できるように前記クランクや扇形歯車13
の半径方向に送りねじ棒23を装備し、これに螺
合する滑子24に前記クランクロツドとの連結部
を設けている。
而して、前述の往復回転運動をする扇形歯車1
3と噛合するピニオン軸は一方向クラツチを介し
て、一対挾持型のコンベヤー軸と連結して全体と
して、連続回転を一方向間歇回転に変換する伝動
機構が構成されている。
3と噛合するピニオン軸は一方向クラツチを介し
て、一対挾持型のコンベヤー軸と連結して全体と
して、連続回転を一方向間歇回転に変換する伝動
機構が構成されている。
而して、運転に先立ち、前記一対挾持型のコン
ベヤーによつて搬送される袋の寸法に対応させ
て、凡そその寸法に前記クランクロツドと扇形歯
車13などの結合点の位置を合わせ、運転をして
いる。
ベヤーによつて搬送される袋の寸法に対応させ
て、凡そその寸法に前記クランクロツドと扇形歯
車13などの結合点の位置を合わせ、運転をして
いる。
ところが上記クランクは運転中は回転してお
り、扇形歯車13は揺動しているため、運転中は
前記送りねじ棒23を外部から回転することは一
般にはできないし、もしこれを外部から操作でき
るようにするには、先に出願人が開発した日本特
許第930695号(特公昭53−86269号)のように極
めて複雑な機構となり、操作も余り円滑には行え
ないところがあつた。
り、扇形歯車13は揺動しているため、運転中は
前記送りねじ棒23を外部から回転することは一
般にはできないし、もしこれを外部から操作でき
るようにするには、先に出願人が開発した日本特
許第930695号(特公昭53−86269号)のように極
めて複雑な機構となり、操作も余り円滑には行え
ないところがあつた。
(解決しようとする問題点)
この考案はこのような公知の装置を改善し、前
述の前提条件の伝動機構において、装置の運転中
に一対挾持型のコンベヤーの一回の移送寸法を変
更するため、前記扇形歯車13とクランクロツド
の結合点の位置を変更する前記ねじ棒を正逆回転
させる場合に外部からは、電気的な操作のみで行
えるようにしたものである。
述の前提条件の伝動機構において、装置の運転中
に一対挾持型のコンベヤーの一回の移送寸法を変
更するため、前記扇形歯車13とクランクロツド
の結合点の位置を変更する前記ねじ棒を正逆回転
させる場合に外部からは、電気的な操作のみで行
えるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案はクランク、クランクロツドを介し扇
形歯車13を往復回転運動に変更し、この扇形歯
車13と噛合するピニオン軸を一方向クラツチを
介して一対挾持型コンベヤー軸に連結してある連
続回転運動を間歇回転運動に変換する伝動機構を
備えている製袋機において、 前記伝動機構中の扇形歯車13には回転軸の半
径方向にガイド22と送りねじ棒23が設けてあ
り、この送りねじ棒23と螺合する滑子24は前
記ガイド22に摺動自在に装備してあり、前記扇
形歯車13には、送りねじ棒23の中心側端と直
結された正逆回転可能なモータ25が装備してあ
り、前記モータ25の正逆切換スイツチ及び発停
スイツチが、これら装置の不動部材に装備してあ
ることを特徴とする製袋機における袋素材帯移送
寸法変更装置である。
形歯車13を往復回転運動に変更し、この扇形歯
車13と噛合するピニオン軸を一方向クラツチを
介して一対挾持型コンベヤー軸に連結してある連
続回転運動を間歇回転運動に変換する伝動機構を
備えている製袋機において、 前記伝動機構中の扇形歯車13には回転軸の半
径方向にガイド22と送りねじ棒23が設けてあ
り、この送りねじ棒23と螺合する滑子24は前
記ガイド22に摺動自在に装備してあり、前記扇
形歯車13には、送りねじ棒23の中心側端と直
結された正逆回転可能なモータ25が装備してあ
り、前記モータ25の正逆切換スイツチ及び発停
スイツチが、これら装置の不動部材に装備してあ
ることを特徴とする製袋機における袋素材帯移送
寸法変更装置である。
(実施例)
次に、この考案の代表的な実施例を説明する。
図において、10はモータ11によつて連続回
転する主軸、12はこの一端に固着したクラン
ク、13は支点14が機枠に支承された扇形歯車
13,15は前記クランク12と扇形歯車13を
連結するクランクロツド、16は扇形歯車13と
噛合するピニオンであつて、一方向クラツチ17
を介して一対挾持型のコンベヤー18と連結して
ある。
転する主軸、12はこの一端に固着したクラン
ク、13は支点14が機枠に支承された扇形歯車
13,15は前記クランク12と扇形歯車13を
連結するクランクロツド、16は扇形歯車13と
噛合するピニオンであつて、一方向クラツチ17
を介して一対挾持型のコンベヤー18と連結して
ある。
前記扇形歯車13とクランクロツド15の結合
点において扇形歯車13の半径方向にガイド22
と送りねじ棒23が設けてあり、このガイド22
には前記クランクロツド15の他端が枢支してあ
る。
点において扇形歯車13の半径方向にガイド22
と送りねじ棒23が設けてあり、このガイド22
には前記クランクロツド15の他端が枢支してあ
る。
前記扇形歯車13には、前記送りねじ棒23の
支点14側の端部に直結された可逆回転モータ2
5が固着してある。
支点14側の端部に直結された可逆回転モータ2
5が固着してある。
この可逆回転モータ25としては、可変速の直
流可逆回転できるギヤードモータが最も取扱い易
いが、定角度ずつ回転するステツピングモータな
どでも良い。
流可逆回転できるギヤードモータが最も取扱い易
いが、定角度ずつ回転するステツピングモータな
どでも良い。
前述の可逆回転モータ25の発停及び回転方向
切換スイツチは製袋機の不動部として代表される
機枠の一部に取付けてある。
切換スイツチは製袋機の不動部として代表される
機枠の一部に取付けてある。
(作用)
このように構成しているこの考案のものにおい
ては、製袋機運転以前に製造されるべき袋の寸法
より計算で求められる寸法に先ずクランク12と
クランクロツド15の結合点の主軸10よりの離
心寸法を選定し、扇形歯車13の滑子24はその
可動範囲の中間点に位置させて製袋機を運転す
る。このときそのコンベヤー18が間歇一方向駆
動されこの一回の駆動による袋素材帯Fの移送寸
法が目的の寸法より長いときは前記モータ25を
作動させて滑子24が、支点14から離れる方向
に移動させるとクランクロツド15の往復ストロ
ーク寸法は一定であるから、前記支点14の離心
寸法が大きくなると前記扇形歯車13及びピニオ
ン16の往復回転角が小さくなつてコンベヤー1
8の一回の回転角が小さくなり一回の移送寸法が
小さくなる。この移送寸法が目的寸法と合致した
ところでモータ25を発停スイツチをオフとして
停止させる。
ては、製袋機運転以前に製造されるべき袋の寸法
より計算で求められる寸法に先ずクランク12と
クランクロツド15の結合点の主軸10よりの離
心寸法を選定し、扇形歯車13の滑子24はその
可動範囲の中間点に位置させて製袋機を運転す
る。このときそのコンベヤー18が間歇一方向駆
動されこの一回の駆動による袋素材帯Fの移送寸
法が目的の寸法より長いときは前記モータ25を
作動させて滑子24が、支点14から離れる方向
に移動させるとクランクロツド15の往復ストロ
ーク寸法は一定であるから、前記支点14の離心
寸法が大きくなると前記扇形歯車13及びピニオ
ン16の往復回転角が小さくなつてコンベヤー1
8の一回の回転角が小さくなり一回の移送寸法が
小さくなる。この移送寸法が目的寸法と合致した
ところでモータ25を発停スイツチをオフとして
停止させる。
反対にコンベヤー18による袋素材帯Fの移送
寸法が短いときはモータ25回転方向切換えスイ
ツチを反転させて、かつ発停スイツチをオンとし
モータ25を逆転させて、滑子24を支点14に
近ずける方向に移動させ、移送寸法を伸長させ、
この寸法が目的寸法と合致したところでモータ2
5をその発停スイツチをオフとして停止させる。
寸法が短いときはモータ25回転方向切換えスイ
ツチを反転させて、かつ発停スイツチをオンとし
モータ25を逆転させて、滑子24を支点14に
近ずける方向に移動させ、移送寸法を伸長させ、
この寸法が目的寸法と合致したところでモータ2
5をその発停スイツチをオフとして停止させる。
(効果)
このように構成しているこの考案のものにおい
ては、モータ25が送りねじ棒23に直結してあ
り、このモータ25は前述のように可逆回転可能
であるため、モータ25の作動、停止及び回転方
向切換えスイツチのみ製袋機の機枠などの不動部
に設けてあるから、製袋機が運転中であつても、
これらスイツチの操作のみで移送寸法の変更が容
易に行え、しかもモータ25は送りねじ棒23の
中心側端に連結したものであるから、扇形歯車1
3と共に運動しても、運動量が小さく、余り大き
な慣性モーメントは発生せず、移送動力損失も、
従来の複雑な機構のものと比し、有意な差はな
く、むしろ場所取らず、機械的構造が簡素化され
る。
ては、モータ25が送りねじ棒23に直結してあ
り、このモータ25は前述のように可逆回転可能
であるため、モータ25の作動、停止及び回転方
向切換えスイツチのみ製袋機の機枠などの不動部
に設けてあるから、製袋機が運転中であつても、
これらスイツチの操作のみで移送寸法の変更が容
易に行え、しかもモータ25は送りねじ棒23の
中心側端に連結したものであるから、扇形歯車1
3と共に運動しても、運動量が小さく、余り大き
な慣性モーメントは発生せず、移送動力損失も、
従来の複雑な機構のものと比し、有意な差はな
く、むしろ場所取らず、機械的構造が簡素化され
る。
更に、扇形歯車13に正逆転可能なモータ25
を装備することにより、その調整変更をクランク
ロツドとクランクの結合位置に係わらずに迅速に
行うことができる。またこのモータ25の発停、
回転方向の指令は人力によつて、或いは袋素材帯
Fに通常表示されているレジスターマークを検出
して、この位置によつて移送寸法の大小を測定
し、この結果による出力信号を前記モータ25へ
の指令信号とすることも極めて簡単に行える。
を装備することにより、その調整変更をクランク
ロツドとクランクの結合位置に係わらずに迅速に
行うことができる。またこのモータ25の発停、
回転方向の指令は人力によつて、或いは袋素材帯
Fに通常表示されているレジスターマークを検出
して、この位置によつて移送寸法の大小を測定
し、この結果による出力信号を前記モータ25へ
の指令信号とすることも極めて簡単に行える。
(実施例の効果)
実施例の効果としては本件考案の効果と同一の
効果を奏する外、モータ25としてステツピング
モータを採用した場合には、変更量が段階的に定
寸法となり、数値制御が容易となる。
効果を奏する外、モータ25としてステツピング
モータを採用した場合には、変更量が段階的に定
寸法となり、数値制御が容易となる。
(その他の実施例の構成及び作用)
モータ25への電気配線としては製袋機の固定
機枠から可撓性に富むキヤブタイヤで接続するか
或いは支点14部にスリツプリングとこれと接触
する接片を介して行う。
機枠から可撓性に富むキヤブタイヤで接続するか
或いは支点14部にスリツプリングとこれと接触
する接片を介して行う。
図面はこの考案に係わるものであつて、第1図
は製袋機のコンベヤーの伝動機構図、第2図は扇
形歯車部の正面図、第3図は第2図の縦断側面図
である。 図中の主な符号、12……クランク、13……
扇形歯車、22……ガイド、23……送りねじ
棒、24……滑子、25……モータ。
は製袋機のコンベヤーの伝動機構図、第2図は扇
形歯車部の正面図、第3図は第2図の縦断側面図
である。 図中の主な符号、12……クランク、13……
扇形歯車、22……ガイド、23……送りねじ
棒、24……滑子、25……モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 クランク、クランクロツドを介し扇形歯車1
3を往復回転運動に変更し、この扇形歯車13
と噛合するピニオン軸を一方向クラツチを介し
て一対挾持型コンベヤー軸に連結してある連続
回転運動を間歇回転運動に変換する伝動機構を
備えている製袋機において、 前記伝動機構中の扇形歯車13には回転軸の
半径方向にガイド22と送りねじ棒23が設け
てあり、この送りねじ棒23と螺合する滑子2
4は前記ガイド22に摺動自在に装備してあ
り、前記扇形歯車13には、送りねじ棒23の
中心側端と直結された正逆回転可能なモータ2
5が装備してあり、前記モータ25の正逆切換
スイツチ及び発停スイツチが、これら装置の不
動部材に装備してあることを特徴とする製袋機
における袋素材帯移送寸法変更装置。 2 前記モータ25は可変速、可逆回転モータ、
減速装置付モータ、ステツピングモータの一種
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の製袋機における袋素材帯移送寸
法変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982043025U JPS58145717U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 製袋機における袋素材帯移送寸法変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982043025U JPS58145717U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 製袋機における袋素材帯移送寸法変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145717U JPS58145717U (ja) | 1983-09-30 |
JPS6343070Y2 true JPS6343070Y2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=30054122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982043025U Granted JPS58145717U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 製袋機における袋素材帯移送寸法変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145717U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543265A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Sharp Kk | Method and apparatus for coil forming in winding machine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852107Y2 (ja) * | 1978-05-12 | 1983-11-28 | 株式会社新生商会 | 連続製袋機におけるフイルム間歇移送装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP1982043025U patent/JPS58145717U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543265A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Sharp Kk | Method and apparatus for coil forming in winding machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58145717U (ja) | 1983-09-30 |
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